JP6870236B2 - 微生物固定化担体、及びそれを用いた処理方法 - Google Patents
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Description
すなわち本発明は、親水性と微生物の付着性が高い微生物固定化担体、及びそれを用いた処理方法である。具体的には、疎水性樹脂からなる基材と、疎水性のアルキル鎖を側鎖に有する化合物に、親水性および/またはカチオン性の官能基を有する化合物を含む共重合体とを一体に有した微生物固定化担体である。
[1]基材(Y)と接着する共重合体(K)とを一体に有した担体であって、共重合体(K)は、
(A)アルキル鎖を側鎖に含む(メタ)アクリレートと、
(B)カチオン基を側鎖に有する(メタ)アクリレート、
(C)ノニオン系親水性基を側鎖に有する(メタ)アクリレートを含み、
(A)と((B)+(C))の比率が10/90〜90/10であることを特徴とする微生物固定化担体。
[2](B)と(C)の比率が、5/95〜95/5とする共重合体(K)であることを特徴とする[1]に記載の微生物固定化担体。
[3]共重合体(K)に含まれる(B)のカチオン基が、2級アミン又は3級アミンであることを特徴とする[1]および[2]に記載の微生物固定化担体。
[4]共重合体(K)に含まれる(C)のノニオン系親水基が、エチレンオキシド、及び/またはエチレンオキシドの繰り返し単位を含むことを特徴とする[1]から[3]のうちのいずれか一項に記載の微生物固定化担体。
[5]共重合体(K)に含まれる(A)のアルキル鎖が、炭素数8以上のアルキル鎖であることを特徴とする[1]から[4]のうちのいずれか一項に記載の微生物固定化担体
[6][1]から[5]のうちいずれか一項に記載の微生物固定化担体を用いることを特徴とする排水処理方法。
(A)アルキル鎖を側鎖に含む(メタ)アクリレートと、
(B)カチオン基を側鎖に有する(メタ)アクリレート、
(C)ノニオン系親水性基を側鎖に有する(メタ)アクリレートを含み、
(A)と((B)+(C))の比率が10/90〜90/10である共重合体である。
(B)カチオン基を有する(メタ)アクリレートは、側鎖のカチオン基がカチオン性と親水性を示す。従って、共重合体(A)は、(B)カチオン基を側鎖に有する(メタ)アクリレートを含有することによって、担体の表面をカチオン性と親水性にすることができる。更に(B)カチオン基を側鎖に有する(メタ)アクリレートは、単一の化合物でもよいし、複数の化合物からなる混合物でも良い。
(B)カチオン基を側鎖に有する(メタ)アクリレートとして、好ましくは、微生物の付着と増殖性のバランスが良好という点から、2級アミンと3級アミンが好ましい。最も好ましくは、t−(ブチルアミノ)エチルメタクリレート、(ジメチルアミノ)エチルアクリレート、(ジエチルアミノ)エチルアクリレート、(ジエチルアミノ)エチルメタクリレート、(ジメチルアミノ)エチルメタクリレートは、入手しやすいため好ましい。
(A)アルキル(メタ)アクリレート
オクタデシルアクリレート(略称ODA)
ヘキサデシルアクリレート(略称HDA)
オクタデシルメタクリレート(略称ODMA)
(B)カチオン基を側鎖に有する(メタ)アクリレート
t−ブチルアミノエチルメタクリレート(略称TBAEMA)
ジメチルアミノエチルアクリレート(略称DMAEA)
(C)ノニオン性親水基を側鎖に有する(メタ)アクリレート
ポリエチレングリコールメタクリレート(略称PEGMA、分子量360)
ポリエチレングリコールメチルエーテルメタクリレート(略称PEGMEMA、分子量300)
ポリエチレングリコールメチルエーテルアクリレート(略称PEGMEA,分子量480)
重合用連鎖移動剤
4−シアノ−4−[(ドデシルスルファニルチオカルボニル)スルファニル]ペンタン酸 (略称C1)
2−シアノ−2−プロピルドデシルトリチオカルボネート(略称C2)
重合開始剤
アゾビスイソブチロニトリル(略称AIBN)
以上、全ての試薬は和光純薬、もしくはシグマ・アルドリッチ、東京化成から購入した。
GPCにて、カラムに東ソー製カラムと標準分子量サンプルにポリスチレンを用いて分子量Mwを測定した。
(融点の測定)
アルミ容器にポリマーを量り取り、示差走査熱量測定(DSC)測定機を用いて融解熱を測定し、融点(Tm)を決定した。
コーティングしたシートを測定用セルに入れ、協和界面科学製接触角測定機を用いて水中での空気との接触角(θ)を測定した。接触角は、純水に浸漬した直後と7日後の値を比較した。なお、水中の接触角は(180−θ)にて表示した。
なお、コーティングしていないPEシートの接触角(180−θ)は85度であった。
微生物固定化担体の表面のゼータ電位を直接測定できないので、同じ基材と表面処理したシートを用いて測定した。測定機として、大塚電子株式会社製ゼータ電位測定機を用いて、測定用シートを塩化ナトリウム水溶液に浸漬し、1日後にシート表面のゼータ電位を測定した。
なお、コーティングしていないPEシート表面のゼータ電位は、−10mVであった。
<ODAポリマー(1a)の合成>
反応容器にトルエンを50ml、ODAを16.2g、C1を0.4g、AIBNを0.008gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を65℃、20時間保ちリビングラジカル重合(RAFT重合)させた。反応容器から反応溶液を取出し、THFで希釈後、メタノールで再沈精製を行い、分子量Mw16,000のODAポリマー(1a)を得た。得られたODAポリマー(1a)の融点は51℃であった。
反応容器にトルエンを9ml、ODAポリマー(1a)を13.6g、TBAEMAを3.3g、AIBNを0.03gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を65℃、48時間保ち反応させた。加熱減圧下で重合溶媒等を除去した後、TBAEMA−PEGMEMA部分がランダム構造となったODA−TBAEMA−PEGMEMAブロック共重合体(1b)を得た。得られたブロック共重合体(1b)の分子量Mwは19,000、ODA/TBAEMA/PEGMEMAの比率は88/5/7(mol%)、融点は50℃であった。なお、共重合体(1b)の組成比はNMR(核磁気共鳴分光)法にて解析した。
<ODA−DMAEA−PEGMEA共重合体(2b)>
反応容器にトルエンを10ml、実施例1で得られたODAポリマー(1a)を1.3g、DMAEAを1.7g、PEGMEMAを1.9g、AIBNを0.001gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を65℃、48時間保ち反応させた。加熱減圧下で重合溶媒等を除去した後、DMAEA−PEGMEA部分がランダム構造となったODA−DMAEA−PEGMEAブロック共重合体(2b)を得た。得られたブロック共重合体(2b)の分子量Mwは52,000、ODA/DMAEA/PEGMEAの比率は22/58/20(mol%)、融点は51℃であった。
<ODAポリマー(3a)>
反応容器にトルエンを15ml、ODAを9.7g、C2を0.38g、AIBNを0.04gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、24時間保ち反応させた。反応容器から反応溶液を取出し、THFで希釈後、メタノールで再沈精製を行い、分子量Mw9000のODAポリマー(3a)を得た。得られたODAポリマー(3a)の融点は51℃であった。
反応容器にトルエンを6ml、ODAポリマー(3a)を2.1g、PEGMEAを2.3g、AIBNを0.009gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、24時間保ち反応させた。その後、DMAEAを0.69gとトルエン2ml、AIBNを0.009g同じ反応容器に追加して、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、48時間保ち反応させた。加熱減圧下で重合溶媒等を除去した後、ODA−PEGMEA−DMAEAトリブロック共重合体(3b)を得た。得られたブロック共重合体(3b)の分子量Mwは17,000、ODA/DMAEA/PEGMEMAの比率は45/32/23(mol%)、融点は51℃であった。
<ODAポリマー(4a)>
反応容器にキシレンを30ml、ODAを19.5g、C2を0.4g、AIBNを0.04gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、24時間保ち反応させた。反応容器から反応溶液を取出し、THFで希釈後、メタノールで再沈精製を行い、分子量Mw16000、融点51℃のODAポリマー(4a)を得た。
反応容器にトルエンを10ml、ODAポリマー(4a)を2.6g、PEGMEAを5.8g、DMAEAを0.35g、AIBNを0.007gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、24時間保ち反応させ、PEGMEAとDMAEAがランダム構造となったODA−PEGMEA−DMAEAジブロック共重合体(4b)を得た。得られたブロック共重合体(4b)の分子量Mwは29,000、ODA/DMAEA/PEGMEAの比率は40/13/47(mol%)、融点は50℃であった。
<ODA−DMAEA−PEGMEMA共重合体(5b)>
反応容器にトルエンを20ml、実施例4で合成したODAポリマー(4a)を2g、DMAEAを1.7g、PEGMEMAを1g、AIBNを0.009gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、36時間保ち反応させ、DMAEA−PEGMEA部分がランダム構造となったODA−DMAEA−PEGMEMAブロック共重合体(5b)を得た。得られたブロック共重合体(5b)の分子量Mwは47,000、ODA/DMAEA/PEGMEAの比率は30/60/10(mol%)、融点は50℃であった。
<ODAポリマー(6a)>
反応容器にトルエンを8ml、ODAを5g、C2を0.2g、AIBNを0.02gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、24時間保ち反応させ、分子量Mwが9000、融点が50℃のODAポリマー(6a)を得た。
ODAポリマー(6a)を精製せずに、反応容器にトルエンを12ml、DMAEAを1.7g、PEGMEAを5.8g、AIBNを0.02gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、24時間保ち反応させ、DMAEA−PEGMEA部分がランダム構造となったODA−PEGMEA−DMAEA共重合体(6b)を得た。得られたブロック共重合体(6b)の分子量Mwは28,000、ODA/DMAEA/PEGMEAの比率は46/27/27(mol%)、融点は51℃であった。
<HDAポリマー(7a)>
反応容器にトルエンを30ml、HDAを18g、C2を0.12g、AIBNを0.01gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を65℃、24時間保ち反応させた。反応容器から反応溶液を取出し、THFで希釈後、メタノールで再沈精製を行い、分子量Mw39,000、融点36℃のHDAポリマー(7a)を得た。
反応容器にトルエンを10ml、ODAポリマー(7a)を1.8g、PEGMEAを3.8g、DMAEAを0.86g、AIBNを0.002gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、24時間保ち反応させ、DMAEA−PEGMEA部分がランダム構造となったHDA−DMAEA−PEGMEA共重合体(7b)を得た。得られたブロック共重合体(7b)の分子量Mwは140,000、HDA/DMAEA/PEGMEAの比率は31/29/40(mol%)、融点は36℃であった。
<ODMAポリマー(8a)>
反応容器にトルエンを30ml、ODMAを20g、C1を0.1g、AIBNを0.001gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、24時間保ち反応させた。反応容器から反応溶液を取出し、THFで希釈後、メタノールで再沈精製を行い、分子量Mw38000のODMAポリマー(8a)を得た。
反応容器にトルエンを10ml、ODMAポリマー(8a)を3.4g、TBAEMAを0.37g、PEGMEMAを2.4g、AIBNを0.004gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を65℃、24時間保ち反応させ、TABEMAとPEGMEMAがランダム構造となったODMA−TBAEMA−PEGMEMAブロック共重合体(8b)を得た。得られたブロック共重合体(8b)の分子量Mwは92,000、ODMA/TBAEMA/PEGMEMAの比率は58/5/37(mol%)であり、融点はなかった。
<ODA−DMAEA−PEGMEA共重合体(9b)>
反応容器にトルエンを10ml、ODAポリマー(4a)を2.3g、PEGMEAを4.1g、DMAEAを0.62g、AIBNを0.007gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、48時間保ち反応させ、PEGMEAとDMAEAがランダム構造となったODA−DMAEA−PEGMEジブロック共重合体(9b)を得た。得られたブロック共重合体(9b)の分子量Mwは25,000、ODA/PEGMEA/DMAEAの比率は45/12/43(mol%)、融点は50℃であった。
<ODAポリマー(10a)>
反応容器にトルエンを30ml、ODAを20g、C2を0.1g、AIBNを0.004gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、24時間保ち反応させた。反応容器から反応溶液を取出し、THFで希釈後、メタノールで再沈精製を行い、分子量Mw49000、融点51℃のODAポリマー(10a)を得た。
反応容器にトルエンを10ml、ODAポリマー(10a)を1.9g、DMAEAを0.3g、PEGMEAを5.7g、AIBNを0.002gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、40時間保ち反応させ、DMAEA−PEGMEA部分がランダム構造となったODA−DMAEA−PEGMEA共重合体(10b)を得た。得られたブロック共重合体(6b)の分子量Mwは160,000、ODA/DMAEA/PEGMEAの比率は39/7/54(mol%)、融点は50℃であった。
実施例1と同様にして、ブロック共重合体(9b)の0.05wt%トルエン溶液でコーティングしたPEシート表面の水中接触角は、1日目で39度、7日目で39度、ゼータ電位は1mV(ΔZ=11mV)であり、耐久性が高いコーティング処理ができた。
<ODA−DMAEA−PEGMA共重合体(11b)>
反応容器にトルエン15ml、ODAを1.8g、DMAEAを0.89g、PEGMAを5.8gg、AIBNを0.002gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を65℃、8時間保ちラジカル重合させた。反応容器から反応溶液を取出して再沈精製を行い、ODA−DMAEA−PEGMAランダム共重合体(11b)を得た。得られた共重合体の分子量Mwは42,000、ODA/PEGMAの比率は、46/5/49(mol%)、融点は42℃であった。
<ODA−DMAEA共重合体(S1)>
反応容器にトルエンを10ml、ODAポリマー(4a)を1.9g、DMAEAを2.0g、AIBNを0.005gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を60℃、48時間保ち反応させ、ODA−DMAEAジブロック共重合体(S1)を得た。得られたブロック共重合体(S2)の分子量Mwは37,000、ODA/DMAEAの比率は53/47(mol%)、融点は50℃であった。
<TBAEMAポリマー(S2)>
反応容器にトルエン20ml、TBAEMAを6g、AIBNを0.07gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を65℃、3時間保ち反応させ、TBAEMAポリマー(S2)を得た。得られた共重合体の分子量Mwは11,000であり、融点はなかった。
<PEGMEMAポリマー(S3)>
反応容器にジオキサン30ml、PEGMEMAを4.5g、C1を0.17g、AIBNを0.004gそれぞれ量り取り、30分間窒素バブリングした後、窒素雰囲気下で反応容器を65℃、12時間保ち反応させ、PEGMEMAポリマー(S3)を得た。得られた共重合体の分子量Mw7,000であり、融点はなかった。
実施例10で作成したODAポリマー(10a)の0.05%トルエン溶液を作成し、実施例1と同様にPEシートをディップコーティングした。コーティングしたPEシートの水中接触角は、1日目で105度、7日目で100度と未処理のPEシートよりも疎水性が高くなった。
炭酸カルシウムを添加して比重1.05に調整したポリエチレンを押出成形して、内径約4mm、長さ約4mm、肉厚0.5mmの中空円筒形の微生物固定化担体の基材を得た。これに表4に示したトルエン溶液にディップコーティングして表面処理した微生物固定化担体を得た。
1時間以上空気を暴露した水500mlに、コーティングした微生物固定化担体25mlを撹拌しながら入れて、水への水没性と気体の付着性を評価した。
担体の水没性と気体の付着性は、下記の4段階で評価した。
◎:80%以上の担体が沈降した。
○:50〜80%の担体が沈降した。
△:20〜50%の担体が沈降した。
×:80%以上の担体が浮いたままであった。
汚泥を入れた模擬排水に微生物固定化担体を入れて約1か月間ゆっくりと撹拌し続け、微生物の付着状況を評価した。
◎:中空円筒形内部が閉塞するほど微生物が付着。
○:微生物がほぼ均一になるほど担体表面に付着。
×:付着していない部分が半分以上見られる。
Claims (4)
- 基材(Y)と接着する共重合体(K)とを一体に有した担体であって、共重合体(K)は、
(A)炭素数8以上のアルキル鎖を側鎖に含む(メタ)アクリレートと、
(B)アミンを側鎖に有する(メタ)アクリレート、
(C)エチレンオキシド及び/またはエチレンオキシドの繰り返し単位を含むノニオン系親水性基を側鎖に有する(メタ)アクリレートを含み、
(A)と((B)+(C))の比率が10/90〜90/10であることを特徴とする微生物固定化担体。 - (B)と(C)の比率が、5/95〜95/5とする共重合体(K)であることを特徴とする請求項1に記載の微生物固定化担体。
- 共重合体(K)に含まれる(B)のアミンが、2級アミン又は3級アミンであることを特徴とする請求項1または2に記載の微生物固定化担体。
- 請求項1から3のうちいずれか一項に記載の微生物固定化担体を用いることを特徴とする排水処理方法。
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