JP6873802B2 - ホーンアンテナ及びホーンアンテナアレイ - Google Patents
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Description
前記方形導波管の中心軸と前記開口の面との交点と前記開口の中心とがずれており、前記接続口の中心から前記開口の面へ下した垂線の足の位置が前記交点と前記開口の中心を結ぶ線分上にあるようなホーン構造を備えることを特徴とする。
前記開口の面に垂直な方向から見た時に、前記開口の中心と前記接続口の中心とがずれており、前記方形導波管の中心軸が、前記開口の中心と前記接続口の中心とを結ぶ直線に垂直となるように、且つ前記接続口の中心に対して前記開口の中心と反対側にあるように前記方形導波管が接続されたホーン構造を備えることを特徴とする。
前記ホーン構造は、前記開口の面に垂直な方向から見た時に、前記開口の向かい合う二組の辺のいずれか一方の中心線上に前記接続口の中心があることを特徴とする。
前記ホーン構造は、前記開口の面に垂直な方向から見た時に、前記接続口の一辺が前記開口の一辺に接触あるいは前記開口の中心に対して前記開口の一辺より遠方にあるようにずれていることを特徴とする。
前記導波管は、前記窓に対面する狭壁面に段差が形成されていることを特徴とする。
前記ホーン構造は、前記開口と前記接続口とを接続するホーン面が階段状であることを特徴とする。
図4は、本実施形態のホーンアンテナ101を説明する図である。ホーンアンテナ101は導波管の先端にホーンを配置する第1構造である。図4(C)は、ホーンアンテナ101の等角投影図である。また、図4(C)のAの方向から見た側面図を図4(A)、Bの方向から見た正面図を図4(B)に示す。
方形導波管70の中心軸71と開口42の面との交点Aと開口42の中心Bとがずれており、接続口41の中心C1から開口42の面へ下した垂線の足C2の位置が交点Aと開口の中心Bを結ぶ線分上にあるようなホーン構造を備える。
図5は、本実施形態のホーンアンテナ102を説明する図である。ホーンアンテナ102は導波管の狭壁面にホーンを配置する第2構造である。図5(C)は、ホーンアンテナ102の等角投影図である。また、図5(C)のAの方向から見た側面図を図5(A)、Bの方向から見た正面図を図5(B)に示す。
開口42の面に垂直な方向から見た時に、開口42の中心Bと接続口41の中心C1とがずれており、方形導波管70の中心軸71が、開口42の中心Bと接続口41の中心C1とを結ぶ直線に垂直となるように、且つ接続口41の中心C1に対して開口42の中心Bと反対側にあるように方形導波管70が接続されたホーン構造を備える。
図7及び図8はホーン部40の他の形状を説明する図である。前記ホーン構造は、開口42の面に垂直な方向から見た時に、接続口41の一辺が開口42の一辺に接触あるいは開口42の中心Bに対して開口42の一辺より遠方にあるようにずれていることを特徴とする。図7は、錐台の側面の一つがZ方向に平行である形状のホーン部40を説明する図である。図8は、錐台の側面の一つが接続口41から見た時にオーバーハングしている形状のホーン部40を説明する図である。所望のビーム方向を形成するために図7や図8のような形状のホーン部40を導波管70に接続してもよい。
図10は導波管70の構造を説明する図である。図10(B)は、ホーンアンテナ102の等角投影図である。図10(A)はホーンアンテナ102を導波管70の中心線を含むZ方向に平行な面で切断した切断面を説明する図である。ホーンアンテナ102の場合、導波管70は、窓72に対面する狭壁面に段差73が形成されていることを特徴とする。ホーンアンテナ102は、導波管70内の電磁波の伝搬方向とホーン部40の開口42に形成されるビーム方向とが大きく異なる。このため、導波管70の窓72に対向する位置に段差73を形成することでリターンロスを低減することができる。
図11のようなホーンアンテナ101を作成し、導波管70とホーン部40とのずれ量Δによってビーム方向がどのように変化するかの検証を行った。図11(A)は、ホーンアンテナ101の等角投影図である。図11(B)はホーンアンテナ101をY方向から見た図である。ホーンアンテナ101の開口42の大きさはX方向の長さが2.1λ、Y方向の長さが1.5λである。λは電磁波の波長である。また、ホーン部40の高さ(開口42と接続口41との距離)は0.8λとした。
指向性を高めるためにホーンアンテナ101又はホーンアンテナ102を複数並列させ、ビームフォーミング方式を適用してもよい。図14は、本実施例のホーンアンテナアレイ201を説明する図である。ホーンアンテナアレイ201は、ホーンアンテナ102を、接続口41の中心と開口42の中心とを結ぶ全ての直線が平行となるように並列させている。つまり、ホーンアンテナアレイ201は、ビーム方向を揃えて複数のホーンアンテナ102を一列に配列させた構造である。本実施例ではホーンアンテナ102を配列させているが、ホーンアンテナ101を配列させてもよい。
上記各発明の構造は、可能な限り組み合わせることができる。
1:誘電体基板
2:金属部材
11、12、13:導波路
14:基板平面アンテナ
21、22、23:ホーン構造
24:筐体面
25、26:筐体角
27:回折構造
31、32、33:レドーム部材
31’、32’、33’:フィルム部材
40:ホーン部
41:接続口
42:開口
70:導波管
71:中心線
72:窓
73:段差
Claims (6)
- 方形導波管と、
前記方形導波管の接続端に接続する矩形の接続口、及び前記接続口の面積より大きい面積を持ち電磁波を送受信する矩形の開口を有するホーン構造と、
を備えるホーンアンテナであって、
前記ホーン構造は、
前記方形導波管の中心軸と前記開口の面との交点と前記開口の中心とがずれていること、
前記接続口の中心から前記開口の面へ下した垂線の足の位置が前記交点と前記開口の中心を結ぶ線分上にあること、且つ
前記方形導波管の中心軸と前記接続口の中心とがずれていること
を特徴とするホーンアンテナ。 - 前記ホーン構造は、
前記開口の面に垂直な方向から見た時に、前記開口の向かい合う二組の辺のいずれか一方の中心線上に前記接続口の中心があることを特徴とする請求項1に記載のホーンアンテナ。 - 前記ホーン構造は、
前記開口の面に垂直な方向から見た時に、前記接続口の一辺が前記開口の一辺に接触あるいは前記開口の中心に対して前記開口の一辺より遠方にあるようにずれていることを特徴とする請求項1又は2に記載のホーンアンテナ。 - 前記ホーン構造は、前記開口と前記接続口とを接続するホーン面が階段状であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のホーンアンテナ。
- 前記ホーン構造は、前記開口と前記接続口とが前記電磁波の波長の0.8倍以上離れていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のホーンアンテナ。
- 請求項1から5のいずれかに記載の複数のホーンアンテナを、前記接続口の中心と前記開口の中心とを結ぶ全ての直線が平行となるように並列させたホーンアンテナアレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017080395A JP6873802B2 (ja) | 2017-04-14 | 2017-04-14 | ホーンアンテナ及びホーンアンテナアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017080395A JP6873802B2 (ja) | 2017-04-14 | 2017-04-14 | ホーンアンテナ及びホーンアンテナアレイ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021033739A Division JP7057457B2 (ja) | 2021-03-03 | 2021-03-03 | ホーンアンテナ及びホーンアンテナアレイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018182557A JP2018182557A (ja) | 2018-11-15 |
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Family
ID=64276117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017080395A Active JP6873802B2 (ja) | 2017-04-14 | 2017-04-14 | ホーンアンテナ及びホーンアンテナアレイ |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6873802B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004125746A (ja) * | 2002-10-07 | 2004-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ用ホーンアンテナ |
-
2017
- 2017-04-14 JP JP2017080395A patent/JP6873802B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2018182557A (ja) | 2018-11-15 |
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