JP6880351B2 - 車載情報機器 - Google Patents

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Description

この発明は、車両情報機器に関する。
従来、液晶ディスプレイ及びプラズマディスプレイ等の表示装置は、外部から振動または衝撃が加えられた場合でも、それらを吸収して、表示部の変形または破損を抑制する衝撃吸収構造を備えている。このような、従来の表示装置としては、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2009−86643号公報
近年、液晶ディスプレイ等の表示部を有する車載情報機器は、広く普及されている。この車載情報機器を製品化する過程においては、ヘッドインパクト試験が実施される場合がある。
ヘッドインパクト試験は、乗員の頭部を模擬した物体を、車載情報機器の表示画面に対して衝突させることにより、当該車載情報機器における乗員の頭部に対する保護性能を評価する試験である。その頭部が表示画面に衝突したときに作用する衝撃荷重は、車両衝突時において、乗員の頭部が表示画面に衝突したときの荷重を想定したものであって、非常に大きな荷重となる。
従って、車載情報機器は、従来の表示装置に備えられた衝撃吸収構造を採用しても、ヘッドインパクト試験で要求される評価性能を満たすことができない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、乗員の頭部が表示画面に衝突した際に作用する衝撃荷重を筐体部まで伝播させて、表示画面の変形を抑制することができる車載情報機器を提供することを目的とする。
この発明に係る車載情報機器は、表示パネルの表示画面に対向する表示窓を有し、当該表示パネルを収容保持する枠状パネルと、表示パネルに対して基板を固定するホルダと、ホルダ及び基板をそれらの後方側から覆うように配置され、枠状パネルに固定されるシャーシと、前部に開口する開口端がシャーシの後面に対向する筐体部と、表示パネルと、当該表示パネルと対向するホルダとのうち、いずれか一方から他方に向けて突出する第1突出部と、ホルダと、当該ホルダと対向する基板とのうち、いずれか一方から他方に向けて突出する第2突出部と、基板と、当該基板と対向するシャーシとのうち、いずれか一方から他方に向けて突出する第3突出部と、開口端に設けられ、シャーシと連結する連結部と、シャーシと筐体部とを開口端を通じて嵌合させる嵌合部とを備えるものである。
この発明によれば、乗員の頭部が表示画面に衝突した際に作用する衝撃荷重を筐体部まで伝播させて、表示画面の変形を抑制することができる。
実施の形態1に係る車載情報機器の縦断面図である。 実施の形態1に係る車載情報機器の正面図である。 実施の形態1に係る車載情報機器の背面図である。 図2のA−A矢視断面図である。 図2のB−B矢視断面図である。 図6Aはホルダの前方斜視図である。図6Bはホルダの後方斜視図である。 図7Aはシャーシの前方斜視図である。図7Bはシャーシの後方斜視図である。
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
実施の形態1に係る車載情報機器について、図1から図7を用いて説明する。図1は、実施の形態1に係る車載情報機器の縦断面図である。図2は、実施の形態1に係る車載情報機器の正面図である。図3は、実施の形態1に係る車載情報機器の背面図である。図4は、図2のA−A矢視断面図である。図5は、図2のB−B矢視断面図である。図6Aは、ホルダの前方斜視図である。図6Bは、ホルダの後方斜視図である。図7Aは、シャーシの前方斜視図である。図7Bは、シャーシの後方斜視図である。
実施の形態1に係る車載情報機器は、モニタ部11及び筐体部12を備えている。この車載情報機器は、モニタ部11の前面が車室の内側を向くように、当該車室内に設置されている。即ち、車載情報機器は、モニタ部11及び筐体部12を、車室の内側から車室の外側に向けて順に備えている。モニタ部11は、車載情報機器の前部に配置され、筐体部12は、車載情報機器の後部に配置されている。
モニタ部11は、枠状パネル21、カバー部材22、表示パネル23、ホルダ24、基板25、及び、シャーシ26を、前方側から後方側に向けて順に有している。
表示パネル23は、その前面に各種情報を表示する表示画面を有している。この表示パネル23の表示画面は、車室の内側を向いている。表示パネル23は、例えば、液晶ディスプレイである。カバー部材22は、表示パネル23の表示画面に対して光を透過し、当該表示画面を保護するものである。このカバー部材22は、タッチパネルで構成しても構わない。そして、カバー部材22と表示パネル23とは、当該カバー部材22の後面と当該表示パネル23の前面とが対向するように、ユニット化された状態で、枠状パネル21内に収容保持されている。
枠状パネル21は、開口部となる表示窓21aを有している。この表示窓21aは、枠状パネル21内に収容保持された表示パネル23の表示画面と対向している。即ち、カバー部材22は、枠状パネル21の表示窓21aを、当該枠状パネル21の後方側から塞いでいる。表示パネル23の表示画面は、表示窓21aの内側に配置されている。なお、カバー部材22は、枠状パネル21の前方側に取り付けられても良い。この場合、カバー部材22は、枠状パネル21のみに固定されるか、または、枠状パネル21及び固定部材41の双方に固定される。
ホルダ24は、カバー部材22及び表示パネル23に対して、基板25を固定するためのものである。このホルダ24は、表示パネル23と基板25との間に配置され、当該表示パネル23及び基板25と対向している。また、ホルダ24は、複数の固定部材41を介して、カバー部材22及び表示パネル23に固定されている。なお、ホルダ24は、カバー部材22及び表示パネル23のうち、少なくともいずれか一方に固定されていれば良い。
更に、ホルダ24は、板金加工によって形成された金属部材であり、複数の固定部24a、複数の基板取付部24b、絞り部24c、複数の曲げ部24dを一体的に有している。
固定部24aは、ホルダ24の上縁から当該ホルダ24の前方に向けて折り曲げられている。この固定部24aは、固定部材41を介して、カバー部材22及び表示パネル23に固定されている。
基板取付部24bは、基板25をホルダ24に取り付けるためのものである。この基板取付部24bは、ホルダ24から当該ホルダ24の後方に向けて突出している。即ち、ホルダ24は、表示パネル23と対向する面の反対側に位置する面に対して、基板25が取り付けられている。
絞り部24cは、第1突出部を構成するものであって、表示パネル23の表示画面に作用した衝撃荷重Fを、当該表示パネル23からホルダ24に伝播させるものである。この絞り部24cは、ホルダ24から当該ホルダ24の前方に向けて突出しており、表示パネル23の後面とホルダ24の前面との間に形成される隙間空間に配置されている。
絞り部24cは、表示パネル23における表示画面の中心位置と対向するように配置される。表示画面の中心位置は、ヘッドインパクト試験において、乗員の頭部を模擬した物体が衝突する位置である。即ち、絞り部24cは、表示画面が衝撃荷重Fによって最も湾曲する部分に対向して配置されている。
このとき、絞り部24cの先端は、表示パネル23の後面には当接しておらず、その後面との間に、僅かな隙間を有している。例えば、表示パネル23とホルダ24との間に形成される隙間空間が5mmである場合には、表示パネル23と絞り部24cの先端との間に形成される隙間は、1mmとする。これにより、車載情報機器を搭載した車両が振動した場合であっても、表示パネル23と絞り部24cとは、当接することがないため、車載情報機器は、振動に起因したそれらの接触音を防止することができる。
なお、第1突出部は、上記隙間空間に配置されて、表示パネル23の表示画面に作用した衝撃荷重Fを、当該表示パネル23からホルダ24に伝播させるものであればよく、絞り部24cに替えて、表示パネル23から当該表示パネル23の後方に向けて突出するものでも構わない。また、第1突出部は、表示パネル23またはホルダ24に対して、別体として設けても構わない。更に、接触音の防止よりも、荷重伝播性能を優先する場合には、第1突出部は、突出先に位置する表示パネル23またはホルダ24と当接した状態で、設けても構わない。
曲げ部24dは、第2突出部を構成するものであって、ホルダ24に伝播された上記衝撃荷重Fを、当該ホルダ24から基板25に伝播させるものである。この曲げ部24dは、ホルダ24から当該ホルダ24の後方に向けて突出している。具体的には、曲げ部24dは、ホルダ24から当該ホルダ24の後方に向けて折り曲げられており、ホルダ24の後面と基板25の前面との間に形成される隙間空間に配置されている。また、曲げ部24dは、絞り部24cの周囲に配置されている。
このとき、曲げ部24dの先端は、基板25の前面には当接しておらず、その前面との間に、僅かな隙間を有している。例えば、ホルダ24と基板25との間に形成される隙間空間が5mmである場合には、曲げ部24dの先端と基板25との間に形成される隙間は、1mmとする。これにより、車載情報機器を搭載した車両が振動した場合であっても、曲げ部24dと基板25とは、当接することがないため、車載情報機器は、振動に起因したそれらの接触音を防止することができる。
なお、第2突出部は、上記隙間空間に配置されて、ホルダ24に伝播された上記衝撃荷重Fを、当該ホルダ24から基板25に伝播させるものであればよく、曲げ部24dに替えて、基板25から当該基板25の前方に向けて突出するものでも構わない。また、第2突出部は、ホルダ24または基板25に対して、別体として設けても構わない。更に、接触音の防止よりも、荷重伝播性能を優先する場合には、第2突出部は、突出先に位置するホルダ24または基板25と当接した状態で、設けても構わない。
基板25は、例えば、表示パネル23への種々の入力信号に基づいて、当該表示パネル23を駆動させるための回路基板である。この基板25は、実装面となる前面及び後面に各種の電子部品25a,25bが実装されており、信号線42を介して、表示パネル23と電気的に接続されている。
シャーシ26は、モニタ部11と筐体部12とを連結させるものである。このシャーシ26は、ホルダ24及び基板25をそれらの後方側から覆うように配置されている。また、シャーシ26は、板金加工によって形成された金属部材であり、複数の上固定部26a、複数の下固定部26b、複数の絞り部26c、複数の通し孔26d、及び、嵌合凸部26eを一体的に有している。
上固定部26aは、シャーシ26の上縁から当該シャーシ26の前方に向けて折り曲げられている。この上固定部26aは、枠状パネル21の上部に固定されている。また、下固定部26bは、シャーシ26の下縁から当該シャーシ26の前方に向けて折り曲げられている。この下固定部26bは、枠状パネル21の下部に固定されている。
絞り部26cは、第3突出部を構成するものであって、基板25に伝播された上記衝撃荷重Fを、当該基板25からシャーシ26に伝播させるものである。この絞り部26cは、シャーシ26から当該シャーシ26の前方に向けて突出しており、基板25の後面とシャーシ26の前面との間に形成される隙間空間に配置されている。また、絞り部26cは、衝撃荷重Fが作用する方向から見て、絞り部24cの周囲に配置されている。
このとき、絞り部26cの先端は、基板25の後面には当接しておらず、その後面との間に、僅かな隙間を有している。例えば、基板25とシャーシ26との間に形成される隙間空間が5mmである場合には、基板25と絞り部26cの先端との間に形成される隙間は、1mmとする。これにより、車載情報機器を搭載した車両が振動した場合であっても、基板25と絞り部26cとは、当接することがないため、車載情報機器は、振動に起因したそれらの接触音を防止することができる。
なお、第3突出部は、上記隙間空間に配置されて、基板25に伝播された上記衝撃荷重Fを、当該基板25からシャーシ26に伝播させるものであればよく、絞り部26cに替えて、基板25から当該基板25の後方に向けて突出するものでも構わない。また、第3突出部は、基板25またはシャーシ26に対して、別体として設けても構わない。更に、接触音の防止よりも、荷重伝播性能を優先する場合には、第3突出部は、突出先に位置する基板25またはシャーシ26と当接した状態で、設けても構わない。
通し孔26dは、シャーシ26と筐体部12とを連結させる際に使用するねじが挿入される、ばか孔である。この通し孔26dは、シャーシ26を前後方向に貫通しており、上記ねじは、その通し孔26dに対して、前方側から後方側に向けて挿入される。
嵌合凸部26eは、シャーシ26から当該シャーシ26の後方に向けて延びた部分において、下方に向けて突出している。この嵌合凸部26eは、後述する筐体部12の中板37と嵌合する。
なお、上述したように、曲げ部24d及び絞り部26cは、絞り部24cの周囲に配置されているが、例えば、絞り部24cを中心として、同心円上に配置されると好適である。これにより、車載情報機器は、ヘッドインパクト試験において、表示画面に作用した衝撃荷重Fを、素早く、且つ、効率的に、筐体部12まで伝播させて、表示画面の変形を抑制することができる。
筐体部12は、箱状をなしており、図示しないブラケットを介して、車室内に固定されている。この筐体部12は、板金加工によって形成された金属部材であり、開口端31、連結部32〜36、及び、中板37を有している。
開口端31は、筐体部12の前部に開口しており、シャーシ26の後面と対向している。
連結部32〜36は、シャーシ26の後面と連結されるものである。この連結部32〜36は、開口端31に設けられている。連結部32,36は、開口端31から当該開口端31の内側に向けて折り曲げられている。連結部33〜35は、開口端31から当該開口端31の外側に折り曲げられている。また、連結部32〜36は、ねじ孔32a〜36aを有している。ねじ孔32a〜36bは、シャーシ26の通し孔26dに対向している。従って、シャーシ26と筐体部12とは、上記ねじを通し孔26dに挿入してねじ孔32a〜36aに締め付けることにより、連結される。
中板37は、筐体部12の内部に設けられている。この中板37は、筐体部12の内面に対して、図示しないブラケットを介して固定されている。また、中板37は、嵌合凹部37aを有している。嵌合凹部37aは、開口端31から挿入された嵌合凸部26eと嵌合するものであって、下方に向けて凹んでいる。嵌合凸部26eと嵌合凹部37aとは、嵌合後において、ねじ等を用いて接合される。なお、嵌合凸部26eと嵌合凹部37aとは、シャーシ26と筐体部12とを開口端31を通じて嵌合させる嵌合部を構成するものである。
従って、乗員の頭部、または、乗員の頭部を模擬した物体が、カバー部材22を介して、表示パネル23の表示画面に衝突した場合には、その表示画面に作用した衝撃荷重Fは、表示パネル23を後方に向けて変形させる。
次いで、その変形した表示パネル23は、絞り部24cを押圧するため、ホルダ24は、後方に向けて変形または後退する。これにより、衝撃荷重Fは、表示パネル23から、絞り部24cを介して、ホルダ24に伝播される。
次いで、ホルダ24の曲げ部24dは、基板25を押圧するため、当該基板25は、後方に向けて変形または後退する。これにより、衝撃荷重Fは、ホルダ24から、曲げ部24dを介して、基板25に伝播される。
次いで、基板25は、絞り部26cを押圧するため、シャーシ26は、後方に向けて変形または後退する。これにより、衝撃荷重Fは、基板25から、絞り部26cを介して、シャーシ26に伝播される。
次いで、シャーシ26は、連結部32〜36及び中板37の嵌合凹部37aを押圧する。これにより、衝撃荷重Fは、シャーシ26から、連結部32〜36及び中板37を介して、筐体部12に伝播される。
このとき、筐体部12は、衝撃荷重Fを、当該筐体部12の奥行方向、即ち、長さ方向で受けることになるため、その衝撃荷重Fを筐体部12の板厚方向で受けた場合と比べて、剛性を向上させている。よって、車載情報機器は、衝撃荷重Fを筐体部12に伝播させることにより、その衝撃荷重Fを十分に減衰させて吸収することができるため、表示画面の変形を抑制することができる。
以上より、実施の形態1に係る車載情報機器は、表示パネル23の表示画面に対向する表示窓21aを有し、当該表示パネル23を収容保持する枠状パネル21と、表示パネル23に対して基板25を固定するホルダ24と、ホルダ24及び基板25をそれらの後方側から覆うように配置され、枠状パネル21に固定されるシャーシ26と、前部に開口する開口端31がシャーシ26の後面に対向する筐体部12と、ホルダ24から表示パネル23に向けて突出する絞り部24cと、ホルダ24から基板25に向けて突出する曲げ部24dと、シャーシ26から基板25に向けて突出する絞り部26cと、開口端31に設けられ、シャーシ26と連結する連結部32〜36と、シャーシ26と筐体部12とを開口端31を通じて嵌合させる嵌合凸部26e及び嵌合凹部37aとを備えている。これにより、車載情報機器は、乗員の頭部が表示画面に衝突した際に作用する衝撃荷重Fを筐体部12まで伝播させて、表示画面の変形を抑制することができる。
絞り部24cは、表示パネル23とは当接していない。曲げ部24dは、基板25とは当接していない。絞り部26cは、基板25とは当接していない。これにより、車載情報機器は、表示パネル23と絞り部24cとの間の接触音、曲げ部24dと基板25との間の接触音、及び、基板25と絞り部26cとの間の接触音を防止することができる。
絞り部24cは、表示画面の中心位置と対向するように配置される。これにより、車載情報機器に対してヘッドインパクト試験を実施する場合に、当該車載情報機器は、表示画面に作用した衝撃荷重Fを即座に受け止めることができる。
曲げ部24d及び絞り部26cは、絞り部24cを中心として、同心円上に配置される。これにより、車載情報機器は、ヘッドインパクト試験における衝撃荷重Fを、素早く、且つ、効率的に、筐体部12まで伝播させることができる。
なお、本願発明は、その発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは、実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
この発明に係る車載情報機器は、第1〜第3突出部、連結部、及び、嵌合部を備えることにより、表示画面に作用する衝撃荷重を筐体部まで伝播させて、表示画面の変形を抑制することができ、車載情報機器等に用いるのに適している。
11 モニタ部、12 筐体部、21 枠状パネル、21a 表示窓、22 カバー部材、23 表示パネル、24 ホルダ、24a 固定部、24b 基板取付部、24c 絞り部、24d 曲げ部、25 基板、25a,25b 電子部品、26 シャーシ、26a 上固定部、26b 下固定部、26c 絞り部、26d 通し孔、26e 嵌合凸部、31 開口端、32〜36 連結部、32a〜36a ねじ孔、37 中板、37a 嵌合凹部、41 固定部材、42 信号線、 F 衝撃荷重。

Claims (6)

  1. 表示パネルの表示画面に対向する表示窓を有し、当該表示パネルを収容保持する枠状パネルと、
    前記表示パネルに対して基板を固定するホルダと、
    前記ホルダ及び前記基板をそれらの後方側から覆うように配置され、前記枠状パネルに固定されるシャーシと、
    前部に開口する開口端が前記シャーシの後面に対向する筐体部と、
    前記表示パネルと、当該表示パネルと対向する前記ホルダとのうち、いずれか一方から他方に向けて突出する第1突出部と、
    前記ホルダと、当該ホルダと対向する前記基板とのうち、いずれか一方から他方に向けて突出する第2突出部と、
    前記基板と、当該基板と対向する前記シャーシとのうち、いずれか一方から他方に向けて突出する第3突出部と、
    前記開口端に設けられ、前記シャーシと連結する連結部と、
    前記シャーシと前記筐体部とを前記開口端を通じて嵌合させる嵌合部とを備える
    ことを特徴とする車載情報機器。
  2. 前記第1突出部は、前記表示パネルと前記ホルダとのうちのいずれか他方とは、当接していない
    ことを特徴とする請求項1記載の車載情報機器。
  3. 前記第2突出部は、前記ホルダと前記基板とのうちのいずれか他方とは、当接していない
    ことを特徴とする請求項1記載の車載情報機器。
  4. 前記第3突出部は、前記基板と前記シャーシとのうちのいずれか他方とは、当接していない
    ことを特徴とする請求項1記載の車載情報機器。
  5. 前記第1突出部は、前記表示画面の中心位置と対向するように配置される
    ことを特徴とする請求項1記載の車載情報機器。
  6. 前記第2突出部及び第3突出部は、前記第1突出部を中心として、同心円上に配置される
    ことを特徴とする請求項5記載の車載情報機器。
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