JP7018751B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態1に係る照明器具100を示す斜視図である。図2は、実施の形態1に係る照明器具100を示す側面図である。図3は、本発明の実施の形態1に係る照明器具100を示す分解斜視図である。まず、図1~図3を参照して、本発明の実施の形態1に係る照明器具100の全体構成を説明する。
照明器具100は、図1及び図2に示すように、円筒形状に構成されている。照明器具100は、カバー10と、ケース20とを備える。照明器具100の以下の説明において、円筒形状に構成された照明器具100の径方向を径方向Rと称し、径方向Rを構成する面と直交する方向を上下方向Zとする。また、照明器具100が取り付けられる天井などの被取付面側を上方向Z1とし、上方向Z1と反対方向であり、照明器具100による光の照射側を下方向Z2とする。なお、以下の説明では、特別の指定がない限り、「平面視」とは、照明器具100の下方向Z2側から、照明器具100を上方向Z1に見た状態をいう。
カバー10は、図3に示すように、ケース20に設置された光源モジュール30を覆う。カバー10は、例えば、ガラス製である。なお、カバー10は、ガラス製に限定されるものではなく、樹脂など他の部材で構成されてもよい。カバー10は、光源モジュール30から発せられる光を、透過させ、拡散させ、または、透過及び拡散させる。カバー10は、上方向Z1が開口した有底の円筒形状に形成されており、図3に示すように、環状のカバー周壁部11と、平面視で円形状のカバー正面部12とから構成されている。カバー10には、落下防止チェーン51の一端が取り付けられる。落下防止チェーン51の他端は、ケース20に固定されている。
図4は、本発明の実施の形態1に係る照明器具100を示す分解斜視図である。図5は、本発明の実施の形態1に係る照明器具100の光源モジュール30の配置を示す分解斜視図である。照明器具100は、図4及び図5に示すように、カバー10とケース20とで構成される内部空間に、光源モジュール30と、電源40と、非常用点灯装置42とを備える。また、照明器具100は、図4及び図5に示すように、カバー10とケース20とで構成される内部空間に、バッテリ41と、電源端子台43と、点検モニタ44と、点検スイッチ45とを備える。光源モジュール30、電源40、バッテリ41、非常用点灯装置42、電源端子台43、点検モニタ44および点検スイッチ45は、それぞれケース20に保持される。また、照明器具100は、図3及び図4に示すように、目隠し板50を備える。目隠し板50は、ケース20に取り付けられる。なお、光源モジュール30は、本発明の「光源」に相当する。また、電源40及び非常用点灯装置42は、本発明の「電源装置」に相当する。
図6は、図5の光源モジュール30の分解斜視図である。光源モジュール30は、半球状に形成されている。光源モジュール30は、光を発する。光源モジュール30は、図6に示すように、LED31、ソケット32、押さえ板33、光源カバー34とから構成されている。LED31は、光源であり、COB(Chip on Board)-LED(light‐emitting diode)で構成されている。なお、LED31は、複数のLEDが配置された基板で構成されていてもよい。ソケット32は、セラミック製であり、押さえ板33は、アルミ製である。ソケット32及び押さえ板33は、LED31の熱を放熱させる。LED31は、ソケット32と押さえ板33とに挟持される。ソケット32は、複数のねじで押さえ板33にねじ止めされる。押さえ板33は、円形板状に形成され、押さえ板支柱26にねじ止めされるねじ止め部33aが、円形板状の周縁部から突出している。LED31は、光源カバー34に覆われる。LED31が発する光は、光源カバー34により拡散される。
図3及び図4に戻り、目隠し板50は樹脂製の円形板である。目隠し板50は、電源40、バッテリ41、非常用点灯装置42、電源端子台43、点検モニタ44および点検スイッチ45と、カバー正面部12との間に配置される。光源モジュール30は、目隠し板50の中央部分から突出して露出している。ケース20に配置される部品の内、光源モジュール30及び落下防止チェーン51以外の部品は、目隠し板50で覆われる。目隠し板50は、中央に光源モジュール30を露出させるための光源孔50aが形成されている。また、目隠し板50は、周辺部にネジ等でケース20の目隠し板支柱25に固定するためのねじ止め孔50b、点検モニタ44のLED表示を露出させるためのモニタ孔50cが形成されている。さらに、目隠し板50は、周辺部に点検スイッチ45を操作するためのスイッチ孔50d、周縁部に落下防止チェーン51を通す切り欠き50eが形成されている。
図7は、本発明の実施の形態1に係る照明器具100を示す図2のA-A線断面図である。図8は、本発明の実施の形態1に係る照明器具100を示す図7のB-B線断面図である。図9は、本発明の実施の形態1に係る照明器具100を示す図7のC-C線断面図である。なお、図9は、ケース20内の構成部品の配置関係を明確にするために、目隠し板50及び光源カバー34を省略している。本発明の実施の形態1に係る照明器具100は、電源40及び非常用点灯装置42が長尺状であり、ケース20内で大きなスペースを占める。そのため、径方向Rにおいて、電源40又は非常用点灯装置42をケース20のケース周壁部21と光源支柱24との間に配置した場合、ケース20の外形を小さくすることが難しくなる。そこで、ケース20内において、電源40を光源モジュール30と平面視で重なる位置に配置することを検討する。
照明器具100は、通常時には、外部から商用電源が供給され、電源端子台43を介して点灯装置である電源40、及び、非常用点灯装置42に供給される。また、照明器具100は、通常時には、電源40が光源モジュール30に電力を供給するとともに、非常用点灯装置42がバッテリ41をトリクル充電する。照明器具100は、外部電源より商用電源を直接供給する配線により、通常時に光源モジュール30を常時点灯する照明として照明器具100を使用することができる。また、照明器具100は、外部のスイッチを介して商用電源を供給する配線により、常時点灯とせず必要な時に点灯させる照明として照明器具100を使用することもできる。
Claims (9)
- 光を発する光源と、
前記光源に電力を供給する少なくとも1つの電源装置と、
前記光源を保持する光源支柱が形成されているとともに、前記電源装置を保持するケースと、
を備え、
前記電源装置は、
前記光源と前記ケースとの間に配置され、かつ、前記光源と平面視にて重なる位置に配置されており、
前記光源支柱は、平面視で前記ケースの中心部分に形成されており、
前記光源支柱の側壁部は、平面視で、円弧状に形成された曲面部と直線状に形成された平板部とを有する照明器具。 - 前記側壁部は、
前記電源装置の一部が挿入される切り欠き部が形成されている請求項1に記載の照明器具。 - 前記電源装置は、
前記電源装置が配置されるケース底面部と垂直な方向において、前記ケース底面部から最も離れた面を構成する第1天面部と、
前記第1天面部の周囲に形成され、前記ケース底面部と垂直な方向において、前記ケース底面部と前記第1天面部との間に位置する第2天面部と、
を有し、
前記第2天面部の一部が前記光源と平面視にて重なる位置に配置される請求項1または請求項2に記載の照明器具。 - 前記電源装置は、
前記第2天面部の一部が、前記光源支柱の前記切り欠き部に挿入されて配置されている請求項2に従属する請求項3に記載の照明器具。 - 前記電源装置は、前記光源支柱の前記平板部と接するように前記ケースに取り付けられている請求項1~3のいずれか1項に記載の照明器具。
- 前記少なくとも1つの電源装置は、複数の電源装置を備えており、
前記複数の電源装置のうち少なくとも1つの電源装置は、
前記第2天面部の一部が、前記光源支柱の前記切り欠き部に挿入されて配置されており、
前記複数の電源装置のうち他の少なくとも1つの電源装置は、
前記光源支柱の前記平板部と接するように前記ケースに取り付けられている請求項2に従属する請求項3に記載の照明器具。 - 前記第2天面部は、前記ケース底面部に対して斜面を形成している請求項3、請求項4、請求項6のいずれか1項に記載の照明器具。
- 前記電源装置は、発熱部品を有し、
前記発熱部品は、前記光源及び前記光源支柱とは平面視にて重ならない位置に配置されている請求項1~7のいずれか1項に記載の照明器具。 - 前記光源は、平面視で円形状に形成されており、
前記発熱部品は、前記光源支柱の前記側壁部から前記光源の半径の長さ以上に離して配置されている請求項8に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2017234748A JP7018751B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2017234748A JP7018751B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 照明器具 |
Publications (2)
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| JP2019102369A JP2019102369A (ja) | 2019-06-24 |
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Family Applications (1)
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| JP2017234748A Active JP7018751B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 照明器具 |
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| JP2015060808A (ja) | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 東芝ライテック株式会社 | ランプ装置および照明器具 |
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