本願実施例は、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法、端末装置、アクセスネットワーク装置およびコアネットワーク装置を提供し、セルハンドオーバプロセスにおいて、ターゲットアクセスネットワーク装置が、端末装置により報告された、好ましいコアネットワークのタイプ情報によってターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、又は、ターゲットアクセスネットワーク装置がコアネットワーク装置との情報インタラクションによって、ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、これにより、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
第1の態様では、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置が、該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報をソースアクセスネットワーク装置に送信することであって、ここで、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報であることを含む。
選択可能に、コアネットワーク装置は、該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する時に、端末装置により報告された、該好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照する。
理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置によりアクセスされたアクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置からターゲットアクセスネットワーク装置に変更される。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、端末装置は、ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を報告し、そのため、コアネットワーク装置はターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照してターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
さらに、セルハンドオーバプロセスにおいて、ターゲットアクセスネットワーク装置がターゲットセルのコアネットワークのタイプを知らずに1つのコアネットワークのタイプをデフォルトにするため、コアネットワーク装置の過負荷又は無負荷を引き起こすことが回避される。
選択可能に、第1の態様の一実施形態では、該端末装置が該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報をソースアクセスネットワーク装置に送信することは、
該端末装置の非アクセス層が該端末装置のアクセス層に該好ましいコアネットワークのタイプ情報を送信することと、
該端末装置のアクセス層が該好ましいコアネットワークのタイプ情報を該ソースアクセスネットワーク装置に送信することとを含む。
選択可能に、該端末装置の非アクセス層は該好ましいコアネットワークのタイプ情報を生成する。
さらに、端末装置の非アクセス層は、ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を生成し、そして端末装置のアクセス層を介してソースアクセスネットワーク装置に報告する。
選択可能に、第1の態様の一実施形態では、該端末装置が該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報をソースアクセスネットワーク装置に送信することは、
該端末装置が測定レポートを該ソースアクセスネットワーク装置に送信することであって、該測定レポートに該好ましいコアネットワークのタイプ情報が搬送されることを含む。
選択可能に、第1の態様の一実施形態では、該好ましいコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
好ましくは、ターゲットアクセスネットワーク装置は、ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行する。
第2の態様では、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ソースアクセスネットワーク装置が該端末装置により送信された、該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信することであって、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報であることと、
該ソースアクセスネットワーク装置が該好ましいコアネットワークのタイプ情報をターゲットアクセスネットワーク装置に送信することとを含む。
選択可能に、コアネットワーク装置は、該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する時に、端末装置により報告された該好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照する。
理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置によりアクセスされたアクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置からターゲットアクセスネットワーク装置に変更される。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、端末装置は、ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を報告し、そのため、コアネットワーク装置はターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照してターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
選択可能に、第2の態様の一実施形態では、該ソースアクセスネットワーク装置が該端末装置により送信された、該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信することは、
該ソースアクセスネットワーク装置が該端末装置のアクセス層により送信された該好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信することを含む。
好ましくは、第2の態様の一実施形態では、該ソースアクセスネットワーク装置が該端末装置により送信された、該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信することは、
該ソースアクセスネットワーク装置が該端末装置により送信された測定レポートを受信することであって、該測定レポートに該好ましいコアネットワークのタイプ情報が搬送されることを含む。
選択可能に、第2の態様の一実施形態では、該ソースアクセスネットワーク装置が該好ましいコアネットワークのタイプ情報をターゲットアクセスネットワーク装置に送信することは、
該ソースアクセスネットワーク装置がハンドオーバリクエストをターゲットアクセスネットワーク装置に送信することであって、該ハンドオーバリクエストは該好ましいコアネットワークのタイプ情報を含むことを含む。
選択可能に、ターゲットアクセスネットワーク装置は、ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行する。
選択可能に、第2の態様の一実施形態では、該好ましいコアネットワークのタイプ情報は、進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
第3の態様では、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットアクセスネットワーク装置がソースアクセスネットワーク装置から該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信することであって、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報であることと、
該コアネットワーク装置が該好ましいコアネットワークのタイプ情報に従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するように、該ターゲットアクセスネットワーク装置が該好ましいコアネットワークのタイプ情報をコアネットワーク装置に送信することとを含む。
理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置によりアクセスされたアクセスネットワーク装置は、ソースアクセスネットワーク装置からターゲットアクセスネットワーク装置に変更される。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、端末装置は、ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を報告し、そのため、コアネットワーク装置はターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照してターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
好ましくは、第3の態様の一実施形態では、該ターゲットアクセスネットワーク装置がソースアクセスネットワーク装置から該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信することは、
該ターゲットアクセスネットワーク装置がソースアクセスネットワーク装置からハンドオーバリクエストを受信することであって、該ハンドオーバリクエストは該好ましいコアネットワークのタイプ情報を含むことを含む。
選択可能に、第3の態様の一実施形態では、該好ましいコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、第3の態様の一実施形態では、該方法は、
該ターゲットアクセスネットワーク装置が該コアネットワーク装置から該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信することと、
該ターゲットアクセスネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行することとをさらに含む。
第4の態様では、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、コアネットワーク装置がターゲットアクセスネットワーク装置により送信された、該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信することであって、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報であることと、
該コアネットワーク装置が該好ましいコアネットワークのタイプ情報に従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することとを含む。
理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置によりアクセスされたアクセスネットワーク装置は、ソースアクセスネットワーク装置からターゲットアクセスネットワーク装置に変更される。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、端末装置は、ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を報告し、そのため、コアネットワーク装置はターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照してターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
選択可能に、第4の態様の一実施形態では、該コアネットワーク装置が該好ましいコアネットワークのタイプ情報に従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することは、
該コアネットワーク装置が該好ましいコアネットワークのタイプ情報、及び該端末装置の加入情報、該端末装置に対する、進化したパケットシステム(EPS)ベアラ情報、該端末装置に対するプロトコルデータユニット(PDU)セッション情報、サービス品質(QoS)フローのうちの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することを含む。
選択可能に、第4の態様の一実施形態では、該好ましいコアネットワークのタイプ情報は、進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、第4の態様の一実施形態では、該方法は、
該コアネットワーク装置が決定された該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該ターゲットアクセスネットワーク装置にフィードバックすることをさらに含む。
選択可能に、ターゲットアクセスネットワーク装置は、ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行する。
第5の態様では、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、アクセスネットワーク装置がコアネットワーク装置にリクエストメッセージを送信することであって、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストし、ここで、該端末装置が該ソースセルから該ターゲットセルにハンドオーバするプロセスにおいて、該コアネットワーク装置が変更しないことと、
該アクセスネットワーク装置が該コアネットワーク装置により該リクエストメッセージに対してフィードバックされた該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信することとを含む。
理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置にサ―ビングするコアネットワーク装置は変更しない。
また、理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置によりアクセスされたアクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置からターゲットアクセスネットワーク装置に変更される。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、アクセスネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストするためのリクエストメッセージをコアネットワーク装置に送信し、そのため、コアネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
選択可能に、第5の態様の一実施形態では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該アクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置であってもよいし、ターゲットアクセスネットワーク装置であってもよい。
選択可能に、該アクセスネットワーク装置がソースアクセスネットワーク装置である場合、該アクセスネットワーク装置は、S1インタフェース又はN2インタフェースを介して該リクエストメッセージを該コアネットワーク装置に送信し、該コアネットワーク装置からフィードバックされたターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信する。
選択可能に、該アクセスネットワーク装置がターゲットアクセスネットワーク装置である場合、該アクセスネットワーク装置は、S1インタフェース又はN2インタフェースを介して該リクエストメッセージを該コアネットワーク装置に送信し、該コアネットワーク装置からフィードバックされたターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信する。
選択可能に、第5の態様の一実施形態では、該方法は、
該アクセスネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行することとをさらに含む。
選択可能に、第5の態様の一実施形態では、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、第5の態様の一実施形態では、該コアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
第6の態様では、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、コアネットワーク装置がアクセスネットワーク装置により送信されたリクエストメッセージを受信することであって、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストし、ここで、該端末装置が該ソースセルから該ターゲットセルにハンドオーバするプロセスにおいて、該コアネットワーク装置が変更しないことと、
該リクエストメッセージを受信した後、該コアネットワーク装置が該端末装置の加入情報、該端末装置に対する、進化したパケットシステム(EPS)ベアラ情報、該端末装置に対するプロトコルデータユニット(PDU)セッション情報、サービス品質(QoS)フローのうちの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することとを含む。
理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置にサ―ビングするコアネットワーク装置は変更しない。
また、理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置によりアクセスされたアクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置からターゲットアクセスネットワーク装置に変更される。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、アクセスネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストするためのリクエストメッセージをコアネットワーク装置に送信し、そのため、コアネットワーク装置は端末装置の加入情報、端末装置に対するEPSベアラ情報、端末装置に対するPDUセッション情報、QoSフローの少なくとも1つに従ってターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
選択可能に、第6の態様の一実施形態では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該アクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置であってもよいし、ターゲットアクセスネットワーク装置であってもよい。
選択可能に、該アクセスネットワーク装置がソースアクセスネットワーク装置である場合、該アクセスネットワーク装置は、S1インタフェース又はN2インタフェースを介して該リクエストメッセージを該コアネットワーク装置に送信し、該コアネットワーク装置からフィードバックされたターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信する。
選択可能に、該アクセスネットワーク装置がターゲットアクセスネットワーク装置である場合、該アクセスネットワーク装置は、S1インタフェース又はN2インタフェースを介して該リクエストメッセージを該コアネットワーク装置に送信し、該コアネットワーク装置からフィードバックされたターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信する。
選択可能に、第6の態様の一実施形態では、該方法は、
該コアネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該アクセスネットワーク装置にフィードバックすることをさらに含む。
選択可能に、アクセスネットワーク装置は、ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行する。
選択可能に、第6の態様の一実施形態では、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は、進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、第6の態様の一実施形態では、該コアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
第7の態様では、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットアクセスネットワーク装置がリクエストメッセージをターゲットコアネットワーク装置に送信することであって、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストすることと、
該ターゲットアクセスネットワーク装置が該ターゲットコアネットワーク装置により該リクエストメッセージに対してフィードバックされた該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信することとを含む。
好ましくは、該ソースコアネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するように、該ターゲットコアネットワーク装置はソースコアネットワーク装置に該リクエストメッセージを送信する。
理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置にサ―ビングするコアネットワーク装置は、ソースコアネットワーク装置からターゲットコアネットワーク装置に変更される。
また、理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置によりアクセスされたアクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置からターゲットアクセスネットワーク装置に変更される。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットアクセスネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストするためのリクエストメッセージをターゲットコアネットワーク装置に送信し、ターゲットコアネットワーク装置はリクエストメッセージをソースコアネットワーク装置に送信し、そのため、ソースコアネットワーク装置は、ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
好ましくは、第7の態様の一実施形態では、該方法は、
該ターゲットアクセスネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行することとをさらに含む。
選択可能に、第7の態様の一実施形態では、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、第7の態様の一実施形態では、該ソースコアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
第8の態様では、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットコアネットワーク装置がリクエストメッセージをソースコアネットワーク装置に送信することであって、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストすることと、
該ターゲットコアネットワーク装置が該ソースコアネットワーク装置により該リクエストメッセージに対してフィードバックされた該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信することとを含む。
理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置にサ―ビングするコアネットワーク装置は、ソースコアネットワーク装置からターゲットコアネットワーク装置に変更される。
また、理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置によってアクセスされるアクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置からターゲットアクセスネットワーク装置に変更される。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットコアネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストするためのリクエストメッセージをソースコアネットワーク装置に送信し、そのため、ソースコアネットワーク装置はターゲットセルの該コアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
選択可能に、第8の態様の一実施形態では、該ターゲットコアネットワーク装置が該ソースコアネットワーク装置に該リクエストメッセージを送信する前に、該方法は、
該ターゲットコアネットワーク装置が該ターゲットアクセスネットワーク装置から該リクエストメッセージを受信することをさらに含む。
選択可能に、第8の態様の一実施形態では、該方法は、
該ターゲットアクセスネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行するように、該ターゲットコアネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該ターゲットアクセスネットワーク装置に送信することをさらに含む。
選択可能に、第8の態様の一実施形態では、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、第8の態様の一実施形態では、該ソースコアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
選択可能に、第8の態様の一実施形態では、該ターゲットコアネットワーク装置は、AMF、又はMME、又はUDM、又はHSSである。
第9の態様では、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ソースコアネットワーク装置がターゲットコアネットワーク装置により送信されたリクエストメッセージを受信し、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストすることと、
ソースコアネットワーク装置が該端末装置の加入情報、該端末装置に対する、進化したパケットシステム(EPS)ベアラ情報、該端末装置に対するプロトコルデータユニット(PDU)セッション情報、サービス品質(QoS)フローのうちの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することと、
該ソースコアネットワーク装置が決定された該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該ターゲットコアネットワーク装置にフィードバックすることとを含む。
理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置にサ―ビングするコアネットワーク装置は、ソースコアネットワーク装置からターゲットコアネットワーク装置に変更される。
また、理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置によりアクセスされたアクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置からターゲットアクセスネットワーク装置に変更される。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットコアネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストするためのリクエストメッセージをソースコアネットワーク装置に送信し、そのため、ソースコアネットワーク装置はターゲットセルの該コアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
選択可能に、ターゲットアクセスネットワーク装置は、ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行する。
選択可能に、第9の態様の一実施形態では、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、第9の態様の一実施形態では、該ソースコアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
選択可能に、第9の態様の一実施形態では、該ターゲットコアネットワーク装置は、AMF、又はMME、又はUDM、又はHSSである。
第10の態様では、本願実施例による端末装置は、第1の態様又は第1の態様のいずれかの選択可能な実施形態における方法を実行するためのモジュール又はユニットを備えることができる。
第11の態様では、本願実施例によるアクセスネットワーク装置は、第2の態様又は第2の態様のいずれかの選択可能な実施形態における方法を実行するためのモジュール又はユニットを備えることができる。
第12の態様では、本願実施例によるアクセスネットワーク装置は、第3の態様又は第3の態様のいずれかの選択可能な実施形態における方法を実行するためのモジュール又はユニットを備えることができる。
第13の態様では、本願実施例によるコアネットワーク装置は、第4の態様又は第4の態様のいずれかの選択可能な実施形態における方法を実行するためのモジュール又はユニットを備えることができる。
第14の態様では、本願実施例によるアクセスネットワーク装置は、第5の態様又は第5の態様のいずれかの選択可能な実施形態における方法を実行するためのモジュール又はユニットを備えることができる。
第15の態様では、本願実施例によるコアネットワーク装置は、第6の態様又は第6の態様のいずれかの選択可能な実施形態における方法を実行するためのモジュール又はユニットを備えることができる。
第16の態様では、本願実施例によるアクセスネットワーク装置は、第7の態様又は第7の態様のいずれかの選択可能な実施形態における方法を実行するためのモジュール又はユニットを備えることができる。
第17の態様では、本願実施例によるコアネットワーク装置は、第8の態様又は第8の態様のいずれかの選択可能な実施形態における方法を実行するためのモジュール又はユニットを備えることができる。
第18の態様では、本願実施例によるコアネットワーク装置は、第9の態様又は第9の態様のいずれかの選択可能な実施形態における方法を実行するためのモジュール又はユニットを備えることができる。
第19の態様による端末装置は、プロセッサ、メモリおよび通信インタフェースを備える。プロセッサとメモリは通信インタフェースに接続される。メモリは命令を記憶するように構成され、プロセッサは該命令を実行するように構成され、通信インタフェースはプロセッサの制御で他のネットワーク要素と通信するように構成される。該プロセッサが該メモリに記憶された命令を実行する場合、実行により該プロセッサは第1の態様又は第1の態様のいずれかの可能な実施形態における方法を実行する。
第20の態様によるアクセスネットワーク装置は、プロセッサ、メモリおよび通信インタフェースを備える。プロセッサとメモリは通信インタフェースに接続される。メモリは命令を記憶するように構成され、プロセッサは該命令を実行するように構成され、通信インタフェースはプロセッサの制御で他のネットワーク要素と通信するように構成される。該プロセッサが該メモリに記憶された命令を実行する場合、実行により該プロセッサは第2の態様又は第2の態様のいずれかの可能な実施形態における方法を実行する。
第21の態様によるアクセスネットワーク装置は、プロセッサ、メモリおよび通信インタフェースを備える。プロセッサとメモリは通信インタフェースに接続される。メモリは命令を記憶するように構成され、プロセッサは該命令を実行するように構成され、通信インタフェースはプロセッサの制御で他のネットワーク要素と通信するように構成される。該プロセッサが該メモリに記憶された命令を実行する場合、実行により該プロセッサは第3の態様又は第3の態様のいずれかの可能な実施形態における方法を実行する。
第22の態様によるコアネットワーク装置は、プロセッサ、メモリおよび通信インタフェースを備える。プロセッサとメモリは通信インタフェースに接続される。メモリは命令を記憶するように構成され、プロセッサは該命令を実行するように構成され、通信インタフェースはプロセッサの制御で他のネットワーク要素と通信するように構成される。該プロセッサが該メモリに記憶された命令を実行する場合、実行により該プロセッサは第4の態様又は第4の態様のいずれかの可能な実施形態における方法を実行する。
第23の態様によるアクセスネットワーク装置は、プロセッサ、メモリおよび通信インタフェースを備える。プロセッサとメモリは通信インタフェースに接続される。メモリは命令を記憶するように構成され、プロセッサは該命令を実行するように構成され、通信インタフェースはプロセッサの制御で他のネットワーク要素と通信するように構成される。該プロセッサが該メモリに記憶された命令を実行する場合、実行により該プロセッサは第5の態様又は第5の態様のいずれかの可能な実施形態における方法を実行する。
第24の態様によるコアネットワーク装置は、プロセッサ、メモリおよび通信インタフェースを備える。プロセッサとメモリは通信インタフェースに接続される。メモリは命令を記憶するように構成され、プロセッサは該命令を実行するように構成され、通信インタフェースはプロセッサの制御で他のネットワーク要素と通信するように構成される。該プロセッサが該メモリに記憶された命令を実行する場合、実行により該プロセッサは第6の態様又は第6の態様のいずれかの可能な実施形態における方法を実行する。
第25の態様によるアクセスネットワーク装置は、プロセッサ、メモリおよび通信インタフェースを備える。プロセッサとメモリは通信インタフェースに接続される。メモリは命令を記憶するように構成され、プロセッサは該命令を実行するように構成され、通信インタフェースはプロセッサの制御で他のネットワーク要素と通信するように構成される。該プロセッサが該メモリに記憶された命令を実行する場合、実行により該プロセッサは第7の態様又は第7の態様のいずれかの可能な実施形態における方法を実行する。
第26の態様によるアクセスネットワーク装置は、プロセッサ、メモリおよび通信インタフェースを備える。プロセッサとメモリは通信インタフェースに接続される。メモリは命令を記憶するように構成され、プロセッサは該命令を実行するように構成され、通信インタフェースはプロセッサの制御で他のネットワーク要素と通信するように構成される。該プロセッサが該メモリに記憶された命令を実行する場合、実行により該プロセッサは第8の態様又は第8の態様のいずれかの可能な実施形態における方法を実行する。
第27の態様によるコアネットワーク装置は、プロセッサ、メモリおよび通信インタフェースを備える。プロセッサとメモリは通信インタフェースに接続される。メモリは命令を記憶するように構成され、プロセッサは該命令を実行するように構成され、通信インタフェースはプロセッサの制御で他のネットワーク要素と通信するように構成される。該プロセッサが該メモリに記憶された命令を実行する場合、実行により該プロセッサは第9の態様又は第9の態様のいずれかの可能な実施形態における方法を実行する。
第28の態様によるコンピュータ可読媒体は、上記のいずれかの方法又はいずれかの可能な実施形態における方法を実行するための命令を含むコンピュータプログラムを記憶する。
第29の態様による命令を含むコンピュータプログラム製品は、コンピュータで実行される場合、コンピュータが上記のいずれかの方法又はいずれかの可能な実施形態における方法を実行する。
以下に本願実施例における図面と組み合わせながら、本願実施例における技術的解決策を明確且つ全面的に説明する。
本願実施例の技術的解決策は、様々な通信システム、例えば長期進化(LTE:Long Term Evolution)システム、LTE周波数分割複信(FDD:Frequency Division Duplex)システム、LTE時分割複信(TDD:Time Division Duplex)、汎用移動通信システム(UMTS:Universal Mobile Telecommunication System)システム、グローバル相互接続マイクロ波アクセス(WiMAX:Worldwide Interoperability for Microwave Access)通信システム又は5Gシステムなどに応用されてもよい。
本願はアクセスネットワーク装置と組み合わせて各実施例を説明する。本願実施例におけるアクセスネットワーク装置は、端末装置と通信するための装置であってもよく、該ネットワーク装置はLTEシステムにおける進化型基地局(eNB又はNodeB:Base Transceiver Station)であってもよいし、クラウド無線アクセスネットワーク(CRAN:loud Radio Access Network)シーンにおける無線コントローラであってもよく、又は該アクセスネットワーク装置は中継局、アクセスポイント、車載デバイス、ウェアラブルデバイス、次世代の進化型基地局(NG-eNB:Next Generation Evolutional NodeB)及び5Gネットワークにおけるアクセスネットワーク装置(例えばgNB)又は将来の進化した公共陸上モバイルネットワーク(PLMN:Public Land Mobile Network)におけるアクセスネットワーク装置などであってもよく、本願実施例では限定されない。
本願はコアネットワーク装置と組み合わせて各実施例を説明する。本願実施例におけるコアネットワーク装置は、アクセスネットワーク装置と通信するための装置であってもよく、該コアネットワークは5Gコアネットワーク装置、アクセスとモビリティ管理機能(AMF:Access and Mobility Management Function)であってもよいし、進化したパケットコア(EPC:Evolved Packet Core)装置、例えばモビリティ管理エンティティ(MME:Mobility Management Entity)であってもよい。
図1に1つのアクセスネットワーク装置、1つのコアネットワーク装置と2つの端末装置が例示的に示され、選択可能に、該無線通信システム100は、複数のアクセスネットワーク装置を備えることができ且つ各アクセスネットワーク装置のカバレッジで他の数の端末装置を備えることができ、本願実施例はこれに限定されない。
選択可能に、該無線通信システム100はさらにネットワークコントローラ、移動管理エンティティなどの他のネットワークエンティティを備えることができ、本願実施例はこれに限定されない。
図2は本願実施例におけるeLTEプロトコル層アーキテクチャを示す概略図である。
eLTEは、LTE eNB(即ちNG-eNB)を5Gコアネットワークにアクセスし、LTE eNBのプロトコルスタックにおける無線リンク制御(RLC:Radio Link Control)層、メディアアクセス制御(MAC:Media Access Control)から物理(PHY:Physics)層でLTEプロトコルを使用し、パケットデータコンバージェンスプロトコル(PDCP:Packet Data Convergence Protocol)層でLTEが進化したユニバーサル地上無線アクセスネットワークプロトコル又は5G NRプロトコルを使用できることを指す。
端末装置(UE:User equipment)のPDCP層でLTE E-UTRANプロトコル又は5G NRプロトコルを使用することができ、NG-eNBのPDCP層でLTE E-UTRANプロトコル又は5G NRプロトコルを使用することもできる。
UEとNG-eNBは無線リソース制御プロトコル(RRC:Radio Resource Control)によって通信接続を実行する。
UEの非アクセス層(NAS:Non-Access Stratum)とAMF装置のNAS層が通信接続を実行する。
eLTEでは、LTEプロトコルをサポートするEPCからLTEプロトコルをサポートするEPCへのハンドオーバ、即ちLTE/EPCからLTE/5GCへのハンドオーバがある可能性があり、ターゲットセル(ハンドオーバされたセル)がEPCと5GCを同時にサポートする可能性があり、このハンドオーバプロセスにおいて、ターゲットセルがEPCと5GCを同時にサポートする場合、ハンドオーバプロセスにおいて、ハンドオーバされた後に端末装置がどのコアネットワークのタイプに接続される必要があるかを決定する必要がある。
選択可能に、EPCはLTE仕様に基づくパケットデータユニット(PDU:Packet Data Unit)接続及び進化したパケットシステム(EPS:Evolved Packet System)ベアラを必要とし、5GCは5G NR仕様に基づくPDUセッションとサービス品質(QoS:Quality of Service)フローを必要とする。
また、本願実施例の各態様又は特徴は方法、装置又は標準的なプログラミング及び/又はエンジニアリング技術を用いた製品として実現されてもよい。本願で使用される用語「製品」はいかなるコンピュータ可読デバイス、キャリア又はメディアからアクセスすることができるコンピュータプログラムを包含する。例えば、コンピュータ可読媒体は、磁気メモリデバイス(例えば、ハードディスク、フロッピーディスク又は磁気テープなど)、光ディスク(例えば、コンパクトディスク(CD:Compact Disc)、デジタル多用途ディスク(DVD:Digital Versatile Disc)など)、スマートカード及びフラッシュメモリデバイス(例えば消去可能プログラマブル読み出し専用メモリ(EPROM:Erasable Programmable Read-Only Memory)、カード、スティック又はキードライバなど)を含むことができるがこれらに限定されない。また、本明細書で記載される様々な記憶媒体は、情報を記憶するための1つ又は複数の装置及び/又は他の機械可読媒体を表すことができる。用語「機械可読媒体」は命令及び/又はデータを記憶、包含又は含むことができる各種の媒体を含むことができるがこれらに限定されない。
理解すべきものとして、本明細書で用語「システム」と「ネットワーク」は常に本明細書で互換可能に使用される。本明細書では用語「及び/又は」は、関連するオブジェクトの関連関係を記述するためのものだけであり、3種類の関係が存在してもよいことを示し、A及び/又はBは、Aが単独で存在すること、AとBが同時に存在すること、Bが単独で存在することの3つの状況を示すことができる。また、本明細書では文字「/」は、一般的に前後にある関連オブジェクトが「又は」の関係であることを示す。
図3は本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法200の概略フローチャートである。該方法200は選択可能に図1に示すシステムに応用されてもよく、該方法200における端末装置、ソースアクセスネットワーク装置、ターゲットアクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置は選択可能に図2に示すeLTEプロトコル層アーキテクチャを満たすことができるが、これに限定されない。該方法200は、以下のステップのうちの少なくとも一部を含む。
ステップ210において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置が該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報をソースアクセスネットワーク装置に送信し、ここで、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報である。
理解すべきものとして、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置によりアクセスされたアクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置からターゲットアクセスネットワーク装置に変更される。
選択可能に、該ソースアクセスネットワーク装置はeNBであってもよいし、gNBであってもよい。
選択可能に、該ターゲットアクセスネットワーク装置はeNBであってもよいし、gNBであってもよい。
理解すべきものとして、端末装置はソースセルに滞在する場合、ソースアクセスネットワーク装置にアクセスし、端末装置はソースアクセスネットワーク装置を介してコアネットワーク装置とシグナリングインタラクションを実行する。
理解すべきものとして、端末装置はターゲットセルに滞在する場合、ターゲットアクセスネットワーク装置にアクセスし、端末装置はターゲットアクセスネットワーク装置を介してコアネットワーク装置とシグナリングインタラクションを実行する。
選択可能に、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該コアネットワーク装置は変更しなくてもよく、この時に、該コアネットワーク装置はプロセス間のシグナリングインタラクションによりソースコアネットワーク装置とターゲットコアネットワーク装置により実現される関連機能を実現することができる。
例えば、端末装置がセルAからセルBにハンドオーバするプロセスにおいて、コアネットワーク装置AMFは変更しないように維持される。
選択可能に、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該コアネットワーク装置は変更することができ、この時に、該コアネットワーク装置はソースネットワーク装置からターゲットコアネットワーク装置に変更されることができ、端末装置はソースアクセスネットワークを介してソースコアネットワーク装置とシグナリングインタラクションを実現し、端末装置はターゲットアクセスネットワーク装置を介してターゲットコアネットワーク装置とインタラクションを行い、ソースアクセスネットワーク装置とターゲットアクセスネットワーク装置はシグナリングインタラクションを実現することもでき、ソースコアネットワーク装置とターゲットコアネットワーク装置はシグナリングインタラクションを実現することもできる。
例えば、端末装置がセルCからセルDにハンドオーバするプロセスにおいて、コアネットワーク装置はAMFからMMEになる。
また、例えば、端末装置がセルEからセルFにハンドオーバするプロセスにおいて、コアネットワーク装置はAMF1からAMF2になる。
選択可能に、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、端末装置の無線アクセス技術(RAT:Radio Access Technology)が変更しなく、コアネットワーク装置は変更する。例えば、該端末装置のRATはeLTEであり、コアネットワーク装置は5GCからEPCになる。
選択可能に、コアネットワーク装置は、該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する時に、該ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照する。
選択可能に、該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定した後、ターゲットアクセスネットワーク装置は、該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行することができる。
選択可能に、該ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報は、端末装置が該ターゲットセルに対して優先的に考慮する1つ又は複数のコアネットワークのタイプである。
選択可能に、該端末装置の非アクセス層が該端末装置のアクセス層に該好ましいコアネットワークのタイプ情報を送信し、
該端末装置のアクセス層が該好ましいコアネットワークのタイプ情報を該ソースアクセスネットワーク装置に送信する。
選択可能に、該端末装置の非アクセス層は該ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を生成する。
選択可能に、該端末装置が測定レポートを該ソースアクセスネットワーク装置に送信し、該測定レポートに該好ましいコアネットワークのタイプ情報が搬送される。
選択可能に、該好ましいコアネットワークのタイプ情報はEPC、又は5GC、又は5GCとEPCである。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、端末装置は、ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を報告し、そのため、コアネットワーク装置はターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照してターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
さらに、セルハンドオーバプロセスにおいて、ターゲットアクセスネットワーク装置がターゲットセルのコアネットワークのタイプを知らずに1つのコアネットワークのタイプをデフォルトにするため、コアネットワーク装置の過負荷又は無負荷を引き起こすことが回避される。
図4は本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法300の概略フローチャートである。該方法300は選択可能に図1に示すシステムに応用されてもよく、該方法300における端末装置、ソースアクセスネットワーク装置、ターゲットアクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置は選択可能に図2に示すeLTEプロトコル層アーキテクチャを満たすことができるが、これに限定されない。該方法300は、以下のステップのうちの少なくとも一部を含む。
ステップ310において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ソースアクセスネットワーク装置は、該端末装置により送信された、該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信し、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報である。
ステップ320において、該ソースアクセスネットワーク装置はターゲットアクセスネットワーク装置に該好ましいコアネットワークのタイプ情報を送信する。
選択可能に、該ソースアクセスネットワーク装置は該端末装置のアクセス層により送信された、該好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信する。
選択可能に、該ソースアクセスネットワーク装置は該端末装置により送信された測定レポートを受信し、該測定レポートに該好ましいコアネットワークのタイプ情報が搬送される。
選択可能に、該ソースアクセスネットワーク装置はハンドオーバリクエストをターゲットアクセスネットワーク装置に送信し、該ハンドオーバリクエストに該好ましいコアネットワークのタイプ情報が含まれる。
選択可能に、該好ましいコアネットワークのタイプ情報はEPC、又は5GC、又は5GCとEPCである。
理解すべきものとして、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法300におけるステップについて、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法200における対応するステップの説明を参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、端末装置は、ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を報告し、そのため、コアネットワーク装置はターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照してターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
さらに、セルハンドオーバプロセスにおいて、ターゲットアクセスネットワーク装置がターゲットセルのコアネットワークのタイプを知らずに1つのコアネットワークのタイプをデフォルトにするため、コアネットワーク装置の過負荷又は無負荷を引き起こすことが回避される。
図5は本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法400の概略フローチャートである。該方法400は選択可能に図1に示すシステムに応用されてもよく、該方法400における端末装置、ソースアクセスネットワーク装置、ターゲットアクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置は選択可能に図2に示すeLTEプロトコル層アーキテクチャを満たすことができるが、これに限定されない。該方法400は、以下のステップのうちの少なくとも一部を含む。
ステップ410において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットアクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置から該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信し、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報である。
ステップ420において、該コアネットワーク装置が該好ましいコアネットワークのタイプ情報に従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するように、該ターゲットアクセスネットワーク装置は該好ましいコアネットワークのタイプ情報をコアネットワーク装置に送信する。
選択可能に、該ターゲットアクセスネットワーク装置はソースアクセスネットワーク装置からハンドオーバリクエストを受信し、該ハンドオーバリクエストに該好ましいコアネットワークのタイプ情報が含まれる。
選択可能に、該好ましいコアネットワークのタイプ情報はEPC、又は5GC、又は5GCとEPCである。
選択可能に、該方法400はさらに、
該ターゲットアクセスネットワーク装置が該コアネットワーク装置から該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信することと、
該ターゲットアクセスネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行することとを含む。
理解すべきものとして、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法400におけるステップについて、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法200の対応するステップの説明を参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、端末装置は、ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を報告し、そのため、コアネットワーク装置はターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照してターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
さらに、セルハンドオーバプロセスにおいて、ターゲットアクセスネットワーク装置がターゲットセルのコアネットワークのタイプを知らずに1つのコアネットワークのタイプをデフォルトにするため、コアネットワーク装置の過負荷又は無負荷を引き起こすことが回避される。
図6は本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法500の概略フローチャートである。該方法500は選択可能に図1に示すシステムに応用されてもよく、該方法500における端末装置、ソースアクセスネットワーク装置、ターゲットアクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置は選択可能に図2に示すeLTEプロトコル層アーキテクチャを満たすことができるが、これに限定されない。該方法500は、以下のステップのうちの少なくとも一部を含む。
ステップ510において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、コアネットワーク装置はターゲットアクセスネットワーク装置により送信された、該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信し、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報である。
ステップ520において、該コアネットワーク装置は該好ましいコアネットワークのタイプ情報に従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。
選択可能に、該コアネットワーク装置が該好ましいコアネットワークのタイプ情報、及び該端末装置の加入情報、該端末装置に対するEPSベアラ情報、該端末装置に対するPDUセッション情報、QoSフローの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。
選択可能に、該好ましいコアネットワークのタイプ情報はEPC、又は5GC、又は5GCとEPCである。
選択可能に、該方法500は、
該コアネットワーク装置が決定された該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該ターゲットアクセスネットワーク装置にフィードバックすることをさらに含む。
理解すべきものとして、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法500におけるステップについて、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法200の対応するステップの説明を参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、端末装置は、ターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を報告し、そのため、コアネットワーク装置はターゲットセルの好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照してターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
さらに、セルハンドオーバプロセスにおいて、ターゲットアクセスネットワーク装置がターゲットセルのコアネットワークのタイプを知らずに1つのコアネットワークのタイプをデフォルトにするため、コアネットワーク装置の過負荷又は無負荷を引き起こすことが回避される。
選択可能に、1つの実施例として、図7に示すように、端末装置の非アクセス層、端末装置のアクセス層、ソースアクセスネットワーク装置、ターゲットアクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置が情報インタラクションを実行することにより、コアネットワーク装置は、端末装置により報告されたターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報に基づき、ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。具体的なプロセスは方法600に示される。
ステップ610において、UEがソースセルからターゲットセルへのハンドオーバのプロセス中に、UEの非アクセス層(NAS:Non-Access Stratum)はUEのアクセス層(AS:Access Stratum)へ指示情報を送信し、該指示情報が該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を示す。
ステップ620において、UE ASはソースアクセスネットワーク装置に測定レポートを報告し、該測定レポートに該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報が含まれる。
選択可能に、該測定レポートにはいくつかの他の情報がさらに含まれてもよく、本願はこれに限定されない。
ステップ630において、ソースアクセスネットワーク装置は、ハンドオーバリクエストをターゲットアクセスネットワーク装置に送信し、該ハンドオーバリクエストに該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報が含まれる。
選択可能に、該ハンドオーバリクエストにはいくつかの他の情報がさらに含まれてもよく、本願はこれに限定されない。
ステップ640において、ターゲットアクセスネットワーク装置は、該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報をコアネットワーク装置に送信し、これにより、コアネットワーク装置は、該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する時に、該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を参照する。
ステップ650において、コアネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定した後、ターゲットアクセスネットワーク装置はハンドオーバリクエストに対する第1の応答メッセージをソースアクセスネットワーク装置にフィードバックし、該第1の応答メッセージに該ターゲットセルのコアネットワークのタイプが含まれる。
ステップ660において、ソースアクセスネットワーク装置はUE ASに第2の応答メッセージをフィードバックし、該第2の応答メッセージに該ターゲットセルのコアネットワークのタイプが含まれる。
これにより、端末装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプを知ることができる。
理解すべきものとして、上記方法600が方法200、方法300、方法400および方法500における対応するステップに対応し、上記方法600におけるステップについてハンドオーバプロセスにおけるコアネットワークのタイプを決定するための方法200の対応するステップを参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
図8は本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法700の概略フローチャートである。該方法700は選択可能に図1に示すシステムに応用されてもよく、該方法700における端末装置、ソースアクセスネットワーク装置、ターゲットアクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置は選択可能に図2に示すeLTEプロトコル層アーキテクチャを満たすことができるが、これに限定されない。該方法700は、以下のステップのうちの少なくとも一部を含む。
ステップ710において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、アクセスネットワーク装置はリクエストメッセージをコアネットワーク装置に送信し、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストし、ここで、該端末装置が該ソースセルから該ターゲットセルにハンドオーバするプロセスにおいて、該コアネットワーク装置は変更しない。
選択可能に、該アクセスネットワーク装置がソースアクセスネットワーク装置であってもよく、該ソースアクセスネットワーク装置は、S1インタフェース又はN2インタフェースを介してコアネットワーク装置に該リクエストメッセージを送信する。
例えば、eNBはS1インタフェースを介してMMEへ該リクエストメッセージを送信する。
選択可能に、該アクセスネットワーク装置がターゲットアクセスネットワーク装置であってもよく、該ターゲットアクセスネットワーク装置は、S1インタフェース又はN2インタフェースを介してコアネットワーク装置に該リクエストメッセージを送信する。
例えば、gNBはN2インタフェースを介してAMFへ該リクエストメッセージを送信する。
選択可能に、該リクエストメッセージにいくつかの端末装置の情報、例えば、該端末装置の識別子情報、及び/又は、該ターゲットセルのセル識別子(GCI:Global Cellular Identity)が含まれる。
ステップ720において、該アクセスネットワーク装置は該コアネットワーク装置により該リクエストメッセージに対してフィードバックされた該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信する。
選択可能に、該コアネットワーク装置は、該端末装置の加入情報、該端末装置に対するEPSベアラ情報、該端末装置に対するPDUセッション情報、QoSフローの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができる。
理解すべきものとして、該コアネットワーク装置はさらに該端末装置に対するいくつかの他の情報に従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプの決定を支援することができ、本願はこれに限定されない。
選択可能に、該方法700はさらに該アクセスネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行することを含む。
選択可能に、該ターゲットセルのコアネットワークのタイプ情報がEPC、又は5GC、又は5GCとEPCである。
選択可能に、該コアネットワーク装置はAMF、又はMME、又は統合データ管理(UDM:Unified Data Management)、又はホーム加入者サーバ(HSS:Home Subscriber Server)である。
理解すべきものとして、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法700におけるステップについて、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法200の対応するステップの説明を参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、アクセスネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストするためのリクエストメッセージをコアネットワーク装置に送信し、そのため、コアネットワーク装置は端末装置の加入情報、端末装置に対するEPSベアラ情報、端末装置に対するPDUセッション情報、QoSフローの少なくとも1つに従ってターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
図9は本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法800の概略フローチャートである。該方法800は選択可能に図1に示すシステムに応用されてもよく、該方法800における端末装置、アクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置は選択可能に図2に示すeLTEプロトコル層アーキテクチャを満たすことができるが、これに限定されない。該方法800は、以下のステップのうちの少なくとも一部を含む。
ステップ810において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、コアネットワーク装置はアクセスネットワーク装置により送信されたリクエストメッセージを受信し、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストし、ここで、該端末装置が該ソースセルから該ターゲットセルにハンドオーバするプロセスにおいて、該コアネットワーク装置は変更しない。
ステップ820において、該リクエストメッセージを受信した後、該コアネットワーク装置は該端末装置の加入情報、該端末装置に対する、進化したパケットシステム(EPS)ベアラ情報、該端末装置に対するプロトコルデータユニット(PDU)セッション情報、サービス品質(QoS)フローのうちの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。
選択可能に、該方法800はさらに該コアネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該アクセスネットワーク装置にフィードバックすることを含む。
選択可能に、該ターゲットセルのコアネットワークのタイプ情報がEPC、又は5GC、又は5GCとEPCである。
選択可能に、該コアネットワーク装置は、AMF、又はMME、又はUDM、又はHSSである。
理解すべきものとして、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法800のステップについて、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法200又はハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法700の対応するステップの説明を参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、アクセスネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストするためのリクエストメッセージをコアネットワーク装置に送信し、そのため、コアネットワーク装置は端末装置の加入情報、端末装置に対するEPSベアラ情報、端末装置に対するPDUセッション情報、QoSフローの少なくとも1つに従ってターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
選択可能に、1つの実施例としてもよく、図10に示すように、アクセスネットワーク装置がターゲットアクセスネットワーク装置であり、この時に、ターゲットアクセスネットワーク装置はリクエストメッセージをコアネットワーク装置に送信し、これにより、コアネットワーク装置は、ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。具体的なプロセスは方法900に示される。
ステップ910において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ソースアクセスネットワーク装置はハンドオーバリクエストをターゲットコアネットワーク装置に送信する。
ステップ920において、ターゲットアクセスネットワーク装置はリクエストメッセージをコアネットワーク装置に送信し、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストする。
選択可能に、該リクエストメッセージにいくつかの端末装置の情報、例えば、該端末装置の識別子情報、及び/又は、該ターゲットセルのセル識別子(GCI:Global Cellular Identity)が含まれる。
ステップ930において、コアネットワーク装置は該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。
選択可能に、コアネットワーク装置は、該端末装置の加入情報、該端末装置に対するEPSベアラ情報、該端末装置に対するPDUセッション情報、QoSフローの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。
ステップ940において、コアネットワーク装置は該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをターゲットアクセスネットワーク装置に送信する。
選択可能に、該ターゲットアクセスネットワーク装置は、該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに応じて後のセルハンドオーバを実行する。
ステップ950において、ターゲットアクセスネットワーク装置は、ソースアクセスネットワーク装置にハンドオーバリクエストに対する応答メッセージを送信し、該メッセージに該ターゲットセルのコアネットワークのタイプが含まれ、後のセルハンドオーバを実行する。
理解すべきものとして、上記方法900が方法700と方法800の対応するステップに対応し、上記方法900のステップについて、ハンドオーバプロセスにおけるコアネットワークのタイプを決定するための方法200又はハンドオーバプロセスにおけるコアネットワークのタイプを決定するための方法700の対応するステップを参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
選択可能に、1つの実施例としてもよく、図11に示すように、アクセスネットワーク装置がソースアクセスネットワーク装置であり、この時に、ソースアクセスネットワーク装置はリクエストメッセージをコアネットワーク装置に送信し、これにより、コアネットワーク装置は、ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。具体的なプロセスは方法1000に示される。
ステップ1010において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ソースアクセスネットワーク装置はリクエストメッセージをコアネットワーク装置に送信し、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストする。
選択可能に、該リクエストメッセージにいくつかの端末装置の情報、例えば、該端末装置の識別子情報、及び/又は、該ターゲットセルのGCIが含まれる。
選択可能に、該ソースアクセスネットワーク装置は、S1インタフェース又はN2インタフェースを介してコアネットワーク装置に該リクエストメッセージを送信する。
ステップ1020において、コアネットワーク装置は該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。
選択可能に、コアネットワーク装置は、該端末装置の加入情報、該端末装置に対するEPSベアラ情報、該端末装置に対するPDUセッション情報、QoSフローの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。
ステップ1030において、コアネットワーク装置は該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをソースアクセスネットワーク装置に送信する。
選択可能に、該ソースアクセスネットワーク装置は、該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに応じて後のセルハンドオーバを実行する。
選択可能に、該コアネットワーク装置は、MME、又はHSSである。
理解すべきものとして、上記方法1000が方法700と方法800の対応するステップに対応し、上記方法1000のステップについて、ハンドオーバプロセスにおけるコアネットワークのタイプを決定するための方法200又はハンドオーバプロセスにおけるコアネットワークのタイプを決定するための方法700の対応するステップを参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
図12は本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法1100の概略フローチャートである。該方法1100は選択可能に図1に示すシステムに応用されてもよく、該方法1000における端末装置、ソースアクセスネットワーク装置、ターゲットアクセスネットワーク装置、ソースコアネットワーク装置とターゲットコアネットワーク装置は、選択可能に図2に示すeLTEプロトコル層アーキテクチャを満たすことができるが、これに限定されない。該方法1100は、以下のステップのうちの少なくとも一部を含む。
ステップ1110において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットアクセスネットワーク装置はリクエストメッセージをターゲットコアネットワーク装置に送信し、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストする。
ステップ1120において、該ターゲットアクセスネットワーク装置は、該ターゲットコアネットワーク装置により該リクエストメッセージに対してフィードバックされた該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信する。
選択可能に、ソースコアネットワーク装置が該端末装置の加入情報、該端末装置に対するEPSベアラ情報、該端末装置に対するPDUセッション情報、QoSフローの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するように、ターゲットコアネットワーク装置は、該リクエストメッセ―ジを受信した後、ソースコアネットワーク装置に該リクエストメッセージを送信する。
選択可能に、該方法1100はさらに該ターゲットアクセスネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行することを含む。
選択可能に、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、該ソースコアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
理解すべきものとして、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法1100のステップについて、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法200又はハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法700の対応するステップの説明を参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットコアネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストするためのリクエストメッセージをソースコアネットワーク装置に送信し、そのため、ソースコアネットワーク装置はターゲットセルの該コアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
図13は本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法1200の概略フローチャートである。該方法1200は選択可能に図1に示すシステムに応用されてもよく、該方法1200における端末装置、ソースアクセスネットワーク装置、ターゲットアクセスネットワーク装置、ソースコアネットワーク装置とターゲットコアネットワーク装置は、選択可能に図2に示すeLTEプロトコル層アーキテクチャを満たすことができるが、これに限定されない。該方法1200は、以下のステップのうちの少なくとも一部を含む。
ステップ1210において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットコアネットワーク装置はリクエストメッセージをソースコアネットワーク装置に送信し、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストする。
ステップ1220において、該ターゲットコアネットワーク装置は該ソースコアネットワーク装置により該リクエストメッセージに対してフィードバックされた該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信する。
選択可能に、該ターゲットコアネットワーク装置が該ソースコアネットワーク装置に該リクエストメッセージを送信する前に、該方法1200はさらに、該ターゲットコアネットワーク装置が該ターゲットアクセスネットワーク装置から該リクエストメッセージを受信する。
選択可能に、該方法1200はさらに、該ターゲットアクセスネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行するように、該ターゲットコアネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該ターゲットアクセスネットワーク装置に送信することを含む。
選択可能に、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、該ソースコアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
選択可能に、該ターゲットコアネットワーク装置は、AMF、又はMME、又はUDM、又はHSSである。
理解すべきものとして、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法1200のステップについて、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法200又はハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法700の対応するステップの説明を参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットコアネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストするためのリクエストメッセージをソースコアネットワーク装置に送信し、そのため、ソースコアネットワーク装置はターゲットセルの該コアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
図14は本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法1300の概略フローチャートである。該方法1300は選択可能に図1に示すシステムに応用されてもよく、該方法1300における端末装置、ソースアクセスネットワーク装置、ターゲットアクセスネットワーク装置、ソースコアネットワーク装置とターゲットコアネットワーク装置は、選択可能に図2に示すeLTEプロトコル層アーキテクチャを満たすことができるが、これに限定されない。該方法1300は、以下のステップのうちの少なくとも一部を含む。
ステップ1310において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ソースコアネットワーク装置はターゲットコアネットワーク装置により送信されたリクエストメッセージを受信し、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストする。
ステップ1320において、ソースコアネットワーク装置は、該端末装置の加入情報、該端末装置に対する、進化したパケットシステム(EPS)ベアラ情報、該端末装置に対するプロトコルデータユニット(PDU)セッション情報、サービス品質(QoS)フローのうちの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。
ステップ1330において、該ソースコアネットワーク装置は、決定された該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該ターゲットコアネットワーク装置にフィードバックする。
選択可能に、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、該ソースコアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
選択可能に、該ターゲットコアネットワーク装置は、AMF、又はMME、又はUDM、又はHSSである。
理解すべきものとして、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法1300のステップについて、ハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法200又はハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法700の対応するステップの説明を参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
したがって、本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための方法では、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットコアネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストするためのリクエストメッセージをソースコアネットワーク装置に送信し、そのため、ソースコアネットワーク装置はターゲットセルの該コアネットワークのタイプを決定することができ、さらに、セルハンドオーバのスムーズな実行が保証され、ユーザエクスペリエンスが向上する。
選択可能に、1つの実施例としてもよく、図15に示すように、ターゲットアクセスネットワーク装置、ターゲットコアネットワークとソースコアネットワーク装置が情報インタラクションを実行することにより、ソースコアネットワーク装置はターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。具体的なプロセスは方法1400に示される。
ステップ1410において、ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ソースアクセスネットワーク装置はハンドオーバリクエストをターゲットコアネットワーク装置に送信する。
ステップ1420において、ターゲットアクセスネットワーク装置はターゲットコアネットワーク装置に第1のリクエストメッセージを送信し、該第1のリクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストする。
選択可能に、該第1のリクエストメッセージにいくつかの端末装置の情報、例えば、該端末装置の識別子情報、及び/又は、該ターゲットセルのセル識別子(GCI:Global Cellular Identity)が含まれる。
ステップ1430において、ターゲットアクセスネットワーク装置は第2のリクエストメッセージをソースアクセスネットワーク装置に送信し、該第2のリクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストする。
選択可能に、該第2のリクエストメッセージと該第1のリクエストメッセージは同一のリクエストメッセージであってもよい。
選択可能に、該第2のリクエストメッセージと該第1のリクエストメッセージは異なるリクエストメッセージであってもよく、それに含まれる情報が異なってもよいが、その作用が同じである。
例えば、該第1のリクエストメッセージにいくつかの端末装置の関連情報、例えば端末装置の識別子情報が含まれてもよく、これにより、ターゲットコアネットワーク装置はソースコアネットワーク装置を見つけ、情報インタラクションを実行することができる。
ステップ1440において、ソースコアネットワーク装置は該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。
選択可能に、ソースコアネットワーク装置は、該端末装置の加入情報、該端末装置に対するEPSベアラ情報、該端末装置に対するPDUセッション情報、QoSフローの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定する。
ステップ1450において、ソースコアネットワーク装置は決定された該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをターゲットアクセスネットワーク装置にフィードバックする。
ステップ1460において、ターゲットコアネットワーク装置は該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをターゲットアクセスネットワーク装置にフィードバックする。
選択可能に、該ターゲットアクセスネットワーク装置は、該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに応じて後のセルハンドオーバを実行する。
ステップ1470において、ターゲットアクセスネットワーク装置は、ハンドオーバリクエストに対する応答メッセージをソースアクセスネットワーク装置に送信し、該メッセージに該ターゲットセルのコアネットワークのタイプが含まれ、後のセルハンドオーバを実行する。
理解すべきものとして、上記方法1400が方法1100、方法1200および方法1300の対応するステップに対応し、上記方法1400のステップについて、ハンドオーバプロセスにおけるコアネットワークのタイプを決定するための方法200又はハンドオーバプロセスにおけるコアネットワークのタイプを決定するための方法700の対応するステップを参照することができ、簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
図16は本願実施例による端末装置1500の概略ブロック図である。図16に示すように、該端末装置1500は、
ソースセルからターゲットセルへのハンドオーバのプロセス中に、該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報をソースアクセスネットワーク装置に送信するように構成され、ここで、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報である送信ユニット1510を備える。
選択可能に、該端末装置1500はさらに、
該好ましいコアネットワークのタイプ情報を該端末装置のアクセス層に送信するように構成される非アクセス層装置1520と、
該好ましいコアネットワークのタイプ情報を該ソースアクセスネットワーク装置に送信するように構成されるアクセス層装置1530とを備える。
選択可能に、該送信ユニット1510は、さらに測定レポートを該ソースアクセスネットワーク装置に送信するように構成され、該測定レポートに該好ましいコアネットワークのタイプ情報が搬送される。
選択可能に、該好ましいコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
理解すべきものとして、本願実施例による端末装置1500は本願の方法200における端末装置に対応してもよく、且つ端末装置1500の各ユニットの上記と他の操作及び/又は機能はそれぞれ図3に示す方法200における端末装置の対応するプロセスを実現するためのものであり、簡潔するために、ここでは説明を省略する。
図17は本願実施例によるアクセスネットワーク装置1600の概略ブロック図である。図17に示すように、該アクセスネットワーク装置1600は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、該端末装置により送信された、該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信するように構成される受信ユニット1610であって、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報である受信ユニット1610と、
ターゲットアクセスネットワーク装置に該好ましいコアネットワークのタイプ情報を送信するように構成される送信ユニット1620とを備える。
選択可能に、該受信ユニット1610はさらに該端末装置のアクセス層により送信された該好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信するように構成される。
選択可能に、該受信ユニット1610は、さらに該端末装置により送信された測定レポートを受信するように構成され、該測定レポートに該好ましいコアネットワークのタイプ情報が搬送される。
選択可能に、該送信ユニット1620は、さらにハンドオーバリクエストをターゲットアクセスネットワーク装置に送信するように構成され、該ハンドオーバリクエストに該好ましいコアネットワークのタイプ情報が含まれる。
選択可能に、該好ましいコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
理解すべきものとして、本願実施例によるアクセスネットワーク装置1600は本願の方法300のソースアクセスネットワーク装置に対応してもよく、且つアクセスネットワーク装置1600の各ユニットの上記と他の操作及び/又は機能はそれぞれ図4に示す方法300におけるソースアクセスネットワーク装置の対応するプロセスを実現するためのものであり、簡潔するために、ここでは説明を省略する。
図18は本願実施例によるアクセスネットワーク装置1700の概略ブロック図である。図18に示すように、該アクセスネットワーク装置1700は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ソースアクセスネットワーク装置から該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信するように構成される受信ユニット1710であって、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報である受信ユニット1710と、
該コアネットワーク装置が該好ましいコアネットワークのタイプ情報に従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するように、該好ましいコアネットワークのタイプ情報をコアネットワーク装置に送信するように構成される送信ユニット1720とを備える。
選択可能に、該受信ユニット1710はさらにソースアクセスネットワーク装置からハンドオーバリクエストを受信するように構成され、該ハンドオーバリクエストに該好ましいコアネットワークのタイプ情報が含まれる。
選択可能に、該好ましいコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、該アクセスネットワーク装置1700は、
該受信ユニット1710がさらに該コアネットワーク装置から該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信するように構成され、
該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行するように構成される処理ユニット1730をさらに備える。
理解すべきものとして、本願実施例によるアクセスネットワーク装置1700は本願の方法400のターゲットアクセスネットワーク装置に対応してもよく、且つアクセスネットワーク装置1700の各ユニットの上記と他の操作及び/又は機能はそれぞれ図5に示す方法400におけるターゲットアクセスネットワーク装置の対応するプロセスを実現するためのものであり、簡潔するために、ここでは説明を省略する。
図19は本願実施例によるコアネットワーク装置1800の概略ブロック図である。図19に示すように、該コアネットワーク装置1800は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットアクセスネットワーク装置により送信された該ターゲットセルに対する好ましいコアネットワークのタイプ情報を受信するように構成される受信ユニット1810であって、該好ましいコアネットワークのタイプ情報が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するための参照情報である受信ユニット1810と、
該好ましいコアネットワークのタイプ情報に従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するように構成される処理ユニット1820とを備える。
選択可能に、該処理ユニット1820はさらに該好ましいコアネットワークのタイプ情報、及び該端末装置の加入情報、該端末装置に対する、進化したパケットシステム(EPS)ベアラ情報、該端末装置に対するプロトコルデータユニット(PDU)セッション情報、サービス品質(QoS)フローのうちの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するように構成される。
選択可能に、該好ましいコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、該コアネットワーク装置1800はさらに、
決定された該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該ターゲットアクセスネットワーク装置にフィードバックするように構成される送信ユニット1830を備える。
理解すべきものとして、本願実施例によるコアネットワーク装置1800は本願の方法500のコアネットワーク装置に対応してもよく、且つコアネットワーク装置1800の各ユニットの上記と他の操作及び/又は機能はそれぞれ図6に示す方法500におけるコアネットワーク装置の対応するプロセスを実現するためのものであり、簡潔するために、ここでは説明を省略する。
図20は本願実施例によるアクセスネットワーク装置1900の概略ブロック図である。図20に示すように、該アクセスネットワーク装置1900は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、リクエストメッセージをコアネットワーク装置に送信するように構成される送信ユニット1910であって、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストし、ここで、該端末装置が該ソースセルから該ターゲットセルにハンドオーバするプロセスにおいて、該コアネットワーク装置が変更しない送信ユニット1910と、
該コアネットワーク装置により該リクエストメッセージに対してフィードバックされた該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信するように構成される受信ユニット1920とを備える。
選択可能に、該アクセスネットワーク装置1900はさらに、
該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行するように構成される処理ユニット1930をさらに備える。
選択可能に、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、該コアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
理解すべきものとして、本願実施例によるアクセスネットワーク装置1900は本願の方法700のアクセスネットワーク装置に対応してもよく、且つアクセスネットワーク装置1900の各ユニットの上記と他の操作及び/又は機能はそれぞれ図8に示す方法700におけるアクセスネットワーク装置の対応するプロセスを実現するためのものであり、簡潔するために、ここでは説明を省略する。
図21は本願実施例によるコアネットワーク装置2000の概略ブロック図である。図21に示すように、該コアネットワーク装置2000は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、アクセスネットワーク装置により送信されたリクエストメッセージを受信するように構成される受信ユニット2010であって、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストし、ここで、該端末装置が該ソースセルから該ターゲットセルにハンドオーバするプロセスにおいて、該コアネットワーク装置が変更しない受信ユニット2010と、
該受信ユニットが該リクエストメッセージを受信した後、該コアネットワーク装置が該端末装置の加入情報、該端末装置に対する、進化したパケットシステム(EPS)ベアラ情報、該端末装置に対するプロトコルデータユニット(PDU)セッション情報、サービス品質(QoS)フローのうちの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するように構成される処理ユニット2020とを備える。
選択可能に、該コアネットワーク装置2000はさらに、
該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該アクセスネットワーク装置にフィードバックするように構成される送信ユニット2030を備える。
選択可能に、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、該コアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
理解すべきものとして、本願実施例によるコアネットワーク装置2000は本願の方法800のコアネットワーク装置に対応してもよく、且つコアネットワーク装置2000の各ユニットの上記と他の操作及び/又は機能はそれぞれ図9に示す方法800におけるコアネットワーク装置の対応するプロセスを実現するためのものであり、簡潔するために、ここでは説明を省略する。
図22は本願実施例によるアクセスネットワーク装置2100の概略ブロック図である。図22に示すように、該アクセスネットワーク装置2100は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、リクエストメッセージをターゲットコアネットワーク装置に送信するように構成される送信ユニット2110であって、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストする送信ユニット2110と、
該ターゲットコアネットワーク装置により該リクエストメッセージに対してフィードバックされた該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信するように構成される受信ユニット2120とを備える。
選択可能に、該アクセスネットワーク装置2100はさらに、
該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行するように構成される処理ユニット2130をさらに備える。
選択可能に、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、該コアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
理解すべきものとして、本願実施例によるアクセスネットワーク装置2100は本願の方法1100のターゲットアクセスネットワーク装置に対応してもよく、且つアクセスネットワーク装置2100の各ユニットの上記と他の操作及び/又は機能はそれぞれ図12に示す方法1100におけるターゲットアクセスネットワーク装置の対応するプロセスを実現するためのものであり、簡潔するために、ここでは説明を省略する。
図23は本願実施例によるコアネットワーク装置2200の概略ブロック図である。図23に示すように、該コアネットワーク装置2200は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、リクエストメッセージをソースコアネットワーク装置に送信するように構成される送信ユニット2210であって、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストする送信ユニット2210と、
該ソースコアネットワーク装置により該リクエストメッセージに対してフィードバックされた該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを受信するように構成される受信ユニット2220とを備える。
選択可能に、該送信ユニット2210が該ソースコアネットワーク装置に該リクエストメッセージを送信する前に、該受信ユニット2220はさらに該ターゲットアクセスネットワーク装置から該リクエストメッセージを受信するように構成される。
選択可能に、該ターゲットアクセスネットワーク装置が該ターゲットセルのコアネットワークのタイプに従ってセルハンドオーバを実行するように、該送信ユニット2210はさらに該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該ターゲットアクセスネットワーク装置に送信するように構成される。
選択可能に、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、該ソースコアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
選択可能に、該コアネットワーク装置は、AMF、又はMME、又はUDM、又はHSSである。
理解すべきものとして、本願実施例によるネットワーク装置2200は本願の方法1200におけるターゲットコアネットワーク装置に対応してもよく、且つコアネットワーク装置2200の各ユニットの上記と他の操作及び/又は機能はそれぞれ図13の方法に示す方法1200におけるターゲットコアネットワーク装置の対応するプロセスを実現するためのものであり、簡潔するために、ここでは説明を省略する。
図24は本願実施例によるコアネットワーク装置2300の概略ブロック図である。図24に示すように、該コアネットワーク装置2300は、
ソースセルからターゲットセルへの端末装置のハンドオーバのプロセス中に、ターゲットコアネットワーク装置により送信されたリクエストメッセージを受信するように構成される受信ユニット2310であって、該リクエストメッセージが該ターゲットセルのコアネットワークのタイプをリクエストする受信ユニット2310と、
該端末装置の加入情報、該端末装置に対する、進化したパケットシステム(EPS)ベアラ情報、該端末装置に対するプロトコルデータユニット(PDU)セッション情報、サービス品質(QoS)フローのうちの少なくとも1つに従って該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを決定するように構成される処理ユニット2320と、
決定された該ターゲットセルのコアネットワークのタイプを該ターゲットコアネットワーク装置にフィードバックするように構成される送信ユニット2330とを備える。
選択可能に、該ターゲットコアネットワークのタイプ情報は進化したパケットコア(EPC)、又は5Gコアネットワーク、又は5GコアネットワークとEPCである。
選択可能に、該コアネットワーク装置はアクセス及びモビリティ管理機能(AMF)、又はモビリティ管理エンティティ(MME)、又は統合データ管理(UDM)、又はホーム加入者サーバ(HSS)である。
選択可能に、該ターゲットコアネットワーク装置は、AMF、又はMME、又はUDM、又はHSSである。
理解すべきものとして、本願実施例によるコアネットワーク装置2300は本願の方法1300のソースコアネットワーク装置に対応してもよく、且つコアネットワーク装置2300の各ユニットの上記と他の操作及び/又は機能はそれぞれ図14に示す方法1300におけるソースコアネットワーク装置の対応するプロセスを実現するためのものであり、簡潔するために、ここでは説明を省略する。
図25は本願実施例によるハンドオーバプロセス中にコアネットワークのタイプを決定するための装置2400を示す概略ブロック図である。該装置2400は、
コードを含むプログラムを記憶するように構成されるメモリ2410と、
他の装置と通信するように構成される送受信機2420と、
メモリ2410でのプログラムコードを実行するように構成されるプロセッサ2430とを備える。
選択可能に、該コードが実行される場合、該プロセッサ2430は図3の方法200、又は図7の方法600における端末装置によって実行される各操作を実現することができ、簡潔にするために、ここで説明を省略する。この場合、該装置2400は端末装置(例えば携帯電話)であってもよい。送受信機2420はプロセッサ2430の駆動で具体的な信号送受信を実行するように構成される。
選択可能に、該コードが実行される場合、該プロセッサ2430は図4における方法300、又は図5における方法400、又は図7における方法600、又は図8における方法700、又は図10における方法900、又は図11における方法1000、又は図12における方法1100、又は図15における方法1400におけるアクセスネットワーク装置によって実行される各操作を実現することができ、簡潔にするために、ここで説明を省略する。この場合、該装置2400はアクセスネットワーク装置(例えば基地局)であってもよい。
選択可能に、該コードが実行される場合、該プロセッサ2430はさらに図6における方法500、又は図7における方法600、又は図9における方法800、又は図10における方法900、又は図11における方法1000、又は図13における方法1200、又は図15における方法1400におけるコアネットワーク装置、又はソースコアネットワーク装置、又はターゲットコアネットワーク装置によって実行される各操作を実現することができ、簡潔にするために、ここで説明を省略する。この場合、該装置2400はコアネットワーク装置(例えば基地局、MME又はAMF)であってもよい。
理解すべきものとして、本願実施例では、該プロセッサ2430は中央処理ユニット(CPU:Central Processing Unit)であってもよく、該プロセッサ2430はさらに他の汎用プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、専用集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)又は他のプログラマブルロジックデバイス、ディスクリートゲート又はトランジスタロジックデバイス、ディスクリートハードウェアコンポーネントなどであってもよい。汎用プロセッサはマイクロプロセッサであってもよく、又は該プロセッサはいずれかの従来のプロセッサなどであってもよい。
該メモリ2410は読み取り専用メモリとランダムアクセスメモリを含み、そしてプロセッサ2430へ命令とデータを提供することができる。メモリ2410の一部はさらに不揮発性ランダムアクセスメモリを含むことができる。例えば、メモリ2410はさらに装置タイプの情報を記憶することができる。
送受信機2420は信号送信及び受信機能、例えば周波数変調及び復調機能又はアップコンバート及びダウンコンバート機能を実現することに用いられてもよい。
実施プロセスでは、上記方法の少なくとも1つのステップは、プロセッサ2430内のハードウェアの集積論理回路によって完了されてもよく、又は該集積論理回路はソフトウェアの形の命令によって駆動されて該少なくとも1つのステップを完了することができる。したがって、ハンドオーバプロセスにおいてコアネットワークのタイプを決定するための2400は、チップ又はチップ群であってもよい。本願実施例と組み合わせて開示された方法のステップはハードウェアプロセッサによって実行されて完了され、又はプロセッサにおけるハードウェア及びソフトウェアモジュールの組み合わせによって実行されて完了されるように直接具現化されてもよい。ソフトウェアモジュールはランダムアクセスメモリ、フラッシュメモリ、読み取り専用メモリ、プログラマブル読み取り専用メモリ又は電気的消去可能プログラマブルメモリ、レジスタなどの本分野における成熟した記憶媒体に位置してもよい。該記憶媒体はメモリに位置し、プロセッサ2430はメモリにおける情報を読み取り、そのハードウェアと組み合わせて上記方法のステップを完了する。繰り返しを回避するために、ここで詳細な説明を省略する。
図26は本願実施例によるシステムチップ2500を示す概略構造図である。図26のシステムチップ2500は内部通信接続線を介して接続することができる入力インタフェース2501、出力インタフェース2502、プロセッサ2503とメモリ2504を備え、該プロセッサ2503が該メモリ2504でのコードを実行するように構成される。
選択可能に、該コードが実行される場合、該プロセッサ2503は方法の実施例における端末装置によって実行される方法を実現する。簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
選択可能に、該コードが実行される場合、該プロセッサ2503は方法の実施例におけるアクセスネットワーク装置によって実行される方法を実行する。簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
選択可能に、該コードが実行される場合、該プロセッサ2503は方法の実施例におけるコアネットワーク装置によって実行される方法を実行する。簡潔にするために、ここでは説明を省略する。
当業者であれば、本明細書で開示される実施例と組み合わせて説明された各例のユニット及びアルゴリズムステップは、電子ハードウェア、又はコンピュータソフトウェアと電子ハードウェアの組み合わせで実現されてもよいと理解できる。これらの機能がハードウェア又はソフトウェアで実行されるかは、技術的解決策の特定アプリケーションと設計制約条件に依存する。当業者は各特定のアプリケーションに対して異なる方法を用いて記述される機能を実現することができるが、このような実現は本願の範囲を超えると考えられるべきではない。
当業者は、便利及び簡潔に説明するために、上記のシステム、装置及びユニットの具体的な動作プロセスについて、前記方法の実施例における対応するプロセスを参照でき、ここで説明を省略することを明確に理解することができる。
本願が提供する、いくつかの実施例では、開示されるシステム、装置及び方法は、他の方式により実現されてもよいと理解すべきである。例えば、上記の装置の実施例は例示的なものだけであり、例えば、前記ユニットの区分は、論理機能的区分だけであり、実際に実施する時に他の区分モードもあり得、例えば複数のユニット又はコンポーネントは組み合わせられてもよい又は別のシステムに統合されてもよく、又はいくつかの特徴は無視されてもよく、又は実行されなくてもよい。また、示される又は議論される相互結合又は直接結合又は通信接続はいくつかのインターフェース、装置又はユニットを介する間接的結合又は通信接続であってもよく、電気的、機械的又は他の形態であってもよい。
分離部材として説明された前記ユニットは物理的に分離するものであってもよく又は物理的に分離するものでなくてもよく、ユニットとして表示された部材は物理的ユニットであってもよく又は物理的ユニットでなくてもよく、即ち1つの箇所に位置してもよく、又は複数のネットワークユニットに分布してもよい。実際のニーズに応じてそのうちの一部又は全てのユニットを選択して本実施例の解決策の目的を達成することができる。
また、本願の各実施例における各機能ユニットは1つの処理ユニットに統合されてもよく、個々のユニットは単独で物理的に存在してもよく、二つ又は二つ以上のユニットは1つのユニットに統合されてもよい。
前記機能はソフトウェア機能ユニットの形態で実現され且つ独立した製品として販売又は使用される時に、1つのコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に格納されてもよい。このような理解に基づき、本願の技術的解決策は本質的に又は従来技術に寄与する部分又は該技術的解決策の部分がソフトウェア製品の形で実現されてもよく、該コンピュータソフトウェア製品がコンピュータ装置(パーソナルコンピュータ、サーバ、又はネットワークデバイス等であってもよい)に本願の様々な実施例に記載された方法の全て又は一部のステップを実行させるためのいくつかの命令を含む、記憶媒体に記憶される。前記憶媒体はUディスク、モバイルハードディスク、読み出し専用メモリ(ROM:Read-Only Memory)、ランダムアクセスメモリ(RAM:Random Access Memory)、磁気ディスク又は光ディスク等のプログラムコードを記憶できる各種の媒体を含む。
以上は、本願実施例の具体的な実施形態だけであるが、本願の保護範囲はこれに制限されず、当業者が本願で開示された技術範囲内で容易に想到し得る変化又は入れ替わりが全て本願の保護範囲以内に含まれるべきである。従って、本願の保護範囲は前記請求項の保護範囲に準拠するべきである。