JP7167616B2 - ポイント管理プログラム,情報処理装置及びポイント管理方法 - Google Patents

ポイント管理プログラム,情報処理装置及びポイント管理方法 Download PDF

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Description

本発明は、ポイント管理プログラム,情報処理装置及びポイント管理方法に関する。
複数の企業が加盟会社として所属する種々のポイントシステムが存在する。
このようなポイントシステムでは、顧客が或る加盟会社でポイントを利用したりポイントの付与を受けたりした際に、当該加盟会社とポイントシステムを管理する幹事会社との間で、金銭の清算が発生する場合がある。ポイントの利用や付与によって発生する加盟会社と幹事会社との間における清算は例えば月毎に行なわれ、幹事会社から加盟会社へ請求書が発行されたり金銭が支払われたりする場合がある。
国際公開第2018/047982号 特開2008-269283号公報
しかしながら、各加盟会社にとって、幹事会社から加盟会社への請求書の発行や金銭の支払が正確に行なわれているかを検証することは容易でない。
1つの側面では、複数の企業が加盟店として所属するポイントシステムにおいて、自社におけるポイントの清算情報を検証可能にする。
ポイント管理プログラムは、コンピュータに、加盟店毎にポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶装置に記憶させ、特定の加盟店おけるポイントの付与及び利用に対する清算情報の参照依頼を受け付けた場合に、前記記憶装置を参照して、前記特定の加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報を特定し、特定した前記購買情報の一部が他の加盟店におけるポイントの付与及び利用の履歴と対応付けて管理されている場合に、前記他の加盟店に対して前記一部の購買情報の参照権限の付与を依頼して、前記参照権限が付与された後、前記一部の購買情報を取得して前記清算情報を取得する、処理を実行させる。
1つの側面では、複数の企業が加盟店として所属するポイントシステムにおいて、自社におけるポイントの清算情報を検証できる。
関連例におけるポイント管理システムの概要を説明するブロック図である。 関連例におけるポイント管理システムにおける清算を説明するブロック図である。 実施例におけるポイント管理システムのハードウェア構成を模式的に示すブロック図である。 図3に示した各ピアのハードウェア構成を模式的に示すブロック図である。 図3に示した各ピアの機能構成を模式的に示すブロック図である。 図2に示したポイント管理システムにおけるポイント管理の概要を説明するブロック図である。 図6に示したポイント管理を階層毎に説明する図である。 図3に示したポイント管理システムにおいて複数種類のポイントについてのポイント管理を階層毎に説明する図である。 図3に示したポイント管理システムにおいて2種類のポイント間における交換処理を説明する図である。 図3に示したポイント管理システムにおける清算トランザクションを例示するテーブルである。 図3に示したポイント管理システムにおけるポイントトランザクションを例示するテーブルである。 図3に示したポイント管理システムにおけるトランザクション格納テーブルの一例である。 図3に示したポイント管理システムにおける加盟企業名テーブルの一例である。 図3に示したポイント管理システムにおける加盟企業名テーブルの一例である。 図3に示したポイント管理システムにおける加盟企業店舗テーブルの一例である。 図3に示したポイント管理システムにおける加盟企業売場テーブルの一例である。 図3に示したポイント管理システムにおける加盟企業ログインIDテーブルの一例である。 図3に示したポイント管理システムにおける幹事会社ログインIDテーブルの一例である。 図3に示したポイント管理システムにおける組織レイヤ別参照権限テーブルの一例である。 図3に示したポイント管理システムにおける項目別参照権限テーブルの一例である。 図3に示したポイント管理システムにおけるポイントの付与処理を説明するシーケンス図である。 図3に示したポイント管理システムにおけるポイントの利用処理を説明するシーケンス図である。 図3に示したポイント管理システムにおけるポイントの交換処理を説明するシーケンス図である。 図3に示したポイント管理システムにおけるポイントの参照処理を説明するシーケンス図である。
以下、図面を参照して一実施の形態を説明する。ただし、以下に示す実施形態はあくまでも例示に過ぎず、実施形態で明示しない種々の変形例や技術の適用を排除する意図はない。すなわち、本実施形態を、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
また、各図は、図中に示す構成要素のみを備えるという趣旨ではなく、他の機能等を含むことができる。
以下、図中において、同一の各符号は同様の部分を示しているので、その説明は省略する。
〔A〕関連例
図1は、関連例におけるポイント管理システム600の概要を説明するブロック図である。
ポイント管理システム600は、ポイント管理会社(「幹事会社」等と称してもよい。)#1,#2及び店舗(「加盟店」等と称してもよい。)#11~#13,#21~#23を含む。図1における一点鎖線枠は、ポイント管理会社#1によって管理される範囲を示す。
ポイント管理会社#1は、店舗#11~#13に対して、ポイントの付与を実施する。また、ポイント管理会社#1は、#11~#13から、ポイントの利用を受け付ける。
ポイント管理会社#2は、ポイント管理会社#1とは異なる種類のポイントを管理する。ポイント管理会社#2は、店舗#21~#23に対して、ポイントの付与を実施する。また、ポイント管理会社#1は、#21~#23から、ポイントの利用を受け付ける。
ポイント管理会社#1は、ポイント管理会社#2との間で、ポイントの種類を跨いだ交換を実施可能であってもよい。
図2は、関連例におけるポイント管理システム600における清算を説明するブロック図である。
符号A1~A5に示すように、顧客による各加盟店#1~#5の利用によって、各加盟店#1~#5におけるポイントの利用や付与等が発生する。
図2に示す例では、加盟店#1においてポイントの利用及び付与が発生し(符号A1参照)、加盟店#2においてポイントの付与が発生し(符号A2参照)、加盟店#3においてポイントの利用及び付与が発生している(符号A3参照)。また、加盟店#4において外部交換によるポイントの流出が発生し(符号A4参照)、加盟店#5において外部交換によるポイントの流入が発生している(符号A5参照)。ここで、外部交換とは、異なる種類のポイントとの間における交換を示す。
幹事会社は、例えば月毎に、各加盟店におけるポイントの付与や利用の状況を集計する(符号A6参照)。図示する例では、例えば、1月1日において加盟店#1で100円分のポイントの付与が行なわれており、1月2日において加盟店#1で50円分のポイントの利用が行なわれている。また、例えば、1月1日において加盟店#3で30円分のポイントの付与が行なわれており、1月2日において加盟店#3で100円分のポイントの利用が行なわれている。
幹事会社は、集計したポイントの付与や利用の状況に応じて、各加盟店との間における清算情報を作成する(符号A7参照)。図示する例では、例えば、加盟店#1に対して50円の請求が行なわれると共に、加盟店#3に対して70円の支払いが行なわれる。
ここで、各加盟店は、ポイントの付与や利用に付帯する資金移動に対して監査対応がない場合には、幹事会社が作成した清算情報が正確であるかを検証できない(符号A8参照)。
〔B〕実施形態の一例
〔B-1〕システム構成例
図3は、実施例におけるポイント管理システム100のハードウェア構成を模式的に示すブロック図である。
ポイント管理システム100は、複数(図示する例では、6つ)のピア1(「情報処理装置」や「ノード」と称してもよい。)を備える。各ピア1は、互いに通信可能に接続される。
図4は、図3に示した各ピア1のハードウェア構成を模式的に示すブロック図である。
ピア1は、Central Processing Unit(CPU)11,メモリ12,表示制御部13,記憶装置14,入力Interface(I/F)15,読み書き処理部16及び通信I/F17を備える。ピア1は、図21~図24を用いて後述するように、端末1a,ポイントシステム1b及び権限管理サーバ1cとして機能してよい。
メモリ12は、記憶部の一例であり、例示的に、Read Only Memory(ROM)及びRandom Access Memory(RAM)を含む記憶装置である。メモリ12のROMには、Basic Input/Output System(BIOS)等のプログラムが書き込まれてよい。メモリ12のソフトウェアプログラムは、CPU11に適宜に読み込まれて実行されてよい。また、メモリ12のRAMは、一次記録メモリあるいはワーキングメモリとして利用されてよい。
表示制御部13は、表示装置130と接続され、表示装置130を制御する。表示装置130は、液晶ディスプレイやOrganic Light-Emitting Diode(OLED)ディスプレイ,Cathode Ray Tube(CRT),電子ペーパーディスプレイ等であり、オペレータ等に対する各種情報を表示する。表示装置130は、入力装置と組み合わされたものでもよく、例えば、タッチパネルでもよい。
記憶装置14は、例示的に、データを読み書き可能に記憶する装置であり、例えば、Hard Disk Drive(HDD)やSolid State Drive(SSD),Storage Class Memory(SCM)が用いられてよい。
入力I/F15は、マウス151やキーボード152等の入力装置と接続され、マウス151やキーボード152等の入力装置を制御する。マウス151やキーボード152は、入力装置の一例であり、これらの入力装置を介して、オペレータが各種の入力操作を行なう。
読み書き処理部16は、記録媒体160が装着可能に構成される。読み書き処理部16は、記録媒体160が装着された状態において、記録媒体160に記録されている情報を読み取り可能に構成される。本例では、記録媒体160は、可搬性を有する。例えば、記録媒体160は、フレキシブルディスク、光ディスク、磁気ディスク、光磁気ディスク、又は、半導体メモリ等である。
通信I/F17は、外部装置との通信を可能にするためのインタフェースである。
CPU11は、種々の制御や演算を行なう処理装置であり、メモリ12に格納されたOperating System(OS)やプログラムを実行することにより、種々の機能を実現する。
ピア1全体の動作を制御するための装置は、CPU11に限定されず、例えば、MPUやDSP,ASIC,PLD,FPGAのいずれか1つであってもよい。また、ピア1全体の動作を制御するための装置は、CPU,MPU,DSP,ASIC,PLD及びFPGAのうちの2種類以上の組み合わせであってもよい。なお、MPUはMicro Processing Unitの略称であり、DSPはDigital Signal Processorの略称であり、ASICはApplication Specific Integrated Circuitの略称である。また、PLDはProgrammable Logic Deviceの略称であり、FPGAはField Programmable Gate Arrayの略称である。
図5は、図3に示した各ピア1の機能構成を模式的に示すブロック図である。
ピア1は、図5に示すように、付与処理部111,利用処理部112,交換処理部113及び参照処理部114として機能する。
なお、これらの付与処理部111,利用処理部112,交換処理部113及び参照処理部114として機能を実現するためのプログラムは、例えば前述した記録媒体160に記録された形態で提供される。そして、コンピュータは読み書き処理部16を介してその記録媒体160からプログラムを読み取って内部記憶装置または外部記憶装置に転送し格納して用いる。また、そのプログラムを、例えば磁気ディスク,光ディスク,光磁気ディスク等の記憶装置(記録媒体)に記録しておき、その記憶装置から通信経路を介してコンピュータに提供してもよい。
付与処理部111,利用処理部112,交換処理部113及び参照処理部114としての機能を実現する際には、内部記憶装置に格納されたプログラムがコンピュータのマイクロプロセッサによって実行される。このとき、記録媒体160に記録されたプログラムをコンピュータが読み取って実行してもよい。なお、本実施形態において、内部記憶装置はメモリ12であり、マイクロプロセッサはCPU11である。
付与処理部111は、顧客に対してポイントの付与を行なった際に、顧客のポイント履歴情報及びブロックチェーン2にポイント付与に関する情報を登録する。
すなわち、付与処理部111は、加盟店毎にポイントの付与の履歴を、自加盟店におけるポイントの付与に関連する購買情報と対応付けて記憶装置14に記憶させる。
利用処理部112は、顧客からのポイントの利用を受け付けた際に、顧客のポイント履歴情報及びブロックチェーン2にポイント利用に関する情報を登録する。
すなわち、利用処理部112は、加盟店毎にポイントの利用の履歴を、自加盟店におけるポイントの利用に関連する購買情報と対応付けて記憶装置14に記憶させる。
交換処理部113は、顧客から多種類のポイントとの交換の要求を受け付けた際に、顧客のポイント履歴情報及びブロックチェーン2にポイント交換に関する情報を登録する。
すなわち、交換処理部113は、第1の種別のポイントから第2の種別のポイントへのポイントの変換に関する情報を記憶装置14に記憶させる。
参照処理部114は、参照権限に応じて、ブロックチェーン2において参照権限を付与された範囲における情報を参照する。
すなわち、参照処理部114は、特定の加盟店おけるポイントの付与及び利用に対する清算情報の参照依頼を受け付けた場合に、記憶装置14を参照して、特定の加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報を特定する特定部の一例として機能する。また、参照処理部114は、特定した購買情報の一部が他の加盟店におけるポイントの付与及び利用の履歴と対応付けて管理されている場合に、他の加盟店に対して一部の購買情報の参照権限の付与を依頼して、参照権限が付与された後、一部の購買情報を取得して清算情報を取得する取得部の一例として機能する。
図6は、図2に示したポイント管理システム100におけるポイント管理の概要を説明するブロック図である。
各ピア1は、顧客のポイントの付与や利用に関する情報を、個人残高として自社システムに記録すると共に、清算実績としてブロックチェーン2に同時に記録する(符号B1参照)。
例えば、図6に示す例において、例えば、付与処理部111は、加盟店#1において100円分のポイントの付与が行なわれた場合に、ブロックチェーン2の取引#1のブロックにおいて、今回の精算額を-100円として登録する。
また、利用処理部112は、加盟店#1において50円分のポイントの利用が行なわれた場合に、ブロックチェーン2の取引#2のブロックにおいて、今回の精算額を+50円として登録する。
更に、交換処理部113は、加盟店#5において1000円分のポイントの外部交換による流入が行なわれた場合に、ブロックチェーン2の取引#5のブロックにおいて、今回の精算額を-1000円として登録する。
また、交換処理部113は、加盟店#4において1000円分のポイントの外部交換による流出が行なわれた場合に、ブロックチェーン2の取引#7のブロックにおいて、今回の精算額を+1000円として登録する。
そして、参照処理部114は、ブロックチェーン2に記録された取引情報を参照する。これにより、各加盟店は、自店に関する清算情報を随時確認できる(符号B2参照)。
図7は、図6に示したポイント管理を階層毎に説明する図である。
ポイントの利用や付与が発生すると、個人取引履歴及び清算情報において同時にポイントの利用や付与の内容が登録される(符号C1参照)。
個人取引履歴では、ポイント会員である顧客毎に、利用の日時,使用先の加盟店及び買上額が対応付けて、各加盟企業のデータベースに登録されている(符号C2参照)。
清算情報は、ブロックチェーン2に記録される。
図7に示す例において、幹事会社は、各加盟企業との間でポイントの利用や付与に伴う清算を実施する(符号C3参照)。
加盟企業間精算において、各加盟企業は、ブロックチェーン2に対して清算情報を記録する(符号C4参照)。
店舗間精算において、各店舗は、各加盟企業によって所有され、ブロックチェーン2に対して清算情報を記録する(符号C5参照)。
売場間精算において、各売場は、加盟企業又は各店舗内に存在し、ブロックチェーン2に対して清算情報を記録する(符号C6参照)。
すなわち、加盟企業間,店舗間及び売場間の各レイヤにおいて、ブロックチェーン2への記録ができ、清算結果の証跡を参照できる。
図8は、図3に示したポイント管理システム100において複数種類のポイントについてのポイント管理を階層毎に説明する図である。
図8に示す例において、ポイント事業者間におけるポイントの交換により生じる清算情報がブロックチェーン2に記録される(符号D1参照)。
また、ポイント事業者と加盟企業との間におけるポイントの利用や付与により生じる清算情報がブロックチェーン2に記録される(符号D2参照)。
更に、加盟企業と店舗間との間におけるポイントの利用や付与により生じる清算情報がブロックチェーン2に記録される(符号D3参照)。
また、店舗と売場との間におけるポイントの利用や付与により生じる清算情報がブロックチェーン2に記録される(符号D4参照)。
図9は、図3に示したポイント管理システム100において2種類のポイント間における交換処理を説明する図である。
図9に示す例では、ポイント事業者#1が管理する「α Point」と、ポイント事業者#2が管理する「β Point」とが存在する(符号E1及びE2参照)。
ここで、ポイント事業者#1からポイント事業者#2へのポイント交換による10000ポイントの移転が発生したことを想定する(符号E3参照)。
また、図示する例では、交換元のポイント事業者#1が販促費として1000ポイントのプレミアムを負担する(符号E4参照)と共に、交換先のポイント事業者#2が販促費として1000ポイントのプレミアムを負担する(符号E5参照)。
これにより、顧客は、12000ポイントの「β Point」を付与される。そして、ポイント事業者#2からポイント事業者#2に対して、ポイント事業者#1の負担分の販促費を含めた11000円分の請求書が発行される(符号E6参照)。
交換元及び交換先における販促費の負担の記録は、それぞれブロックチェーン2に記録される(符号E7及びE8参照)。
図10は、図3に示したポイント管理システム100における清算トランザクションを例示するテーブルである。
清算トランザクションは、ブロックチェーン2に記録される。清算トランザクションは、例えば、取引日時,取引時刻,ポイントブランドコード,ポイントブランド名,企業コード,企業名,店舗コード,店舗名,売場コード,売場名称,組織コード通番,清算内容コード,清算内容名称,清算対象金額,取引通番及び取引金額を含む。
図示する例において、1行目はポイント付与のトランザクションを示し(符号F1参照)、2行目はポイント利用のトランザクションを示す(符号F2参照)。また、3行目はポイント交換による交換元のトランザクションを示し(符号F3参照)、4行目はポイント交換による交換先のトランザクションを示し(符号F4参照)、5行目はキャンペーン等によるボーナス付与のトランザクションを示す(符号F5参照)。
図11は、図3に示したポイント管理システム100におけるポイントトランザクションを例示するテーブルである。
ポイントトランザクションは、各加盟企業におけるデータベースに記録される。ポイントトランザクションは、例えば、加盟店コード加盟店名,端末番号,取引通番,決済金額及びポイント加算額を含む。
図示する例において、1行目はポイント付与のトランザクションを示し(符号G1参照)、2行目はポイント利用のトランザクションを示す(符号G2参照)。また、3行目はポイント交換によるトランザクションを示し(符号G3参照)、4行目はキャンペーン等によるボーナス付与のトランザクションを示す(符号G4参照)。
図12は、図3に示したポイント管理システム100におけるトランザクション格納テーブルの一例である。
トランザクション格納テーブルには、図10に示した清算トランザクションに含まれる各項目名に対して、データ型,桁数,空欄許可及び概要が対応付けられている。
取引日時,取引時刻,ポイントブランドコード,ポイントブランド名は、ポイント管理システム100の各ピア1において設定される。
加盟店企業コード及び加盟店企業名は、ポイント事業者が事前に設定する。
店舗コード,店舗名,売場コード及び売場名称は、加盟店企業が事前に設定する。
組織コード通番は、ポイント管理システム100の各ピア1において自動的に生成される。
清算内容コード,清算内容名称,清算対象金額,取引通番及び取引金額は、図11に示したポイントトランザクションによって生成される。なお、取引金額は、ポイントの交換やキャンペーン付与のトランザクションの場合には、空欄に設定される。
図13及び図14は、図3に示したポイント管理システム100における加盟企業名テーブルの一例である。
加盟企業名テーブルは、1つの加盟店企業が複数のポイント制度に加盟している場合に、全てのポイントの清算実績を同時に参照するために利用される。加盟企業名テーブルには、統合企業コード,企業コード「1~16」及びポイントブランドコード「1~16」の各項目名に対して、データ型,桁数,空欄許可及び概要が対応付けられている。
統合企業コードは、企業コード「1」及びポイントブランドコード「1」が入力されたタイミングで自動的に生成される。
企業コード「1~16」及びポイントブランド「1~16」は、各加盟店によって入力される。
例えば、1つ目のポイントブランドの実績は、企業コード「1」且つポイントブランド「1」を満たすトランザクションを抽出することにより表示される。
図15は、図3に示したポイント管理システム100における加盟企業店舗テーブルの一例である。
加盟企業店舗テーブルには、店舗コード,店舗名及び統合企業コードの各項目名に対して、データ型,桁数,空欄許可及び概要が対応付けられている。
統合企業コードは、ログインIDから自動検索されて設定される。
図16は、図3に示したポイント管理システム100における加盟企業売場テーブルの一例である。
加盟企業売場テーブルには、売場コード,売場名称,店舗コード,店舗名及び統合企業コードの各項目名に対して、データ型,桁数,空欄許可及び概要が対応付けられている。
統合企業コードは、ログインIDから自動検索されて設定される。
図17は、図3に示したポイント管理システム100における加盟企業ログインIDテーブルの一例である。
加盟企業ログインIDテーブルには、ログインID,ログインパスワード,統合企業コード,店舗コード,売場コード,加盟店企業参照権限及び店舗参照権限の各項目名に対して、データ型,桁数,空欄許可及び概要が対応付けられている。
図18は、図3に示したポイント管理システム100における幹事会社ログインIDテーブルの一例である。
幹事会社ログインIDテーブルには、ログインID,ログインパスワード,及びポイントブランドコードの各項目名に対して、データ型,桁数,空欄許可及び概要が対応付けられている。
図19は、図3に示したポイント管理システム100における組織レイヤ別参照権限テーブルの一例である。
組織レイヤ別参照権限テーブルには、組織レイヤ,ポイントブランドコード,企業コード,店舗コード及び売場コードについての参照権限がそれぞれ登録される。
加盟店企業である全社,店舗及び売場においては、加盟店企業が加盟企業名テーブルに登録されることで、加盟する全てのポイントブランドコードが参照可能であってよい。
図20は、図3に示したポイント管理システム100における項目別参照権限テーブルの一例である。
項目別参照権限テーブルでは、取引日時,取引時刻,ポイントブランドコード,ポイントブランド名,加盟店企業コード,加盟店企業名,店舗コード,店舗名,売場コード,売場名称,組織通番コード,清算内容コード,清算内容名称,清算対象金額,取引通番及び取引金額の各項目について、参照権限が登録されている。参照権限は、ポイント事業者,加盟店企業(全社),加盟店企業(店舗)及び加盟店企業(売場)のレイヤ別で、登録される。
店舗名,売場名及び取引金額の各項目は、加盟店企業内における清算実績の監査に使用されるものの、ポイント事業者と加盟店企業との間における清算においては使用されないと想定される。そこで、店舗名,売場名及び取引金額の各項目は、加盟店企業内では全レイヤにおいて参照権限が付与されているものの、ポイント事業者には参照権限が付与されていない。
〔B-2〕動作例
図3に示したポイント管理システム100におけるポイントの付与処理を、図21に示すシーケンス図(ステップS1~S3)を用いて説明する。
以下、図21~図24において、図3に示したいずれかのピア1が端末1a及びポイントシステム1bとしてそれぞれ機能してよい。
端末1aは、ポイントの付与を行なうため、ポイントシステム1bに対して、利用者コードや使用日付,使用時間,取引金額,付与ポイント,加盟店コード等を通知する(ステップS1)。
ポイントシステム1bは、ブロックチェーン2に記録されたポイントを更新するために、ブロックチェーン2に対して、取引日時や取引時刻,企業コード,売場コード,清算対象金額,取引連番,取引金額等を通知する(ステップS2)。
ブロックチェーン2において、ポイントシステム1bから通知された情報が台帳に記入される(ステップS3)。そして、ポイントの付与処理は終了する。
次に、図3に示したポイント管理システム100におけるポイントの利用処理を、図22に示すシーケンス図(ステップS11~S15)を用いて説明する。
端末1aは、使用ポイントを確認するために、ポイントシステム1bに対して、利用者コードや使用予定ポイント,取引金額等を通知する(ステップS11)。
ポイントシステム1bは、保有ポイントが使用予定ポイント以上あるかをチェックして、端末1aへ応答する(ステップS12)。
端末1aは、ポイントを利用するために、ポイントシステム1bに対して、利用者コードや使用日付,使用時間,使用ポイント,加盟店コード等を通知する(ステップS13)。
ポイントシステム1bは、ブロックチェーン2に記録されている台帳のポイント情報を更新するために、ブロックチェーン2に対して、取引日時や取引時刻,企業コード,売場コード,清算対象金額,取引連番,取引金額等を通知する(ステップS14)。
ブロックチェーン2において、ポイントシステム1bから通知された情報が台帳に記入される(ステップS15)。そして、ポイントの利用処理は終了する。
次に、図3に示したポイント管理システム100におけるポイントの交換処理を、図23に示すシーケンス図(ステップS21~S26)を用いて説明する。
端末1aは、ポイントを交換するために、A社のポイントシステム1bに対して、利用者コードや使用日付,使用時間,交換ポイント,交換先企業コード等を通知する(ステップS21)。
A社のポイントシステム1bは、ブロックチェーン2に記録されている台帳のポイント情報を更新するために、ブロックチェーン2に対して、取引日時や取引時刻,企業コード,清算対象金額,取引連番,取引金額等を通知する(ステップS22)。
ブロックチェーン2において、A社のポイントシステム1bから通知された情報が台帳に記入される(ステップS23)。
A社のポイントシステム1bは、B社のポイントシステム1bにおけるポイント情報を更新するために、B社のポイントシステム1bに対して、A社利用者コードや使用日付,使用時間,交換ポイント,交換元企業コード等を通知する(ステップS24)。
B社のポイントシステム1bは、ブロックチェーン2に記録されている台帳のポイント情報を更新するために、ブロックチェーン2に対して、取引日時や取引時刻,企業コード,清算対象金額,取引連番,取引金額等を通知する(ステップS25)。
ブロックチェーン2において、B社のポイントシステム1bから通知された情報が台帳に記入される(ステップS26)。そして、ポイント交換処理は終了する。
次に、図3に示したポイント管理システム100におけるポイントの参照処理を、図24に示すシーケンス図(ステップS31~S34)を用いて説明する。
端末1aは、ブロックチェーン2における台帳の記録を参照するための参照リクエストを行なうために、ブロックチェーン2に対して、ログインIDやパスワード等を通知する(ステップS31)。
ブロックチェーン2において、参照リクエストの確認を行なうために、権限管理サーバ1cに対して、参照元企業コードや店舗コード,売場コード等が通知される(ステップS32)。
権限管理サーバ1cは、参照リクエスト元の端末1aにおける参照権限を確認して、ブロックチェーン2対して、店舗参照権限や売場参照権限等を通知する(ステップS33)。ここで、権限管理サーバ1cは、端末1aにおいて自加盟店に関する清算情報の参照リクエストが発行された場合には、図19に示した組織レイヤ別参照権限テーブルに従って、ブロックチェーン2対して参照権限を通知してよい。また、権限管理サーバ1cは、端末1aにおいて他の加盟店に関する清算情報の参照リクエストが発行された場合には、当該他の加盟店に対して購買情報の参照権限の付与を依頼し、参照権限が付与された後に、ブロックチェーン2対して参照権限を通知してよい。
ブロックチェーン2おいて、権限管理サーバ1cからの通知に基づき、端末1aに対して、参照リクエストによって要求された情報が返却される(ステップS34)。そして、ポイント参照処理は終了する。
〔B-3〕効果
上述した実施形態の一例におけるポイント管理プログラムによれば、例えば、以下の作用効果を奏することができる。
付与処理部111及び利用処理部112は、加盟店毎にポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶装置14に記憶させる。参照処理部114は、特定の加盟店おけるポイントの付与及び利用に対する清算情報の参照依頼を受け付けた場合に、記憶装置14を参照して、特定の加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報を特定する。また、参照処理部114は、特定した購買情報の一部が他の加盟店におけるポイントの付与及び利用の履歴と対応付けて管理されている場合に、他の加盟店に対して一部の購買情報の参照権限の付与を依頼して、参照権限が付与された後、一部の購買情報を取得して清算情報を取得する。
これにより、複数の企業が加盟店として所属するポイントシステムにおいて、自社におけるポイントの清算情報を検証できる。
付与処理部111及び利用処理部112は、履歴と購買情報とをブロックチェーン2を使用して記憶装置14に記憶させる。
これにより、全加盟店が参照権限に応じた他の加盟店における購買情報を参照可能になると共に、清算情報の改ざんを防止できる。
付与処理部111及び利用処理部112は、加盟店毎に第1の種別のポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店における前記第1の種別のポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶装置14に記憶させる。付与処理部111及び利用処理部112は、加盟店毎に第2の種別のポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店における第2の種別のポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶装置に記憶させる。交換処理部113は、第1の種別のポイントから第2の種別のポイントへのポイントの変換に関する情報を記憶装置14に記憶させる。
これにより、2以上のポイント間の資金移動を管理することができる。
〔C〕その他
開示の技術は上述した実施形態に限定されるものではなく、本実施形態の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。本実施形態の各構成及び各処理は、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせてもよい。
〔D〕付記
以上の実施形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)
コンピュータに、
加盟店毎にポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶装置に記憶させ、
特定の加盟店おけるポイントの付与及び利用に対する清算情報の参照依頼を受け付けた場合に、前記記憶装置を参照して、前記特定の加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報を特定し、
特定した前記購買情報の一部が他の加盟店におけるポイントの付与及び利用の履歴と対応付けて管理されている場合に、前記他の加盟店に対して前記一部の購買情報の参照権限の付与を依頼して、前記参照権限が付与された後、前記一部の購買情報を取得して前記清算情報を取得する、
処理を実行させる、ポイント管理プログラム。
(付記2)
前記履歴と前記購買情報とをブロックチェーンを使用して前記記憶装置に記憶させる、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記1に記載のポイント管理プログラム。
(付記3)
加盟店毎に第1の種別のポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店における前記第1の種別のポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて前記記憶装置に記憶させ、
加盟店毎に第2の種別のポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店における前記第2の種別のポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて前記記憶装置に記憶させ、
前記第1の種別のポイントから前記第2の種別のポイントへのポイントの変換に関する情報を前記記憶装置に記憶させる、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記1又は2に記載のポイント管理プログラム。
(付記4)
処理装置と、
加盟店毎にポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶する記憶装置と、
を備え、
前記処理装置は、
特定の加盟店おけるポイントの付与及び利用に対する清算情報の参照依頼を受け付けた場合に、前記記憶装置を参照して、前記特定の加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報を特定する特定部と、
特定した前記特定購買情報の一部が他の加盟店におけるポイントの付与及び利用の履歴と対応付けて管理されている場合に、前記他の加盟店に対して前記一部の購買情報の参照権限の付与を依頼して、前記参照権限が付与された後、前記一部の購買情報を取得して前記清算情報を取得する取得部と、
を備える、情報処理装置。
(付記5)
前記記憶装置は、前記履歴と前記購買情報とをブロックチェーンを使用して記憶する、
付記4に記載の情報処理装置。
(付記6)
前記記憶装置は、
加盟店毎に第1の種別のポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店における前記第1の種別のポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶し、
加盟店毎に第2の種別のポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店における前記第2の種別のポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶し、
前記第1の種別のポイントから前記第2の種別のポイントへのポイントの変換に関する情報を記憶する、
付記4又は5に記載の情報処理装置。
(付記7)
加盟店毎にポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶装置に記憶させ、
特定の加盟店おけるポイントの付与及び利用に対する清算情報の参照依頼を受け付けた場合に、前記記憶装置を参照して、前記特定の加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報を特定し、
特定した前記購買情報の一部が他の加盟店におけるポイントの付与及び利用の履歴と対応付けて管理されている場合に、前記他の加盟店に対して前記一部の購買情報の参照権限の付与を依頼して、前記参照権限が付与された後、前記一部の購買情報を取得して前記清算情報を取得する、
ポイント管理方法。
(付記8)
前記履歴と前記購買情報とをブロックチェーンを使用して前記記憶装置に記憶させる、
付記7に記載のポイント管理方法。
(付記9)
加盟店毎に第1の種別のポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店における前記第1の種別のポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて前記記憶装置に記憶させ、
加盟店毎に第2の種別のポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店における前記第2の種別のポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて前記記憶装置に記憶させ、
前記第1の種別のポイントから前記第2の種別のポイントへのポイントの変換に関する情報を前記記憶装置に記憶させる、
付記7又は8に記載のポイント管理方法。
100,600 :ポイント管理システム
1 :ピア
11 :CPU
111 :付与処理部
112 :利用処理部
113 :交換処理部
114 :参照処理部
12 :メモリ
13 :表示制御部
130 :表示装置
14 :記憶装置
15 :入力I/F
151 :マウス
152 :キーボード
16 :読み書き処理部
160 :記録媒体
17 :通信I/F
1a :端末
1b :ポイントシステム
1c :権限管理サーバ
2 :ブロックチェーン

Claims (5)

  1. コンピュータに、
    加盟店毎にポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶装置に記憶させ、
    特定の加盟店おけるポイントの付与及び利用に対する清算情報の参照依頼を受け付けた場合に、前記記憶装置を参照して、前記特定の加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報を特定し、
    特定した前記購買情報の一部が他の加盟店におけるポイントの付与及び利用の履歴と対応付けて管理されている場合に、前記他の加盟店に対して前記一部の購買情報の参照権限の付与を依頼して、前記参照権限が付与された後、前記一部の購買情報を取得して前記清算情報を取得する、
    処理を実行させる、ポイント管理プログラム。
  2. 前記履歴と前記購買情報とをブロックチェーンを使用して前記記憶装置に記憶させる、処理を前記コンピュータに実行させる、請求項1に記載のポイント管理プログラム。
  3. 加盟店毎に第1の種別のポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店における前記第1の種別のポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて前記記憶装置に記憶させ、
    加盟店毎に第2の種別のポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店における前記第2の種別のポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて前記記憶装置に記憶させ、
    前記第1の種別のポイントから前記第2の種別のポイントへのポイントの変換に関する情報を前記記憶装置に記憶させる、
    処理を前記コンピュータに実行させる、請求項1又は2に記載のポイント管理プログラム。
  4. 処理装置と、
    加盟店毎にポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶する記憶装置と、
    を備え、
    前記処理装置は、
    特定の加盟店おけるポイントの付与及び利用に対する清算情報の参照依頼を受け付けた場合に、前記記憶装置を参照して、前記特定の加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報を特定する特定部と、
    特定した前記購買情報の一部が他の加盟店におけるポイントの付与及び利用の履歴と対応付けて管理されている場合に、前記他の加盟店に対して前記一部の購買情報の参照権限の付与を依頼して、前記参照権限が付与された後、前記一部の購買情報を取得して前記清算情報を取得する取得部と、
    を備える、情報処理装置。
  5. 加盟店毎にポイントの付与及び利用の履歴を、自加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報と対応付けて記憶装置に記憶させ、
    特定の加盟店おけるポイントの付与及び利用に対する清算情報の参照依頼を受け付けた場合に、前記記憶装置を参照して、前記特定の加盟店におけるポイントの付与及び利用に関連する購買情報を特定し、
    特定した前記購買情報の一部が他の加盟店におけるポイントの付与及び利用の履歴と対応付けて管理されている場合に、前記他の加盟店に対して前記一部の購買情報の参照権限の付与を依頼して、前記参照権限が付与された後、前記一部の購買情報を取得して前記清
    算情報を取得する、
    処理をコンピュータが実行する、ポイント管理方法。
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