JP7200744B2 - 空気圧式工具 - Google Patents

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Description

この発明は、圧縮空気の空気圧によって作動する空気圧式工具に関し、特に、電磁弁を使用した空気圧式工具に関する。
圧縮空気の空気圧によって作動する空気圧式工具として、様々な工具が広く一般に使用されている。例えば、トリガが引き操作されたときにピストン上部に圧縮空気が急激に流入し、圧縮空気の圧力によってピストンを衝撃的に作動させて釘を打ち込む釘打ち機が実用に供されている。こうした釘打ち機は、被打込み材にノーズ部を押し付けることで安全装置としてのコンタクト部材が摺動し、コンタクト部材が摺動した状態でトリガが操作されたときに釘が打ち出されるように構成されている。
しかしながら、こうした釘打ち機では、コンタクト部材やトリガが所定の位置まで移動したときに機械的にバルブが作動し、圧縮空気の流入経路が切り替わるように構成されている。このため、コンタクト部材やトリガをどのように配置するかや、作業者がコンタクト部材やトリガを操作するときの速度などによって、圧縮空気の流入タイミングが影響を受けてしまい、打ち込みのタイミング制御が困難であるという問題があった。例えば、トリガを引き操作した状態でコンタクト部材を被打込み材に押し当てて釘を打ち込む、いわゆる「コンタクト打ち」をした場合、コンタクト部材がどこまで押し込まれたときに釘が打ち込まれるのかによって、作業者の反動の感じ方や作業性が変化する。このような作業者の感じ方や作業性を改善するため、機械が作動するタイミングを細かく制御したいという要望があった。
このような要望を満たすために、例えば特許文献1に記載されているような電磁弁を使用することが考えられる。すなわち、スイッチによって電気的に作動する電磁弁を使用すれば、スイッチが押下された瞬間に機械が作動するため、機械の作動タイミングを容易に制御することができる。
特許3287172号公報
ここで、特許文献1に記載されているように空気圧式工具に電磁弁を使用する場合、従来の空気圧工具に対して電磁弁や制御基板などの電気部品を追加する必要がある。しかしながら、現状では電気部品の配置や配線の方法に解決策が見出されておらず、電磁弁を使用した空気圧式工具を実現することが困難であった。
例えば、電気部品の配置や配線の仕方によっては、組み付け性やメンテナンス性が著しく悪化してしまうという問題があった。また、電気部品を使用しない既存の空気圧式工具の構造を大きく変更することになるため、生産効率の低下やコストアップを招くという問題があった。
そこで、本発明は、組み付け性やメンテナンス性を大きく悪化させることなく、電磁弁による作動タイミングの制御を実現可能な空気圧式工具を提供することを課題とする。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、圧縮空気の空気圧によって作動する駆動機構と、前記駆動機構への圧縮空気の供給を制御するための電磁弁と、前記電磁弁の作動を制御する制御基板と、電源供給を受けるための電源供給端子と、を備え、前記電磁弁と前記制御基板とをユニット化して制御ユニットを構成し、前記制御ユニットを工具本体に対して一体的に着脱可能としたことを特徴とする。
本発明は上記の通りであり、駆動機構への圧縮空気の供給を制御するための電磁弁を備える。よって、圧縮空気の供給が電磁弁によって電気的に制御されるので、駆動機構のタイミング制御が容易となる。また、電磁弁と制御基板とをユニット化して制御ユニットを構成し、制御ユニットを工具本体に対して一体的に着脱可能としている。このため、電気部品をユニット化して着脱できるので、組み付け性やメンテナンス性を向上することができる。例えば、本体内に電気部品の配線をしなくてもよいので、組み付けの煩わしさや、断線のトラブルなどを避けることができる。
空気圧式工具の外観図である。 電磁弁の断面図であって、(a)電磁弁が閉状態の図、(b)電磁弁が開状態の図である。 駆動機構が作動前の空気圧式工具の断面図である。 駆動機構が作動前の空気圧式工具の一部拡大断面図である。 駆動機構が作動中の空気圧式工具の断面図である。 駆動機構が作動中の空気圧式工具の一部拡大断面図である。 制御ユニットおよび起動ユニットを取り外した空気圧式工具の断面図である。 変形例1に係る図であって、工具本体の断面図である。 変形例1に係る図であって、(a)制御ユニットの断面図、(b)エア式制御ユニットの断面図である。 変形例1に係る図であって、制御ユニットを取り付けた空気圧式工具の断面図である。 変形例1に係る図であって、エア式制御ユニットを取り付けた空気圧式工具の断面図である。 変形例2に係る図であって、外部電源を使用する空気圧式工具の断面図である。
本発明の実施形態について、図を参照しながら説明する。なお、以下の説明においては、釘の打ち出し方向(図3における下方向)を下方向、下方向とは反対方向(図3における上方向)を上方向、グリップハウジング25の延設方向D1に見てボデーハウジング12の方向(図3における左方向)を前方向、前方向とは反対方向(図3における右方向)を後方向として説明する。
本実施形態に係る空気圧式工具10は、外部から供給された圧縮空気の空気圧によって作動するものであり、例えば図1に示すような釘打ち機である。なお、本実施形態においては、空気圧式工具10として釘打ち機を例に説明するが、空気圧式工具10としては釘打ち機に限らず、他の工具であってもよい。例えば、圧縮空気で作動するネジ締結機などの工具であってもよい。
この空気圧式工具10は、図1に示すように、ボデーハウジング12に対して略垂直にグリップハウジング25を連結した工具本体11を備えている。
ボデーハウジング12は、内部に駆動機構13を収容した筒状の部材である。このボデーハウジング12の先端部には、被打込材に押し付けられるノーズ部20が設けられている。このノーズ部20には、連結釘を収容したマガジン23が接続されており、マガジン23に装填された連結釘の先頭の釘が、供給装置によってノーズ部20へと供給されるようになっている。ノーズ部20へと供給された釘は、駆動機構13が作動したときに、後述するドライバ16によってノーズ部20の先端に設けられた射出口20aから打ち出される。
このノーズ部20には、釘の打ち出し方向に摺動可能なコンタクト部材21が取り付けられている。コンタクト部材21は、自然状態においてノーズ部20から突出するように付勢されており、被打込材にノーズ部20を押し付けたときに奥側へと押し込まれて摺動するようになっている。このコンタクト部材21が摺動すると、コンタクト部材21に連結されたコンタクトアーム22が一体的に摺動するようになっている。コンタクトアーム22は、図4および図6に示すように、後述するコンタクトスイッチ43を押下可能な位置まで延設されている。このため、コンタクト部材21が押し込まれてコンタクトアーム22が摺動すると、コンタクトアーム22がコンタクトスイッチ43を押下し、これによりノーズ部20が被打込材に押し付けられていることが検知されるようになっている。
本実施形態に係る駆動機構13は、図3および図5に示すように、圧縮空気の空気圧によってピストン15を摺動させて作動するものである。ピストン15は、シリンダ14内に摺動可能に配置されており、ピストン15の上部に圧縮空気が流入したときにノーズ部20の方向に衝撃的に摺動するようになっている。このピストン15の下部には、ピストン15と一体的に摺動するドライバ16が連結されている。このドライバ16は、ノーズ部20内を摺動可能に配置されており、ノーズ部20内に待機している釘を射出口20aの方向に打ち出すことが可能となっている。
上記したピストン15を作動させるための圧縮空気の流入は、シリンダ14の上部開口を覆うように配置されたヘッドバルブ17によって制御される。駆動機構13が作動していない状態では、図3に示すように、ヘッドバルブ17が下方に位置することでピストン15の上部への圧縮空気の流入が阻止されている。一方、駆動機構13が作動したときには、図5に示すように、ヘッドバルブ17が上動することでシリンダ14とメインチャンバ26(後述)とを連通させ、ピストン15の上部へ圧縮空気が流入するようになっている。ピストン15の上部へ圧縮空気が流入すると、圧縮空気の圧力によってピストン15が衝撃的に下方に摺動し、ピストン15に連結されたドライバ16によって釘が打ち出されるようになっている。
このボデーハウジング12に接続されたグリップハウジング25は、作業者が把持可能に棒状に形成されている。また、作業者がグリップハウジング25を握ったときに作業者の人差し指がかかる位置には、人差し指で引き操作可能な操作部44が設けられている。この操作部44が操作されると、駆動機構13に並設された電磁弁用スイッチ41がオンになり、後述する制御基板34に操作信号が出力されるようになっている。制御基板34は、この操作信号をトリガにして後述する電磁弁32を作動させる。
このグリップハウジング25の内部は、図3に示すように空間となっており、この空間によって圧縮空気を貯留するメインチャンバ26が形成されている。外部から供給された圧縮空気はこのメインチャンバ26に貯留されて、釘の打ち出しなどに使用される。
また、このグリップハウジング25の後端部(ボデーハウジング12とは反対側の端部)には、メインチャンバ26を閉塞するグリップエンド部材30が取り付けられている。このグリップエンド部材30は、グリップハウジング25に対して着脱可能に設けられている。グリップエンド部材30には、ホース55のプラグ56を着脱可能な管継手30aが設けられている。この管継手30aに対して外部のエア供給源(空気圧縮機など)に接続したホース55を接続することで、メインチャンバ26に圧縮空気を供給することができる。
本実施形態においては、このグリップエンド部材30に一体的に制御ユニット31が取り付けられている。制御ユニット31は、駆動機構13を制御するためのものであり、図3に示すように、電磁弁32と、バルブステム33と、制御基板34と、電源供給端子35と、電気コネクティングロッド38と、を備えている。なお、制御ユニット31の構成としては、電磁弁32、制御基板34、電源供給端子35を少なくとも備えていればよく、その余の構成は部品配置などを考慮して適宜変更可能である。
電磁弁32は、駆動機構13への圧縮空気の供給を制御するためのものである。この電磁弁32は、図2に示すように、コイル32aと、固定鉄心32bと、可動鉄心32cと、エア流路32eと、を備えている。
エア流路32eは、電磁弁32の内部に圧縮空気を通過させるためのものである。このエア流路32eの上流側の開口であるエア入口32fは、メインチャンバ26と連通している。このため、エア入口32fへは、メインチャンバ26内に貯留された圧縮空気が常に供給されるようになっている。また、エア流路32eの下流側の開口であるエア出口32gは、後述するステムシリンダ33bに連通している。更に、このエア流路32eから分岐するように、排気口32hに連通する経路が形成されている。排気口32hは、空気圧式工具10の外部(大気)と連通するように形成されている。
コイル32aに電流が流れていない状態においては、図2(a)に示すように、可動鉄心32cがバネによって固定鉄心32bから離反する方向に付勢されており、これにより、可動鉄心32cに連動する弁体32dがエア流路32eを閉状態としている。この閉状態では、上流側のエア入口32fから供給された圧縮空気が下流側のエア出口32gへと供給されないようになっている。
一方、コイル32aに電流が流れると、図2(b)に示すように、可動鉄心32cがバネの付勢力に抗して固定鉄心32bに接近する方向に移動する。これにより、可動鉄心32cに連動して弁体32dが移動し、エア流路32eを開状態に移行させる。この開状態では、上流側のエア入口32fから供給された圧縮空気が下流側のエア出口32gへと供給されるようになっている。エア出口32gは後述するステムシリンダ33bに連通しており、エア出口32gからステムシリンダ33bへ供給された圧縮空気は、バルブステム33を動かすために使用される。
なお、コイル32aに電流が流れなくなり、開状態から閉状態に戻った場合には、図2(a)に示すように、可動鉄心32cがバネによって固定鉄心32bから離反する方向に復帰する。これにより、エア流路32eが閉じられるとともに、エア出口32gと排気口32hが連通する。このため、ステムシリンダ33b側へ供給された圧縮空気が排気口32hから抜けるようになっている。これによりステムシリンダ33b内の気圧が下がり、圧縮空気の圧力で摺動していたバルブステム33が元の位置に戻るようになっている。
バルブステム33は、グリップエンド部材30から突出するように設けられた棒状部材である。このバルブステム33は、グリップエンド部材30をグリップハウジング25に取り付けたときに、グリップハウジング25の延設方向D1に沿って、グリップハウジング25の内部に配置される。このバルブステム33は、グリップハウジング25の長手方向に摺動可能に支持されており、電磁弁32から供給される圧縮空気の有無に従って、電磁弁32に連動して作動する。
具体的には、本実施形態に係るバルブステム33は、後端側(グリップエンド部材30側)にステムピストン33aを備えている。このステムピストン33aは、グリップエンド部材30に固定されたステムシリンダ33bの内部に摺動可能に配置されている。上記したように、電磁弁32がオン(開状態)となって、ステムシリンダ33b内に圧縮空気が供給されると、圧縮空気の圧力でステムピストン33aが押圧され、バルブステム33がボデーハウジング12の方向へ摺動するように構成されている。なお、電磁弁32がオフ(閉状態)のとき、すなわち、ステムシリンダ33b内に圧縮空気が供給されていないときには、圧縮空気による圧力が働かないので、バルブステム33はバネによって付勢されてグリップエンド部材30側で待機するように構成されている。
このバルブステム33の先端側(ボデーハウジング12側)には、圧縮空気の供給経路を切り替えるための弁として機能するエア切り替え部33cが設けられている。このエア切り替え部33cは、上記したようにバルブステム33がグリップハウジング25の延設方向D1に移動することで、図3および図4に示す待機位置から、図5および図6に示す作動位置に移動するようになっている。このようにエア切り替え部33cが移動することで、上記したヘッドバルブ17の作動が制御されるようになっている。
具体的には、本実施形態に係る空気圧式工具10は、ヘッドバルブ17の移動を制御するためのパイロットバルブ42を備えている。このパイロットバルブ42は、圧縮空気の流通経路を切り替えるために電磁弁32に連動して作動するようになっており、ヘッドバルブ17の上部空間P2とメインチャンバ26との間に設けられている。
図4に示すように、エア切り替え部33cが待機位置にあるときには、P5に示す位置においてパイロットバルブ42の下部空間P4がメインチャンバ26と連通しているため、パイロットバルブ42の下部空間P4に圧縮空気が流入し、圧縮空気の圧力でパイロットバルブ42が上動した状態となっている(パイロットバルブ42の上下に圧縮空気が供給されるが、受圧面積の差でパイロットバルブ42を押し上げる力の方が大きくなるように設定されている)。このようにパイロットバルブ42が上動した状態では、P3に示す位置において、ヘッドバルブ17の上部空間P2とメインチャンバ26とが連通するとともに、ヘッドバルブ17の上部空間P2と排気経路P1とが遮断されている。このため、ヘッドバルブ17の上部空間P2に圧縮空気が流入し、圧縮空気の圧力でヘッドバルブ17が下動した状態となる(ヘッドバルブ17の上下に圧縮空気が供給されるが、受圧面積の差でヘッドバルブ17を押し下げる力の方が大きくなるように設定されている)。ヘッドバルブ17が下動した状態では、ピストン15の上部への圧縮空気の流入が阻止されるので、駆動機構13は作動しない。
一方、図6に示すように、エア切り替え部33cが作動位置に移動すると、P5に示す位置において、パイロットバルブ42の下部空間P4がメインチャンバ26と遮断されるとともに、パイロットバルブ42の下部空間P4が排気経路P6と連通する。このため、パイロットバルブ42の下部空間P4の圧縮空気が排気経路P6から排気され、パイロットバルブ42の下部空間P4の気圧が下がる。パイロットバルブ42の下部空間P4の気圧が下がると、パイロットバルブ42の上下の圧力差によって、パイロットバルブ42が下動する。このようにパイロットバルブ42が下動すると、P3に示すように、ヘッドバルブ17の上部空間P2とメインチャンバ26とが遮断されるとともに、ヘッドバルブ17の上部空間P2と排気経路P1とが連通する。このため、ヘッドバルブ17の上部空間P2の圧縮空気が排気経路P1から排気され、ヘッドバルブ17の上部空間P2の気圧が下がる。ヘッドバルブ17の上部空間P2の気圧が下がると、ヘッドバルブ17の上下の圧力差によって、ヘッドバルブ17が上動する。ヘッドバルブ17が上動すると、ピストン15の上部へ圧縮空気が急激に流入し、駆動機構13が作動する。
このように、本実施形態においては、電磁弁32が作動したことに連動して、バルブステム33、パイロットバルブ42、ヘッドバルブ17が順に作動し、駆動機構13が作動するように構成されている。また、バルブステム33がグリップハウジング25の長手方向に移動することによって、駆動機構13への圧縮空気の供給が実行されるようになっている。このため、電磁弁32と駆動機構13とをそれぞれグリップハウジング25の両端に配置した場合でも、電磁弁32によって駆動機構13の作動タイミングを制御できるように構成されている。
制御基板34は、電磁弁32などの電気部品の作動を制御するためのものである。この制御基板34は、電気信号の入力をトリガにして処理を実行するための回路を備えている。本実施形態においては、制御基板34の入力側には、電磁弁用スイッチ41やコンタクトスイッチ43が接続されている。また、制御基板34の出力側には、電磁弁32が接続されている。この制御基板34は、電磁弁用スイッチ41とコンタクトスイッチ43とがいずれもオンになったことを検知したときに、電磁弁32のコイル32aに電流を流して電磁弁32をオンに切り替える制御を実行するように構成されている。
電源供給端子35は、電源供給を受けるための端子であり、制御基板34や電磁弁32などの電気部品に電力を供給する電源を接続するためのものである。本実施形態に係る空気圧式工具10はバッテリ36によって駆動するため、本実施形態に係る電源供給端子35は、バッテリ36を接続するための端子として構成されている。例えば、図3に示すように、バッテリ36を収容するケースの内側に電源供給端子35を設け、ケースにバッテリ36を収容したときにバッテリ36の端子と電源供給端子35とが電気的に接続されるようにしてもよい。なお、電源供給端子35の形状としては図3に示すような態様に限らず、従来周知の様々な形状を使用可能であることは言うまでもない。
電気コネクティングロッド38は、上記したバルブステム33と略平行に、グリップエンド部材30から突出するように設けられた棒状部材である。この電気コネクティングロッド38は、グリップエンド部材30をグリップハウジング25に取り付けたときに、グリップハウジング25の延設方向D1に沿って、グリップハウジング25の内部に配置される。
この電気コネクティングロッド38は、電気を伝導することが可能であり、後端においてバッテリ36や制御基板34と電気的に接続されている。また、図7に示すように、電気コネクティングロッド38の先端には接点部38aが設けられている。この接点部38aは、後述する起動ユニット40への電力供給や、起動ユニット40との電気信号の授受に使用することが可能な端子である。この接点部38aを起動ユニット40に接続することで、電磁弁用スイッチ41およびコンタクトスイッチ43が、バッテリ36や制御基板34と電気的に接続される。すなわち、電磁弁用スイッチ41やコンタクトスイッチ43の押下を制御基板34で検知することが可能となる。このように、本実施形態においては、配線をすることなく電気部品を互いに接続可能となっている。
上記した電磁弁32、バルブステム33、制御基板34、電源供給端子35、電気コネクティングロッド38、などの部品は、図7に示すように、ユニット化されて制御ユニット31を構成しており、この制御ユニット31は、工具本体11に対して一体的に着脱可能となっている。すなわち、グリップハウジング25の端部にグリップエンド部材30を取り付けるだけで、制御ユニット31を工具本体11に取り付けられるようになっている。
なお、本実施形態においては、この制御ユニット31とは別に、操作部44に関連する部品をユニット化した起動ユニット40を備えている。本実施形態に係る起動ユニット40は、図7に示すように、電磁弁用スイッチ41と、パイロットバルブ42と、コンタクトスイッチ43と、操作部44と、を備えている。なお、起動ユニット40の構成としては、電磁弁用スイッチ41、パイロットバルブ42を少なくとも備えていればよく、その余の構成は部品配置などを考慮して適宜変更可能である。
電磁弁用スイッチ41およびコンタクトスイッチ43は、電磁弁32の開閉状態を切り換えるためのマイクロスイッチであり、上記したように、この電磁弁用スイッチ41とコンタクトスイッチ43とがいずれもオンとなったときに電磁弁32がオン(開状態)となるように制御される。
本実施形態に係る操作部44は、図4に示すように、起動ユニット40において揺動軸44aを中心に揺動可能に設けられている。この操作部44は、作業者によって引き操作されたときに揺動し、電磁弁用スイッチ41を押下するように構成されている。具体的には、図6に示すように、作業者が指で操作部44を引き操作すると、操作部44の先端の押圧部44bが棒状の従動部材45を押し下げるように構成されている。従動部材45は先端が電磁弁用スイッチ41に臨むように配置されているため、従動部材45の先端によって電磁弁用スイッチ41が押下されるようになっている。
この起動ユニット40には、図7に示すように、ステム接続部46およびロッド接続部47が設けられている。
ステム接続部46は、バルブステム33の先端を挿入して接続するためのものである。このステム接続部46にバルブステム33の先端(エア切り替え部33c)を挿入することで、起動ユニット40内部のエア経路にエア切り替え部33cを組み込むことができるようになっている。これにより、ネジ等を使用しなくてもバルブステム33を駆動機構13側に組み込むことができる。また、電磁弁32をグリップエンド部材30側に配置したにもかかわらず、電磁弁32に連動させて駆動機構13を作動させることができる。また、制御ユニット31を取り外すときにも、ステム接続部46からバルブステム33を引き抜くだけでよいので、メンテンス作業も容易となっている。
また、ロッド接続部47は、電気コネクティングロッド38の先端を挿入して接続するためのものである。ロッド接続部47に電気コネクティングロッド38の先端(接点部38a)を挿入することで、起動ユニット40と制御ユニット31とが電気的に接続されるようになっている。これにより、配線を使用しなくても電磁弁用スイッチ41などの電気部品を電源や制御基板34に接続することができる。また、制御基板34や電源供給端子35をグリップエンド部材30側に配置したにもかかわらず、電磁弁用スイッチ41やコンタクトスイッチ43の押下信号をトリガとして電磁弁32を作動させることができる。また、制御ユニット31を取り外すときにも、ロッド接続部47から電気コネクティングロッド38を引き抜くだけでよいので、メンテンス作業も容易となっている。
この起動ユニット40は、工具本体11に対して一体的に着脱可能となっている。すなわち、グリップハウジング25の下方に形成された開口に起動ユニット40を取り付けるだけで、起動ユニット40を構成するすべての部品が工具本体11に取り付けられるようになっている。なお、この起動ユニット40の取り付け方向は、制御ユニット31の取り付け方向(グリップハウジング25の延設方向D1)と直交するように形成されている。そして、起動ユニット40を工具本体11に取り付けた後に、制御ユニット31を工具本体11およびに取り付けることで、ステム接続部46およびロッド接続部47に、バルブステム33の先端および電気コネクティングロッド38の先端が挿入されるようになっている。
このように、本実施形態においては、制御ユニット31と起動ユニット40とは、それぞれ個別に工具本体11に対して取り付け可能であり、工具本体11の内部で互いに接続可能となっている。そして、容易に制御ユニット31と起動ユニット40とを接続できるため、分解および組み付けが容易となっている。
以上説明したように、本実施形態に係る空気圧式工具10は、駆動機構13への圧縮空気の供給を制御するための電磁弁32を備える。よって、圧縮空気の供給が電磁弁32によって電気的に制御されるので、駆動機構13のタイミング制御が容易となる。
なお、本実施形態においては、駆動機構13への圧縮空気の供給のオン・オフを切り替える電磁弁32を設けているが、これに限らず、オン・オフの中間位置に弁体32dを制御できる電磁弁32(比例弁)を使用してもよい。このような電磁弁32を使用することで、流量調節が可能となるため、圧縮空気の充填速度を調節することで出力調節を行うことができる。
また、電磁弁32と制御基板34と電源供給端子35とをユニット化して制御ユニット31を構成し、制御ユニット31を工具本体11に対して一体的に着脱可能としている。このため、電気部品をユニット化して着脱できるので、組み付け性やメンテナンス性を向上することができる。例えば、本体内に電気部品の配線をしなくてもよいので、組み付けの煩わしさや、断線のトラブルなどを避けることができる。
また、制御ユニット31がグリップエンド部材30に取り付けられているため、グリップエンド部材30と一体的に制御ユニット31を着脱可能であり、組み付け性やメンテナンス性を向上することができる。
また、電磁弁32の開閉状態を切り換えるための電磁弁用スイッチ41と、圧縮空気の流通経路を切り替えるために電磁弁32に連動して作動するパイロットバルブ42と、をユニット化して起動ユニット40を構成し、起動ユニット40を工具本体11に対して一体的に着脱可能としているので、更に組み付け性やメンテナンス性を向上することができる。
(変形例1)
変形例1について、図8~11を参照しながら説明する。なお、本変形例の基本的構成は上記した実施形態と相違しないため、重複する記載を避けて、相違する箇所のみを説明する。
上記した実施形態においては、制御ユニット31とは別に起動ユニット40を設けるようにしたが、これに限らず、起動ユニット40を設けない(または制御ユニット31に起動ユニット40の機能を持たせる)ようにしてもよい。
具体的には、本変形例においては、図8に示すように、工具本体11に、操作部44が揺動可能に取り付けられている。また、この操作部44の内部にはコンタクトレバー48が取り付けられ、このコンタクトレバー48に臨むように摺動子27が取り付けられている。
コンタクトレバー48は、操作部44の内部に揺動可能に取り付けられた部材である。このコンタクトレバー48は、一端が操作部44に揺動可能に取り付けられており、他端がコンタクトアーム22の先端に臨むように配置されている。このため、操作部44が引き操作されて上動し、かつ、コンタクト部材21が押し込まれてコンタクトアーム22が上動したときに、コンタクトレバー48の両端が持ち上げられるようになっている。このようにコンタクトレバー48の両端が持ち上げられることで、中間部において後述する摺動子27を押し込むように構成されている。
摺動子27は、上記したコンタクトレバー48の中間部に臨むように、上下に摺動可能に取り付けられている。この摺動子27は、自然状態においてはバネなどにより下方に突出するように付勢されており、操作部44およびコンタクト部材21が同時に操作されたときにのみ、コンタクトレバー48によって押し込まれて上方に移動するように構成されている。
図9(a)は、この工具本体11に着脱可能な制御ユニット31を示している。この制御ユニット31は、電磁弁32と、制御基板34と、電源供給端子35と、電磁弁用スイッチ41と、パイロットバルブ42と、を備えている。この制御ユニット31を工具本体11に取り付けると、図10に示すような空気圧式工具10となる。
この図10に示す空気圧式工具10では、摺動子27の上方に位置するように電磁弁用スイッチ41が配置されている。このため、コンタクト部材21および操作部44が操作されて摺動子27が上方に摺動すると、上方に摺動した摺動子27によって電磁弁用スイッチ41が押下されるようになっている。電磁弁用スイッチ41が押下されたことを制御基板34が検知すると、制御基板34は電磁弁32に電流を供給して作動させる。電磁弁32が作動することで、上記した実施形態と同様にパイロットバルブ42やヘッドバルブ17が作動するので、駆動機構13が作動して打ち込み動作が実行される。
このような構成でも、上記した実施形態と同様に、組み付け性やメンテナンス性を向上することができる。
なお、この変形例に係る空気圧式工具10は、図9(b)に示すように、制御ユニット31に代替するエア式制御ユニット50を備えている。このエア式制御ユニット50は、電磁弁32の代わりに機械的に作動するトリガバルブ51を備えている。このエア式制御ユニット50を、上記した制御ユニット31の代わりに工具本体11に取り付けることで、図11に示すような空気圧式工具10となる。この図11に示す空気圧式工具10は、電気を使用せずに駆動機構13を作動可能となっている。
すなわち、この図11に示す空気圧式工具10では、摺動子27の上方に位置するようにトリガバルブ51が配置されている。このため、コンタクト部材21および操作部44が操作されて摺動子27が上方に摺動すると、上方に摺動した摺動子27によってトリガバルブ51が押し上げられるようになっている。そして、トリガバルブ51が押し上げられると、パイロットバルブ42を押圧していた圧縮空気が排気されることにより、パイロットバルブ42が作動するようになっている。パイロットバルブ42が作動することでヘッドバルブ17が作動するので、駆動機構13が作動して打ち込み動作が実行される。
このように、本実施形態によれば、同じ工具本体11に異なる制御ユニット31を取り付けるだけで、電気を使用しない空気圧式工具10とすることもできるし、電気を使用する空気圧式工具10とすることもできる。よって、2種類の異なる空気圧式工具10を製造するに当たり、部品の共通化を図ることができ、生産効率の向上やコストダウンを実現することができる。
(変形例2)
上記した実施形態においては、空気圧式工具10がバッテリ36で駆動する態様について説明したが、これに限らず、空気圧式工具10が外部電源で作動するようにしてもよい。
すなわち、上記した実施形態に係る電源供給端子35は、バッテリ36を接続するためのものであったが、これに代えて、図12に示すように、外部電源に接続した電源ケーブル58を接続可能な電源供給端子35を設けてもよい。
10 空気圧式工具
11 工具本体
12 ボデーハウジング
13 駆動機構
14 シリンダ
15 ピストン
16 ドライバ
17 ヘッドバルブ
20 ノーズ部
20a 射出口
21 コンタクト部材
22 コンタクトアーム
23 マガジン
25 グリップハウジング
26 メインチャンバ
27 摺動子
30 グリップエンド部材
30a 管継手
31 制御ユニット
32 電磁弁
32a コイル
32b 固定鉄心
32c 可動鉄心
32d 弁体
32e エア流路
32f エア入口
32g エア出口
32h 排気口
33 バルブステム
33a ステムピストン
33b ステムシリンダ
33c エア切り替え部
34 制御基板
35 電源供給端子
36 バッテリ
38 電気コネクティングロッド
38a 接点部
40 起動ユニット
41 電磁弁用スイッチ
42 パイロットバルブ
43 コンタクトスイッチ
44 操作部
44a 揺動軸
44b 押圧部
45 従動部材
46 ステム接続部
47 ロッド接続部
48 コンタクトレバー
50 エア式制御ユニット
51 トリガバルブ
55 ホース
56 プラグ
58 電源ケーブル
D1 グリップハウジングの延設方向

Claims (4)

  1. 圧縮空気の空気圧によって作動する駆動機構と、
    前記駆動機構への圧縮空気の供給を制御するための電磁弁と、
    前記電磁弁の作動を制御する制御基板と、
    電源供給を受けるための電源供給端子と、
    を備え、
    前記電磁弁と前記制御基板とをユニット化して制御ユニットを構成し、前記制御ユニットを工具本体に対して一体的に着脱可能とし
    作業者が把持可能に形成されたグリップハウジングを備え、
    前記グリップハウジング内には、圧縮空気を貯留するメインチャンバが形成されるとともに、前記グリップハウジングの端部には、前記メインチャンバを閉塞するグリップエンド部材が取り付けられており、
    前記制御ユニットは、前記グリップエンド部材に取り付けられていることを特徴とする、空気圧式工具。
  2. 圧縮空気の空気圧によって作動する駆動機構と、
    前記駆動機構への圧縮空気の供給を制御するための電磁弁と、
    前記電磁弁の作動を制御する制御基板と、
    電源供給を受けるための電源供給端子と、
    を備え、
    前記電磁弁と前記制御基板とをユニット化して制御ユニットを構成し、前記制御ユニットを工具本体に対して一体的に着脱可能とし
    前記電磁弁の開閉状態を切り換えるための電磁弁用スイッチと、
    圧縮空気の流通経路を切り替えるために前記電磁弁に連動して作動するパイロットバルブと、
    をユニット化して起動ユニットを構成し、前記起動ユニットを工具本体に対して一体的に着脱可能としたことを特徴とする、空気圧式工具。
  3. 前記制御ユニットと前記起動ユニットとは、それぞれ個別に工具本体に対して取り付け可能であり、工具本体の内部で互いに接続可能であることを特徴とする、請求項記載の空気圧式工具。
  4. 作業者が把持可能に形成されたグリップハウジングを備え、
    前記グリップハウジング内には、圧縮空気を貯留するメインチャンバが形成されるとともに、前記グリップハウジングの端部には、前記メインチャンバを閉塞するグリップエンド部材が取り付けられており、
    前記制御ユニットは、前記グリップエンド部材に取り付けられていることを特徴とする、請求項2または3記載の空気圧式工具。
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