JP7204886B2 - 半導体装置、及び冷却用部材付き半導体装置 - Google Patents

半導体装置、及び冷却用部材付き半導体装置 Download PDF

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Description

本発明は、半導体装置、及び冷却用部材付き半導体装置に関する。
産業用、電気鉄道用、車載用等の半導体装置は、半導体素子を備える。当該半導体装置は、半導体素子が発する熱を放出するために、冷却フィン、冷却ジャケット等の冷却用部材に固定される。半導体装置が冷却用部材に固定される際には、多くの場合は、半導体装置及び冷却用部材が、ボルト等により締結される。
半導体装置は、多くの場合は、金属からなるベース板、及び樹脂からなるケースを備える。半導体装置及び冷却用部材がボルトにより締結される場合にボルトがケースに接触したときは、ケースの、ボルトに接触するボルト接触面がクリープし、半導体装置の放熱性が低下する。このため、多くの場合は、金属からなるカラーがケースに取り付けられ、半導体装置及び冷却用部材がカラーを介してボルトにより締結される。
カラーの中には、ケースからの引き抜き耐力を向上するために、フランジを備えるものがある。フランジは、多くの場合は、ベース板とカラーとの接触面積を増やすために、ベース板が配置される側にある端部に備えられる。
特許文献1に記載された半導体装置においては、樹脂ケースの樹脂にS字型金属円筒が埋め込まれる(段落0007)。S字型金属円筒の金属ベースと接する面は、樹脂面から突出している(段落0007)。S字型金属円筒の空洞部と金属ベースの貫通孔は、ネジで外部機器へ取り付けるための取り付け孔となる(段落0007)。このS字型構造とすることで、樹脂との密着性が上がる(段落0008)。S字加工は連続した絞り加工でできるため、製作コストが安価で、大量生産ができる(段落0008)。S字型金属円筒の先端部を樹脂ケースより突出させることで、樹脂ケースと金属ベースを接着剤で接着する場合に接着剤の厚さを面内で一定に保ち、接着強度を高めることができ、ネジ締めの力をS字型金属円筒で支えるため、樹脂ケースにはヒビ割れは発生しない(段落0008)。
特開平9-129823号公報
しかし、上述した半導体装置は、ベース板から離れる方向にケースがカラーから離脱しやすいという問題を有する。この問題は、温度サイクル試験等により熱応力が半導体装置に加わった場合等に顕著になる。
本発明は、これらの問題を解決するためになされた。本発明が解決しようとする課題は、ベース板から離れる方向にケースがカラーから離脱することを抑制することができる半導体装置を提供することである。
半導体装置は、ベース板、ケース及びカラーを備える。
ベース板は、金属又は合金からなる。ベース板は、第1のボルト孔を有する。
ケースは、樹脂からなる。ケースは、第1の主面及び第2の主面を有する。第2の主面は、第1の主面がある側とは反対の側にあり、ベース板に接触する。ケースは、貫通孔を有する。貫通孔は、第1の主面から第2の主面に至る。
カラーは、金属又は合金からなる。カラーは、貫通孔の内部に配置される。カラーは、第1の端部及び第2の端部を備える。第1の端部は、第1の主面が配置される側に配置される。第2の端部は、第2の主面が配置される側に配置される。カラーは、第2のボルト孔を有する。第2のボルト孔は、第1の端部から第2の端部に至り、第1のボルト孔につながる。
第1の端部は、フランジを備える。又は、カラーは、外周面を有する。外周面は、第1の端部から第2の端部に至る。外周面は、平目ローレットを有する。
本発明によれば、ベース板から離れる方向にケースを動かすことがフランジ又はローレット溝により阻害される。このため、ベース板から離れる方向にケースがカラーから離脱することを抑制することができる。
本発明の目的、特徴、局面及び利点は、以下の詳細な説明と添付図面とによって、より明白となる。
実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。 実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する拡大断面図である。 実施の形態1の第1変形例の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。 実施の形態1の第1変形例の冷却用部材付き半導体装置に備えられるカラーを模式的に図示する図である。 実施の形態1の第2変形例の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。 実施の形態1の第3変形例の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。 実施の形態1の第4変形例の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。 実施の形態2の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。
1 実施の形態1
1.1 冷却用部材付き半導体装置
図1は、実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。
図1に図示される冷却用部材付き半導体装置1は、半導体装置10、冷却用部材11及びボルト12を備える。
半導体装置10は、半導体モジュール、半導体ディスクリート部品等であり、望ましくはパワー半導体モジュール、パワー半導体ディスクリート部品等である。半導体装置10は、ボルト孔10hを有する。
冷却用部材11は、冷却フィン、冷却ジャケット等である。冷却用部材11は、ボルト孔11hを有する。
ボルト12は、軸110及び頭111を備える。軸110は、ボルト孔10hを通り、ボルト孔11hに螺合する。頭111は、冷却用部材11に向かう方向の軸力を半導体装置10に加える。これにより、半導体装置10及び冷却用部材11がボルト12により締結される。また、半導体装置10が冷却用部材11に固定される。
半導体装置10は、動作時に熱を発する。発せられた熱は、冷却用部材11に伝わる。冷却用部材11は、伝わってきた熱を放つ。これにより、半導体装置10が冷却される。
1.2 半導体装置
図2は、実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する拡大断面図である。図2は、実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置に備えられるカラーの周辺を拡大して図示する。
半導体装置10は、図1及び図2に図示されるように、ベース板100、ケース101及びカラー102を備える。また、半導体装置10は、図1に図示されるように、絶縁部材103、半導体チップ104、電極105及び封止材106を備える。カラー102は、ブッシュ等とも呼ばれる。
ベース板100は、金属又は合金からなる。ベース板100は、図2に図示されるように、第1のボルト孔100hを有する。
ケース101は、樹脂からなる。ケース101は、ベース板100上に配置される。ケース101は、図2に図示されるように、第1の主面101a及び第2の主面101bを有する。第2の主面101bは、第1の主面101aがある側とは反対の側にある。第2の主面101bは、ベース板100に接触する。また、ケース101は、図2に図示されるように、貫通孔101hを有する。貫通孔101hは、第1の主面101aから第2の主面101bに至る。ケース101は、枠状の形状を有する。このため、ベース板100及びケース101は、図1に図示されるように、ベース板100上にありケース101に囲まれる空間11を定義する。空間11の内部には、絶縁部材103、半導体チップ104、電極105の主要部及び封止材106が配置される。ケース101は、電極105を保持する。
カラー102は、金属又は合金からなる。カラー102は、ケース101に装着され、貫通孔101hの内部に配置される。カラー102は、図2に図示されるように、第1の端部131及び第2の端部132を備える。第1の端部131は、ケース101の第1の主面101aが配置される側に配置される。第2の端部132は、ケース101の第2の主面101bが配置される側に配置される。カラー102は、図2に図示されるように、第2のボルト孔102hを有する。第2のボルト孔102hは、第1の端部131から第2の端部132に至り、第1のボルト孔100hにつながる。第1の端部131は、図2に図示されるように、フランジ140を備える。また、カラー102は、図2に図示されるように、外周面102pを有する。外周面102pは、第1の端部131から第2の端部132に至る。
絶縁部材103は、ベース板100上に配置され、ベース板100に接合される。
半導体チップ104は、望ましくはパワー半導体チップである。半導体チップ104は、絶縁部材103上に配置され、絶縁部材103に接合される。これにより、半導体チップ104が、絶縁部材103によりベース板100から隔てられ、絶縁部材103によりベース板100から電気的に絶縁される。
電極105は、半導体チップ104に接合される。これにより、電極105は、半導体チップ104に電気的に接続される。
封止材106は、ゲル、ポッティング樹脂等からなる。封止材106は、空間11に充填され、半導体チップ104を封止する。
実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置1によれば、ベース板100から離れる方向にケース101を動かすことがフランジ140により阻害される。このため、温度サイクル試験等により熱応力が冷却用部材付き半導体装置1に加わった場合等に、ベース板100から離れる方向にケース101がカラー102から離脱することを抑制することができる。すなわち、ベース板100から離れる方向への引き抜き耐力を向上することができる。
カラー102は、望ましくは、鍛造品又は切削品であり、鍛造成形又は切削加工により製造される。
特許文献1に記載されているようにカラー102が絞り加工により製造される場合は、カラー102が円筒状の形状を有し薄肉になる。このため、カラー102とベース板100との接触面積が小さくなり、半導体装置10及び冷却用部材11がボルト12により締結された場合にベース板100に加わる軸力の面圧が高くなり、ベース板100に座屈が発生する場合がある。また、カラー102の内部に空洞が形成され、カラー102の剛性が低下し、カラー102が変形する場合がある。
これに対して、カラー102が鍛造成形又は切削加工により製造される場合は、カラー102の、ベース板100に対向する面は、第1のボルト孔100hを除いて座面となっている。このため、カラー102とベース板100との接触面積が大きくなり、半導体装置10及び冷却用部材11がボルト12により締結された場合にベース板100に加わる軸力の面圧が低くなり、ベース板100に座屈が発生しにくい。また、カラー102の剛性が向上し、カラー102が変形しにくい。
カラー102の第2の端部132及びケース101の第2の主面101bは、同一平面を構成し、段差を形成しない。
特許文献1に記載されているようにカラー102の第2の端部132がケース101の第2の主面101bから突出する場合は、ケース101とベース板100との接触面積が小さくなり、熱応力によるベース板100の変形をケース101により抑制することが困難になり、半導体装置10及び冷却用部材11がボルト12により締結された状態で温度サイクル試験が行われた場合にベース板100が変形して冷却用部材付き半導体装置1の信頼性が低下する場合がある。例えば、冷却用部材付き半導体装置1に水漏れが発生する場合がある。
これに対して、カラー102の第2の端部132及びケース101の第2の主面101bが同一平面を構成する場合は、ベース板100がほぼ全面にわたってケース101に接触しケース101により保持され、熱応力によるベース板100の変形をケース101により抑制することができる。
ケース101及びカラー102は、望ましくは、一体成型品であり、インサート成型により製造される。これにより、ケース101とカラー102との密着力を向上することができ、引き抜き耐力をさらに向上することができる。
実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置1においては、ボルト12の軸110が、第1のボルト孔100h及び第2のボルト孔102hを通り、第3のボルト孔11hに螺合する。また、ボルト12の頭111が、カラー102に軸力を加える。また、ボルト12の頭111が、座面111sを有する。また、カラー102の第1の端部131が座面111sの全体に接触する。
図3は、実施の形態1の第1変形例の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。図4は、実施の形態1の第1変形例の冷却用部材付き半導体装置に備えられるカラーを模式的に図示する図である。図4(a)は、上面図である。図4(b)は、側面図である。
図3及び図4に図示されるカラー102は、主に下記の相違点で図1及び図2に図示されるカラー102と相違する。
図1及び図2に図示されるカラー102においては、カラー102の第1の端部131が、フランジ140を備える。これに対して、図3及び図4に図示されるカラー102においては、カラー102の第1の端部131が、フランジ140を備えない。また、カラー102の外周面102pが、平目ローレット102kを有する。平目ローレット102kは、ローレット溝を有する。ローレット溝は、望ましくは0.5mm以上の深さを有する。
実施の形態1の第1変形例の冷却用部材付き半導体装置1によれば、ベース板100から離れる方向にケース101を動かすことがローレット溝により阻害される。このため、温度サイクル試験等により熱応力が冷却用部材付き半導体装置1に加わった場合等に、ベース板100から離れる方向にケース101がカラー102から離脱することを抑制することができる。すなわち、ベース板100から離れる方向への引き抜き耐力を向上することができる。
また、実施の形態1の第1変形例の冷却用部材付き半導体装置1によれば、カラー102が周方向に回転することが平目ローレット102kにより阻害される。このため、カラー102が周方向に回転することを抑制することができる。
図5は、実施の形態1の第2変形例の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。
図5に図示されるカラー102は、主に下記の相違点で図1及び図2に図示されるカラー102と相違する。
図1及び図2に図示されるカラー102においては、カラー102の第1の端部131が、フランジ140を備える。これに対して、図5に図示されるカラー102においては、カラー102の第1の端部131が、第1のフランジ140を備える。また、カラー102の第2の端部132が、第2のフランジ141を備える。
実施の形態1の第3変形例の冷却用部材付き半導体装置1によれば、実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置1と同様に、ベース板100から離れる方向にケース101がカラー102から離脱することを抑制することができる。
加えて、実施の形態1の第3変形例の冷却用部材付き半導体装置1によれば、ベース板100に近づく方向にケース101がカラー102から離脱することを抑制することができる。すなわち、ベース板100に近づく方向への引き抜き耐力を向上することができる。
図6は、実施の形態1の第3変形例の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。
図6に図示されるカラー102は、主に下記の相違点で図1及び図2に図示されるカラー102と相違する。
図1及び図2に図示されるカラー102は、外周面102pに突起を備えない。これに対して、図6に図示されるカラー102は、外周面102pに突起150を備える。
実施の形態1の第3変形例の冷却用部材付き半導体装置1によれば、実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置1と同様に、ベース板100から離れる方向にケース101がカラー102から離脱することを抑制することができる。
加えて、実施の形態1の第3変形例の冷却用部材付き半導体装置1によれば、カラー102が周方向に回転することが突起150により阻害される。このため、カラー102が周方向に回転することを抑制することができる。
図7は、実施の形態1の第4変形例の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。
図7に図示されるケース101は、主に下記の相違点で図1及び図2に図示されるケース101と相違する。
図1及び図2に図示されるケース101においては、貫通孔101hが、概ね一定の径を有する。これに対して、図7に図示されるケース101においては、貫通孔101hが、ザグリ孔160及び収容孔161を有する。ザグリ孔160は、ケース101の第1の主面101aの側に配置される。収容孔161は、ケース101の第2の主面101bの側に配置される。収容孔161は、ザグリ孔160につながる。収容孔161は、カラー102を収容する。
実施の形態1の第4変形例の冷却用部材付き半導体装置1によれば、実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置1と同様に、ベース板100から離れる方向にケース101がカラー102から離脱することを抑制することができる。
加えて、実施の形態1の第4変形例の冷却用部材付き半導体装置1によれば、ケース101の肉厚を厚くすることができ、ケース101の剛性を向上することができる。
2 実施の形態2
図8は、実施の形態2の冷却用部材付き半導体装置を模式的に図示する断面図である。
図8に図示される実施の形態2の冷却用部材付き半導体装置2は、主に下記の相違点で図1及び図2に図示される実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置1と相違する。
実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置においては、ボルト12の軸110が、第1のボルト孔100h及び第2のボルト孔102hを通り、第3のボルト孔11hに螺合する。また、ボルト12の頭111が、カラー102に軸力を加える。また、ボルト12の頭111が、座面111sを有する。また、カラー102の第1の端部131が座面111sの全体に接触する。
これに対して、実施の形態2の冷却用部材付き半導体装置2においては、スタッドボルト22が、第1のボルト孔100h及び第2のボルト孔102hを通り、第3のボルト孔11hに螺合する。また、スタッドボルト22に螺合されるナット23が、カラー102に軸力を加える。また、ナット23が、座面23sを有する。また、カラー102の第1の端部131が座面23sの全体に接触する。
実施の形態2の冷却用部材付き半導体装置2によれば、実施の形態1の冷却用部材付き半導体装置1と同様に、ベース板100から離れる方向にケース101がカラー102から離脱することを抑制することができる。
加えて、実施の形態2の冷却用部材付き半導体装置2によれば、冷却用部材付き半導体装置2が組み立てられる際に、位置決めを容易に行うことができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
この発明は詳細に説明されたが、上記した説明は、すべての局面において、例示であって、この発明がそれに限定されるものではない。例示されていない無数の変形例が、この発明の範囲から外れることなく想定され得るものと解される。
1,2 冷却用部材付き半導体装置、10 半導体装置、11 冷却用部材、12 ボルト、22 スタッドボルト、23 ナット、100 ベース板、101 ケース、102 カラー、102k 平目ローレット、140 フランジ(第1のフランジ)、141 第2のフランジ、150 突起。

Claims (9)

  1. 金属又は合金からなり、第1のボルト孔を有するベース板と、
    樹脂からなり、第1の主面と前記第1の主面がある側とは反対の側にあり前記ベース板に接触する第2の主面とを有し、前記第1の主面から前記第2の主面に至る貫通孔を有するケースと、
    金属又は合金からなり、前記貫通孔の内部に配置され、前記第1の主面が配置される側に配置される第1の端部と前記第2の主面が配置される側に配置される第2の端部とを備え、前記第1の端部から前記第2の端部に至り前記第1のボルト孔につながる第2のボルト孔を有し、前記第1の端部がフランジを備えるカラーと、
    を備え、
    前記カラーは、
    前記貫通孔内に、前記ケースの前記第1の主面と、前記カラーの前記第1の端部とが同一平面を構成し、
    前記フランジは、第1のフランジであり、
    前記第2の端部は、第2のフランジを備える半導体装置。
  2. 前記カラーは、鍛造品又は切削品である
    請求項1の半導体装置。
  3. 前記第2の端部及び前記第2の主面は、同一平面を構成する
    請求項1の半導体装置。
  4. 前記ケース及び前記カラーは、一体成型品である
    請求項の半導体装置。
  5. 前記カラーは、前記第1の端部から前記第2の端部に至る外周面を有し、前記外周面に突起を備える
    請求項1半導体装置。
  6. 請求項1半導体装置と、
    第3のボルト孔を有する冷却用部材と、
    前記第1のボルト孔及び前記第2のボルト孔を通り前記第3のボルト孔に螺合する軸と前記カラーに軸力を加える頭とを備えるボルトと、
    を備える冷却用部材付き半導体装置。
  7. 前記頭は、座面を有し、
    前記第1の端部は、前記座面の全体に接触する
    請求項の冷却用部材付き半導体装置。
  8. 請求項1半導体装置と、
    第3のボルト孔を有する冷却用部材と、
    前記第1のボルト孔及び前記第2のボルト孔を通り前記第3のボルト孔に螺合するスタッドボルトと、
    前記スタッドボルトに螺合され前記カラーに軸力を加えるナットと、
    を備える冷却用部材付き半導体装置。
  9. 前記ナットは、座面を有し、
    前記第1の端部は、前記座面の全体に接触する
    請求項の冷却用部材付き半導体装置。
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