JP7238585B2 - 非接触受電装置、非接触給電装置、及び非接触給電システム - Google Patents
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Description
この非接触受電装置によれば、整流回路から出力される直流電力に発生する電力脈動のような電力の変動を低減することができる。これにより、電力変換回路における電力変換により発生する電力損失の増加を低減することができる。この結果、非接触給電装置から非接触受電装置に非接触で電力を供給する非接触給電システムにおける給電効率の向上が可能である。
この非接触給電装置によれば、各非接触給電セグメントに対する非接触受電装置での受電電力の特性の差を低減することができるので、非接触受電装置で発生する受電電力の変動を低減することができる。これにより、非接触給電装置から非接触受電装置に非接触で電力を供給する非接触給電システムにおける給電効率の向上が可能である。
この非接触給電システムによれば、各非接触給電セグメントに対する非接触受電装置での受電電力の特性の差を低減することができ、非接触受電装置の受電回路で発生する受電電力の変動を低減することができる。これにより、非接触給電装置から非接触受電装置に非接触で電力を供給する非接触給電システムにおける給電効率の向上が可能である。
図1に示すように、非接触給電システムは、道路RSに設置された非接触給電装置100と、道路RSを走行する車両200に搭載された非接触受電装置205とを含み、車両200の走行中に電力を供給することが可能なシステムである。車両200は、例えば、電気自動車やハイブリッド車として構成される。図1において、x軸方向は車両200の進行方向を示し、y軸方向は車両200の幅方向を示し、z軸方向は鉛直上方向を示す。後述する他の図におけるx,y,z軸の方向も、図1と同じ方向を示している。
Z1u=Z01i2/Z2u
=(Z01i2・Z03u2)/(Z02iu2・Z4u) ・・・(1u)
Z01iはイミタンス変換回路124iの特性インピーダンスであり、下式(2u)で表される。Z02iuはU相の送受電回路TECuの特性インピーダンスであり、下式(3u)で表される。Z03uはU相のイミタンス変換回路部224uの特性インピーダンスであり、下式(4u)で表される。Z4uはインピーダンス特性Z4である。
Z01i=ω0・L1i=1/(ω0・C1i) ・・・(2u)
Z02iu=ω0・Lmiu ・・・(3u)
Z03u=ω0・L2u=1/(ω0・C2u) ・・・(4u)
ω0は伝送される交流電力の基本角周波数である。L1iおよびC1iは送電側のイミタンス変換回路124iのインダクタンスおよびキャパシタンスである。LmiuはU相の送受電回路TECuの相互インダクタンスである。L2uおよびC2uは、受電側のU相のイミタンス変換回路部224uのインダクタンスおよびキャパシタンスである。
Z1v=Z01i2/Z2v
=(Z01i2・Z03v2)/(Z02iv2・Z4v) ・・・(1v)
Z1w=Z01i2/Z2w
=(Z01i2・Z03w2)/(Z02iw2・Z4w) ・・・(1w)
Z02ivはV相の送受電回路TECuの特性インピーダンスであり、下式(3v)で表される。Z03vはV相のイミタンス変換回路部224vの特性インピーダンスであり、下式(4v)で表される。Z02iwはW相の送受電回路TECwの特性インピーダンスであり、下式(3w)で表される。Z03wはW相のイミタンス変換回路部224wの特性インピーダンスであり、下式(4w)で表される。Z4v,Z4wはインピーダンス特性Z4である。
Z02iv=ω0・Lmiv ・・・(3v)
Z03v=ω0・L2v=1/(ω0・C2v) ・・・(4v)
Z02iw=ω0・Lmiw ・・・(3w)
Z03w=ω0・L2w=1/(ω0・C2w) ・・・(4w)
LmivはV相の送受電回路TECvの相互インダクタンスである。L2vおよびC2vは、受電側のV相のイミタンス変換回路部224vのインダクタンスおよびキャパシタンスである。LmiwはW相の送受電回路TECwの相互インダクタンスである。L2wおよびC2wは、受電側のW相のイミタンス変換回路部224wのインダクタンスおよびキャパシタンスである。
Zu=Z03u2/Z02iu2 ・・・(5u)
Zv=Z03v2/Z02iv2 ・・・(5v)
Zw=Z03w2/Z02iw2 ・・・(5w)
第1実施形態の非接触受電装置205は、図2に示すように3相の受電コイル212u,212v,212wを備える構成の場合を例に説明したが、図8に示すように、2相の受電コイル212a,212bを備える構成の非接触受電装置205Bであってもよい。なお、第2実施形態の非接触給電装置は、第1実施形態の非接触給電装置100と同じである。
Z1a=(Z01i2・Z03a2)/(Z02ia2・Z4a) ・・・(6a)
Z1b=(Z01i2・Z03b2)/(Z02ib2・Z4b) ・・・(6b)
Z01iはイミタンス変換回路124iの特性インピーダンスであり、下式(7)で表される。Z02iaはA相の送受電回路の特性インピーダンスであり、下式(8a)で表される。Z02ibはB相の送受電回路の特性インピーダンスであり、下式(8b)で表される。Z03aはA相のイミタンス変換回路部224aの特性インピーダンスであり、下式(9a)で表される。Z03bはB相のイミタンス変換回路部224bの特性インピーダンスであり、下式(9b)で表される。Z4a,Z4bは、整流回路部226a,226bから後段側を見たインピーダンス特性であり、メインバッテリ230の状態に応じて変化するインピーダンス特性Z4である。
Z01i=ω0・L1i=1/(ω0・C1i) ・・・(7)
Z02ia=ω0・Lmia ・・・(8a)
Z02ib=ω0・Lmib ・・・(8b)
Z03a=ω0・L2a=1/(ω0・C2a) ・・・(9a)
Z03b=ω0・L2b=1/(ω0・C2b) ・・・(9b)
ω0は伝送される交流電力の基本角周波数である。L1iおよびC1iは送電側のイミタンス変換回路124iのインダクタンスおよびキャパシタンスである。LmiaはA相の送受電回路の相互インダクタンスである。LmibはB相の送受電回路の相互インダクタンスである。L2aおよびC2aは、受電側のA相のイミタンス変換回路部224aのインダクタンスおよびキャパシタンスである。L2bおよびC2bは、受電側のB相のイミタンス変換回路部224bのインダクタンスおよびキャパシタンスである。
Za=Z03a2/Z02ia2 ・・・(10a)
Zb=Z03a2/Z02ib2 ・・・(10b)
第1実施形態では3相の受電コイル212u,212v,212wを備える非接触受電装置205(図2参照)において、3相の受電コイルによる受電電力の不平衡によって発生する電力脈動の低減、および、DC/DCコンバータ回路228の電力損失の増加の低減を可能とする構成について説明した。また、第2実施形態では2相の受電コイル212a,212bを備える非接触受電装置205B(図8参照)において、2相の受電コイルによる受電電力の不平衡によって発生する電力脈動の低減、および、DC/DCコンバータ回路228の電力損失の増加の低減を可能とする構成について説明した。非接触受電装置としては、2相あるいは3相の受電コイルを備える非接触受電装置205,205Bに限定されるものではない。4相以上の複数相の受電コイルを備える非接触受電装置であってもよい。このような非接触受電装置においても、同様に、非接触給電装置の送電回路のインバータ回路から後段を見た各相の伝達特性を示すインピーダンス特性の差が小さくなり、等しくなるように、非接触受電装置の各相のイミタンス変換回路部の特性インピーダンスを設定すればよい。このようにすれば、各相のイミタンス変換回路部から出力される交流電力の不平衡を低減することができ、整流回路から出力される直流電力に発生する電力脈動を低減することができる。また、DC/DCコンバータ回路において、整流回路から出力される直流電力の変動を吸収するための制御によって発生する電力損失の増加を低減することができる。この結果、非接触給電装置から非接触受電装置に非接触で電力を供給する非接触給電システムにおける給電効率の向上が可能である。
第1~第3実施形態では、非接触給電装置100(図1,図2,図8参照)の各セグメントSegn(nはセグメントの番号、例えば、1,・・・i,・・・を示す)は、インバータ回路122nの後段の伝達特性を示すインピーダンス特性Z1n(Z1nは、Z11,・・・Z1i,・・・を示す)が同じであることを前提として説明した。具体的には、i番目のセグメントSegiと非接触受電装置205,205Bについて説明した。
Z1i=(Rwp1i2+Rwp1i(Rwp2i+R2i)+Z01i2)/(Rwp1i+Rwp2i+R2i) ・・・(11)
Z01iは、i番目のセグメントSegiのイミタンス変換回路124iの特性インピーダンスであり、下式(12)で表される。
Z01i=ω0(L1i+Lwp1i)=ω0(L11i+Lwp2i)=1/(ω0・C1i) ・・・(12)
上記第4実施形態は、上記第1実施形態(図2参照)と同様に、各セグメントSegnが単相の送電コイルを有する構成において、各セグメントSegnのインピーダンス特性Z1nの差が小さくなるように、各イミタンス変換回路124nの特性インピーダンスZ01nを設定する構成について説明した。これに対して、各セグメントSegnが複数相の送電コイルを有する構成の場合も考えられる。例えば、図10は、U,V,Wの3相の送電コイル112ui,112vi,112wiを有する構成のi番目のセグメントSegiの回路構成の例を示している。セグメントSegiは、3相の送電共振回路部110ui,110vi,110wiを有する送電共振回路110Eiと、3相のイミタンス変換回路部124ui,124vi,124wiを有するイミタンス変換回路124Eiと、3相の交流電力を出力する整流回路122Eiと、を備えている。
(1)上記第1~第3実施形態では、非接触給電システムを構成する非接触受電装置の複数相の受電コイルによる受電電力の不平衡を低減する構成について説明した。また、第4~第5実施形態では、非接触給電システムを構成する非接触給電装置の複数のセグメントの間の伝達特性としてのインピーダンス特性のずれにより、非接触受電装置において発生する受電電力の変動を低減する構成について説明した。さらに第5実施形態では、各セグメントにおいて複数相の送電コイルを備え構成によって、それぞれの相の伝達特性のインピーダンス特性のずれにより、非接触受電装置において発生する受電電力の変動を低減する構成について説明した。第1~第3実施形態の非接触受電装置と、第4~第5実施形態の非接触給電装置とを組み合わせて構成される非接触給電システムとして適用するようにしてもよい。なお、第4~第5実施形態の非接触給電装置に組み合わせる非接触受電装置としては、第1~第3実施形態の非接触受電装置だけでなく、単相の受電コイルを備える非接触受電装置であってもよい。
Claims (18)
- 非接触給電装置から非接触で供給される電力を受電する非接触受電装置(205,205B)であって、
複数相の受電共振回路部(210u,210v,210w,210a,210b)を有する受電共振回路(210,210B)と、
前記受電共振回路で受電された交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する受電回路(220,220B)と、
を備え、
前記受電回路は、
各相の受電共振回路部から入力される交流電力を調整する複数相の受電側フィルタ回路部(224u,224v,224w,224a,224b)を有する受電側フィルタ回路(224,224B)と、
各相の受電側フィルタ回路部から入力される各相の交流電力を1つの直流電力に変換する整流回路(226,226B)と、
前記整流回路から入力される直流電力を、前記負荷に供給される電力に変換する電力変換回路(228)と、
を備え、
前記複数相の受電側フィルタ回路部のうちの少なくとも2つは、互いに異なるインピーダンス特性を有し、
前記各相の受電側フィルタ回路部は、それぞれ、前記各相の受電側フィルタ回路部から前記整流回路に入力される前記各相の交流電力の特性が互いに平衡になるように設定されたインピーダンス特性を有する、非接触受電装置。 - 請求項1に記載の非接触受電装置であって、
前記各相の受電側フィルタ回路部のインピーダンス特性は、それぞれ、前記非接触給電装置側から前記非接触受電装置の前記各相の受電共振回路部側を見た各相のインピーダンス特性のそれぞれが同じ特性になるように設定される、非接触受電装置。 - 請求項2に記載の非接触受電装置であって、
前記各相の受電側フィルタ回路部のインピーダンス特性は、前記各相のインピーダンス特性から求まるインピーダンス値のずれが±30%以下となるように調整されている、非接触受電装置。 - 請求項2に記載の非接触受電装置であって、
前記各相の受電側フィルタ回路部のインピーダンス特性は、前記各相のインピーダンス特性から求まるインピーダンス値のずれが±10%以下となるように調整されている、非接触受電装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の非接触受電装置であって、
前記受電側フィルタ回路部はイミタンス変換回路であり、前記受電側フィルタ回路部のインピーダンス特性として前記イミタンス変換回路の特性インピーダンスが利用される、非接触受電装置。 - 非接触受電装置に非接触で電力を供給する非接触給電装置(100)であって、
前記非接触受電装置の受電共振回路に交流電力を送電する送電共振回路(110,110E)と、
電源回路(130)から供給される直流電力を交流電力に変換して前記送電共振回路に供給する送電回路(120,120E)と、
を有する複数の非接触給電セグメント(Seg)を備え、
前記送電回路は、
前記電源回路の直流電力を交流電力に変換するインバータ回路(122,122E)と、
前記インバータ回路の交流電力を調整して前記送電共振回路に供給する送電側フィルタ回路(124,124E)と、
を備え、
前記複数の非接触給電セグメントのうちの少なくとも2つは、前記送電側フィルタ回路のインピーダンス特性が互いに異なり、
各非接触給電セグメントの送電側フィルタ回路は、それぞれ、前記各非接触給電セグメントの送電共振回路が前記非接触受電装置に給電する交流電力の特性の差が低減されるように設定されたインピーダンス特性を有する、非接触給電装置。 - 請求項6に記載の非接触給電装置であって、
前記各非接触給電セグメントの送電側フィルタ回路のインピーダンス特性は、それぞれ、前記各非接触給電セグメントにおける前記インバータ回路から前記送電側フィルタ回路を見たインピーダンス特性の差が低減されるように、設定される、非接触給電装置。 - 請求項7に記載の非接触給電装置であって、
前記各非接触給電セグメントの前記送電側フィルタ回路のインピーダンス特性は、前記各非接触給電セグメントのインピーダンス特性から求まるインピーダンス値のずれが±30%以下となるように調整されている、非接触給電装置。 - 請求項7に記載の非接触給電装置であって、
前記各非接触給電セグメントの前記送電側フィルタ回路のインピーダンス特性は、前記各非接触給電セグメントのインピーダンス特性から求まるインピーダンス値のずれが±10%以下となるように調整されている、非接触給電装置。 - 請求項6から請求項9までのいずれか一項に記載の非接触給電装置であって、
前記送電側フィルタ回路はイミタンス変換回路であり、前記送電側フィルタ回路のインピーダンス特性として前記イミタンス変換回路の特性インピーダンスが利用される、非接触給電装置。 - 請求項6から請求項9のいずれか一項に記載の非接触給電装置であって、
前記送電共振回路(110E)は、複数相の送電共振回路部(110u,110v,110w)を有し、
前記インバータ回路(122E)は、前記電源回路の直流電力を複数相の交流電力に変換する回路であり、
前記送電側フィルタ回路(124E)は、前記インバータ回路から入力される前記複数相の交流電力を調整して前記複数相の送電共振回路部に供給する複数相の送電側フィルタ回路部(124u,124v,124w)を有し、
各相の送電側フィルタ回路部のインピーダンス特性は、それぞれ、前記各非接触給電セグメントの各相の送電共振回路部が前記非接触受電装置に給電する交流電力の特性の差が低減されるように設定されたインピーダンス特性を有する、非接触給電装置。 - 請求項11に記載の非接触給電装置であって、
前記各相の送電側フィルタ回路部のインピーダンス特性は、それぞれ、前記インバータ回路から前記各相の送電側フィルタ回路部を見たインピーダンス特性の差が低減されるように設定される、非接触給電装置。 - 請求項12に記載の非接触給電装置であって、
前記各相の送電側フィルタ回路部のインピーダンス特性は、前記各相の送電側フィルタ回路部を見たインピーダンス特性から求まるインピーダンス値のずれが±30%以下となるように調整されている、非接触給電装置。 - 請求項12に記載の非接触給電装置であって、
前記各相の送電側フィルタ回路部のインピーダンス特性は、前記各相の送電側フィルタ回路部を見たインピーダンス特性から求まるインピーダンス値のずれが±10%以下となるように調整されている、非接触給電装置。 - 請求項11から請求項14までのいずれか一項に記載の非接触給電装置であって、
前記送電側フィルタ回路部はイミタンス変換回路であり、前記送電側フィルタ回路部のインピーダンス特性として前記イミタンス変換回路の特性インピーダンスが利用される、非接触給電装置。 - 非接触給電装置(100)から非接触受電装置(205,205B)に非接触で電力を供給する非接触給電システムであって、
前記非接触受電装置は、
受電共振回路(210,210B)と、
前記受電共振回路で受電された交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する受電回路(220,220B)と、
を備え、
前記非接触給電装置は、
前記非接触受電装置の受電共振回路に交流電力を送電する送電共振回路(110,110E)と、
電源回路(130)から供給される直流電力を交流電力に変換して前記送電共振回路に供給する送電回路(120,120E)と、
を有する複数の非接触給電セグメント(Seg)を備え、
前記送電回路は、
前記電源回路の直流電力を交流電力に変換するインバータ回路(122,122E)と、
前記インバータ回路の交流電力を調整して前記送電共振回路に供給する送電側フィルタ回路(124,124E)と、
を備え、
前記複数の非接触給電セグメントのうちの少なくとも2つは、前記送電側フィルタ回路のインピーダンス特性が互いに異なり、
各非接触給電セグメントの送電側フィルタ回路は、それぞれ、前記各非接触給電セグメントの送電共振回路が前記非接触受電装置に給電する交流電力の特性の差が低減されるように設定されたインピーダンス特性を有する、非接触給電システム。 - 請求項16に記載の非接触給電システムであって、
前記受電共振回路は、複数相の受電共振回路部(210u,210v,210w,210a,210b)を有し、
前記受電回路は、
各相の受電共振回路部から入力される交流電力を調整する複数相の受電側フィルタ回路部(224u,224v,224w,224a,224b)を有する受電側フィルタ回路(224,224B)と、
前記受電側フィルタ回路から入力される交流電力を直流電力に変換する整流回路(226,226B)と、
前記整流回路から入力される直流電力を、前記負荷に供給される電力に変換する電力変換回路(228)と、
を備え、
前記各相の受電側フィルタ回路部は、それぞれ、前記整流回路から出力される直流電力に発生する電力脈動を低減するように設定されたインピーダンス特性を有する、非接触給電システム。 - 請求項16または請求項17に記載の非接触給電システムであって、
前記送電共振回路(110E)は、複数相の送電共振回路部(110u,110v,110w)を有し、
前記インバータ回路(122E)は、前記電源回路の直流電力を複数相の交流電力に変換する回路であり、
前記送電側フィルタ回路(124E)は、前記インバータ回路から入力される前記複数相の交流電力を調整して前記複数相の送電共振回路部に供給する複数相の送電側フィルタ回路部(124u,124v,124w)を有し、
各相の送電側フィルタ回路部のインピーダンス特性は、それぞれ、前記各非接触給電セグメントの各相の送電共振回路部が前記非接触受電装置に給電する交流電力の特性の差が低減されるように設定されたインピーダンス特性を有する、非接触給電システム。
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