JP7257461B2 - 光学積層体 - Google Patents
光学積層体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7257461B2 JP7257461B2 JP2021124676A JP2021124676A JP7257461B2 JP 7257461 B2 JP7257461 B2 JP 7257461B2 JP 2021124676 A JP2021124676 A JP 2021124676A JP 2021124676 A JP2021124676 A JP 2021124676A JP 7257461 B2 JP7257461 B2 JP 7257461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- adhesive layer
- thickness
- optical
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/30—Polarising elements
- G02B5/3025—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state
- G02B5/3033—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state in the form of a thin sheet or foil, e.g. Polaroid
- G02B5/3041—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state in the form of a thin sheet or foil, e.g. Polaroid comprising multiple thin layers, e.g. multilayer stacks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B7/00—Layered products characterised by the relation between layers; Layered products characterised by the relative orientation of features between layers, or by the relative values of a measurable parameter between layers, i.e. products comprising layers having different physical, chemical or physicochemical properties; Layered products characterised by the interconnection of layers
- B32B7/02—Physical, chemical or physicochemical properties
- B32B7/023—Optical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B7/00—Layered products characterised by the relation between layers; Layered products characterised by the relative orientation of features between layers, or by the relative values of a measurable parameter between layers, i.e. products comprising layers having different physical, chemical or physicochemical properties; Layered products characterised by the interconnection of layers
- B32B7/04—Interconnection of layers
- B32B7/12—Interconnection of layers using interposed adhesives or interposed materials with bonding properties
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/30—Polarising elements
- G02B5/3083—Birefringent or phase retarding elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2307/00—Properties of the layers or laminate
- B32B2307/40—Properties of the layers or laminate having particular optical properties
- B32B2307/42—Polarizing, birefringent, filtering
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
1つの実施形態においては、上記光学積層体の弾性率は、2700MPa以上である。
1つの実施形態においては、上記第1の粘着剤層、上記第2の粘着剤層および上記第3の粘着剤層のそれぞれの厚みは、上記第4の粘着剤層の厚み以下である。
1つの実施形態においては、上記第1の光学機能体の厚みと上記補強層の厚みと上記第2の光学機能体の厚みとの総和は、200μm以下である。
1つの実施形態においては、上記第4の粘着剤層における偏光板と反対側の表面は、0.5μm以上1.0μm以下の凹凸を有する。
1つの実施形態においては、上記光学積層体は、偏光子の視認側の反対側に貼り合わされた第1の位相差層と、第1の位相差層の視認側の反対側に貼り合わされた第2の位相差層と、をさらに備え、上記第4の粘着剤層は、第2の位相差層の視認側の反対側に配置され、第1の位相差層が、nx>ny>nzの屈折率特性を示し、第2の位相差層が、nz>nx>nyの屈折率特性を示す。
本明細書における用語および記号の定義は下記の通りである。
(1)屈折率(nx、ny、nz)
「nx」は面内の屈折率が最大になる方向(すなわち、遅相軸方向)の屈折率であり、「ny」は面内で遅相軸と直交する方向(すなわち、進相軸方向)の屈折率であり、「nz」は厚み方向の屈折率である。
(2)面内位相差(Re)
「Re(λ)」は、23℃における波長λnmの光で測定したフィルムの面内位相差である。例えば、「Re(450)」は、23℃における波長450nmの光で測定したフィルムの面内位相差である。Re(λ)は、フィルムの厚みをd(nm)としたとき、式:Re=(nx-ny)×dによって求められる。
(3)厚み方向の位相差(Rth)
「Rth(λ)」は、23℃における波長λnmの光で測定したフィルムの厚み方向の位相差である。例えば、「Rth(450)」は、23℃における波長450nmの光で測定したフィルムの厚み方向の位相差である。Rth(λ)は、フィルムの厚みをd(nm)としたとき、式:Rth=(nx-nz)×dによって求められる。
(4)Nz係数
Nz係数は、Nz=Rth/Reによって求められる。
(5)角度
本明細書において角度に言及するときは、特に明記しない限り、当該角度は時計回りおよび反時計回りの両方の方向の角度を包含する。
図1は、本発明の1つの実施形態による光学積層体の概略断面図である。図示例の光学積層体1は、非偏光部21aを含む偏光板2と、偏光板2の視認側に第1の粘着剤層61を介して貼り合わされた第1の光学機能体3と、第1の光学機能体3の視認側に第2の粘着剤層62を介して貼り合わされる補強層5と、補強層5の視認側に第3の粘着剤層63を介して貼り合わされた第2の光学機能体4と、偏光板2に対して視認側の反対側に位置する第4の粘着剤層9と、を備える。言い換えれば、光学積層体1は、第2の光学機能体4と、第3の粘着剤層63と、補強層5と、第2の粘着剤層62と、第1の光学機能体3と、第1の粘着剤層61と、偏光板2と、第4の粘着剤層9とを、光学積層体1の視認側からこの順に備える。非偏光部21aは、より詳しくは、偏光板2が備える偏光子21に含まれる。光学積層体1は、第4の粘着剤層9により、画像表示パネルに貼り付け可能である。
第1の粘着剤層61、第2の粘着剤層62、第3の粘着剤層63および第4の粘着剤層9のそれぞれの厚みは、17μm以下である。
光学積層体の視認側の表面に生じるオレンジピールは、粘着剤層の凹凸に起因する場合がある。これに対して、上記のような構成であれば、各粘着剤層の厚みが上記上限以下であるので、粘着剤層の凹凸が光学積層体の視認側の表面に影響することを抑制でき、光学積層体の視認側の表面にオレンジピールが生じることを抑制できる。しかし、第4の粘着剤層の厚みを上記上限以下とすると、偏光板が含む非偏光部の影響により、第4の粘着剤層のパネル側の表面に凹凸(特に凹み)が生じるおそれがある。この場合、第4の粘着剤層によって光学積層体を表示パネルに貼り付けるときに、光学積層体と表示パネルとの間に気泡が入りやすい。この点、上記のような構成であれば、第1の光学機能体と第2の光学機能体との間に補強層が設けられているので、光学積層体の弾性率の向上を図ることができ、第4の粘着剤層の厚みが上記上限以下であっても、光学積層体の第4の粘着剤層と表示パネルとの間に気泡が入ることを抑制し得る。そのため、オレンジピールを抑制でき、かつ、光学積層体を表示パネルに貼り合わせるときに、光学積層体と表示パネルとの間に気泡が入ることを抑制できる光学積層体を実現し得る。
なお、粘着剤層表面の凹凸は、Zygo社製NewView7300により測定できる。第4の粘着剤層の表面に形成される凹凸のサイズがこのような範囲であれば、光学積層体と表示パネルとの間に気泡が入ることをより一層安定して抑制できる。
本発明の1つの実施形態においては、偏光板2は、偏光子21と、偏光子21の視認側に配置される保護層22とを備える。保護層22は、代表的には、任意の適切な接着層(接着剤層、粘着剤層:図示せず)を介して偏光子21の視認側に貼り合わされている。すなわち、偏光板2は、偏光子21と、接着層と、保護層22とからなってもよい。保護層22は、偏光子21と第1の粘着剤層61との間に位置し、第1の粘着剤層61と接触している。保護層22は、第1の粘着剤層61に感圧接着されている。また、偏光板2は、偏光子21の視認側と反対側に第2の保護層をさらに備えてもよい。
偏光子21としては、任意の適切な偏光子が採用され得る。例えば、偏光板2を形成する樹脂フィルムは、単層の樹脂フィルムであってもよく、二層以上の積層体であってもよい。偏光子21を形成する樹脂フィルムは、二色性物質を含む。二色性物質として、例えば、ヨウ素、有機染料等が挙げられる。二色性物質は、単独でまたは組み合わせて使用できる。二色性物質のなかでは、好ましくは、ヨウ素が挙げられる。例えば化学脱色処理により非偏光部21aを形成する場合、偏光子21に含まれるヨウ素錯体を適切に還元でき、例えばカメラ部に使用する際に適切な特性を、非偏光部21aに付与できるからである。
保護層22は、偏光子21の保護層として使用できる任意の適切なフィルムで形成される。当該フィルムの主成分となる材料の具体例としては、トリアセチルセルロース(TAC)等のセルロース系樹脂や、ポリエステル系、ポリビニルアルコール系、ポリカーボネート系、ポリアミド系、ポリイミド系、ポリエーテルスルホン系、ポリスルホン系、ポリスチレン系、ポリノルボルネン系、ポリオレフィン系、(メタ)アクリル系、アセテート系等の透明樹脂等が挙げられる。また、(メタ)アクリル系、ウレタン系、(メタ)アクリルウレタン系、エポキシ系、シリコーン系等の熱硬化型樹脂または紫外線硬化型樹脂等も挙げられる。なお、「(メタ)アクリル系樹脂」とは、アクリル系樹脂および/またはメタクリル系樹脂をいう。この他にも、例えば、シロキサン系ポリマー等のガラス質系ポリマーも挙げられる。また、特開2001-343529号公報(WO01/37007)に記載のポリマーフィルムも使用できる。このフィルムの材料としては、例えば、側鎖に置換または非置換のイミド基を有する熱可塑性樹脂と、側鎖に置換または非置換のフェニル基ならびにニトリル基を有する熱可塑性樹脂を含有する樹脂組成物が使用でき、例えば、イソブテンとN-メチルマレイミドからなる交互共重合体と、アクリロニトリル・スチレン共重合体とを有する樹脂組成物が挙げられる。当該ポリマーフィルムは、例えば、上記樹脂組成物の押出成形物であり得る。
第1の光学機能体3は、光学積層体1に所望の光学的機能を付与し得る。第1の光学機能体3として、例えば、映り込み防止積層体、サングラス対策積層体等が挙げられる。
第1の光学機能体3の厚みは、代表的には20μm~60μmであり、好ましくは30μm~50μmである。
映り込み防止層32は、画像表示装置の使用者の顔、画像表示装置のキーボード、外光(例えば、蛍光灯)等の映り込みを防止するために設けられる。本発明の1つの実施形態において、映り込み防止層32は、液晶化合物の配向固化層である。本明細書において「配向固化層」とは、液晶化合物が層内で所定の方向に配向し、その配向状態が固定されている層をいう。なお、「配向固化層」は、液晶モノマーを硬化させて得られる配向硬化層を包含する概念である。液晶化合物は、棒状液晶化合物であってもよく、ディスコティック(円盤状)液晶化合物であってもよく、それらの組み合わせであってもよい。
第1の基材31は、映り込み防止層32を形成するために用いられる。
補強層5は、局所的な荷重に対する優れた耐性を光学積層体1に付与する。本発明の1つの実施形態において、補強層5は、第1の基材31に第2の粘着剤層62を介して貼り合わされる。補強層5は、第2の粘着剤層62と第3の粘着剤層63との間に配置される。補強層5は、第2の粘着剤層62および第3の粘着剤層63と接触しており、第2の粘着剤層62および第3の粘着剤層63に感圧接着されている。
第2の光学機能体4は、光学積層体1に、第1の光学機能体3とは異なる光学的機能を付与し得る。第2の光学機能体4として、例えば、反射防止積層体、サングラス対策積層体等が挙げられる。
第2の光学機能体4の厚みは、代表的には40μm~120μmであり、好ましくは70μm~100μm以下である。
第2の基材41は、ハードコート層42および反射防止層43を形成するために用いられる。第2の基材41としては、任意の適切な樹脂フィルムが用いられる。第2の基材41の形成材料としては、例えば、上記C-2項で説明した第1の基材31の形成材料と同様のもの(上記したポリエステル系樹脂、上記したシクロオレフィン系樹脂、上記したシクロオレフィンとα-オレフィンとの付加重合により得られる樹脂、および、上記したセルロース系樹脂)が挙げられる。本発明の1つの実施形態において、第2の基材41は、TAC系樹脂を含む。
ハードコート層42は、光学積層体1に優れた鉛筆硬度を付与し得る。さらに、ハードコート層42と反射防止層43との屈折率差を適切に調整することにより、光学積層体1の反射率をさらに低下させることができる。
反射防止層43は、外光(例えば、蛍光灯)等の反射を防止するために設けられる。反射防止層43の構成としては、任意の適切な構成が採用され得る。反射防止層43の代表的な構成としては、(1)光学膜厚が120nm~140nmである、屈折率1.35~1.55程度の低屈折率層の単一層;(2)第2の基材41から順に中屈折率層と高屈折率層と低屈折率層とを有する積層体;(3)高屈折率層と低屈折率層との交互多層積層体;が挙げられる。
第1の粘着剤層61、第2の粘着剤層62および第3の粘着剤層63のそれぞれは、粘着剤(感圧接着剤)から形成される。より詳細には、第1の粘着剤層61は、偏光板2の保護層22上に粘着剤を上記した厚みとなるように塗工して形成される。第2の粘着剤層62は、第1の光学機能体3の第1の基材31上に粘着剤を上記した厚みとなるように塗工して形成される。第3の粘着剤層63は、補強層5上に粘着剤を上記した厚みとなるように塗工して形成される。第1の粘着剤層61、第2の粘着剤層62および第3の粘着剤層63は、互いに同じ粘着剤から形成されもよく、互いに異なる粘着剤から形成されてもよい。本発明の1つの実施形態において、第1の粘着剤層61、第2の粘着剤層62および第3の粘着剤層63は、互いに同じ粘着剤から形成される。第1の粘着剤層61、第2の粘着剤層62および第3の粘着剤層63が互いに同じ粘着剤から形成されると、光学積層体1の製造コストの低減を図り得る。
(メタ)アクリル系ポリマーは、アルキル(メタ)アクリレートを主成分とするモノマー成分(原料モノマー)の重合体を含有する。言い換えれば、(メタ)アクリル系ポリマーは、アルキル(メタ)アクリレート由来の構造単位を含む。アルキル(メタ)アクリレートは、(メタ)アクリル系ポリマーの原料となる全モノマー成分において、50重量%以上であることが好ましく、当該アルキル(メタ)アクリレート以外のモノマーの残部として任意に設定できる。なお、(メタ)アクリレートは、アクリレートおよび/またはメタクリレートをいう。
粘着剤は、架橋剤を含有することができる。架橋剤としては、有機系架橋剤、多官能性金属キレートなどを用いることができる。有機系架橋剤としては、例えば、イソシアネート系架橋剤、過酸化物系架橋剤、エポキシ系架橋剤、イミン系架橋剤が挙げられる。多官能性金属キレートは、多価金属が有機化合物と共有結合または配位結合しているものである。粘着剤が放射線硬化型である場合、架橋剤として多官能性モノマーを用いることができる。架橋剤は単独でまたは組み合わせて使用できる。架橋剤は、好ましくは、イソシアネート系架橋剤および過酸化物系架橋剤を含む。
粘着剤は、反応性官能基含有シランカップリング剤を含有することができる。反応性官能基含有シランカップリング剤は、反応性官能基が代表的には酸無水物基以外の官能基である。酸無水物基以外の官能基としては、例えば、エポキシ基、メルカプト基、アミノ基、イソシアネート基、イソシアヌレート基、ビニル基、スチリル基、アセトアセチル基、ウレイド基、チオウレア基、(メタ)アクリル基、複素環基、およびこれらの組み合わせが挙げられる。反応性官能基含有シランカップリング剤は単独でまたは組み合わせて使用できる。
粘着剤は、(メタ)アクリル系オリゴマーおよび/またはイオン性化合物を含有していてもよい。また、粘着剤は、添加剤を含有していてもよい。添加剤の具体例としては、着色剤、顔料などの粉体、染料、界面活性剤、可塑剤、粘着性付与剤、表面潤滑剤、レベリング剤、軟化剤、酸化防止剤、老化防止剤、光安定剤、紫外線吸収剤、重合禁止剤、無機または有機の充填剤、金属粉、粒子状、箔状物が挙げられる。また、制御できる範囲内で、還元剤を加えてのレドックス系を採用してもよい。また、粘着剤は、反応性基(例えば、反応性シリル基)を有するポリエーテル化合物を含んでいてもよい。添加剤の種類、数、組み合わせ、含有量等は、目的に応じて適切に設定され得る。添加剤の含有量は、(メタ)アクリル系ポリマー100重量部に対して、好ましくは5重量部以下であり、より好ましくは3重量部以下であり、さらに好ましくは1重量部以下である。
粘着剤の23℃55%RHにおける貯蔵弾性率は、代表的には0.05GPa以上、好ましく0.11GPa以上であり、代表的には0.2GPa以下、好ましくは0.15GPa以下である。なお、貯蔵弾性率は、レオメトリック社製の動的粘弾性測定装置「ARES」を用いてJIS K 7244に準じて測定され得る。粘着剤の弾性率がこのような範囲であれば、光学積層体1の弾性率を上記の範囲に安定して調整することができる。
第1の位相差層7は、目的に応じて任意の適切な光学的特性および/または機械的特性を有する位相差フィルムで構成され得る。第1の位相差層7は、偏光板2の視認側と反対側に位置する。第1の位相差層7は、代表的には、任意の適切な接着剤層を介して偏光子21の視認側と反対側に貼り合わせられている。接着剤層の厚みは、代表的には0.5μm~2.5μmである。第1の位相差層7は、偏光子21の視認側と反対側の保護層を兼ねてもよい。
第2の位相差層8は、目的に応じて任意の適切な光学的特性および/または機械的特性を有する位相差フィルムで構成され得る。第2の位相差層8は、第1の位相差層7の視認側と反対側に位置する。第2の位相差層8は、代表的には、任意の適切な接着剤層を介して第1の位相差層7の視認側と反対側に貼り合わせられている。接着剤層の厚みは、代表的には0.5μm~2.5μmである。
第4の粘着剤層9は、第2の位相差層8の視認側と反対側に配置される。第4の粘着剤層9は、粘着剤(感圧接着剤)から形成される。より詳細には、第4の粘着剤層9は、第2の位相差層8上に粘着剤を上記した厚みとなるように塗工して形成される。粘着剤については、第1の粘着剤層、第2の粘着剤層および第3の粘着剤層に関する上記F項で説明したとおりである。第4の粘着剤層9は、第1~第3の粘着剤層と同じ粘着剤から形成されもよく、異なる粘着剤から形成されてもよい。
上記A項~I項に記載の光学積層体は、画像表示装置に適用され得る。したがって、本発明の1つの実施形態は、そのような光学積層体を用いた画像表示装置も包含する。画像表示装置の代表例としては、液晶表示装置、有機EL表示装置が挙げられる。本発明の実施形態による画像表示装置は、代表的には、その視認側に上記A項~I項に記載の光学積層体を備える。画像表示装置は、画像表示パネルを含む。画像表示パネルは、画像表示セルを含む。なお、画像表示装置を光学表示装置と称する場合があり、画像表示パネルを光学表示パネルと称する場合があり、画像表示セルを光学表示セルと称する場合がある。
実施例および比較例で得られた光学積層体を、200mm×300mmサイズに切り出し、試験サンプルとした。試験サンプルにおいて、偏光子の吸収軸方向(MD方向)は、試験サンプルの幅方向(長手方向と直交する方向)に平行であった。次いで、第4の粘着剤層によって、当該試験サンプルを黒色のアクリル板に貼り合わせた。アクリル板に貼り合わせた試験サンプルの視認側の表面に対して、反射角が45°~70°となるように蛍光灯を用いて光を入射して、試験サンプルの外観(視認側の表面)を目視により観察した。その結果を下記の基準で評価した。
A:目立たない凹凸感
B:目立つ凹凸感
C:著しく目立つ凹凸感
(2)気泡
実施例および比較例で得られた光学積層体を、第4の粘着剤層によって、厚み0.05mmの無アルカリガラスに貼り合わせた。光学積層体の第4の粘着剤層と無アルカリガラスとの界面を、顕微鏡により観察した。そして、気泡の発生を下記の基準で評価した。
A:光学積層体を無アルカリガラスに貼り合わせた後、第4の粘着剤層と無アルカリガラスとの間に気泡がない。
B:光学積層体を無アルカリガラスに貼り合わせた後、第4の粘着剤層と無アルカリガラスとの間に気泡がある。
(3)弾性率
実施例および比較例で得られた光学積層体を、25mm×150mmサイズ(JIS K 7127における試験片タイプ2)に切り出し、試験サンプルとした。島津製作所社製オートグラフを用いてJIS K 7127に準拠した測定方法により、試験サンプルの弾性率(引張特性)を測定した。
(4)第4の粘着剤層の表面の凹凸評価
実施例および比較例で得られた光学積層体の第4の粘着剤表面を露出させ、その表面をZygo社製New view7300を使用して凹凸を測定した。
1.偏光板(偏光子積層体)の作製
熱可塑性樹脂基材として、長尺状で、Tg約75℃である、非晶質のイソフタル共重合ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚み:100μm)を用い、樹脂基材の片面に、コロナ処理を施した。
ポリビニルアルコール(重合度4200、ケン化度99.2モル%)およびアセトアセチル変性PVA(日本合成化学工業社製、商品名「ゴーセファイマー」)を9:1で混合したPVA系樹脂100重量部に、ヨウ化カリウム13重量部を添加したものを水に溶かし、PVA水溶液(塗布液)を調製した。
樹脂基材のコロナ処理面に、上記PVA水溶液を塗布して60℃で乾燥することにより、厚み13μmのPVA系樹脂層を形成し、積層体を作製した。
得られた積層体を、130℃のオーブン内で縦方向(長手方向)に2.4倍に一軸延伸した(空中補助延伸処理)。
次いで、積層体を、液温40℃の不溶化浴(水100重量部に対して、ホウ酸を4重量部配合して得られたホウ酸水溶液)に30秒間浸漬させた(不溶化処理)。
次いで、液温30℃の染色浴(水100重量部に対して、ヨウ素とヨウ化カリウムを1:7の重量比で配合して得られたヨウ素水溶液)に、最終的に得られる偏光子の単体透過率(Ts)が所望の値となるように濃度を調整しながら60秒間浸漬させた(染色処理)。
次いで、液温40℃の架橋浴(水100重量部に対して、ヨウ化カリウムを3重量部配合し、ホウ酸を5重量部配合して得られたホウ酸水溶液)に30秒間浸漬させた(架橋処理)。
その後、積層体を、液温70℃のホウ酸水溶液(ホウ酸濃度4重量%、ヨウ化カリウム濃度5重量%)に浸漬させながら、周速の異なるロール間で縦方向(長手方向)に総延伸倍率が5.5倍となるように一軸延伸を行った(水中延伸処理)。
その後、積層体を液温20℃の洗浄浴(水100重量部に対して、ヨウ化カリウムを4重量部配合して得られた水溶液)に浸漬させた(洗浄処理)。
その後、約90℃に保たれたオーブン中で乾燥しながら、表面温度が約75℃に保たれたSUS製の加熱ロールに接触させた(乾燥収縮処理)。
このようにして、樹脂基材上に厚み約5μmの偏光子を形成した。
得られた偏光子の表面(樹脂基材とは反対側の面)に、保護層としてのグルタルイミド構造を有するアクリル系樹脂フィルム(厚み:40μm)を、紫外線硬化型接着剤を介して貼り合せた。具体的には、硬化型接着剤の総厚みが約2.0μmになるように塗工し、ロール機を使用して貼り合わせた。その後、UV光線をアクリル系樹脂フィルム側から照射して接着剤を硬化させた。次いで、樹脂基材を剥離して、アクリル系樹脂フィルム(保護層)/偏光子の構成を有する偏光板を得た。
次いで、偏光子の表面(保護層とは反対側の面)に貫通穴を有する表面保護フィルムを貼り合わせて、保護層/偏光子/表面保護フィルムの構成を有する積層体を得た。その後、積層体をNaOH水溶液(塩基性溶液)に浸漬して、貫通穴から露出する偏光子と塩基性溶液とを接触させた。これによって、偏光子における塩基性溶液との接触部分が脱色されて、非偏光部が形成された。
次いで、積層体を純粋に浸漬して洗浄した後、積層体をH2SO4水溶液(酸性溶液)に浸漬し、続いて、純粋に浸漬して洗浄した。その後、表面保護フィルムを、偏光子から剥離して除去した。
以上によって、非偏光部を有する偏光子を含む偏光板を得た。非偏光部の厚みは、4.5μmであった。また、偏光子における保護層と反対側の表面は、非偏光部に対応する部分が凹んでいる一方、偏光子における保護層側の表面は、実質的に平坦であった。
映り込み防止積層体として、富士フイルム株式会社製の位相差層付きTACフィルム(製品名:HL214、厚み:42μm)を使用した。
反射防止積層体として、デクセリアルズ株式会社製のARフィルム(AR+HC厚み4μm、基材厚み:80μm)を使用した。
4-1.第1の粘着剤層~第4の粘着剤層に用いられる粘着剤PSA1の調製
攪拌羽根、温度計、窒素ガス導入管、冷却器を備えた4つ口フラスコに、ブチルアクリレート94.9部、4-ヒドロキシブチルアクリレート0.1部およびアクリル酸5.0部を含有するモノマー混合物を仕込んだ。さらに、このモノマー混合物100部に対して、重合開始剤として2,2’-アゾビスイソブチロニトリル0.1部を酢酸エチル100部と共に仕込み、緩やかに攪拌しながら窒素ガスを導入して窒素置換した後、フラスコ内の液温を55℃付近に保って8時間重合反応を行って、重量平均分子量(Mw)220万、Mw/Mn=3.0のアクリル系ポリマーA1の溶液を調製した。
アクリル系ポリマーA1溶液の固形分100部に対して、トリメチロールプロパン/トリレンジイソシアネート付加物(東ソー社製、商品名「コロネートL」)3部、過酸化物架橋剤(ベンゾイルパーオキサイド)0.2部、エポキシ基含有シランカップリング剤(信越化学工業社製、商品名「KBM-403」)0.075部、および、反応性シリル基を有するポリエーテル化合物(カネカ社製、商品名「サイリルSAT10」)0.5部を配合して、粘着剤PSA1を得た。粘着剤層を構成する粘着剤について、レオメトリック社製の動的粘弾性測定装置「ARES」を用いてJIS K 7244に基づき貯蔵弾性率を測定した。粘着剤PSA1の23℃55%RHにおける貯蔵弾性率は、0.11GPaであった。
偏光板の保護層上に、粘着剤PSA1を介して映り込み防止積層体を貼り合わせた。具体的には、保護層の視認側の表面に粘着剤PSA1を塗工して、表1に示す厚みを有する第1の粘着剤層を形成し、次いで、映り込み防止積層体の映り込み防止層を第1の粘着剤層に接触させて、映り込み防止積層体を第1の粘着剤層を介して偏光板に貼り合わせた。このとき、映り込み防止層(液晶化合物の配向固化層)の遅相軸が、偏光子の吸収軸に対して45°の角度をなすように調整した。
次いで、映り込み防止積層体の第1の基材上に、粘着剤PSA1を介して、補強層としてのグルタルイミド構造を有するアクリル系樹脂フィルム(厚み:40μm)を貼り合わせた。具体的には、第1の基材の視認側の表面に粘着剤PSA1を塗工して、表1に示す厚みを有する第2の粘着剤層を形成し、補強層を第2の粘着剤層に接触させて映り込み防止積層体に貼り合わせた。
次いで、補強層上に、粘着剤PSA1を介して反射防止積層体を貼り合わせた。具体的には、補強層の視認側の表面に粘着剤PSA1を塗工して、表1に示す厚みを有する第3の粘着剤層を形成し、次いで、反射防止積層体の第2の基材を第2の粘着剤層に接触させて、反射防止積層体を第3の粘着剤層を介して補強層に貼り合わせた。
また、偏光子における保護層と反対側の面に、第1の位相差層としての環状オレフィン系フィルム(屈折率特性:nx>ny>nz、面内位相差:116nm)を紫外線硬化型接着剤層(厚み1.0μm)を介して貼り合せた。このとき、第1の位相差層の遅相軸が、偏光子の吸収軸に対して0°の角度をなすように調整した。その後、第1の位相差層における偏光子と反対側の面に、第2の位相差層として変性ポリエチレンフィルム(屈折率特性:nz>nx>ny、面内位相差:35nm)を紫外線硬化型接着剤層(厚み1.0μm)を介して貼り合せた。このとき、第2の位相差層の遅相軸が、偏光子の吸収軸に対して90°の角度をなすように調整した。
次いで、第2の位相差層における第1の位相差層と反対側の面に、粘着剤PSA1を塗工して、表1に示す厚みを有する第4の粘着剤層を形成した。
以上によって、反射防止積層体/第3の粘着剤層/補強層/第2の粘着剤層/映り込み防止積層体/第1の粘着剤層/偏光板/第1の位相差層/第2の位相差層/第4の粘着剤層の構成を有する光学積層体を得た。光学積層体が備える各層の厚み、光学積層体の総厚、および、映り込み防止積層体と補強層と反射防止積層体との総厚を、表1に示す。また、光学積層体を上記オレンジピール、上記気泡、上記弾性率、および、上記第4の粘着剤層表面の凹凸の評価に供した。結果を、各粘着剤層の厚みと併せて、表2に示す。
映り込み防止積層体と反射防止積層体との間に補強層を設けずに、反射防止積層体を第2粘着剤層を介して映り込み防止積層体に貼り合わせたこと、および、各粘着剤層の厚みを表1および2に示す値に変更したこと以外は、実施例1と同様にして、反射防止積層体/第2の粘着剤層/映り込み防止積層体/第1の粘着剤層/偏光板/第1の位相差層/第2の位相差層/第4の粘着剤層の構成を有する光学積層体を得た。
表2から明らかなように、各粘着剤層の厚みを17μm以下とし、映り込み防止積層体と反射防止積層体との間に補強層が設けることにより、オレンジピールを抑制できながら、光学積層体を画像表示パネルに貼り合わせたときに、光学積層体と表示パネルとの間に気泡が入ることを抑制できる光学積層体が得られることがわかる。
2 偏光板
21a 非偏光部
3 映り込み防止積層体
4 反射防止積層体
5 補強層
61 第1の粘着剤層
62 第2の粘着剤層
63 第3の粘着剤層
7 第1の位相差層
8 第2の位相差層
9 第4の粘着剤層
Claims (6)
- 非偏光部を含む偏光板と、
前記偏光板に第1の粘着剤層を介して貼り合わされた第1の光学機能体と、
前記第1の光学機能体に対して前記偏光板の反対側に位置し、前記第1の光学機能体に第2の粘着剤層を介して貼り合わされた補強層と、
前記補強層に対して前記第1の光学機能体の反対側に位置し、前記補強層に第3の粘着剤層を介して貼り合わされた第2の光学機能体と、
前記偏光板に対して前記第1の光学機能体の反対側に位置する第4の粘着剤層と、を備え、
前記第1の粘着剤層、前記第2の粘着剤層、前記第3の粘着剤層および前記第4の粘着剤層のそれぞれの厚みは、17μm以下である、光学積層体。 - 弾性率が2700MPa以上である、請求項1に記載の光学積層体。
- 前記第1の粘着剤層、前記第2の粘着剤層および前記第3の粘着剤層のそれぞれの厚みは、前記第4の粘着剤層の厚み以下である、請求項1または2に記載の光学積層体。
- 前記第1の光学機能体の厚みと前記補強層の厚みと前記第2の光学機能体の厚みとの総和は、200μm以下である、請求項1~3のいずれか一項に記載の光学積層体。
- 前記第4の粘着剤層における前記偏光板と反対側の表面は、0.5μm以上1.0μm以下の凹凸を有する、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学積層体。
- 前記偏光板に対して前記第1の光学機能体の反対側に位置し、前記偏光板に貼り合わされた第1の位相差層と、
前記第1の位相差層に対して前記偏光板の反対側に位置し、前記第1の位相差層に貼り合わされた第2の位相差層と、をさらに備え、
前記第4の粘着剤層は、前記第2の位相差層に対して前記第1の位相差層の反対側に配置され、
前記第1の位相差層が、nx>ny>nzの屈折率特性を示し、
前記第2の位相差層が、nz>nx>nyの屈折率特性を示す、請求項1~5のいずれかに記載の光学積層体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021124676A JP7257461B2 (ja) | 2021-07-29 | 2021-07-29 | 光学積層体 |
| TW111118385A TWI847138B (zh) | 2021-07-29 | 2022-05-17 | 光學積層體 |
| KR1020220078023A KR102896473B1 (ko) | 2021-07-29 | 2022-06-27 | 광학 적층체 |
| CN202210903198.9A CN115700404A (zh) | 2021-07-29 | 2022-07-29 | 光学层叠体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021124676A JP7257461B2 (ja) | 2021-07-29 | 2021-07-29 | 光学積層体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023019729A JP2023019729A (ja) | 2023-02-09 |
| JP7257461B2 true JP7257461B2 (ja) | 2023-04-13 |
Family
ID=85120997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021124676A Active JP7257461B2 (ja) | 2021-07-29 | 2021-07-29 | 光学積層体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7257461B2 (ja) |
| KR (1) | KR102896473B1 (ja) |
| CN (1) | CN115700404A (ja) |
| TW (1) | TWI847138B (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008046147A (ja) | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Nitto Denko Corp | 積層光学フィルム、楕円偏光板および画像表示装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002341320A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 液晶表示装置および光学積層体 |
| US9143668B2 (en) * | 2010-10-29 | 2015-09-22 | Apple Inc. | Camera lens structures and display structures for electronic devices |
| JP2018025765A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-15 | 住友化学株式会社 | 光学積層体 |
| JP6900213B2 (ja) | 2017-03-21 | 2021-07-07 | 日東電工株式会社 | 反射防止層および映り込み防止層付偏光板およびその製造方法 |
| WO2019013092A1 (ja) * | 2017-07-12 | 2019-01-17 | 住友化学株式会社 | 楕円偏光板 |
| JP7436205B2 (ja) * | 2017-07-31 | 2024-02-21 | 日東電工株式会社 | フレキシブル画像表示装置用積層体、及び、フレキシブル画像表示装置 |
| TWI790337B (zh) * | 2017-12-28 | 2023-01-21 | 日商住友化學股份有限公司 | 偏光板 |
| EP3761084A4 (en) * | 2018-02-28 | 2021-11-17 | Nitto Denko Corporation | POLARIZING FILM LAMINATE FOR ELECTRIC VEHICLE, AND OPTICAL DISPLAY PANEL INCLUDING POLARIZING FILM LAMINATE |
| JP7302999B2 (ja) * | 2019-03-26 | 2023-07-04 | 日東電工株式会社 | 光学積層体および該光学積層体を用いた画像表示装置 |
| WO2021065673A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 富士フイルム株式会社 | 光学積層体及び画像表示装置 |
| JP7610347B2 (ja) * | 2019-12-06 | 2025-01-08 | 日東電工株式会社 | 光学積層体の製造方法 |
| KR102401803B1 (ko) * | 2019-12-27 | 2022-05-26 | 닛토덴코 가부시키가이샤 | 플렉서블 화상 표시 장치 및 그에 이용하는 광학 적층체 |
-
2021
- 2021-07-29 JP JP2021124676A patent/JP7257461B2/ja active Active
-
2022
- 2022-05-17 TW TW111118385A patent/TWI847138B/zh active
- 2022-06-27 KR KR1020220078023A patent/KR102896473B1/ko active Active
- 2022-07-29 CN CN202210903198.9A patent/CN115700404A/zh active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008046147A (ja) | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Nitto Denko Corp | 積層光学フィルム、楕円偏光板および画像表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023019729A (ja) | 2023-02-09 |
| CN115700404A (zh) | 2023-02-07 |
| TWI847138B (zh) | 2024-07-01 |
| KR20230018318A (ko) | 2023-02-07 |
| TW202304704A (zh) | 2023-02-01 |
| KR102896473B1 (ko) | 2025-12-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4448183B2 (ja) | 偏光板、その製造方法、光学フィルムおよび画像表示装置 | |
| JP4805240B2 (ja) | 粘着型光学フィルムおよび画像表示装置 | |
| JP5275397B2 (ja) | 偏光板、光学フィルムおよび画像表示装置 | |
| JP5231181B2 (ja) | 偏光板、その製造方法、光学フィルムおよび画像表示装置 | |
| TWI744787B (zh) | 光學積層體及使用該光學積層體之影像顯示裝置 | |
| CN101114066A (zh) | 粘合型光学薄膜的制造方法、粘合型光学薄膜及图像显示装置 | |
| JP5204616B2 (ja) | 偏光板、光学フィルムおよび画像表示装置 | |
| JP7234309B2 (ja) | 光学積層体 | |
| JP7257461B2 (ja) | 光学積層体 | |
| JP7133354B2 (ja) | 映り込み防止層付偏光板 | |
| JP2008241907A (ja) | 偏光板用接着剤、偏光板、その製造方法、光学フィルムおよび画像表示装置 | |
| JP4960197B2 (ja) | Ips液晶パネルおよびips液晶表示装置 | |
| JP2025023700A (ja) | 光学積層体および画像表示装置 | |
| KR20250149581A (ko) | 광학 적층체 및 해당 광학 적층체를 이용한 화상 표시 장치 | |
| WO2023042518A1 (ja) | 光学積層体 | |
| KR20250066445A (ko) | 광학 적층체 및 해당 광학 적층체를 이용한 화상 표시 장치 | |
| JP2008203432A (ja) | 粘着型光学フィルムおよび画像表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210810 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220802 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221018 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221212 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230307 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230403 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7257461 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |

