JP7267442B2 - スラグ流の形成方法、有機化合物の製造方法、粒子の製造方法、及び抽出方法 - Google Patents
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Description
本開示の一態様は、簡便な方法でスラグ長を調節することができるスラグ流の形成方法を提供することを目的とする。
本開示の他の一態様は、簡便な方法でスラグ長を調節することができるスラグ流の形成方法を利用した有機化合物の製造方法を提供することを目的とする。
本開示の他の一態様は、簡便な方法でスラグ長を調節することができるスラグ流の形成方法を利用した粒子の製造方法を提供することを目的とする。
本開示の他の一態様は、簡便な方法でスラグ長を調節することができるスラグ流の形成方法を利用した抽出方法を提供することを目的とする。
<1> 第1の液と、上記第1の液とは相溶しない第2の液と、を合流させることと、上記第1の液に合流した上記第2の液を、上記第1の液と上記第2の液との合流点よりも上記第1の液の流れ方向の上流側へ移動させることと、上記第1の液と上記第2の液との合流点よりも上記第1の液の流れ方向の上流側で滞留した上記第2の液を、上記第1の液によって、上記第1の液と上記第2の液との合流点よりも上記第1の液の流れ方向の下流側へ移動させることと、を含み、上記第1の液の密度D1、及び上記第2の液の密度D2が、D1>D2の関係を満たすスラグ流の形成方法。
<2> 上記第1の液と上記第2の液との合流点において、上記第2の液に合流する上記第1の液の流れ方向と重力方向とのなす角θ1、及び上記第1の液に合流する上記第2の液の流れ方向と重力方向とのなす角θ2が、θ1<θ2の関係を満たす<1>に記載のスラグ流の形成方法。
<3> 上記第1の液と上記第2の液との合流点において、上記第2の液に合流する上記第1の液の流れ方向と重力方向とのなす角θ1が、0°以上90°未満である<1>又は<2>に記載のスラグ流の形成方法。
<4> 上記第1の液と上記第2の液との合流点よりも上記第1の液の流れ方向の上流側へ移動した上記第2の液を、上記第1の液と上記第2の液との合流点よりも上記第1の液の流れ方向の上流側で滞留させて、重力方向において上記第1の液と上記第2の液とを上下に配置することを含む<1>~<3>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法。
<5> 上記第1の液の密度D1、及び上記第2の液の密度D2が、5kg/m3≦D1-D2の関係を満たす<1>~<4>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法。
<6> 上記第1の液の流量R1、及び上記第2の液の流量R2が、R1>R2の関係、又はR1<R2の関係を満たす<1>~<5>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法。
<7> 上記第1の液が流れる第1の管路と、上記第2の液が流れる第2の管路と、上記第1の管路と上記第2の管路とが連通し、上記第1の液と上記第2の液とが合流する合流部と、上記合流部に接続し、合流した上記第1の液、及び上記第2の液が流れる第3の管路と、を有する装置の上記合流部で、上記第1の液と、上記第2の液と、を合流させる<1>~<6>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法。
<8> 上記第1の管路内に位置し、上記第1の液と上記第2の液との合流点よりも上記第1の液の流れ方向の上流側へ移動した上記第2の液を滞留させる滞留部で、上記第2の液を滞留させることを含む<7>に記載のスラグ流の形成方法。
<9> 上記滞留部が、上記第1の液の流れ方向の下流側から上流側に向かって内径が小さくなっている縮径部である<8>に記載のスラグ流の形成方法。
<10> 上記滞留部が、上記第1の液の流れ方向の下流側から上流側に向かって内径が小さくなっており、かつ、上記合流部の中心から上記滞留部までの距離L1を調節可能な縮径部である<8>に記載のスラグ流の形成方法。
<11> 上記滞留部が、上記第1の液と上記第2の液との合流点よりも上記第1の液の流れ方向の上流側で上記第1の管路内に挿通され、上記第1の管路の内径よりも小さい内径を有する管路の端部である<8>に記載のスラグ流の形成方法。
<12> 上記滞留部が、内径が部分的に小さくなっている狭窄部である<8>に記載のスラグ流の形成方法。
<13> 上記滞留部が、網目状の部材である<8>に記載のスラグ流の形成方法。
<14> 上記合流部の中心から上記滞留部までの距離L1が、1mm以上である<8>~<13>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法。
<15> 上記合流部の中心から上記滞留部までの距離L1、及び上記第1の管路の内径L2が、L1>L2の関係を満たす<8>~<14>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法。
<16> 有機合成反応に用いられる<1>~<15>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法。
<17> 粒子形成反応に用いられる<1>~<15>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法。
<18> 抽出方法に用いられる<1>~<15>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法。
<19> <1>~<15>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法を含む有機化合物の製造方法。
<20> <1>~<15>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法を含む粒子の製造方法。
<21> <1>~<15>のいずれか1つに記載のスラグ流の形成方法を含む抽出方法。
本開示の他の一態様によれば、簡便な方法でスラグ長を調節することができるスラグ流の形成方法を利用した有機化合物の製造方法が提供される。
本開示の他の一態様によれば、簡便な方法でスラグ長を調節することができるスラグ流の形成方法を利用した粒子の製造方法が提供される。
本開示の他の一態様によれば、簡便な方法でスラグ長を調節することができるスラグ流の形成方法を利用した抽出方法が提供される。
本開示において、組成物中の各成分の量は、組成物中に各成分に該当する物質が複数存在する場合、特に断らない限り、組成物中に存在する複数の物質の合計量を意味する。
本開示において、2以上の好ましい態様の組み合わせは、より好ましい態様である。
本開示において、「質量%」と「重量%」とは同義であり、「質量部」と「重量部」とは同義である。
本開示において、序数詞(例えば、「第1」、及び「第2」)は、構成要素を区別するために使用する用語であり、構成要素の数、及び構成要素の優劣を制限するものではない。
本開示に係るスラグ流の形成方法は、(1)第1の液と、上記第1の液とは相溶しない第2の液と、を合流させること(以下、「段階(A)」という場合がある。)と、(2)上記第1の液に合流した上記第2の液を、上記第1の液と上記第2の液との合流点よりも上記第1の液の流れ方向の上流側へ移動させること(以下、「段階(B)」という場合がある。)と、(3)上記第1の液と上記第2の液との合流点よりも上記第1の液の流れ方向の上流側で滞留した上記第2の液を、上記第1の液によって、上記第1の液と上記第2の液との合流点よりも上記第1の液の流れ方向の下流側へ移動させること(以下、「段階(C)」という場合がある。)と、を含み、上記第1の液の密度D1、及び上記第2の液の密度D2が、D1>D2の関係を満たす。本開示において、「第1の液と第2の液との合流点」とは、第1の液と第2の液とが合流する地点を意味し、具体的には、第1の液の流れ方向の中心線と第2の液の流れ方向の中心線との交点を意味する。ある観点によれば、第1の液と第2の液との合流点は、第1の液の流路の中心を通る線と第2の液の流路の中心を通る線との交点である。
段階(A)では、第1の液と、第1の液とは相溶しない第2の液と、を合流させる。本開示において、「相溶しない」とは、複数の液が互いに混ざり合わずに分離(すなわち、相分離)する性質(以下、「非相溶性」という場合がある。)を意味する。
第1の液の密度D1は、第2の液の密度D2よりも大きい。すなわち、第1の液の密度D1、及び第2の液の密度D2は、D1>D2の関係を満たす。第1の液の密度D1、及び第2の液の密度D2が、D1>D2の関係を満たすことで、段階(B)において、第1の液に合流した第2の液を、第1の液と第2の液との合流点よりも第1の液の流れ方向の上流側へ容易に移動させることができる。段階(B)における第2の液の移動を容易にすることで、スラグ長の制御性を向上させることができる。本開示において、「液の密度」とは、温度25℃、及び標準気圧(具体的には1013.25hPa)における、液の体積に対する液の質量の比([液の質量]/[液の体積])を意味する。
第2の液の密度D2は、第1の液の密度D1よりも小さな値であれば制限されない。第2の液の密度D2は、スラグ長の制御性の観点から、100kg/m3~2000kg/m3であることが好ましく、500kg/m3~2,000kg/m3であることがより好ましく、800kg/m3~1,000kg/m3であることが特に好ましい。
第1の液と第2の液との合流点において、第2の液に合流する第1の液の流れ方向と重力方向とのなす角θ1、及び第1の液に合流する第2の液の流れ方向と重力方向とのなす角θ2は、θ1<θ2の関係を満たすことが好ましい。θ1、及びθ2がθ1<θ2の関係を満たすことで、段階(B)において、第1の液の密度D1と第2の液の密度D2との差を利用して、第1の液に合流した第2の液を、第1の液と第2の液との合流点よりも第1の液の流れ方向の上流側へ容易に移動することができる。段階(B)における第2の液の移動を容易にすることで、スラグ長の制御性を向上させることができる。
段階(B)では、第1の液に合流した第2の液を、第1の液と第2の液との合流点よりも第1の液の流れ方向の上流側へ移動させる(例えば、図4(a)~図4(b)参照)。段階(B)では、第1の液と第2の液との合流点よりも第1の液の流れ方向の上流側へ移動させる第2の液の量(第1の液と第2の液との合流点よりも第1の液の流れ方向の上流側で滞留した第2の液の量を含む。)に応じてスラグ長を調節することができる。
段階(C)では、第1の液と第2の液との合流点よりも第1の液の流れ方向の上流側で滞留した第2の液を、第1の液によって、第1の液と第2の液との合流点よりも第1の液の流れ方向の下流側へ移動させる(例えば、図4(b)~図4(d)参照)。ここで、「滞留」との用語は、第2の液が見かけ上静止していること、及び第1の液の流れ方向の上流側への第2の液の移動が滞ることを含む。
本開示に係るスラグ流の形成方法は、第1の液と第2の液との合流点よりも第1の液の流れ方向の上流側へ移動した第2の液を、第1の液と第2の液との合流点よりも第1の液の流れ方向の上流側で滞留させて、重力方向において第1の液と第2の液とを上下に配置すること(以下、段階(D)という場合がある。)を含むことが好ましい。本開示に係るスラグ流の形成方法が段階(D)を含むことで、スラグ流の形成性を向上させることができる。本開示において、「重力方向において第1の液と第2の液とを上下に配置する」とは、水平方向から第1の液と第2の液とを観察した場合に、第1の液、及び第2の液の一方が上側に位置し、第1の液、及び第2の液の他方が下側に位置することを意味する。例えば、図4(b)に示される流れ方向FD1を重力方向と仮定した場合、図4(b)は、重力方向において上下に配置された第1の液1及び第2の液2を示す。本開示に係るスラグ流の形成方法が段階(D)を含む場合、段階(D)は、段階(B)と段階(C)との間で実施することが好ましい。
本開示に係るスラグ流の形成方法では、例えば、以下に示す滞留部を有する装置を用いることで、第2の液を効果的に滞留させることができる。上記装置(A)を用いて本開示に係るスラグ流の形成方法を実施する場合、本開示に係るスラグ流の形成方法は、第1の管路内に位置し、第1の液と第2の液との合流点よりも第1の液の流れ方向の上流側へ移動した第2の液を滞留させる滞留部で、第2の液を滞留させることを含むことが好ましい。第1の管路内に滞留部を配置することで、第2の液を容易に滞留させることができる。また、滞留部で第2の液を滞留させることで、第1の液と第2の液との合流点よりも第1の液の流れ方向の上流側で滞留した第2の液の量を安定的に調節することができるため、スラグ長の制御性を向上させることができる。
以下、本開示に係るスラグ流の形成方法の一例について、図9を参照して説明する。図9は、本開示に係るスラグ流の形成方法に用いられる装置の全体構成の一例を示す概略図である。
本開示に係るスラグ流の形成方法は、スラグ長を容易に調節することができるため、種々の用途に適用することができる。本開示に係るスラグ流の形成方法の用途としては、例えば、有機合成反応、粒子形成反応、及び抽出方法が挙げられる。
本開示に係る有機化合物の製造方法は、本開示に係るスラグ流の形成方法を含む。本開示に係る有機化合物の製造方法によれば、簡便な方法でスラグ長を調節することができるため、スラグ流を反応場として種々の有機合成反応を進行させることができる。
本開示に係る粒子の製造方法は、本開示に係るスラグ流の形成方法を含む。本開示に係る粒子の製造方法によれば、簡便な方法でスラグ長を調節することができるため、スラグ流を反応場として種々の粒子を製造することができる。
本開示に係る抽出方法は、本開示に係るスラグ流の形成方法を含む。本開示に係る抽出方法によれば、簡便な方法でスラグ長を調節することができるため、スラグ流において隣り合う第1の液に含まれる成分を、第2の液に抽出することができる。また、スラグ流において隣り合う第2の液に含まれる成分を、第1の液に抽出することもできる。
実施例、及び比較例では、図10に示すような構成要素を有する合流部を有する装置を用いた。図10は、実施例、及び比較例で用いた合流部の構成を示す概略図である。
以下の条件で、配管81内に水相(第1の液)を導入し、そして、配管82内に油相(第2の液)を導入した。合流部46で水相と油相とを合流させることによって、スラグ流を形成した。
・水相の種類:水
・油相の種類:スチレン
・合流部の配置:垂直
・滞留部の種類:1
・距離L1:3.5mm
・配管80の内径:2mm
・配管81の外径:1.6mm
・配管81の内径:1mm
・流量(水相):1mL/分
・流量(油相):1mL/分
表1~表3の記載にしたがって条件を変更したこと以外は、実施例1と同様の方法によって、スラグ流を形成した。
表3の記載にしたがって条件を変更したこと、配管81内に油相(フッ素オイル、第1の液)を導入したこと、及び配管82に水相(水、第2の液)を導入したこと以外は、実施例1と同様の方法によって、スラグ流を形成した。
[スラグ長の制御性]
配管80と配管83との接続部から下流側へ50cmの位置(以下、「観察地点」という。)で、配管83内を流れるスラグ流における水相のスラグ長、及び油相のスラグ長を、一定の間隔(具体的には30秒毎)でそれぞれ測定した。スラグ長の測定は、観察地点に設けた定規を用いて目視で測定した。スラグ長の測定を10回繰り返すことによって算出したスラグ長の偏差に基づいて、以下の基準に従って、スラグ長の制御性を評価した。評価結果を表1~3に示す。
A:スラグ長の偏差が±5%以内である。
B:スラグ長の偏差が±5%を超える。
Claims (21)
- 第1の液と、前記第1の液とは相溶しない第2の液と、を合流させることと、
前記第1の液に合流した前記第2の液を、前記第1の液と前記第2の液との合流点よりも前記第1の液の流れ方向の上流側へ移動させることと、
前記第1の液と前記第2の液との合流点よりも前記第1の液の流れ方向の上流側で滞留した前記第2の液を、前記第1の液によって、前記第1の液と前記第2の液との合流点よりも前記第1の液の流れ方向の下流側へ移動させることと、を含み、
前記第1の液の密度D1、及び前記第2の液の密度D2が、D1>D2の関係を満たす
スラグ流の形成方法。 - 前記第1の液と前記第2の液との合流点において、前記第2の液に合流する前記第1の液の流れ方向と重力方向とのなす角θ1、及び前記第1の液に合流する前記第2の液の流れ方向と重力方向とのなす角θ2が、θ1<θ2の関係を満たす請求項1に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記第1の液と前記第2の液との合流点において、前記第2の液に合流する前記第1の液の流れ方向と重力方向とのなす角θ1が、0°以上90°未満である請求項1又は請求項2に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記第1の液と前記第2の液との合流点よりも前記第1の液の流れ方向の上流側へ移動した前記第2の液を、前記第1の液と前記第2の液との合流点よりも前記第1の液の流れ方向の上流側で滞留させて、重力方向において前記第1の液と前記第2の液とを上下に配置することを含む請求項1~請求項3のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記第1の液の密度D1、及び前記第2の液の密度D2が、5kg/m3≦D1-D2の関係を満たす請求項1~請求項4のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記第1の液の流量R1、及び前記第2の液の流量R2が、R1>R2の関係、又はR1<R2の関係を満たす請求項1~請求項5のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記第1の液が流れる第1の管路と、
前記第2の液が流れる第2の管路と、
前記第1の管路と前記第2の管路とが連通し、前記第1の液と前記第2の液とが合流する合流部と、
前記合流部に接続し、合流した前記第1の液、及び前記第2の液が流れる第3の管路と、
を有する装置の前記合流部で、前記第1の液と、前記第2の液と、を合流させる請求項1~請求項6のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法。 - 前記第1の管路内に位置し、前記第1の液と前記第2の液との合流点よりも前記第1の液の流れ方向の上流側へ移動した前記第2の液を滞留させる滞留部で、前記第2の液を滞留させることを含む請求項7に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記滞留部が、前記第1の液の流れ方向の下流側から上流側に向かって内径が小さくなっている縮径部である請求項8に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記滞留部が、前記第1の液の流れ方向の下流側から上流側に向かって内径が小さくなっており、かつ、前記合流部の中心から前記滞留部までの距離L1を調節可能な縮径部である請求項8に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記滞留部が、前記第1の液と前記第2の液との合流点よりも前記第1の液の流れ方向の上流側で前記第1の管路内に挿通され、前記第1の管路の内径よりも小さい内径を有する管路の端部である請求項8に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記滞留部が、内径が部分的に小さくなっている狭窄部である請求項8に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記滞留部が、網目状の部材である請求項8に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記合流部の中心から前記滞留部までの距離L1が、1mm以上である請求項8~請求項13のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法。
- 前記合流部の中心から前記滞留部までの距離L1、及び前記第1の管路の内径L2が、L1>L2の関係を満たす請求項8~請求項14のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法。
- 有機合成反応に用いられる請求項1~請求項15のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法。
- 粒子形成反応に用いられる請求項1~請求項15のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法。
- 抽出方法に用いられる請求項1~請求項15のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法。
- 請求項1~請求項15のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法を含む有機化合物の製造方法。
- 請求項1~請求項15のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法を含む粒子の製造方法。
- 請求項1~請求項15のいずれか1項に記載のスラグ流の形成方法を含む抽出方法。
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