JP7272017B2 - エアカーテン装置、及び、エアカーテン形成方法 - Google Patents

エアカーテン装置、及び、エアカーテン形成方法 Download PDF

Info

Publication number
JP7272017B2
JP7272017B2 JP2019041160A JP2019041160A JP7272017B2 JP 7272017 B2 JP7272017 B2 JP 7272017B2 JP 2019041160 A JP2019041160 A JP 2019041160A JP 2019041160 A JP2019041160 A JP 2019041160A JP 7272017 B2 JP7272017 B2 JP 7272017B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
space
air curtain
curtain device
suction port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019041160A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020143849A (ja
Inventor
伸 松本
規 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2019041160A priority Critical patent/JP7272017B2/ja
Publication of JP2020143849A publication Critical patent/JP2020143849A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7272017B2 publication Critical patent/JP7272017B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

本発明は、第1空間と、低温低湿の第2空間とを遮るように、エアカーテンを形成するエアカーテン装置、及び、エアカーテン形成方法に関する。
例えば、要冷倉庫は、冷蔵室等の低温室と、搬入出口側に荷捌き室等の前室と、を備える。物品を、前室から低温室に搬入する際、前室から低温室へ熱及び水分が侵入する。
熱や水分が侵入する問題に対し、特許文献1では、所要の温度、湿度に調節された空気を前室に送出している。これにより、冷蔵室と前室との間の扉を開いたとき、冷蔵室の空気が前室に流入するのを抑制し、前室の急激な温度の低下を防止する。
また、特許文献2では、低温倉庫への暖気侵入による結露発生を防止するためのエアカーテン構造について記載されている。また、特許文献3では、冷蔵室の内側に、冷蔵室内エアカーテン装置と、冷蔵室の外側に、冷蔵室外エアカーテン装置とを具備する。冷蔵室の外側には、除湿装置が設けられ、除湿装置は、冷蔵室外エアカーテン装置に吸引される空気を除湿する。これにより、入搬出扉の近傍で、除湿された空気を吹き下ろすことができ、湿度の高い外気が、冷蔵室の内部に侵入するのを抑制できるとしている。
特開2006-349221号公報 特開2002-303477号公報 特開2017-166725号公報
しかしながら、特許文献1に示す、前室を所要の温度、湿度に調整するための空調器の能力は、前室の容積や形状に依存する。したがって、特許文献1の構成では、前室の容積や形状により、その都度、最適な空調器を必要とし、汎用性に乏しく、コスト高となる。また、特許文献2では、大掛かりな除湿室を設ける必要があり、装置全体が大型化する。更に、特許文献3では、冷蔵室外エアカーテン装置の外側に除湿機を設置して、高温高湿の外気を吸引し除湿するため、除湿量、及び除湿速度を増大させるには、大型の除湿機を用いる必要がある。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、低温低湿な空間への水分侵入量を抑制できるとともに、除湿機の小型化、及び低コスト化を図ることが可能なエアカーテン装置、及び、エアカーテン形成方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様のエアカーテン装置は、第1空間と、前記第1空間に比べて低温低湿の第2空間との間が開口された状態にて、前記第1空間と前記第2空間とを遮るようにエアカーテンを形成するエアカーテン装置であって、少なくとも第1空間側に設置される第1エアカーテン装置を具備し、前記第1エアカーテン装置は、第1エア吸引口と、前記第1エア吸引口から供給された空気を除湿する除湿機を含むエアカーテン装置本体と、除湿された空気を吹き出して除湿エアカーテンを形成する第1エア吹出口とを、有し、前記第1エア吸引口は、前記第1エア吹出口に近接し、前記第1エア吹出口よりも前記第2空間寄りに配置されており、更に、前記第1空間内の空気を吸い込む第2エア吸引口を有し、前記エアカーテン装置本体は、前記第1エア吸引口及び前記第2エア吸引口から吸引された各空気の混合率を調整する混合部を備えることを特徴とする。
本発明の一態様のエアカーテン形成方法は、第1空間と、前記第1空間に比べて低温低湿の第2空間との間が開口された状態にて、前記第1空間と前記第2空間とを遮るようにエアカーテンを形成する上記に記載のエアカーテン装置を用いたエアカーテン形成方法であって、前記第1空間側で、前記第1エア吸引口にて吸引した空気を除湿した後に吹き出して除湿エアカーテンを形成し、同時に、前記除湿エアカーテンの気流の一部が前記第2空間側に流れて滞流域を形成するように空気を吸引し、前記エアカーテン装置本体では、前記第1エア吸引口及び前記第2エア吸引口から吸引された各空気の混合率を調整することを特徴とする。
本発明によれば、少なくとも、第1空間と第2空間との間を遮る除湿エアカーテンを形成することができ、低温低湿の第2空間に流入する水分侵入量を抑制することができる。
そして、本発明によれば、除湿エアカーテンの気流の一部が第2空間側に流れて滞留域を形成するように、第1エア吸引口を、第1エア吹出口に近接させ、第1エア吹出口よりも第2空間寄りに配置した。これにより、第1エア吸引口にて吸引する空気は、第1空間の空気よりも低湿となり、除湿量を減らすことが可能になる。このため、除湿機の小型化及び低コスト化を図ることができる。
本発明の第1の実施の形態に係るエアカーテン装置の概念図である。 本発明の実施の形態に係るエアカーテン装置を用いた際の空気線図である。 本発明の実施の形態に係る第1エアカーテン装置のエアカーテン装置本体内部の構成を示す概念図である。 本発明の実施の形態に係る第1エアカーテン装置の変形例を示す概念図である。 本発明の実施の形態に係る第1エアカーテン装置の変形例を示す概念図である。 本発明の第2の実施の形態に係るエアカーテン装置の概念図である。 低温室への空気流入抑制効果を説明するためのグラフである。 本発明の第3の実施の形態に係るエアカーテン装置の概念図である。
以下、本発明の一実施の形態(以下、「実施の形態」と略記する。)について、詳細に説明する。なお、本発明は、以下の実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨の範囲内で種々変形して実施することができる。
<第1の実施の形態>
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るエアカーテン装置の概念図である。以下では、エアカーテン装置の構造とともに、エアカーテン形成方法に関しても説明する。図1では、第1空間としての前室30と、前室30よりも低温低湿の第2空間としての低温室40とを有する。前室30は、例えば、冷蔵室であり、低温室40は、例えば、冷凍室である。
図1に示すように、前室30と低温室40との間には、上部枠50と、開口可能な扉(図示せず)とが設けられている。限定するものではないが、扉は、例えば、断熱扉である。図1は、扉を開けて、前室30と低温室40との間を開口した状態を示している。また、前室30と低温室40との各床面30a、40aは、連続した面で形成されている。
前室30と低温室40との間を仕切る上部枠50は、例えば、天井部から下方に向かって垂直に延出している。この上部枠50の延長線上が、前室30と低温室40との境界となる。
図1に示すように、前室30には、上部枠50の前室30側の側面に固定される第1エアカーテン装置1が設けられている。なお、第1エアカーテン装置1の固定位置を限定するものではなく、第1エアカーテン装置1を、前室30と低温室40との境界に近い前室30側の天井部等に固定することもできる。
また、図1に示すように、低温室40には、上部枠50の低温室40側の側面に固定される第2エアカーテン装置20が設けられている。なお、第2エアカーテン装置20の固定位置を限定するものではなく、第2エアカーテン装置20を、前室30と低温室40との境界に近い低温室40側の天井部に固定することもできる。
図1に示す第1の実施の形態では、第1エアカーテン装置1と第2エアカーテン装置20を合わせて「エアカーテン装置」を構成する。
図1に示すように、第1エアカーテン装置1は、第1エア吸引口2と、第1エア吸引口2から吸引された空気を除湿可能な除湿機を内蔵したエアカーテン装置本体3と、除湿された空気を吹き出して、除湿エアカーテン5を形成する第1エア吹出口4と、を具備する。
図1に示すように、第1エア吸引口2と第1エア吹出口4は、エアカーテン装置本体3の同一の面である下部3aに配置される。したがって、除湿機で除湿された空気は、第1エア吹出口4から下方に吹き出され、床面30aにまで到達する。本実施の形態では、第1エアカーテン装置1により、第1エア吹出口4の位置から床面30aにまで至る除湿エアカーテン5を形成することができる。
一方、第2エアカーテン装置20は、低温室40内の低温低湿の空気を吸引するエア吸引口21と、吸引した空気を下方に向けて送風するエア吹出口22とを具備する。エア吹出口22から吹き出された空気は、低温室40の床面40aに達する。これにより、第2エアカーテン装置20により、エア吹出口22の位置から床面40aにまで達する送風用のエアカーテン23を形成することができる。送風用のエアカーテン23は、除湿エアカーテン5と違って、除湿機により除湿されていない。
このように、第1の実施の形態では、除湿エアカーテン5と送風用のエアカーテン23の両エアカーテンにより、前室30と低温室40とを遮るように構成した。これにより、前室30と低温室40とが開口した状態(扉を開けた状態)であっても、低温室40よりも前室30の高温高湿な空気が、低温室40へ流入するのを抑制することができる。この水分侵入抑制効果及び熱侵入抑制効果は、低温室40の大きさや形状によらず発揮される。特に、図1に示すように、除湿エアカーテン5には、後述する除湿空気の滞留域R1や中間域R2を形成でき、より効果的に、低温室40へ流入する水分量及び熱量を抑制することができる。
ここで、低温室40内に流入した高湿空気を低温室内部で除湿するシステムも開発されているが、その場合、大型のダクト設置工事が必要なため、高い設置コスト、及び大きな占有スペースが必要になるという問題がある。
これに対し、本実施の形態では、室内の空気のみを利用してエアカーテンを形成する構成としたことにより、ダクト等の追加工事を不要とし、本実施の形態のエアカーテン装置を、安価に且つ短期間で設置することができる。
そして、本実施の形態では、第1エア吸引口2が、第1エア吹出口4から除湿された空気を吸引可能な位置に配置される。すなわち、第1エア吸引口2は、第1エア吹出口4と同じ側の、エアカーテン装置本体3の下部3aに配置されており、互いに近接した位置に配置される。しかも、第1エア吸引口2は、第1エア吹出口4よりも低温室40寄りに配置されている。このため、第1エア吹出口4から吹き出された少なくとも一部の除湿空気は、低温室40寄りの内側に戻る気流F1を形成する。このように、除湿エアカーテン5の気流F1の一部が、低温室40側に流れて、第1エアカーテン装置1の下方には、除湿空気の滞留域R1が生じる。
また、図1に示すように、除湿エアカーテン5と、送風用のエアカーテン23の形成により、これらエアカーテン5、23の間に、気流が循環するエアカーテンの中間域(滞留域)R2が形成される。この中間域R2の空気は、除湿エアカーテン5と、送風用のエアカーテン23による吹出空気が混合された温度及び湿度を有している。したがって、中間域R2の空気の温度は、相対的に前室30の高温高湿な空気より低く、低温室40の低温低湿な空気より高い。また、中間域R2の空気の絶対湿度(空気に含まれる水分量)は、前室30の高温高湿な空気より低く、低温室40の低温低湿な空気より高い。
図1に示す第1の実施の形態では、中間域R2の空気が、除湿エアカーテン5の気流F1に引き込まれ、中間域R2の近傍に位置する第1エアカーテン装置1の第1エア吸引口2に吸引される。
これにより、第1エアカーテン装置1が、前室30内の高温高湿な空気のみを吸引し、除湿して除湿エアカーテンを形成する構成(以下、比較例とする)に比べて、第1エア吸引口2により吸引される空気に含まれる絶対湿度(水分量)を低減することができる。本実施の形態と比較例との除湿量の違いを、図2の空気線図を用いて説明する。低温室40内に比べて前室30内の高温高湿な空気(図2の前室空気)を吸引し、除湿して空気を吹き出す比較例での除湿量は、図2において、前室空気と吹出空気の各絶対湿度の差分A1で示される。
一方、本実施の形態のように、中間域R2の空気(図2の中間空気)を吸引し、除湿して空気を吹き出した場合の除湿量は、図2において、中間空気と吹出空気の各絶対湿度の差分A2で示される。
したがって、本実施の形態では、比較例に比べて、除湿量A3(=A1-A2)だけ、除湿機による除湿量を削減することができる。このように、本実施の形態では、除湿機に要求される除湿量を低減させることができ、除湿機を小型・低コスト化することができる。また、除湿量を削減できるため、急速除湿して、除湿エアカーテン5を形成することができる。したがって、除湿速度を速めることができ、除湿効率を向上させることができる。
また、本実施の形態では、第1エアカーテン装置1を、第2エアカーテン装置20と同様に、扉上部の天井面近傍に設置でき、また、第1エアカーテン装置1を小型化できるため、前室30内での保管スペースを減少させることがない。
図1に示すように、第1エアカーテン装置1には、第2エア吸引口6が、エアカーテン装置本体3の上部3bに配置されている。
このように、第2エア吸引口6は、除湿空気を吸引可能な位置には配置されておらず、前室30内の高温高湿な空気を吸引する。このような場所であれば、第2エア吸引口6は、エアカーテン装置本体3のどの面に配置されてもよく、第2エア吸引口6は、エアカーテン装置本体3の側部3cや、第1エア吹出口4から離れていれば下部3aに配置されてもよい。例えば、第1エアカーテン装置1を天井面に設置するため、第2エア吸引口6を、エアカーテン装置本体3の上部3bに設けることができない場合、側部3c等に配置することが可能である。また、第2エア吸引口6を複数設け、例えば、エアカーテン装置本体3の上部3b及び下部3cの両側に配置することもできる。
第1エア吸引口2と第2エア吸引口6から吸引された各空気は、エアカーテン装置本体3内で混合される。そして、混合された空気が、エアカーテン装置本体3内に内蔵された除湿機で除湿される。
このように、除湿空気を吸引しない位置に第2エア吸引口6を設け、第1エア吸引口2とともに、空気を吸引することで、第1エア吸引口2から吸引する除湿空気量を減らすことができる。これにより、第1エア吹出口4から噴出された除湿空気のうち、床面30aに至る途中で第1エア吸引口2に吸引される空気量を減らすことができ、第1エア吹出口4の位置から床面30aにまで至る除湿エアカーテン5を適切に形成することができる。
図3は、本実施の形態の第1エアカーテン装置を構成するエアカーテン装置本体内部の模式図である。
図3に示すように、エアカーテン装置本体3は、例えば、混合型の三方弁(混合部)7と、除湿機8と、送風ファン9と、を有して構成される。第1エア吸引口2と三方弁7との間は、第1流路10aで接続されている。第2エア吸引口6と三方弁7との間は、第2流路10bで接続されている。除湿機8と三方弁7との間は、第3流路10cで接続されている。そして、除湿機8にて除湿された空気は、第1エア吹出口4から吹き出すことが可能に構成されている。
図3に示すように、送風ファン9は、例えば、除湿機8と第1エア吹出口4との間、或いは、第3流路10cの途中、或いは、両方に設けられる。
第1エア吸引口2及び第2エア吸引口6から空気が、送風ファン9の動作により、第1流路10a及び第2流路10bを通じて三方弁7に送られる。第1エア吸引口2から吸引される空気は、図2で示す中間空気であり、第2エア吸引口6から吸引される空気は、図2に示す前室空気である。
これら空気は、三方弁7で混合されるが、混合率が予め調整されており、その混合率により、中間空気及び前室空気が三方弁7にて混合される。本実施の形態では、混合率を限定するものではないが、前室空気の割合を中間空気の割合よりも高くする。これにより、第1エア吸引口2から吸引される中間空気量を減らすことができる。
混合空気は、除湿機8に送られ、除湿されて、第1エア吹出口4から吹き出される。混合空気を用いることで、除湿量の削減量は、図2のA3よりも小さくなるが、前室空気のみを用いる場合に比べて、除湿量を削減することができる。しかも、第1エア吸引口2から吸引される中間空気量を減らすことで、第1エア吹出口4から床面30aにまで至る除湿エアカーテン5を適切に、形成することができる。
図1に示すように、第1エアカーテン装置1の第1エア吹出口4から、除湿空気が吹き出されて、除湿エアカーテン5を形成したとき、除湿エアカーテン5は、低温室40寄りに流れて滞留域R1を形成するように、循環する気流F1と、床面30aに到達後、低温室40から離れる方向に床面30aに沿って流れる気流F2とに分岐する。
図1では、第1エア吹出口4を一つで構成するが、例えば、図4のように、第1エア吹出口を、内側吹出口4aと外側吹出口4bとに分離する。そして、第1エア吸引口2寄りの内側に位置する内側吹出口4aを、気流F1の形成用として用い、外側吹出口4bを、気流F2の形成用として用いることができる。これにより、二つの気流F1、F2を適切に分岐することができる。
図4に示すように、外側吹出口4bが前室30側(外側)に傾けて形成されるように、外側吹出口4bを含む外側の突出流路部12を斜めに傾ける。また、図4では、内側吹出口4aは真下を向いているが、第1エア吸引口2は、低温室40側の内側を向くように、第1エア吸引口2を有する突出流路部11を斜めに傾ける。これにより、二つの気流F1、F2が互いに影響を受けず、これら気流F1、F2をより効果的に分岐することができる。すなわち、第1エア吸引口2を低温室40側に向けることで、内側吹出口4aから吹き出された除湿空気のうち、床面30aに至る途中で第1エア吸引口2に引き込まれる空気量を減らすことができる。これにより、内側吹出口4aと第1エア吸引口2との間で、床面30aにまで到達する気流F1を形成しやすい。また、外側吹出口4bを外側に向けることで、外側吹出口4bから除湿空気が、外側(低温室から離れる方向)に向けて斜め方向に吹き出される。これにより、床面30aに到達後、床面30aに沿って、低温室40から離れる方向に流れる気流F2を形成しやすい。
本実施の形態では、各突出流路部11、12の傾き角度を限定するものでなく、使用用途や第1エアカーテン装置1の大きさ、第1エアカーテン装置1から床面30aまでの距離等に応じて、適宜選択することができる。
なお、図4に示す吹出口4a、4bの構成は、図1に示す第2エアカーテン装置20においても適用可能である。すなわち、送風用のエアカーテン23も、2つに分岐し、一方の気流F3は、中間域R2を形成し、他方の気流F4は、床面40aに達した後、床面40aに沿って、前室30から離れる方向に流れる。したがって、これら気流F3、F4を適切に分岐するために、図4と同様に、吹出口を2つに分けることができる。このとき、気流F4を形成する側の吹出口は、外側を向くように斜めに傾けることができる。
また、図5に示すように、第1エア吸引口2と第1エア吹出口4との高さを変えることができる。図5では、第1エア吹出口4を有する突出流路部14を、第1エア吸引口2を有する突出流路部13よりも下方に突出させており、第1エア吸引口2を、第1エア吹出口4よりも高い位置に設けることができる。これにより、第1エア吹出口4から吹き出された除湿空気のうち、床面30aまで到達することなく、第1エア吸引口2に吸引される除湿空気(気流F5)を低減できる。したがって、第1エア吹出口4の位置から床面30aにまで達する除湿エアカーテン5を適切に形成することができる。
なお、第1エア吸引口2と第1エア吹出口4との高さに差を持たせるには、各突出流路部13、14の突出量を変えてもよいし、或いは、第1エア吸引口2と第1エア吹出口4が位置するエアカーテン装置本体3の下部3aに段差を設けてもよい。
<第2の実施の形態>
上記した第1の実施の形態では、前室30に設置される第1エアカーテン装置1と、低温室40に設置される第2エアカーテン装置20とを合わせて、「エアカーテン装置」を構成していたが、図6に示すように、第1エアカーテン装置1のみで構成されてもよい。これにより、前室30と低温室40とを遮る除湿エアカーテン5を形成でき、高温高湿な空気が、低温室40に流入するのを抑制することができる。特に、図6に示すように、除湿エアカーテン5には、除湿空気の滞留域R1を形成でき、より効果的に、低温室40へ流入する水分量及び熱量を抑制することができる。
また、本実施の形態では、第1エア吸引口2を、第1エア吹出口4と同様に、除湿エアカーテン5が形成されるエアカーテン装置本体3の下部3aに設け、且つ、第1エア吹出口4よりも、低温室40寄りの内側に配置した。これにより、第1エアカーテン装置1が、前室30内の空気のみを吸引し、除湿して除湿エアカーテンを形成する比較例の構成に比べて、第1エア吸引口2により吸引される空気に含まれる絶対湿度(水分量)を低減することができる。したがって、除湿機を小型・低コスト化することができる。また、急速除湿して、除湿エアカーテン5を形成できる。したがって、除湿速度を速めることができ、除湿効率を向上させることができる。また、図1の構成と異なって、第1エアカーテン装置1を単体で用いるため、装置コストを低減することができる。
ここで、図1に示すように、除湿エアカーテン5を形成可能な第1エアカーテン装置1と送風用のエアカーテン23を形成可能な第2エアカーテン装置20とを配置した構成(以下、「ツインAC」と称することとする)と、第1エアカーテン装置1のみ配置した構成(「シングルAC」と称することとする)とを用い、前室30から低温室40への水分侵入抑制効果について、シミュレーションを行った。
シミュレーション実験では、前室30を低温室40より高温高湿の条件とし、まずは、前室30と低温室40とを開口した状態において、ツインAC、及びシングルACを用いず、エアカーテンを形成しない場合を「なし」として、前室30から低温室40へ流入する水分量を測定した。
次に、前室30と低温室40とを開口した状態において、ツインAC、及びシングルACを用いるが、第1エアカーテン装置1の除湿機能を用いずに、送風用のエアカーテンのみを形成した場合を「扉AC」として、前室30から低温室40へ流入する水分量を測定した。この場合、ツインACでは、第1エアカーテン装置1及び第2エアカーテン装置20にて、共に送風用のエアカーテンが規制され、シングルACでは、第1エアカーテン装置1にて送風用のエアカーテンが形成される。
次に、前室30と低温室40とを開口した状態において、ツインAC、及びシングルACを用い、このとき、第1エアカーテン装置1の除湿機能を用いて、エアカーテンを形成した場合を「AC+除湿」として、前室30から低温室へ流入する水分量を測定した。この場合、ツインACでは、除湿エアカーテン+送風用エアカーテンが形成され、シングルACでは、除湿エアカーテンが形成される。
「なし」のシミュレーション実験において、前室30から低温室40に流入する水分侵入量を1とし、これを基準として、「扉AC」及び、「AC+除湿」の水分侵入量の比率を求めた。そのシミュレーション実験結果が、図7に示されている。
図7に示すように、エアカーテンを形成しない「なし」のシミュレーション結果に比べて、「扉AC」、及び「AC+除湿」共に、前室30から低温室40に流入する水分侵入量を減らすことができた。特に、「AC+除湿」とすることで、前室30から低温室40に流入する水分侵入量をより減らすことができるとわかった。図7のシミュレーション実験は一例であるが、この実験では、「なし」のシミュレーション結果に対し、「AC+除湿」とすることで、8割から9割程度の水分侵入量を削減できることがわかった。
また、「シングルAC」に比べて、「ツインAC」とすることで、前室30から低温室40に流入する水分侵入量をより効果的に減らすことができるとわかった。
この結果、「AC+除湿」且つ「ツインAC」である図1のエアカーテン装置の構成が水分侵入量の低減に最も優れており、次に、「AC+除湿」且つ「シングルAC」である図6のエアカーテン装置の構成が、水分侵入量の低減に優れていることがわかった。
<第3の実施の形態>
図8に示すエアカーテン装置では、図6と同様に、前室30に、第1エアカーテン装置1が単体で配置されるが、第1エアカーテン装置1には、除湿された空気を、低温室40に吹き込む第2エア吹出口15が設けられている。
図8に示すように、前室30と低温室40との扉(例えば、断熱扉)51を閉じた状態にして、第1エアカーテン装置1の第2エア吹出口15から低温室40内に、除湿された空気Aを吹き込む。これにより、低温室40の圧力を、前室30の圧力より高くすることができる(陽圧化)。特に、低温室40が比較的小さい容積の場合は、効果的に、低温室40を陽圧化することができる。これにより、扉51を開き、前室30と低温室40とが開口された状態において、第1エアカーテン装置1により除湿エアカーテンを形成した際、低温室40の圧力は、前室30よりも高い状態にある。このため、前室30の空気が、低温室40に流入することをより効果的に抑制することができる。
本実施の形態では、エアカーテンを、扉51の開閉に係らず連続して形成してもよいし、扉51が閉じた状態では形成せず、扉51が開いた時だけ形成するように制御することができる。例えば、扉51は自動ドアであり、自動ドアの開閉に連動させて、第1エアカーテン装置1を動作させることができる。このとき、扉51を開く直前に、エアカーテンを形成することが好ましい。また、図8に示す実施の形態において、扉51を閉じた状態ではエアカーテンを形成しない場合、除湿機で除湿した空気の全てを、第2エア吹出口15から低温室40内へ吹き込むことができる。
なお、図8に示す低温室40を陽圧化する構成は、図1に示す第1エアカーテン装置1と第2エアカーテン装置20とを有するツイン構成にも適用することができる。
また、本実施の形態では、人や物体等の被検知体の接近を検知する検知部を設け、被検知体の接近に伴って、エアカーテン装置の動作を制御することが可能である。検知部の種類を限定するものではないが、例えば、赤外線による人感センサやモーションセンサなどである。また、検知部の設置場所を限定するものではないが、扉51が開く直前に、エアカーテン装置をフル稼働させることが好ましいため、扉51の近傍に検知部を設置することが好ましい。
扉51の開閉に係らず、エアカーテン装置を連続運転させる場合、扉51を閉じた状態では、エアカーテン装置の出力や風量を抑えて運転する。そして、検知部で被検知体を検知したとき、扉51を開く直前に、第1エアカーテン装置1では急速除湿運転に、第2エアカーテン装置20では、急速送風運転に切り替えることが可能である。これにより、エアカーテン装置の消費電力を抑制することができる。
上記した本実施の形態の第1エアカーテン装置1に内蔵される除湿機は、例えば、冷凍機であり、露点以下の水分を凝縮、除湿することができる。なお、除湿機としては、冷凍機式以外であってもよく、例えば、除湿材などを用いた除湿機でもよい。
また、上記の実施の形態では、前室30を第1空間、低温室40を第2空間としたが、ここで、「空間」とは、密閉空間や半密閉空間だけでなく、開放空間も含めた概念である。このため、例えば、低温低湿の第2空間がショーケースであり、高温高湿の第1空間がショーケースの外側の空間であってもよい。本実施の形態では、第1空間と第2空間を限定するものでなく、第1空間の空気が、第2空間に流入するのを抑制すべく、第1空間と第2空間を遮るエアカーテンを形成する全ての構成に適用することが可能である。
また、上記した各実施の形態では、いずれも、第1エアカーテン装置1を前室30の天井近傍に設置し、除湿エアカーテン5を天井側から床面方向にかけて形成する構成であった。すなわち、除湿エアカーテン5、及び第2エアカーテン装置20では、送風用のエアカーテン23を下方向に形成するが、例えば、下方向に直交する左右方向にエアカーテンを形成する構成にも本実施の形態を適用することができる。この場合には、前室30と低温室40の開口を左右方向からエアカーテンで遮ることができるように、第1エアカーテン装置1及び第2エアカーテン装置20の向きや設置場所を設定する。
なお、本発明の各実施の形態を説明したが、本発明の他の実施の形態として、上記実施の形態及び変形例を全体的又は部分的に組み合わせたものでもよい。
また、本発明の実施の形態は上記の各実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の趣旨を逸脱しない範囲において様々に変更、置換、変形されてもよい。更には、技術の進歩又は派生する別技術によって、本発明の技術的思想を別の仕方で実現することができれば、その方法を用いて実施されてもよい。したがって、特許請求の範囲は、本発明の技術的思想の範囲内に含まれ得る全ての実施態様をカバーしている。
1 :第1エアカーテン装置
2 :第1エア吸引口
3 :エアカーテン装置本体
4 :第1エア吹出口
4a :内側吹出口
4b :外側吹出口
5 :除湿エアカーテン
6 :第2エア吸引口
7 :三方弁
8 :除湿機
9 :送風ファン
11~14 :突出流路部
15 :第2エア吹出口
20 :第2エアカーテン装置
21 :エア吸引口
22 :エア吹出口
23 :エアカーテン
30 :前室
30a、40a :床面
40 :低温室
50 :上部枠
51 :扉
F1~F5 :気流
R1 :滞留域
R2 :中間域


Claims (10)

  1. 第1空間と、前記第1空間に比べて低温低湿の第2空間との間が開口された状態にて、前記第1空間と前記第2空間とを遮るようにエアカーテンを形成するエアカーテン装置であって、
    少なくとも第1空間側に設置される第1エアカーテン装置を具備し、
    前記第1エアカーテン装置は、第1エア吸引口と、前記第1エア吸引口から供給された空気を除湿する除湿機を含むエアカーテン装置本体と、除湿された空気を吹き出して除湿エアカーテンを形成する第1エア吹出口とを、有し、
    前記第1エア吸引口は、前記第1エア吹出口に近接し、前記第1エア吹出口よりも前記第2空間寄りに配置されており、
    更に、前記第1空間内の空気を吸い込む第2エア吸引口を有し、前記エアカーテン装置本体は、前記第1エア吸引口及び前記第2エア吸引口から吸引された各空気の混合率を調整する混合部を備えることを特徴とするエアカーテン装置。
  2. 更に、前記除湿機にて除湿された空気を、前記第2空間に吹き込む第2エア吹出口を有することを特徴とする請求項に記載のエアカーテン装置。
  3. 更に、被検知体の接近を検知する検知部を有し、前記被検知体の接近に伴って、前記第1エアカーテン装置の動作を制御することを特徴とする請求項1又は請求項に記載のエアカーテン装置。
  4. 前記第1エア吸引口は、前記第2空間側を向くように傾いて形成されていることを特徴とする請求項1から請求項のいずれかに記載のエアカーテン装置。
  5. 前記第1エア吹出口は、外側吹出口と内側吹出口の二つに分離して構成され、
    前記外側吹出口は、前記第1空間側に傾けて形成されていることを特徴とする請求項1から請求項のいずれかに記載のエアカーテン装置。
  6. 前記第1エア吸引口及び前記第1エア吹出口は、共に前記エアカーテン装置本体の同一面に並べて配置されており、前記第1エア吹出口は、前記第1エア吸引口よりも突出して形成されることを特徴とする請求項1から請求項のいずれかに記載のエアカーテン装置。
  7. 更に、前記第2空間側にエアカーテンを形成する第2エアカーテン装置を具備したことを特徴とする請求項1から請求項のいずれかに記載のエアカーテン装置。
  8. 第1空間と、前記第1空間に比べて低温低湿の第2空間との間が開口された状態にて、前記第1空間と前記第2空間とを遮るようにエアカーテンを形成する請求項1から請求項7のいずれかに記載のエアカーテン装置を用いたエアカーテン形成方法であって、
    前記第1空間側で、前記第1エア吸引口にて吸引した空気を除湿した後に吹き出して除湿エアカーテンを形成し、同時に、前記除湿エアカーテンの気流の一部が前記第2空間側に流れて滞流域を形成するように空気を吸引し、
    前記エアカーテン装置本体では、前記第1エア吸引口及び前記第2エア吸引口から吸引された各空気の混合率を調整することを特徴とするエアカーテン形成方法。
  9. 前記第1空間と前記第2空間との間を閉じた状態では、前記第1空間側にて除湿された空気を前記第2空間側に吹き込んで、前記第2空間の圧力を前記第1空間の圧力よりも高くし、その後、前記第1空間と前記第2空間との間を開口することを特徴とする請求項に記載のエアカーテン形成方法。
  10. 前記第1空間と前記第2空間との間が開口された状態では、前記除湿エアカーテンとともに、前記第2空間側では、送風用のエアカーテンを形成し、前記除湿エアカーテンと前記送風用のエアカーテンとの間に形成された前記第1空間と前記第2空間の中間の空気を前記第1空間側で吸引して、前記除湿エアカーテンの気流の一部で滞流域を形成することを特徴とする請求項又は請求項に記載のエアカーテン形成方法。
JP2019041160A 2019-03-07 2019-03-07 エアカーテン装置、及び、エアカーテン形成方法 Active JP7272017B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019041160A JP7272017B2 (ja) 2019-03-07 2019-03-07 エアカーテン装置、及び、エアカーテン形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019041160A JP7272017B2 (ja) 2019-03-07 2019-03-07 エアカーテン装置、及び、エアカーテン形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020143849A JP2020143849A (ja) 2020-09-10
JP7272017B2 true JP7272017B2 (ja) 2023-05-12

Family

ID=72353522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019041160A Active JP7272017B2 (ja) 2019-03-07 2019-03-07 エアカーテン装置、及び、エアカーテン形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7272017B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102190094B1 (ko) * 2019-11-21 2020-12-11 이재규 냉동 및 냉장 창고용 도어 연동형 에어커튼장치

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002303477A (ja) 2001-03-30 2002-10-18 Mayekawa Mfg Co Ltd 低温倉庫荷捌き室結露抑制装置
JP2003314876A (ja) 2002-02-25 2003-11-06 Yamasa Shoyu Co Ltd エアーカーテン装置及びその運転方法
JP2009195890A (ja) 2008-02-23 2009-09-03 Tornex Inc エアーカーテン付天井空気清浄機
JP2010242993A (ja) 2009-04-01 2010-10-28 Fulta Electric Machinery Co Ltd 防虫、防塵用のエアシャワー装置
JP2012077953A (ja) 2010-09-30 2012-04-19 Sanyo Electric Co Ltd 空調システム
JP2017166725A (ja) 2016-03-15 2017-09-21 富士電機株式会社 エアカーテンシステムおよび冷蔵倉庫

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4724667U (ja) * 1971-03-30 1972-11-20
JPS5549083Y2 (ja) * 1976-06-10 1980-11-15
JPS563002Y2 (ja) * 1976-07-27 1981-01-23
JPS53139264A (en) * 1977-05-12 1978-12-05 Taisei Corp Air curtain emitting method applicable to forechamber of refrigerating storage
US4516482A (en) * 1984-04-24 1985-05-14 Smith George R Conditioned air vestibule for refrigerated warehouse doorway
JPS61159041A (ja) * 1984-12-31 1986-07-18 Nippon Air Curtain Kk 冷蔵庫等のエア−カ−テン装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002303477A (ja) 2001-03-30 2002-10-18 Mayekawa Mfg Co Ltd 低温倉庫荷捌き室結露抑制装置
JP2003314876A (ja) 2002-02-25 2003-11-06 Yamasa Shoyu Co Ltd エアーカーテン装置及びその運転方法
JP2009195890A (ja) 2008-02-23 2009-09-03 Tornex Inc エアーカーテン付天井空気清浄機
JP2010242993A (ja) 2009-04-01 2010-10-28 Fulta Electric Machinery Co Ltd 防虫、防塵用のエアシャワー装置
JP2012077953A (ja) 2010-09-30 2012-04-19 Sanyo Electric Co Ltd 空調システム
JP2017166725A (ja) 2016-03-15 2017-09-21 富士電機株式会社 エアカーテンシステムおよび冷蔵倉庫

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020143849A (ja) 2020-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101723460B1 (ko) 제습 시스템
KR101615168B1 (ko) 제습 시스템
KR100583803B1 (ko) 에어 셔터 및 그 설치 방법
KR102105127B1 (ko) 스탠드형 전열교환장치
JP6191485B2 (ja) 冷蔵倉庫
US20210095874A1 (en) Booth and ejecting device
JP6798118B2 (ja) エアカーテンシステムおよび冷蔵倉庫
JP2000065378A (ja) 低温保管倉庫
JP7272017B2 (ja) エアカーテン装置、及び、エアカーテン形成方法
JP3897732B2 (ja) エアシャッタ及びその設置方法
JP2016164463A (ja) 空気調和機の室内機
JP6690946B2 (ja) 建物の空調システム
JP2003105880A (ja) 換気機構付きカーテンウォールユニットおよび建物の換気構造
CN109099649A (zh) 一种自动排气控温烘干装置
JPH07158899A (ja) 空気調和機の換気制御装置
JP4330045B2 (ja) エアカーテン装置
KR100838891B1 (ko) 환기시스템
WO2022088673A1 (zh) 冷库
JP2017161165A (ja) 気流制御システム、およびこれを備えたブース
JP6511991B2 (ja) 冷蔵倉庫
BE1028094B1 (nl) Klimaatkamer
JP2022024325A (ja) 建築物及び建築物の換気方法
JP6462094B1 (ja) 室内循環式空調システム
KR100568524B1 (ko) 환기장치
JP2726864B2 (ja) 野菜、果実保存・熟成装置における保存・熟成室内雰囲気制御システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20221006

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221018

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230328

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230410

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7272017

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250