JP7284937B2 - 廃トナー回収装置、及び、画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1において、1は画像形成装置としてのカラー複写機、3は原稿を原稿読込部4に搬送する原稿搬送部、4は原稿の画像情報を読み込む原稿読込部、6は入力画像情報に基づいたレーザ光を発する書込み部(露光部)、を示す。
また、7は用紙等のシートPが収納される給紙装置、10Y、10M、10C、10Kは各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応した作像部としてのプロセスカートリッジ、17は複数色のトナー像が重ねて転写される中間転写ベルト(像担持体)、18は中間転写ベルト17上に形成されたトナー像をシートPに転写する2次転写ローラ、を示す。
また、20はシートP上の未定着画像を定着する定着装置、28は各プロセスカートリッジ10Y、10M、10C、10Kの現像装置に各色のトナーを補給するためのトナー容器、30は廃トナーが回収される廃トナー回収装置、を示す。
各プロセスカートリッジ10Y、10M、10C、10Kにおける感光体ドラム11(像担持体)上では、それぞれ、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)のトナー像が形成される。
まず、原稿は、原稿搬送部3の搬送ローラによって、原稿台から搬送されて、原稿読込部4のコンタクトガラス上に載置される。そして、原稿読込部4で、コンタクトガラス上に載置された原稿の画像情報が光学的に読み取られる。
そして、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色の画像情報は、書込み部6に送信される。そして、書込み部6からは、各色の画像情報に基づいたレーザ光L(露光光)が、それぞれ、対応するプロセスカートリッジ10Y、10M、10C、10Kの感光体ドラム11上に向けて照射される。
書込み部6において、光源から画像信号に対応したレーザ光Lが各色に対応して射出される。レーザ光Lは、ポリゴンミラーに入射して反射した後に、複数のレンズを透過する。複数のレンズを透過した後のレーザ光は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色成分ごとに別の光路を通過することになる(露光工程である。)。
同様に、マゼンタ成分に対応したレーザ光は、紙面左から2番目のプロセスカートリッジ10Mの感光体ドラム11の表面に照射されて、マゼンタ成分に対応した静電潜像が形成される。シアン成分のレーザ光は、紙面左から3番目のプロセスカートリッジ10Cの感光体ドラム11の表面に照射されて、シアン成分の静電潜像が形成される。ブラック成分のレーザ光は、紙面左から4番目のプロセスカートリッジ10Kの感光体ドラム11の表面に照射されて、ブラック成分の静電潜像が形成される。
その後、現像工程後の感光体ドラム11の表面は、それぞれ、像担持体としての中間転写ベルト17(中間転写体)との対向位置に達する。ここで、それぞれの対向位置には、中間転写ベルト17の内周面に当接するように1次転写ローラ14が設置されている。そして、1次転写ローラ14の位置で、中間転写ベルト17上に、感光体ドラム11上に形成された各色のトナー像が、順次重ねて転写される(1次転写工程である。)。
その後、感光体ドラム11の表面は、除電装置の位置を通過して、感光体ドラム11における一連の作像プロセスが終了する。
その後、中間転写ベルト17の表面は、中間転写ベルトクリーニング装置9(クリーニング装置)の位置に達する。そして、中間転写ベルト17上の未転写トナーが中間転写ベルトクリーニング装置9に回収されて、中間転写ベルト17上の一連の転写プロセスが完了する。
詳しくは、シートPを収納する給紙装置7から、給紙ローラ8により給送されたシートPが、搬送ガイドを通過した後に、レジストローラ19に導かれる。レジストローラ19に達したシートPは、中間転写ベルト17上のトナー像とタイミングを合わせて、2次転写ローラ18の位置に向けて搬送される。
そして、定着工程後のシートPは、排紙ローラ29によって装置本体1外に出力画像として排出された後に、排紙部5上にスタックされて、一連の画像形成プロセスが完了する。
図2は、黒色用のプロセスカートリッジ10Kを示す構成図である。その他の3つのプロセスカートリッジ10Y、10M、10Cは、それぞれ、作像プロセスに用いられるトナーの色が異なる点を除き、黒色用のプロセスカートリッジ10Kとほぼ同じに構成されているため、その図示と説明とを省略する。
帯電装置12は、導電性芯金の外周に中抵抗の弾性層を被覆してなる帯電ローラである。そして、この帯電装置12(帯電ローラ)に電源部から所定の電圧が印加されて、これにより対向する感光体ドラム11の表面を一様に帯電する。
現像装置13内には、キャリアとトナーとからなる2成分現像剤が収容されている。
ここで、感光体ドラム11や中間転写ベルト17上に付着する付着物としては、未転写トナーの他に、シートP(用紙)から生じる紙粉、帯電装置12による放電時に感光体ドラム11上に生じる放電生成物、トナーに添加されている添加剤、等があるが、本願ではこれらを総称して「未転写トナー」と呼ぶことにする。
なお、廃トナー回収装置30については、後でさらに詳しく説明する。
現像ローラ13aは、図2中の矢印方向(反時計方向)に回転している。現像装置13内の現像剤は、間に仕切部材を介在するように配設された第1搬送スクリュ13b1及び第2搬送スクリュ13b2の回転によって、不図示のトナー補給部によってトナー容器28から補給されたトナーとともに撹拌混合されながら長手方向に循環する(図2の紙面垂直方向である。)。
その後、現像領域において、現像剤中のトナーが、感光体ドラム11表面に形成された静電潜像に付着する。詳しくは、レーザ光Lが照射された画像部の潜像電位(露光電位)と、現像ローラ13aに印加された現像バイアスとの、電位差(現像ポテンシャル)によって形成される電界によって、トナーが潜像に付着する(トナー像が形成される)。
その後、現像工程にて感光体ドラム11に付着したトナーは、そのほとんどが中間転写ベルト17上に転写される。そして、感光体ドラム11上に残存した未転写トナーが、クリーニングブレード15aによってクリーニング装置15内に回収される。
図1を参照して、本実施の形態において、廃トナー回収装置30は、画像形成装置本体1において中間転写ベルト17やプロセスカートリッジの側方であって、画像形成装置本体1の正面側(図1の紙面垂直方向手前側である。)に着脱可能に設置されている。
また、廃トナー回収装置30には、上段回収部Aと下段回収部Bとに連通する連通部33(開口部)が、回転軸方向(図3の左右方向である。)の端部に設けられている。
下段回収部Bは、上段回収部Aに対して隔壁32によって仕切られていて、複数の下段排出口35Y、35M、35C、35K(4つの排出口である。)が設けられている。詳しくは、下段回収部Bには、複数の下段排出口35Y、35M、35C、35Kが回転軸方向(図3の左右方向である。)に間隔をあけて並設されている。
さらに具体的に、図3の紙面左側から1番目の下段排出口35Yは、イエロー用のプロセスカートリッジ10Yのクリーニング装置15で回収された未転写トナーを廃トナーとして下段回収部B内に搬入するための排出口である。また、図3の紙面左側から2番目の下段排出口35Mは、マゼンタ用のプロセスカートリッジ10Mのクリーニング装置15で回収された未転写トナーを廃トナーとして下段回収部B内に搬入するための排出口である。また、図3の紙面左側から3番目の下段排出口35Cは、シアン用のプロセスカートリッジ10Cのクリーニング装置15で回収された未転写トナーを廃トナーとして下段回収部B内に搬入するための排出口である。また、図3の紙面左側から4番目の下段排出口35Kは、黒色用のプロセスカートリッジ10Kのクリーニング装置15で回収された未転写トナーを廃トナーとして下段回収部B内に搬入するための排出口である。
これらの5つの排出口35T、35Y、35M、35C、35Kの配置は、図1に示す中間転写ベルトクリーニング装置9や4つのプロセスカートリッジ10Y、10M、10C、10Kのクリーニング装置15のレイアウトによるものである。
上段搬送部材としての上段搬送スクリュ41は、上段回収部Aにおいて、上段排出口35Tから排出された廃トナーを、連通部33に向けて回転軸方向(図3の破線矢印方向である。)に搬送するための搬送部材である。
下段搬送部材としての下段搬送スクリュ42は、下段回収部Bにおいて、下段排出口35Y、35M、35C、35Kから排出された廃トナーと、連通部33から流入した廃トナー(上段排出口35Tから排出されて、上段搬送スクリュ41によって搬送された廃トナーである。)と、を連通部33から離れた回転軸方向一端側(図3の左方である。)に向けて回転軸方向に搬送する搬送部材である。
すなわち、廃トナー回収装置30内において、廃トナーは、図3の破線矢印で示す方向に搬送されることになる。具体的に、上段回収部Aにおいて廃トナーは図3の左方から右方に搬送されて、連通部33で廃トナーは上段回収部Aから下段回収部Bに自重落下して、下段回収部Bにおいて廃トナーは図3の右方から左方に搬送される。
上段搬送スクリュ41(上段搬送部材)は、上段排出口35Tの下方において略水平方向に延在するように配置されている。また、下段搬送スクリュ42(下段搬送部材)は、下段排出口35Y、35M、35C、35Kの下方において略水平方向に延在するように配置されている。
このような構成により、モータ50が駆動されると、2つの搬送スクリュ41、42がそれぞれ図3の矢印方向に回転駆動されて、先に説明した破線矢印方向の廃トナーの搬送が可能になる。
詳しくは、図5に比較例として示す廃トナー回収装置130のように、上段排出口35Tと、下段排出口35Y、35M、35C、35Kと、の間に隔壁を設けない場合には、下段排出口35Y、35M、35C、35Kが廃トナーで埋没して詰まってしまう前に、廃トナー回収装置130を交換しなければならず(満杯検知しなければならず)、廃トナーを回収できない無駄な大きなスペースが生じてしまうことになる。そのため、廃トナー回収装置130を交換又はメンテナンスするサイクルが早まってしまう。
また、上段回収部Aと下段回収部Bとに連通する連通部を設けずに、2つの回収部A、Bを隔壁で完全に仕切ってしまうと、一方の回収部が廃トナーで満杯であっても、他方の回収部が満杯でない状態で、廃トナー回収装置を交換又はメンテナンスしなければならない可能性が高くなる。
これに対して、本実施の形態における廃トナー回収装置30は、図4に示すように、廃トナー回収装置30の内部に廃トナーTがほぼ万遍なく回収されるため、廃トナー回収装置の交換やメンテナンスのサイクルを長期化することができる。
この満杯検知センサ45は、下段回収部Bにおける、回転軸方向一端側(図3、図4の左方である。)であって下段搬送スクリュ42(下段搬送部材)の回転軸よりも上方の所定高さ位置に、廃トナーTが達したことを検知する検知手段である。このような満杯検知センサ45としては、例えば、圧電センサを用いることができる。
そして、廃トナー回収装置30の内部が廃トナーTで満杯(又は、満杯に近い状態)になったとき(図4に示す満杯検知センサ45が、その位置に廃トナーがある状態を検知したときである。)に、その旨が画像形成装置1の表示パネルに表示されて、廃トナー回収装置30が新品(空)のものに交換されることになる。
本実施の形態では、満杯検知センサ45が、下段回収部Bにおける廃トナーTの搬送方向下流側であって、下段搬送スクリュ42の上方に設置されているため、下段排出口35Y、35M、35C、35Kが廃トナーで埋没して詰まってしまう前に、廃トナー回収装置130の交換をユーザーに促すことが可能になる。
図6に示すように、変形例1における廃トナー回収装置30は、連通部33が、回転軸方向の端部から離れた位置であって、黒色用の下段排出口35Kと、シアン用の下段排出口35Cと、の間に設けられている。
具体的に、変形例1において、連通部33は、複数の下段排出口35Y、35M、35C、35Kのうち最も廃トナー排出量の多い下段排出口(黒色用の下段排出口35Kである。)に対して、下段搬送スクリュ42(下段搬送部材)の搬送方向下流側に相当する位置に配置されている。通常、カラー画像で印刷をおこなう頻度に比べてモノクロ画像で印刷をおこなう頻度が多いため、カラー用のプロセスカートリッジ10Y、10M、10Cのクリーニング装置15からそれぞれ排出される廃トナー量(単位時間当たりの廃トナー排出量である。)に比べて、黒色用のプロセスカートリッジ10Kのクリーニング装置15から排出される廃トナー量が多くなる。そして、廃トナー排出量の最も多い黒色用の下段排出口35Kの下流側に連通部33を設けることで、黒色用の下段排出口35Kの上流側に連通部33を設ける場合に比べて、下段回収部Bにおける廃トナーの下流側へのスムーズな流動を促進することができる。
また、図6に示すように、変形例1において、隔壁32は、下段排出口35Y、35M、35C、35Kの上部を覆いつつ下段搬送スクリュ42に近接して略水平方向に延在するように配置されている。具体的に、隔壁32は、下段排出口35Y、35M、35C、35Kと略同等の高さまでぎりぎり下方に配置され、下段排出口35Y、35M、35C、35Kの上部を略円弧状に覆うように形成されている。このように構成することで、図3のものに比べて、廃トナー回収装置30内において隔壁32の位置を下段排出口35Y、35M、35C、35Kに近い位置まで下げることができるため、廃トナー回収装置30内に回収できる廃トナー量を増量することができる(満杯検知時の空スペースをさらに狭くすることができる。)。
図7に示すように、変形例2における廃トナー回収装置30は、連通部33における廃トナーの詰りを防止するための搖動板44が設けられている。
詳しくは、変形例2において、搖動板44は、上下動可能に外装ケース31に保持されている。また、上段搬送スクリュ41の回転軸方向端部には偏心カム43が設置されている。また、搖動板44は、不図示のスプリングによって偏心カム43に当接するように上方に付勢されている。
このような構成により、上段搬送スクリュ41が回転することで、搖動板44が連通部33で上下方向に搖動して、連通部33における廃トナーの詰りが防止されることになる。
図8に示すように、変形例3における廃トナー回収装置30は、下段搬送スクリュ42(下段搬送部材)が廃トナーを搬送する速度が、上段搬送スクリュ41(上段搬送部材)が廃トナーを搬送する速度に比べて速くなるように構成されている。
そのため、下段搬送スクリュ42と上段搬送スクリュ41とは、スクリュ外径、スクリュピッチ、条数、回転数のうち少なくとも1つが互いに異なるように構成されている。
詳しくは、変形例3において、下段搬送スクリュ42のスクリュ外径D2は上段搬送スクリュ41のスクリュ外径D1より大きく(D2>D1)、下段搬送スクリュ42のスクリュピッチH2は上段搬送スクリュ41のスクリュピッチH1より大きく(H2>H1)なるように構成している。また、下段ギア48の歯数を上段ギア49の歯数よりも小さくすることで、下段搬送スクリュ42の回転数W2が上段搬送スクリュ41の回転数W1より大きく(W2>W1)なるように構成している。
このように構成することで、下段搬送スクリュ42によって廃トナーを搬送する速度(又は、単位時間当たりに廃トナーを搬送する量)が、上段搬送スクリュ41によって廃トナーを搬送する速度(又は、単位時間当たりに廃トナーを搬送する量)に比べて大きくなるため、上段回収部Aの上流側から下段回収部Bの下流側に向けて廃トナーが破線矢印方向に滞留することなくスムーズに搬送されることになる。
なお、変形例3では、下段搬送スクリュ42のスクリュ外径D2、スクリュピッチD2、回転数W2が、それぞれ、上段搬送スクリュ41のスクリュ外径D1、スクリュピッチD1、回転数W1よりも大きくなるように構成することで、下段搬送スクリュ42によって廃トナーを搬送する速度が、上段搬送スクリュ41によって廃トナーを搬送する速度に比べて速くなるようにした。これに対して、下段搬送スクリュ42のスクリュ部の条数X2が、上段搬送スクリュ41のスクリュ部の条数X1よりも多くなるように構成することで、下段搬送スクリュ42によって廃トナーを搬送する速度が、上段搬送スクリュ41によって廃トナーを搬送する速度に比べて速くなるようにすることもできる。また、スクリュ外径、スクリュピッチ、条数、回転数のうちの、1つ又は複数を異ならせることによって、廃トナーを搬送する速度を最適化することもできる。
図9に示すように、変形例4における廃トナー回収装置30は、上段排出口35Tが、上段回収部Aの垂直壁面にではなく、上段回収部Aの天井面に形成されている。すなわち、中間転写ベルトクリーニング装置9で回収された未転写トナーは、上段回収部A(廃トナー回収装置30)の天井面に形成された上段排出口35Tから矢印方向に自重落下して、廃トナーとして上段回収部Aに搬入されることになる。
このように構成した場合であっても、2つの回収部A、Bに仕切られた廃トナー回収装置30の内部に、廃トナーをほとんど無駄なく回収することができる。
これにより、2つの回収部A、Bに仕切られた廃トナー回収装置30の内部に、廃トナーをほとんど無駄なく回収することができる。
そして、そのような場合にも、本実施の形態のものと同様の効果を得ることができる。
9 中間転写ベルトクリーニング装置、
11 感光体ドラム(像担持体)、
15 クリーニング装置(感光体ドラムクリーニング装置)、
17 中間転写ベルト(像担持体、中間転写体)、
30 廃トナー回収装置(廃トナー回収容器)、
31 外装ケース、
32 隔壁(仕切り部材)、
33 連通部(開口部)、
35T 上段排出口、
35Y、35M、35C、35K 下段排出口、
41 上段搬送スクリュ(上段搬送部材)、
42 下段搬送スクリュ(下段搬送部材)、
45 満杯検知センサ(検知手段)、
A 上段回収部、
B 下段回収部。
Claims (6)
- 1つ又は複数の上段排出口を具備した上段回収部と、
前記上段回収部に対して隔壁によって仕切られて、1つ又は複数の下段排出口を具備した下段回収部と、
前記上段回収部と前記下段回収部とに連通する連通部と、
前記上段回収部において、前記上段排出口から排出された廃トナーを、前記連通部に向けて回転軸方向に搬送する上段搬送部材と、
前記下段回収部において、前記下段排出口から排出された廃トナーと、前記連通部から流入した廃トナーと、を前記連通部から離れた回転軸方向一端側に向けて回転軸方向に搬送する下段搬送部材と、
を備え、
前記下段回収部は、複数の前記下段排出口が回転軸方向に間隔をあけて並設されて、
前記連通部は、前記複数の下段排出口のうち最も廃トナー排出量の多い下段排出口に対して、前記下段搬送部材の搬送方向下流側に相当する位置に配置されたことを特徴とする廃トナー回収装置。 - 前記下段搬送部材が廃トナーを搬送する速度が、前記上段搬送部材が廃トナーを搬送する速度に比べて速いことを特徴とする請求項1に記載の廃トナー回収装置。
- 前記下段搬送部材と前記上段搬送部材とは、
いずれも、軸部にスクリュ部が巻装された搬送スクリュであって、
スクリュ外径、スクリュピッチ、条数、回転数のうち少なくとも1つが互いに異なることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の廃トナー回収装置。 - 前記下段回収部は、前記回転軸方向一端側であって前記下段搬送部材の回転軸よりも上方の所定高さ位置に、廃トナーが達したことを検知する検知手段を具備したことを特徴とする請求項1~請求項3のいずれかに記載の廃トナー回収装置。
- 前記上段搬送部材は、前記上段排出口の下方において略水平方向に延在するように配置され、
前記下段搬送部材は、前記下段排出口の下方において略水平方向に延在するように配置され、
前記隔壁は、前記下段排出口の上部を覆いつつ前記下段搬送部材に近接して略水平方向に延在するように配置されたことを特徴とする請求項1~請求項4のいずれかに記載の廃トナー回収装置。 - 請求項1~請求項5のいずれかに記載の廃トナー回収装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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