JP7302194B2 - 異常判定装置 - Google Patents

異常判定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7302194B2
JP7302194B2 JP2019026859A JP2019026859A JP7302194B2 JP 7302194 B2 JP7302194 B2 JP 7302194B2 JP 2019026859 A JP2019026859 A JP 2019026859A JP 2019026859 A JP2019026859 A JP 2019026859A JP 7302194 B2 JP7302194 B2 JP 7302194B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
abnormality
photocoupler
drive
power line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019026859A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020136871A (ja
Inventor
惟史 水戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2019026859A priority Critical patent/JP7302194B2/ja
Publication of JP2020136871A publication Critical patent/JP2020136871A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7302194B2 publication Critical patent/JP7302194B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

本発明は、異常判定装置に関し、詳しくは、複数のスイッチング素子と、複数の駆動回路と、を備える駆動電圧系の異常を判定する異常判定装置に関する。
従来、この種の異常判定装置としては、複数のスイッチング素子と、複数の異常検出装置と、複数のフォトカプラと、を備えるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。複数の異常検出装置は、複数のスイッチング素子毎に設けられ、対応するスイッチング素子に過電流が生じているか否かを判定する。複数のフォトカプラは、複数の異常判定装置毎に設けられており、信号線と接地との間で互いに直列に接続されている。複数の異常判定装置は、対応するスイッチング素子に異常(過電流)が生じていないときには、対応するフォトカプラをオンし、対応するスイッチング素子に異常(過電流)が生じているときには、対応するフォトカプラをオフする。そして、信号線の電圧を用いてスイッチング素子に異常が生じているか否かを判定している。
特開2009-060358号公報
しかしながら、上述の異常判定装置では、スイッチング素子に異常が生じていないときには、対応するフォトカプラをオンすることから、フォトカプラがオンとなる時間が長くなり、消費電力が大きくなってしまう。消費電力の低減させる手法として、対応するスイッチング素子に異常が生じていないときには、対応するフォトカプラをオフとする手法が考えられる。しかしながら、フォトカプラは、発光不良などの異常でオフする場合もあることから、フォトカプラのオフがスイッチング素子の異常に起因するのか、フォトカプラの異常に起因するのか、を判別できなくなる。
本発明の電力変換装置は、電力の消費を抑制しつつ、スイッチング素子を含む駆動電圧系の異常とフォトカプラの異常とを判別することを主目的とする。
本発明の異常判定装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の異常判定装置は、
複数のスイッチング素子と、複数の前記スイッチング素子毎に設けられ第1電力ラインを介して供給される第1電圧の電力により作動すると共に対応する前記スイッチング素子を駆動する複数の駆動回路と、複数の前記駆動回路を制御する制御装置と、を備える駆動電圧系の、異常を判定する異常判定装置であって、
複数の前記スイッチング素子毎に設けられ、前記駆動電圧系の異常を検出する複数の異常検出装置と、
第2電圧の電力が供給される第2電力ラインと信号線との間に接続された第1抵抗と、
複数の前記異常検出装置毎に設けられ、対応する前記異常検出装置と前記信号線との間に接続された複数のフォトカプラと、
複数の前記フォトカプラ毎に設けられ、一端が対応する前記フォトカプラに接続されると共に他端が接地された複数の第2抵抗と、
を備え、
複数の前記異常検出装置は、前記駆動電圧系の異常を検出していないときには、対応する前記フォトカプラをオフし、前記駆動電圧系の異常を検出しているときには、対応する前記フォトカプラをオンし、
前記制御装置は、
前記第1電力ラインの電圧が前記第2電力ラインに比して遅く立ち上がっている場合において、前記信号線の電圧が第1閾値以下であるときには、前記フォトカプラに異常が生じていないと判定し、前記信号線の電圧が前記第1閾値を超えているときには、前記フォトカプラに異常が生じていると判定し、
前記フォトカプラに異常が生じていない場合において、前記信号線の電圧が前記第1閾値より高い第2閾値以下であるときには、前記駆動電圧系に異常が生じていると判定する、
ことを要旨とする。
この本発明の異常判定装置では、複数のスイッチング素子毎に設けられ、駆動電圧系の異常を検出する複数の異常検出装置と、第2電圧の電力が供給される第2電力ラインと信号線との間に接続された第1抵抗と、複数の異常検出装置毎に設けられ、対応する異常検出装置と信号線との間に接続された複数のフォトカプラと、複数のフォトカプラ毎に設けられ、一端が対応するフォトカプラに接続されると共に他端が接地された複数の第2抵抗と、を設ける。複数の異常検出装置は、駆動電圧系の異常を検出していないときには、対応するフォトカプラをオフし、駆動電圧系の異常を検出しているときには、対応するフォトカプラをオンする。ここで、「駆動電圧系の異常」としては、第1電力ラインの電圧が第1電圧より低くなる異常が含まれる。これにより、電力の消費を抑制することができる。そして、第1電力ラインの電圧が第2電力ラインに比して遅く立ち上がっている場合において、信号線の電圧が第1閾値以下であるときには、フォトカプラに異常が生じていないと判定し、信号線の電圧が第1閾値を超えているときには、フォトカプラに異常が生じていると判定する。これにより、駆動電圧系の異常を検出していないときには、対応するフォトカプラをオフするものにおいて、フォトカプラに異常が生じているか否かを判定することができる。さらに、フォトカプラに異常が生じていない場合において、信号線の電圧が第1閾値より高い第2閾値以下であるときには、高電圧系に異常が生じていると判定する。これにより、駆動電圧系の異常とフォトカプラの異常とを判別することができる。この結果、電力の消費を抑制しつつ、駆動電圧系の異常とフォトカプラの異常とを判別することができる。
こうした本発明の異常判定装置では、前記制御装置は、システム起動するときに、前記第1電力ラインの電圧が前記第2電力ラインの電圧に比して遅く立ち上がるように前記第1電源を制御してもよい。
また、本発明の異常判定装置において、前記第2電圧は、前記第1電圧より低くしてもよい。
本発明の一実施例としての異常判定装置を搭載した電気自動車1の概略構成図である。 駆動検出部30uu~30wdを含む要部の構成の概略を示す構成概略図である。 フォトカプラ34が正常に動作している場合において、トランジスタTr1~Tr6の全てが正常であるときの異常信号伝達回路32の状態の一例を説明するための説明図である フォトカプラ34が正常に動作している場合において、トランジスタTr1~Tr6のうちトランジスタTr1に異常が生じているときの異常信号伝達回路32の状態の一例を説明するための説明図である 起動シーケンスの一例を示すフローチャートである。 駆動ECU40により実行される初期検査ルーチンの一例を示すフローチャートである。 全てのフォトカプラ34が正常である場合において、初期検査ルーチンを実行しているときの異常信号伝達回路32の状態を説明するための説明図である トランジスタTr1に対応するフォトカプラ34に異常が生じている場合において、初期検査ルーチンを実行しているときの異常信号伝達回路32の状態を説明するための説明図である。 電圧Va~Vdの一例と判定用閾値Vrefa,Vrefbとの関係の一例を説明するための説明図である。 全てのフォトカプラ34が正常である場合における、イグニッションスイッチ70と、リレー28、DC/DCコンバータ24,22の出力、異常信号FL、トランジスタTr1に対応するフォトカプラ34、監視電圧Vt(信号線SLの電圧)の時間変化の一例を示すタイミングチャートである。 トランジスタTr1に対応するフォトカプラ34がオフで固定される異常が生じている場合における、イグニッションスイッチ70と、リレー28、DC/DCコンバータ24,22の出力、異常信号FL、トランジスタTr1に対応するフォトカプラ34、監視電圧Vt(信号線SLの電圧)の時間変化の一例を示すタイミングチャートである。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としての異常判定装置を搭載した電気自動車1の概略構成図である。図2は、駆動検出部30uu~30wdを含む要部の構成の概略を示す構成概略図である。電気自動車1は、モータMGと、バッテリ2と、インバータ4と、DC/DCコンバータ20,22,24と、補機バッテリ26と、駆動検出部30uu~30wdと、異常信号伝達回路32と、駆動用電子制御ユニット(以下、「駆動ECU」という)40と、電源用電子制御ユニット(以下、「電源ECU」という)42と、を備えている。
モータMGは、三相同期電動機として構成されており、デファレンシャルギヤ等を介して左右の駆動輪DWに連結され、インバータ4を介してバッテリ2と電力をやり取りする。モータMGは、バッテリ2からの電力により駆動されて駆動輪DWに走行用のトルクを出力すると共に、電気自動車1の制動に際して駆動輪DWに回生制動トルクを出力する。また、モータMGには、ロータの回転角θ(回転位置)を検出する回転角センサ(レゾルバ)が設けられている。
バッテリ2は、例えばリチウムイオン二次電池やニッケル水素二次電池として構成されており、高電圧側電力ラインPHの正極ラインPHPと負極ラインPHNとに接続されている。
インバータ4は、スイッチング素子としての6つのトランジスタ(例えば、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(IGBT))Tr1~Tr6と、各トランジスタTr1~Tr6に逆方向に並列接続された6つのダイオードD1~D6とを含む。
トランジスタTr1~Tr6は、高電圧側電力ラインPHの正極ラインPHPおよび負極ラインPHNに対してソース側とシンク側とになるよう2個ずつ対をなす。また、対となる2つのトランジスタ同士の接続点の各々には、モータMGの三相コイル(U相、V相、W相)の各々が電気的に接続される。トランジスタTr1は、モータMGのU相の上アームであり、トランジスタTr2は、U相の下アームである。また、トランジスタTr3は、モータMGのV相の上アームであり、トランジスタTr4は、V相の下アームである。さらに、トランジスタTr5は、モータMGのW相の上アームであり、トランジスタTr6は、W相の下アームである。
DC/DCコンバータ20は、第1正極端子および第1負極端子が高電圧側電力ラインPHの正極ラインPHPおよび負極ラインPHNに接続されており、第2正極端子が補機バッテリ26の正極端子に接続されており、第2負極端子が金属製の車体に接地されている。DC/DCコンバータ20は、高電圧側電力ラインPHの電力を降圧して補機バッテリ26へ供給する。DC/DCコンバータ20は、内部の制御回路へ電力を供給する第3正極端子が低電圧側電力ラインPL1の正極ラインPL1Pに接続されており、第3負極端子が金属製の車体に接地されている。したがって、実施例では、車体が低電圧側電力ラインPL1の負極ラインPLNとして用いられる。
DC/DCコンバータ22は、第1正極端子が低電圧側電力ラインPL1の正極ラインPL1Pに接続されており、第2正極端子が低電圧側電力ラインPL2の正極ラインPL2Pに接続されており、第1,第2負極端子が金属製の車体に接地されている。このDC/DCコンバータ22は、低電圧側電力ラインPL1の電力を電圧V2(例えば、18Vなど)に昇圧して低電圧側電力ラインPL2に供給する。
DC/DCコンバータ24は、第1正極端子が低電圧側電力ラインPL1の正極ラインPL1Pに接続されており、第2正極端子が低電圧側電力ラインPL3の正極ラインPL3Pに接続されており、第1,第2負極端子が金属製の車体に接地されている。このDC/DCコンバータ24は、低電圧側電力ラインPL1の電力を電圧V3(例えば、5Vなど)に降圧して低電圧側電力ラインPL3に供給する。
補機バッテリ26は、例えば定格電圧が12Vの鉛蓄電池として構成されており、正極端子が低電圧側電力ラインPL1の正極ラインPL1Pにリレー28を介して接続されており、負極端子が金属製の車体に接地されている。リレー28は、電源ECU42に制御されている。
駆動検出部30uu~30wdは、図1,図2に示すように、トランジスタTr1~Tr6毎、6つの信号線SLf毎に設けられている。駆動検出部30uuは、対応するトランジスタTr1を駆動する駆動回路31aと、対応するトランジスタTr1に関する異常、即ち短絡、過電流、加熱といった素子異常や駆動回路31aにおける電圧低下、低電圧側電力ラインPL2の電圧低下、誤駆動等の回路異常などの駆動電圧系の異常を検出する異常検出回路31bと、を備えている。駆動検出部30ud~30wdは、駆動検出部30uuと同様に、対応するトランジスタTr2~Tr6を駆動する駆動回路31aと、対応するトランジスタTr2~Tr6を含む駆動電圧系の異常、即ち短絡、過電流、加熱といった素子異常や駆動回路31aにおける電圧低下、低電圧側電力ラインPL2の電圧低下、誤駆動等の回路異常などを検出する異常検出回路31bと、を備えている。各異常検出回路31bは、駆動電圧系の異常を検出していないときにはローレベルの異常信号FLを信号線SLfに出力し、駆動電圧系の異常を検出したときにはハイレベルの異常信号FLを信号線SLfに出力する。
異常信号伝達回路32は、6つの信号線SLfと低電圧側電力ラインPL3に抵抗R0を介して接続されている1つの信号線SLとに接続され、6つの信号線SLf毎に設けられ対応する信号線SLfに接続された6つのフォトカプラ34と、6つのフォトカプラ34毎に設けられ対応するフォトカプラ34に接続された抵抗R1~R6と、を備える。フォトカプラ34は、アノードが対応する信号線SLfに接続されると共にカソードが接地された発光ダイオードFDと、コレクタが信号線SLに接続されたフォトトランジスタFTrと、を備えている。抵抗R1~R6は、一端が対応するフォトトランジスタFTrのエミッタに接続されると共に他端が接地されている。異常信号伝達回路32では、いずれかの信号線SLfにローレベルの異常信号FLが出力されているときには、対応するフォトカプラ34がオフとなり発光せず、いずれかの信号線SLfにハイレベルの異常信号FLが出力されているときには、対応するフォトカプラ34がオンとなって発光する。フォトカプラ34がオンすると、信号線SLの電圧(以下、「監視電圧」という)Vtは、低電圧側電力ラインPL3の電圧と抵抗R0と抵抗R1~R6のうちオンとなっているフォトカプラ34に接続されている抵抗の合成抵抗Rtとで定まる電圧となる。なお、抵抗R1~R6は、互いに同一の抵抗値としてもよいし、互いに異なる抵抗値としてもよい。
駆動ECU40は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROMや、データを一時的に記憶するRAM、入出力ポート、通信ポートを備える。この駆動ECU40は、低電圧側電力ラインPL3からの給電を受けて作動する。
駆動ECU40には、モータMGの状態(例えば、回転子の回転位置や相電流)を検出するセンサや、バッテリ2の状態(例えば、電圧や電流)を検出するセンサ、DC/DCコンバータ20,22,26の状態(例えば、高電圧側電力ラインPHの電圧や低電圧側電力ラインPL1~PL3の電圧)を検出するセンサ、信号線SLなどからの信号が入力ポートを介して入力される。駆動ECU40からは、駆動検出部30uu~30wdの駆動回路31aやDC/DCコンバータ20、車室内の警告灯72などへの各種制御信号が出力ポートを介して出力される。駆動ECU40は、通信ポートを介して電源ECU42と接続されている。
電源ECU42は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROMや、データを一時的に記憶するRAM、入出力ポート、通信ポートを備える。この電源ECU42は、補機バッテリ26からの給電を受けて作動する。
電源ECU42には、イグニッションスイッチ70からのイグニッション信号などが入力ポートを介して入力される。電源ECU42からは、リレー28やDC/DCコンバータ22,24や図示しない補機などへの各種制御信号が出力ポートを介して出力される。電源ECU42は、上述したように、通信ポートを介して駆動ECU40と接続されている。
次に、こうして構成された実施例の電気自動車1の動作、特に、トランジスタTr1~Tr6を含む駆動電圧系の異常とフォトカプラ34の異常とを判定する際の動作について説明する。
最初に駆動電圧系の異常が生じているか否かを判定する際の動作について説明する。図3は、フォトカプラ34が正常に動作している場合において、トランジスタTr1~Tr6の全てが正常であるときの異常信号伝達回路32の状態の一例を説明するための説明図である。図4は、フォトカプラ34が正常に動作している場合において、トランジスタTr1~Tr6のうちトランジスタTr1に異常が生じているときの異常信号伝達回路32の状態の一例を説明するための説明図である。図3,4において、フォトカプラ34は、スイッチとして記載している。
駆動電圧系が正常であるときには、駆動検出部30uu~30wdは、ローレベルの異常信号FLを信号線SLfに出力する。これにより、異常信号伝達回路32の複数のフォトカプラ34は、図3に示すように、オフして点灯していない状態となる。このとき、監視電圧(信号線SLの電圧)Vtは、低電圧側電力ラインPL3より抵抗R0の電圧降下分だけ低い電圧Vaとなる。
駆動電圧系に異常が生じると、異常を検出した異常検出回路31b(駆動検出部30uu~30wd)に対応する信号線SLfにハイレベルの異常信号FLを信号線SLfに出力する。これにより、異常信号伝達回路32の複数のフォトカプラ34のうち異常を検出した異常検出回路31bに対応するフォトカプラ34はオンして点灯し、異常を検出していない異常検出回路31bに対応するフォトカプラ34はオフして点灯しない。このとき、監視電圧Vtは、低電圧側電力ラインPL3の電圧を抵抗R0と抵抗R1~R6のうちのオンしているフォトカプラ34に対応する抵抗(図4では抵抗R1)の合成抵抗とで分割した電圧となる。なお、監視電圧Vtは、オンしている抵抗R1~R6の合成抵抗が小さいときには大きいときに比して低くなることから、オンしているフォトカプラ34の数が多いときには少ないときに比して低くなる。よって、駆動電圧系に異常が生じているときの監視電圧Vtは、1つのフォトカプラ34(抵抗R1~R6の抵抗値が異なる場合には、最も抵抗値の低い抵抗に接続されているフォトカプラ34)がオンしているときの信号線SLの電圧Vb以下の電圧となる。
したがって、電圧Vaと電圧Vbとの間の電圧を判定用閾値Vrefaとして、駆動ECU40で監視電圧Vtと判定用閾値Vrefaとを比較することにより、駆動電圧系に異常が生じているか否かを判定できる。このとき、駆動電圧系が正常であるときには、フォトカプラ34をオフして点灯させないから、電力の消費を抑制することができる。
上述した駆動電圧系に異常が生じているか否かの判定は、信号線SLfの電圧に拘わらず発光不良などフォトカプラ34が点灯しない異常が生じているときには、適正に行なうことができない。そのため、駆動電圧系に異常が生じているか否かの判定に先だってフォトカプラ34が正常であるか否かの判定が行なわれる。フォトカプラ34が正常であるか否かの判定は、電気自動車1のシステムを起動する際の起動シーケンスで実行される。図5は、起動シーケンスの一例を示すフローチャートである。本シーケンスは、イグニッションスイッチ70がオンされたときに、電源ECU42により開始される。
本シーケンスが開始されると、電源ECU42は、リレー28をオンして(ステップS100)、DC/DCコンバータ24の起動処理を実行する(ステップS110)。この処理は、低電圧側電力ラインPL3の電圧が比較的速やかに電圧V3になるようにDC/DCコンバータ24を制御する処理である。こうした処理により、異常信号伝達回路32や駆動ECU40に比較的に速やかに作動に必要な電圧が供給される。
DC/DCコンバータ22が起動したら、続いて、DC/DCコンバータ22の起動処理を実行すると共に初期検査の実行指示信号を駆動ECU40へ送信して(ステップS130)、本ルーチンを終了する。DC/DCコンバータ22の起動処理は、低電圧側電力ラインPL2の電圧が低電圧側電力ラインPL3の電圧に比して緩やかに電圧V2へ向かって変化するようにDC/DCコンバータ22を制御する処理である。初期検査の実行指示信号を受信した駆動ECU40は、フォトカプラ34に異常が生じているか否かを判定するための初期検査ルーチンを実行する。DC/DCコンバータ22の起動処理では、低電圧側電力ラインPL2の電圧が緩やかに電圧V2になるようにDC/DCコンバータ22が制御されるから、初期検査ルーチンは、低電圧側電力ラインPL2の電圧が緩やかに上昇している最中に実行される。
図6は、駆動ECU40により実行される初期検査ルーチンの一例を示すフローチャートである。初期検査ルーチンは、駆動ECU40が初期検査の実行指示信号を受信したときに実行される。初期検査ルーチンが実行されると、駆動ECU40の図示しないCPUは、信号線SLの電圧Vslが判定用閾値Vrefb以下であるか否かを判定する(ステップS200)。判定用閾値Vrefbは、フォトカプラ34の少なくとも1つに異常が生じているか否かを判定するための閾値であり、詳細については後述する。
電圧Vslが判定用閾値Vrefb以下であるときには、全てのフォトカプラ34が正常であると判定して(ステップS210)、初期検査ルーチンを終了する。電圧Vslが判定用閾値Vrefbを超えているときには、少なくとも1つのフォトカプラ34に異常が生じていると判定して(ステップS220)、車室内の警告灯72が点灯させて(ステップS230)、初期検査ルーチンを終了する。
ここで、判定用閾値Vrefbについて説明する。図7は、全てのフォトカプラ34が正常である場合において、初期検査ルーチンを実行しているときの異常信号伝達回路32の状態を説明するための説明図である。図8は、トランジスタTr1に対応するフォトカプラ34に異常が生じている場合において、初期検査ルーチンを実行しているときの異常信号伝達回路32の状態を説明するための説明図である。図7,8において、フォトカプラ34は、スイッチとして記載している。
初期検査ルーチンを実行しているときには、低電圧側電力ラインPL2の電圧が緩やかに上昇していることから、駆動検出部30uu~30wdの異常検出回路31bは、駆動電圧系に異常(低電圧側電力ラインPL2の電圧が低下している異常)が生じていることを検出して、対応する信号線SLfにハイレベルの異常信号FLを出力する。
全てのフォトカプラ34が正常であるときには、図7に示すように、全てのフォトカプラ34がオンとなり発光する。このとき、監視電圧Vtは、低電圧側電力ラインPL3の電圧V3を抵抗R0と抵抗R1~R6の合成抵抗とで分割した電圧Vcとなる。
少なくとも1つのフォトカプラ34にオフで固定される異常(オンできない異常)が生じているときには、異常が生じているフォトカプラ34がオフとなり消灯し、他のフォトカプラ34はオンとなり発光する。このとき、監視電圧Vtは、低電圧側電力ラインPL3の電圧V3を抵抗R0と抵抗R1~R6のうちオンとなっている抵抗の合成抵抗とで分割した電圧となる。なお、監視電圧Vtは、オンしている抵抗R1~R6の合成抵抗が小さいときには大きいときに比して低くなることから、オンしているフォトカプラ34の数が多いときには少ないときに比して低くなる。よって、少なくとも1つのフォトカプラ34にオフで固定される異常(オンできない異常)が生じているときの監視電圧Vtは、1つのフォトカプラ34(抵抗R1~R6の抵抗値が異なる場合には、最も抵抗値の低い抵抗に接続されているフォトカプラ34)がオフしているときの信号線SLの電圧Vd以上の電圧となる。こうした関係により、電圧Vcと電圧Vdとの間の電圧を判定用閾値Vrefbとして、駆動ECU40で監視電圧Vtと判定用閾値Vrefbとを比較することにより、フォトカプラ34のいずれかに異常が生じているか否かを判定することができる。
図9は、電圧Va~Vdの一例と判定用閾値Vrefa,Vrefbとの関係の一例を説明するための説明図である。上述したように、判定用閾値Vrefbを電圧Vcと電圧Vdとの間の電圧とし、判定用閾値Vrefaを判定用閾値Vrefbより高い電圧Vaと電圧Vbとの間の電圧とすることにより、適正に、駆動系に異常が生じているか否かを判定すると共に、フォトカプラ34のいずれかに異常が生じているか否かを判定することができる。
図10は、全てのフォトカプラ34が正常である場合における、イグニッションスイッチ70と、リレー28、DC/DCコンバータ24,22の出力、異常信号FL、トランジスタTr1に対応するフォトカプラ34、監視電圧Vt(信号線SLの電圧)の時間変化の一例を示すタイミングチャートである。図11は、トランジスタTr1に対応するフォトカプラ34がオフで固定される異常が生じている場合における、イグニッションスイッチ70と、リレー28、DC/DCコンバータ24,22の出力、異常信号FL、トランジスタTr1に対応するフォトカプラ34、監視電圧Vt(信号線SLの電圧)の時間変化の一例を示すタイミングチャートである。
イグニッションスイッチ70がオンすると(時間T0)、リレー28をオンすると共にDC/DCコンバータ24の起動処理を実行する。DC/DCコンバータ24は速やかに起動して低電圧側電力ラインPL3への電力の供給が開始される。このとき、低電圧側電力ラインPL2への電力の供給がなされていないことから、信号線SLfにローレベルの異常信号FLが出力され、フォトカプラ34はオフとなり、監視電圧Vtは電圧Vcとなる。
続いて、DC/DCコンバータ22の起動処理を実行すると共に初期検査を実行する(時間T1)。初期検査中は、低電圧側電力ラインPL2の電圧が緩やかに電圧V2へ向かって変化するようにDC/DCコンバータ22が制御されることから、信号線SLfにハイレベルの異常信号FLが出力される(時間T2)。全てのフォトカプラ34が正常であるときには、全てのフォトカプラ34がオンとなる。したがって、図10に例示するように、監視電圧Vtが判定用閾値Vrefb以下となり、全てのフォトカプラ34が正常であると判定される。トランジスタTr1に対応するフォトカプラ34がオフで固定される異常が生じているときには、トランジスタTr1に対応するフォトカプラ34がオフとなり、そのほかのフォトカプラ34がオンとなる。したがって、図11に例示するように、監視電圧Vtが判定用閾値Vrefbを超えて、フォトカプラ34に異常が生じていると判定される。こうした処理により、フォトカプラ34に異常が生じているか否かを判定することができる。なお、低電圧側電力ラインPL2の電圧が電圧V2近傍になると、信号線SLfにローレベルの異常信号FLが出力される。このように、低電圧側電力ラインPL2の電圧が緩やかに電圧V2へ向かって変化して信号線SLfにハイレベルの異常信号FLが出力される期間に、初期検査を実行することによりフォトカプラ34に異常が生じているか否かを判定することができる。よって、電力の消費を抑制しつつ、駆動電圧系の異常とフォトカプラ34の異常とを判別することができる。
以上説明した実施例の異常判定装置を搭載した電気自動車1によれば、トランジスタTr1~Tr6毎に設けられ、駆動電圧系の異常を検出する6つの異常検出回路31bと、低電圧側電力ラインPL3と信号線SLとの間に接続された抵抗R0と、6つの異常検出回路31bに設けられ、対応する異常検出回路31bと信号線SLとの間に接続された6つのフォトカプラ34と、6つのフォトカプラ34毎に設けられ、一端が対応するフォトカプラ34に接続されると共に他端が接地された抵抗R1~R6と、を設け、6つの異常検出回路31bは、駆動電圧系の異常を検出していないときには、対応するフォトカプラ34をオフし、駆動電圧系の異常を検出しているときには、対応するフォトカプラ34をオンし、低電圧側電力ラインPL2の電圧が低電圧側電力ラインPL3に比して遅く立ち上がっている場合において、監視電圧Vt(信号線SLの電圧)が判定用閾値Vrefb以下であるときには、フォトカプラ34に異常が生じていないと判定し、監視電圧Vtが判定用閾値Vrefbを超えているときには、フォトカプラ34に異常が生じていると判定し、フォトカプラ34に異常が生じていない場合において、監視電圧Vtが判定用閾値Vrefbより高い判定用閾値Vrefa以下であるときには、駆動電圧系に異常が生じていると判定することにより、電力の消費を抑制しつつ 、駆動電圧系の異常とフォトカプラ34の異常とを判別することができる。
実施例の電気自動車1では、DC/DCコンバータ22で低電圧側電力ラインPL1の電力を電圧V2に昇圧して低電圧側電力ラインPL2に供給し、DC/DCコンバータ24で低電圧側電力ラインPL1の電力を電圧V2より低い電圧V3に降圧して低電圧側電力ラインPL3へ供給している。しかしながら、DC/DCコンバータ24で、低電圧側電力ラインPL1の電力を電圧V2に昇圧して低電圧側電力ラインPL3へ供給しても構わない。
実施例の電気自動車1では、補機バッテリ26からの電力をリレー28、DC/DCコンバータ22、24を介して低電圧側電力ラインPL2,PL3へ供給している。しかしながら、2つの補機バッテリ26と、補機バッテリ26毎に設けられた第1,第2リレーと、を備えているものとして、一方の補機バッテリ26からの電力を第1リレー、DC/DCコンバータ22を介して低電圧側電力ラインPL2に供給すると共に、他方の補機バッテリ26からの電力を第2リレー、DC/DCコンバータ24を介して低電圧側電力ラインPL3に供給してもよい。また、リレー28を備えていないものとして、補機バッテリ26からの電力をDC/DCコンバータ22、24を介して低電圧側電力ラインPL2,PL3へ供給してもよい。また、駆動検出部30uu~30wdと異常信号伝達回路32と駆動ECU40の作動電圧が補機バッテリ26の定格電圧と同一である場合には、DC/DCコンバータ22,24を備えずに、補機バッテリ26からの電力をリレー28を介して低電圧側電力ラインPL2,PL3へ供給したり、補機バッテリ26からの電力をリレー28を介さずそのまま低電圧側電力ラインPL2,PL3へ供給してもよい。
実施例では、本発明を電気自動車1に適用しているが、電気自動車1に適用する場合に限定されるものではなく、複数のスイッチング素子と、複数のスイッチング素子毎に設けられ低電圧側電力ラインPL2を介して供給される電圧の電力により作動すると共に対応するスイッチング素子を駆動する複数の駆動回路と、を備える駆動電圧系の異常を判定するものであれば如何なるものに適用しても構わない。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、駆動検出部30uu~30wdが「異常検出装置」に相当し、抵抗R0が「第1抵抗」に相当し、フォトカプラ34が「フォトカプラ」に相当し、抵抗R1~R6が「第2抵抗」に相当し、駆動ECU40が「制御装置」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、異常判定装置の製造産業などに利用可能である。
1 電気自動車、2 バッテリ、4 インバータ、20,22,24 DC/DCコンバータ、26 補機バッテリ、28 リレー、30uu~30wd 駆動検出部、31a 駆動回路、31b 異常検出回路、32 異常信号伝達回路、34 フォトカプラ、40 駆動用電子制御ユニット(駆動ECU)、42 電源用電子制御ユニット(電源ECU)、70 イグニッションスイッチ、72 警告灯、D1~D6 ダイオード、FD 発光ダイオード、MG モータ、PL1~PL3 低電圧側電力ライン、PL1P,PL2P,PL3P 正極ライン、R1,R2 抵抗、Tr1~Tr6 トランジスタ。

Claims (1)

  1. 複数のスイッチング素子と、複数の前記スイッチング素子毎に設けられ第1電力ラインを介して供給される第1電圧の電力により作動すると共に対応する前記スイッチング素子を駆動する複数の駆動回路と、複数の前記駆動回路を制御する制御装置と、を備える駆動電圧系の、異常を判定する異常判定装置であって、
    複数の前記スイッチング素子毎に設けられ、前記駆動電圧系の異常を検出する複数の異常検出装置と、
    第2電圧の電力が供給される第2電力ラインと信号線との間に接続された第1抵抗と、
    複数の前記異常検出装置毎に設けられ、対応する前記異常検出装置の出力に接続された発光ダイオードと、コレクタが前記信号線に接続されたフォトトランジスタと、を有する複数のフォトカプラと、
    複数の前記フォトカプラ毎に設けられ、一端が対応する前記フォトカプラの前記フォトトランジスタのエミッタに接続されると共に他端が接地された複数の第2抵抗と、
    を備え、
    複数の前記異常検出装置は、前記駆動電圧系の異常を検出していないときには、対応する前記フォトカプラをオフし、前記駆動電圧系の異常を検出しているときには、対応する前記フォトカプラをオンし、
    前記制御装置は、
    前記第1電力ラインの電圧が前記第2電力ラインに比して遅く立ち上がっている場合において、前記信号線の電圧が第1閾値以下であるときには、前記フォトカプラに異常が生じていないと判定し、前記信号線の電圧が前記第1閾値を超えているときには、前記フォトカプラに異常が生じていると判定し、
    前記フォトカプラに異常が生じていない場合において、前記信号線の電圧が前記第1閾値より高い第2閾値以下であるときには、前記駆動電圧系に異常が生じていると判定する、
    異常判定装置。
JP2019026859A 2019-02-18 2019-02-18 異常判定装置 Active JP7302194B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019026859A JP7302194B2 (ja) 2019-02-18 2019-02-18 異常判定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019026859A JP7302194B2 (ja) 2019-02-18 2019-02-18 異常判定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020136871A JP2020136871A (ja) 2020-08-31
JP7302194B2 true JP7302194B2 (ja) 2023-07-04

Family

ID=72263856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019026859A Active JP7302194B2 (ja) 2019-02-18 2019-02-18 異常判定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7302194B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010068369A (ja) 2008-09-12 2010-03-25 Daikin Ind Ltd スイッチ入力回路
JP2011244519A (ja) 2010-05-14 2011-12-01 Denso Corp 電力変換システムの放電制御装置
JP2016134998A (ja) 2015-01-20 2016-07-25 株式会社デンソー 信号検出装置
JP2018023244A (ja) 2016-08-05 2018-02-08 株式会社デンソー 異常判定回路

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN201233424Y (zh) * 2008-07-30 2009-05-06 中兴通讯股份有限公司 一种直流风扇故障检测装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010068369A (ja) 2008-09-12 2010-03-25 Daikin Ind Ltd スイッチ入力回路
JP2011244519A (ja) 2010-05-14 2011-12-01 Denso Corp 電力変換システムの放電制御装置
JP2016134998A (ja) 2015-01-20 2016-07-25 株式会社デンソー 信号検出装置
JP2018023244A (ja) 2016-08-05 2018-02-08 株式会社デンソー 異常判定回路

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020136871A (ja) 2020-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11387766B2 (en) Control circuit for electric power converter
US10202042B2 (en) Electric vehicle power conversion system
US20150097501A1 (en) Electric vehicle power conversion system
US11283389B2 (en) Motor system
JP2013098170A (ja) 親環境車両のメインリレーモニタリング装置および方法
US9866107B2 (en) Control system for inverter
US20120309588A1 (en) Electric vehicle, and control apparatus and control method for electric vehicle
US11077754B2 (en) In-vehicle control apparatus and program
JP2015019561A (ja) 車載用電動機制御装置
US9455655B2 (en) Motor control system
JP7294101B2 (ja) 電源装置
JP2005160136A (ja) インバータ装置およびそれを備える自動車
US20150015168A1 (en) Vehicular driving system
CN115593240B (zh) 电机控制器和电动汽车
KR20160134206A (ko) 친환경자동차용 전기동력시스템의 능동형 커패시터 방전회로장치
JP7302194B2 (ja) 異常判定装置
US20160176295A1 (en) Vehicle control device
JP6760046B2 (ja) インバータの異常判定装置
JP2008228504A (ja) 車両駆動システム
US12107571B2 (en) Control circuit for power conversion apparatus
US10291157B2 (en) Controller for electric rotating machine that interrupts a current flow to an inverter
JP6642404B2 (ja) 異常検出装置
JP2015162977A (ja) 電動車両
CN110574285A (zh) 旋转电机控制装置和控制系统
JP5269567B2 (ja) 電動機の制御装置及び車両

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20200626

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200708

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20221205

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221213

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230523

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230605

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7302194

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151