JP7318461B2 - 通信システム、通信端末、通信方法、通信端末のプログラムおよびアプリケーションプログラム - Google Patents
通信システム、通信端末、通信方法、通信端末のプログラムおよびアプリケーションプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7318461B2 JP7318461B2 JP2019179448A JP2019179448A JP7318461B2 JP 7318461 B2 JP7318461 B2 JP 7318461B2 JP 2019179448 A JP2019179448 A JP 2019179448A JP 2019179448 A JP2019179448 A JP 2019179448A JP 7318461 B2 JP7318461 B2 JP 7318461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- account
- unit
- communication terminal
- communication
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
図1は、実施形態に係る通信システムの概略構成図である。図1を参照しながら、本実施形態に係る通信システム1の構成の概略を説明する。
図2は、実施形態に係る通信端末のハードウェア構成の一例を示す図である。図2を参照しながら、通信端末10のハードウェア構成の詳細について説明する。
図3は、実施形態に係るモバイル端末のハードウェア構成の一例を示す図である。図3を参照しながら、本実施形態に係るモバイル端末30のハードウェア構成の詳細について説明する。
図4は、実施形態に係る管理システム、アカウントサーバおよびプログラム提供システムのハードウェア構成の一例を示す図である。図4を参照しながら、管理システム50、アカウントサーバ80およびプログラム提供システム90のハードウェア構成の詳細について説明する。
図5は、実施形態に係る通信端末およびモバイル端末のソフトウェア構成の一例を示す図である。図5を参照しながら、通信端末10およびモバイル端末30のソフトウェア構成の詳細について説明する。
図6は、実施形態に係る通信システムの機能ブロックの構成の一例を示す図である。図6を参照しながら、本実施形態に係る通信システム1の機能ブロックの構成について説明する。
図6に示すように、通信端末10は、通信部11(送信部)と、操作入力受付部12と、撮像部13と、表示制御部14と、音声入力部15と、音声出力部16と、記憶・読出部17と、記憶部18と、認証要求部19と、近距離通信部20と、探索応答部21と、アカウント発行制御部22と、を有している。
図6に示すように、モバイル端末30は、通信部31と、操作入力受付部32(入力部)と、撮像部33と、表示制御部34と、音声入力部35と、音声出力部36と、記憶・読出部37と、記憶部38と、近距離通信部39と、端末探索部40(探索部)と、認証要求部41(第1要求部、第2要求部)と、機能制限部42と、共有画面取得部43(取得部)と、を有している。
図6に示すように、管理システム50は、通信部51と、認証部52と、状態管理部53と、抽出部54と、端末状態取得部55と、セッション制御部56と、記憶・読出部57と、記憶部58と、を有している。記憶部58は、図4に示す補助記憶装置205によって実現され、図6に示すように、認証管理DB5001と、端末管理DB5002と、グループ管理DB5003と、セッション管理DB5004とを記憶している。以下、記憶部58に記憶されている各DBにおいて管理される各テーブルについて説明する。
図7は、認証管理テーブルの一例を示す図である。
図8は、端末管理テーブルの一例を示す図である。
図9は、グループ管理テーブルの一例を示す図である。
図10は、セッション管理テーブルの一例を示す図である。
図6に示すように、アカウントサーバ80は、通信部81と、アカウント情報応答部82(応答部)と、アカウント発行部83(発行部)と、記憶・読出部84と、記憶部85と、を有している。記憶部85は、図4に示す補助記憶装置205によって実現され、後述する機能制限テーブルと、ゲストアカウント発行情報テーブルとを記憶している。以下、記憶部85に記憶されている各テーブルについて説明する。
図11は、機能制限テーブルの一例を示す図である。
図12は、ゲストアカウント発行情報テーブルの一例を示す図である。
図13は、実施形態に係る通信システムにおけるコンテンツデータおよび各種管理情報を送受信するために確立されたセッションを示す図である。図13を参照しながら、通信システム1におけるコンテンツデータおよび各種管理情報を送受信するために確立されたセッションについて説明する。
図14は、通信端末が通話を開始するための認証処理を含む準備段階の処理の一例を示すシーケンス図である。図15は、宛先リスト画面の一例を示す図である。図14および図15を参照しながら、通信端末10aaが通話を開始する前の準備段階における各情報の送受信処理について説明する。なお、図14では、管理情報用セッションseiによって、各種管理情報が送受信される処理が示されている。また、開始要求端末である通信端末10aaが含まれる会議のグループは、グループIDをキーとして当該グループに参加権限を有する端末IDと共に、グループ管理テーブルに登録されているものとする。
まず、通信端末10aaのユーザが、図2に示す入力装置108に対する操作により電源をオンにすると、通信端末10aaの操作入力受付部12が、電源オンを受け付けて、通信端末10aaの電源をオンにする。
そして、通信端末10aaの認証要求部19は、上述の通信端末10aaの電源オンを契機とし、通信部11から通信ネットワーク2を介して管理システム50に、ログインの認証要求を示す認証要求情報、および通信端末10aaのIPアドレスを送信する。この認証要求情報には、開始要求端末としての自端末である通信端末10aaを識別するための端末ID、通信端末10aaにログインしているユーザのユーザID、およびパスワードが含まれている。端末ID、ユーザIDおよびパスワードは、通信端末10aaの記憶・読出部17によって記憶部18から読み出されて、通信部11に送られたデータである。また、通信端末10aaから管理システム50へ認証要求情報が送信される際は、受信側である管理システム50は、送信側である通信端末10aaのIPアドレスを把握することができる。
次に、管理システム50の認証部52は、通信部51を介して受信した認証要求情報に含まれているユーザIDおよびパスワードを検索キーとして、認証管理テーブル(図7参照)を検索し、認証管理テーブルに同一のユーザIDおよびパスワードが管理されているかを判断することによってユーザ認証を行う。
認証部52によって、正当な利用権限を有するユーザが利用する通信端末10aaからのログインの認証要求であると判断された場合には、管理システム50の状態管理部53は、端末管理テーブル(図8参照)に、通信端末10aaの端末IDおよび端末名で示されるレコード毎に、ユーザIDおよび通信端末10aaのIPアドレスを関連付けて記憶する。これにより、端末管理テーブルには、通信端末10aaの端末ID「10aa」に、ユーザID「A_10aa」およびIPアドレス「1.2.1.3」が関連付けて管理されることになる。以下、ユーザID「A_10aa」であるユーザ(参加者)を、「ユーザA_10aa」または「参加者A_10aa」と称する場合がある。
続いて、状態管理部53は、通信端末10aaの稼動状態「オンライン」および通信状態「None」を設定し、端末管理テーブルに、通信端末10aaの端末IDおよび端末名で示されるレコードに、稼動状態および通信状態を関連付けて記憶する。これにより、端末管理テーブルには、通信端末10aaの端末ID「10aa」に、稼動状態「オンライン」および通信状態「None」が関連付けて管理されることになる。
そして、管理システム50の通信部51は、認証部52によって得られたユーザ認証の結果が示された認証結果情報を、通信ネットワーク2を介して、認証要求情報を送信してきた開始要求端末(通信端末10aa)に送信する。本実施形態では、通信端末10aaが、認証部52によって正当な利用権限を有するユーザが利用する端末であるとユーザ認証されたものとして、以下続けて説明する。
通信端末10aaにおいて、正当な利用権限を有するユーザが利用する端末であるとユーザ認証された結果が示された認証結果情報を受信すると、通信部11は、通信ネットワーク2を介して管理システム50へ、宛先リストを要求する旨が示された宛先リスト要求情報を送信する。これにより、管理システム50の通信部51は、宛先リスト要求情報を受信する。
次に、管理システム50の抽出部54は、開始要求端末(通信端末10aa)の端末ID「10aa」を検索キーとして、グループ管理テーブル(図9参照)を検索し、開始要求端末が通話することができる、すなわち、開始要求端末と同じグループ(ここでは、グループID「G001」のグループ)に属する宛先端末の候補の端末IDを抽出する。また、抽出部54は、抽出した端末IDを検索キーとして、端末管理テーブルを検索し、この端末IDに対応するユーザ名、および端末名、すなわち宛先端末の候補の端末名を抽出する。ここでは、開始要求端末(通信端末10aa)の端末ID「10aa」に対応する宛先端末の候補(通信端末10ab、10ac、10db、10ad)のそれぞれの端末ID(「10ab」、「10ac」、「10db」、「10ad」)と、これらに対応する端末名(「日本 東京事業所 AB端末」、「日本 東京事業所 AC端末」、「アメリカ ワシントン事業所 DB端末」、「日本 東京事業所 AD端末」)が抽出される。
次に、管理システム50の通信部51は、抽出部54によって抽出された宛先端末の候補のユーザID、端末IDおよび端末名を含む宛先リスト情報を、開始要求端末(通信端末10aa)に送信する。
これにより、開始要求端末(通信端末10aa)では、通信部11が宛先リスト情報を受信し、記憶・読出部17が記憶部18へ宛先リスト情報を記憶する。
また、管理システム50の端末状態取得部55は、抽出部54によって抽出された宛先端末の候補の端末ID(「10ab」、「10ac」、「10db」、「10ad」)を検索キーとして、端末管理テーブルを検索する。そして、端末状態取得部55は、宛先端末の候補の端末ID毎に、対応する稼動状態および通信状態を読み出すことにより、宛先端末の候補それぞれの稼動状態および通信状態を取得する。
次に、通信部51は、ステップS30で使用された検索キーである端末IDと、対応する宛先端末の候補のユーザIDと、稼動状態および通信状態を含む状態情報とを含む端末状態情報を、通信ネットワーク2を介して開始要求端末に送信する。
次に、開始要求端末(通信端末10aa)の記憶・読出部17は、順次、管理システム50から受信した端末状態情報を記憶部18に記憶する。したがって、開始要求端末(通信端末10aa)は、宛先端末の候補の端末状態情報を受信することで、通話することができる宛先端末の候補の現時点のそれぞれの稼動状態および通信状態を取得することができる。
次に、開始要求端末(通信端末10aa)の表示制御部14は、記憶部18に記憶されている宛先リスト情報、および宛先端末の候補の端末状態情報に基づいて、宛先端末の候補の稼動状態および通信状態を反映させた宛先リストを作成する。そして、表示制御部14は、通信端末10aaのディスプレイ120に、所定のタイミングで宛先リストを表示する。表示された宛先リストの例を、図15に示す。
図16は、実施形態に係る通信システムでのビデオ会議の開始処理の一例を示すシーケンス図である。図17は、開始要求ダイアログボックスの一例を示す図である。図16および図17を参照しながら、本実施形態に係る通信システム1でのビデオ会議の開始処理について説明する。
まず、通信端末10daのユーザは、入力装置108を介して、会議の開始を要求する宛先となる宛先端末(通信端末10ac)を選択操作し、会議を開始する操作を行う。この場合、会議の開始を要求した通信端末10daが開始要求端末となる。
開始要求端末(通信端末10da)で会議の開始を要求する操作がなされると、開始要求端末の通信部11は、会議の開始の要求を示す会議開始要求と共に、開始要求端末の参加者のユーザID「H_10da」、宛先端末の参加者のユーザID「B_10ac」、および開始要求端末のIPアドレスを、管理システム50へ送信する。これにより、管理システム50は、通信部51により会議開始要求が受信されると、送信元である開始要求端末(通信端末10da)のIPアドレス「1.3.2.3」を把握することになる。
そして、管理システム50の状態管理部53は、端末管理テーブルにおいて、会議開始要求と共に受信された開始要求端末の参加者のユーザID「H_10da」および宛先端末の参加者のユーザID「B_10ac」がそれぞれ含まれるレコードの通信状態のフィールド部分を変更する。具体的には、状態管理部53は、端末管理テーブルのユーザID「H_10da」を含むレコードの通信状態を「Calling」に変更する。同様に、状態管理部53は、端末管理テーブルのユーザID「B_10ac」を含むレコードの通信状態を「Ringing」に変更する。
そして、管理システム50のセッション制御部56は、開始要求端末(通信端末10da)によって要求された宛先端末との間の通信を実行するためのセッション(コンテンツデータ用セッションsed)を識別するためのセッションIDを生成して、セッション管理DB5004のセッション管理テーブル(図10参照)に登録する。
続いて、セッション制御部56は、セッション管理テーブルにおいて、生成したセッションIDが含まれるレコードの開始要求端末の端末IDおよび宛先端末の端末IDのフィールド部分に、それぞれホスト端末の端末ID「10da」、宛先端末の端末ID「10ac」を記憶して管理する。
次に、通信部51は、通信ネットワーク2を介して、開始要求端末(通信端末10da)へ、セッション制御部56により生成されたセッションIDを送信する。
また、通信部51は、会議開始要求と共に、開始要求端末の参加者のユーザID「H_10da」、セッションID、および管理システム50のIPアドレスを、宛先端末である通信端末10acへ送信する。これにより、宛先端末(通信端末10ac)は、会議開始要求を受信すると共に、管理システム50のIPアドレス「1.1.1.2」を把握することになる。
宛先端末の通信部11が会議開始要求を受信すると、表示制御部14は、ディスプレイ120に、図17に示すような会議開始要求を受信したことを示す開始要求ダイアログボックス1200-1を表示させる。図17に示す開始要求ダイアログボックス1200-1は、会議開始要求を受信した旨を示し、開始要求端末との間の通信の開始(セッションの確立)をして会議への参加を許可するか否かを指定するためのユーザインターフェースである。ユーザは、開始要求ダイアログボックス1200-1を閲覧することにより、会議開始要求を受信したことを確認することができる。開始要求ダイアログボックス1200-1には、会議への参加を許可するための「はい」ボタン1200-2と、会議への参加を許可しないことを選択するための「いいえ」ボタン1200-3とが含まれている。
宛先端末の入力装置108への操作によって「はい」ボタン1200-2が押下された場合、操作入力受付部12は、開始要求端末(通信端末10da)との間の通信の開始(セッション確立)を許可する旨の応答を受け付ける。
次に、宛先端末の通信部11は、会議への参加を示す開始応答と共に、宛先端末の参加者のユーザID「B_10ac」、開始要求端末の参加者のユーザID「H_10da」、およびセッションIDを、管理システム50へ送信する。
管理システム50の通信部51が開始応答を受信すると、状態管理部53は、端末管理テーブルにおいて、開始応答と共に受信された開始要求端末の参加者のユーザID「H_10da」および宛先端末の参加者のユーザID「B_10ac」がそれぞれ含まれるレコードの通信状態のフィールド部分を変更する。具体的には、状態管理部53は、端末管理テーブルのユーザID「H_10da」を含むレコードの通信状態を「Accepted」に変更する。同様に、状態管理部53は、端末管理テーブルのユーザID「B_10ac」を含むレコードの通信状態を「Accepted」に変更する。
次に、通信部51は、開始応答と共に、宛先端末(通信端末10ac)の参加者のユーザID「B_10ac」、およびセッションIDを、開始要求端末(通信端末10da)へ送信する。
開始要求端末は、この開始応答を受信すると、通信部11によってセッションIDを管理システム50に送信することにより、セッションを確立させる。一方、宛先端末は、通信部11によってセッションIDを管理システム50に送信することにより、セッションを確立させる。
ステップS53、S54によって開始要求端末と宛先端末との間にセッションが確立されると、管理システム50を介して互いに映像データおよび音声データが送受信され、開始要求端末および各宛先端末を含む会議全体で、ビデオ会議が可能となる。
図18は、従来の画面共有のための動作の一例を示す図である。図18を参照しながら、従来の画面共有機能の動作について説明する。
図19は、実施形態に係る通信システムの動作の概要を説明する図である。図19を参照しながら、本実施形態に係る通信システム1の動作の概要を説明する。
図20は、実施形態に係る通信システムでゲストアカウント発行および会議参加までの動作の一例を示すシーケンス図である。図21は、通信端末で表示されたパスコードを専用アプリで入力する動作を説明する図である。図22は、ゲストアカウントでビデオ会議に参加した場合の会議画面の一例を示す図である。図20~図22を参照しながら、本実施形態に係る通信システム1におけるゲストアカウント発行および会議参加までの動作の詳細について説明する。
モバイル端末30のユーザ(ゲストユーザ)は、ビデオ会議に資する行為(ここでは、ビデオ会議への参加)を行う場合、近距離通信部39でBluetooth等による近距離通信が可能な、通信端末10のユーザは、当該通信端末10のディスプレイ120に、ゲストアカウントを発行するためのパスコードを、図21に示すパスコード表示画面1300で表示させる。モバイル端末30のユーザ(ゲストユーザ)は、当該モバイル端末30のタッチパネル171に表示させた図22に示すゲストアカウント発行要求画面1310において、パスコード表示画面1300で表示されたパスコード、および通信端末10のビデオ会議のアカウントID(ユーザID)(ここでは「999000000001」とする)を入力し、参加ボタン1311を押下する。なお、パスコード表示画面1300で表示されるパスコードの代わりに、文字等の入力も許可するパスワードを表示させるものとしてもよい。すなわち、パスコードは、パスワードの一例と捉えることができる。
すると、モバイル端末30の操作入力受付部32は、受け付けたアカウントIDおよびパスコードと共に、ゲストアカウントによるログインを求めるログイン要求を、認証要求部41へ送る。認証要求部41は、ログイン要求、アカウントIDおよびパスコードを受け取ると、モバイル端末30がビデオ会議に参加するためのゲストアカウントの発行を要求するアカウント発行要求(第1要求)、当該アカウントIDおよび当該パスコードを、近距離通信部39を介して通信端末10へ送信する。これによって、通信端末10のアカウント発行制御部22は、モバイル端末30から近距離通信部20を介して、アカウント発行要求、アカウントID(参加者の識別情報)およびパスコードを受信する。
アカウント発行制御部22は、受信したアカウントIDおよびパスコードが正しいもの(パスコートについてはパスコード表示画面1300で表示されたもの)であるか否かを確認する。これによって、アカウント発行制御部22は、モバイル端末30がゲストアカウントの発行対象として適切な端末であるか否かを確認することができる。受信したアカウントIDおよびパスコードが正しい場合、アカウント発行制御部22は、アカウントIDに対応するゲストアカウントに関する情報であるアカウント情報を取得するためのアカウント情報取得要求を、アカウントID「999000000001」と共に、通信ネットワーク2を介してアカウントサーバ80へ送信する。これによって、アカウントサーバ80のアカウント情報応答部82は、通信端末10から通信部81を介して、アカウント情報取得要求およびアカウントIDを受信する。
アカウント情報応答部82は、ゲストアカウント発行情報テーブル(図12参照)を参照し、受信したアカウントID(ユーザアカウント)「999000000001」に対応するID種別(ここでは「111xxxxxxxxx」)、有効期間、発行数上限、および現在発行数を取得する。また、アカウント情報応答部82は、機能制限テーブル(図11参照)を参照し、取得したID種別「111xxxxxxxxx」に対応する制限内容(ここでは「制限なし」)を取得する。そして、アカウント情報応答部82は、取得したID種別、有効期間、発行数上限、現在発行数および制限内容(制限情報)をアカウント情報として、通信ネットワーク2を介して通信端末10へ送信する。これによって、通信端末10のアカウント発行制御部22は、アカウントサーバ80から通信部11を介して、アカウント情報を受信する。
アカウント発行制御部22は、受信したアカウント情報のうち、現在発行数が発行数上限に達していないことを確認すると、ゲストアカウントの発行を要求するアカウント発行要求(第2要求、発行要求)、およびアカウント情報に含まれるID種別「111xxxxxxxxx」を、通信ネットワーク2を介してアカウントサーバ80へ送信する。これによって、アカウントサーバ80のアカウント発行部83は、通信端末10から通信部81を介して、アカウント発行要求およびID種別を受信する。
アカウントサーバ80のアカウント発行部83は、アカウント発行要求を受信すると、受信したID種別で示されるIDの形式に従って、ゲストアカウントを発行する。具体的には、アカウント発行部83は、ゲストアカウントとしてアカウントID(ここでは「111000000001」)およびパスワード(ここでは「1234」)を発行する。
アカウント発行部83は、発行したゲストアカウントを、通信ネットワーク2を介して通信端末10へ送信する。これによって、通信端末10のアカウント発行制御部22は、アカウントサーバ80から通信部11を介して、ゲストアカウントを受信する。
通信端末10のアカウント発行制御部22は、ステップS73のアカウント発行要求に対するアカウント発行応答と共に、受信したゲストアカウントおよびアカウント情報を、近距離通信部20を介してモバイル端末30へ送信する。これによって、モバイル端末30の認証要求部41は、通信端末10から近距離通信部39を介して、アカウント発行応答、ゲストアカウントおよびアカウント情報を受信する。
モバイル端末30の認証要求部41は、ゲストアカウントを受信すると、当該ゲストアカウントによってログインを要求するログイン要求を、当該ゲストアカウント(アカウントIDおよびパスワード)と共に、通信ネットワーク2を介して管理システム50へ送信する。すなわち、この場合、モバイル端末30は、ゲストアカウントをユーザに対して表示させることなく、当該ゲストアカウントを用いたログイン要求を自動で管理システム50へ送信する。これによって、管理システム50の認証部52は、モバイル端末30から通信部51を介して、ログイン要求およびゲストアカウントを受信する。
管理システム50の認証部52は、認証管理DB5001の認証管理テーブルを参照し、受信したゲストアカウントが登録されているか否かを判断することによって、ゲストアカウントによるユーザ認証を行う。そして、認証部52は、ユーザ認証の成否を示すログイン応答を、通信ネットワーク2を介してモバイル端末30へ送信する。これによって、モバイル端末30の認証要求部41は、管理システム50から通信部31を介してログイン応答を受信する。
モバイル端末30の認証要求部41は、受信したログイン応答がゲストアカウントによるユーザ認証が成功したことを示す場合、受信したアカウント情報に含まれる制限内容を含めた機能制限指令を、機能制限部42へ送る。
機能制限部42は、機能制限指令を受信すると、当該機能制限指令に含まれる制限内容に応じた機能制限を実行する。ここでは、制限内容が「制限なし」であるものとする。したがって、機能制限部42は、モバイル端末30がビデオ会議において、他の端末(通信端末10等)と通常の音声の送受信を行うために、まず、ビデオ会議で使用するカメラ、マイクおよびスピーカを選択するためのカメラ、マイク、スピーカ選択画面の表示指令を、表示制御部34へ送る。そして、表示制御部34は、カメラ、マイク、スピーカ選択画面をタッチパネル171に表示させる。
モバイル端末30のユーザは、タッチパネル171に表示されたカメラ、マイク、スピーカ選択画面において、使用するカメラ、マイクおよびスピーカ(すなわち、カメラ163、マイク165およびスピーカ166)を選択操作する。そして、モバイル端末30の操作入力受付部32は、当該選択操作を受け付け、選択内容を含む選択情報を、機能制限部42へ送る。
機能制限部42は、管理システム50に対してビデオ会議への参加を要求するための接続要求を送信することによって、モバイル端末30が当該ビデオ会議に参加している他の端末(通信端末10等)と間でセッションを確立する。
モバイル端末30が、ビデオ会議に参加している他の端末(通信端末10等)とのセッションが確立され、管理システム50を介して互いに映像データおよび音声データが送受信され、各端末間でビデオ会議が可能となる。
図23は、実施形態に係る通信システムでゲストアカウント発行および画面共有までの動作の一例を示すシーケンス図である。図24は、ゲストアカウントでビデオ会議に参加した場合において共有画面を選択する場合の動作を説明する図である。図23および図24を参照しながら、本実施形態に係る通信システム1におけるゲストアカウント発行および画面共有までの動作の詳細について説明する。
モバイル端末30のユーザ(ゲストユーザ)は、ビデオ会議に資する行為(ここでは、画面共有)を行う場合、近距離通信部39でBluetooth等による近距離通信が可能な、通信端末10のユーザは、当該通信端末10のディスプレイ120に、ゲストアカウントを発行するためのパスコードを、図21に示すパスコード表示画面1300で表示させる。モバイル端末30のユーザ(ゲストユーザ)は、当該モバイル端末30のタッチパネル171に表示させた図22に示すゲストアカウント発行要求画面1310において、パスコード表示画面1300で表示された(連絡された)パスコード、および通信端末10のビデオ会議のアカウントID(ユーザID)(ここでは「999000000003」とする)を入力し、参加ボタン1311を押下する。なお、パスコード表示画面1300で表示されるパスコードの代わりに、文字等の入力も許可するパスワードを表示させるものとしてもよい。すなわち、パスコードは、パスワードの一例と捉えることができる。
図20に示したステップS72、S73の処理と同様である。
アカウント発行制御部22は、受信したアカウントIDおよびパスコードが正しいもの(パスコートについてはパスコード表示画面1300で表示されたもの)であるか否かを確認する。これによって、アカウント発行制御部22は、モバイル端末30がゲストアカウントの発行対象として適切な端末であるか否かを確認することができる。受信したアカウントIDおよびパスコードが正しい場合、アカウント発行制御部22は、アカウントIDに対応するゲストアカウントに関する情報であるアカウント情報を取得するためのアカウント情報取得要求を、アカウントID「999000000003」と共に、通信ネットワーク2を介してアカウントサーバ80へ送信する。これによって、アカウントサーバ80のアカウント情報応答部82は、通信端末10から通信部81を介して、アカウント情報取得要求およびアカウントIDを受信する。
アカウント情報応答部82は、ゲストアカウント発行情報テーブル(図12参照)を参照し、受信したアカウントID(ユーザアカウント)「999000000003」に対応するID種別(ここでは「112xxxxxxxxx」)、有効期間、発行数上限、および現在発行数を取得する。また、アカウント情報応答部82は、機能制限テーブル(図11参照)を参照し、取得したID種別「112xxxxxxxxx」に対応する制限内容(ここでは「画面共有のみ」)を取得する。そして、アカウント情報応答部82は、取得したID種別、有効期間、発行数上限、現在発行数および制限内容(制限情報)をアカウント情報として、通信ネットワーク2を介して通信端末10へ送信する。これによって、通信端末10のアカウント発行制御部22は、アカウントサーバ80から通信部11を介して、アカウント情報を受信する。
アカウント発行制御部22は、受信したアカウント情報のうち、現在発行数が発行数上限に達していないことを確認すると、ゲストアカウントの発行を要求するアカウント発行要求(第2要求、発行要求)、およびアカウント情報に含まれるID種別「112xxxxxxxxx」を、通信ネットワーク2を介してアカウントサーバ80へ送信する。これによって、アカウントサーバ80のアカウント発行部83は、通信端末10から通信部81を介して、アカウント発行要求およびID種別を受信する。
アカウントサーバ80のアカウント発行部83は、アカウント発行要求を受信すると、受信したID種別で示されるIDの形式に従って、ゲストアカウントを発行する。具体的には、アカウント発行部83は、ゲストアカウントとしてアカウントID(ここでは「112000000001」)およびパスワード(ここでは「1234」)を発行する。
アカウント発行部83は、発行したゲストアカウントを、通信ネットワーク2を介して通信端末10へ送信する。これによって、通信端末10のアカウント発行制御部22は、アカウントサーバ80から通信部11を介して、ゲストアカウントを受信する。
図20に示したステップS80~S84の処理と同様である。
機能制限部42は、機能制限指令を受信すると、当該機能制限指令に含まれる制限内容に応じた機能制限を実行する。ここでは、制限内容が「画面共有のみ」であるものとする。したがって、機能制限部42は、モバイル端末30におけるどの画面(アプリケーション画面、デスクトップ画面等)を共有画面とするか否かを選択するための図24(a)に示す共有画面選択画面1510の表示指令を、表示制御部34へ送る。そして、表示制御部34は、共有画面選択画面1510をタッチパネル171に表示させる。
モバイル端末30のユーザは、タッチパネル171に表示された共有画面選択画面1510において、共有する画面を選択する。図24(a)に示す共有画面選択画面1510では、「デスクトップ1」、「アプリケーション1」、「アプリケーション2」等の中から共有する画面を選択する例が示されている。そして、モバイル端末30の操作入力受付部32は、共有画面の選択操作を受け付け、共有する画面の選択情報を、機能制限部42へ送る。
機能制限部42は、共有画面のデータを取得するために、受け取った選択情報を共有画面取得部43へ送る。
共有画面取得部43は、選択情報を受け取ると、当該選択情報が示す画面のデータを取得する。例えば、選択情報がデスクトップ画面を示す場合、共有画面取得部43は、タッチパネル171に表示されている画面全体の画面データ(映像データ)を取得する。そして、共有画面取得部43は、取得した画面データ(映像データ)を共有画面のデータとして、機能制限部42へ送る。
機能制限部42は、管理システム50に対してビデオ会議への参加を要求するための接続要求を送信することによって、モバイル端末30が当該ビデオ会議に参加している他の端末(通信端末10等)と間でセッションを確立する。
機能制限部42は、ビデオ会議に参加している他の端末(通信端末10等)と画面を共有するために、取得した共有画面のデータを、管理システム50を介して他の端末へ送信する。すると、他の端末(通信端末10等)では、図24(b)に示すように、共有画面を表示する共有画面表示画面1500が表示される。
図25は、実施形態に係る通信システムでゲストアカウントの有効期間が終了する場合の動作の一例を示すシーケンス図である。図26は、有効期間終了警告ダイアログボックスの一例を示す図である。図25および図26を参照しながら、本実施形態に係る通信システム1におけるゲストアカウントの有効期間が終了する場合の動作の詳細について説明する。
通信端末10のアカウント発行制御部22は、モバイル端末30がログインするためのゲストアカウントが発行されてからの経過時間が、図20または図23に示すステップS76で受信したアカウント情報に含まれる有効期間の所定時間(例えば5分)前になったとき、ゲストアカウントの有効期間が終了することを警告するための有効期間終了警告表示指令(警告指令の一例)を、通信部11または近距離通信部20を介して、モバイル端末30へ送信する。これによって、モバイル端末30の表示制御部34は、通信端末10から通信部31または近距離通信部39を介して、有効期間終了警告表示指令を受信する。
モバイル端末30の表示制御部34は、受信した有効期間終了警告表示指令に従って、例えば図26に示す有効期間終了警告ダイアログボックス1610を、タッチパネル171に表示させる。
モバイル端末30のユーザは、ゲストアカウントによるログイン状態の更新を行う場合、有効期間終了警告ダイアログボックス1610の更新ボタン1611を押下する。そして、モバイル端末30の操作入力受付部32は、当該更新操作を受け付け、ゲストアカウントによるログイン状態の更新要求を、認証要求部41へ送る。
モバイル端末30の認証要求部41は、更新要求を受け取ると、ゲストアカウントによるログイン状態の更新を要求するアカウント更新要求と共に、当該ゲストアカウントを、通信部31または近距離通信部39を介して、通信端末10へ送信する。これによって、通信端末10のアカウント発行制御部22は、モバイル端末30から通信部11または近距離通信部20を介して、アカウント更新要求およびゲストアカウントを受信する。
通信端末10のアカウント発行制御部22は、受信したアカウント更新要求およびゲストアカウントを、通信ネットワーク2を介してアカウントサーバ80へ送信する。これによって、アカウントサーバ80のアカウント発行部83は、通信端末10から通信部81を介して、アカウント更新要求およびゲストアカウントを受信する。
アカウントサーバ80のアカウント発行部83は、受信したアカウント更新要求に従って、ゲストアカウントの更新処理を行い、更新が完了したことを示す更新完了通知を、通信ネットワーク2を介して通信端末10へ送信する。これによって、通信端末10のアカウント発行制御部22は、アカウントサーバ80から通信部11を介して、更新完了通知を受信し、ゲストアカウントが発行されてからの経過時間をリセットする。
通信端末10のアカウント発行制御部22は、受信した更新完了通知を、通信ネットワーク2を介してモバイル端末30へ送信する。これによって、モバイル端末30の認証要求部41は、通信端末10から通信部31を介して、ステップS105のアカウント更新要求に対する応答として更新完了通知を受信し、ゲストアカウントの更新が完了する。
モバイル端末30のユーザがゲストアカウントによるログイン状態を終了(ログアウト)を行うために有効期間終了警告ダイアログボックス1610の終了ボタン1612を押下した場合、または、ゲストアカウントが発行されてからの経過時間が有効期間を超過した場合、モバイル端末30の認証要求部41は、参加しているビデオ会議の終了処理を、管理システム50との間で行う。
そして、モバイル端末30の認証要求部41は、ゲストアカウントによるログイン状態を終了するためのログアウト要求を、通信ネットワーク2を介して管理システム50へ送信する。これによって、管理システム50の認証部52は、モバイル端末30から通信部51を介して、ログアウト要求を受信する。
管理システム50の認証部52は、受信したログアウト要求に従って、ゲストアカウントのログアウト処理を行い、ログアウトが完了したことを示すログアウト完了通知を、通信ネットワーク2を介してモバイル端末30へ送信する。これによって、モバイル端末30の認証要求部41は、管理システム50から通信部31を介して、ログアウト完了通知を受信する。
モバイル端末30の認証要求部41は、ログアウトが終了したゲストアカウントを返却するため、当該ゲストアカウントを、近距離通信部39を介して通信端末10へ送信する。通信端末10のアカウント発行制御部22は、モバイル端末30から受信したゲストアカウントを、通信ネットワーク2を介してアカウントサーバ80へ送信(返却)する。
アカウントサーバ80のアカウント発行部83は、受信したゲストアカウントについての返却処理を行う。具体的には、アカウント発行部83は、記憶部85に記憶されているゲストアカウント発行情報テーブルを参照し、ゲストアカウントのアカウントIDに対応するID種別を有するレコードの現在発行数を1だけデクリメントする。
アカウント発行部83は、ゲストアカウントの返却処理を完了したことを示す返却完了通知を、通信ネットワーク2を介して通信端末10へ送信する。通信端末10のアカウント発行制御部22は、受信した返却完了通知を、近距離通信部20を介してモバイル端末30へ送信する。これによって、モバイル端末30は、ビデオ会議を終了し、ゲストアカウントの返却が完了したことを認識することができる。
図27は、実施形態に係る通信端末のWebアプリを利用する場合のソフトウェア構成の一例を示す図である。図27を参照しながら、通信端末10のソフトウェア構成の別形態について説明する。
2 通信ネットワーク
2a~2d LAN
2ab、2cd 専用線
2i インターネット
10、10aa、10ab、10ac、10ba、10bb、10ca、10cb、10da、10db 通信端末
11 通信部
12 操作入力受付部
13 撮像部
14 表示制御部
15 音声入力部
16 音声出力部
17 記憶・読出部
18 記憶部
19 認証要求部
20 近距離通信部
21 探索応答部
22 アカウント発行制御部
30 モバイル端末
30a PC
30ab タブレット端末
30cb ノートPC
31 通信部
32 操作入力受付部
33 撮像部
34 表示制御部
35 音声入力部
36 音声出力部
37 記憶・読出部
38 記憶部
39 近距離通信部
40 端末探索部
41 認証要求部
42 機能制限部
43 共有画面取得部
50 管理システム
51 通信部
52 認証部
53 状態管理部
54 抽出部
55 端末状態取得部
56 セッション制御部
57 記憶・読出部
58 記憶部
70、70a~70d、70ab、70cd ルータ
80 アカウントサーバ
81 通信部
82 アカウント情報応答部
83 アカウント発行部
84 記憶・読出部
85 記憶部
90 プログラム提供システム
101 CPU
102 ROM
103 RAM
105 補助記憶装置
106 メディア
107 メディアドライブ
108 入力装置
110 バスライン
111 ネットワークI/F
112 カメラ
112c ケーブル
113 撮像素子I/F
114 マイク
114c ケーブル
115 スピーカ
115c ケーブル
116 音声入出力I/F
117 USB I/F
118 近距離通信回路
118a アンテナ
119 ディスプレイI/F
120、120aa、120ba、120bb、120ca、120da、120db ディスプレイ
120c ケーブル
151 CPU
152 ROM
153 RAM
154 EEPROM
157 加速度・方位センサ
158 メディア
159 メディアI/F
160 バスライン
161 GPS受信部
162 遠距離通信回路
162a アンテナ
163 カメラ
164 撮像素子I/F
165 マイク
166 スピーカ
167 音声入出力I/F
169 外部機器接続I/F
170 近距離通信回路
170a アンテナ
171 タッチパネル
201 CPU
202 ROM
203 RAM
205 補助記憶装置
206 記録メディア
207 メディアドライブ
208 ディスプレイ
209 ネットワークI/F
210 バスライン
211 キーボード
212 マウス
213 DVD
214 DVDドライブ
1010、1011 作業領域
1020、1021 OS
1040 ブラウザ
5001 認証管理DB
5002 端末管理DB
5003 グループ管理DB
5004 セッション管理DB
A 通信アプリ
EA 専用アプリ
WA プログラム
Claims (13)
- 他の通信端末と、ネットワークを介して音声データおよび映像データを送受信することによりビデオ会議が可能な通信端末と、情報処理装置と、前記通信端末のアカウントを管理するアカウントサーバと、を有する通信システムであって、
前記情報処理装置は、
ゲストアカウントの発行を要求する第1要求を、前記通信端末へ送信する第1要求部を備え、
前記通信端末は、
前記第1要求に応じて、前記ゲストアカウントの発行を要求する第2要求、および前記通信端末を利用する参加者の識別情報を、前記アカウントサーバへ送信し、前記識別情報に対応する会議機能の制限情報、および前記アカウントサーバで発行された前記ゲストアカウントを取得するアカウント発行制御部と、
前記アカウント発行制御部により取得された前記ゲストアカウントおよび前記制限情報を、前記情報処理装置へ送信する送信部と、
を備え、
前記アカウントサーバは、
前記識別情報に対応する前記制限情報を前記通信端末へ送信する応答部と、
前記第2要求に応じて、前記ゲストアカウントを発行して前記通信端末へ送信する発行部と、
を備え、
前記情報処理装置は、
前記ゲストアカウントによって認証サーバにログイン要求を行う第2要求部と、
前記制限情報に従って会議機能を制限する機能制限部と、
をさらに備えた通信システム。 - 前記情報処理装置は、前記第1要求を送信する送信先を探索する探索部を、さらに備え、
前記第1要求部は、前記探索部により探索された前記送信先としての前記通信端末へ前記第1要求を送信する請求項1に記載の通信システム。 - 前記情報処理装置は、操作入力を受け付ける入力部を、さらに備え、
前記第1要求部は、前記第1要求と共に、前記入力部により受け付けられた前記通信端末を利用する参加者の識別情報、および、該入力部により受け付けられた前記通信端末で表示されたパスワードを、該通信端末に送信し、
前記アカウント発行制御部は、前記識別情報および前記パスワードが正しいものであることを確認した場合、前記第2要求を前記アカウントサーバへ送信する請求項1または2に記載の通信システム。 - 前記情報処理装置は、該情報処理装置内で使用している画面のうち共有する画面を取得する取得部を、さらに備え、
前記機能制限部は、前記制限情報が画面共有の制限を示す場合、前記取得部により取得された前記共有する画面を、前記ビデオ会議を管理する管理システムへ送信する請求項1~3のいずれか一項に記載の通信システム。 - 前記アカウントサーバは、ゲストアカウントの種別と、前記制限情報とを関連付ける第1関連付け情報を記憶する記憶部を、さらに備え、
前記機能制限部は、前記発行部により発行されたゲストアカウントについて前記第1関連付け情報により関連付けられた前記応答部から取得した前記制限情報に従って会議機能を制限する請求項1~4のいずれか一項に記載の通信システム。 - 前記記憶部は、参加者の識別情報と、ゲストアカウントの種別と、ゲストアカウントの有効期間と、ゲストアカウントの発行数上限と、を関連付ける第2関連付け情報を記憶し、
前記応答部は、前記通信端末を利用する参加者の識別情報について前記第2関連付け情報により関連付けられた前記種別、前記有効期間、および前記発行数上限を、前記通信端末へ送信する請求項5に記載の通信システム。 - 前記アカウント発行制御部は、前記発行部が前記ゲストアカウントを発行してからの経過時間が、前記応答部から受信した前記有効期間の所定時間前となったとき、前記情報処理装置へ警告指令を送信する請求項6に記載の通信システム。
- 前記アカウント発行制御部は、前記通信端末を利用する参加者の識別情報に対応するゲストアカウントとして発行された数が、前記応答部から受信した前記発行数上限に達していることを確認した場合、前記情報処理装置へ警告指令を送信する請求項6に記載の通信システム。
- 他の通信端末と、ネットワークを介して音声データおよび映像データを送受信することによりビデオ会議が可能な通信端末であって、
情報処理装置からゲストアカウントの発行の要求を受けた場合、前記ゲストアカウントの発行を要求する発行要求、および前記通信端末を利用する参加者の識別情報を、アカウントサーバへ送信し、前記識別情報に対応する会議機能の制限情報、および前記アカウントサーバで発行された前記ゲストアカウントを取得するアカウント発行制御部と、
前記アカウント発行制御部により取得された前記ゲストアカウントおよび前記制限情報を、前記情報処理装置が該ゲストアカウントによって認証サーバにログイン要求を行い、かつ該制限情報に従って会議機能を制限するように、該情報処理装置へ送信する送信部と、
を備えた通信端末。 - 他の通信端末と、ネットワークを介して音声データおよび映像データを送受信することによりビデオ会議が可能な通信端末と、情報処理装置と、前記通信端末のアカウントを管理するアカウントサーバと、を有する通信システムの通信方法であって、
前記情報処理装置から、ゲストアカウントの発行を要求する第1要求を、前記通信端末へ送信させる第1要求ステップと、
前記第1要求に応じて、前記ゲストアカウントの発行を要求する第2要求、および前記通信端末を利用する参加者の識別情報を、前記通信端末から前記アカウントサーバへ送信させる第1送信ステップと、
前記識別情報に対応する会議機能の制限情報を、前記アカウントサーバから前記通信端末へ送信させる応答ステップと、
前記第2要求に応じて、前記ゲストアカウントを発行して、前記アカウントサーバから前記通信端末へ送信させる発行ステップと、
前記通信端末により受信された前記ゲストアカウントおよび前記制限情報を、前記情報処理装置へ送信させる第2送信ステップと、
前記情報処理装置に、前記ゲストアカウントによって認証サーバにログイン要求を行わせる第2要求ステップと、
前記情報処理装置に、前記制限情報に従って会議機能を制限させる機能制限ステップと、
を有する通信方法。 - 他の通信端末と、ネットワークを介して音声データおよび映像データを送受信することによりビデオ会議が可能な通信端末の通信方法であって、
情報処理装置からゲストアカウントの発行の要求を受けた場合、前記ゲストアカウントの発行を要求する発行要求、および前記通信端末を利用する参加者の識別情報を、アカウントサーバへ送信し、前記識別情報に対応する会議機能の制限情報、および前記アカウントサーバで発行された前記ゲストアカウントを取得するアカウント発行制御ステップと、
取得した前記ゲストアカウントおよび前記制限情報を、前記情報処理装置が該ゲストアカウントによって認証サーバにログイン要求を行い、かつ該制限情報に従って会議機能を制限するように、該情報処理装置へ送信する送信ステップと、
を有する通信方法。 - 他の通信端末と、ネットワークを介して音声データおよび映像データを送受信することによりビデオ会議が可能な通信端末のプログラムであって、
コンピュータに、
情報処理装置からゲストアカウントの発行の要求を受けた場合、前記ゲストアカウントの発行を要求する発行要求、および前記通信端末を利用する参加者の識別情報を、アカウントサーバへ送信し、前記識別情報に対応する会議機能の制限情報、および前記アカウントサーバで発行された前記ゲストアカウントを取得するアカウント発行制御ステップと、
取得した前記ゲストアカウントおよび前記制限情報を、前記情報処理装置が該ゲストアカウントによって認証サーバにログイン要求を行い、かつ該制限情報に従って会議機能を制限するように、該情報処理装置へ送信する送信ステップと、
を実行させるためのプログラム。 - 他の通信端末と、ネットワークを介して音声データおよび映像データを送受信することによりビデオ会議が可能な通信端末と通信を行う情報処理装置のアプリケーションプログラムであって、
コンピュータに、
ゲストアカウントの発行を要求する第1要求を、前記通信端末へ送信する第1要求ステップと、
前記通信端末が前記第1要求に基づく第2要求、および該通信端末を利用する参加者の識別情報を、アカウントサーバへ送信することにより、前記アカウントサーバから、前記識別情報に対応する会議機能の制限情報、および該アカウントサーバで発行された前記ゲストアカウントを、該通信端末を介して受信する受信ステップと、
前記ゲストアカウントによって認証サーバにログイン要求を行う第2要求ステップと、
前記制限情報に従って会議機能を制限する機能制限ステップと、
を実行させるためのアプリケーションプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019179448A JP7318461B2 (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 通信システム、通信端末、通信方法、通信端末のプログラムおよびアプリケーションプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019179448A JP7318461B2 (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 通信システム、通信端末、通信方法、通信端末のプログラムおよびアプリケーションプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021057771A JP2021057771A (ja) | 2021-04-08 |
| JP7318461B2 true JP7318461B2 (ja) | 2023-08-01 |
Family
ID=75271219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019179448A Active JP7318461B2 (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 通信システム、通信端末、通信方法、通信端末のプログラムおよびアプリケーションプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7318461B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7716264B2 (ja) * | 2021-08-03 | 2025-07-31 | 株式会社サイバーリンクス | 認証システム |
| JP7771614B2 (ja) * | 2021-10-08 | 2025-11-18 | 株式会社リコー | 情報処理システム、認証方法、プログラム、機器 |
| US20230396458A1 (en) * | 2022-06-07 | 2023-12-07 | Canon U.S.A., Inc. | Apparatus and method for managing an online meeting |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013141201A (ja) | 2011-12-09 | 2013-07-18 | Canon Marketing Japan Inc | ウェブ会議システム、情報処理装置、制御方法およびプログラム |
| JP2017111608A (ja) | 2015-12-16 | 2017-06-22 | シャープ株式会社 | オンライン会議システム、会議用端末、会議サーバ、オンライン会議方法、及びオンライン会議プログラム |
| JP2017143443A (ja) | 2016-02-10 | 2017-08-17 | 株式会社リコー | 情報処理装置、プログラム、通信システム |
| US20180123804A1 (en) | 2016-10-27 | 2018-05-03 | Infinitekey, Inc. | System and method for authenticating and authorizing devices |
-
2019
- 2019-09-30 JP JP2019179448A patent/JP7318461B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013141201A (ja) | 2011-12-09 | 2013-07-18 | Canon Marketing Japan Inc | ウェブ会議システム、情報処理装置、制御方法およびプログラム |
| JP2017111608A (ja) | 2015-12-16 | 2017-06-22 | シャープ株式会社 | オンライン会議システム、会議用端末、会議サーバ、オンライン会議方法、及びオンライン会議プログラム |
| JP2017143443A (ja) | 2016-02-10 | 2017-08-17 | 株式会社リコー | 情報処理装置、プログラム、通信システム |
| US20180123804A1 (en) | 2016-10-27 | 2018-05-03 | Infinitekey, Inc. | System and method for authenticating and authorizing devices |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021057771A (ja) | 2021-04-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6409857B2 (ja) | 伝送システム | |
| EP2681909B1 (en) | Transmission management apparatus | |
| JP6136174B2 (ja) | 通信システム及び通信方法 | |
| JP2012147416A (ja) | 伝送管理システム、伝送システム、及び伝送管理システム用プログラム | |
| JP7722490B2 (ja) | テキストチャット管理システム、通信方法、プログラム、システム | |
| JP6557976B2 (ja) | 伝送システム、情報処理装置、伝送方法、プログラム | |
| JP7318461B2 (ja) | 通信システム、通信端末、通信方法、通信端末のプログラムおよびアプリケーションプログラム | |
| JP2016082374A (ja) | 伝送システム、通信制御装置、通信制御方法、通信方法、プログラム | |
| JP2017142610A (ja) | サーバ装置、伝送システム及びプログラム | |
| JP7272223B2 (ja) | プログラム、通信方法、通信端末および通信システム | |
| JP6308362B2 (ja) | 宛先管理システム、通信システム、プログラム、及び宛先管理方法 | |
| JP6019707B2 (ja) | 伝送管理システム、伝送システム、及び伝送管理システム用プログラム | |
| EP3119085A1 (en) | Information processing apparatus, communication system, and recording medium | |
| JP6724423B2 (ja) | 通信端末、通信システム、出力方法、及びプログラム | |
| JP7456162B2 (ja) | プログラム、通信方法、通信端末および通信システム | |
| JP6569353B2 (ja) | 伝送システム、情報処理装置、プログラム、伝送方法 | |
| JP7327119B2 (ja) | 通信システム、通信端末、通信方法およびプログラム | |
| JP7160126B2 (ja) | 第二の管理システム、プログラム、通信方法、システム | |
| EP2950527B1 (en) | Transmission terminal, transmission system, relay device selecting method, and carrier means | |
| JP2015156176A (ja) | セッション制御システム、通信システム、プログラム、及びセッション制御方法 | |
| JP2015162207A (ja) | 宛先管理システム、通信システム、プログラム、及び宛先管理方法 | |
| JP7363421B2 (ja) | プログラム、通信方法、通信端末および通信システム | |
| JP7243440B2 (ja) | 通信端末、通信システム、通信方法およびプログラム | |
| JP2018006823A (ja) | 伝送管理装置、伝送システム、情報処理方法、及びプログラム | |
| JP2015177479A (ja) | 管理システム、プログラム、メンテナンスシステム、プログラム提供システム及び管理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220721 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230612 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230620 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230703 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7318461 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |