JP7331561B2 - 画像形成装置の骨格及びその組み立て方法 - Google Patents
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Description
また、上記従来の画像形成装置は、動作時や輸送時の振動でネジ緩みや現像カートリッジの自重により、支持基準部品の取付位置にズレが生じる恐れがあった。
特に、近年は、高速化に伴い画像形成装置の大型化が進められているが、大型の画像形成装置では、上記問題が顕著となっていた。
複数のプリンタヘッドユニットの先端部を突き当てる突き当て板と各々の前記プリンタヘッドユニットの取り付け位置を位置決めする複数のプリンタヘッド基準軸とを有するプリンタヘッド支持体を備え、
前記プリンタヘッド支持体が、複数の前記プリンタヘッド基準軸を平行に一列に並べて保持する画像形成装置の骨格の組み立て方法であって、
前記骨格は、前記プリンタヘッド基準軸に嵌合する嵌合穴を有し、前記プリンタヘッド
基準軸に位置決めされた状態で他の部材の位置決めを行うパネルを備え、
治具を用いて前記プリンタヘッド基準軸を基準として前記他の部材の位置決め作業を行うことを特徴とする。
また、上記課題を解決するため、本発明の画像形成装置の骨格は、
複数のプリンタヘッドユニットの先端部を突き当てる突き当て板と各々の前記プリンタヘッドユニットの取り付け位置を位置決めする複数のプリンタヘッド基準軸とを有するプリンタヘッド支持体を備え、
前記プリンタヘッド支持体が、複数の前記プリンタヘッド基準軸を平行に一列に並べて保持する画像形成装置の骨格の組み立て方法であって、
他の部材は、中間転写ユニットの中間転写軸を含み、
前記プリンタヘッド基準軸を基準として前記他の部材の位置決め作業を行うことを特徴とする。
ヘッドユニットの取り付け位置を位置決めする複数のプリンタヘッド基準軸とを有するプリンタヘッド支持体を備え、
前記プリンタヘッド支持体が、複数の前記プリンタヘッド基準軸を平行に一列に並べて保持し、
前記プリンタヘッド基準軸に嵌合する嵌合穴を有し、前記プリンタヘッド基準軸に位置決めされた状態で他の部材の位置決めを行うパネルと、
底板と、
前記底板上で前記パネルを支持する支柱とを備え、
前記支柱は、その下端部が前記底板の上面に突き当てられた状態で設けられていることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置の骨格は、
複数のプリンタヘッドユニットの先端部を突き当てる突き当て板と各々の前記プリンタヘッドユニットの取り付け位置を位置決めする複数のプリンタヘッド基準軸とを有するプリンタヘッド支持体を備え、
前記プリンタヘッド支持体が、複数の前記プリンタヘッド基準軸を平行に一列に並べて保持し、
前記プリンタヘッド基準軸に嵌合する嵌合穴を有し、前記プリンタヘッド基準軸に位置決めされた状態で他の部材の位置決めを行うパネルを備え、
前記プリンタヘッド基準軸の両端部に面取り部又は曲面部が形成されていることを特徴とする。
図1は本実施の形態に係る画像形成装置の骨格1の斜視図、図2は異なる方向から見た同斜視図である。
画像形成装置の骨格1は、図1及び図2に示すように、底板20、四本の支柱31~34、第一パネル40、第二パネル45、天板50、プリンタヘッド支持体60等を備えている。
また、骨格1の各構成の姿勢や方向、配置の説明については、原則として、骨格1が理想的な精度で組まれている状態であることを前提とする。
また、各構成の各部の姿勢や方向については、骨格1が水平な平坦面に載置された状態であることを前提とする。
図3は底板20のキャスター21の取り付け位置における垂直上下方向に沿った断面図である。四つのキャスター21は、いずれも同一の支持構造で底板20に取り付けられている。
底板20は、板金により中空構造となっており、水平な第一平板部としての上平板部22と水平な下平板部23とが対向している。上平板部22の上面には、支柱31~34の下端部が突き当てられた状態で固定的に取り付けられている。
キャスター21は、上部に上下方向に向けられた取付軸211を備え、当該取付軸211の外周には雄ネジが形成されている。
底板20には、キャスター21の取付軸211が螺入されるネジ穴が形成された支持ブロック25の上部が支持平板部24の下面に突き当てられた状態で当該支持平板部24と下平板部23の間に配置されている。
なお、底板20には、キャスター21に替えて、キャスター21と同一構造の取付軸211及び調節ナット26を備えるレベルフットを装備しても良い。
本体部651は、上下方向に長い長尺平板であり、各プリンタヘッドユニットPHの取付穴653が形成されている。
各プリンタヘッドユニットPHは、左端面を、各取付穴653に位置合わせを行いつつ本体部651の右側平面に対して突き当てた状態とし、底部を対応するそれぞれのプリンタヘッド基準軸61~64に当接させた状態で、プリンタヘッド支持体60に対して位置決めが行われる。
四つのプリンタヘッドユニットPHは、それぞれ、イエロー、マゼンタ、シアン及びブラックの各色彩の画像形成に対応しており、プリンタヘッド支持体60に対して、上から順番にイエロー、マゼンタ、シアン及びブラックに対応するプリンタヘッドユニットPHが取り付けられる。
各基準軸保持部材66,67は、上下に長い長尺の金属の厚板からなる。各基準軸保持部材66,67は、四本のプリンタヘッド基準軸61~64が通される挿通穴が上下方向に並んでそれぞれについて決められた間隔で設けられている。
これを利用して、プリンタヘッド支持体60は、各基準軸保持部材66,67における四本のプリンタヘッド基準軸61~64の挿通穴を高い位置精度で形成し、本体部651における各基準軸保持部材66,67を取り付けるネジ穴を高い位置精度で形成している。
これにより、プリンタヘッド基準軸61~64の軸中心が前後方向から見て一直線上に高精度で並び、各プリンタヘッド基準軸61~64のそれぞれが高い平行度で並び、各プリンタヘッド基準軸61~64が水平であってそれぞれの上下方向の間隔を高精度で目標とする間隔を維持することを可能としている。
四本のプリンタヘッド基準軸61~64は、いずれも前後方向に平行に保持され、各々の中心が前方から見て鉛直上下方向に沿った同一直線上に並ぶように保持されている。そして、二本のプリンタヘッド基準軸61,64は、他のプリンタヘッド基準軸62,63に比して前後方向に長く、且つ、前後それぞれの端部が、他のプリンタヘッド基準軸62,63よりも前方及び後方に突出するように保持されている。
そして、これらプリンタヘッド基準軸61,64の両端部は、後述する他の部材の嵌合穴に嵌合して位置決めを行うことから、挿入が容易となるように、面取り加工が施されている。なお、プリンタヘッド基準軸61,64の両端部は、面取りに限らず、挿入を容易にする他の構造、例えば、曲面部(アール)を形成しても良い。
第一パネル40は、全体的に矩形の平板状をなしており、プリンタヘッド支持体60の後側において、上下方向及び左右方向に沿って配設されている。
本体パネル41は、前側平面がプリンタヘッド支持体60の後端部に突き当てられた状態で配置され、前述したプリンタヘッド基準軸61,64の後端部が嵌合する上嵌合穴411と下嵌合穴412とが貫通形成されている。
また、第一パネル40の補助パネル42には、図示しない四色のドラムユニットの各感光ドラムのドラム駆動軸の後端部の挿入支持を行う駆動軸嵌合穴423~426と、図示しない中間転写ユニットの中間転写軸の後端部の挿入支持を行う転写軸嵌合穴427とが形成されている。各感光ドラムのドラム駆動軸は、その中心が鉛直上下方向に並ぶことが要求される。
また、下嵌合穴412,422の内径は、プリンタヘッド基準軸61,64の外径に略一致している。
また、本体パネル41と補助パネル42とが個別にそれぞれ精度良く配置されるので、本体パネル41と補助パネル42との相対的な配置についても、上下左右方向の平面上において、精度良く配置することが可能となる。
これにより、四色のドラムユニットの各感光ドラムの駆動軸と中間転写ユニットの中間転写軸も、プリンタヘッド支持体60に対して、上下左右方向の平面上において、精度良く配置することが可能となる。また、各感光ドラムの駆動軸の中心が鉛直上下方向に沿って並ぶように精度良く配置することが可能となる。
また、第二パネル45の場合も、上嵌合穴451は、上下幅がプリンタヘッド基準軸61,64の外径よりも僅かに広く、左右幅はプリンタヘッド基準軸61,64の外径に略一致した長穴状とされている。そして、下嵌合穴452の内径は、プリンタヘッド基準軸61,64の外径に略一致している。
また、第二パネル45の場合も、上嵌合穴451は、上下幅がプリンタヘッド基準軸61,64の外径よりも僅かに広く設定され、左右幅はプリンタヘッド基準軸61,64の外径に略一致しているので、プリンタヘッド支持体60や第二パネル45の上下方向の誤差を許容しつつも、左右方向の傾斜を抑制することが可能となる。
図10~図13は、画像形成装置の骨格1の組み立て工程を順に示した治具100の斜視図である。
治具100は、図10~図13に示すように、定盤110、四本の立設部121~124、前支持枠130、後支持枠140、軸支持部150等を備えている。
定盤110は、その載置面が水平となるように、その下側には複数のレベルフット111が設けられている。各レベルフット111は、定盤110の下面に設けられたネジ穴に螺入させることが可能な取付軸と、定盤110の下面に当接する調節ナットが取り付けられており(いずれも図示略)、取付軸の回転により高さ調節を行い、調節ナットを定盤110の下面に当接する方向に締結することにより、調節位置を固定することができる。
従って、複数のレベルフット111の高さ調節により、定盤110の載置面の傾きを十分に低減し、水平となるように調節することができる。
各立設部121~124は、骨格1の支柱31~34に個別に隣接するように配置される。さらに、立設部121はその右側平面が支柱31の左側平面に対向し、立設部122はその左側平面が支柱32の右側平面に対向し、立設部123はその左側平面が支柱33の右側平面に対向し、立設部124はその右側平面が支柱34の左側平面に対向する。さらに、各立設部121~124は、支柱31~34との対向面上に支柱31~34側に突出した三点の位置決め突起が設けられている。この三点の位置決め突起に組み付け前の支柱31~34の対向面を当接させることにより、各支柱31~34の位置及び向きを適正に調整することが出来る。
そして、上側の延出部131の先端に設けられた軸支持部150は、プリンタヘッド基準軸61の前端部の支持を行い、下側の延出部132の先端に設けられた軸支持部150は、プリンタヘッド基準軸64の前端部の支持を行う。
上側の延出部の先端に設けられた軸支持部は、プリンタヘッド基準軸61の後端部の支持を行い、下側の延出部の先端に設けられた軸支持部は、プリンタヘッド基準軸64の後端部の支持を行う。
そして、支持枠152の後面中央には、プリンタヘッド基準軸61,64の前端部を前方に向かって挿入可能な挿入穴153が形成されている。この挿入穴153は、内径がプリンタヘッド基準軸61,64の外径に略一致しており、ほぼ隙間のない状態で挿入保持することができる。
なお、外枠151に対する支持枠152の位置調節は、上下左右にスペーサーサーを介挿して行っても良い。
従って、前支持枠130に設けられた上下の軸支持部150と後支持枠140に設けられた上下の軸支持部とにより、プリンタヘッド基準軸61,64の両端部を支持すると共に、各軸支持部の可動範囲を限度として上下左右の任意の位置で支持することができる。
上記治具100を用いた骨格1の組み立て方法を図10~図13及び図15~図18の概略説明図により説明する。
まず、図10に示すように、プリンタヘッド支持体60が保持するプリンタヘッド基準軸61,64の後端部に第一パネル40の本体パネル41の上嵌合穴411,下嵌合穴412と補助パネル42の上嵌合穴421,下嵌合穴422を通し、プリンタヘッド基準軸61,64の前端部に第二パネル45の上嵌合穴451,下嵌合穴452を通して位置決めする。
さらに、プリンタヘッド基準軸61,64の前端部を、治具100の前支持枠130の上下の軸支持部150の挿入穴153に挿入し、プリンタヘッド基準軸61,64の後端部を、治具100の後支持枠140の上下の軸支持部の挿入穴に挿入して、プリンタヘッド支持体60、第一パネル40及び第二パネル45が治具100に支持された状態とする。
また、第一パネル40の補助パネル42には、駆動軸嵌合穴423~426及び転写軸嵌合穴427が設けられているので、四色のドラムユニットの感光ドラムのドラム駆動軸及び中間転写ユニットの中間転写軸も適正な位置に位置決めすることが可能となる。
なお、図16~図18では、プリンタヘッド支持体60の突き当て板65と第二パネル45の図示を省略する。
そして、各支柱31~34が個別に治具100の各立設部121~124に設けられた三点の位置決め突起に当接するように位置決めし、その状態で、底板20の上面にネジ止めにより固定する。
また、それぞれの支柱31~34が第一パネル40又は第二パネル45との連結部を有する場合には、連結部における連結作業も行う。
これにより、画像形成装置の骨格1が組み立てられる。
以上のように、骨格1の組み立てにおいて、プリンタヘッド支持体60に固定されたプリンタヘッド基準軸61,64を基準として第一パネル40、第二パネル45、ドラムユニットのドラム駆動軸、中間転写ユニットの中間転写軸等の他の部材の位置決めを行っている。
このため、プリンタヘッド基準軸61,64を基準として他の部材の位置決めを容易に行うことが可能となる。
また、プリンタヘッド基準軸61,64を基準とするので、部材の大型化に対して比較的加工位置精度が得られやすい穴加工により上記各他の部材の位置決めを行うことができ、当該各部材について精度良く位置決めを行うことが可能となる。
特に、定盤110の載置面上で底板20の上面の水平を調節することにより、底板20及びその上面に突き当てられた状態で取り付けられる支柱31~34の傾斜誤差を抑制し、より効果的に骨格1の全体の傾斜を抑制することが可能となる。
また、骨格1の底板20は、その下側に設けられたキャスター21により底板20の上面の水平を調節するので、調節作業を容易に行うことが可能となる。
このため、プリンタヘッド支持体60におけるプリンタヘッド基準軸61~64の配置を精度良く製造すれば、ドラムユニットのドラム駆動軸、中間転写ユニットの中間転写軸等の他の部材まで精度良く配置することが可能となり、組み立て作業を容易且つ精度良く行うことが可能となる。
さらに、例えば、画像形成装置の大型化を目指すような場合であっても、骨格1は、高い画質の画像形成を実現させることが可能となる。
このため、上平板部22の上面に設けられた各支柱31~34の傾きの発生が抑制され、骨格1の支持対象物の位置精度を高く維持することが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明した。しかし、本発明は上記実施形態に限られない。実施形態で示した細部は、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
20 底板
21 キャスター
211 取付軸
22 上平板部(第一平板部)
23 下平板部
24 支持平板部(第二平板部)
25 支持ブロック
26 調節ナット
31~34 支柱
40 第一パネル
41 本体パネル
411 上嵌合穴
412 下嵌合穴
42 補助パネル
421 上嵌合穴
422 下嵌合穴
423~426 駆動軸嵌合穴
427 転写軸嵌合穴
45 第二パネル
451 上嵌合穴
452 下嵌合穴
50 天板
60 プリンタヘッド支持体
61~64 プリンタヘッド基準軸
100 治具
110 定盤
111 レベルフット
121~124 立設部
130 前支持枠
140 後支持枠
150 軸支持部
151 外枠
152 支持枠(保持部)
153 挿入穴
154 位置調節ネジ
PH プリンタヘッドユニット
Claims (15)
- 複数のプリンタヘッドユニットの先端部を突き当てる突き当て板と各々の前記プリンタヘッドユニットの取り付け位置を位置決めする複数のプリンタヘッド基準軸とを有するプリンタヘッド支持体を備え、
前記プリンタヘッド支持体が、複数の前記プリンタヘッド基準軸を平行に一列に並べて保持する画像形成装置の骨格の組み立て方法であって、
前記骨格は、前記プリンタヘッド基準軸に嵌合する嵌合穴を有し、前記プリンタヘッド基準軸に位置決めされた状態で他の部材の位置決めを行うパネルを備え、
治具を用いて前記プリンタヘッド基準軸を基準として前記他の部材の位置決め作業を行うことを特徴とする画像形成装置の骨格の組み立て方法。 - 複数のプリンタヘッドユニットの先端部を突き当てる突き当て板と各々の前記プリンタヘッドユニットの取り付け位置を位置決めする複数のプリンタヘッド基準軸とを有するプリンタヘッド支持体を備え、
前記プリンタヘッド支持体が、複数の前記プリンタヘッド基準軸を平行に一列に並べて保持する画像形成装置の骨格の組み立て方法であって、
他の部材は、中間転写ユニットの中間転写軸を含み、
前記プリンタヘッド基準軸を基準として前記他の部材の位置決め作業を行うことを特徴とする画像形成装置の骨格の組み立て方法。 - 一列に並べて保持された複数の前記プリンタヘッド基準軸の内、並び方向の両端部に位置する二本の前記プリンタヘッド基準軸を用いて前記他の部材の位置決め作業を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置の骨格の組み立て方法。
- 前記治具は、前記プリンタヘッド基準軸の両端部を個別に保持する保持部が、いずれも、軸垂直平面に沿って位置調節可能であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置の骨格の組み立て方法。
- 前記治具が前記プリンタヘッド基準軸に前記パネルを位置決めして保持した状態で、前記他の部材の位置決めを行うことを特徴とする請求項1又は4に記載の画像形成装置の骨格の組み立て方法。
- 前記治具が並び方向の両端部に位置する二本の前記プリンタヘッド基準軸を垂直上下方向に並ぶように保持した状態で、前記他の部材の位置決めを行うことを特徴とする請求項1、4、5のいずれか一項に記載の画像形成装置の骨格の組み立て方法。
- 前記治具が並び方向の両端部に位置する二本の前記プリンタヘッド基準軸が水平となるようにその両端部を保持した状態で、前記他の部材の位置決めを行うことを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置の骨格の組み立て方法。
- 前記治具は、前記骨格の底板を載置する、水平に調整可能な載置面を有する定盤を備えることを特徴とする請求項1、4、5、6、7のいずれか一項に記載の画像形成装置の骨格の組み立て方法。
- 前記底板の上面に前記パネルを支持する支柱が設けられ、
前記定盤の載置面上で前記底板の上面の水平を調節することを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置の骨格の組み立て方法。 - 前記底板の下側に設けられたキャスター又はレベルフットにより、前記底板の上面の水平を調節することを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置の骨格の組み立て方法。
- 前記治具は、前記骨格の前記底板上に設けられた前記支柱が垂直上下方向を向くように調整することを特徴とする請求項9又は10に記載の画像形成装置の骨格の組み立て方法。
- 前記他の部材は、ドラムユニットのドラム駆動軸を含むことを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載の画像形成装置の骨格の組み立て方法。
- 複数のプリンタヘッドユニットの先端部を突き当てる突き当て板と各々の前記プリンタヘッドユニットの取り付け位置を位置決めする複数のプリンタヘッド基準軸とを有するプリンタヘッド支持体を備え、
前記プリンタヘッド支持体が、複数の前記プリンタヘッド基準軸を平行に一列に並べて保持し、
前記プリンタヘッド基準軸に嵌合する嵌合穴を有し、前記プリンタヘッド基準軸に位置決めされた状態で他の部材の位置決めを行うパネルと、
底板と、
前記底板上で前記パネルを支持する支柱とを備え、
前記支柱は、その下端部が前記底板の上面に突き当てられた状態で設けられていることを特徴とする画像形成装置の骨格。 - 複数のプリンタヘッドユニットの先端部を突き当てる突き当て板と各々の前記プリンタヘッドユニットの取り付け位置を位置決めする複数のプリンタヘッド基準軸とを有するプリンタヘッド支持体を備え、
前記プリンタヘッド支持体が、複数の前記プリンタヘッド基準軸を平行に一列に並べて保持し、
前記プリンタヘッド基準軸に嵌合する嵌合穴を有し、前記プリンタヘッド基準軸に位置決めされた状態で他の部材の位置決めを行うパネルを備え、
前記プリンタヘッド基準軸の両端部に面取り部又は曲面部が形成されていることを特徴とする画像形成装置の骨格。 - 前記底板の下側にキャスター又はレベルフットが設けられ、
前記底板は、前記支柱が突き当てられた上面を有する第一平板部とは別に前記キャスター又は前記レベルフットを支持する第二平板部を有することを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置の骨格。
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| EP4624194A1 (en) * | 2024-03-28 | 2025-10-01 | KYOCERA Document Solutions Inc. | Sheet processing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021039251A (ja) | 2021-03-11 |
| CN112445110A (zh) | 2021-03-05 |
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