JP7343390B2 - 異物検出装置 - Google Patents
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Description
本開示の目的は、金属異物を精度よく検出できる異物検出装置を提供することにある。
図1~図7を参照して、本実施形態の異物検出装置について説明する。
図1に示すように、異物検出装置50は、対象物である用紙Pの金属異物を検出するものであり、本実施形態では用紙Pを印刷する印刷装置1に設けられている。用紙Pの金属異物としては、ホチキス(登録商標)針(ステープラー)やクリップ等の磁化可能な金属部品が挙げられる。
図2に示すように、異物検出装置50はそれぞれ、通電することによって磁界が生成されるコイル51と、磁気に応じた出力信号を出力する複数の磁気センサ52と、を備えている。コイル51および複数の磁気センサ52は、制御部53と電気的に接続されている。このため、異物検出装置50は、制御部53を備えるともいえる。
図7に示すように、制御部53は、ステップS1において異物検出装置50のコイル51への通電を開始する。これにより、コイル51の周囲に磁界が形成され、トレイ10に収容された1枚または複数枚の用紙Pに金属異物が混入している場合、その金属異物に磁気が付与される。その結果、用紙Pに含まれる金属異物が磁化される。そして制御部53は、ステップS2においてコイル51への通電開始から所定時間経過したか否かを判定する。ここで、所定時間は、用紙Pに含まれる金属異物が磁化されるのに十分な時間であり、試験等によって予め設定される。
磁力は、磁力の発生源からの距離が大きくなるにつれて小さくなる。このため、用紙Pに含まれる金属異物と磁気センサ52との距離が大きくなると、磁気センサ52が金属異物を検出する精度が低下してしまう。たとえば載置方向zにおいて最上位の用紙Pに金属異物が含まれる場合、金属異物の磁力が小さいと磁気センサ52が金属異物を検出したとしてもその出力値が小さい。このため、磁気センサ52の検出誤差等によって磁気センサ52が金属異物を検出したとしても閾値未満の出力値となり、金属異物を検出できないおそれがある。
(1)異物検出装置50は、トレイ10に積層された状態で収容されている用紙Pに含まれる金属異物に磁気を与えるコイル51と、コイル51によって磁化された金属異物を検出する複数の磁気センサ52と、を備える。この構成によれば、金属異物が磁化されているため、金属異物を検出した磁気センサの出力信号が大きくなり、用紙Pに含まれる金属異物を高精度に検出することができる。
上記実施形態は本開示に関する異物検出装置が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本開示に関する異物検出装置は、上記実施形態に例示された形態とは異なる形態を取り得る。その一例は、上記実施形態の構成の一部を置換、変更、もしくは、省略した形態、または上記実施形態に新たな構成を付加した形態である。また、以下の各変更例は、技術的に矛盾しない限り、互いに組み合わせることができる。以下の各変更例において、上記実施形態と共通する部分については、上記実施形態と同一の符号を付してその説明を省略する。
第1例では、図9に示すように、載置方向zにおいてコイル51および複数の磁気センサ52がトレイ10よりも上方に配置されてもよい。図示された例においては、コイル51は、載置方向zにおいて複数の磁気センサ52よりも用紙Pに近くなるように配置されている。なお、載置方向zにおけるコイル51および複数の磁気センサ52の配置関係は任意に変更可能である。複数の磁気センサ52は、載置方向zにおいてコイル51よりも用紙Pの近くに配置されてもよい。
また、トレイ10よりも下方に配置された異物検出装置50の複数の磁気センサ52は、用紙Pの外周部分に載置方向zに対向する磁気センサ52を省略してもよい。一例では、図5に示す複数の磁気センサ52のうち最外周の複数の磁気センサ52を省略してもよい。
・上記実施形態において、載置方向zから視た用紙Pの形状は任意に変更可能である。一例では、載置方向zから視た用紙Pの形状は、正方形、円形、楕円形等であってもよい。このように、載置方向zから視た対象物の形状は任意である。
搬送部40Sは、複数の搬送ローラ41Sを有している。搬送部40Sは、トレイ71に載置されている1枚または複数枚の用紙Pを1枚ずつ搬送するものである。
<付記>
[付記1]
非磁性体のトレイに載置された対象物に含まれる金属異物に対して磁気を与えるコイルと、
前記コイルによって磁化した金属異物を検出する1または複数の磁気センサと、を備える
異物検出装置。
[付記2]
前記トレイと前記トレイに載置された対象物とが並ぶ方向を載置方向とすると、
前記対象物と前記コイルおよび前記磁気センサとは、前記載置方向に並んで配置されており、
前記複数の磁気センサは、前記載置方向から視て配列されており、
前記複数の磁気センサのうち少なくとも一部の磁気センサは、前記載置方向から視て、前記対象物と重なるように配置されている
付記1に記載の異物検出装置。
[付記3]
前記コイルは、前記載置方向に沿う中心軸線を有する環状に形成されており、
前記載置方向から視て、前記コイルによって囲まれた領域の少なくとも一部は、前記対象物と重なっている
付記2に記載の異物検出装置。
[付記4]
前記載置方向から視て、前記コイルは、前記対象物を取り囲むように構成されている
付記2または3に記載の異物検出装置。
[付記5]
前記載置方向から視て、前記複数の磁気センサのうち少なくとも一部の磁気センサは、前記コイルよりも内側に配置されている
付記3または4に記載の異物検出装置。
[付記6]
前記載置方向において、前記コイルは、前記複数の磁気センサよりも前記対象物の近くに配置されている
付記2~5のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記7]
前記載置方向において、前記複数の磁気センサはそれぞれ、前記コイルよりも前記対象物の近くに配置されている
付記2~5のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記8]
前記複数の磁気センサは、前記載置方向において、前記トレイに載置された前記対象物の両側に配置されている
付記2~7のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記9]
前記コイルは、前記載置方向において、前記トレイに載置された前記対象物の両側に配置されている
付記2~8のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記10]
前記載置方向と直交する平面方向のうち互いに直交する方向を第1方向および第2方向とすると、
前記複数の磁気センサは、前記第1方向および前記第2方向のそれぞれにおいて等間隔に配置されている
付記2~9のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記11]
前記複数の磁気センサのうち前記対象物の外周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサのピッチは、前記複数の磁気センサのうち前記対象物の内周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサのピッチよりも小さい
付記2~9のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記12]
前記載置方向から視た前記対象物の形状は矩形状であり、
前記複数の磁気センサのうち前記対象物の四隅と前記載置方向に対向する複数の磁気センサのピッチは、前記複数の磁気センサのうち前記対象物の内周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサのピッチよりも小さい
付記2~9のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記13]
前記載置方向と直交する平面方向のうち互いに直交する方向を第1方向および第2方向とすると、
前記載置方向から視た前記対象物の形状は、前記第1方向が長辺方向となり、前記第2方向が短辺方向となる矩形状であり、
前記複数の磁気センサは、前記第1方向および前記第2方向のそれぞれにおいて互いに離間して配列されている
付記2~9のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記14]
前記複数の磁気センサのうち前記対象物の外周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサの前記第1方向におけるピッチは、前記複数の磁気センサのうち前記対象物の内周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサの前記第1方向におけるピッチよりも小さい
付記13に記載の異物検出装置。
[付記15]
前記複数の磁気センサのうち前記対象物の外周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサの前記第2方向におけるピッチは、前記複数の磁気センサのうち前記対象物の内周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサの前記第2方向におけるピッチよりも小さい
付記13または14に記載の異物検出装置。
[付記16]
前記複数の磁気センサは、前記対象物の前記第1方向および前記第2方向の中央部から前記対象物の四隅に向かうにつれてピッチが小さくなる
付記13に記載の異物検出装置。
[付記17]
前記コイルおよび前記磁気センサが設けられている支持部材を備え、
前記支持部材は、前記トレイとは個別に設けられており、
前記トレイは、前記支持部材に対して移動可能に構成されている
付記1~16のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記18]
前記コイルおよび前記複数の磁気センサの少なくとも一方は、前記トレイに設けられている
付記1~16のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記19]
前記トレイは、前記対象物が積層された状態で収容可能に構成されている
付記1~18のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記20]
前記トレイは、前記対象物を支持する底壁と、前記底壁から立ち上がる側壁と、を有しており、
前記コイルおよび前記複数の磁気センサの少なくとも一方は、前記側壁に設けられている
付記19に記載の異物検出装置。
[付記21]
前記トレイと前記トレイに載置された対象物とが並ぶ方向を載置方向とすると、
前記トレイは、前記載置方向において互いに離間して配置された第1トレイおよび第2トレイを有しており、
前記コイルおよび前記磁気センサは、前記第1トレイと前記第2トレイとの前記載置方向の間に配置されている
付記1~16のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記22]
前記トレイと前記トレイに載置された対象物とが並ぶ方向を載置方向とすると、
前記トレイは、前記載置方向において互いに離間して配置された第1トレイおよび第2トレイを有しており、
前記コイルは、
前記第1トレイと前記載置方向に対向している第1コイルと、
前記第2トレイと前記載置方向に対向している第2コイルと、を有しており、
前記磁気センサは、
前記第1トレイに収容された対象物と前記載置方向に対向している第1磁気センサと、
前記第2トレイに収容された対象物と前記載置方向に対向している第2磁気センサと、を有している
付記1~16のいずれか1つに記載の異物検出装置。
[付記23]
前記磁気センサは、MIセンサを含む
付記1~22のいずれか1つに記載の異物検出装置。
10A…第1トレイ
10B…第2トレイ
11…底壁
12…側壁
50,50A,50B…異物検出装置
51…コイル
51A…第1コイル
51B…第2コイル
52…磁気センサ
52A…第1磁気センサ
52B…第2磁気センサ
54…ケース(支持部材)
71…トレイ
P…用紙(対象物)
Jz…中心軸線
x…第1方向
y…第2方向
z…載置方向
Claims (26)
- 非磁性体のトレイに載置された対象物に含まれる金属異物に対して磁気を与えるコイルと、
前記コイルによって磁化した金属異物を検出する複数の磁気センサと、
を備え、
前記トレイと前記トレイに載置された対象物とが並ぶ方向を載置方向とすると、
前記対象物と前記コイルおよび前記磁気センサとは、前記載置方向に並んで配置されており、
前記複数の磁気センサは、前記載置方向から視て配列されており、
前記複数の磁気センサのうち少なくとも一部の磁気センサは、前記載置方向から視て、前記対象物と重なるように配置され、
前記複数の磁気センサのうち前記対象物の外周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサのピッチは、前記複数の磁気センサのうち前記対象物の内周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサのピッチよりも小さい
異物検出装置。 - 前記コイルは、前記載置方向に沿う中心軸線を有する環状に形成されており、
前記載置方向から視て、前記コイルによって囲まれた領域の少なくとも一部は、前記対象物と重なっている
請求項1に記載の異物検出装置。 - 前記載置方向から視て、前記コイルは、前記対象物を取り囲むように構成されている
請求項2に記載の異物検出装置。 - 前記載置方向から視て、前記複数の磁気センサのうち少なくとも一部の磁気センサは、前記コイルよりも内側に配置されている
請求項3に記載の異物検出装置。 - 前記載置方向において、前記コイルは、前記複数の磁気センサよりも前記対象物の近くに配置されている
請求項1~4のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記載置方向において、前記複数の磁気センサはそれぞれ、前記コイルよりも前記対象物の近くに配置されている
請求項1~4のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記複数の磁気センサは、前記載置方向において、前記トレイに載置された前記対象物の両側に配置されている
請求項1~6のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記コイルは、前記載置方向において、前記トレイに載置された前記対象物の両側に配置されている
請求項1~7のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記載置方向と直交する平面方向のうち互いに直交する方向を第1方向および第2方向とすると、
前記複数の磁気センサは、前記第1方向および前記第2方向のそれぞれにおいて等間隔に配置されている
請求項1~8のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記載置方向から視た前記対象物の形状は矩形状であり、
前記複数の磁気センサのうち前記対象物の四隅と前記載置方向に対向する複数の磁気センサのピッチは、前記複数の磁気センサのうち前記対象物の内周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサのピッチよりも小さい
請求項1~8のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記載置方向と直交する平面方向のうち互いに直交する方向を第1方向および第2方向とすると、
前記載置方向から視た前記対象物の形状は、前記第1方向が長辺方向となり、前記第2方向が短辺方向となる矩形状であり、
前記複数の磁気センサは、前記第1方向および前記第2方向のそれぞれにおいて互いに離間して配列されている
請求項1~8のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記複数の磁気センサのうち前記対象物の外周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサの前記第1方向におけるピッチは、前記複数の磁気センサのうち前記対象物の内周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサの前記第1方向におけるピッチよりも小さい
請求項11に記載の異物検出装置。 - 前記複数の磁気センサのうち前記対象物の外周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサの前記第2方向におけるピッチは、前記複数の磁気センサのうち前記対象物の内周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサの前記第2方向におけるピッチよりも小さい
請求項11または12に記載の異物検出装置。 - 前記複数の磁気センサは、前記対象物の前記第1方向および前記第2方向の中央部から前記対象物の四隅に向かうにつれてピッチが小さくなる
請求項11に記載の異物検出装置。 - 前記コイルおよび前記磁気センサが設けられている支持部材を備え、
前記支持部材は、前記トレイとは個別に設けられており、
前記トレイは、前記支持部材に対して移動可能に構成されている
請求項1~14のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記コイルおよび前記複数の磁気センサの少なくとも一方は、前記トレイに設けられている
請求項1~14のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記トレイは、前記対象物が積層された状態で収容可能に構成されている
請求項1~16のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記トレイは、前記対象物を支持する底壁と、前記底壁から立ち上がる側壁と、を有しており、
前記コイルおよび前記複数の磁気センサの少なくとも一方は、前記側壁に設けられている
請求項17に記載の異物検出装置。 - 前記トレイは、前記載置方向において互いに離間して配置された第1トレイおよび第2トレイを有しており、
前記コイルおよび前記磁気センサは、前記第1トレイと前記第2トレイとの前記載置方向の間に配置されている
請求項1~14のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記トレイは、前記載置方向において互いに離間して配置された第1トレイおよび第2トレイを有しており、
前記コイルは、
前記第1トレイと前記載置方向に対向している第1コイルと、
前記第2トレイと前記載置方向に対向している第2コイルと、
を有しており、
前記磁気センサは、
前記第1トレイに収容された対象物と前記載置方向に対向している第1磁気センサと、
前記第2トレイに収容された対象物と前記載置方向に対向している第2磁気センサと、を有している
請求項1~14のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 前記磁気センサは、MIセンサを含む
請求項1~20のいずれか一項に記載の異物検出装置。 - 非磁性体のトレイに載置された対象物に含まれる金属異物に対して磁気を与えるコイルと、
前記コイルによって磁化した金属異物を検出する複数の磁気センサと、
を備え、
前記トレイと前記トレイに載置された対象物とが並ぶ方向を載置方向とすると、
前記対象物と前記コイルおよび前記磁気センサとは、前記載置方向に並んで配置されており、
前記複数の磁気センサは、前記載置方向から視て配列されており、
前記複数の磁気センサのうち少なくとも一部の磁気センサは、前記載置方向から視て、前記対象物と重なるように配置され、
前記載置方向から視た前記対象物の形状は矩形状であり、
前記複数の磁気センサのうち前記対象物の四隅と前記載置方向に対向する複数の磁気センサのピッチは、前記複数の磁気センサのうち前記対象物の内周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサのピッチよりも小さい
異物検出装置。 - 非磁性体のトレイに載置された対象物に含まれる金属異物に対して磁気を与えるコイルと、
前記コイルによって磁化した金属異物を検出する複数の磁気センサと、
を備え、
前記トレイと前記トレイに載置された対象物とが並ぶ方向を載置方向とすると、
前記対象物と前記コイルおよび前記磁気センサとは、前記載置方向に並んで配置されており、
前記複数の磁気センサは、前記載置方向から視て配列されており、
前記複数の磁気センサのうち少なくとも一部の磁気センサは、前記載置方向から視て、前記対象物と重なるように配置され、
前記載置方向と直交する平面方向のうち互いに直交する方向を第1方向および第2方向とすると、
前記載置方向から視た前記対象物の形状は、前記第1方向が長辺方向となり、前記第2方向が短辺方向となる矩形状であり、
前記複数の磁気センサは、前記第1方向および前記第2方向のそれぞれにおいて互いに離間して配列され、
前記複数の磁気センサのうち前記対象物の外周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサの前記第1方向におけるピッチは、前記複数の磁気センサのうち前記対象物の内周部と前記載置方向に対向する複数の磁気センサの前記第1方向におけるピッチよりも小さい
異物検出装置。 - 非磁性体のトレイに載置された対象物に含まれる金属異物に対して磁気を与えるコイルと、
前記コイルによって磁化した金属異物を検出する1または複数の磁気センサと、
前記コイルおよび前記磁気センサが設けられている支持部材と、
を備え、
前記支持部材は、前記トレイとは個別に設けられており、
前記トレイは、前記支持部材に対して移動可能に構成されている
異物検出装置。 - 非磁性体のトレイに載置された対象物に含まれる金属異物に対して磁気を与えるコイルと、
前記コイルによって磁化した金属異物を検出する1または複数の磁気センサと、
を備え、
前記トレイと前記トレイに載置された対象物とが並ぶ方向を載置方向とすると、
前記トレイは、前記載置方向において互いに離間して配置された第1トレイおよび第2トレイを有しており、
前記コイルおよび前記磁気センサは、前記第1トレイと前記第2トレイとの前記載置方向の間に配置されている
異物検出装置。 - 非磁性体のトレイに載置された対象物に含まれる金属異物に対して磁気を与えるコイルと、
前記コイルによって磁化した金属異物を検出する複数の磁気センサと、
を備え、
前記トレイと前記トレイに載置された対象物とが並ぶ方向を載置方向とすると、
前記トレイは、前記載置方向において互いに離間して配置された第1トレイおよび第2トレイを有しており、
前記コイルは、
前記第1トレイと前記載置方向に対向している第1コイルと、
前記第2トレイと前記載置方向に対向している第2コイルと、
を有しており、
前記複数の磁気センサは、
前記第1トレイに収容された対象物と前記載置方向に対向している第1磁気センサと、
前記第2トレイに収容された対象物と前記載置方向に対向している第2磁気センサと、を有している
異物検出装置。
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Citations (4)
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