JP7364403B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
第1基板と、前記第1基板を覆う樹脂性の被覆部材と、第2基板と、を備えた遊技機であって(例えば、段落[0074」、[0075])、
前記被覆部材は、放熱機能を有する第1貫通孔(例えば、小径貫通孔222)と、第2貫通孔(例えば、大径貫通孔223)と、を有し、
前記被覆部材における前記第1基板側の面を内面とし、前記第1基板側とは反対側の面を外面とすると、
前記第1貫通孔は、内面側の孔の径が外面側の孔の径より大きく、
前記第2貫通孔は、外面側の孔の径が内面側の孔の径より大きく(例えば、段落[0076])、
2つの前記第1貫通孔における中心間の最短距離を第1距離(例えば、5mm)とし、
2つの前記第2貫通孔における中心間の最短距離を第2距離(例えば、6mm)とすると、
前記第1距離は、前記第2距離より小さく(例えば、段落[0076])、
前記第2基板は、所定の調整スイッチ(例えば、音量調整スイッチ300)を有し(例えば、段落[0078])、
前記調整スイッチは、ハウジング(例えば、ハウジング310)と、前記ハウジングに回転可能に支持されたつまみ(例えば、つまみ330)と、を有し(例えば、段落[0080])、
前記ハウジングは、前記つまみ側の面に所定の表示(例えば、レベル表示部312)を有し(例えば、段落[0081])、
前記つまみは、切り欠き部(例えば、切り欠き部331a)が形成された鍔部(例えば、鍔部331)を有し(例えば、段落[0083])、
前記所定の表示は、前記鍔部に覆われる位置に形成されており(例えば、段落[0101])、
前記ハウジングにおける前記所定の表示が設けられている面と前記鍔部の底面との間には、1mm未満の所定の隙間が形成されるようになっている(例えば、段落[0084])。
このような構成によれば、品質が向上した遊技機を提供できる。
また、本発明の遊技機は、
基板と、前記基板に配置された所定の調整スイッチと、前記基板を覆う基板ケースと、を備えた遊技機であって、
前記調整スイッチは、前記基板に固定された平面視四角形状のハウジングと、前記ハウジングに回転可能に支持されたつまみとを備え、
前記基板ケースにおける前記つまみと対応する位置には、前記つまみを挿通させるための平面視円形状の開口が設けられており、
前記ハウジングの対角線の長さが、前記開口の直径以上となっていることを特徴とする。
本発明によれば、調整スイッチが基板から外れてしまった場合であっても、調整スイッチが基板ケースの開口から飛び出すのを防止できる。
以下、本発明の第1の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、第1の実施の形態では遊技機の一つであるスロットマシンについて説明するが、その他の遊技機であってもよい。以下の説明において、基本的に「前後」とは、スロットマシンの前側に遊技者が居る場合に、遊技者側が「前」で、スロットマシン側が「後」を意味し、「上下」とはスロットマシンの上面側が「上」で、下面側が「下」を意味し、「左右」とはスロットマシンを遊技する遊技者の左手側が「左」を意味し、右手側が「右」を意味する。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
シンボル部101~105は、一連の報知情報(文字列)となっている。本実施の形態では、シンボル部101~105によって「主役は○○」(「○○」はキャラクタの名称等を表す)という一連の報知情報が形成されている。具体的には、シンボル部101の先端面の形状によって「主」という1文字が表されている。また、シンボル部102の先端面の形状によって「役」という1文字が表されている。また、シンボル部103の先端面の形状によって、「は」という1文字が表されている。また、シンボル部104の先端面の形状によって「○」という1文字が表されている。また、シンボル部105の先端面の形状によって「○」という1文字が表されている。
シンボル部101~105は、識別情報(文字)の大きさが異なるものを含むようになっている。具体的には、シンボル部103の文字大きさが最も小さく形成され、シンボル部104の文字大きさが最も大きく形成されている。また、シンボル部101,102は文字大きさが同一であり、それらの文字大きさはシンボル部103より大きく、シンボル部104,105より小さくなるように形成されている。また、シンボル部105の文字大きさは、シンボル部101~103より大きく、シンボル部104より小さくなるように形成されている。すなわち、文字大きさは、(1)シンボル部103、(2)シンボル部101,102、(3)シンボル部105、(4)シンボル部104の順に大きくなっている。
このとき、シンボル部103の突出量L3が最も小さく形成され、シンボル部104の突出量L4が最も大きく形成されている。また、シンボル部101,102の突出量L1,L2は、シンボル部103の突出量L3より大きく、シンボル部104,105の突出量L4,L5より小さくなるように形成されている。また、シンボル部105の突出量L5は、シンボル部101~103の突出量L1~L3より大きく、シンボル部104の突出量L4より小さくなるように形成されている。すなわち、突出量は、(1)シンボル部103、(2)シンボル部101,102、(3)シンボル部105、(4)シンボル部104の順に大きくなっている。
このように、シンボル部101~105は、その文字大きさに差を設けるとともに、文字大きさに応じて突出量が異なるように形成されている。具体的には、シンボル部101~105は、文字(識別情報)の大きさが大きいほど、突出量が大きくなるように形成されている。これにより、立体的な視覚効果が生じて文字(識別情報)がより立体的に視認され、遊技者を惹きつけて斬新な印象を与え、遊技の興趣が向上する。具体的には、文字(識別情報)大きさの違いに加えて遊技者側への突出量も異なるため、大きい文字と小さい文字との強調度合いの差がより大きくなり、遊技者を一層惹きつける。本例のように、文字大きさが大きいものほど突出量が大きい場合、大きい文字がより手前に迫ってくるように感じられ、遊技者を惹きつける。
また、一連の報知情報をなす複数のシンボル部における少なくとも一部が、識別情報の大きさが大きいほど、突出量が段階的に大きくなるように、または突出量が段階的に小さくなるようにしてもよい。
この場合、文字(識別情報)大きさが最大のものが他の識別情報より前方側(遊技者側)に位置する、または、文字(識別情報)大きさが最大のものが他の識別情報より後方側に位置して視認されるため、立体的な視覚効果が生じて遊技者を惹きつける。
このように、シンボル部101~105の先端面を傾斜面とした場合であっても、文字大きさが大きいほど、突出量が大きくなるように形成されている。これにより、文字がより立体的に視認され、遊技の興趣が向上する。
なお、図4では、シンボル部104とシンボル部105の関係において、シンボル部104の前面の最小突出部の突出量が、シンボル部105の最頂部の突出量より小さくなっているものとしたが、これに限らず、シンボル部104の最小突出部がシンボル部105の最頂部よりも前方に突出するようにしてもよい。
また、シンボル部101~105の文字大きさに応じて、ベース面151に対する先端面(傾斜面)の傾斜角度を変更してもよい。例えば、文字大きさが大きいものほど、先端面の傾斜角度を大きくしてもよい。また、シンボル部101~105のそれぞれの先端面が、異なる方向に傾斜するようにしてもよい。
なお、各シンボル部が直接露出しないようにするために、各シンボル部の周囲(上面および側面)を覆う透光性(透明樹脂)のカバーを設け、カバーを介して各シンボル部が視認されるようにしてもよい。当該カバーは、例えば接着等により押圧部に固定されている。カバーを設けることで、各シンボル部を破損等から保護できるとともに、押圧部の操作時にシンボル部が直接指に触れないため、遊技者が快適に操作できる。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。なお、第2の実施の形態では遊技機の一つであるパチンコ遊技機について説明するが、その他の遊技機であってもよい。
図5は、本実施形態に係るパチンコ遊技機1の外観構成を示す斜視図である。本実施形態の遊技機は、遊技場から貸し出された遊技球(遊技媒体)を用いて遊技を行うものであり、遊技機の外側面を形成する外枠2と、遊技機の内部に設けられ、遊技球が移動する遊技領域4を形成する遊技盤6と、遊技盤6を遊技者が視認可能かつ接触不可能にするガラスユニット8と、ガラスユニット8が取り付けられている前枠10を備えている。
また、液晶ディスプレイ32の右側の遊技領域4には、通過ゲート48が設けられている。また、通過ゲート48の下方に、第2始動入賞口50が設けられている。この第2始動入賞口50には、第2始動入賞口50に遊技球が進入しにくい縮小状態(進入を補助しない状態・非補助状態)と遊技球が進入しやすい拡大状態(進入を補助する状態・補助状態)との間で動作可能な補助部材を備える普通役物52が設けられている。
意匠部材38は、シンボル部101~104の突出の基準面となるベース面38aを有している。本実施の形態では、ベース面38aは、前後方向に対して垂直な面となっている。シンボル部101~104は、それぞれの先端面(前面)が、ベース面38aから前方に突出するように形成されている。以下、突出量という場合、シンボル部101~104のベース面38aからの突出量を指す。
図8および図9を参照しながらシンボル部101~104の突出量を比較すると、シンボル部101,102の突出量L1,L2が最も小さく、シンボル部104の突出量L4が最も大きく形成されている。また、シンボル部103の突出量L3は、シンボル部101,102の突出量L1,L2より大きく、シンボル部104の突出量L4より小さくなるように形成されている。すなわち、突出量は、(1)シンボル部101,102、(2)シンボル部103、(3)シンボル部104の順に大きくなっている。このように、シンボル部101~104は、文字大きさが大きいほど、突出量が大きくなるように形成されている。これにより、立体的な視覚効果が生じて文字がより立体的に視認され、遊技者を惹きつけて斬新な印象を与え、遊技の興趣が向上する。
図10(a)は、サブ基板ユニット200を背面側から見た図(平面図)である。図10(b)は、図10(a)に示すA-A線の概略断面図である。また、図11は、サブ基板210を背面側から見た図(平面図)である。なお、図11は、図10(a)において、サブ基板ケース220を取り外した状態である。
サブ基板ユニット200は、第1の実施の形態に係る液晶ディスプレイ113(図1参照)や、第2の実施の形態に係る液晶ディスプレイ32(図6参照)の背面側等に設けられる。以下、サブ基板ユニット200を用いて説明するが、図10に示す仕様は、メイン基板ユニット以外の液晶基板ユニット、LED基板ユニット、電源基板ユニットに適用することが可能である。
また、図11に示すように、サブ基板210には、電子部品が実装(配置)されている。本例では、電子部品としてIC217、抵抗218が実装されている。なお、図示は省略しているが、サブ基板210には電子部品としてコンデンサ等も実装されている。
図10(a)に示すように、サブ基板ケース220には、前後方向に貫通する複数の貫通孔221が設けられている。この複数の貫通孔221には、小径貫通孔222と大径貫通孔223とがある。小径貫通孔222は、サブ基板ケース220の内側(中央部側)に設けられている。一方、大径貫通孔223は、サブ基板ケース220の外側(外周端側)に設けられている。大径貫通孔223は、主として、サブ基板210における電子部品(チップ等)が配置されていない箇所(範囲)と対向する位置に設けられている。なお、コンデンサと対向する位置に、大径貫通孔223が設けられていてもよい。
また、サブ基板ケース220において、電子部品のうちIC217と対向する位置には、小径貫通孔222が設けられている箇所はあるが、大径貫通孔223が設けられている箇所はない。なお、図10(a)は、小径貫通孔222および大径貫通孔223の設け方の一例を示したものであって、孔の個数はこれに限定されるものではない。
図10(b)に示すように、大径貫通孔223は、前方側(基板側)から後方側(筐体側)に向かって孔径が徐々に大きくなるように逆テーパー状に形成されている。大径貫通孔223は、最も小さい孔径(内径)が約2mm、最も大きい孔径(外径)が約4mmとなっている。また、左右方向に隣接する2つの孔の中心間の距離は、約6mmとなっている(図10(a)参照)。なお、大径貫通孔223の最も小さい孔径(内径)は、約2mmより大きい約2.5mmとしてもよい。
大径貫通孔223は、前方側から後方側に向かうほど孔径が徐々に大きくなる逆テーパー状となっている。このため、サブ基板ケース220の外側の空気が大径貫通孔223を介してサブ基板ケース220の内部に取り込まれ易くなっている。
なお、上記の説明では、軸部材320とつまみ330とが別体となっている場合について説明したが、軸部材320とつまみ330とは一体に構成されているものであってもよい。換言すると、つまみ330という場合、軸部材320が含まれるものであってもよい。つまみ330は、ハウジング310に回転可能に支持されているといえる。また、ハウジング310の上面310aは、ハウジング310におけるつまみ330側の面といえる。
なお、図13では、サブ基板ケース220の天面226aを、音量調整スイッチ300の先端よりも背面側(上面側)に位置するようにしつつ凹部225を設けているが、音量調整スイッチ300に対して衝撃が加わることのない構造となっていれば、凹部225は必ずしも設ける必要はない。その場合、背板部226にケース開口224を設けてもよい。
図16は、液晶ユニット500を前方から見た斜視図である。
この液晶ユニット500は、例えば、図1で示したMAXベットボタン122等が設けられている操作部の付近や、図5で示した演出操作装置26等が設けられている操作部の付近に設けられる。以下、液晶ユニット500を用いて説明するが、本内容は、液晶ユニット500に限らず、メイン基板ユニット以外のサブ基板ユニット、LED基板ユニット、電源基板ユニットに適用することが可能である。
図17に示すように、液晶カバー560は、略矩形板状の部材であり、液晶制御基板550の背面側を覆うように形成されている。液晶カバー560は、例えば樹脂で形成されている。液晶カバー560は、液晶ベース540との間に、液晶制御基板550を挟むようにして、液晶ベース540に固定部材により固定されている。固定部材としては、例えばネジ等がある。
実装禁止領域Gには電子部品が配置されておらず、また、スルーホール、配線パターン等が形成されていない。換言すると、実装禁止領域Gには電子部品が配置されておらず、加工が施されていない。このように実装禁止領域Gを形成することで、FPC531をコネクタ551に挿入する際に妨げとなるものがなく、作業性が向上する。また、加工が施されていないため、検査(品質管理)が容易となり、製造にかかる時間を短縮できる(すなわち生産性が向上する)。また、加工が施されていないため、製造にかかるコストを低減できる。
図30は、FPC531を基板面側から見た図である。手前側に基板(不図示)が位置している。本実施の形態では、FPC531は、ベースフィルム(ポリイミド)の片面に銅箔層(回路)が接着され、接続部531aを除く部分(すなわちケーブル部531b)では、回路を覆うようにカバーフィルム(ポリイミド)が接着(圧着)されている。接続部531aはコネクタ551(図23参照)に接続される(差し込まれる)部分であり、端子(回路)が露出している。なお、端子には表面処理(例えばニッケルめっき)が施されていてもよい。また、接続部531a以外の部分がケーブル部531bであり、このケーブル部531bは基板と対向する。また、ケーブル部531bと対向する基板の領域は実装禁止領域G(図22参照)となっている。なお、配線手段をFPC531とする場合、ケーブル部531bの基板側の面であって、基板と対向しない領域(例えば図30の領域J)に、抵抗等の電子部品が実装されていてもよい。また、本実施の形態ではFPC531を単層(片側)FPCとしたが、両面FPCや多層FPCとしてもよい。
また、配線手段としてFFC(Flexible Flat Cable)を用いてもよい。FFCは、複数の配線(導体)が上下から接着剤を介して絶縁フィルム(例えばポリイミドフィルム)に挟まれて形成されている。この場合、コネクタ551としてFFC用のメスコネクタを用いればよい。なお、FFCを用いる場合も、コネクタ551に接続される部分である接続部531a(例えばFFC用のコネクタ)と、接続部531aを除く部分であるケーブル部531bとが、それぞれ設けられる。このケーブル部531bは基板と対向している。
FPCやFFCは、薄いシート状(フィルム状)のフラットケーブルということができる。フラットケーブルは所定の幅を有しているため、液晶制御基板550と対向する領域が形成されやすい。このため、実装禁止領域Gを設けることがより有効となる。
配線手段は、少なくとも2本の配線を有しているが、4本以上の配線を有していることがより好ましく、8本以上の配線を有していることがさらに好ましい。8本の配線を有している場合、1バイトの信号を送ることができる。
なお、コネクタ551をストレートタイプのコネクタとした場合、アングルタイプのコネクタの場合に比べてFPC(配線手段)531の曲げ量が大きくなり、FPC531にかかる応力が増大するため、例えば断線等の虞がある。これに対し、アングルタイプのコネクタでは曲げによる負荷が小さいため、そのような問題は生じない。また、ストレートタイプのコネクタとした場合、FPC531が基板から離れる方向に山なりに湾曲する。そのため、FPC531と干渉しないように液晶カバー560のサイズをより大きくしなければならない。すなわち、小型化(省スペース化)の妨げとなる。これに対し、アングルタイプのコネクタでは、FPC531がより基板に接近した位置を通過するため、そのような問題は生じない。また、アングルタイプのコネクタの場合、FPC531がより基板に接近するため、仮に基板に電子部品が配置されている場合には、電子部品との距離が小さくなる。このため、本実施の形態のように、実装禁止領域Gを設けることがより有効なものとなる。また、アングルタイプのコネクタを用いた場合、既述のとおり、コネクタ551の保持部552が開くのを防ぐ形状(液晶カバー560の凸部561)を設けることができる。このため、FPC531がコネクタ551から容易に外れないようにすることができる。
図24(a)は、サブ基板ユニット200を背面側から見た概略図(平面図)であり、図24(b)は、図24(a)に示すV-V線での概略断面図である。図24(c)は、サブ基板210を背面側から見た概略図(平面図)である。なお、図示を省略しているが、サブ基板210には、電子部品等が実装されている。電子部品としては、例えば、抵抗、IC、コンデンサ、コイル、ダイオード等がある。
サブ基板ケース220(以下、ケース220という)は、例えば透明樹脂で形成されており、上下方向断面が略凹形状を有している。また、図24(c)に示すように、サブ基板210には、コネクタ211が実装されている。コネクタ211は、アングルタイプのメスコネクタであり、サブ基板210と電気的に接続されている。
以下、サブ基板210の外周の4つの辺のうち、所定の1つの辺を端部(外周端)αとする。また、コネクタ211の開口部(開口面)(オスコネクタが挿入される面)を開口部βとする。本例では、コネクタ211の開口部βが、サブ基板210の端部α側を向き、開口部βと端部αとが互いに平行となっている。また、開口部βと端部αとの間には、所定の距離が確保されている。所定の距離とは、例えば約2~3mm程度である。また、サブ基板210の端部αと同じ側に位置する(端部αに対応する側の)、ケース220の1つの辺を端部(外周端)γとする。
また、コネクタ(オスコネクタ)250がケース220の端部γより外側に位置しているため、作業者等は、平面視上側からコネクタ250には触れることができる。このため、コネクタ250の爪部(図示せず)を押してコネクタ211との嵌合を容易に解除することができ、作業性が向上する。また、図25(c)に示すように、コネクタ250の配線(ケーブル)側の端部(端面)を端部δとすると、端部δはサブ基板210の端部αよりも外側に飛び出ている。このため、作業者等はコネクタ250をよりつまみやすく、コネクタ250の抜き挿しがより容易となる。
本例では、平面視において、サブ基板210の端部αと、コネクタ211の開口部βと、ケース220の端部γとが、すべて重なって一致した状態となっている。換言すると、サブ基板210の端部αと、コネクタ211の開口部βと、ケース220の端部γとが同一直線上に位置している。
また、コネクタ(オスコネクタ)250がケース220の端部γより外側に位置しているため、作業者等は、平面視上側からコネクタ250に触れることができる。このため、コネクタ250の爪部(図示せず)を押してコネクタ211との嵌合を容易に解除することができ、作業性が向上する。また、コネクタ250がサブ基板210の端部αよりも外側に飛び出ているため、作業者等はコネクタ250をよりつまみやすく、コネクタ250の抜き挿しがより容易となる。
コネクタ250の配線側の端部δがサブ基板210の端部αより外側に飛び出ている場合、壁としての保護機能を果たすサブ基板210が存在しないため、例えばコネクタ250に指が当たる等、コネクタ250が力(外力)(衝撃)を受けやすいものであった。このため、コネクタ250が力を受けた場合に、コネクタ250とコネクタ211との嵌合が外れてしまうという問題や、コネクタ211がサブ基板210から外れてしまうという問題等が生じるおそれがあった。これに対し、図26に示すように、コネクタ250の配線側の端部δをサブ基板210の端部αと一致させた場合、コネクタ250がサブ基板210の端部αよりも外側に飛び出ていないため、指等が当たりにくく、コネクタ250は力を受けにくい。これにより、上記問題の発生を防ぐことができる。
図28(a)に示すように、コネクタ211における開口部βとは反対側(基板の内側)の端部(端面)を端部εとする。本例では、平面視において、ケース220の端部γが、端部εよりも内側(基板の内側)に位置している。すなわち、コネクタ211がケース220の端部γよりも外側(基板の外側)に位置しており、コネクタ211の上にケース220が存在していない。なお、図28(b)に示すように、平面視において、ケース220の端部γと、コネクタ211の端部εとを一致させてもよい。
210 サブ基板(基板)
220 サブ基板ケース(基板ケース)
224 ケース開口(開口)
300 音量調整スイッチ(所定の調整スイッチ)
310 ハウジング
330 つまみ
331 鍔部
Claims (1)
- 第1基板と、前記第1基板を覆う樹脂製の被覆部材と、第2基板と、を備えた遊技機であって、
前記被覆部材は、放熱機能を有する第1貫通孔と、第2貫通孔と、を有し、
前記第1貫通孔および前記第2貫通孔は、前記第1基板の側面ではなく前記第1基板の基板面と対向する前記被覆部材の特定面に設けられており、
前記特定面における前記第1基板側の面を内面とし、前記第1基板側とは反対側の面を外面とすると、
前記第1貫通孔は、内面側の孔の径が外面側の孔の径より大きく、
前記第2貫通孔は、外面側の孔の径が内面側の孔の径より大きく、
前記第2貫通孔の外面側の孔の径は、前記第1貫通孔の内面側の孔の径より大きく、
2つの前記第1貫通孔における中心間の最短距離を第1距離とし、
2つの前記第2貫通孔における中心間の最短距離を第2距離とすると、
前記第1距離は、前記第2距離より小さく、
前記第2基板は、所定の調整スイッチを有し、
前記調整スイッチは、ハウジングと、前記ハウジングに回転可能に支持されたつまみと、を有し、
前記ハウジングは、前記つまみ側の面に所定の表示を有し、
前記つまみは、切り欠き部が形成された鍔部を有し、
前記所定の表示は、前記鍔部に覆われる位置に形成されており、
前記ハウジングにおける前記所定の表示が設けられている面と前記鍔部の底面との間には、1mm未満の所定の隙間が形成されるようになっている、遊技機。
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