JP7369568B2 - アルコール代謝促進用組成物 - Google Patents
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Description
これまでに、アルコール代謝を促進するための種々の有効成分が提案されている(特許文献1~4等)。
LF及びその加水分解物に見出された機能としては、アルコールに起因しない肝機能障害の改善効果、具体的にはインターロイキン(IL)-11産生誘導による薬剤誘導性の肝障害改善効果や、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)改善効果も報告されている(特許文献6~7、非特許文献1)。
しかしながら、LF及びその加水分解物が、アルコール代謝を促進し得ることは知られていなかったし、アルコール代謝の低下又は異常に起因する疾患又は症状に対する有効性も知られていなかった。
好ましい態様では、本発明の組成物は肝機能を評価する酵素値の改善のために用いられる。かかる態様において、前記酵素はAST又はALTであることが好ましい。
別の好ましい態様では、本発明の組成物は、アルコール代謝の低下又は異常に起因する疾患又は症状の予防に用いられる。かかる態様において、前記疾患又は症状は、アルコール性肝障害、アルコール性鉄欠乏、アルコール性精巣障害、高尿酸血症、二日酔い、高コレステロール血症から選択される何れかであることが好ましい。
本発明の組成物は、飲食品であることが好ましい。
本発明の組成物は、医薬品であることが好ましい。
本発明におけるラクトフェリンは、いずれの哺乳動物に由来するものであってもよく、特に限定されないが、含有量や入手容易性の点から、例えば、ウシ、ヒト等の乳由来のラクトフェリンが好ましい。前記乳としては、初乳、移行乳、常乳、末期乳のいずれでもよい。
また、本発明におけるラクトフェリンは、前記乳の処理物である脱脂乳、ホエイ等から常法(例えば、イオンクロマトグラフィー等)によって分離されたラクトフェリン、遺伝子操作によって微生物、動物細胞、トランスジェニック動物等から産生された組換えラクトフェリン、合成ラクトフェリン、又はそれらの混合物でもよい。また、ラクトフェリンは、非グリコシル化又はグリコシル化されたものでもよい。このようなラクトフェリンとして、工業的規模で製造されている市販のラクトフェリン(例えば、森永乳業社製等)を使用することができる。
ウシ由来の乳原料を陽イオン交換カラムに通液し、この通過液を回収し、適宜この通過液を繰り返しカラムに通液する。このカラムに脱イオン水を通液し、食塩水を通液し、この陽イオン交換カラムに吸着した塩基性タンパク質の溶出液を得る。この溶出液からタンパク質を回収し、適宜洗浄し、脱イオン水にて溶解し、この溶解液を限外ろ過膜にてろ過する。さらに、脱塩処理、凍結乾燥することで、粉末状のラクトフェリンが得られる。
又は複数の塩基の置換、欠失、挿入、付加、又は逆位等の遺伝子変異が当然存在し、このような変異を有する遺伝子がコードするタンパク質のアミノ酸においても変異が生じている場合がある。本発明における本技術に用いることができるラクトフェリンには、本発明の効果を損なわない限りにおいて、このような変異を含むものも含有される。
また、本発明におけるラクトフェリンには、本発明の効果を損なわない限りにおいて、熱処理、酸処理、又はアルカリ処理を行ったラクトフェリン処理物も含まれてもよい。
加水分解処理としては、例えば特開2012-235768号公報に記載された方法が挙げられる。
具体的には、ラクトフェリン溶液を酵素反応処理を行う前に、塩酸、クエン酸、酢酸等の酸によりpHを2~4、好ましくは2.5~3.5、特に好ましくはpH3に調整する。
pHを調整したラクトフェリン溶液に、タンパク質分解酵素を所望の量で添加した後、酵素反応の温度を35~55℃、好ましくは40~50℃、より好ましくは42~48℃に保持して、6時間~24時間、好ましくは12~18時間、攪拌しながらラクトフェリンを加水分解させる。
次いで、例えば反応溶液を80℃に昇温して10分間維持し、酵素を加熱失活させる。さらに、好ましくは、水酸化ナトリウム溶液等のアルカリ溶液を添加して、pHを5~7、例えば6に調整する。
なお、pH調整後の反応溶液(ラクトフェリン加水分解物)は、溶液のままでもよいが、凍結乾燥等を行って粉末化することが好ましい。また、ラクトフェリン分解物は、クロマトグラフィー、又は限外濾過等により、分画したものを用いることもできる。
ここで、「代謝促進」とは、体内に摂取されたエタノール及びその中間代謝産物であるアセトアルデヒドの量を代謝によって低減させる程度が無処置の場合に比して大きいこと、及び血中エタノール、アセトアルデヒド濃度が上昇するのを無処置の場合に比して抑制・防止することを含む。
なお、本明細書においてアルコールはエタノールと同義とする。
アルコール性肝障害としては、さらに具体的には例えば、アルコール性脂肪肝、アルコール性肝線維症、及びアルコール性肝硬変のような慢性肝炎、及び、アルコール性肝炎のような急性肝炎が挙げられる。
ここで、疾患又は症状の「予防」とは、適用対象における疾患又は症状の発生を防止すること、該発生を遅延させること、該発生の危険性を低下させることを含む。また、すでに適用対象が罹患(発症)している場合であっても、疾患又は症状のさらなる進行を抑制することも、「予防」に包含されてもよい。
は症状の予防効果は、例えば、アルコール代謝酵素の活性又は発現量の測定、血中又は呼気中のエタノール、アセトアルデヒド濃度の測定、一般状態の観察、血中の肝機能を評価する酵素(例えば、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)、アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT))値の測定、ヘマトクリット(HCT)値の測定、等の結果に基づいて確認することができる。
特に、ASTやALT等の肝機能を評価する酵素の測定値については、わかりやすい指標となり得る。
しかしながら、アルコールに起因する肝障害等の疾患や症状では、その発症の機序が異なると推察される。また、アルコールに起因しない肝障害に対しては、ラクトフェリンの方がその加水分解物よりも高い効果が得られることが示されているのに対し、後述の実施例に示されるようにアルコールに起因する疾患や症状に対しては、ラクトフェリン以上にその加水分解物の方が高い効果が得られることから、両効果は別の機序により得られる、区別されるものであると理解される。
実際に、後述の実施例に示されるとおり、ラクトフェリン及びラクトフェリン加水分解物はそれぞれ、アルコール代謝酵素の発現を増強させるため、本明細書で示される組成物の作用効果と用途は、従来ラクトフェリン及び/又はラクトフェリン加水分解物に認められていた作用効果と用途と明確に区別されるものである。
本発明の組成物の摂取(投与)経路は、経口又は非経口のいずれでもよいが、通常は経口である。また、非経口摂取(投与)としては、直腸投与等が挙げられる。
これらは、通常、経口組成物として流通するときの含有量の範囲であってよい。
本発明の別の態様は、アルコール代謝促進における、ラクトフェリン及び/又はラクトフェリン加水分解物の使用である。
本発明の別の態様は、アルコール代謝を促進させるために用いられる、ラクトフェリン及び/又はラクトフェリン加水分解物である。
本発明の別の態様は、ラクトフェリン及び/又はラクトフェリン加水分解物を動物に投与することを含む、アルコール代謝を促進させる方法である。ここで、動物は、特に限定されないが、通常はヒトである。
本発明の組成物の摂取(投与)量は、ラクトフェリン及び/又はラクトフェリン加水分
解物の摂取量として、例えば、成人において、好ましくは10~10000mg/日、より好ましくは50~3000mg/日、さらに好ましくは100~600mg/日の範囲となる量を目安とするのがよい。
なお、摂取(投与)の量や期間にかかわらず、薬剤は1日1回又は複数回に分けて投与することができる。
飲食品としては、本発明の効果を損なわないものであれば形態や性状は特に制限されず、通常飲食品に用いられる原料を用いて通常の方法によって製造することができる。
なお、飲食品に添加する添加物の態様も本発明の組成物に含まれる。
飲食品は、通常は経口摂取されるものであるが、これに限られず、例えば経鼻摂取されるもの、胃瘻や腸瘻により摂取されるものでもよい。
飼料の形態としては特に制限されず、例えば、トウモロコシ、小麦、大麦、ライ麦、マイロ等の穀類;大豆油粕、ナタネ油粕、ヤシ油粕、アマニ油粕等の植物性油粕類;フスマ、麦糠、米糠、脱脂米糠等の糠類;コーングルテンミール、コーンジャムミール等の製造粕類;魚粉、脱脂粉乳、ホエイ、イエローグリース、タロー等の動物性飼料類;トルラ酵母、ビール酵母等の酵母類;第三リン酸カルシウム、炭酸カルシウム等の鉱物質飼料;油脂類;単体アミノ酸;糖類等を含有するものであってよい。
示する対象物・媒体等の如何に拘わらず、全て本発明の「表示」行為に該当する。
また、「表示」は、需要者が上記用途を直接的に認識できるような表現により行われることが好ましい。具体的には、飲食品に係る商品又は商品の包装に前記用途を記載したものを譲渡し、引き渡し、譲渡若しくは引き渡しのために展示し、輸入する行為、商品に関する広告、価格表若しくは取引書類に上記用途を記載して展示し、若しくは頒布し、又はこれらを内容とする情報に上記用途を記載して電磁気的(インターネット等)方法により提供する行為等が挙げられる。
かかる表示としては、肝機能を評価する指標である酵素値(AST、ALT等)について、アルコール摂取に伴う酵素値の低下の改善に役立つ旨を示すことができ、例えば、「アルコール摂取に伴う肝機能の数値低下を改善したい方へ」、「アルコールの摂取から肝臓を守るために」、「二日酔い予防用」、「お酒の飲みすぎによる諸症状を防ぎたいときに」等と表示することが挙げられる。
医薬品の形態としては、投与方法に応じて、適宜所望の剤形に製剤化することができる。例えば、経口投与の場合、散剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤等の固形製剤;溶液剤、シロップ剤、懸濁剤、乳剤等の液剤等に製剤化することができる。また、非経口投与の場合、座剤、軟膏剤、注射剤等に製剤化することができる。
製剤化に際しては、通常製剤化に用いられている賦形剤、pH調整剤、着色剤、矯味剤等の成分を用いることができる。また、他の薬効成分や、公知の又は将来的に見出されるアルコール代謝促進成分などを併用することも可能である。
加えて、製剤化は剤形に応じて適宜公知の方法により実施できる。製剤化に際しては、適宜、製剤担体を配合して製剤化してもよい。
なお、経口投与用の液剤の場合に使用する担体としては、水等の溶剤等が挙げられる。
(1)試料
ラクトフェリン試料(LF)は、森永乳業株式会社製MLF-EXを用いた。ラクトフェリン加水分解物試料(LF分解物)は、森永乳業株式会社製F1000を用いた。
比較試料として、カルボキシメチルセルロース(CMC)(関東化学株式会社製,ロット番号:603H1629)を用いた。
ラット(Slc:Wistar (SPF),4週齢,雄、日本エスエルシー株式会社)を、入荷から7日間通常の条件で飼育した後、8匹ずつ4群(コントロール群、エタノール群、LF群、LF分解物群)に分けた。
コントロール群には、通常飼料を自由摂取させ、またCMC0.5w/v%液を10mL/kg・日、経口投与した。
エタノール群には、エタノール含有飼料を自由摂取させ、またCMC0.5w/v%液を10mL/kg・日、経口投与した。
LF群には、エタノール含有飼料を自由摂取させ、またCMC0.5w/v%液にLFを終濃度3w/v%添加したものを、10mL/kg・日、経口投与した。
LF分解物群には、エタノール含有飼料を自由摂取させ、またCMC0.5w/v%液
にLF加水分解物を終濃度3w/v%添加したものを、10mL/kg・日、経口投与した。
エタノール含有飼料は、通常飼料に、試験開始1~2日目は3w/v%、3~4日目は4w/v%、5日目以降は5w/v%の終濃度でエタノールを添加したものである。
なお、水道水は自由摂取とした。
各群に前述の飼料を摂取させ(摂取開始日を1日目とする)、42日間通常条件で飼育した。
毎日一般状態を観察し、週に一回体重を測定した。
14、28、及び42日目に、イソフルラン麻酔下で皮膚を切開し、頸静脈から0.2mLの採血を行い、定法に従い遠心分離して血清を分取した。得られた血清を用いて、血清中AST、ALT、TGおよびT-CHOを自動分析装置(日立自動分析装置3100)を用いて測定した.
43日目に体重を測定した後に解剖を行った。イソフルラン麻酔下で腹部大静脈より採血を行い、定法に従い遠心分離して血清を分取した。また、肝臓、精巣を摘出した。肝臓の鉄含有量を常法により測定した。また、肝臓におけるアルコール代謝酵素(adh1及びaldh2)の発現を、常法により測定した。
得られた数値は各群で平均値及び標準誤差を算出した。有意差検定はエタノール群を基準として群間比較した。統計手法はBartllet検定により等分散性の検定を行い、等分散の場合にはDunnettの多重比較検定を、不等分散の場合はSteelの多重比較検定を行った。有意水準は,Bartllet検定は危険率5%とした。Dunnettの多重比較検定及びSteelの多重比較検定では危険率5%及び1%とした。
(i)生化学
14及び28日目の、血清AST値を図1及び表1に、血清ALT値を図2及び表1に、血清TG値を図3及び表1に、血清T-CHO値を図4及び表1に、解剖時の血清尿酸値を図5にそれぞれ示す。
LF群及びLF分解物群において、血清AST値、血清ALT値、血清TG値、血清T-CHO値がエタノール群と比較して低く、特にLF分解物群では血清ALT値、血清T-CHOが有意に低下した。
また、LF群及びLF分解物群において、血清尿酸値がエタノール群と比較して低く、特にLF分解物群では有意に低下した。
結果を図6に示す。
エタノール群においては、精巣重量が有意に減少するところ、LF群及びLF分解物群においては減少幅が小さかった。
結果を図7に示す。
エタノール群においては、肝臓の鉄含量が低値を示すところ、LF群及びLF分解物群においては減少幅が小さかった。
エタノール群においては、小葉中心性脂肪化及び小葉周辺性脂肪化が認められるところ、LF群及びLF分解物群においてはいずれの脂肪化を抑制する傾向が認められた。
結果を図8及び9に示す。
LF群及びLF分解物群において、adh1及びaldh2がエタノール群と比較して有意に高く発現したことが認められた。
(1)方法
健常成人に、蒸留水またはラクトフェリン600mgを蒸留水に溶解させた水溶液を50mL摂取させた。その30分後、10%エタノール水溶液を0.1g/Kg体重となるよう1分以内に摂取させ、更に40mLの蒸留水を口の中をすすぐように摂取させた。エタノール摂取60分後、90分後、及び120分後の呼気をセンサーガスクロマトグラフィーSEGA-P3-A(NISSHAエフアイエス株式会社)で分析し、呼気に含まれるエタノール濃度、及びアセトアルデヒド濃度をそれぞれ測定した。
結果を図10及び11に示す。
LF水摂取群において、水摂取群と比較して、呼気に含まれるエタノール濃度、及びアセトアルデヒド濃度がともに低い値を示した。
Claims (7)
- ウシラクトフェリン及び/又はウシラクトフェリン加水分解物を有効成分として含有する、アルコール代謝促進用組成物(ただし、牛乳、レシチン、水溶性食物繊維、及び大豆ポリペプチドを含有する組成物を除く)。
- 肝機能を評価する酵素値の改善のための、請求項1に記載の組成物。
- 前記酵素がAST又はALTである、請求項2に記載の組成物。
- アルコール代謝の低下又は異常に起因する疾患又は症状の予防に用いられる、請求項1に記載の組成物。
- 前記疾患又は症状が、アルコール性肝障害、アルコール性鉄欠乏、アルコール性精巣障害、高尿酸血症、二日酔い、高コレステロール血症から選択される何れかである、請求項4に記載の組成物。
- 飲食品である、請求項1~5のいずれか一項に記載の組成物。
- 医薬品である、請求項1~5のいずれか一項に記載の組成物。
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Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| Food and Chemical Toxicology,2012年,Vol.50,p.1377-1383 |
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