JP7370165B2 - 防災システム - Google Patents
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Description
本発明は、受信機と防災端末を備えた防災システムに於いて、
防災端末を示す端末シンボルが配置された配置図を表示し、1又は複数の前記端末シンボルが選択操作されると対応する防災端末を指定した確認信号を所定のネットワークを経由して受信機に送信する確認手段と、
受信機に設けられ、ネットワークを経由して確認手段から受信した確認信号に基づく制御信号を防災端末に送信して確認応答を報知させる確認応答報知手段と、
が設けられたことを特徴とする。
確認手段は、少なくとも防災端末の動作履歴情報又は防災端末の障害履歴情報の一方を含む履歴情報を履歴情報画面として表示し、履歴情報画面で1又は複数の履歴情報が選択操作されると、履歴情報に対応する防災端末又は履歴情報を指定した確認信号を送信して、防災端末から確認応答を報知させる。
防災端末は、確認応答の報知として、所定の確認応答表示を行う。
指定された防災端末は、第1の確認応答表示を行い、
少なくとも指定された防災端末の近傍に配置された防災端末を含む指定された防災端末以外の防災端末は、第1の確認応答表示とは異なる第2の確認応答表示を行う。
記防災端末は、確認応答の報知として、所定の確認応答音の出力を行う。
防災端末は、所定時間が経過したとき又は受信機から当該防災端末の試験動作の検出信号を受信したときに、確認応答の報知を終了する。
受信機は、ネットワークを介してインターネット上のサーバと通信接続し、
サーバは、配置図、防災端末の動作履歴情報及び防災端末の障害履歴情報を記憶しており、
確認手段は、サーバに記憶されている配置図、動作履歴情報又は障害履歴情報を取得して表示する。
サーバは、配置図に確認応答を報知した端末を識別可能に表示し、
確認手段は、サーバから確認応答を報知した端末を識別可能に表示した配置図を取得して表示する。
確認手段は、サーバから取得して表示した配置図を修正し、当該修正した配置図をサーバに送信して記憶させる。
受信機には、防災情報を表示する防災表示装置が接続されており、
防災表示装置は、配置図、動作履歴情報、及び障害履歴情報を記憶しており、
確認手段が受信機と防災表示装置の接続とは異なるネットワークを介して防災表示装置に確認信号を送信し、防災表示装置が確認信号を受信した場合に確認信号を受信機に送信する。
確認手段は、携帯電話端末又は携帯情報端末を含む。
防災端末は、表示灯を備えた、火災感知器、防火戸、防火ダンパー又はガス遮断弁の少なくとも何れかを含む。
本発明は、受信機と防災端末を備えた防災システムに於いて、防災端末を示す端末シンボルが配置された配置図を表示し、1又は複数の前記端末シンボルが選択操作されると対応する防災端末を指定した確認信号を所定のネットワークを経由して受信機に送信する確認手段と、受信機に設けられ、ネットワークを経由して確認手段から受信した確認信号に基づく制御信号を防災端末に送信して確認応答を報知させる確認応答報知手段とが設けられたため、確認手段には例えば火災感知器を示す感知器シンボルが配置された警戒区域の配置図が表示され、例えば、所定の火災感知器の炙り試験を行いたい場合には、試験を行う現場で、確認手段の表示している配置図の試験対象とする感知器シンボルを選択操作すると、確認信号が送信されて現場に設置されている火災感知器から確認応答の報知が行われ、これにより試験対象とした火災感知器の現場確認を簡単に行うことができ、効率良く炙り試験を進めることができる。
また、確認手段は、少なくとも動作履歴情報又は障害履歴情報の一方を含む履歴情報を履歴情報画面として表示し、履歴情報画面で1又は複数の履歴情報が選択操作されると、履歴情報に対応する防災端末又は履歴情報を指定した確認信号を送信して、防災端末から確認応答を報知させるようにしたため、確認手段には、例えば火災感知器の火災発報を示す動作履歴情報(発報履歴情報)に基づく発報シンボルが表示された警戒区域の平面図が表示され、火災発報した火災感知器の設置現場に出向いて動作履歴情報に基づく発報シンボルを選択操作すると、履歴発報の対処となった火災感知器から確認応答の報知が行われ、履歴発報している火災感知器を現場で特定して火災の検証作業等を行うことができる。
また、防災端末は、確認応答の報知として所定の確認応答表示を行うようにしたため、例えば火災感知器にあっては、発報表示灯を点灯又は点滅させることで確認応答の報知を行って、確認対象とした火災感知器を容易に見つけ出すことができる。
また、指定された防災端末は、第1の確認応答表示を行い、少なくとも指定された防災端末の近傍に配置された防災端末を含む指定された防災端末以外の防災端末は、第1の確認応答表示とは異なる第2の確認応答表示を行うようにしたため、対象の防災端末に異常があり表示灯を点滅(第1の確認応答表示)できなくても近傍の防災端末が点灯(第2の確認応答表示)するので異常のある防災端末を一目で把握可能となる。例えば、同一フロア・部屋内を近傍の防災端末として選択することで、防災端末のおおまかな位置を把握したうえで、対象の防災端末を探すことが可能となるので、より簡単に防災端末を探すことができる。
また、防災端末は、確認応答の報知として、更に、所定の確認応答音を出力するようにしたため、確認対象とする防災端末の設置場所から離れていることで確認応答表示が見えないような場合にも、確認応答音により確認対象としている防災端末を容易に見つけ出すことができる。
また、防災端末は、所定時間の経過したとき又は受信機から当該防災端末の試験動作の検出信号を受信したときに、確認応答の報知を終了するようにしたため、防災端末の試験に必要な間、指定された端末の確認表示を行うことができる。
また、受信機はネットワークを介してインターネット上のサーバと通信接続し、
サーバは、記防災端末を示す端末シンボルが配置された配置図に関する情報、防災端末の動作履歴情報、又は、防災端末の障害履歴情報を記憶しており、確認手段は、サーバから配置図に関する情報、動作履歴情報、又は障害履歴情報を取得して確認する端末を選択操作するようにしたため、受信機と防災端末を備えた防災システムの確認手段で利用する警戒区域の配置図、動作履歴情報、障害履歴情報等はサーバに記憶管理されており、確認手段はサーバから必要な警戒区域の配置図、動作履歴情報、又は、障害履歴情報を取得し、防災端末を現場で確認するための選択操作を行うことができ、確認手段側の処理負担を軽減できる。
また、サーバは、配置図に確認応答を報知した端末を識別可能に表示し、確認手段は、サーバから確認応答を報知した端末を識別可能に表示した配置図を取得して表示するようにしたため、試験の漏れを配置図上で確認可能とすると共に、試験で漏れた防災端末について確認応答表示をさせることにより、試験で漏れた感知器が現地のどの感知器か識別可能となる。
また、確認手段は、サーバから取得して表示した配置図を修正し、当該修正した配置図をサーバに送信して記憶させるようにしたため、試験を行う端末の設置場所が改修工事等により配置図と異なっていた場合などには、確認手段で配置図を修正してサーバに簡単に反映させることができる。
また、受信機には防災情報を表示する防災表示装置が接続されており、防災表示装置は、防災端末を示す端末シンボルが配置された配置図に関する情報、動作履歴情報、及び障害履歴情報を記憶しており、確認手段は、受信機と防災表示装置の接続とは異なるイントラネットワークを介して防災表示装置と通信接続し、防災表示装置に確認信号を送信し、防災表示装置は、確認信号を受信した場合に、確認信号を受信機に送信するようにしたため、防災システムに防災表示装置が設けられている場合には、確認手段で利用する警戒区域の配置図、動作履歴情報、及び障害履歴情報は全て防災表示装置で記憶管理されており、確認手段による警戒区域の配置図、動作履歴情報、又は障害履歴情報の利用を可能とする。
また、確認手段は、携帯電話端末又は携帯情報端末を含むものであり、試験員等の利用者が防災端末の設置現場に持ち込んで、例えば試験対象とする防災端末か否かを容易に確認できる。
また、防災端末は、表示灯を備えた、火災感知器、防火戸、防火ダンパー又はガス遮断弁の少なくとも何れかを含むものであり、火災感知器の表示灯は発報表示灯をそのまま利用でき、防火戸、防火ダンパー又はガス遮断弁等は、確認用の表示灯を新たに設けることで、確認応答表示を可能とする。
図1は防災システムの概要を示した説明図である。本実施形態による防災システムの基本的概念は、受信機10と防災端末として例えば火災感知器14を備えた1又は複数の火災報知設備1を含む防災システムに於いて、確認手段として機能する例えば携帯電話端末30に、防災端末、例えば火災感知器14を示す感知器シンボルが配置された配置図として機能する警戒区域の平面図を表示し、1又は複数の感知器シンボルを選択操作すると対応する火災感知器14のアドレスを指定した確認信号を所定のネットワーク、例えば、携帯電話網28、インターネット24、サーバ26を経由して受信機10に送信し、受信機10に確認応答報知手段して設けられた確認応答報知部は、インターネット24を経由して携帯電話端末30から受信した確認信号に基づき、所定の制御信号を信号回線12-1に送信し、アドレス一致となった火災感知器14に設けた例えば発報表示灯14aを点灯又は点滅して確認応答を報知させる、というものである。
図1に示すように、建物等に設置された火災報知設備1は、建物の一階の管理人室などには例えばR型(Record type)の受信機10が設置され、受信機10から警戒区域に対し系統毎に分けて信号回線12-1が引き出され、固有のアドレスが設定された伝送機能を有する複数のアナログ式の火災感知器14が接続され、火災を監視している。また、信号回線12-nには、固有のアドレスが設定された伝送機能を有する中継器16を介して防火戸や防排煙ダンパー等の防排煙機器18等が接続される。これ以外にも、信号回線には、固有のアドレスが設定された伝送機能を有する中継器16を介してガス漏れ検知器やガス遮断弁等が接続されるが、図示を省略している。なお、信号回線12-1,12-nは区別する必要がない場合は信号回線12という場合がある。
(受信機の機能)
図2は受信機とサーバの機能構成を示したブロック図である。図2に示すように、受信機10は、CPU、メモリ、各種の入出力ポート等を備えたコンピュータ回路等で構成されており、メインCPU32と複数のサブCPU基板34が設けられ、サブCPU基板34にはサブCPU36と伝送部38が設けられている。メインCPU32とサブCPU36は、シリアル転送バス40で接続されており、相互にデータを送受信する。
図2に示す受信機10に設けたサブCPU基板34のサブCPU36は、伝送部38に指示して火災感知器14との間で所定の通信プロトコルに従って信号を送受信することで、火災監視制御を行っている。
図2に示す受信機10のメインCPU32には確認応答報知手段として機能する確認応答報知部56が設けられ、確認応答報知部56はゲートウェイ装置22を介してサーバ26から携帯電話端末30の操作で送信された、系統番号、端末アドレス及び確認コマンドを含む確認信号を受信した場合、系統番号に基づき対応するサブCPU36を選択して端末アドレスを指定した確認制御信号を伝送部38から信号回線12に送信し、アドレス一致となった火災感知器14の発報表示灯14a又は防排煙機器18の動作表示灯18aを点灯又は点滅して確認応答を報知させる制御を行う。
図2に示すように、サーバ26は、CPU、メモリ、各種の入出力ポート等を備えたコンピュータ回路等で構成されおり、通信制御部72、サーバ制御部70、キーボートやマウス等の操作部74、ディスプレイを用いた表示部76、記憶部78を備える。
(携帯電話端末の機能構成)
図3は防災端末の確認手段として使用する携帯電話端末の機能構成の概略を示した説明図であり、個人用の携帯コンピュータの機能を併せもつ携帯電話端末として知られたスマートフォンを例にとっている。
図4は携帯電話端末のログイン画面とログインで開いたメニュー画面を示した説明図、図5は図4(B)の端末確認メニューの選択により開いた端末選択画面と火災感知器の選択により開いた階選択画面を示した説明図、図6は図5(B)の2階選択により開いた2階平面図を示した説明図である。
図4(A)は携帯電話端末30のログイン画面108を示す。ログイン画面108には、ID入力枠110とパスワード入力枠112が設けられ、予め行った利用者登録で設定した所定のIDとパスワードを入力してログイン釦114を操作すると、入力したIDとパスワードがサーバ26に送信され、認証成功により図2のサーバ26に設けた防災情報管理部80からの防災端末の確認操作に必要な操作画面がダウンロードされる。
図4(B)は図4(A)のログイン成功により開かれた携帯電話端末30のメニュー画面116を示す。メニュー画面116には、「防災設備メニュー選択」のタイトルに続いて、端末確認釦118、動作履歴釦120、障害履歴釦122が設けられる。
図5(C)に示す端末選択画面124には、確認すべき防災端末の種別を選択するため、火災感知器釦126、防排煙機器釦128、ガス漏れ監視釦130が表示される。炙り試験の場合には、斜線部で示す火災感知器釦126を操作し、この操作により図5(D)に示す階選択画面134が開かれる。
図5(D)に示す階選択画面134には、確認対象とする建物の階を示したフロア図136が表示され、例えば斜線部で示す2階138を選択すると、図6(A)に示す端末確認画面140が開かれる。
図6(E)に示す端末確認画面140には、「確認したい火災感知器をクリックします」のガイダンスに続いて、選択した2階の平面図142が表示される。平面図142は監視区画となる例えば部屋毎に仕切られており、監視区画には火災感知器14の設置を示す感知器シンボル144が配置されている。
携帯電話端末30を用いた動作履歴情報又は障害履歴情報に基づく防災端末の確認も火災感知器14等の防災端末の確認の場合と同様であり、確認したい建物の階を選択すると、動作した防災端末又は障害を起した防災端末のシンボルを配置して平面図が表示され、確認したい防災端末のシンボルを選択すると、確認信号がサーバ26を経由して受信機10に送信され、確認対象となった防災端末の表示灯が点灯又は点滅して確認応答を報知する。
(配置図)
上記の実施形態は、配置図を平面図としたが、これに限らない。建物を立体形状で捉える立体図であっても、シンボルを配置する配置図として機能すれば適宜採用可能である。
また、本発明の他の実施形態として、指定された防災端末は、第1の確認応答表示として例えば表示灯の点滅を行い、少なくとも指定された防災端末の近傍に配置された防災端末を含む指定された防災端末以外の防災端末は、第1の確認応答表示とは異なる第2の確認応答表示として例えば表示灯の点灯を行うようにしても良い。これにより、対象の防災端末に異常があり表示灯を点滅(第1の確認応答表示)できなくても近傍の防災端末が点灯(第2の確認応答表示)するので異常のある防災端末を一目で把握可能となる。
確認応答は時間経過や所定時間の経過により終了するとしているが、適宜の方法をとってよい。例えば、火災感知器への加煙試験等で指定された防災端末が動作したとき、受信機が当該動作信号を検出し、近傍の防災端末を含めて確認応答を終了するようにしても良い。また、この際に、確認端末に確認応答を終了した旨を示す信号を送信し、確認端末で表示するようにしても良い。
サーバは確認応答及び動作した端末を配置図上で識別可能に表示するようにしても良い。これにより、サーバから配置図を取得して表示した確認手段は、試験の漏れを配置図上で確認可能とすると共に、試験で漏れた防災端末について確認応答表示をさせることにより、試験で漏れた感知器が現地のどの感知器か識別可能となる。
上記の実施形態は、確認応答の報知として、火災感知器は発報表示灯を作動し、防排煙機器等は動作表示灯を作動しているが、更に、所定の確認報知音を出力するスピーカやブザー等の音響報知手段を設けても良い。このように防災端末の確認応答を音とすることにより、確認対象とした防災端末が見えない位置で携帯電話端末による確認操作を行った場合にも音により確認応答が分かり、その方向に移動して表示灯の作動により確認できる。
上記の実施形態は、防災端末の確認手段として携帯電話端末を例にとっているが、これに限定されず、WiFi(登録商標)等の無線LANネットワークを介してインターネット上のサーバに接続するタブレット等の携帯型の情報端末機器を用いても良い。
また、上記の実施形態は、R型の受信機からの信号回線を介してR型の火災感知器を接続した火災報知設備を例にとっているが、P型(Proprietary-type)の受信機から引き出した感知器回線にアドレスを設定すると共に伝送機能を備えたアドレッサブル火災感知器を接続した防災設備についても、同様に、携帯電話端末に画面表示したアドレッサブル火災感知器の感知器シンボルを選択して確認信号を送信することで、発報表示灯の作動により確認応答の報知させることができる。
また、本発明は上記の実施形態に限定されず、その目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
10::受信機
12-1,12-n:信号回線
14:火災感知器
14a:発報表示灯
16:中継器
18:防排煙機器
18a:動作表示灯
20:防災表示装置
22:ゲートウェイ装置
24:インターネット
26:サーバ
28:携帯電話網
30:携帯電話端末
32:メインCPU
34:サブCPU基板
36:サブCPU
38:伝送部
54:受信制御部
56:確認応答報知部
62:警戒区域平面図
64:動作履歴情報
66:障害履歴情報
70:サーバ制御部
80:防災情報管理部
82:携帯電話制御部
106:防災端末確認部
Claims (10)
- 受信機と防災端末を備えた防災システムに於いて、
前記防災端末を示す端末シンボルが配置された配置図を表示し、1又は複数の前記端末シンボルが選択操作されると対応する前記防災端末を指定した確認信号を所定のネットワークを経由して前記受信機に送信する確認手段と、
前記受信機に設けられ、前記ネットワークを経由して前記確認手段から受信した前記確認信号に基づく制御信号を前記防災端末に送信して確認応答を報知させる確認応答報知手段と、
が設けられ、
前記確認手段は、少なくとも前記防災端末の動作履歴情報又は前記防災端末の障害履歴情報の一方を含む履歴情報を履歴情報画面として表示し、前記履歴情報画面で1又は複数の履歴情報が選択操作されると、履歴情報に対応する前記防災端末又は履歴情報を指定した確認信号を送信して、前記防災端末から確認応答を報知させることを特徴とする防災システム。
- 請求項1記載の防災システムに於いて、
前記受信機は、ネットワークを介してインターネット上のサーバと通信接続し、
前記サーバは、前記配置図、前記防災端末の動作履歴情報及び前記防災端末の障害履歴情報を記憶しており、
前記確認手段は、前記サーバに記憶されている前記配置図、前記動作履歴情報又は前記障害履歴情報を取得して表示することを特徴とする防災システム。
- 請求項2記載の防災システムに於いて、
前記サーバは、前記配置図に前記確認応答を報知した端末を識別可能に表示し、
前記確認手段は、前記サーバから前記確認応答を報知した端末を識別可能に表示した前記配置図を取得して表示することを特徴とする防災システム。
- 請求項2記載の防災システムに於いて、
前記確認手段は、前記サーバから取得して表示した前記配置図を修正し、当該修正した配置図を前記サーバに送信して記憶させることを特徴とする防災システム。
- 請求項1記載の防災システムに於いて、
前記受信機には、防災情報を表示する防災表示装置が接続されており、
前記防災表示装置は、前記配置図、前記動作履歴情報及び前記障害履歴情報を記憶しており、
前記確認手段が前記受信機と防災表示装置の接続とは異なるネットワークを介して前記防災表示装置に前記確認信号を送信し、前記防災表示装置が前記確認信号を受信した場合に前記確認信号を前記受信機に送信することを特徴とする防災システム。
- 受信機と防災端末を備えた防災システムに於いて、
前記防災端末を示す端末シンボルが配置された配置図を表示し、1又は複数の前記端末シンボルが選択操作されると対応する前記防災端末を指定した確認信号を所定のネットワークを経由して前記受信機に送信する確認手段と、
前記受信機に設けられ、前記ネットワークを経由して前記確認手段から受信した前記確認信号に基づく制御信号を前記防災端末に送信して確認応答を報知させる確認応答報知手段と、
が設けられ、
前記指定された防災端末は、第1の確認応答表示を行い、
少なくとも前記指定された防災端末の近傍に配置された防災端末を含む前記指定された防災端末以外の防災端末は、前記第1の確認応答表示とは異なる第2の確認応答表示を行うことを特徴とする防災システム。
- 請求項1乃至6の何れかに記載の防災システムに於いて、前記防災端末は、前記確認応答の報知として、所定の確認応答音の出力を行うことを特徴とする防災システム。
- 請求項1乃至7の何れかに記載の防災システムに於いて、
前記防災端末は、所定時間が経過したとき又は前記受信機から当該防災端末の試験動作の検出信号を受信したときに、前記確認応答の報知を終了することを特徴とする防災システム。
- 請求項1乃至8の何れかに記載の防災システムに於いて、前記確認手段は、携帯電話端末又は携帯情報端末を含むことを特徴とする防災システム。
- 請求項1乃至9の何れかに記載の防災システムに於いて、前記防災端末は、表示灯を備えた、火災感知器、防火戸、防火ダンパー又はガス遮断弁の少なくとも何れかを含むことを特徴とする防災システム。
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