JP7467103B2 - アプリケーション作成画面の表示制御方法、プログラムおよび情報処理装置 - Google Patents
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Description
所定のデバイスで動作するアプリケーションを作成することを補助するアプリケーション作成画面の表示制御方法であって、
前記アプリケーション作成画面内の作成領域においてユーザーによるドラッグ操作に基づき前記デバイスに表示されることになる第1のアイコンを配置するステップと、
前記デバイスにおいて前記第1のアイコンから遷移する第2のアイコンをユーザーによるドラッグ操作に基づき前記作成領域に配置するステップと、
操作部であって、前記操作部に対する特定のユーザー操作が前記デバイスにおける前記第1のアイコンから前記第2のアイコンへ遷移するための条件として設定される当該操作部に対応する操作領域を、前記作成領域に前記第1のアイコンとともに配置するステップと、
前記操作領域から前記第2のアイコンに対するドラッグ操作に応じて、前記第1のアイコンと前記第2のアイコンとを結ぶ遷移表示線を前記作成領域に配置するステップと、
前記デバイスにおいて前記第1のアイコンから前記第2のアイコンへ遷移する際に実行される処理を指定する処理アイコンをユーザーによるドラッグ操作に基づき配置するステップと、
前記処理アイコンを前記遷移表示線の途中に表示するステップと
を有することを特徴とする。
図2に示すように、情報処理装置500がアプリケーション作成ツール506を実行することによってユーザーはアプリケーション作成ツール506の補助を受けながらアプリケーションの作成が可能となる。
図3には、本実施形態におけるアプリケーション作成ツール506のアプリケーションの作成画面1の一例を示している。なお、上述したように、本実施形態におけるアプリケーション作成ツール506は、情報処理装置500にインストールされて使用される。ただし、クラウドサーバにネットワーク接続された情報処理装置500において、WEBブラウザなどを介してクラウドサーバ上で動作するアプリケーション作成ツールを表示、制御可能なように構成してもよい。いずれの場合においても、アプリケーション作成ツールのアプリケーション作成画面は、情報処理装置500の表示装置503に表示される。
図3のコマンド選択部100における左端の「page」にカーソルを合わせると、図6に示すように、CPU501は、「page」アイコン110に含まれるメニュー111を「page」アイコン110を取り囲むように表示してもよい。ここでは、メニュー111は、「L」で示される「レイアウトページ機能」のみを有している。なお、図6においては、メニュー111において、「レイアウトページ機能」を示すレイアウトページアイコンにカーソルを合わせて選択した状態である。この時、CPU501は、「page」アイコン110に表示する文字である「page」を、選択されたコマンドの説明文、つまり「レイアウトページ」に切り替えてもよい。
次に、ページ同士のつなぎ方について説明する。図7には、作成領域300に配置されたページ11のRボタン11aを選択した状態を示している。Rボタン11aがユーザーにより選択されると、CPU501は、動作パラメータ11bを表示する。動作パラメータ11bは、デバイス400でページ11を表示している状態においてRボタン11aが押下された際に、デバイス400が実行すべき内容を定義している。
次に、各ページの表示レイアウトを選択する方法について説明する。図9に示すように、コマンド選択部100に含まれる「layout」アイコン120にカーソルを合わせると、CPU501は、「layout」アイコン120に含まれる「L:ラベル」121、「T:テキストボックス」122、「C:キャプション」123を含むメニューを表示する。この中から所望の機能を選択して、設定したいページにドロップすることによって表示レイアウトを選択することができる。なお、Lは、ラベルLBを配置するためのコマンドである。TはテキストボックスTBを配置するためのコマンドである。CはページタイトルPTを配置するためのコマンドである。ラベルLBとページタイトルPTとには任意のテキストを設定可能である。
次に、チェック(分岐)機能の設定の仕方について説明する。図11が示すように、コマンド選択部100に含まれる「check」130にカーソルを合わせると、CPU501は、「check」メニューを表示する。「check」メニューは、「I:入力有無チェック」131、「D:データ検索」132、「T:テキストサイズチェック」133を含む。「I:入力有無チェック」131は、テキストボックスTBにテキストが入力されているか否かを判定するコマンドである。「D:データ検索」132は、テキストボックスTBに入力されたテキストを別のテキストボックスTBに対して検索して取得する存在するかチェックするコマンドである。あるいは、「D:データ検索」132は、指定されたファイルに所定のデータが存在するかどうかをチェックしてもよい。「T:テキストサイズチェック」133は、テキストボックスTBに入力されたテキストのサイズ(文字数)が規定サイズ以内かどうかをチェックするコマンドである。この中から所望の機能を選択して、設定したい箇所(テキストボックスTB)にドロップすることによってチェック機能を設定することができる。たとえば、CPU501は、選択されたチェック機能をテキストTBに関連付けてプロジェクトデータ507に格納する。チェック機能のドロップ位置は、チェック機能のトリガーとなる操作オブジェクトであってもよい。
次に、ファイル操作の設定の仕方について説明する。コマンド選択部100に含まれる「data」140にカーソルが合わせられると、図13が示すように、CPU501は、「data」メニューに含まれる「S:データ保存」コマンドに対応したデータ保存アイコン141を表示する。この「S:データ保存」を設定したい箇所にデータ保存アイコン141をドロップすることによって、ドロップされた位置でデータ保存を実行することをデバイス400に設定することができる。この「データ保存」メニューはファイル操作の一例であり、それ以外のファイル操作を設定可能に構成されてもよい。
次に、オプション機能の設定の仕方について説明する。上述したように、作成画面1の画面右部には、オプション選択部200が表示されている。この中には、「本体設定」、「外部プリンタ印字」、「LED制御」、「バーコード読み取り設定」などのメニューが含まれている。「本体設定」とはデバイス400の動作設定を意味する。「外部プリンタ印字」とは、デバイス400に接続された外部プリンタにおける印刷設定(例:印刷レイアウトの設定など)を意味する。「LED制御」はデバイス400に設けられた発光ダイオードの点灯制御の設定を意味する。「バーコード読み取り設定」は、デバイス400に設けられたバーコードリーダーの読み取り設定(例:1次元、2次元など)を意味する。
●プロジェクトデータの作成
図20はCPU501がアプリケーション作成ツール506にしたがって実行するプロジェクトデータの作成処理を示している。各処理の順番は矛盾がない限り、かつ、技術的な矛盾が生じない限り、自由に入れ替え可能である。アプリケーション作成ツール506が起動すると、コマンド選択部100やオプション選択部200、作成領域300を含む作成画面1を表示装置503に表示する。
図21はCPU501がアプリケーション作成ツール506にしたがって実行するプロジェクトデータ507からXMLファイル508への変換処理を示している。
上述された実施形態では、アプリケーション作成ツールにおいては各ページに対してその下方に操作領域が表示されていた。しかし、これは一例に過ぎない。デバイス400が有するハードキーに対して各ボタンが割り当てられた場合、デバイス400の表示画面上では操作領域が表示されないように設定されたXMLファイル508が生成されてもよい。
図22、図23および図24を用いて、アプリケーション作成ツールで作成されたアプリケーションが動作するデバイス400について説明する。デバイス400は、一例として、1次元または2次元コード等のコードを読み取る情報読取装置であるとして説明する。デバイス400は、たとえば、バーコードリーダーや、携帯電話(スマートフォン)、タブレット端末、ハンディターミナル等であり、コードを読み取り可能な情報端末が対象となる。
[観点1]
上述された実施形態によれば、所定のデバイス400で動作するアプリケーションをユーザーが作成することを補助するアプリケーション作成画面(例:作成画面1)の表示制御方法で提供される。CPU501は、アプリケーション作成画面内の作成領域300に、ユーザー操作に基づきデバイス400に表示されることになる配置領域19を含む第1のアイコン(例:ページ11など)を配置する。CPU501は、デバイス400において第1のアイコンから遷移する第2のアイコン(例:ページ12など)を、ユーザー操作に基づき作成領域300に配置する。CPU501は、デバイス400の操作部に対応する操作オブジェクトを含む操作領域を第1のアイコンと共に表示する。ここで、操作部に対する特定のユーザー操作は、第1のアイコンから第2のアイコンへ遷移するための条件として設定される。CPU501は、操作オブジェクトから第2のアイコンに対するドラッグ操作(例:ドラッグアンドドロップ)に応じて、第1のアイコンと第2のアイコンとを結ぶ線(例:遷移表示線20)を表示する。これにより、デバイス400で動作するアプリケーションの画面遷移を含めた動作をユーザーが視覚的に認識しながら、容易にアプリケーションの作成を行えるようになる。
線(例:遷移表示線20)は、第1のアイコンから第2のアイコンへ遷移することをユーザーが認識可能な態様で表示されてもよい。たとえば、線は、第1のアイコンから第2のアイコンへ向かう矢印を含んでもよい。これにより、遷移元のアイコンと遷移先のアイコンとの関係がユーザーにとって視覚的に理解しやすくなろう。
線の始点は、作成領域300における操作オブジェクトであってもよい。線の始点は、作成領域300における操作オブジェクトの中心座標であってもよい。線の終点は、作成領域における第2のアイコンの中心座標であってもよい。線のうち、操作オブジェクトと重なっている部分は表示されず、第2のアイコンと重なっている部分も表示されなくてもよい。これにより、遷移のトリガーとなる操作オブジェクトがユーザーにとって視覚的に理解しやすくなる。また、遷移先のアイコンもユーザーにとって視覚的に理解しやすくなる。さらに、線がアイコンや操作オブジェクトと重ならないようになるため、アイコンや操作オブジェクトをユーザーにとって見やすくすることができる。
線の色と操作部の色とは同色であってもよい。これにより、遷移のトリガーとなる操作オブジェクトと、遷移先と遷移元との関係とがユーザーにとって視覚的に理解しやすくなる。
デバイスに設けられた操作ボタンの色と、操作部の色とが同一または類似した色であってもよい。これにより、ユーザーはGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)におけるオブジェクトと、デバイス400における実際の操作ボタンとの関係を視覚的に理解しやすくなる。
CPU501は、作成領域300において、ユーザー操作に基づきデバイスに表示されることになる第3のアイコン(例:ページ13)を配置してもよい。CPU501は、線の途中に、第1のアイコンから第2のアイコンへ遷移するか、または、第3のアイコンへ遷移するかの条件分岐を示す分岐アイコン(例:分岐アイコン30)を配置してもよい。この場合、CPU501は、分岐アイコンと第3のアイコンとを結ぶ第2の線(例:分岐表示線31a)を表示してもよい。これにより、どの遷移タイミングで条件分岐が発生するかを、ユーザーは視覚的に理解しやすくなる。
CPU501は、ユーザー操作に基づき、線の途中に、デバイスにおいて第1のアイコンから第2のアイコンへ遷移する際にファイル操作を実行することを指示するファイル操作アイコン(例:ファイル操作アイコン40)を配置してもよい。これにより、どの遷移タイミングでファイル操作が発生するかを、ユーザーは視覚的に理解しやすくなる。
CPU501は、ユーザー操作に基づき、線の途中に、デバイスにおいて第1のアイコンから第2のアイコンへ遷移する際に通知を表示することを指示する通知アイコン(例:通知アイコン51)を配置してもよい。これにより、どの遷移タイミングで通知が発生するかを、ユーザーは視覚的に理解しやすくなる。
CPU501は、ユーザー操作に基づき、線の途中に、デバイスにおいて第1のアイコンから第2のアイコンへ遷移する際にデータ転送を実行することを指示するデータ転送アイコン(例:データ転送アイコン52)を配置してもよい。これにより、どの遷移タイミングでデータ転送が発生するかを、ユーザーは視覚的に理解しやすくなる。
Claims (14)
- 所定のデバイスで動作するアプリケーションを作成することを補助するアプリケーション作成画面の表示制御方法であって、
前記アプリケーション作成画面内の作成領域においてユーザーによるドラッグ操作に基づき前記デバイスに表示されることになる第1のアイコンを配置するステップと、
前記デバイスにおいて前記第1のアイコンから遷移する第2のアイコンをユーザーによるドラッグ操作に基づき前記作成領域に配置するステップと、
操作部であって、前記操作部に対する特定のユーザー操作が前記デバイスにおける前記第1のアイコンから前記第2のアイコンへ遷移するための条件として設定される当該操作部に対応する操作領域を、前記作成領域に前記第1のアイコンとともに配置するステップと、
前記操作領域から前記第2のアイコンに対するドラッグ操作に応じて、前記第1のアイコンと前記第2のアイコンとを結ぶ遷移表示線を前記作成領域に配置するステップと、
前記デバイスにおいて前記第1のアイコンから前記第2のアイコンへ遷移する際に実行される処理を指定する処理アイコンをユーザーによるドラッグ操作に基づき配置するステップと、
前記処理アイコンを前記遷移表示線の途中に表示するステップと
を有することを特徴とするアプリケーション作成画面の表示制御方法。 - 前記処理アイコンは前記操作領域に対して配置可能であることを特徴とする請求項1に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法。
- 複数の前記処理アイコンが前記遷移表示線に対して配置されている状態で、ドラッグ操作によって前記処理アイコンの表示位置を変更することが可能であることを特徴とする請求項1に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法。
- 請求項2に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法であって、
前記遷移表示線の始点は、前記作成領域における前記操作領域に含まれる操作オブジェクトであることを特徴とするアプリケーション作成画面の表示制御方法。 - 請求項4に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法であって、
前記遷移表示線の始点は、前記作成領域における前記操作オブジェクトの中心座標であり、
前記遷移表示線の終点は、前記作成領域における前記第2のアイコンの中心座標であることを特徴とするアプリケーション作成画面の表示制御方法。 - 請求項5に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法であって、
前記遷移表示線のうち、前記操作領域と重なっている部分は表示されず、前記第2のアイコンと重なっている部分も表示されないことを特徴とするアプリケーション作成画面の表示制御方法。 - 請求項4ないし6のいずれか一項に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法であって、
前記遷移表示線の色と前記操作オブジェクトの色とは同色であることを特徴とするアプリケーション作成画面の表示制御方法。 - 請求項7に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法であって、
前記操作領域は、前記デバイスに表示される前記第1のアイコンに隣接して表示される一方、前記デバイスの表示画面には表示されず、前記操作部は前記デバイスが有するハードキーであり、
前記デバイスに設けられた操作部の色と、前記操作オブジェクトの色とが同一または類似した色であることを特徴とするアプリケーション作成画面の表示制御方法。 - 請求項1ないし8のいずれか一項に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法であって、
前記作成領域においてユーザーによるドラッグ操作に基づき前記デバイスに表示されることになる第3のアイコンを配置するステップと、
前記遷移表示線の途中に、前記第1のアイコンから前記第2のアイコンへ遷移するか、または、前記第3のアイコンへ遷移するかの条件分岐を示す分岐アイコンを配置するステップと、
前記分岐アイコンと前記第3のアイコンとを結ぶ第2の遷移表示線を表示するステップとを有することを特徴とするアプリケーション作成画面の表示制御方法。 - 請求項1ないし9のいずれか一項に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法であって、
前記処理アイコンは、ファイル操作を実行することを指示するファイル操作アイコンであることを特徴とするアプリケーション作成画面の表示制御方法。 - 請求項1ないし10のいずれか一項に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法であって、
前記処理アイコンは、通知を表示することを指示する通知アイコンであることを特徴とするアプリケーション作成画面の表示制御方法。 - 請求項1ないし9のいずれか一項に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法であって、
前記処理アイコンは、データ転送を実行することを指示するデータ転送アイコンであることを特徴とするアプリケーション作成画面の表示制御方法。 - 請求項1ないし12のいずれか一項に記載のアプリケーション作成画面の表示制御方法を情報処理装置に実行させるプログラム。
- 所定のデバイスで動作するアプリケーションを作成することを補助するアプリケーション作成画面を表示する情報処理装置であって、
前記アプリケーション作成画面内の作成領域において、ユーザーによるドラッグ操作に基づき、前記デバイスに表示されることになる第1のアイコンを配置する手段と、
前記デバイスにおいて前記第1のアイコンから遷移する第2のアイコンを、ユーザーによるドラッグ操作に基づき、前記作成領域に配置する手段と、
前記デバイスに設けられた操作部であって、前記操作部に対する特定のユーザー操作が前記デバイスにおける前記第1のアイコンから前記第2のアイコンへ遷移するための条件として設定される当該操作部に対応する操作領域を、前記作成領域に前記第1のアイコンとともに配置する手段と、
前記操作領域から前記第2のアイコンに対するドラッグ操作に応じて、前記第1のアイコンと前記第2のアイコンとを結ぶ遷移表示線を前記作成領域に配置する手段と、
前記デバイスにおいて前記第1のアイコンから前記第2のアイコンへ遷移する際に実行される処理を指定する処理アイコンをユーザーによるドラッグ操作に基づき配置する手段と、
前記処理アイコンを前記遷移表示線の途中に表示する手段と
を有することを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2019230588A JP7467103B2 (ja) | 2019-11-19 | 2019-12-20 | アプリケーション作成画面の表示制御方法、プログラムおよび情報処理装置 |
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| JP2019230588A JP7467103B2 (ja) | 2019-11-19 | 2019-12-20 | アプリケーション作成画面の表示制御方法、プログラムおよび情報処理装置 |
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