JP7468246B2 - 極端紫外光光源装置 - Google Patents
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Description
EUV光源装置において、EUV光(EUV放射)を発生させる方法はいくつか知られている。それらの方法のうちの一つに、極端紫外光放射種(以下、EUV放射種ともいう)を加熱して励起することにより高温プラズマを発生させ、その高温プラズマからEUV光を取り出す方法がある。
DPP方式のEUV光源装置は、EUV放射種(気相のプラズマ原料)を含む放電ガスが供給された電極間の間隙に高電圧を印加して、放電により高密度高温プラズマを生成し、そこから放射される極端紫外光を利用するものである。DPP方式としては、例えば、特許文献1に記載されているように、放電を発生させる電極表面に液体状の高温プラズマ原料(例えば、Sn(スズ))を供給し、当該原料に対してレーザビーム等のエネルギービームを照射して当該原料を気化し、その後、放電によって高温プラズマを生成する方法が提案されている。このような方式は、LDP(Laser Assisted Discharge Plasma)方式と呼ばれることもある。
EUV光は大気中では減衰しやすいので、プラズマから利用装置までは、減圧雰囲気つまり真空環境におかれている。
デブリトラップとプラズマの間には、遮熱板が配置される。遮熱板を配置する目的の一つは、デブリトラップが、プラズマからの放射によって高温になって破損することを防ぐことにある。遮熱板を配置するもう一つの目的は、デブリトラップに向けて進行するデブリをできるだけ少なくし、デブリトラップの負荷を減少させることにある。遮熱板には、利用装置に向けて進行するEUV光が通過する開口(アパーチャ)が形成されている。
遮熱板に堆積したデブリは、やがてある程度の量に達すると液滴となり重力により遮熱板の下方に集まり、デブリ収容容器(スズ回収容器)に落下する。
しかし、遮熱板を過度に冷却すると、デブリは遮熱板上で固化し、堆積してしまう。遮熱板上に到達したデブリは、液体となって重力により遮熱板の下方に集まり、デブリ収容容器に落下するのが望ましい。デブリが固体となって堆積する場合には、デブリが、あたかも鍾乳洞の石筍のように成長する。デブリの堆積物が成長すると、遮熱板の開口を塞いだり、他の部品に干渉したりして、光源の安定稼働を妨げることがある。したがって、光源が発光中は、遮熱板の温度をデブリの大部分であるスズの融点(約232℃)以上に維持しなければならない。
この場合には、水冷配管で冷却された真空筐体に保持部材を介して第1の遮熱板の熱が伝導し、第1の遮熱板が冷却される。
この場合には、第2の遮熱板は、真空筐体、第1の遮熱板および冷却機構とは直接的な熱伝導がないので、第2の遮熱板はプラズマからの放射を受けたとき、高温に維持される。
この場合には、プラズマからの距離が近く温度が高くなりやすい中央部を、より高い融点を有するタングステンから形成することにより、第2の遮熱板の耐久性が向上する。周辺部は、タングステンより廉価なモリブデンから形成されているので、第2の遮熱板のコストを低減することができる。周辺部は、可撓性が高いモリブデンから形成されているので、周辺部を周囲の部材の配置に順応するように曲げ加工するのが容易である。また、中央部と周辺部が交換可能に結合されているので、中央部が高温で損傷した場合には、中央部のみを交換し周辺部を再利用することも可能となる。
実施形態に係るEUV光源装置1は、LDP方式のEUV光源装置である。より具体的には、EUV光源装置は、放電を発生させる一対の電極の表面に供給された液相のプラズマ原料にレーザビーム等のエネルギービームを照射してプラズマ原料を気化し、その後、電極間の放電によって高温プラズマを発生させる。プラズマからはEUV光が放出される。
図1におけるチャンバ11の内部の描写は、チャンバ11の内部の平面図である。
放電電極21a,21bは、互いに離隔した位置に配置されており、放電電極21a,21bの周縁部が近接している。カソード21aの周縁部とアノード21bの周縁部が最も接近した位置で、カソード21aとアノード21bの間の間隙では、放電が発生し、これに伴い高温プラズマが発生する。以下、カソード21aの周縁部とアノード21bの周縁部が最も接近した位置にあるカソード21aとアノード21bの間の間隙を「放電領域D」と呼ぶ。
このように放電電極21a,21bは、別個のモータ22a,22bによってそれぞれ駆動される。これらのモータ22a,22bの回転は、制御部15によって制御される。
カソード21aの下部は、コンテナ26a内のプラズマ原料25aに浸されており、アノード21bの下部は、コンテナ26b内のプラズマ原料25bに浸されている。したがって、放電電極21a,21bには、プラズマ原料が付着する。放電電極21a,21bの回転に伴って、液相のプラズマ原料25a,25bは、高温プラズマを発生させるべき放電領域Dに輸送される。
レーザ28によるレーザビームの照射タイミングは、制御部15によって制御される。
レーザ28から放出された赤外レーザビームLは、可動ミラー31に導かれる。レーザ28と可動ミラー31の間には、典型的には、集光手段が配置される。集光手段は、例えば集光レンズ29を有する。
カソード21aの外周面に赤外レーザビームLを照射するのを容易にするため、放電電極21a,21bの軸線は平行ではない。回転軸23a,23bの間隔は、モータ側が狭く、電極側が広くなっている。
アノード21bは、カソード21aと可動ミラー31の間に配置されている。換言すれば、可動ミラー31で反射された赤外レーザビームLは、アノード21bの外周面付近を通過した後に、カソード21aの外周面に到達する。赤外レーザビームLの進行を邪魔しないように、アノード21bはカソード21aより、図1の左側に退避している。
放電領域D付近のカソード21aの外周面にコートされた液相のプラズマ原料25aは、赤外レーザビームLの照射により気化して、気相のプラズマ原料が放電領域Dに発生する。
パルス電力供給部35は、チャンバ11の外部に配置されている。パルス電力供給部35から延びる給電線は、チャンバ11の壁に埋設されてチャンバ11内の減圧雰囲気を維持するシール部材36を通過して、チャンバ11の内部に延びている。
カソード21aとアノード21bの間で放電が発生すると、放電領域Dにおける気相のプラズマ材料が、大電流により加熱励起されて、高温プラズマが発生する。また、高熱により、放電領域D付近のアノード21bの外周面にコートされた液相のプラズマ原料25bもプラズマ化される。
図2の側面断面図に示すように、接続チャンバ42の壁には、貫通孔である窓44が形成されており、接続チャンバ42の内部空間は、窓44を介して利用装置40と連通する。接続チャンバ42の内部も、EUV光Eの減衰を抑制するため真空にされる。放電領域Dのプラズマから放出されたEUV光Eは、窓43,44を通じて、利用装置40に導入される。
ハブ51は、モータ(回転駆動装置)54の回転軸55に連結されており、ハブ51の中心軸線は回転軸55の中心軸線に合致する。回転軸55は回転式ホイルトラップ50の回転軸とみなすことができる。モータ54に駆動されて、回転式ホイルトラップ50は回転し、回転するホイル53は到来するデブリ46を捕捉して、デブリ46が利用装置40に侵入するのを阻止する。
回転式ホイルトラップ50が接続チャンバ42内に配置されているのに対して、モータ54は接続チャンバ42の外に配置されている。接続チャンバ42の壁には、回転軸55が通過する貫通孔56が形成されている。回転軸55と接続チャンバ42の壁の間の隙間は、例えば、メカニカルシール57のようなシール部材で封止されている。
また、プラズマから回転式ホイルトラップ50への放射を低減し過熱を防止するため、接続チャンバ42内には、高融点金属から形成された遮熱板構造体60が配置されている。遮熱板構造体60は、プラズマと回転式ホイルトラップ50の間に介在する。遮熱板構造体60には貫通する開口60aが形成されている。開口60aは、窓44とプラズマの間に位置する。
プラズマからは様々な方向にEUV光Eが放出される。EUV光Eの一部は、チャンバ11の窓43、遮熱板構造体60の開口60a、回転式ホイルトラップ50の複数のホイル53の隙間、窓44を通過して、利用装置40に導入される。回転式ホイルトラップ50の複数のホイル53は、プラズマ(発光点)から窓44に向かって進むEUV光Eを遮らないように、窓44に向かって進むEUV光Eの光線方向に平行に配置される。すなわち、図2のように各ホイル53がハブ51の中心軸線を含む平面上に配置された回転式ホイルトラップ50の場合、ハブ51の中心軸線の延長線上にプラズマ(発光点)が存在するように配置すれば、各ホイル53で遮蔽されずに回転式ホイルトラップ50を通過するEUV光の割合(透過率ともいう)を最大にすることができる。
デブリ収容容器64は、接続チャンバ42の外部に配置されている。接続チャンバ42の底壁には、デブリ収容容器64の内部空間と接続チャンバ42の内部空間を連通させる貫通孔66が形成されている。デブリ収容容器64は、上部にフランジ64Aを有している。フランジ64Aで囲まれたデブリ収容容器64の開口部が貫通孔66に重ねられ、フランジ64Aが接続チャンバ42の底壁に、例えばネジで固定されている。フランジ64Aと接続チャンバ42の底壁の間の間隙は、ここに設けられたガスケット68により封止されている。
デブリ収容容器64に蓄積されたスズを回収する場合には、ヒーター配線69による加熱を停止した後、デブリ収容容器64が常温に戻ってから、接続チャンバ42内部を大気圧に戻す。その後、デブリ収容容器64を接続チャンバ42から取り外し、新しい(スズの溜まっていない)デブリ収容容器64を接続チャンバ42に取り付ける。
接続チャンバ42から取り外されたデブリ収容容器64の内部のスズは固相になっているが、再加熱することによってデブリ収容容器64から取り出すことができる。
接続チャンバ42の壁には、EUV光Eが通過する貫通孔である極端紫外光案内孔71が形成されており、極端紫外光案内孔71と監視装置70の間には、EUV光Eが漏れずに通過する管72が設けられている。
このようにして、EUV光Eを監視装置70によって監視することができる。監視装置70は接続チャンバ42の外部に配置されるので、接続チャンバ42の内部に配置される場合に比べて、監視装置70および監視装置70の配線70a,70bの点検および修理が容易である。また、監視装置70の配線70a,70bが接続チャンバ42の外部に配置されるので、接続チャンバ42の内部に配置される場合に比べて、接続チャンバ42の封止箇所が少ない。さらに、監視装置70が接続チャンバ42の外部に配置されるので、必要に応じて容易に冷却機構を付加することができるため、監視装置70の過熱を抑制することができる。
図4から図6に示すように、遮熱板構造体60は、2枚の遮熱板を有する複合構造を有する。具体的には、遮熱板構造体60は、第1の遮熱板75と第2の遮熱板76を有する。第2の遮熱板76は、第1の遮熱板75とプラズマの間に配置され、第1の遮熱板75に間隔をおいて重ねられている。
第2の遮熱板76は、支持フレーム90に取り付けられた複数の支柱91上に複数のネジ79によって交換可能に結合されている。支柱91は、第1の遮熱板75に設けられている貫通孔78を通過する。第2の遮熱板76を支持する支持フレーム90は、図示しない箇所で接続チャンバ42上に接続されている。後述するように、貫通孔78の直径は、支柱91の直径より大きくなっており、第1の遮熱板75と支柱91とは互いに接触しないように配置されている。
一方、第1の遮熱板75は、複数の保持部77(後述、図5~図7参照)を介して、接続チャンバ42に接続されている。このように、第2の遮熱板76と第1の遮熱板75とを直接取り付けずに、第1の遮熱板76に接触しないように第1の遮熱板76の貫通孔78を通過する支柱91を介して、第2の遮熱板76を支持フレーム90に取り付けることで、第2の遮熱板76と第1の遮熱板75の間の熱伝導を抑制することができる。ここで、支持フレーム90と支柱91は、熱伝導率が比較的小さいチタンやステンレスなどの金属材料や、アルミナ(Al2O3)やジルコニア(ZrO2)などのセラミックスで構成される。
同様にして、第1の遮熱板75の貫通孔75bおよび第2の遮熱板76の中央部80の貫通孔76bもまた位置決めされ、上記の開口60bを構成する。開口60bは、プラズマから監視装置70へのEUV光Eの進行を許容する。
プラズマ(発光点)を始点として放散されるデブリのうち、第1の遮熱板75を含む平面上に到達するデブリは、第2の遮熱板76上の貫通孔76aおよび76bによって規定される。好ましくは、貫通孔75aおよび75bは、この第1の遮熱板75上のデブリ到達範囲を完全に包含するような大きさおよび形状であった方がよい。言い換えると、プラズマ(発光点)から第2の遮熱板76上の貫通孔76aおよび76bを通して第1の遮熱板75を見込んだ際に、第1の遮熱板75が第2の遮熱板76の影に入って見えなくなるように、貫通孔75aおよび75bの大きさおよび形状を選定した方がよい。なぜなら、プラズマからEUV光Eとともにデブリ46は直進するが、第2の遮熱板76の影とならない領域に第1の遮熱板75が露出していると、第1の遮熱板75に直接デブリが堆積するからである。例えば、貫通孔75aと76a、貫通孔75bと76bがそれぞれ同心同径で光軸上に配置されている場合、貫通孔75a、75bの周囲は第2の遮熱板76の影に入らないので、デブリが堆積する。その場合、第1の遮熱板75は後述の通り冷却されているため、デブリ46は溶融することなく堆積し続ける。やがて、第1の遮熱板75と第2の遮熱板76は堆積したデブリにより連結され熱伝導が生じるため、第2の遮熱板76の温度が低下して、第2の遮熱板76上にもデブリが堆積してしまう。
他方、第2の遮熱板76は、接続チャンバ42および冷却機構(水冷配管88と保持部77)とは離隔しており、第1の遮熱板75と間隔をおいている。しかも、第2の遮熱板76は第1の遮熱板75に接続されず、支持フレーム90に取り付けられた支柱91上に固定されている。したがって、第1の遮熱板75と第2の遮熱板76とは直接的な熱伝導がないため、第2の遮熱板76は高温に維持される。
プラズマに近い第2の遮熱板76ではなく、プラズマから遠い第1の遮熱板75を冷却し、第2の遮熱板76より低温にすることによって、プラズマによって高温になった第2の遮熱板76からの二次的な熱輻射を第1の遮熱板75で遮蔽し、第1の遮熱板75の背後にあるデブリトラップ(この実施形態では回転式ホイルトラップ50)の過熱を防止することができる。その際、第2の遮熱板76は、熱伝導による冷却を受けないので、プラズマからの放射を受け高温に維持される。したがって、第2の遮熱板76上に堆積したデブリは、やがてある程度の量に達すると液滴となる。そして、その液滴は重力により遮熱板構造体60の下方に集まりデブリ収容容器64に落下する。デブリ収容容器64はヒーター配線によりスズの融点(約232℃)以上に加熱されているので、蓄積されるスズを主とするデブリは局所的に存在することなく液体として平坦化されて貯蔵される。
第1の遮熱板75の四隅には、接続チャンバ42に第1の遮熱板75を接続し保持するための保持部77が形成されている。このように、この実施形態では、第1の遮熱板75を保持する保持部77が第1の遮熱板75上に一体構造として形成されているが、保持部77は第1の遮熱板75との熱伝導が良好であればよく、第1の遮熱板75とは別個の部材を、溶接、ロウ付け、ネジ止め等で取り付けてもよい。その場合、保持部77はタングステンやモリブデン、アルミニウムや銅などの熱伝導率が良好な金属であってもよいし、炭化ケイ素(SiC)や窒化アルミニウム(AlN)、窒化ホウ素(BN)などの熱伝導が良好なセラミックスであってもよい。
周辺部81の中央には、周辺部81を貫通する開口81Aが形成されている。中央部80の外径は開口81Aの外径より大きく、中央部80は開口81Aを覆う。中央部80には、2つの貫通孔76a,76bが形成されている。
上記の実施形態では、第2の遮熱板76が中央部80と周辺部81の二種類の部材から構成されている。しかし、第2の遮熱板76全体を、タングステン製の一種類の部材により構成してもよい。
上記の実施形態では、遮熱板構造体60は、2枚の遮熱板75,76を有する。但し、遮熱板構造体60はさらに多くの遮熱板を有してもよい。
12 光源部
40 利用装置
42 接続チャンバ(真空筐体)
46 デブリ
50 回転式ホイルトラップ(デブリトラップ)
60 遮熱板構造体
60a 開口
60b 開口
64 デブリ収容容器
70 監視装置
75 第1の遮熱板
76 第2の遮熱板
77 保持部(冷却機構)
80 中央部
81 周辺部
88 水冷配管(冷却機構)
Claims (4)
- 極端紫外光を放出するプラズマを発生させる光源部と、
前記極端紫外光が利用される利用装置と前記光源部の間に配置された真空筐体と、
前記真空筐体の内部に配置され、前記プラズマから前記利用装置に向けて放散されたデブリの進行方向を前記極端紫外光の光線方向からそらすデブリトラップと、
前記真空筐体の内部に配置され、前記プラズマと前記デブリトラップの間に配置された遮熱板構造体と、
前記遮熱板構造体を冷却する冷却機構を備え、
前記遮熱板構造体は、第1の遮熱板と、前記第1の遮熱板に間隔をおいて重なる第2の遮熱板を有し、
前記第2の遮熱板は、前記第1の遮熱板と前記プラズマの間に配置され、
前記第1の遮熱板は、前記冷却機構によって冷却されており、
前記冷却機構は、前記真空筐体を冷却する水冷配管と、前記真空筐体に接触させられ前記第1の遮熱板を保持する保持部材を有する
ことを特徴とする極端紫外光光源装置。 - 前記第2の遮熱板は、前記真空筐体および前記冷却機構とは離隔しており、前記第1の遮熱板に接続されていない
ことを特徴とする請求項1に記載の極端紫外光光源装置。 - 前記第2の遮熱板は、タングステン製の中央部と、前記中央部を囲むモリブデン製の周辺部を有し、中央部と周辺部が交換可能に結合されている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の極端紫外光光源装置。 - 極端紫外光を放出するプラズマを発生させる光源部と、
前記極端紫外光が利用される利用装置と前記光源部の間に配置された真空筐体と、
前記真空筐体の内部に配置され、前記プラズマから前記利用装置に向けて放散されたデブリの進行方向を前記極端紫外光の光線方向からそらすデブリトラップと、
前記真空筐体の内部に配置され、前記プラズマと前記デブリトラップの間に配置された遮熱板構造体と、
前記遮熱板構造体を冷却する冷却機構を備え、
前記遮熱板構造体は、第1の遮熱板と、前記第1の遮熱板に間隔をおいて重なる第2の遮熱板を有し、
前記第2の遮熱板は、前記第1の遮熱板と前記プラズマの間に配置され、
前記第1の遮熱板は、前記冷却機構によって冷却されており、
前記第2の遮熱板は、タングステン製の中央部と、前記中央部を囲むモリブデン製の周辺部を有し、中央部と周辺部が交換可能に結合されている
ことを特徴とする極端紫外光光源装置。
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