JP7498397B2 - 管理システム - Google Patents
管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7498397B2 JP7498397B2 JP2021020812A JP2021020812A JP7498397B2 JP 7498397 B2 JP7498397 B2 JP 7498397B2 JP 2021020812 A JP2021020812 A JP 2021020812A JP 2021020812 A JP2021020812 A JP 2021020812A JP 7498397 B2 JP7498397 B2 JP 7498397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- acquisition device
- door
- exit
- information indicating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 94
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 13
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 108010045306 T134 peptide Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
(管理システム2の構成:図1、2)
本実施例に係る管理システム2は、所定の領域(例えば、工場、事務所)へのユーザの入退を管理するシステムである。管理システム2は、管理サーバ10と、端末装置80と、外側リーダ100と、内側リーダ200と、ドア300と、電気錠400と、開閉センサ500と、を備える。管理サーバ10は、アンチパスバック方式(以下では、アンチパスバックのことを「APB」と記載する)の判断を実行して、電気錠400の解錠と施錠を制御するサーバである。なお、APB方式の概要については後述する。管理サーバ10は、各装置80、100、200、400、500と通信可能である。端末装置80は、管理サーバ10と通信可能な端末である。端末装置80は、例えば、デスクトップPC、ノートPC、スマートフォン等である。ドア300は、所定の領域の出入口に設けられている。ドア300は、ノブを回して開閉する手動のドアである。なお、変形例では、ドア300は、自動ドアであってもよい。
管理サーバ10は、通信インターフェース12と、制御部30と、を備える。なお、以下では、インターフェースのことを「I/F」と記載する。通信I/F12は、他の装置(例えば外側リーダ100)との通信を実行するためのI/Fである。
図3を参照して、APB方式の概要について説明する。なお、以下では、各デバイスの各CPU(例えば管理サーバ10のCPU32等)が実行する処理について、理解の容易さの観点から、各CPUを主体として記載せずに、各デバイス(例えば管理サーバ10等)を主体として記載する場合がある。また、管理サーバ10は、通信I/F12を介して、他の装置(例えば外側リーダ100)との通信を実行する。以下では、説明の簡略化のために、「通信I/F12を介して」という記載を省略する場合がある。
本ケースは、ユーザID「u001」によって示されるユーザ(以下では、ユーザ「u001」と記載)の所定の領域への進入が正常に完了するケースを示す。本ケースの初期状態では、APBテーブル42において、ユーザID「u001」に対応付けて進入フラグ「OFF」が記憶されている。
本ケースは、ユーザ「u001」の所定の領域への進入が正常に完了しないケースを示す。本ケースの初期状態では、APBテーブル42において、ユーザID「u001」に対応付けて進入フラグ「ON」が記憶されている。例えば、ユーザ「u001」が、内側リーダ200へのタッチ操作を行うことなく、他のユーザの後について、所定の領域から退出する(即ち、ユーザ「u001」が共連れで退出する)場合に、本ケースの初期状態が発生する。
本ケースは、ユーザ「u001」の所定の領域からの退出が正常に完了するケースを示す。本ケースの初期状態は、ケースA2と同様で、進入フラグが「ON」を示す。
本ケースは、ユーザ「u001」の所定の領域からの退出が正常に完了しないケースを示す。本ケースの初期状態は、ケースA1と同様で、進入フラグが「OFF」を示す。例えば、ユーザ「u001」が、外側リーダ100へのタッチ操作を行うことなく、他のユーザの後について、所定の領域に進入する(即ち、ユーザ「u001」が共連れで進入する)場合に、本ケースの初期状態が発生する。
図4、5を参照して、APB方式の問題点について説明する。図4、図5のケースC1、C2では、本実施例の管理サーバ10とは異なる管理サーバ900が利用される。
本ケースでは、ユーザ「u001」に続けて、ユーザID「u002」によって示されるユーザ(以下では、ユーザ「u002」と記載)が所定の領域に進入することを想定する。本ケースの初期状態では、APBテーブル42において、ユーザID「u001」に対応付けて進入フラグ「OFF」、及び、ユーザID「u002」に対応付けて進入フラグ「OFF」が記憶されている。
本ケースでは、ユーザ「u001」が所定の領域に進入し、ユーザ「u002」が所定の領域から退出することを想定する。本ケースの初期状態では、APBテーブル42において、ユーザID「u001」に対応付けて進入フラグ「OFF」、及び、ユーザID「u002」に対応付けて進入フラグ「ON」が記憶されている。
図6を参照して、本実施例の管理サーバ10のCPU32がプログラム40に従って実行する入退判断処理について説明する。図6の処理は、管理サーバ10の電源ONをトリガとして開始される。なお、図3の処理の一部は、図6の処理によって実現される。
図7を参照して、本実施例の管理サーバ10のCPU32がプログラム40に従って実行する施錠処理について説明する。図7の処理は、管理サーバ10が解錠信号を電気錠400に送信することをトリガとして開始される。なお、図3の処理の一部は、図7の処理によって実現される。
図8を参照して、図6のS34のタイマ処理について説明する。S100では、CPU32は、タイマが既に開始されているのか否かを判断する。CPU32は、タイマが既に開始されていると判断する場合(S100でYES)に、S102以降の処理をスキップして、図8の処理を終了する。一方、CPU32は、現時点においてタイマが開始されていないと判断する場合(S100でNO)に、S102に進む。
図9を参照して、図8のS110の異常判断処理について説明する。S120では、CPU32は、タイマ回数44が所定の回数(例えば1000回)を上回ったのか否かを判断する。CPU32は、タイマ回数44が所定の回数を下回っていると判断する場合(S120でNO)に、S122の処理をスキップして、図9の処理を終了する。一方、CPU32は、タイマ回数44が所定の回数を上回っていると判断する場合(S120でYES)に、S122に進む。
図10、図11を参照して、図6~図8の処理によって実現される具体的なケースについて説明する。
本ケースは、図4のケースC1と同様に、ユーザ「u001」に続けてユーザ「u002」が所定の領域に進入することを想定する。本ケースのAPBテーブル42の初期状態は、図4と同様である。また、本ケースの初期状態では、タイマは開始されていない。
本ケースは、図5のケースC2と同様に、ユーザ「u001」が所定の領域に進入し、ユーザ「u002」が所定の領域から退出することを想定する。本ケースのAPBテーブル42の初期状態は、図5と同様である。また、本ケースの初期状態では、タイマは開始されていない。
例えば、図10、図11のケースにおいて、ユーザ「u002」の進入又は退出の前にドア300が閉じられる場合に、ユーザ「u002」に再度のタッチ操作を要求する比較例が想定される。この比較例では、ユーザ「u002」は、再度のタッチ操作を不便に感じ得る。これに対して、本実施例の構成によれば、タイムアップまでは、ドア300が閉じられても、施錠信号が電気錠400に送信されない(図7のS62でNO)。即ち、ユーザ「u002」がタッチ操作を行わなくても、所定の時間に亘ってドア300の解錠が維持され、ユーザ「u002」の進入又は退出が許可される。ユーザ「u002」の再度のタッチ操作が不要となり、ユーザの利便性を向上することができる。
管理サーバ10、外側リーダ100、内側リーダ200、ドア300、電気錠400が、それぞれ、「通信装置」、「外側取得装置」、「内側取得装置」、「ドア」、「電気錠」の一例である。図6のS20の処理を実行する制御部30、S32の処理を実行する制御部30、S34の処理を実行する制御部30が、それぞれ、「決定部」、「解錠送信部」、「カウント部」の一例である。図7のS70の処理を実行する制御部30が、「施錠送信部」の一例である。S72の処理を実行する制御部30、S80の処理を実行する制御部30が、それぞれ、「第1の変更部」、「第2の変更部」の一例である。図9のS122の処理を実行する制御部30が、報知部の一例である。
本実施例は、タイマ処理の内容が異なる点を除いて、第1実施例と同様である。
S200は、図8のS100と同様である。S202では、CPU32は、現時点にて実行されたAPB判断の一つ前に実行されたAPB判断(即ち先の判断)のタイミングと、現時点にて実行されたAPB判断(即ち現時点の判断)のタイミングとの間の時間差が所定の閾値(例えば0.1秒)を下回るのか否かを判断する。先の判断のタイミングと現時点の判断のタイミングの時間差が所定の閾値を下回ることは、例えば、図11のケースD2のように、ユーザ「u001」が外側リーダ100にタッチ操作を行うタイミングと、T310においてユーザ「u002」が内側リーダ200にタッチ操作を行うタイミングと、が略同じであることを意味する。CPU32は、上記の時間差が所定の閾値を上回ると判断する場合(S202でNO)に、S204において、所定の第1時間(例えば1秒)のカウントダウンを開始する。一方、CPU32は、上記の時間差が所定の閾値を下回ると判断する場合(S202でYES)に、S206において、所定の第2時間(例えば2秒)のカウントダウンを開始する。ここで、第2時間は、第1時間よりも長い。CPU32は、S204又はS206が終了すると、S208に進む。
図11のケースD2のような状況において、進入するユーザ「u001」のタッチ操作のタイミングと退出するユーザ「u002」のタッチ操作のタイミングの時間差が略同時になると、両者が入れ違いとなり、例えば、ユーザ「u001」によってユーザ「u002」の退出が妨げられる。ユーザ「u002」の退出が妨げられる時間が長くなると、ユーザ「u001」がドア300を閉めてからユーザ「u002」がドア300を開けるまでの時間が比較的長くなり、ユーザ「u002」がドア300を開ける迄にタイムアップする可能性がある。本実施例によれば、上記の時間差が所定の閾値を下回り、両者のタッチ操作が略同時である場合には、比較的長い第2の時間でカウントダウンが開始される(図12のS206)。これにより、上記のように、ユーザ「u002」がドア300を開ける迄にタイムアップすることを抑制することができる。一方で、上記の時間差が所定の閾値を上回り、両者のタッチ操作が略同時でない場合には、比較的短い第1の時間でカウントダウンが開始される。両者の入れ違いが発生し難い状況において、ドア300が施錠されない時間を短くすることができる。
図12のS204の第1時間、S206の第2時間が、それぞれ、「第1の時間」、「第2の時間」の一例である。
本実施例は、タイマ処理の内容が異なる点を除いて、第1実施例と同様である。
S300は、図8のS100と同様である。CPU32は、現時点においてタイマが開始されていないと判断する場合(S300でNO)に、S112に進む。S312~S320は、図8のS102~S110と同様である。S320が終了すると、図13の処理が終了する。一方、CPU32は、タイマが既に開始されていると判断する場合(S300でYES)に、S302に進む。ここで、タイマが既に開始されていることは、現時点の1つ前のタイミングにおいてドア300が開いている状態でユーザが外側リーダ100及び内側リーダ200のいずれかにタッチ操作を行ったことを意味する。即ち、S300でYESと判断されることは、ドア300が開いている状態で2人目以降のユーザが外側リーダ100及び内側リーダ200のいずれかにタッチ操作を行ったことを意味する。
複数のユーザが、所定の領域に続けて進入する状況が想定される。例えば、図10のケースD1において、T210のユーザ「u002」に続けて他のユーザ(例えばユーザID「u003」によって示されるユーザ「u003」)が、外側リーダ100にタッチ操作を行う状況である。このような状況では、ドア300が開いている状態が継続する可能性がある。仮に、カウントアップ後でもドア300が開いている場合において、ユーザ「u003」が所定の領域に進入する前にユーザ「u002」がドア300を閉めると、ユーザ「u003」が所定の領域に進入する前に、ドア300が施錠される。本実施例の構成によれば、2人目以降のユーザであるユーザ「u003」の進入が許可されるときに、所定の時間のカウントダウンがリセットされる(図13のS304)。これにより、ユーザ「u003」が所定の領域に進入する前にユーザ「u002」がドア300を閉めても、タイムアップしない。タイムアップせずにドア300が施錠されないので、ユーザ「u003」が所定の領域に進入できない事態が発生することを抑制することができる。なお、複数のユーザが、所定の領域から続けて退出する状況でも、同様に、ユーザ「u003」が所定の領域から退出できない事態が発生することを抑制することができる。図10の外側リーダ100、ユーザ「u001」、ユーザ「u002」、ユーザ「u003」が、それぞれ、「特定の取得装置」、「第1のユーザ」、「第2のユーザ」、「第3のユーザ」の一例である。
本実施例は、タイマ処理の内容が異なる点を除いて、第1実施例と同様である。
本実施例のタイマ処理では、現時点のタイマの時間(即ち所定の時間)が延長され得る。本実施例のタイマ処理は、S302の判断以降の処理が異なる点を除いて、第3実施例のタイマ処理(図13参照)と同様である。CPU32は、2人目以降のユーザが同じリーダで続けてタッチ操作を行ったと判断する場合(S302でYES)に、402に進む。
本実施例でも、第3実施例と同様に、複数のユーザが、所定の領域に続けて進入する状況に対処することができる。本実施例の構成によれば、2人目以降のユーザであるユーザ「u003」(図10参照)の進入が許可されるときに、タイマの時間が延長される(S404)。これにより、ユーザ「u003」が所定の領域に進入する前にユーザ「u002」がドア300を閉めても、タイマの時間が延長されてタイムアップしない。タイムアップせずにドア300が施錠されないので、ユーザ「u003」が所定の領域に進入できない事態が発生することを抑制することができる。また、タイマの時間の延長には、上限値が設定されている(S402)。ドア300が施錠されない時間が不必要に延長されることを抑制することができる。
10 :管理サーバ
12 :通信I/F
30 :制御部
32 :CPU
34 :メモリ
40 :プログラム
42 :APBテーブル
44 :タイマ回数
80 :端末装置
100 :外側リーダ
200 :内側リーダ
300 :ドア
400 :電気錠
500 :開閉センサ
600 :ICカード
Claims (5)
- 所定の領域の出入口に設けられているドアを施錠可能な電気錠と、
前記所定の領域の外側に設けられており、前記所定の領域に進入するユーザから当該ユーザを示すユーザ情報を取得するための外側取得装置と、
前記所定の領域の内側に設けられており、前記所定の領域から退出するユーザから当該ユーザを示すユーザ情報を取得するための内側取得装置と、
前記電気錠と前記外側取得装置と前記内側取得装置と通信可能な通信装置と、を備え、
前記通信装置は、
前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちのいずれかから受信した前記ユーザ情報を利用したアンチパスバック方式の判断を実行して、前記ユーザの進入又は退出を許可することと、前記ユーザの進入又は退出を許可しないことと、のいずれかを決定する決定部と、
前記ドアが閉じている場合において、前記判断で前記ユーザの進入又は退出が許可されるときに、解錠の指示を前記電気錠に送信する解錠送信部と、
前記ユーザが前記ドアを開いた後に前記ドアが閉じられる場合に、施錠の指示を前記電気錠に送信する施錠送信部と、
第1のユーザが前記ドアを開けた後で前記ドアが閉じられる前に、前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちのいずれかから第2のユーザを示す前記ユーザ情報が受信されて、前記判断で前記第2のユーザの進入又は退出が許可される場合に、所定の時間のカウントを開始するカウント部であって、前記所定の時間のカウントが終了するまでは、前記ドアが閉じられても、前記施錠の指示は、前記電気錠に送信されない、前記カウント部と、を備え、
前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちの特定の取得装置が前記第1のユーザから前記第1のユーザを示す前記ユーザ情報を取得し、
前記特定の取得装置が前記第2のユーザから前記第2のユーザを示す前記ユーザ情報を続けて取得し、
前記第1のユーザが前記ドアを開いた後で前記ドアが閉じられる前に、前記特定の取得装置から前記第2のユーザを示す前記ユーザ情報を受信することに起因して、前記所定の時間のカウントが開始された後に、前記所定の時間のカウントが終了することなく、前記特定の取得装置が第3のユーザから前記第3のユーザを示す前記ユーザ情報をさらに続けて取得する場合において、前記判断で前記第3のユーザの進入又は退出が許可されるときに、前記カウント部は、前記所定の時間のカウントをリセットする、
管理システム。 - 所定の領域の出入口に設けられているドアを施錠可能な電気錠と、
前記所定の領域の外側に設けられており、前記所定の領域に進入するユーザから当該ユーザを示すユーザ情報を取得するための外側取得装置と、
前記所定の領域の内側に設けられており、前記所定の領域から退出するユーザから当該ユーザを示すユーザ情報を取得するための内側取得装置と、
前記電気錠と前記外側取得装置と前記内側取得装置と通信可能な通信装置と、を備え、
前記通信装置は、
前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちのいずれかから受信した前記ユーザ情報を利用したアンチパスバック方式の判断を実行して、前記ユーザの進入又は退出を許可することと、前記ユーザの進入又は退出を許可しないことと、のいずれかを決定する決定部と、
前記ドアが閉じている場合において、前記判断で前記ユーザの進入又は退出が許可されるときに、解錠の指示を前記電気錠に送信する解錠送信部と、
前記ユーザが前記ドアを開いた後に前記ドアが閉じられる場合に、施錠の指示を前記電気錠に送信する施錠送信部と、
第1のユーザが前記ドアを開けた後で前記ドアが閉じられる前に、前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちのいずれかから第2のユーザを示す前記ユーザ情報が受信されて、前記判断で前記第2のユーザの進入又は退出が許可される場合に、所定の時間のカウントを開始するカウント部であって、前記所定の時間のカウントが終了するまでは、前記ドアが閉じられても、前記施錠の指示は、前記電気錠に送信されない、前記カウント部と、を備え、
前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちの特定の取得装置が前記第1のユーザから前記第1のユーザを示す前記ユーザ情報を取得し、
前記特定の取得装置が前記第2のユーザから前記第2のユーザを示す前記ユーザ情報を続けて取得し、
前記第1のユーザが前記ドアを開いた後で前記ドアが閉じられる前に、前記特定の取得装置から前記第2のユーザを示す前記ユーザ情報を受信することに起因して、前記所定の時間のカウントが開始された後に、前記所定の時間のカウントが終了することなく、前記特定の取得装置が第3のユーザから前記第3のユーザを示す前記ユーザ情報をさらに続けて取得する場合において、前記判断で前記第3のユーザの進入又は退出が許可されるときに、前記カウント部は、所定の値を上限値として前記所定の時間を延長する、
管理システム。 - 所定の領域の出入口に設けられているドアを施錠可能な電気錠と、
前記所定の領域の外側に設けられており、前記所定の領域に進入するユーザから当該ユーザを示すユーザ情報を取得するための外側取得装置と、
前記所定の領域の内側に設けられており、前記所定の領域から退出するユーザから当該ユーザを示すユーザ情報を取得するための内側取得装置と、
前記電気錠と前記外側取得装置と前記内側取得装置と通信可能な通信装置と、を備え、
前記通信装置は、
前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちのいずれかから受信した前記ユーザ情報を利用したアンチパスバック方式の判断を実行して、前記ユーザの進入又は退出を許可することと、前記ユーザの進入又は退出を許可しないことと、のいずれかを決定する決定部と、
前記ドアが閉じている場合において、前記判断で前記ユーザの進入又は退出が許可されるときに、解錠の指示を前記電気錠に送信する解錠送信部と、
前記ユーザが前記ドアを開いた後に前記ドアが閉じられる場合に、施錠の指示を前記電気錠に送信する施錠送信部と、
第1のユーザが前記ドアを開けた後で前記ドアが閉じられる前に、前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちのいずれかから第2のユーザを示す前記ユーザ情報が受信されて、前記判断で前記第2のユーザの進入又は退出が許可される場合に、所定の時間のカウントを開始するカウント部であって、前記所定の時間のカウントが終了するまでは、前記ドアが閉じられても、前記施錠の指示は、前記電気錠に送信されない、前記カウント部と、
前記所定の時間をカウントした回数が所定の回数を上回る場合に、警告を報知する報知部と、
を備える、管理システム。 - 所定の領域の出入口に設けられているドアを施錠可能な電気錠と、
前記所定の領域の外側に設けられており、前記所定の領域に進入するユーザから当該ユーザを示すユーザ情報を取得するための外側取得装置と、
前記所定の領域の内側に設けられており、前記所定の領域から退出するユーザから当該ユーザを示すユーザ情報を取得するための内側取得装置と、
前記電気錠と前記外側取得装置と前記内側取得装置と通信可能な通信装置と、を備え、
前記通信装置は、
前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちのいずれかから受信した前記ユーザ情報を利用したアンチパスバック方式の判断を実行して、前記ユーザの進入又は退出を許可することと、前記ユーザの進入又は退出を許可しないことと、のいずれかを決定する決定部と、
前記ドアが閉じている場合において、前記判断で前記ユーザの進入又は退出が許可されるときに、解錠の指示を前記電気錠に送信する解錠送信部と、
前記ユーザが前記ドアを開いた後に前記ドアが閉じられる場合に、施錠の指示を前記電気錠に送信する施錠送信部と、
前記ユーザが前記ドアを開いた後に前記ドアが閉じられ、前記施錠の指示が前記電気錠に送信される場合に、前記判断で利用されるフラグ値を変更する第1の変更部と、
前記判断において前記ユーザの進入又は退出が許可されて、前記解錠の指示が前記電気錠に送信された後に、前記ドアが開いている状態が所定の上限時間を上回って継続する場合に、前記フラグ値を変更する第2の変更部と、
第1のユーザが前記ドアを開けた後で前記ドアが閉じられる前に、前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちのいずれかから第2のユーザを示す前記ユーザ情報が受信されて、前記判断で前記第2のユーザの進入又は退出が許可される場合に、所定の時間のカウントを開始するカウント部であって、前記所定の時間のカウントが終了するまでは、前記ドアが閉じられても、前記施錠の指示は、前記電気錠に送信されない、前記カウント部と、
を備える、管理システム。 - 前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちの一方の取得装置が前記第1のユーザから前記第1のユーザを示す前記ユーザ情報を取得し、
前記外側取得装置及び前記内側取得装置のうちの他方の取得装置が前記第2のユーザから前記第2のユーザを示す前記ユーザ情報を取得し、
前記一方の取得装置が前記第1のユーザを示す前記ユーザ情報を取得するタイミングと、前記他方の取得装置が前記第2のユーザを示す前記ユーザ情報を取得するタイミングと、の間の時間差が所定の閾値を上回る場合に、前記カウント部は、第1の時間である前記所定の時間のカウントを開始し、
前記時間差が前記所定の閾値を下回る場合に、前記カウント部は、前記第1の時間よりも長い第2の時間である前記所定の時間のカウントを開始する、請求項1から4のいずれか一項に記載の管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021020812A JP7498397B2 (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | 管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021020812A JP7498397B2 (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | 管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022123477A JP2022123477A (ja) | 2022-08-24 |
| JP7498397B2 true JP7498397B2 (ja) | 2024-06-12 |
Family
ID=82940533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021020812A Active JP7498397B2 (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | 管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7498397B2 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008297804A (ja) | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Denso Wave Inc | 入退室管理システム |
| JP2011184977A (ja) | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Nec Corp | 錠管理装置、錠管理システム、錠管理方法および錠管理プログラム |
| JP2012219576A (ja) | 2011-04-13 | 2012-11-12 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 電気錠制御装置 |
| US20130093563A1 (en) | 2011-10-18 | 2013-04-18 | Axis Ab | Apparatus and method for access control |
| JP2014214477A (ja) | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社 日立産業制御ソリューションズ | 入退室管理システム、入退室管理システムの制御方法および入退室管理システム用のコンピュータ装置 |
| US20160092666A1 (en) | 2014-09-26 | 2016-03-31 | Assa Abloy Ab | Anti-passback algorithm for reading a public or secure object |
| JP2019219843A (ja) | 2018-06-19 | 2019-12-26 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 入退室管理システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394284U (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-17 | ||
| JPH03154991A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 入退室管理システム |
-
2021
- 2021-02-12 JP JP2021020812A patent/JP7498397B2/ja active Active
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008297804A (ja) | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Denso Wave Inc | 入退室管理システム |
| JP2011184977A (ja) | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Nec Corp | 錠管理装置、錠管理システム、錠管理方法および錠管理プログラム |
| JP2012219576A (ja) | 2011-04-13 | 2012-11-12 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 電気錠制御装置 |
| US20130093563A1 (en) | 2011-10-18 | 2013-04-18 | Axis Ab | Apparatus and method for access control |
| JP2013089242A (ja) | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Axis Ab | アクセス制御のための装置および方法 |
| JP2014214477A (ja) | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社 日立産業制御ソリューションズ | 入退室管理システム、入退室管理システムの制御方法および入退室管理システム用のコンピュータ装置 |
| US20160092666A1 (en) | 2014-09-26 | 2016-03-31 | Assa Abloy Ab | Anti-passback algorithm for reading a public or secure object |
| JP2019219843A (ja) | 2018-06-19 | 2019-12-26 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 入退室管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022123477A (ja) | 2022-08-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102710132B1 (ko) | 디지털 키의 신원을 인증하는 방법, 단말 장치, 매체 | |
| US10997806B2 (en) | Wireless credential proximity control | |
| US10171444B1 (en) | Securitization of temporal digital communications via authentication and validation for wireless user and access devices | |
| CN106553617B (zh) | 车辆控制方法、共享方法及装置 | |
| AU2013245980B2 (en) | Location-based access control for portable electronic device | |
| CN114758432A (zh) | 无装置车辆访问的渐进式锁定策略和远程锁定管理界面 | |
| CN110009776B (zh) | 一种身份认证方法及装置 | |
| EP3129569B1 (en) | Temporarily pairing a mobile device with a peripheral device | |
| KR102452528B1 (ko) | 출입 관리 시스템 및 이를 이용한 출입 제어 방법 | |
| US12576811B2 (en) | Information processing device, information processing device-equipped vehicle, information processing method, and recording medium recorded with program | |
| US20080244730A1 (en) | Security capability with an input device | |
| JP7498397B2 (ja) | 管理システム | |
| JP6714283B1 (ja) | 電子解錠管理システム及びプログラム | |
| CN116198448B (zh) | 车辆钥匙的交互方法、装置、电子设备及存储介质 | |
| CN111369716B (zh) | 解锁方法、门锁及计算机可读存储介质 | |
| KR20200022590A (ko) | 사물인터넷을 이용한 장애인 운전차량의 스마트 액세스 시스템 | |
| US10645070B2 (en) | Securitization of temporal digital communications via authentication and validation for wireless user and access devices | |
| US20260119629A1 (en) | Biometric-based initialization of device ranging for digital key exchange | |
| KR102287292B1 (ko) | 비콘신호에 기반한 도어제어방법 및 시스템 | |
| KR102249034B1 (ko) | 화자 인식을 이용한 도어락 시스템 및 도어락 제어방법 | |
| JP2025023544A (ja) | 鍵制御システム、鍵制御方法およびコンピュータプログラム | |
| CN105459924B (zh) | 车门控制系统及车门控制方法 | |
| CN111866260A (zh) | 智能终端的解锁方法及相关装置 | |
| CN110103885A (zh) | 一种车门解锁方法和系统 | |
| CN105459924A (zh) | 车门控制系统及车门控制方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230724 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240124 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240206 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240404 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240430 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240513 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7498397 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |