JP7500924B2 - プリント鋼板 - Google Patents

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本発明は、鋼板の上が塗装や印刷によって化粧が施されたプリント鋼板に好適な技術である。
プリント鋼板(プリント化粧鋼板)としては、例えば、特許文献1に記載の鋼板(印刷物)がある。特許文献1では、鋼板を含む被印刷物上に、少なくとも着色ベースコート層及び透明保護層を有する構成であって、着色ベースコート層及び透明保護層に含まれる微粒子の平均粒径や表面からの突出した高さ等を制御することが開示されている。
特許第5211806号公報
しかしながら、プリント鋼板においては、耐候性や耐食性といった耐久性のさらなる向上が要求されている。
そこで、本発明は、上記の課題に着目してなされたものであり、耐久性を向上させたプリント鋼板を提供することを目的としている。
本発明の一態様によれば、めっき鋼板の一方の面上に、化成処理層と、プライマー層と、ベースコート層と、柄印刷層と、トップコート層とをこの順に有し、上記トップコート層の厚みは、5μm以上であり、上記ベースコート層は、骨材を有し、上記骨材は、上記ベースコート層の厚みの1.5倍未満の大きさであることを特徴とする、プリント鋼板が提供される。
また、本発明の一態様によれば、めっき鋼板の一方の面上に、化成処理層と、プライマー層と、ベースコート層と、柄印刷層と、トップコート層とをこの順に有し、上記トップコート層の厚みは、5μm以上であり、上記ベースコート層には、骨材が含まれないことを特徴とする、プリント鋼板が提供される。
本発明の一態様によれば、耐久性を向上させたプリント鋼板が提供される。
本発明の一実施形態に係るプリント鋼板を示す断面図である。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
ここで、図面は模式的なものであり、厚さと平面寸法との関係、各層の厚さの比率等は現実のものとは異なる。また、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための構成を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造等が下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
<構成>
本発明の一実施形態に係るプリント鋼板1は、図1に示すように、めっき鋼板2の表面に対し、プライマー層3、ベースコート層4、柄印刷層5、及びトップコート層6がこの順に形成されている。また、めっき鋼板2の裏面に対し裏面塗装によって裏面コート層7が施されている。プリント鋼板1は、例えば、戸建てやマンション、アパート等の玄関用のドア、または建物の外壁として用いることができる。
(めっき鋼板2)
めっき鋼板2は、表面及び裏面に化成処理層21,22がそれぞれ形成された亜鉛めっき鋼板である、合金化亜鉛めっき鋼板である。めっき鋼板2は、鋼板表面に亜鉛めっき(金属皮膜)が溶融亜鉛めっき等により形成された亜鉛めっき鋼板に、近年では環境を考慮してクロメートフリー処理によって化成処理を施したものである。化成処理層21,22は、化成処理によって形成される層であり、化成処理によって生成される鉄亜鉛系の金属間化合物を有する。
(プライマー層3)
プライマー層3は、下地となる層であって、めっき鋼板2との密着性・耐食性を向上させるためにめっき鋼板2の表面となる化成処理層21の上に形成される層である。
プライマー層3としては、公知のプライマー用の樹脂塗料を使用することができる。プライマー層用の樹脂塗料(「プライマー」とも称する。)としては、例えばポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、アルキド樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂等の熱硬化型樹脂を含む公知の硬化性塗料を適用することが出来る。プライマー層3は、プライマーを化成処理層21が形成されためっき鋼板2の表面に塗布した後、所定温度で焼付け乾燥することで形成されてもよい。
例えば、プライマーは、ポリエステル系樹脂、有機添加剤及び顔料を主に含むものであってもよい。この場合、プライマーの主原料の構成比率は、プライマーを100質量部とした場合に、ポリエステル系樹脂を約57質量部、有機添加剤を約1質量部、顔料を約42質量部としてもよい。また、プライマーには、耐食性を向上させる目的で防錆顔料を配合しても良い。
プライマー層3の厚みは、0.5μm以上10.0μm以下とすることが好ましい。
(ベースコート層4)
ベースコート層4は、全体の色調のベースとなる単色のコート層であり、プライマー層3の上に形成される。ベースコート層4は、公知のベースコート用のバインダ樹脂を含む塗料を使用することができる。ベースコート層4は、ベースコート用の樹脂塗料をプライマー層3の上に塗布した後、所定温度で焼付け乾燥することで形成されてもよい。
ベースコート用のバインダ樹脂(「ベースコート剤」とも称する。)としては、例えばポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、アルキド樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂等の熱硬化型樹脂を適用することが出来るが、加工性を考慮して主樹脂としてポリエステル系樹脂を用いることが好ましい。ベースコート剤には、単色の色調を形成するための顔料が添加されている。
例えば、ベースコート剤は、主原料としてポリエステル系樹脂、メラミン系樹脂及び顔料を含むものであってもよく、この構成に加えて耐食性をさらに向上させるために、エポキシ系樹脂やアクリル系樹脂、防錆剤を含むものであってもよい。この場合、ベースコート剤の主原料の構成比率は、ベースコート剤を100質量部として場合に、ポリエステル系樹脂を約45質量部、メラミン系樹脂を約15質量部、顔料を約40質量部としてもよい。
さらに、ベースコート剤は、求められる性能に応じて、紫外線吸収剤や光安定剤等の耐候剤が添加されてもよい。
また、ベースコート層4に骨材を添加する場合、加工性と耐久性とを考慮すると、骨材は、ベースコート層4の厚みの1.5倍未満の大きさとすることが望ましい。骨材がベースコート層4の厚みの1.5倍未満の大きさとは、骨材の平均粒径が、ベースコート層4の厚みの1.5倍以下であることをいう。骨材としては、例えば、アクリル系樹脂や、尿素樹脂、ナイロン樹脂、ガラスビース樹脂等を用いることができる。なお、耐久性(特に、耐食性)を考慮すると、ベースコート層4には、骨材が含まれないこと望ましい。
ベースコート層4の厚みは、加工性、不燃性、隠蔽性、経済性及び耐食性を考慮して、20μm以下とすることが好ましい。
(柄印刷層5)
柄印刷層5は、ベースコート層4の上に、印刷によって形成される層である。柄印刷層5を形成する塗料は、バインダ樹脂及び顔料を含む。
バインダ樹脂としては、公知のバインダ樹脂を使用すればよいが、上記のプライマー層3で使用されるような、ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂得、アルキド樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂等の熱硬化型樹脂が好適である。顔料としては、公知の顔料を採用すればよい。例えば、酸化チタン、亜鉛華、カーボンブラック、酸化鉄、有機顔料、メタリック顔料、パール顔料などが例示出来る。
柄印刷層5が形成する絵柄模様については特に限定はないが、例えば、木目模様の絵柄としてもよい。柄印刷層5は、ベタに印刷され、その厚みは、例えば0.1以上0.2μm以下である。
(トップコート層6)
トップコート層6は、柄印刷層5の上に形成される層であり、透明な硬化型樹脂から構成される。
トップコート層6は、プリント鋼板1の耐候性、曲げ加工性、耐傷付性及び清掃性に関してその優劣を左右する重要な役割をもつ。トップコート層6は、硬化型樹脂を主成分とする。すなわち樹脂成分が実質的に硬化型樹脂から構成されることが好ましい。実質的とは、例えば樹脂全体を100質量部とした場合に80質量部以上を指す。トップコート層6には、必要に応じて、耐候剤、可塑剤、安定剤、充填剤、分散剤、染料、顔料等の着色剤、艶消し剤、骨剤、溶剤等を含んでもよい。トップコート層6は、トップコート用の樹脂塗料(「トップコート剤」とも称する。)を柄印刷層5の上に塗布した後、所定温度で焼付け乾燥することで形成されてもよい。
トップコート剤は、加工性を考慮すると、構成される主樹脂をポリエステル系樹脂とすることが好ましい。例えば、トップコート剤の主原料の構成比率は、トップコート剤を100質量部とした場合に、ポリエステル系樹脂を約84質量部、有機添加剤を約7質量部、向き添加剤を約9質量部としてもよい。
トップコート層6は、その下層(柄印刷層5やベースコート層4、プライマー層3等)を紫外線や酸性雨、塩分等から防ぐものであり、これらの目的からは、トップコート層6の厚みを5μm以上とすることが好ましく、8μm以上12μm以下とすることが耐候性と経済性の観点からより好ましい。特に、プリント鋼板1を玄関ドアや外壁等の用途として用いる場合には、トップコート層6は1年間で1μm程度消失すること、及び10年間持たせることを考慮して、トップコート層6の厚みを10μmとすることが好ましい。本発明者らは、トップコート層6を設けたプリント鋼板を用いて実曝試験(和歌山県、南側に対して45°傾けた方向に向けて設置)を行った。実曝試験の結果、6年間でトップコート層6が約3.7μm(約0.6μm/年)消失することが確認された。
(裏面コート層7)
裏面コート層7は、めっき鋼板2の裏面となる化成処理層22の上に形成される層である。裏面コート層7としては、エポキシ樹脂やポリエステル樹脂を主成分とした樹脂塗料を使用することができる。裏面コート層7は、このような樹脂塗料を塗装後、加熱焼付けして形成される。また、裏面コート層7には、耐食性を向上させるため、防錆剤を添加してもよい。裏面コート層7は、裏面コート用の樹脂塗料を、化成処理層22が形成されためっき鋼板2の裏面の上に塗布した後、所定温度で焼付け乾燥することで形成されてもよい。
<変形例>
以上で、特定の実施形態を参照して本発明を説明したが、これら説明によって発明を限定することを意図するものではない。本発明の説明を参照することにより、当業者には、開示された実施形態とともに種々の変形例を含む本発明の別の実施形態も明らかである。従って、特許請求の範囲に記載された発明の実施形態には、本明細書に記載したこれらの変形例を単独または組み合わせて含む実施形態も網羅すると解すべきである。
例えば、上記実施形態では、プリント鋼板1は図1を用いて説明した構成であるとしたが、本発明はかかる例に限定されない。例えば、意匠性の向上のため、柄印刷層5とトップコート層6との間に、マット導管印刷層を追加してもよい。マット導管印刷層は、ウレタン樹脂によって形成されている層である。このウレタン樹脂は、マットインキとしてのアクリル系樹脂と、硬化剤としてのイソシアネート樹脂とを含んでいる。マットインキの組成及び分量は、マット導管印刷層に要求される光沢に応じて適宜決定される。
また、上記実施形態では、めっき鋼板2は、化成処理層21,22が形成された亜鉛めっき鋼板である、合金化亜鉛めっき鋼板であるとしたが、本発明はかかる例に限定されない。めっき鋼板2は、耐食性向上のためにめっき処理が施され、さらに化成処理によって化成処理層21,22が形成されるものであれば他の種類のものであってもよい。例えば、めっき鋼板2としては、表面にアルミ亜鉛合金めっきが施された、ガルバリウム鋼板(登録商標)等のアルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板を化成処理したものが用いられてもよい。
<効果その他>
(1)本発明の一態様に係るプリント鋼板1は、めっき鋼板2の一方の面上に、化成処理層21と、プライマー層3と、ベースコート層4と、柄印刷層5と、トップコート層6とをこの順に有し、トップコート層6の厚みが5μm以上であり、ベースコート層4は骨材を有し、骨材は、ベースコート層4の厚みの1.5倍以下の大きさである。
上記(1)の構成によれば、トップコート層6の厚みを5μm以上とすることで、プリント鋼板1の耐候性を向上させることができ、耐久性を向上させたプリント鋼板を提供することができる。トップコート層6の厚みが5μ未満である場合、紫外線や酸性雨、塩分等の影響がある使用状況下にて、十分な耐久性を得ることができない。また、骨材の大きさをベースコート層4の厚みの1.5倍以下とするこで、プリント鋼板1の耐食性を向上させることができ、耐久性を向上させたプリント鋼板を提供することができる。
(2)本発明の一態様に係るプリント鋼板1は、めっき鋼板2の一方の面上に、化成処理層21と、プライマー層3と、ベースコート層4と、柄印刷層5と、トップコート層6とをこの順に有し、トップコート層6の厚みが5μm以上であり、ベースコート層4には、骨材が含まれない。
上記(2)の構成によれば、上記(1)の構成に対して、耐食性をより向上させることができる。
(3)上記(1)または(2)の構成において、トップコート層6の厚みが8μm以上12μ以下である。
上記(3)の構成によれば、プリント鋼板1の耐候性をより向上させることができ、さらに経済性に優れたプリント鋼板1を提供することができる。特に、玄関ドア等のようにトップコート層6側の面が屋外に晒されるような使用用途の場合、プリント鋼板1を用いた製品の寿命を10年以上とすることができる。
(4)上記(1)~(3)のいずれか1つの構成において、めっき鋼板2は、亜鉛めっき鋼板またはアルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板である。
上記(4)の構成によれば、プリント鋼板1の耐食性をより向上させることができる。
次に、本発明者らが行った実施例について説明する。
実施例では、JIS G 3302に準拠した厚み0.4mmの溶融亜鉛めっき鋼板に対して、化成処理を施すことで、合金化亜鉛めっき鋼板とした。
次いで、この合金化亜鉛めっき鋼板をめっき鋼板2として、めっき鋼板2の裏面に裏面コートを行い、表面にプライマーを塗布した。裏面コートでは、ポリエステル樹脂及びエポキシ樹脂を主成分とした樹脂塗料を、めっき鋼板2の裏面に塗布した。プライマーは、主原料として、ポリエステル系樹脂を約57質量部、有機添加剤を約1質量部、顔料を約42質量部それぞれ有するものとした。なお、プライマーの塗布量は、プライマー層3の厚みが1.0μm以上となるようにした。
さらに、200℃以上で焼付け乾燥を行うことで、裏面コート層7とプライマー層3とを形成した。
その後、各種添加剤を添加した厚み13μm程度のベースコートを塗布し、200℃以上で焼付け乾燥を行うことでベースコート層4を形成した。ベースコートは、主原料として、ポリエステル系樹脂を約45質量部、メラミン系樹脂を約15質量部、顔料を約40質量部それぞれ有するものとした。また、ベースコートには、骨材を添加しなかった。
次いで、グラビアオフセット印刷方式にて、数μm程度の柄印刷を行うことで柄印刷層5を形成した。
さらに、厚み10μm程度のトップコートを塗布し、200℃以上で焼付け乾燥を行うことでトップコート層6を形成した。トップコートは、ポリエステル系樹脂を約84質量部、有機添加剤を約7質量部、向き添加剤を約9質量部それぞれ有するものとした。
また、比較例として、実施例と同様な合金化亜鉛めっき鋼板をめっき鋼板2として、裏面コート層7、プライマー層3、ベースコート層4、柄印刷層5及びトップコート層6を同様に形成することで、プリント鋼板を製造した。この比較例では、トップコート層6は、アクリル系樹脂として、厚みを最大4μm程度とした。また、比較例では、ベースコート層4の厚みを20μmとし、骨材として30μmの粒子をベースコート層4に添加した。
実施例及び比較例のプリント鋼板1について、サンシャインウェザーメータを用いて、耐候性の試験と耐食性の試験とを行った。試験の結果、比較例のプリント鋼板1では、4000時間で艶が変化したのに対して、実施例のプリント鋼板1では6000時間でも著しい変化は確認できず、実施例のプリント鋼板1において耐候性が向上することが確認できた。また、比較例のプリント鋼板1では、6000時間で錆が発生したのに対して、実施例のプリント鋼板1では7000時間でも錆が発生せず、実施例のプリント鋼板1において耐食性が向上することが確認できた。
さらに、表1には、実施例及び比較例のプリント鋼板1で行った、上記の試験を含む耐久性に関する各種試験の結果を、表1に示す。表1に示すように、ほとんどの耐久試験において、比較例よりも実施例のプリント鋼板1の方が優位な結果となり、上記実施形態に係るプリント鋼板1によれば、耐久性が向上することが確認できた。
Figure 0007500924000001
1 プリント鋼板
2 めっき鋼板
21,22 化成処理層
3 プライマー層
4 ベースコート層
5 柄印刷層
6 トップコート層
7 裏面コート層

Claims (2)

  1. めっき鋼板の一方の面上に、化成処理層と、プライマー層と、ベースコート層と、柄印刷層と、トップコート層とをこの順に有し、
    前記トップコート層は、主樹脂をポリエステル系樹脂とする硬化型樹脂から構成され、
    前記トップコート層の厚みは、8μm以上12μm以下であり、
    前記ベースコート層は、アクリル系樹脂、尿素樹脂及びナイロン樹脂から選択される1種又は2種以上からなる骨材を有し、
    前記骨材の平均粒径は、前記ベースコート層の厚みの1.5倍以下であることを特徴とする、プリント鋼板。
  2. 前記めっき鋼板は、亜鉛めっき鋼板またはアルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板であることを特徴とする請求項1に記載のプリント鋼板。
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