JP7516938B2 - プログラム、システム、端末装置、電子データ提供方法 - Google Patents
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Description
始めに図1を用いて施設予約システムの概略を説明する。図1は施設予約システム100の全体的な動作の概略を説明する図の一例である。
施設とは予約の対象となる資源や資産を含むリソースの一例である。会議室、及び、会議室で使用可能な備品、装置、人、社用車、自転車、駐車場や駐輪場、フリーアドレスやデスク、ブース等の場所、家屋やマンション等の部屋、遠隔会議システム、印刷サービスや仕組みなどもリソースとなりうる。本実施形態では説明の便宜上、施設の一例として会議室という用語を使用する。なおこの他にも、リソースの例として、各種の電子機器、駐車場、レンタルオフィス、レンタルスタジオ等の場所、レンタルサイクル、レンタカー(シェアリングカー)、ホテル等の宿泊施設、催し物会場・ロッカーなどの貸しスペースや空間など、各種の設備の予約に利用できる。
図2は、施設予約システム100のシステム構成図の一例である。施設予約システム100は、主に社外ネットワークN2と社内ネットワークN1に分けることができる。社内ネットワークN1はファイアウォール13の内側のネットワークをいい、社外ネットワークN2は不特定多数の通信が伝送されるインターネット等のネットワークである。
・予定の登録を受け付け、いつでもどこからでも予約者が確認できる
・予定の30分前など、設定した日時に電子メールで通知する
・一人が複数のカレンダー(仕事用、家庭用など)で予定を管理できる
・同じグループの人とカレンダーを共有する
予約管理サーバ20はユーザをアカウントで管理する。アカウントとはユーザがサービスを利用する権利のことである。多くのシステムではユーザはアカウントを使用してシステムにログインする。このため、アカウントはシステムがユーザを一意に特定する機能(識別情報の機能)を有している。本実施形態では、予め登録しておいたアカウント(ドメイン)の予約情報を予約管理サーバ20が会議管理サーバ30に送信する。あるいは、予約管理サーバ20のアカウントを指定して会議管理サーバ30が予約情報を要求することで、会議管理サーバ30が会議室6の予約情報を予約管理サーバ20から取得できる。なお、アカウントは例えば電子メール、ID、電話番号など、ユーザを一意に識別できる情報であればよい。
<<会議管理サーバのハードウェア構成>>
図3は、会議管理サーバ30のハードウェア構成図の一例である。会議管理サーバ30の概略的なハードウェア構成図の一例である。会議管理サーバ30は、コンピュータによって構築されており、図3に示されているように、CPU501、ROM502、RAM503、HD504、HDDコントローラ505(Hard Disk Drive)、ディスプレイ506、外部機器接続I/F508(Interface)、ネットワークI/F509、バスライン510、キーボード511、ポインティングデバイス512、DVD-RWドライブ514(Digital Versatile Disk Rewritable)、メディアI/F516を備えている。
図4は会議室端末90及び端末装置60の一例のハードウェア構成図である。なお、図4の会議室端末90はタブレット装置が想定されている。図4に示されているように、会議室端末90は、CPU701、ROM702、RAM703、EEPROM704、CMOSセンサ705、撮像素子I/F706、加速度・方位センサ707、メディアI/F709、GPS受信部711を備えている。
図5は、電子機器70の一例である電子黒板のハードウェア構成図である。図5に示されているように、電子黒板は、CPU(Central Processing Unit)201、ROM(Read Only Memory)202、RAM(Random Access Memory)203、SSD(Solid State Drive)204、ネットワークI/F205、及び、外部機器接続I/F(Interface)206を備えている。
図6は、予約管理サーバ20、チャットサーバ10、及び、会議管理サーバ30の機能をブロック状に示す機能ブロック図の一例である。
予約管理サーバ20は、通信部21、及び、予約情報管理部22を有する。予約管理サーバ20が有するこれら各機能部は、図3に示された各構成要素のいずれかが、HD504からRAM503に展開されたプログラムに従ったCPU501からの命令により動作することで実現される機能又は手段である。
表1は予約情報DB291に記憶されている予約情報の一例を示す。予約情報は会議室6の予約状況を管理するための情報である。予約情報には、予約IDに対応付けて予約者アカウント、会議名、会議室ID、開始時刻、終了時刻、及び、参加予定者アカウントの各項目が登録されている。予約IDは予約情報の1レコードを識別する識別情報である。IDはIdentificationの略であり識別子や識別情報という意味である。IDは複数の対象から、ある特定の対象を一意的に区別するために用いられる名称、符号、文字列、数値又はこれらのうち1つ以上の組み合わせをいう。予約ID以外のIDについても同様である。予約者アカウントは会議室6を予約した参加予定者のアカウントである。会議名は参加予定者が任意に付与した会議の名称である。会議室IDは社内ネットワークにある会議室6を識別する識別情報である。開始時刻(利用開始時刻)は会議室6が予約された時間帯の始期(会議が開始される時刻)であり、終了時刻(利用終了時刻)は会議室6が予約された時間帯の終期(会議が終わる時刻)である。参加予定者アカウントは会議に参加する予定の参加予定者のアカウントである。なお、表1のアカウントはいずれも予約管理サーバ20が発行したアカウントである。
チャットサーバ10は、通信部11、及び、テキスト処理部12を有する。チャットサーバ10が有するこれら各機能部は、図3に示された各構成カテゴリのいずれかが、HD504からRAM503に展開されたプログラムに従ったCPU501からの命令により動作することで実現される機能又は手段である。
表2はグループ情報DB191に記憶されているグループ情報の一例を示す。グループ情報は同じグループに属するメンバのアカウントが登録された情報である。グループ情報には、ワークスペースとチャンネルに対応付けて、メンバアカウント1~n(表2ではn=4)、及び、ボットアカウントが登録されている。
会議管理サーバ30は、通信部31、情報対応付部32、予約情報取得部33、通知判断部34、制御情報生成部35、制御情報応答部36、会議情報通知部37、利用管理部38、予約情報送信部39、及び、タスク実行部40、を有する。会議管理サーバ30が有するこれら各機能部は、図3に示された各構成カテゴリのいずれかが、HD504からRAM503に展開されたプログラムに従ったCPU501からの命令により動作することで実現される機能又は手段である。このプログラムは、プログラム配信用のサーバから配信されるか又は記憶媒体に記憶された状態で配布される。
表3は対応付情報DB491に記憶されている対応付情報の一例を示す。対応付情報は予約管理システムのアカウントとチャットシステムのグループを対応付ける情報である。対応付情報は、ワークスペース、チャンネル及びメンバアカウント1~n(表3ではn=4)の各項目を有する。ワークスペースとチャンネルは上記のとおりである。メンバアカウント1~nには予約管理サーバ20が発行した各参加者のアカウントが登録される。また、表3に示すようにチャットシステムのアカウントが登録されてよい。グループに対して通知を行うためには予約管理サーバ20に対して会議を予約したユーザの予約管理サーバ20のアカウントと通知先のグループ及びチャンネルを特定するための情報(本実施形態ではワークスペースとチャンネル名)があればよく、必ずしもグループに所属する全てのメンバのアカウントが登録されている必要はない。ただし、個人ユーザ宛に通知する場合、それぞれのチャットシステムのアカウント情報が必要なため、表3のように登録されていてもよい。
表4は会議管理サーバ30の会議管理情報DB493が記憶する会議管理情報の一例を示す。会議管理情報DB493には予約情報が記憶されるので、表4では表1の予約情報DB291との相違を説明する。表4の会議管理情報はステータスの項目を有する。ステータスは、予約の状況を意味する。例えば、会議室6の予約に関する情報の通知済み、利用確定、チェックイン待ち、チェックイン済み、チェックアウト済み、又は、キャンセル(取り消し)等の状況が登録される。
表5は会議識別情報DB494に記憶されている会議識別情報管理情報の一例を示す。会議識別情報管理情報は会議室6の予約ごとに会議識別情報を管理する情報である。会議識別情報管理情報は、予約ID、会議室ID、及び、会議識別情報の各項目を有する。これらについてはステータスを除き予約情報と同じであり(予約管理サーバ20から受信した予約情報)、既出であるため説明は省略する。なお、予約IDが登録されているのは、同じ会議室6の予約を識別するためである。ステータスは、予約の状況を意味する。例えば、会議室の予約に関する情報の通知済み、利用確定、チェックイン済み、チェックアウト、又は、キャンセル(取り消し)等の状況が登録される。
表6は顧客ドメインDB495に記憶されている顧客ドメイン情報の一例を示す。顧客ドメイン情報は顧客のドメインと顧客の管理者のアカウントを管理する情報である。顧客ドメイン情報には顧客のドメイン名と顧客の管理者アカウントが対応付けて登録されている。表6の顧客のドメインは予約管理サーバ20が発行したアカウント(メールアドレス)のドメインである。また、管理者アカウントは、顧客の管理者(代表する)のアカウントである。なお、表6のアカウントは予約管理サーバ20が発行したものである。
表7は通知設定DB496に記憶されている通知設定情報の一例を示す。通知設定情報は顧客ごとに通知に関する設定を保持する。通知設定情報には、顧客ドメイン名と通知設定が対応付けて登録されている。通知設定には、会議の開始時刻のどのくらい前に、会議室6の予約に関する情報を通知するかのタイミングが設定されている。あるいは決まった日時が設定されていてもよい。また、タイミングは1つである必要はなく、1つの顧客に複数回の通知設定が登録されていてもよい。
表8は制御情報DB497に記憶されている制御情報の一例を示す。制御情報は会議室6の電子機器70を制御するための情報である。制御情報は、会議室ID、及び、制御内容の各項目を有する。制御内容は、電子機器70の具体的な制御方法である。会議管理サーバ30は電子機器70ごとに詳細な制御内容を設定できる。また、制御する時刻が登録されないのは、社外ネットワークの会議管理サーバ30から会議室端末90に送信することが困難であり、会議室端末90が会議管理サーバ30にアクセスし、この時、制御情報が生成されていれば制御内容を送信するからである。
表9は、会議室設定情報DB498に記憶されている会議室設定情報の一例を示す。会議室設定情報は会議室ごとの設定に関する情報である。会議室設定情報は会議室名称、会議室ID、会議室端末の状態、認証キー、管理開始フラグ、及び、アクセス時刻の各項目を有する。
・会議室名称は会議の参加者が認識している会議室の一般的な名称であり、例えば会議室の入り口に提示されているものをいう。
・会議室IDは上記のように会議室を一意に識別する識別情報である。簡易的には、会議室IDは予約管理サーバ20と共通とすることができる。また、変換テーブルを設けることで、予約管理サーバ20と別に管理者が設定することもできる。
・会議室端末の状態は会議室端末90の初期設定が終了したか、通信が可能か等を示す。
接続中 :例えばポーリングにより通信が確認できている状態
セットアップ前:初期設定の前
接続断 :一定期間(本実施形態ではM分)以上、通信がない状態
・認証キーは会議管理サーバ30が会議室端末90を認証するための認証情報となる。初期設定により認証キーが会議室端末90に送信される。認証キーは総当たり方式で特定できない程度に長い桁数の数字、アルファベット、記号などの組み合わせである。認証キーは会議管理サーバ30が決定しても管理者が決定してもよい。したがって、会議室端末90は会議室と関連付けられている。
・管理開始フラグは、会議室端末90の初期設定が終わった後に、会議室の管理を会議管理サーバ30が開始するか否かを示すフラグ(True:開始する False:開始しない)である。管理開始フラグがあることで、初期設定が完了してから会議室端末90の配置までのタイムラグで生じる不都合を抑制できる。
・アクセス時刻は、会議室端末90が定期的に要求する予約情報をN分ごとに記録した時刻である。予約情報の要求に限らず、会議室端末90と通信した時刻を記録してよい。
表10はタスクキュー499に記憶されているタスクの一例を示す。タスクキュー499には時系列に会議管理サーバ30が実行すべきタスクが登録されている。タスクキュー499は、タスクID、実行時刻、タスク内容、及び、予約IDの各項目を有する。タスクIDはタスクを識別するための識別情報である。実行時刻はこのタスクを実行する時刻である。タスク内容は、タスクの具体的な内容である。予約IDは、会議管理情報DB493の予約情報を特定するために設定される。例えば、会議室の予約がキャンセルされた場合に、タスク実行部40が会議管理情報DB493の予約情報を特定してステータスを「キャンセル済み」に変更するために設定される。
図7は、端末装置60及び会議室端末90の機能をブロック状に示す機能ブロック図の一例である。登録端末50の機能については必要に応じて説明する。
表11は、会議アプリ60bが電子データDB89に保存している電子データテーブルの一例を示す。電子データDB89には、会議日時、会議名、資料1名称、資料1URL…資料n名称、資料nURL(nは自然数)、及び、出力した電子機器、の各項目が保存される。会議日時と会議名は、ユーザスケジュールDB292から取得されたものであり、資料1名称と資料1URL~資料n名称と資料nURLは、会議で使用された電子データである。各電子データは、電子機器70が生成したもの、ユーザが撮像したもの、又は、予約管理サーバ20に登録されていた資料の区別がある。この区別はファイル名に含まれていてもよいし、フラグなどでもよい。
会議室端末90は通信部91、端末装置通信部92、操作受付部93、表示制御部94、電子機器通信部95、予約情報要求部96、リスト取得部97、及び、電子データ取得部98を有する。会議室端末90が有するこれら各機能部は、図4に示された各構成カテゴリのいずれかが、EEPROM704からRAM703に展開されたプログラムに従ったCPU701からの命令により動作することで実現される機能又は手段である。このプログラムは、プログラム配信用のサーバから配信されるか又は記憶媒体に記憶された状態で配布される。
図9は、電子機器70の機能をブロック状に示す機能ブロック図の一例である。電子機器70は通信部71、電子データ共有部72、電子データ表示部73、電子データ管理部74、アクセスポイント75、及び、電源管理部76を有している。電子機器70が有するこれら各機能部は、図5に示された各構成カテゴリのいずれかが、SSD204からRAM203に展開されたプログラムに従ったCPU201からの命令により動作することで実現される機能又は手段である。
図10を参照して、会議室端末90が表示する予約状況画面の表示手順について説明する。図10は会議室の予約から予約状況画面の表示までを説明するシーケンス図の一例である。
図11を用いて、チェックイン又はチェックアウトの際にユーザが操作する画面例を説明する。図11は会議室端末90が表示する予約状況画面300の一例である。図11の予約状況画面は複数の会議室に共通の会議室端末90が表示するケースの予約状況画面である。
利用状況311…予約情報のステータスに基づいて現在の会議室の利用状況が表示される。例えば、入室待ち(チェックイン待ち)、使用中(チェックイン済み)、又は、空室などが表示される。
詳細情報312…会議室名、会議名、開始時刻と終了時刻、が表示される。いずれも会議管理サーバ30が管理する予約情報に含まれる。
予約者名313…予約者名が表示される。会議管理サーバ30が管理する予約情報に含まれる。
メッセージ314…自動キャンセルまでの残り時間と次予約の開始時刻が表示される。これらは会議管理サーバ30から送信される。
ボタン欄315…今すぐ利用ボタン316、入室ボタン321、延長ボタン322、及び、退室ボタン323を有している。各ボタンは状況によって表示される。
・今すぐ利用ボタン316はユーザが会議室を今からすぐに予約するためのボタンである(会議管理サーバ30が会議管理サーバ30のライセンスで予約管理サーバ20に会議室を予約し、ユーザが会議室端末90からチェックインできるようになる)。今すぐ利用ボタン316は空室の場合に表示される。
・入室ボタン321は利用状況が入室待ちの場合に表示される(利用開始を受け付ける表示部品の一例)。この入室がチェックインに相当する。
・延長ボタン322と退室ボタン323は利用状況が使用中の場合に表示される。チェックイン済みの予約者が延長又はチェックアウトするためである。ただし、延長ができない場合(次の会議が予約されている場合)、延長ボタンは表示されない。この退室がチェックアウトに相当する。
図12は、ユーザがチェックアウトした場合に施設予約システム100が行う動作又は処理を説明するシーケンス図である。なお、図12の説明では、ユーザがチェックイン済みであり、すでに会議が開始されている。チェックイン時の処理については後述する。
・日時331…ユーザスケジュールDB292から取得された予約情報に含まれる会議室の予約の日時である。
・会議名332…ユーザスケジュールDB292から取得された予約情報に含まれる会議名である。
・「電子黒板から取り込む」ボタン333…会議アプリ60bが電子機器70から電子データを取得する操作をユーザから受け付けるためのボタンである。
・「カメラで撮像する」ボタン334…会議アプリ60bがカメラで撮像した電子データを取得する操作をユーザから受け付けるためのボタンである。
・保存実行ボタン335…電子データを電子データDB89に保存する操作をユーザから受け付けるためのボタンである。
続いて、図14を参照して、チェックイン時に電子機器70が電子データを表示する処理を説明する。図14はチェックイン時の施設予約システム100の動作又は処理を説明するシーケンス図である。
図15は、会議室端末90が表示する予約情報リスト画面340の一例である。予約情報リスト画面340は、端末装置60が電子データDB89に保存している予約情報のリストを表示する。図15に示すように、予約情報リスト画面340は過去にユーザが参加した会議ごとに、日時341と会議名342を有している。ユーザは、例えばチェックインした会議と関連がある会議を選択できる。ユーザが会議を選択すると図16の電子データリスト画面に遷移する。
・開始時刻又は終了時刻の新しい順に予約情報のリストを表示する
・チェックインした会議の参加者と一致する参加者が多い順に予約情報のリストを表示する
・チェックインした会議の開始時刻と終了時刻が同じ予約情報を優先して予約情報のリストを表示する
のいずれで予約情報のリストを表示してもよい。こうすることで、ユーザは関連する会議を選択しやすくなる。また、予約情報のリストの表示順をユーザが切り替えられるとよい。
以上説明したように、本実施形態の施設予約システム100は、会議室にチェックインしたユーザが過去の会議で使用した電子データをユーザに提供できる。端末装置60が電子データに関する情報を保持しているので、会議とは関係ないユーザが電子データを表示させることも抑制できる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
20 予約管理サーバ
30 会議管理サーバ
50 登録端末
60 端末装置
100 施設予約システム
Claims (16)
- 端末装置を、
第一のリソースの利用中に電子機器が出力した電子データを前記第一のリソースの予約情報と対応づけて前記端末装置に保存する電子データ管理部と、
前記電子データ管理部が前記電子データに対応づけた前記予約情報を、前記第一のリソースとは異なる第二のリソースに関連付けられている情報処理端末に送信する端末通信部と、
前記情報処理端末で過去の会議の前記予約情報及び当該予約情報に対応づけられた前記電子データが選択された場合に、選択された前記電子データを前記情報処理端末を介して電子機器に送信する通信部、
として機能させるためのプログラム。 - 前記端末通信部は、電子機器に電子データを送信する前記情報処理端末と通信できることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
- 前記端末通信部は、前記第二のリソースの利用が開始された旨を前記情報処理端末から受信した場合、過去の前記予約情報のリストを、前記第二のリソースに配置されている前記情報処理端末に送信することを特徴とする請求項1又は2に記載のプログラム。
- 前記端末装置を、
前記予約情報が登録されている第二の情報処理装置からネットワークを介して、前記予約情報を取得する施設情報取得部として機能させ、
前記電子データ管理部は、前記施設情報取得部が取得した前記予約情報に含まれるイベント名に対応づけて前記電子データを前記端末装置に保存することを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記施設情報取得部は、前記予約情報を取得する現在の時刻から一定時間内に予約されている前記第一のリソースの前記予約情報を前記第二の情報処理装置から取得することを特徴とする請求項4に記載のプログラム。
- 前記端末装置を、
前記施設情報取得部が取得した前記予約情報に含まれるイベント名と共に、前記第一のリソースの利用中に前記電子機器が出力した前記電子データを保存するかどうかを受け付ける画面を表示する表示制御部として機能させることを特徴とする請求項4又は5に記載のプログラム。 - 前記端末装置は、前記第一のリソースの予約の終了時刻を予め保持しており、
前記施設情報取得部は、前記終了時刻の所定時間前になった場合、前記第二の情報処理装置から前記予約情報を取得し、
前記表示制御部は、前記電子データを保存するかどうかを受け付ける画面を表示することを特徴とする請求項6に記載のプログラム。 - 前記表示制御部は、前記電子データ管理部が前記端末装置に保存した、前記電子データが対応づけられている前記予約情報のリスト画面をイベント名と共に表示することを特徴とする請求項6又は7に記載のプログラム。
- 前記端末装置を、
前記電子データを前記電子機器から収集する電子データ収集部と、
前記電子機器が表示した前記電子データを撮像する撮像部、として機能させ、
前記施設情報取得部は、前記電子データとして前記予約情報に含まれる資料を前記第二の情報処理装置から取得することを特徴とする請求項8に記載のプログラム。 - 前記情報処理端末が、前記予約情報のリスト画面で前記予約情報の選択を受け付けた場合、
前記表示制御部は、前記電子データ収集部が収集した前記電子データ、前記撮像部が撮像した前記電子データ、及び、前記施設情報取得部が前記第二の情報処理装置から取得した前記電子データのうち、前記第二のリソースに配置されている前記情報処理端末に送信する前記電子データを受け付ける画面を表示し、
前記端末通信部は、送信すると受け付けた前記電子データを前記第二のリソースに配置されている前記情報処理端末に送信することを特徴とする請求項9に記載のプログラム。 - 前記電子データ管理部は、前記第一のリソースの利用中に前記電子機器が出力した前記電子データをクラウドストレージに保存することを特徴とする請求項1~10のいずれか1項に記載のプログラム。
- 端末装置を、
第一のリソースの利用中に電子機器が出力した電子データを前記第一のリソースの予約情報と対応づけて前記端末装置に保存する電子データ管理部と、
前記電子データ管理部が前記電子データに対応づけた前記予約情報を、前記第一のリソースとは異なる第二のリソースに関連付けられている情報処理端末に送信する端末通信部と、
前記情報処理端末で過去の会議の前記予約情報及び当該予約情報に対応づけられた前記電子データが選択された場合に、選択された前記電子データを前記情報処理端末を介して電子機器に送信する通信部、
として機能させるためのプログラムと、
前記端末装置から受信した前記予約情報のリスト画面を表示する表示制御部、を有する前記情報処理端末と、を有するシステム。 - 前記表示制御部は、前記予約情報のリスト画面をイベント名と共に表示することを特徴とする請求項12に記載のシステム。
- 前記プログラムは前記端末装置を、
前記電子データを前記電子機器から収集する電子データ収集部と、
前記電子機器が出力した前記電子データを撮像する撮像部と、
前記電子データとして前記予約情報に含まれる資料を第二の情報処理装置から取得する施設情報取得部、として機能させ、
前記情報処理端末が、前記予約情報のリスト画面で前記予約情報の選択を受け付けた場合、前記表示制御部は、前記電子データ収集部が収集した前記電子データ、前記撮像部が撮像した前記電子データ、及び、前記施設情報取得部が前記第二の情報処理装置から取得した前記電子データのうち、前記第二のリソースに配置されている電子機器に表示する前記電子データを受け付ける画面を表示し、
前記端末通信部は、表示すると受け付けた前記電子データを前記端末装置から取得する電子データ取得部を有することを特徴とする請求項13に記載のシステム。 - 電子機器に電子データを送信する情報処理端末と通信できる端末装置であって、
第一のリソースの利用中に電子機器が出力した電子データを前記第一のリソースの予約情報と対応づけて前記端末装置に保存する電子データ管理部と、
前記電子データ管理部が前記電子データに対応づけた前記予約情報を、前記第一のリソースとは異なる第二のリソースに関連付けられている情報処理端末に送信する端末通信部と、
前記情報処理端末で過去の会議の前記予約情報及び当該予約情報に対応づけられた前記電子データが選択された場合に、選択された前記電子データを前記情報処理端末を介して電子機器に送信する通信部と、
を有することを特徴とする端末装置。 - 電子機器に電子データを送信する情報処理端末と通信できる端末装置が行う電子データ提供方法であって、
電子データ管理部が、第一のリソースの利用中に電子機器が出力した電子データを前記第一のリソースの予約情報と対応づけて前記端末装置に保存するステップと、
端末通信部が、前記電子データ管理部が前記電子データに対応づけた前記予約情報を、前記第一のリソースとは異なる第二のリソースに関連付けられている情報処理端末に送信するステップと、
通信部が、前記情報処理端末で過去の会議の前記予約情報及び当該予約情報に対応づけられた前記電子データが選択された場合に、選択された前記電子データを前記情報処理端末を介して電子機器に送信するステップと、
を有することを特徴とする電子データ提供方法。
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