JP7576582B2 - 離散指向性情報の表現、符号化、および復号化のための方法、装置、およびシステム - Google Patents
離散指向性情報の表現、符号化、および復号化のための方法、装置、およびシステム Download PDFInfo
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Description
本願は、以下の優先権出願:2019年7月2日に出願された米国仮出願第62/869,622号(参照番号:D19038USP1)および2019年7月2日に出願された欧州出願第19183862.2号(参照番号:D19038EP)に基づく優先権を主張するものであり、両出願の開示内容を全て本願に援用する。
を含む音源(音響源)についての離散指向性情報の初期(例えば、従来)表現を仮定する。データ
は、非一様に分散した指向性単位ベクトル
上で定義される。ここで、各指向性単位ベクトル
は、自身に関連する指向性ゲイン
を有する。指向性単位ベクトルは、単位長さの指向性ベクトルである。指向性単位ベクトル
、210、および、それに関連する指向性ゲイン
を図2に模式的に例示する。そこにおいて、指向性単位ベクトル
は、単位球体である3D球体の表面230上に配置される。1セットの指向性単位ベクトル
は、本開示の趣旨において、第1のセットの第1の指向性単位ベクトルと称され得る。指向性ゲイン
は、第1の指向性ベクトルのそれぞれに関連する第1の指向性ゲインと称され得る。
の非一様な分散は、オブジェクト・ツー・聴取者向き変化において「一様な応答」を達成するために、デコーダ側での指向性ゲイン
の補間を必要とする。
を近似する最適化された指向性表現
を提供することを目的とする。ここで、指向性単位ベクトル
および/または指向性単位ベクトル
は、例えば、球座標系またはデカルト座標系において表され得る。
は、指向性ベクトル
の準一様分散上で定義される。これにより、ビットストリームサイズBsは、より小さくなる。すなわち、
であり、かつ/または、演算上効率の良い復号化処理を可能にする。本開示の趣旨において、準一様とは、最大で所与の(例えば、所望の)表現正確さである一様を意味する。
に含まれる指向性情報の棄却から来る利点である。
個の方向の一様分散問題(例えば、3D単位球体の表面上でN個の点を等距離に間隔づけること)は、一般に、N>4の任意の数の場合、正確に解くことは不可能であり、かつ、3D単位球体上において(準)等距離に分散する点を生成する数値近似法は、非常に複雑であることが多い(例えば、反復的であり、確率論的であり、計算量が多い)からである。
において無関係性および冗長性を低減することも簡単ではない。なぜなら、それは、心理音響学的な考慮に基づいた向き表現正確さの定義に大きく関係するからである。
個の単位ベクトルが、最大で所望の表現正確さDで、第1のセットの第1の指向性ベクトルによって示される方向を近似するように、決定され得る。したがって、所定の配置アルゴリズムは、3D球体の表面上において単位ベクトルを近似的に一様に球分散させる(例えば、最大で表現正確さで)ためのアルゴリズムであり得る。そのような配置アルゴリズムの例は、後述する。換言すると、単位ベクトルの個数Nは、単位ベクトルが3D球体の表面上に所定の配置アルゴリズムによって分散された場合に、第1のセットにおける第1の指向性単位ベクトルのそれぞれについて、単位ベクトルのうちのうちの、それぞれの第1の指向性単位ベクトルに対する方向差が所望の表現正確さDよりも小さい少なくとも1つの単位ベクトルが存在するように、決定され得る。個数Nは、所定の配置アルゴリズムのためのスケーラ(すなわち、制御パラメータ)として機能し得る。すなわち、所定の配置アルゴリズムは、3D球体の表面上において任意個数の単位ベクトルを配置することに適し得る。
に対応し得る。したがって、この工程は、スケーラNによって制御される所定の配置アルゴリズムを使用して、指向性ベクトル
を決定(例えば、計算に基づく)することに関係し得る。好ましくは、第2のセットの第2の指向性単位ベクトルのカーディナリティは、第1のセットの第1の指向性単位ベクトルのカーディナリティよりも小さい。これは、所望の表現正確さDが第1のセットの第1の指向性単位ベクトルによって与えられる表現正確さよりも小さいことを仮定する。
上で定義された元のデータGの
上で定義された指向性近似
を見つけることに関係し得る。第2のセットの第2の指向性ベクトルおよび関連する第2の指向性ゲインによって表される指向性情報は、SOFAフォーマットで存在し得る(例えば、格納され得る)。
および個数Nを含むビットストリームを符号化することに関係し得る。第2のセットの第2の指向性ベクトルおよび関連する第2の指向性ゲインによって表される指向性情報は、SOFAフォーマットで存在し得る(例えば、格納され得る)。
))であり得る。単位ベクトルは、所定の配置アルゴリズム(例えば、オーディオコンテンツを処理/符号化するために使用されたものと同じ所定の配置アルゴリズム)によって、3D球体の表面上に分散されると仮定され得る。ここで、所定の配置アルゴリズムは、単位ベクトルを3D球体の表面上に近似的に一様に球分散させるためのアルゴリズムである。
および個数Nを含むビットストリームを復号化して、データ
および個数Nを取得することに関係し得る。
上で定義された
を使用することに関係し得る。
が格納されず、計算されるので、表現の送信において低ビットレートを達成できる。
、20、の3D図を図示する。これらの指向性単位ベクトル20は、3D球体の表面上に空間的に一様に分散される。これは、方位-仰角平面内の非一様な分散を含意する。このことは、図7Bにおいて見て取れる。図7Bは指向性単位ベクトル20が配置された3D球体を上から見た図である。最後に、図7Cは、(第2の)指向性単位ベクトル20についての(第2の)指向性ゲイン25を図示する。これにより、音源の放射パターン(または、「指向性」)の指示が与えられる。このパターンの包絡線は、図1Cに図示するパターンの包絡線と実質的に同一であり、同じ量の関連心理音響学情報を含む。
個の指向性単位ベクトル(および対応する向き表現正確さD)について、音源の離散指向性データの従来の表現と、本開示の実施形態に係る表現とを比較するさらなる例を図示する。図8A(上側)は、従来の表現
を例示する。図8B(下側)は、本開示の実施形態に係る表現
を例示する。最も左のパネルは、
かつ
の場合に関係する。左から2番目のパネルは、
かつ
の場合に関係する。左から3番目のパネルは、
かつ
の場合に関係する。最も右のパネルは、
および
の場合に関係する。
個の離散音響源指向性測定値(推定値)Gの元のセットが以下の放射パターンフォーマットによって与えられると仮定する。
は、音響源に対する離散仰角
および方位角
であり、Mは、角度対
、
の総数である。上記のように、M個の離散音響源指向性測定値の元のセットは、第1のセットの第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第1の指向性ゲインに対応し得る。
を計算(すなわち、生成)するために、任意の適切な数値近似方法(配置アルゴリズム)が使用され得る(例えば、D.P.Hardina,T.Michaelsab,E.B.Saff“A Comparison of Popular Point Configurations on S2”(2016)Dolomites Research Notes on Approximation: Volume 9, Pages 16-49を参照のこと)。しかし、本開示は、限定を意図しないが、Kogan,Jonathan“A New Computationally Efficient Method for Spacing n Points on a Sphere”(2017)Rose-Hulman Undergraduate Mathematics Journal:Volume 18,Issue 2,Article 5に基づくある特定の近似方法(配置アルゴリズム)を考慮することを提案する。これを選択する理由は、その方法の計算複雑性が低いこと、その方法が単一の制御パラメータ
に依存すること、かつ、その制御パラメータNに制限がないこと(
において)を含む。
を定義し、ビットストリームにおいて
の明示的な格納を回避する。
は、以下のように定義される各パラメータ
について計算される:
を生成できる。
を表すことができる。
を計算するために、以下に定義される向き表現正確さ値Dに基づいて、制御パラメータ
を規定する必要がある。
に対して、対応する方向
(例えば、工程S920の方法よって定義される)が
から向き表現正確さD以下の値だけ異なるような少なくとも1つの(記号:上下左右が転倒したF)インデックス
が存在する。
、20、のうちの最も近い指向性単位ベクトルからの最大距離310は、所望の表現正確さDよりも短い。これは、3D球体の表面がそれぞれの指向性単位ベクトル
の周囲で複数のセルに細分割され、各セルがそのセルの指向性単位ベクトル
に、いずれの他の指向性単位ベクトル
よりも近いすべての方向を含むと仮定する場合、最も近い指向性単位ベクトル
に対するセル境界上のいずれの方向の方向差も所望の表現正確さDより大きくないことを確実にすることによって実現できる。
に対してゼロでない値を有し、他のすべての方向に対してゼロ:
であるように定義される。この場合、向き表現正確さD(例えば、度単位で表される)を有する指向性放射パターン
は、半径D、410、を有する円錐420を表す。
)によって示される方向をそれぞれ最大で表現正確さDで近似する。
および
の関係が得られる。この関係は、線形関数を使用して近似できる(図5における連続線520)。
に対応する。図6は、この関係610を対数-対数スケールで例示する。このグラフにおける破線の長方形は、N<~2000の場合の効率範囲を例示する。また、単位ベクトルの個数Nと表現正確さDとのモデル化された関係を、選択された値について、下記の表3に例示する。
上で定義された元のデータG(例えば、第1のセットの第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第1の指向性ゲイン)の
上で定義された指向性データ近似
(例えば、関連する第2の指向性ゲイン)を得るために、任意の近似(例えば、ステレオ投射)方法を使用できる。この演算をエンコーダ側(例えば、方法900の工程S930)において行う場合、計算複雑性に大きな役割はない。
(例えば、第2の指向性ゲイン)を決定するための特に簡単な手順は、各指向性単位ベクトル
(例えば、第2の指向性単位ベクトル)について、それぞれの指向性単位ベクトル
に対して方向差が最も小さい指向性単位ベクトル
(例えば、第1の指向性単位ベクトル)の指向性ゲイン
(
)(例えば、第1の指向性ゲイン)を選ぶことである。指向性単位ベクトル
の「最も近傍のもの」を選ぶことは、下記にしたがって進行し得る。
生成処理(例えば、方法1000の工程S1030において)および対応するセットの指向性ゲイン
を制御するために、符号化スカラー値Nを含む必要がある。
を搬送するために、2つの可能なモードがある。
の完全なセットを符号化することである。この場合、ビットストリームは、例えば、ビットストリーム内における順序に従って、対応する方向
に割り当てられたN個のゲイン値
の完全な配列を含むことになる。
、
、
に符号化することである。この場合、ビットストリームは、例えば、ビットストリーム内での明示的なインデックス
送信(すなわち、サブセットにおけるインデックス
の送信)によって示された対応の方向
に割り当てられた1配列Nsubset個のゲイン値
を含むだけとなる。
内に一様に分散された指向性単位ベクトルを使用した離散指向性情報の従来表現は、2D近似方法を適用すること、および、境界条件を考慮することが必要となるであろう。
について、最適なバイナリ表現(例えば、
=2ビット)および正確さDが得られる、予め選択された設定を使用することが推奨され得る。
に対応するインデックス
を以下のように決定する。
がこのオブジェクト信号に適用される。
1.少なくとも1つの音源についての指向性情報を含むオーディオコンテンツを処理する方法であって、前記指向性情報は、第1のセットの、指向性方向を表す第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第1の指向性ゲインを含み、前記方法は、
3D球体の表面上に配置するための単位ベクトルの個数を、カウント数として、決定する工程であって、前記単位ベクトルの個数は、所望の表現正確さに関係する、工程と、
前記決定された個数の単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に分散させるために、所定の配置アルゴリズムを使用することによって第2のセットの第2の指向性単位ベクトルを生成する工程であって、前記所定の配置アルゴリズムは、前記単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に近似的に一様に球分散させるためのアルゴリズムである、工程と、
前記第2の指向性単位ベクトルについて、1グループの第1の指向性単位ベクトルのうちの、それぞれの前記第2の指向性単位ベクトルに最も近い1つ以上の第1の指向性単位ベクトルの第1の指向性ゲインに基づいて、関連する第2の指向性ゲインを決定する工程と、
を包含する、方法。
2.EEE1に記載の方法であって、前記単位ベクトルの個数は、前記単位ベクトルが、前記所定の配置アルゴリズムによって前記3D球体の前記表面上に分散された際に、前記第1のセットの第1の指向性単位ベクトルによって示される前記方向を最大で前記所望の表現正確さで近似するように、決定される、方法。
3.EEE1または2に記載の方法であって、前記単位ベクトルの個数は、前記単位ベクトルが前記所定の配置アルゴリズムによって前記3D球体の前記表面上に分散された際に、前記第1のセットにおける前記第1の指向性単位ベクトルのそれぞれについて、前記単位ベクトルのうちの、それぞれの前記第1の指向性単位ベクトルに対する方向差が前記所望の表現正確さよりも小さい少なくとも1つの単位ベクトルが存在するように、決定される、方法。
4.先行するEEEのいずれか1つに記載の方法であって、前記単位ベクトルの個数を決定する工程は、表現正確さと、前記所定の配置アルゴリズムによって前記3D球体の前記表面上に分散され、前記第1のセットの第1の指向性単位ベクトルによって示される前記方向を最大でそれぞれの前記表現正確さで近似する、対応の単位ベクトルの個数との予め確立された関数的関係を使用する工程を含む、方法。
5.先行するEEEのいずれか1つに記載の方法であって、前記関連する第2の指向性ゲインを所与の第2の指向性単位ベクトルについて決定する工程は、
前記第2の指向性ゲインを、前記所与の第2の指向性単位ベクトルに最も近い前記第1の指向性単位ベクトルに関連する前記第1の指向性ゲインに設定する工程
を含む、方法。
6.先行するEEEのいずれか1つに記載の方法であって、前記所定の配置アルゴリズムは、前記3D球体上の第1の点から、前記第1の点に対向する、前記3D球体上の第2の点に延びるらせん状経路を前記3D球体の前記表面上に重ね合わせ、前記単位ベクトルを前記らせん状経路に沿って連続して配置する工程を含み、
前記単位ベクトルの個数に基づいて、前記らせん状経路の間隔、および、前記らせん状経路に沿って隣り合うそれぞれ2つの単位ベクトル間のオフセットが決定される、
方法。
7.先行するEEEのいずれか1つに記載の方法であって、前記単位ベクトルの個数を決定する工程は、前記単位ベクトルの個数を所定の個数のうちの1つにマッピングする工程であって、前記所定の個数は、ビットストリームパラメータによって送信できる、工程をさらに含む、方法。
8.先行するEEEのいずれか1つに記載の方法であって、前記所望の表現正確さは、人である聴取者の知覚指向性感度閾値のモデルに基づいて決定される、方法。
9.先行するEEEのいずれか1つに記載の方法であって、前記第2のセットの第2の指向性単位ベクトルのカーディナリティは、前記第1のセットの第1の指向性単位ベクトルのカーディナリティよりも小さい、方法。
10.先行するEEEのいずれか1つに記載の方法であって、前記第1および第2の指向性単位ベクトルは、球座標系またはデカルト座標系において表される、方法。
11.先行するEEEのいずれか1つに記載の方法であって、前記第1のセットの第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第1の指向性ゲインによって表される前記指向性情報は、SOFAフォーマットで格納され、かつ/または
前記第2のセットの第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第2の指向性ゲインによって表される前記指向性情報は、SOFAフォーマットで格納される、
方法。
12.先行するEEEのいずれか1つに記載の方法であって、前記方法は、前記オーディオコンテンツを符号化する方法であって、
前記決定された単位ベクトルの個数を前記第2の指向性ゲインとともにビットストリーム内に符号化する工程と、
前記ビットストリームを出力する工程と、
をさらに包含する、方法。
13.少なくとも1つの音源についての指向性情報を含むオーディオコンテンツを復号化する方法であって、前記指向性情報は、3D球体の表面上に近似的に一様に分散された単位ベクトルの個数を示す個数と、各そのような単位ベクトルについて、関連する指向性ゲインとを含み、前記単位ベクトルは、所定の配置アルゴリズムによって、前記3D球体の前記表面上に分散されると仮定され、前記所定の配置アルゴリズムは、前記単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に近似的に一様に球分散させるためのアルゴリズムであり、前記方法は、
前記オーディオコンテンツを含むビットストリームを受信する工程と、
前記個数および前記指向性ゲインを前記ビットストリームから抽出する工程と、
前記個数の単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に分散させるために、前記所定の配置アルゴリズムを使用することによって1セットの指向性単位ベクトルを生成する工程と、
を包含する、方法。
14.先行するEEEに記載の方法であって、
前記音源から聴取者位置の方向を指す所与のターゲット指向性単位ベクトルについて、1グループの指向性単位ベクトルのうちの、前記ターゲット指向性単位ベクトルに最も近い1つ以上の指向性単位ベクトルの関連する指向性ゲインに基づいて、前記ターゲット指向性単位ベクトルについてのターゲット指向性ゲインを決定する工程
をさらに包含する方法。
15.先行するEEEに記載の方法であって、前記ターゲット指向性単位ベクトルについての前記ターゲット指向性ゲインを決定する工程は、
前記ターゲット指向性ゲインを、前記ターゲット指向性単位ベクトルに最も近い前記指向性単位ベクトルに関連する前記指向性ゲインに設定する工程
を包含する、方法。
16.少なくとも1つの音源についての指向性情報を含むオーディオコンテンツを復号化する方法であって、前記指向性情報は、第1セットの、指向性方向を表す第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第1の指向性ゲインを含み、前記方法は、
前記オーディオコンテンツを含むビットストリームを受信する工程と、
前記第1のセットの指向性単位ベクトルおよび前記関連する第1の指向性ゲインを前記ビットストリームから抽出する工程と、
3D球体の表面上に配置するための単位ベクトルの個数を、カウント数として、決定する工程であって、前記単位ベクトルの個数は、所望の表現正確さに関係する、工程と、
前記決定された個数の単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に分散させるために、所定の配置アルゴリズムを使用することによって第2のセットの第2の指向性単位ベクトルを生成する工程であって、前記所定の配置アルゴリズムは、前記単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に近似的に一様に球分散させるためのアルゴリズムである、工程と、
前記第2の指向性単位ベクトルについて、1グループの第1の指向性単位ベクトルのうちの、それぞれの前記第2の指向性単位ベクトルに最も近い1つ以上の第1の指向性単位ベクトルの第1の指向性ゲインに基づいて、関連する第2の指向性ゲインを決定する工程と、
前記音源から聴取者位置の方向を指す所与のターゲット指向性単位ベクトルについて、1グループの第2の指向性単位ベクトルのうちの、前記ターゲット指向性単位ベクトルに最も近い1つ以上の第2の指向性単位ベクトルの関連する第2の指向性ゲインに基づいて、前記ターゲット指向性単位ベクトルについてのターゲット指向性ゲインを決定する工程と、
を包含する、方法。
17.EEE16に記載の方法であって、前記ターゲット指向性単位ベクトルについての前記ターゲット指向性ゲインを決定する工程は、
前記ターゲット指向性ゲインを、前記ターゲット指向性単位ベクトルに最も近い前記第2の指向性単位ベクトルに関連する前記第2の指向性ゲインに設定する工程
を包含する、方法。
18.EEE16に記載の方法は、
前記第2のセットの指向性単位ベクトルが生成されるべきかどうかの指示を前記ビットストリームから抽出する工程と、
前記指示が前記第2のセットの指向性単位ベクトルが生成されるべきであることを示す場合、前記単位ベクトルの個数を決定し、前記第2のセットの第2の指向性単位ベクトルを生成する工程と、
をさらに包含する、方法。
19.少なくとも1つの音源についての指向性情報を含むオーディオコンテンツを処理するための装置であって、前記指向性情報は、第1のセットの、指向性方向を表す第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第1の指向性ゲインを含み、前記装置は、EEE1~12のいずれか1つに記載の方法の工程を行うように構成されたプロセッサを備える、
装置。
20.少なくとも1つの音源についての指向性情報を含むオーディオコンテンツを復号化するための装置であって、前記指向性情報は、3D球体の表面上に近似的に一様に分散された単位ベクトルの個数を示す個数と、各そのような単位ベクトルについて、関連する指向性ゲインとを含み、前記単位ベクトルは、所定の配置アルゴリズムによって、前記3D球体の前記表面上に分散されると仮定され、前記所定の配置アルゴリズムは、前記単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に近似的に一様に球分散させるためのアルゴリズムであり、前記装置は、EEE13~15のいずれか1つに記載の方法の工程を行うように構成されたプロセッサを備える、
装置。
21.少なくとも1つの音源についての指向性情報を含むオーディオコンテンツを復号化するための装置であって、前記指向性情報は、第1セットの、指向性方向を表す第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第1の指向性ゲインを含み、前記装置は、EEE16~18のいずれか1つに記載の方法の工程を行うように構成されたプロセッサを備える、
装置。
22.プロセッサによって実行された際に、前記プロセッサにEEE1~18のいずれか1つに記載の方法を行わせる命令を含むコンピュータプログラム。
23.EEE22に記載のコンピュータプログラムを格納するコンピュータ読み取り可能媒体。
Claims (21)
- 少なくとも1つの音源についての指向性情報を含むオーディオコンテンツを処理する方法であって、前記指向性情報は、第1のセットの、指向性方向を表す第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第1の指向性ゲインを含み、前記方法は、
3D球体の表面上に配置するための単位ベクトルの個数を、カウント数として、決定する工程であって、前記単位ベクトルの個数は、所望の表現正確さに関係する、工程と、
前記決定された個数の単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に分散させるために、所定の配置アルゴリズムを使用することによって第2のセットの第2の指向性単位ベクトルを生成する工程であって、前記所定の配置アルゴリズムは、前記単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に近似的に一様に球分散させるためのアルゴリズムである、工程と、
前記第2の指向性単位ベクトルについて、1グループの第1の指向性単位ベクトルのうちの、それぞれの前記第2の指向性単位ベクトルに最も近い1つ以上の第1の指向性単位ベクトルの第1の指向性ゲインに基づいて、関連する第2の指向性ゲインを決定する工程と、を包含する、方法。 - 前記単位ベクトルの個数は、前記単位ベクトルが、前記所定の配置アルゴリズムによって前記3D球体の前記表面上に分散された際に、前記第1のセットの第1の指向性単位ベクトルによって示される前記方向を最大で前記所望の表現正確さで近似するように、決定され、かつ/または、
前記単位ベクトルの個数は、前記単位ベクトルが前記所定の配置アルゴリズムによって前記3D球体の前記表面上に分散された際に、前記第1のセットにおける前記第1の指向性単位ベクトルのそれぞれについて、前記単位ベクトルのうちの、それぞれの前記第1の指向性単位ベクトルに対する方向差が前記所望の表現正確さよりも小さい少なくとも1つの単位ベクトルが存在するように、決定される、請求項1に記載の方法。 - 前記単位ベクトルの個数を決定する工程は、表現正確さと、前記所定の配置アルゴリズムによって前記3D球体の前記表面上に分散され、前記第1のセットの第1の指向性単位ベクトルによって示される前記方向を最大でそれぞれの前記表現正確さで近似する、対応の単位ベクトルの個数との予め確立された関数的関係を使用する工程を含む、請求項1または2に記載の方法。
- 前記関連する第2の指向性ゲインを所与の第2の指向性単位ベクトルについて決定する工程は、
前記第2の指向性ゲインを、前記所与の第2の指向性単位ベクトルに最も近い前記第1の指向性単位ベクトルに関連する前記第1の指向性ゲインに設定する工程
を含む、請求項1から3のいずれかに記載の方法。 - 前記所定の配置アルゴリズムは、前記3D球体上の第1の点から、前記第1の点に対向する、前記3D球体上の第2の点に延びるらせん状経路を前記3D球体の前記表面上に重ね合わせ、前記単位ベクトルを前記らせん状経路に沿って連続して配置する工程を含み、
前記単位ベクトルの個数に基づいて、前記らせん状経路の間隔、および、前記らせん状経路に沿って隣り合うそれぞれ2つの単位ベクトル間のオフセットが決定される、請求項1から4のいずれかに記載の方法。 - 前記単位ベクトルの個数を決定する工程は、前記単位ベクトルの個数を所定の個数のうちの1つにマッピングする工程であって、前記所定の個数は、ビットストリームパラメータによって送信できる、工程をさらに含む、請求項1から5のいずれかに記載の方法。
- 前記所望の表現正確さは、人である聴取者の知覚指向性感度閾値のモデルに基づいて決定される、請求項1から6のいずれかに記載の方法。
- 前記第2のセットの第2の指向性単位ベクトルのカーディナリティは、前記第1のセットの第1の指向性単位ベクトルのカーディナリティよりも小さい、請求項1から7のいずれかに記載の方法。
- 前記第1および第2の指向性単位ベクトルは、球座標系またはデカルト座標系において表される、請求項1から8のいずれかに記載の方法。
- 前記第1のセットの第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第1の指向性ゲインによって表される前記指向性情報は、SOFAフォーマットで格納され、かつ/または
前記第2のセットの第2の指向性単位ベクトルおよび関連する第2の指向性ゲインによって表される前記指向性情報は、SOFAフォーマットで格納される、請求項1から9のいずれかに記載の方法。 - 前記方法は、前記オーディオコンテンツを符号化する方法であって、
前記決定された単位ベクトルの個数を前記第2の指向性ゲインとともにビットストリーム内に符号化する工程と、
前記ビットストリームを出力する工程と、
をさらに包含する、請求項1から10のいずれかに記載の方法。 - 少なくとも1つの音源についての指向性情報を含むオーディオコンテンツを復号化する方法であって、前記指向性情報は、3D球体の表面上に近似的に一様に分散された単位ベクトルの個数を示す個数と、各そのような単位ベクトルについて、関連する指向性ゲインとを含み、前記単位ベクトルは、所定の配置アルゴリズムによって、前記3D球体の前記表面上に分散されると仮定され、前記所定の配置アルゴリズムは、前記単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に近似的に一様に球分散させるためのアルゴリズムであり、前記方法は、
前記オーディオコンテンツを含むビットストリームを受信する工程と、
前記個数および前記指向性ゲインを前記ビットストリームから抽出する工程と、
前記個数の単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に分散させるために、前記所定の配置アルゴリズムを使用することによって1セットの指向性単位ベクトルを生成する工程と、を包含する、方法。 - 前記音源から聴取者位置の方向を指す所与のターゲット指向性単位ベクトルについて、1グループの指向性単位ベクトルのうちの、前記ターゲット指向性単位ベクトルに最も近い1つ以上の指向性単位ベクトルの関連する指向性ゲインに基づいて、前記ターゲット指向性単位ベクトルについてのターゲット指向性ゲインを決定する工程をさらに包含する、請求項1から11のいずれかに記載の方法。
- 少なくとも1つの音源についての指向性情報を含むオーディオコンテンツを復号化する方法であって、前記指向性情報は、第1のセットの、指向性方向を表す第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第1の指向性ゲインを含み、前記方法は、
前記オーディオコンテンツを含むビットストリームを受信する工程と、
前記第1のセットの指向性単位ベクトルおよび前記関連する第1の指向性ゲインを前記ビットストリームから抽出する工程と、
3D球体の表面上に配置するための単位ベクトルの個数を、カウント数として、決定する工程であって、前記単位ベクトルの個数は、所望の表現正確さに関係する、工程と、
前記決定された個数の単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に分散させるために、所定の配置アルゴリズムを使用することによって第2のセットの第2の指向性単位ベクトルを生成する工程であって、前記所定の配置アルゴリズムは、前記単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に近似的に一様に球分散させるためのアルゴリズムである、工程と、
前記第2の指向性単位ベクトルについて、1グループの第1の指向性単位ベクトルのうちの、それぞれの前記第2の指向性単位ベクトルに最も近い1つ以上の第1の指向性単位ベクトルの第1の指向性ゲインに基づいて、関連する第2の指向性ゲインを決定する工程と、
前記音源から聴取者位置の方向を指す所与のターゲット指向性単位ベクトルについて、1グループの第2の指向性単位ベクトルのうちの、前記ターゲット指向性単位ベクトルに最も近い1つ以上の第2の指向性単位ベクトルの関連する第2の指向性ゲインに基づいて、前記ターゲット指向性単位ベクトルについてのターゲット指向性ゲインを決定する工程と、
を包含する、方法。 - 前記ターゲット指向性単位ベクトルについての前記ターゲット指向性ゲインを決定する工程は、
前記ターゲット指向性ゲインを、前記ターゲット指向性単位ベクトルに最も近い前記第2の指向性単位ベクトルに関連する前記第2の指向性ゲインに設定する工程を包含する、請求項13または14に記載の方法。 - 前記第2のセットの指向性単位ベクトルが生成されるべきかどうかの指示を前記ビットストリームから抽出する工程と、
前記指示が前記第2のセットの指向性単位ベクトルが生成されるべきであることを示す場合、前記単位ベクトルの個数を決定し、前記第2のセットの第2の指向性単位ベクトルを生成する工程と、
をさらに包含する、請求項14、または、請求項14に従属する場合の請求項15に記載の方法。 - 請求項1から16のいずれかに記載の方法を行うように構成されたプロセッサを備える装置。
- 少なくとも1つの音源についての指向性情報を含むオーディオコンテンツを復号化する装置であって、前記指向性情報は、3D球体の表面上に近似的に一様に分散された単位ベクトルの個数を示す個数と、各そのような単位ベクトルについて、関連する指向性ゲインとを含み、前記単位ベクトルは、所定の配置アルゴリズムによって、前記3D球体の前記表面上に分散されると仮定され、前記所定の配置アルゴリズムは、前記単位ベクトルを前記3D球体の前記表面上に近似的に一様に球分散させるためのアルゴリズムであり、前記装置は、請求項12、13、15のいずれかに記載の方法の工程を実行するように構成されたプロセッサを備える、装置。
- 少なくとも1つの音源についての指向性情報を含むオーディオコンテンツを復号化する装置であって、前記指向性情報は、第1のセットの、指向性方向を表す第1の指向性単位ベクトルおよび関連する第1の指向性ゲインを含み、前記装置は、請求項14から16のいずれかに記載の方法の工程を実行するように構成されたプロセッサを備える、装置。
- プロセッサによって実行された際に、前記プロセッサに請求項1から16のいずれかに記載の方法を実行させる命令を含むコンピュータプログラム。
- 請求項20に記載のコンピュータプログラムを格納するコンピュータ読み取り可能媒体。
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