JP7594385B2 - 自動通報機能を有する車両 - Google Patents
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Description
たとえば、事故による乗員の怪我の状態が、通常よりも悪い可能性がある。
また、自動車の事故に対する乗員の保護は、必ずしも常に類型的となるものでもない。正面衝突であっても、その入力位置が左右へずれるだけで、衝撃に対する自動車の保護は変化する。
このため、サーバ装置を管理するコールセンタでは、事故に遭った自動車に対して通話して、自動車の乗員の状態を電話などにより直接に確認をすることが考えられる。電話での通話の状態や応答の有無により、コールセンタの職員は、乗員の状態を把握することができる。
その一方で、事故に遭った自動車の乗員は、事故直後に自動車から直ちに避難するような状況に置かれる可能性がある。事故により車両火災などが発生する可能性がある場合、乗員は、車外へ直ちに出て、自動車から離れるように避難する必要がある。コールセンタの職員は、事故に遭った自動車に対して通話しても、このように避難している乗員についてその状態を正しく把握できなくなる。
自動通報機能を有する車両。
しかも、本発明においてコールセンタの職員などは、自動車の第一通信装置に対して連絡をするのではなく、乗員の携帯端末に対して連絡をとる。このため、乗員が、緊急避難などのために事故に遭った車両から外へ脱出しているとしても、その乗員と連絡をとることができる。また、現場に急行した救急隊員は、携帯電話の連絡先情報に基づいて、反応がない乗員についてもその乗員を特定することができる。また、第一通信装置による緊急情報に乗員の携帯端末自体の連絡先情報が含まれているため、乗員が乗車していた車両などを特定することができる。
図1は、本発明の第一実施形態に係る自動緊急通報システム1の一例の説明図である。
図1の自動緊急通報システム1は、自動車10などによる道路の事故を管理する機関のコールセンタで使用するサーバ装置2、消防などの救命出動部隊で使用するクライアント端末3、複数の自動車10に設けられる自動通報装置4、および、これらに通信回線を提供する無線通信ネットワーク5、を有する。無線通信ネットワーク5は、自動通報装置4などの無線端末と通信するためにたとえば道路に沿って地域に分散して設けられる基地局6、複数の基地局6を接続する通信網7、を有する。基地局6は、通信可能なゾーン内の複数の無線端末が接続されるアクセスポイントとして機能する。図1の通信網7には、コールセンタのサーバ装置2、救命出動部隊のクライアント端末3、が接続される。
なお、図1の自動緊急通報システム1は、複数の組織が連携して使用する例を示しているが、自動車10などが通行可能な道路を含む地域を管理するたとえば警察、消防、役所、病院、医療機関、警備会社、管理会社などが単独で使用してもよい。
また、図1には、GNSS衛星110が図示されている。図1の各装置は、複数のGNSS衛星110の緯度、経度の位置情報および時刻情報を含む電波を受信することにより、自身の位置および時刻を得ることが可能である。そして、複数の装置は、互いに協働している複数のGNSS衛星110から電波を受信することにより、それぞれの現在時刻などを高い精度で一致させることができる。共通の時刻を使用することができる。
たとえば、事故による乗員の怪我の状態が、自動車10の事故の状態から通常推定され得るものより悪くなっている可能性がある。
また、自動車10の事故に対する乗員の保護は、必ずしも常に類型的となるものではない。正面衝突であっても、その入力位置が自動車10の中央から左右へ少しずれるだけで、衝撃に対する自動車10の反応や、乗員の保護の程度が変化する。
このため、サーバ装置2を管理するコールセンタでは、事故に遭った自動車10の乗員と通話して、自動車10に乗っている乗員の状態を電話などにより直接に確認をすることが考えられる。電話での通話の状態や応答の有無により、コールセンタの職員は、乗員の状態を把握することができる。
その一方で、事故に遭った自動車10の乗員は、事故直後に自動車10から直ちに避難するような状況に置かれる可能性がある。事故により自動車10火災などが発生する可能性がある場合、乗員は、車外へ直ちに出て、自動車10から離れるように避難する必要がある。その際、避難を開始する前にコールセンタから電話での呼び出しを行うことで、乗員が自動車10から離れる前に自身の携帯端末121の存在や、事故の衝撃で手元から離れた携帯端末121の位置を認識し、乗員が携帯端末121を確実に車外へ持ち出すことが期待できる。これにより、自動車10を通じて乗員の状態が認識できなくなっても、携帯端末121を通じてコールセンタは引き続き情報の取得が可能となる。
本実施形態は、乗員のコールセンタからの呼び出しに対する応答により、事故による乗員の傷害の程度をより正確に把握可能であると共に、乗員が自動車10から避難する場合に携帯端末121を自動車10に置き忘れることを防止し、乗員の自動車10からの避難後もコールセンタの情報の取得の両立を図るものである。
図2の自動車10の制御系20は、複数の制御装置が、それぞれに組み込まれる制御ECU(Electronic Control Unit)により代表して示されている。制御装置は、制御ECUの他に、たとえば制御プログラムおよびデータを記録するメモリ、制御対象物またはその状態検出装置と接続される入出力ポート、時間や時刻を計測するタイマ、およびこれらが接続される内部バス、を有してよい。
図2に示される制御ECUは、具体的にはたとえば、駆動ECU21、操舵ECU22、制動ECU23、走行制御ECU24、運転操作ECU25、検出ECU26、外通信ECU27、内通信ECU28、UI操作ECU29、乗員保護ECU30、である。自動車10の制御系20は、図示しない他の制御ECUを備えてよい。
そして、このような車内の乗員の携帯端末121と通信する内通信端末70は、たとえばIEEE802.15.1などの規格に基づいて、携帯端末121と無線通信するものでよい。IEEE802.15.1などの規格では、携帯端末121についての認証情報は、最初の通信の際に内通信端末70に登録される。携帯端末121の認証情報は、内通信ECU28に接続されている不図示のメモリに記録されてよい。内通信端末70と携帯端末121とのその後の通信では、内通信ECU28は、予め登録されている認証情報により携帯端末121を自動的に認証して接続する。これにより、乗員の携帯端末121は、乗員が自動車10に乗り込むことにより、自動的に内通信端末70と接続され、内通信端末70と通信可能な状態となる。
検出ECU26からの他の対象物との衝突の予測情報、または衝突検出結果の情報に基づき、乗員保護ECU30はシートベルト装置やエアバッグ装置を作動させる、または制御する。
乗員保護メモリ87は、コンピュータ読取可能な記録媒体であり、乗員保護ECU30が実行するプログラム、設定値、などが記録される。乗員保護メモリ87には、乗員保護ECU30による制御内容の情報が記録されてよい。乗員保護ECU30は、乗員保護メモリ87からプログラムを読み込んで実行する。これにより、乗員保護ECU30は、自動車10の乗員保護制御部として機能し得る。
自動車10の乗員保護制御部としての乗員保護ECU30は、衝突を検出すると、乗員の保護制御を実行する。そして、乗員保護ECU30は、自動車10の事故による緊急情報を、外通信端末60を用いて、緊急出動を要請するためのサーバ装置2へ自動的に送信する。これにより、乗員保護ECU30は、自動車10の緊急の際に第一通信装置としての外通信端末60を用いてサーバ装置2へ緊急情報を自動的に送信できる。
図3のサーバ装置2は、サーバ通信デバイス91、サーバメモリ92、サーバCPU93、サーバGNSS受信機94、サーバモニタ95、サーバ通話デバイス96、および、これらが接続されるサーババス97、を有する。
サーバGNSS受信機94は、GNSS衛星110の電波を受信して、現在時刻を得る。サーバ装置2は、サーバGNSS受信機94の現在時刻により校正される不図示のサーバタイマを備えてよい。
サーバモニタ95は、サーバ装置2の情報を表示する。サーバモニタ95は、たとえば、事故などに遭った自動車10からサーバ装置2が受信する緊急情報を表示する。
サーバ通話デバイス96は、コールセンタの職員が、サーバ通信デバイス91を用いて接続されている携帯端末121のユーザとの間で通話するために使用される。
サーバメモリ92は、コンピュータ読取可能な記録媒体であり、サーバCPU93が実行するプログラム、設定値、などが記録される。サーバメモリ92には、サーバCPU93による制御内容の情報が記録されてよい。サーバCPU93は、サーバメモリ92からプログラムを読み込んで実行する。これにより、サーバ装置2には、サーバ制御部が実現される。サーバ制御部としてのサーバCPU93は、サーバ装置2の全体的な動作を管理する。
図4のクライアント端末3は、クライアント通信デバイス101、クライアントメモリ102、クライアントCPU103、クライアント報知デバイス104、クライアントGNSS受信機105、クライアントモニタ106、クライアント通話デバイス107、および、これらが接続されるクライアントバス108、を有する。
クライアントGNSS受信機105は、GNSS衛星110の電波を受信して、現在時刻を得る。クライアント端末3は、クライアントGNSS受信機105の現在時刻により校正される不図示のサーバタイマを備えてよい。
クライアントモニタ106は、クライアント端末3の情報を表示する。クライアントモニタ106は、たとえば、サーバ装置2から受信する出動要請などを表示する。
クライアント報知デバイス104は、出動部隊の隊員に対して、出動要請音を出力する。
クライアント通話デバイス107は、出動部隊の隊員が、クライアント通信デバイス101を用いて接続されている携帯端末121のユーザとの間で通話するために使用される。
クライアントメモリ102は、コンピュータ読取可能な記録媒体であり、クライアントCPU103が実行するプログラム、設定値、などが記録される。クライアントメモリ102には、クライアントCPU103による制御内容の情報が記録されてよい。クライアントCPU103は、クライアントメモリ102からプログラムを読み込んで実行する。これにより、クライアント端末3には、クライアント制御部が実現される。クライアント制御部としてのクライアントCPU103は、クライアント端末3の全体的な動作を管理する。
図5には、自動車10の自動通報装置4としての制御系20、コールセンタのサーバ装置2、出動部隊のクライアント端末3、が示されている。時間は、上から下へ流れる。
なお、検出ECU26は、衝突を検出する前に、衝突が不可避であることを予測してよい。また、乗員保護ECU30は、衝突が不可避であることを予測したことに基づいて、衝突を検出する前に、乗員保護のための事前処理を実行してよい。乗員保護ECU30は、事前処理として、たとえば、シートベルト装置のシートベルトの余りを巻き取ってプリテンション状態としたり、その他の処理を実行したりしてもよい。たとば、乗員保護ECU30は、エアバッグ装置についてのプリ展開などを実行してよい。
ステップST12において、衝突を検出した自動車10の乗員保護ECU30は、衝突検出情報に基づいて、乗員の保護処理を実行する。乗員保護ECU30は、選択したシートベルト装置およびエアバッグ装置を動作させる。これにより、シートに着座する乗員は、シートに対して拘束され、シートから外れてしまう場合でもその衝撃をエアバッグにより吸収することができる。
なお、本実施形態では、乗員保護ECU30は、ステップST11で衝突を検出した後に乗員保護制御を実行しているが、衝突検出前の衝突予測に基づいて乗員保護処理を実施しても良い。
ステップST13において、自動車10の乗員保護ECU30は、事故情報を収集する。事故情報は、基本的に、上述したAACNで収集する情報でよい。AACNでは、事故時の乗員保護装置80の動作状態、位置、事故での衝撃の入力方向および強さといった事故時情報を収集する。
ステップST14において、自動車10の内通信ECU28は、端末情報を収集する。内通信ECU28は、たとえば内通信端末70に認証して登録されている携帯端末121の連絡先情報を、収集する。
ステップST15において、自動車10の外通信ECU27は、乗員保護ECU30により収集された事故時情報と内通信ECU28により収集された携帯端末121の連絡先情報とを、緊急情報として外通信端末60からサーバ装置2へ送信する。これにより、自動車10は、事故による緊急事態についての緊急情報を、自動的に通報する。
なお、事故時情報と携帯端末121の連絡先情報は、外通信ECU27により収集されてもよい。
また、事故時情報は、事故後の乗員の状態に関する情報、例えば事故後の車内の映像などであっても良い。
ステップST17において、コールセンタのサーバ装置2のサーバCPU93は、サーバ通信デバイス91が受信した自動通報の情報をサーバモニタ95に表示する。コールセンタの職員は、サーバモニタ95に表示されている事故情報に基づいて、自動車10の事故の状況を確認できる。
また、自動車10の通信端末において応答がない場合、サーバCPU93は、事故に遭った自動車10から受信した連絡先リストに基づいて、携帯端末121との通話を実現する。携帯端末121は、音声通話に応答する。これにより、コールセンタの職員は、事故後の車内に残っている乗員と音声により話をして、乗員の怪我の程度といった状態を把握することができる。
また、乗員が自動車10からの避難が必要な場合、避難を開始する前にコールセンタから電話での呼び出しを行うことで、乗員が自動車10から離れる前に自身の携帯端末121の存在や、事故の衝撃で手元から離れた携帯端末121の位置を認識し、乗員が携帯端末121を確実に車外へ持ち出すことが期待できる。これにより、乗員の自動車10からの避難により自動車10を通じて衝突後の乗員の状態が認識できなくなっても、携帯端末121を通じてコールセンタは引き続き情報の取得が可能となる。
そして、これらのいずれにおいても応答が得られない場合、サーバCPU93は、本処理を終了する。コールセンタの職員は、確認結果を、サーバ装置2に入力してよい。
このような処理により、サーバ制御部としてのサーバCPU93は、緊急情報に含まれている自動車10に乗車している乗員の携帯端末121自体の連絡先情報を用いて、携帯端末121のユーザである乗員の怪我の程度といった状態を把握することができる。
ステップST21において、コールセンタのサーバ装置2のサーバCPU93は、出動を手配する。サーバCPU93は、サーバ通信デバイス91を用いて、出動部隊のクライアント端末3へ出動要請を送信する。サーバCPU93は、コールセンタの職員の操作に基づいて、出動要請を送信してもよい。
ステップST23において、出動部隊のクライアント端末3のクライアントCPU103は、出動を報知する。クライアントCPU103は、クライアント通信デバイス101が出動要請を受信したことに基づいて、クライアント報知デバイス104から出動要請音を出力する。また、クライアントCPU103は、クライアントモニタ106に、出動要請の画面を表示してよい。出動要請の画面には、自動通報の情報や、コールセンタの職員の入力情報が、表示されてよい。
ステップST24において、出動部隊の隊員は、出動する。出動部隊の隊員は、出動要請音および出動要請の画面により、自隊に向けて出動要請があったことを把握して、ドクターヘリや救急車11を用いて緊急出動することができる。
次に、本発明の第二実施形態に係る自動緊急通報システム1について説明する。本実施形態では、上述した実施形態と同様の構成については同一の符号を使用して図示および説明を省略する。以下の説明では、主に上述した実施形態との相違点について説明する。
図6は、本発明の第二実施形態に係る自動緊急通報システム1における図5のステップST14の端末情報収集処理の流れを示すシーケンスチャートである。
自動車10は、事故の際に緊急情報を送信するために、図6の処理を実行する。
ここで、内通信ECU28は、車内カメラ54の撮像画像に基づいて、走行中といった衝突前または衝突後に乗車している乗員を特定し、特定できた乗員の携帯端末121の情報のみを取得してよい。なお、内通信端末70は、携帯端末121の情報について、その時点で認証はしていないが、電波の検出に基づいて認識できている携帯端末121の情報を可能な限り含めてよい。これにより、内通信ECU28が取得する携帯端末121の情報は、衝突時に乗車している複数の乗員に対して好適に対応するものとなる。内通信ECU28が取得する携帯端末121の情報は、乗車していない人の携帯端末121の情報が余分に含まれ難くなる。
しかも、本実施形態においてコールセンタの職員などは、乗員の携帯端末121により直接乗員と連絡を取る前に、外通信端末60による緊急情報により、内通信ECU28が行った、試験通信において呼び出しができるか否か、または試験通信への応答の有無により、携帯端末121のユーザである乗員の傷害の程度などの大まかな仮判断を認識することができる。
更に、コールセンタの職員などによる乗員の携帯端末121への呼び出しより前に、乗員が自動車10からの避難が必要な場合、避難を開始する前に内通信ECU28による試験通信での呼び出しを行うことで、乗員が自動車10から離れる前に自身の携帯端末121の存在や、事故の衝撃で手元から離れた携帯端末121の位置を認識し、乗員が携帯端末121を確実に車外へ持ち出すことが可能となる。
この他にもたとえば、自動車10の自動通報装置4の乗員保護ECU30は、事故による衝撃を検出した後において、事故時情報と端末情報とを別々に、サーバ装置2へ送信してよい。図5であれば、ステップST13とステップST14との間に、事故時情報の自動通報処理を追加すればよい。このように複数回に分けて緊急情報が送信されるとしても、サーバ装置2は、それらの情報に含まれる各自動車10に固有の識別情報などにより情報を関連付けることができる。しかも、乗員保護ECU30は、端末情報の収集時間により遅延してしまうことなく、事故を検出したら即時的に事故時情報を事故の第一報として送信することができる。また、乗員保護ECU30は、第一報の遅延を考慮することなく、複数の携帯端末についての試験通信を実行できる。乗員保護ECU30は、サーバ装置2が設けられるコールセンタにおいて職員が第一報に基づいて事故対応を始めた後に、遅滞なく複数の乗員の携帯端末の情報を送信することが可能である。
Claims (5)
- 車両の緊急時の緊急情報を、緊急出動を要請するためのサーバ装置へ送信する第一通信装置と、
前記車両の緊急の際に前記第一通信装置を用いて前記サーバ装置へ緊急情報を自動的に送信する制御部と、
を有し、
前記制御部は、前記緊急情報を送信する際に、
前記車両に乗車している複数の乗員についての複数の携帯端末が登録されている場合、複数の乗員についての傷害の可能性順を判断し、
判断した可能性順にて、複数の乗員の携帯端末へ順番に試験通信を行い、
前記車両に乗車している乗員の携帯端末の連絡先情報を、前記第一通信装置から前記サーバ装置へ送信する、
自動通報機能を有する車両。
- 前記第一通信装置とは別に、前記車両に存在する携帯端末を認証して通信するために前記車両に設けられる第二通信装置、を有し、
前記制御部は、前記第二通信装置により認証されている携帯端末の連絡先情報を、前記第一通信装置から前記サーバ装置へ送信する、
請求項1記載の、自動通報機能を有する車両。
- 前記制御部は、
前記第二通信装置に認証情報が登録されている携帯端末について、前記車両の緊急事態が発生した後に前記第二通信装置により通信可能であるか否かを確認し、
通信可能と確認された携帯端末の連絡先情報を、前記第一通信装置から前記サーバ装置へ送信する、
請求項2記載の、自動通報機能を有する車両。
- 前記制御部は、前記車両に乗車している乗員の携帯端末について順番に通信し、通信に対する応答結果を、前記第一通信装置から前記サーバ装置へ送信する、
請求項2または3記載の、自動通報機能を有する車両。
- 前記制御部は、
前記連絡先情報として、前記車両に乗車している乗員の携帯端末を、傷害の可能性が高い乗員の順番にソートしたリスト情報であって、推定される傷害の可能性の内容や程度の情報、または試験通信に対する応答の有無の情報、を含むものを送信する、
請求項1から4のいずれか一項記載の、自動通報機能を有する車両。
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