JP7599580B2 - 電子機器および高速通信方法 - Google Patents
電子機器および高速通信方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7599580B2 JP7599580B2 JP2023550816A JP2023550816A JP7599580B2 JP 7599580 B2 JP7599580 B2 JP 7599580B2 JP 2023550816 A JP2023550816 A JP 2023550816A JP 2023550816 A JP2023550816 A JP 2023550816A JP 7599580 B2 JP7599580 B2 JP 7599580B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application
- communication
- electronic device
- native
- kernel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Description
ところで、ソフトウェア無線機において迅速に通信機能を発揮する技術として、主制御部(例えばCPU)においてGPP機能の起動処理が終了した場合に、モデム部(例えばDSP(Digital Signal Processor))が起動処理を開始し通信をすることを可能とすることで、主制御部においてOS等の起動を待つことなく通信を開始できるようにする技術が知られている(例えば、特許文献1)。
なお、従来の通信接続技術に、上述したようなソフトウェア無線機における起動処理の技術を適用しようとしても、モデム部等、CPU以外のH/Wを必要とするとともに、当該CPU以外のH/Wから高機能OSでのアプリケーションに処理を切り替える必要がある。CPU以外のH/Wから高機能OSでのアプリケーションへと処理を切り替える際にはリトライ処理を繰り返す等する可能性があり、依然として、上記課題を解決できない。
実施の形態1.
まず、実施の形態1に係る電子機器の構成について説明する。
なお、実施の形態1において、電子機器は、ナビゲーション装置等の車載機器に搭載されていることを想定している。例えば、電子機器は、車両において、スマートフォンとの通信接続を行い、ナビゲーション装置において、スマートフォンの操作画面、または、スマートフォンにて記憶されている映像等を表示する。電子機器は、有線または無線による通信を行う。具体的には、電子機器は、USB(Universal Serial Bus)による通信、Bluetooth(登録商標。以下記載を省略する)による通信、または、Wi-Fi(登録商標。以下記載を省略する)による通信を行う。
CPU1は、図1に示すように、スマートフォン2と通信接続し、スマートフォン2の操作映像、または、スマートフォン2にて記憶されている映像等をディスプレイ3に表示させる。
CPU1は、高機能OS(Operating System)を有する。ここで、高機能OSとは、高度な情報処理を行うOSのことをいい、例えば、Linux(登録商標。以下記載を省略する)OS、または、Android(登録商標。以下記載を省略する)OS等が挙げられる。実施の形態1では、CPU1は、AndroidOSを有するものとする。
進行状態管理ファイル8は、ノーマル通信アプリケーション9が起動状態となったか否かを管理する。具体的には、進行状態管理ファイル8は、ノーマル通信アプリケーション9が起動しているか否かを示す数値等の情報を保持している。
実施の形態1では、カーネル4は、Linuxカーネルであるものとして説明するが、これに限るものではない。また、実施の形態1において、通信機構5は、AndroidOSのUSBによる通信、Bluetoothによる通信、または、Wi-Fiによる通信を行うものを想定している。
図3に示すように、カーネル4は、図2の通信機構5を含む機能機構10を有している。また、カーネル4は、図2を用いて説明したドライバおよびハードウェアリソースを含む、ペリフェラル群のドライバおよびハードウェアリソースを有している。
図4に示すように、CPU1には、NOR型フラッシュメモリ13、eMMC(embedded Multi Media Card)14、および、DRAM(Dynamic Random Access Memory)15が接続されている。なお、図1では、NOR型フラッシュメモリ13、eMMC14、および、DRAM15の図示を省略している。
図5は、実施の形態1に係る電子機器の起動順序の一例を示す図である。
図5に示すように、電子機器は、ブートローダ16、カーネル4、フレームワーク6の順に起動することによって動作する。以下、ブートローダ16、カーネル4、および、フレームワーク6の起動の詳細について説明する。
図6は、実施の形態1において、CPU1が図3に示す各機能を有する場合における、電子機器の動作の一例を示す図である。
ここで、CPU1は、ネイティブアプリケーション11を起動すると、進行状態管理ファイル8を起動する。
そこで、ネイティブアプリケーション11の機能を最小限にして、ネイティブアプリケーション11のプログラム容量を抑えることにより、ネイティブアプリケーション11のロード時間が最適化され、CPU1の電源ONからネイティブアプリケーション11による動作までの時間を短縮することができる。
ここで、CPU1は、ネイティブ通信アプリケーション7を起動すると、進行状態管理ファイル8を起動する。
そこで、ネイティブ通信アプリケーション7の機能を最小限にして、ネイティブ通信アプリケーション7のプログラム容量を抑えることにより、ネイティブ通信アプリケーション7のロード時間が最適化され、CPU1の電源ONからネイティブ通信アプリケーション7による動作までの時間を短縮することができる。
従来のスマートフォン2との通信接続技術では、ブートローダ31がカーネル21をロードした後、CPU1が高機能OS(フレームワーク23)の起動後にカーネル21にある機能機構22(または通信機構25)を利用してノーマルアプリケーション24(またはノーマル通信アプリケーション26)を起動し、ノーマルアプリケーション24(またはノーマル通信アプリケーション26)がスマートフォン2との通信動作を行うまで、スマートフォン2との通信接続が行われなかった。
高機能OS(フレームワーク6)における全ての抽象化機能機構を動作させるために、カーネル4における全ての機能機構10を起動させる必要がある。したがって、カーネル4は、全てのドライバ、全てのハードウェアリソース、および、全ての機能機構10を初期化展開することになり、カーネル4の初期化展開に時間を要する。
なお、実施の形態2に係る電子機器について、カーネル4が初期化展開するドライバ、ハードウェアリソース、および、機能機構を、ネイティブアプリケーション11の起動前と起動後に分けた点以外の構成および動作は、実施の形態1で説明した電子機器の構成および動作と同様であるため、詳細な説明を省略する。
ここで、CPU1は、ネイティブアプリケーション11を起動すると、進行状態管理ファイル8を起動する。
ここで、CPU1は、ネイティブ通信アプリケーション7を起動すると、進行状態管理ファイル8を起動する。
また、進行状態管理ファイル8は、例えば、ネイティブアプリケーション11(またはネイティブ通信アプリケーション7)内と、機能機構10(通信機構5)内とに備えられるようにしてもよい。
また、例えば、電子機器は、車載装置に搭載されることに限定されない。例えば、電子機器は、テレビ等のホーム家電に搭載されてもよい。
Claims (8)
- 複数の通信機構を有するカーネルと、
前記カーネルにより起動されるフレームワークと、
前記フレームワークの起動前に、前記カーネル上で前記通信機構を直接的に利用して動作する第1のアプリケーションと、
前記フレームワークの起動後に、前記フレームワークを用いて前記通信機構を間接的に利用して動作する第2のアプリケーション
とを備えた電子機器。 - 前記通信機構を利用した前記第2のアプリケーションの起動状態を管理する進行状態管理ファイルを備えた
ことを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記進行状態管理ファイルを前記第1のアプリケーション内および前記第2のアプリケーション内に備えた
ことを特徴とする請求項2記載の電子機器。 - 前記進行状態管理ファイルを前記第1のアプリケーション内および前記通信機構内に備えた
ことを特徴とする請求項2記載の電子機器。 - 前記カーネルは、Linux(登録商標)カーネルである
ことを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記フレームワークは、Android(登録商標)OSである
ことを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記通信機構は、有線または無線による通信を行う
ことを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - ブートローダ、カーネル、フレームワークの順に起動する高機能OSを有する電子機器による高速通信方法であって、
前記カーネルが複数の通信機構を有し、
第1のアプリケーションが、前記フレームワークの起動前に、前記カーネル上で前記通信機構を直接的に利用して動作するステップと、
前記フレームワークが、前記第1のアプリケーションの動作後に、前記カーネルにより起動されるステップと、
第2のアプリケーションが、前記フレームワークの起動後に、前記フレームワークを用いて前記通信機構を間接的に利用して動作するステップ
とを備えた高速通信方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2021/035735 WO2023053234A1 (ja) | 2021-09-29 | 2021-09-29 | 電子機器および高速通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2023053234A1 JPWO2023053234A1 (ja) | 2023-04-06 |
| JP7599580B2 true JP7599580B2 (ja) | 2024-12-13 |
Family
ID=85781520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023550816A Active JP7599580B2 (ja) | 2021-09-29 | 2021-09-29 | 電子機器および高速通信方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7599580B2 (ja) |
| WO (1) | WO2023053234A1 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004312711A (ja) | 2003-03-25 | 2004-11-04 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び画像形成装置を遠隔のアプリケーションにより操作する方法 |
| JP2011114456A (ja) | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Nec Corp | 携帯端末およびアプリケーション制御方法 |
| WO2017037818A1 (ja) | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 三菱電機株式会社 | アプリケーション実行装置およびアプリケーション実行方法 |
| JP2019185423A (ja) | 2018-04-11 | 2019-10-24 | 株式会社日立製作所 | アプリの実行方法 |
-
2021
- 2021-09-29 WO PCT/JP2021/035735 patent/WO2023053234A1/ja not_active Ceased
- 2021-09-29 JP JP2023550816A patent/JP7599580B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004312711A (ja) | 2003-03-25 | 2004-11-04 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び画像形成装置を遠隔のアプリケーションにより操作する方法 |
| JP2011114456A (ja) | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Nec Corp | 携帯端末およびアプリケーション制御方法 |
| WO2017037818A1 (ja) | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 三菱電機株式会社 | アプリケーション実行装置およびアプリケーション実行方法 |
| JP2019185423A (ja) | 2018-04-11 | 2019-10-24 | 株式会社日立製作所 | アプリの実行方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2023053234A1 (ja) | 2023-04-06 |
| JPWO2023053234A1 (ja) | 2023-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5065297B2 (ja) | Mmc/sdデバイスからホストデバイスをブートする方法,mmc/sdデバイスからブート可能なホストデバイス及びホストデバイスをブートできるmmc/sdデバイス | |
| US20070260868A1 (en) | Booting an operating system in discrete stages | |
| EP1873638A1 (en) | Portable apparatus supporting multiple operating systems and supporting method therefor | |
| US8443183B2 (en) | Pre-boot loader for reducing system boot time | |
| CN105260205B (zh) | 一种嵌入式板上实现双操作系统启动的方法 | |
| CN110007974B (zh) | 应用于操作系统启动的方法和装置、及电子设备 | |
| US20190310859A1 (en) | Accelerated startup through parallel decompression of ram disks | |
| CN113626092A (zh) | 嵌入式系统启动方法与soc芯片 | |
| CN109408122B (zh) | 一种设备启动方法、电子设备和计算机存储介质 | |
| CN116450046A (zh) | 云盘实现方法、装置、智能网卡、服务器及存储介质 | |
| JP2007206885A (ja) | コンピュータシステム及びシステム起動方法 | |
| US7240190B2 (en) | Resource compatible system for computer system reads compressed filed stored in legacy BIOS and decompresses file using legacy support operating system driver | |
| US8499142B1 (en) | UEFI boot loader for loading non-UEFI compliant operating systems | |
| JP7599580B2 (ja) | 電子機器および高速通信方法 | |
| JP2009175904A (ja) | マルチプロセッサ処理システム | |
| WO2017037818A1 (ja) | アプリケーション実行装置およびアプリケーション実行方法 | |
| JP7180542B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
| JP2005258642A (ja) | 組込型情報処理装置 | |
| US20230305878A1 (en) | Communication method between virtual machines using mailboxes, system-on-chip performing the communication method, and in-vehicle infotainment system including same | |
| JP2009009388A (ja) | 携帯端末装置およびそのブート処理方法 | |
| JP2003044284A (ja) | コンピュータ装置の起動方法および起動用プログラム | |
| US20060168440A1 (en) | OS selection methods and computer systems utilizing the same | |
| CN112297841A (zh) | 全液晶仪表系统及其启动方法和车辆 | |
| CN112256350A (zh) | 车载系统启动方法、装置、车载装置、车辆及存储介质 | |
| CN114385255A (zh) | Pos机的控制方法、系统、装置以及计算可读介质 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230705 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240604 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240725 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20240917 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20241028 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20241105 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20241203 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7599580 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |