JP7600448B2 - エアロゾル発生装置及びそのための加熱チャンバ - Google Patents
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Description
開放された第1の端部と、
チャンバ側壁と、
開放された第1の端部の反対側の、チャンバ側壁の第2の端部における基部と、を備え、基部は、基部の一部から開放端に向かって、基部の内面から延びるプラットフォームを備える。
バは、基質担体の第1の端部において、緩く充填された材料で形成されたエアロゾル基質を含む基質担体を収容するように構成され、プラットフォームの上部は基質担体の第1の端部と接触するように構成されている。
電源と、
上述したような加熱チャンバ及び上述したようなシステムと、
加熱チャンバに熱を供給するように構成されているヒーターと、
電源からヒーターへの電力の供給を制御するように構成されている制御回路と、を備える。
図1及び図2を参照すると、本開示の第1の実施形態によれば、エアロゾル発生装置100は、エアロゾル発生装置100の様々な構成要素を収容する外部ケーシング102を備える。第1の実施形態では、外部ケーシング102は管状である。より具体的には、外部ケーシングは円筒形である。外部ケーシング102は、管状又は円筒状の形状を有する必要はないが、本明細書で述べる様々な実施形態に記載される構成要素に適合するようにサイズ決めされている限り、任意の形状であり得ることに留意されたい。外部ケーシング102は、任意の好適な材料、又は実際には材料の層で形成することができる。例えば、金属の内層をプラスチックの外層で取り囲むことができる。これにより、外部ケーシング102は、ユーザが快適に保持できるようになる。エアロゾル発生装置100から漏れるいかなる熱も、金属層によって外部ケーシング102の周囲に分配されるので、ホットスポットが防止される一方で、プラスチックの層は、外部ケーシング102の感触を和らげる。加えて、プラスチック層は、金属層を変色又は引っ掻き傷から保護することを手助けできるので、エアロゾル発生装置100の長期的な外観を改善する。
は、典型的には、エアロゾル発生装置100を、第1の端部104を下向きに及び/又はユーザの口に対して遠位位置に、第2の端部106を上向きに及び/又はユーザの口に対して近接位置に向ける。
は、絶縁側壁154の外向きに面する表面と外部ケーシング102の内部表面との間に位置して絶縁部材152を所定位置に保持する、弾性変形可能部材160を示す。弾性変形可能部材160は、絶縁部材152を所定位置に維持するために、締まり嵌めを形成するのに十分な摩擦を提供することができる。弾性変形可能部材160は、絶縁側壁154の外向きに面する表面及び外部ケーシング102の内部表面に適合する、ガスケット若しくはOリング、又は他の材料の閉ループであってもよい。弾性変形可能部材160は、シリコーンなどの断熱材料で形成されていてもよい。これにより、絶縁部材152と外部ケーシング102との間に更なる絶縁性が提供され得る。したがって、これにより、外部ケーシング102に伝達される熱は低減されるので、使用時、ユーザは外部ケーシング102を快適に保持することができる。弾性変形可能材料は、圧縮及び変形することが可能であるが、その元の形状に跳ね返る、例えば弾性材料又はゴム材料である。
れてもよい。この結果、フランジ138及び/又は基部112は、側壁126が作製される材料とは異なる材料から形成されることが可能になり得る。側壁自体126は、薄壁になるように構成されている。いくつかの実施形態では、側壁は最大で150μmの厚さである。典型的には、側壁126は、100μm未満の厚さ、例えば、約90μmの厚さ、又は更には約80μmの厚さである。場合によっては、側壁126は約50μmの厚さであってもよいが、厚さが減少するにつれて、製造プロセスにおける破損率は増加する。全体として、50μm~100μmの範囲が通常は適切であり、70μm~90μmの範囲が最適である。製造公差は約±10μmであるが、提供されるパラメータは約±5μmの精度であることを意図している。
。深絞りプロセスは金属薄板ブランクをパンチツールで加圧成形して成形ダイの中へと押し込む。一連の徐々に小さくなるパンチツールとダイを使用することにより管状構造が形成され、管状構造は一端に基部を有し、管を有し、管は、管を横切る距離よりも深い(幅よりも相対的に大きい長さを有する管から、「深絞り」という用語になっている)。このように形成されていることに起因して、この方法で形成された管の側壁は、元の金属薄板と同じ厚さである。同様に、この方法で形成された基部は、最初の金属薄板ブランクと同じ厚さである。フランジは、管状壁の基部とは反対側の端部において外向きに延びる、元の金属薄板ブランクの周縁部を残すことによって、管の端部に形成できる(すなわち、管及び基部を形成するのに必要な量よりも多くの材料をブランクに含めて開始して)。代替として、フランジは後で、切断、曲げ、圧延、延伸(swaging)などのうちの1つ以上を含む別個のステップで形成できる。
るが効率的なままであるように、強度のために特定部分の厚さを増加させることが、導入される熱質量の増加と比較検討される。
担体114の外層132と相互に係合しなければならないことは明らかであろう。しかしながら、製造公差が、基質担体114の直径に小さな変動をもたらす場合がある。加えて、基質担体114の外層132及びその中に保持されたエアロゾル基質128の比較的柔らかく圧縮可能な性質に起因して、基質担体114への何らかの損傷又は乱暴な取り扱いの結果、外層132が突出部140の表面145と相互に係合することが意図されている領域において、直径が減少するか、又は形状が卵形若しくは楕円形の断面に変化する場合がある。それに応じて、基質担体114の直径のいかなる任意の変動も、基質担体114の外層132と突出部140の表面145との間の熱係合を低減させる結果となる場合があり、これにより、突出部140の表面145から基質担体114の外層132を通りエアロゾル基質128内へと至る熱伝導に悪影響を及ぼす。製造公差又は損傷に起因する基質担体114の直径のいかなる変動の影響をも軽減させるために、突出部140は、好ましくは、加熱チャンバ108内へと十分に延びるように寸法設定されて、基質担体114の圧縮を引き起こし、それにより、突出部140の表面145と基質担体114の外層132との間の締まり嵌めが確保される。基質担体114の外層132のこの圧縮はまた、基質担体114の外層132の長手方向のマーキングを生じさせ、基質担体114が使用されたことの視覚的指標を提供し得る。
ャンバ108内へと約0.4mm延びる突出部140が適切である。他の例では、突出部140が加熱チャンバ108内へと延びる距離は、加熱チャンバ108を横切る距離の百分率として定義され得る。例えば、突出部140は、加熱チャンバ108を横切る距離の3%~7%、例えば約5%の距離を延びていてもよい。別の実施形態では、加熱チャンバ108内の突出部140が外接する制限された直径は、6.0mm~6.8mm、より好ましくは6.2mm~6.5mm、特に6.2mm(±0.5mm)である。複数の突出部140の各々は、0.2mm~0.8mm、最も好ましくは0.2mm~0.4mmの半径方向の距離に及ぶ。
突出部140が側壁126の外周の周囲に延びる距離)を増加させることにより、空気流チャネル(図6及び図6(a)の矢印B)として機能する、側面126の利用可能な外周は低減されるので、エアロゾル発生装置100によって提供される対流加熱は低減される。しかしながら、より広い突出部140が、外周のより大きな部分にわたって基質担体114に接触するので、エアロゾル発生装置100によって提供される伝導加熱は増加する。より多くの突出部140が追加された場合に、同様の効果が見られるが、それは、対流のために利用可能な側壁126の外周が減少する一方で、突出部140と基質担体114との間の総接触表面積が増加することによって導電チャネルは増加するという点による。突出部140の長さを増加させると、ヒーター124によって加熱される加熱チャンバ108内の空気の体積も減少し、対流加熱が減少する一方で、突出部140と基質担体との間の接触表面積は増加し、伝導加熱が増加することに留意されたい。各突出部140が加熱チャンバ108内へと延びる距離を増加させることは、対流加熱を著しく低減させることなく、伝導加熱を改善することを手助けできる。したがって、エアロゾル発生装置100は、上述したように突出部140の数とサイズを変更することにより、伝導加熱と対流加熱のタイプのバランスをとるように設計することができる。比較的薄い側壁126と、熱伝導率が比較的低い材料(例えば、ステンレス鋼)の使用とに起因する熱局在化効果により、熱を基質担体114に、続いてエアロゾル基質128に伝達させる手段として伝導加熱が適切な手段となることが確保される。なぜなら、加熱される側壁126の部分は、突出部140の場所に概ね対応する可能性があり、このことは、発生した熱は、突出部140によって基質担体114に伝導されるが、基質担体から伝導して去ることはないことを意味する。加熱されるが突出部140に対応しない場所では、側面126の加熱は、上述した対流加熱につながる。
して、ユーザ体験を損なう再凝結を防止することが有益だからである。したがって、加熱チャンバ108の有効加熱領域は、エアロゾル基質128の予想される位置を超えて(すなわち、開放端に近い加熱チャンバ108の上の方まで)延びている。これは、加熱チャンバ108が突出部140の上側エッジ142aよりも上の方まで延びていること、又は同様な意味で、突出部140が加熱チャンバ108の開放端に至るまで全体にわたって延びているわけではないことを意味する。同様に、加熱チャンバ108内へと挿入された基質担体114の端部134におけるエアロゾル基質128の圧縮により、エアロゾル基質128の一部が基質担体114から落ちて加熱チャンバ108を汚すことにつながる可能性がある。したがって、突出部140の下側エッジ142bを、基質担体114の端部134の予想される位置よりも基部112から離して位置させることが有利であり得る。
かの例では、エアロゾル基質128は、基質担体114の約20mmを占めるので、突出部140の上部エッジ142aと、基質担体114が加熱チャンバ108内へと挿入された場合に基質担体114が接触する、基部の部分との間の間隔も約20mmである。
とができる領域を提供する。例えば、プラットフォーム148は、加熱チャンバ108の下側端部(すなわち、基部112に最も近い部分)を、プラットフォーム148を形成する起立部分と、基部112の残りの部分を形成する下側部分とに分割する。下側部分は、基質担体114から抜け落ちたエアロゾル基質128の緩い小片を受け取ることができ、一方で、空気は、エアロゾル基質128のそのような緩い小片を越えて、基質担体114の端部の中へと流れることができる。この効果を実現するために、プラットフォーム148を基部112の残りの部分よりも約1mm高くすることができる。エアロゾル基質128を通って空気が流れることをプラットフォーム148が妨げないように、プラットフォーム148は基質担体114の直径よりも小さい直径を有してもよい。好ましくは、プラットフォーム148は、0.5mm~0.2mm、最も好ましくは、0.45mm~0.35mm、例えば、0.4mm(±0.03mm)の直径を有する。
熱チャンバ108の外側が金属層144を含むことは必須ではないことに留意されたい。
を発生するように構成されてもよい。一例では、電源120は、3.7Vの電圧を発生するように構成されている。一実施形態における加熱要素164の例示的な抵抗を0.6Ωとし、例示的な電圧を3.7Vとすると、これは、加熱要素164に約30Wの電力出力を生じさせることになる。例示的な抵抗及び電圧に基づいて、電力出力は15W~50Wであり得ることに留意されたい。電源120を形成するセルは、再充電可能なセルであってもよく、又は代わりに一回使用のセル120であってもよい。電源は典型的には、20回以上の熱サイクルに電力を供給できるように構成されている。これにより、エアロゾル発生装置100の単一の充電で、20個の基質担体114のフルパケットをユーザが使用することが可能になる。セルは、リチウムイオンセル、又は任意の他のタイプの市販のセルであってもよい。セルは、例えば、18650セル又は18350セルであってもよい。セルが18350セルである場合、エアロゾル発生装置100は、12熱サイクル又は実際には20熱サイクルに対して十分な電荷を貯蔵して、ユーザが12個又は20個の基質担体114を消費することを可能にするように構成されていてもよい。
遅延時間を最小にして、基質担体128からのエアロゾルの吸入をできるだけ早く開始することが好ましいと理解するであろう。したがって、加熱の第1段階の間、電源120は、例えば、デューティサイクルを常にオンに設定することによって、又は電圧と電流の積をその可能な最大値に操作することによって、利用可能な電力の100%をヒーター124に供給する。これは、30秒の期間、又はより好ましくは20秒の期間、又は温度センサ170が240℃に対応する読み取り値を与えるまでの任意の期間であり得る。典型的には、基質担体114は180℃で最適に動作し得る。それでもやはり、ユーザが基質担体114からエアロゾルを可能な限り迅速に抽出できるように、温度センサ170を、この温度を超えるように加熱することが有利であり得る。この理由は、エアロゾル基質128は、エアロゾル基質128を通る温風の対流によって、ある程度は、突出部140と基質担体114の外部表面との間の伝導によって加熱されるので、エアロゾル基質128の温度は、典型的には、温度センサ170によって検出される温度よりも遅れる(すなわち、より低い)からである。対照的に、温度センサ170は、ヒーター124との熱接触が良好に保持されているので、エアロゾル基質128の温度よりもむしろ、ヒーター124の温度に近い温度を測定する。実際、エアロゾル基質128の温度を正確に測定することは困難な場合があるので、多くの場合、加熱サイクルは実験的に決定され、その場合、異なる加熱プロファイル及びヒーター温度が試され、エアロゾル基質128によって発生するエアロゾルに対して、その温度にて形成される様々なエアロゾル成分が監視される。最適なサイクルでは、エアロゾルは可能な限り迅速に供給されるが、エアロゾル基質128の過熱に起因する燃焼生成物の発生は回避される。
、その定格W/cm2と、ヒーター124が占める表面積とに基づく名目上の電力よりも、より多くの電力をヒーター124に供給できることを意味する。なぜなら、発生した熱がより広い領域に広がるので、ヒーター124の有効領域は、ヒーター124が実際に占める表面積よりも大きいからである。
124は側壁との非常に良好な熱接触に保持される。その結果、良好な効率が保証される。なぜなら、ヒーター124によって生成された熱は側壁(及び続いてエアロゾル基質128)の加熱をもたらし、空気の加熱に浪費されること又は他の形で漏れることがないからである。
1の実施形態では、エアロゾル基質128は完全に加熱チャンバ108内にある。実際、基質担体114内の事前にパッケージ化された量のエアロゾル基質128は、基質担体114の第1の端部134から基質担体114に沿って、加熱チャンバ108の基部112から開放端110までの加熱チャンバ108の内部高さにほぼ(或いは厳密に)等しい距離だけ延びるように構成されている。これは、加熱チャンバ108の内側にある、加熱チャンバ108の側壁126の長さと実効的に同じである。
ゾル発生装置100は、蒸気が吸入のために利用可能であるという指標をユーザに発するように構成されている。実際、第1の実施形態では、エアロゾル基質128が初期の一定期間にわたって第1の温度にあった場合に、制御回路122はユーザ操作可能ボタン116を点灯させる。他の実施形態では、指標は、音声を発生させることによって、又はバイブレータを振動させることによってなど、別の指標によって提供される。同様に、他の実施形態では、指標は、ヒーター124が動作温度に達すると直ぐに、又は他の何らかの事象に続いて、起動されているエアロゾル発生装置100から、固定した一定期間の後に提供される。
サイクルが完了すると、ヒーター124は完全にオフにされる。場合によっては、このサイクルは、ヒーター124と温度センサ170との間のフィードバックループを利用してもよい。例えば、加熱サイクルは一連の温度によってパラメータ化されてもよく、その温度までヒーター124(又は、より正確には温度センサ)が加熱されるか、又は冷却される。そのような加熱サイクルの温度及び持続時間は、エアロゾル基質128の温度を最適化するように経験的に決定することができる。例えば、エアロゾル基質128の外層がコアとは異なる温度である所では、エアロゾル基質の温度の直接測定は非現実的である又は誤解を招く可能性があるからこれは必要であり得る。
ここで、第2の実施形態を、図8を参照して説明する。第2の実施形態のエアロゾル発生装置100は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態のエアロゾル発生装置100と同一であり、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第2の実施形態のエアロゾル発生装置100は、使用中に空気を加熱チャンバ108内へと引き込むことを可能にする構成を有し、これは第1の実施形態とは異なる。
流路は、加熱チャンバ108の基部112から加熱チャンバ108の開放端110まで、概して直線に延びていることが理解されよう。第2の実施形態の構成はまた、加熱チャンバ108の側壁126と基質担体との間のギャップを低減させることを可能にしている。実際、第2の実施形態では、加熱チャンバ108の直径は7.6mm未満であり、直径7.0mmの基質担体114と加熱チャンバ108の側壁126との間の間隔は1mm未満である。
ここで、第3の実施形態を、図9及び図10を参照して説明する。第3の実施形態の加熱チャンバ108は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態の加熱チャンバ108と同一であってもよく、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第3の実施形態の加熱チャンバ108が、例えば、加熱チャンバ108の基部112にチャネル113が設けられた第2の実施形態の加熱チャンバ108に対応することも可能であるが、以下に記載されるようなことを除くものであり、これが本開示の更なる実施形態を形成する。
は、いくつかの実施形態では図9に示すように、加熱チャンバ108の真上から見た時に、基部112の断面積の75%以下の面積を有してもよい。
、基質担体114からエアロゾルを抽出し続けることが可能になる。
ここで、第4の実施形態を、図11を参照して説明する。第4の実施形態の加熱チャンバ108は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態の加熱チャンバ108と同一であってもよく、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第4の実施形態の加熱チャンバ108が、例えば、加熱チャンバ108の基部112にチャネル113が設けられた第2の実施形態の加熱チャンバ108に対応することも可能であるが、以下に記載されるようなことを除くものであり、これは本開示の更なる実施形態を形成する。
る。
ここで、第5の実施形態を、図12を参照して説明する。第5の実施形態の加熱チャンバ108は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態の加熱チャンバ108と同一であってもよく、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第5の実施形態の加熱チャンバ108が、例えば、加熱チャンバ108の基部112にチャネル113が設けられた第2の実施形態の加熱チャンバ108に対応することも可能であるが、以下に記載されるようなことを除くものであり、これは本開示の更なる実施形態を形成する。
ここで、第6の実施形態を、図13を参照して説明する。第6の実施形態の加熱チャンバ108は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態の加熱チャンバ108と同一であってもよく、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第6の実施形態の加熱チャンバ108が、例えば、加熱チャンバ108の基部112にチャネル113が設けられた第2の実施形態の加熱チャンバ108に対応することも可能であるが、以下に記載されるようなことを除くものであり、これは本開示の更なる実施形態を形成する。
ユーザにとって迅速且つ効率的であることを確実にすることを支援するために、加熱チャンバ108から取り外し可能であってもよい。この実施形態では、プラットフォーム148は、溶接、接合、ねじ込み、又は材料の一部を加熱チャンバ108に追加することによって形成されてもよい。プラットフォーム148を基部112に接合させるために接着剤を使用してもよい。プラットフォーム148が取り外し可能である場合、基部112に窪みを形成してもよく、その中にプラットフォーム148を嵌め込んでもよい。
ここで、第7の実施形態を、図14を参照して説明する。第7の実施形態の加熱チャンバ108は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態の加熱チャンバ108と同一であってもよく、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第7の実施形態の加熱チャンバ108が、例えば、加熱チャンバ108の基部112にチャネル113が設けられた第2の実施形態の加熱チャンバ108に対応することも可能であるが、以下に記載されるようなことを除くものであり、これは本開示の更なる実施形態を形成する。
ここで、第8の実施形態を、図15を参照して説明する。第8の実施形態の加熱チャンバ108は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態の加熱チャンバ108と同一であってもよく、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第8の実施形態の加熱チャンバ108が、例えば、加熱チャンバ108の基部112にチャネル113が設けられた第2の実施形態の加熱チャンバ108に対応することも可能であるが、以下に記載されるようなことを除くものであり、これは本開示
の更なる実施形態を形成する。
ここで、第9の実施形態を、図16を参照して説明する。第9の実施形態の加熱チャンバ108は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態の加熱チャンバ108と同一であってもよく、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第9の実施形態の加熱チャンバ108が、例えば、加熱チャンバ108の基部112にチャネル113が設けられた第2の実施形態の加熱チャンバ108に対応することも可能であるが、以下に記載されるようなことを除くものであり、これは本開示の更なる実施形態を形成する。
ここで、第10の実施形態を、図17を参照して説明する。第10の実施形態の加熱チャンバ108は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態の加熱チャンバ108と同一であってもよく、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第10の実施形態の加熱チャンバ108が、例えば、加熱チャンバ108の基部112にチャネル113が設けられた第2の実施形態の加熱チャンバ108に対応することも可能であるが、以下に記載されるようなことを除くものであり、これは本開示の更なる実施形態を形成する。
。その上、不規則な形状は、特別に設計された基質担体114のみが加熱チャンバ108と共に使用され得るように、基質担体114の先端134とロック及びキー機構を形成し得る。
ここで、第11の実施形態を、図18を参照して説明する。第11の実施形態の加熱チャンバ108は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態の加熱チャンバ108と同一であってもよく、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第11の実施形態の加熱チャンバ108が、例えば、加熱チャンバ108の基部112にチャネル113が設けられた第2の実施形態の加熱チャンバ108に対応することも可能であるが、以下に記載されるようなことを除くものであり、これは本開示の更なる実施形態を形成する。
ここで、第12の実施形態を、図19を参照して説明する。第12の実施形態の加熱チャンバ108は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態の加熱チャンバ108と同一であってもよく、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第12の実施形態の加熱チャンバ108が、例えば、加熱チャンバ108の基部112にチャネル113が設けられた第2の実施形態の加熱チャンバ108に対応することも可能であるが、以下に記載されるようなことを除くものであり、これは本開示の更なる実施形態を形成する。
ここで、第13の実施形態を、図20を参照して説明する。第13の実施形態の加熱チ
ャンバ108は、以下に説明するものを除いて、図1~図6を参照して説明した第1の実施形態の加熱チャンバ108と同一であってもよく、同様の特徴を指すために同じ参照番号が使用されている。第13の実施形態の加熱チャンバ108が、例えば、加熱チャンバ108の基部112にチャネル113が設けられた第2の実施形態の加熱チャンバ108に対応することも可能であるが、以下に記載されるようなことを除くものであり、これは本開示の更なる実施形態を形成する。
上述した説明から、様々な実施形態の多くの特徴が互いに交換可能であることが理解されよう。本開示は、様々な実施形態からの特徴を、具体的に言及されていない形態で一緒に組み合わせた特徴を含む、更なる実施形態に及ぶ。例えば、第3~第5の実施形態は、図1~図6に示すプラットフォーム148を持たない。このプラットフォーム148が、第3~第5の実施形態に含まれることにより、それらの図に関連して説明されたプラットフォーム148の利点がもたらされてもよい。
28に伝達する。
Claims (15)
- エアロゾル発生装置(100)用の加熱チャンバ(108)であって、前記加熱チャンバ(108)は、
開放された第1の端部(110)と、
チャンバ側壁(126)と、
開放された前記第1の端部(110)の反対側の、前記チャンバ側壁(126)の第2の端部における基部(112)と、を備え、
前記基部(112)は、前記基部(112)の一部から、開放された前記第1の端部(110)に向かって、前記基部(112)の内面から延びるプラットフォーム(148)を備え、
前記プラットフォーム(148)は、前記プラットフォーム(148)が中央に位置付けられておらず、前記基部(112)のエッジに位置付けられた一連の第1突出部で形成されている、加熱チャンバ(108)。 - 請求項1に記載された加熱チャンバ(108)において、
前記プラットフォーム(148)の前記第1突出部は、テーパー状である、加熱チャンバ(108)。 - 請求項1又は2に記載された加熱チャンバ(108)において、
前記チャンバ側壁(126)に沿って複数の第2突出部(140)をさらに有する、加熱チャンバ(108)。 - 請求項3に記載された加熱チャンバ(108)において、
複数の前記第2突出部(140)は、前記チャンバ側壁(126)の内部表面に形成され、
前記内部表面に形成される複数の前記第2突出部(140)と、前記基部(112)の前記エッジに位置づけられた前記第1突出部とが、単一の要素を形成する、加熱チャンバ(108)。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載された加熱チャンバ(108)において、
前記プラットフォーム(148)は、前記チャンバ側壁(126)に面するプラットフォーム側壁と、開放された前記第1の端部(110)に面するプラットフォーム上部とを備える、加熱チャンバ(108)。 - 請求項5に記載された加熱チャンバ(108)において、
前記プラットフォーム上部は、実質的に平坦、凸状、又は半球状である、加熱チャンバ(108)。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載された加熱チャンバ(108)において、
前記加熱チャンバ(108)はフランジ(138)を備え、前記フランジ(138)は、開放された前記第1の端部(110)に位置付けられ前記加熱チャンバ(108)の中心から半径方向外向きに延び、前記プラットフォーム(148)、前記基部(112)、前記チャンバ側壁(126)、及び前記フランジ(138)が、単一の材料片から構築されている、加熱チャンバ(108)。 - 請求項1から7のいずれか一項に記載された加熱チャンバ(108)において、
前記チャンバ側壁(126)と熱係合しているヒーター(124)を更に備える、加熱チャンバ(108)。 - 請求項8に記載された加熱チャンバ(108)において、
前記プラットフォーム(148)は、前記ヒーター(124)と、前記基部(112)及び/又は前記プラットフォーム(148)との間の熱流路を伸長するように形作られている、加熱チャンバ(108)。 - 請求項8又は9に記載された加熱チャンバ(108)において、
前記ヒーター(124)は、前記チャンバ側壁(126)の周囲に延び、前記基部(112)の周囲には延びていない、加熱チャンバ(108)。 - 請求項1から10のいずれか一項に記載された加熱チャンバ(108)において、
前記プラットフォーム(148)は、前記チャンバ側壁(126)の高さの10%以下の高さを有する、加熱チャンバ(108)。 - 請求項1から11のいずれか一項に記載された加熱チャンバ(108)において、
前記プラットフォーム(148)は、前記基部(112)から上に2mm以下の高さを有する、加熱チャンバ(108)。 - 請求項1から12のいずれか一項に記載された前記加熱チャンバ(108)を備えるシステムであって、前記加熱チャンバ(108)は、基質担体(114)を収容するように構成され、前記基質担体(114)は、前記基質担体(114)の第1の端部(134)において、充填された材料で形成されたエアロゾル基質(128)を含み、前記プラットフォーム(148)の上部は、前記基質担体(114)の前記第1の端部(134)と接触するように構成されている、システム。
- 請求項13に記載されたシステムにおいて、
前記プラットフォーム(148)の前記上部は、前記基部(112)に最も近い、前記基質担体(114)の前記第1の端部(134)の部分よりも、前記基部(112)から離れており、その結果、前記プラットフォーム(148)の前記上部が、前記充填された材料(128)を圧縮するように構成されている、システム。 - 請求項1から12のいずれか一項に記載された加熱チャンバ(108)、又は請求項13又は14に記載されたシステムを備える、エアロゾル発生装置(100)。
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