JP7601576B2 - 送受話器の支持構造及び火災受信機 - Google Patents
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Description
すなわち、本発明に係る送受話器の支持構造は、本体部に着脱可能に係合された送受話器と、前記本体部から前記送受話器を取り出す方向である取り出し方向への前記送受話器の移動を規制する脱落規制部と、前記本体部の上方に配置されるとともに、上下方向に貫通する係止孔が形成された上板部と、を備え、前記脱落規制部は、前記送受話器の上部を下方に向かって押圧する押圧部と、前記脱落規制部は、前記押圧部の前端部に接続された係止部と、を有し、該係止部は、前記係止孔に係止されていることを特徴とする。
また、本発明に係る送受話器の支持構造は、本体部に着脱可能に係合された送受話器と、前記送受話器を内部に収容する収容凹部と、前記本体部から前記送受話器を取り出す方向である取り出し方向への前記送受話器の移動を規制する脱落規制部と、を備え、前記脱落規制部は、前記収容凹部における前記取り出し方向の反対側に位置する後板部に接触して取り付けられる板として構成される固定板部と、前記送受話器の上部を下方に向かって押圧する押圧部と、を有し、前記固定板部は、前記本体部に前記送受話器が係合されていない状態で、前方から見た際に露出し、前記本体部に前記送受話器が係合されている状態で、前方から見た際に前記送受話器で隠れる位置で前記後板部と螺合していることを特徴とする。
また、脱落規制部の押圧部によって、送受話器の上部は下方に向かって押圧されている。よって、送受話器が本体部に確実に係合するため、送受話器が本体部から脱落することがより一層抑制される。
また、押圧部の前端部に接続された係止部が、本体部の上方に配置された上板部の係止孔に係止されている。よって、押圧部が外れることがなく、送受話器の上部を下方に向かって確実に押圧することができる。
本実施形態に係る火災受信機は、集合住宅や公共施設等の建物の管理人室等に設置され、建物の警戒区域ごとに火災受信機から引き出された回線に火災感知器及び火災発信機等を接続し、制御回線を介して防排煙機器として防火扉や排煙ダンパ等を接続している。
図1に示すように、火災受信機100は、筐体1と、操作表示パネル2と、送受話器の支持構造3と、を有している。
図2は、受話器の支持構造を示す断面図である。
図2に示すように、送受話器の支持構造3は、収容凹部30と、脱落防止材(脱落規制部)40と、電話機本体(本体部)50と、送受話器60と、を備えている。
図2及び図3に示すように、収容凹部30は、上板部31と、下板部32と、側板部33と、後板部34と、を有している。
図4に示すように、固定板部41は、板状に形成されている。固定板部41の板厚方向は、前後方向を向いている。固定板部41には、前後方向に貫通する取付孔41hが形成されている。
図5に示すように、送受話器係合部56の上下には、それぞれ送受話器係合孔57,58が形成されている。送受話器係合部56は、送受話器係合部56に形成された前後方向に貫通する貫通孔である。
図6に示すように、送受話器60の上部ヘッド62が電話機本体50の送受話器係合孔57内に配置され、送受話器60の係合凹部62aに電話機本体50の係合突起51aが係合されて、送受話器60は電話機本体50に取り付けられている。
次に、上記に示す実施形態の変形例1に係る火災受信機について、主に図7を用いて説明する。以下の説明において既に説明したものと共通の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図7に示すように、本変形例では、収容凹部30の上板部31には係止孔31hが形成されていない。脱落防止材40Aの押圧板部46の前端部には、延出板部47が設けられている。
次に、上記に示す実施形態の変形例2に係る火災受信機について、主に図8を用いて説明する。
図8に示すように、本変形例では、脱落防止材40Bの押圧板部46Bの前端部には、補強板部49が設けられている。補強板部49は、押圧板部46Bの前端部に設けられ、押圧板部46Bの上面に沿って配置されている。補強板部49によって、押圧板部46Bの前端部は補強されている。
2…操作表示パネル
3…送受話器の支持構造
30…収容凹部
31…上板部
31h…係止孔
34…後板部
40,40A,40B…脱落防止材(脱落規制部)
41…固定板部
46…押圧板部(押圧部)
48…係止板部(係止部)
48a…上向き片
48b…係止片
50…電話機本体(本体部)
51…本体固定部
51a…係合突起
60…送受話器
62a…係合凹部
100…火災受信機
Claims (5)
- 本体部に着脱可能に係合された送受話器と、
前記本体部から前記送受話器を取り出す方向である取り出し方向への前記送受話器の移動を規制する脱落規制部と、
前記本体部の上方に配置されるとともに、上下方向に貫通する係止孔が形成された上板部と、を備え、
前記脱落規制部は、
前記送受話器の上部を下方に向かって押圧する押圧部と、
前記脱落規制部は、前記押圧部の前端部に接続された係止部と、を有し、
該係止部は、前記係止孔に係止されていることを特徴とする送受話器の支持構造。 - 前記本体部の後方に配置され、前記本体部が固定された後板部を備え、
前記脱落規制部は、前記後板部に固定される固定部を有することを特徴とする請求項1に記載の送受話器の支持構造。 - 本体部に着脱可能に係合された送受話器と、
前記送受話器を内部に収容する収容凹部と、
前記本体部から前記送受話器を取り出す方向である取り出し方向への前記送受話器の移動を規制する脱落規制部と、を備え、
前記脱落規制部は、
前記収容凹部における前記取り出し方向の反対側に位置する後板部に接触して取り付けられる板として構成される固定板部と、
前記送受話器の上部を下方に向かって押圧する押圧部と、を有し、
前記固定板部は、
前記本体部に前記送受話器が係合されていない状態で、前方から見た際に露出し、
前記本体部に前記送受話器が係合されている状態で、前方から見た際に前記送受話器で隠れる位置で前記後板部と螺合していることを特徴とする送受話器の支持構造。 - 前記押圧部は、前方に向かうにしたがって次第に下方に傾斜するとともに、上下方向に弾性変形可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一に記載の送受話器の支持構造。
- 請求項1から4のいずれか一項に記載の送受話器の支持構造を備えることを特徴とする火災受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020111698A JP7601576B2 (ja) | 2020-06-29 | 2020-06-29 | 送受話器の支持構造及び火災受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2020111698A JP7601576B2 (ja) | 2020-06-29 | 2020-06-29 | 送受話器の支持構造及び火災受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022010911A JP2022010911A (ja) | 2022-01-17 |
| JP7601576B2 true JP7601576B2 (ja) | 2024-12-17 |
Family
ID=80149050
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2020111698A Active JP7601576B2 (ja) | 2020-06-29 | 2020-06-29 | 送受話器の支持構造及び火災受信機 |
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Citations (1)
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2020
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Patent Citations (1)
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Also Published As
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