JP7612832B2 - マルチキャスト-ブロードキャストサービスのトンネル処理 - Google Patents

マルチキャスト-ブロードキャストサービスのトンネル処理 Download PDF

Info

Publication number
JP7612832B2
JP7612832B2 JP2023506349A JP2023506349A JP7612832B2 JP 7612832 B2 JP7612832 B2 JP 7612832B2 JP 2023506349 A JP2023506349 A JP 2023506349A JP 2023506349 A JP2023506349 A JP 2023506349A JP 7612832 B2 JP7612832 B2 JP 7612832B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
network node
mbs
tunnel
user plane
network
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2023506349A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023535983A (ja
Inventor
フィリップ ゴディン
デヴィッド ナヴラティル
Original Assignee
ノキア ソリューションズ アンド ネットワークス オサケユキチュア
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ノキア ソリューションズ アンド ネットワークス オサケユキチュア filed Critical ノキア ソリューションズ アンド ネットワークス オサケユキチュア
Publication of JP2023535983A publication Critical patent/JP2023535983A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7612832B2 publication Critical patent/JP7612832B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W4/00Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
    • H04W4/06Selective distribution of broadcast services, e.g. multimedia broadcast multicast service [MBMS]; Services to user groups; One-way selective calling services
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W72/00Local resource management
    • H04W72/30Resource management for broadcast services
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/02Details
    • H04L12/16Arrangements for providing special services to substations
    • H04L12/18Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
    • H04L12/189Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast in combination with wireless systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W36/00Hand-off or reselection arrangements
    • H04W36/0005Control or signalling for completing the hand-off
    • H04W36/0007Control or signalling for completing the hand-off for multicast or broadcast services, e.g. MBMS
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/10Connection setup
    • H04W76/12Setup of transport tunnels
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/20Manipulation of established connections
    • H04W76/22Manipulation of transport tunnels
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/40Connection management for selective distribution or broadcast
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W28/00Network traffic management; Network resource management
    • H04W28/02Traffic management, e.g. flow control or congestion control
    • H04W28/08Load balancing or load distribution
    • H04W28/084Load balancing or load distribution among network function virtualisation [NFV] entities; among edge computing entities, e.g. multi-access edge computing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

以下の例示的な実施形態は、通信に関する。
最新のワイヤレス通信ネットワークは、異なる種類のサービスをユーザ機器(UE)に提供する。そのようなサービスの効果を高めることを目的とするソリューションを開発することは有益であり得る。そのようなサービスの1つの例は、マルチキャスト-ブロードキャストサービス(MBS)であり得る。
態様によれば、独立請求項の主題が提供される。いくつかの実施形態は、従属請求項において定義される。
態様によれば、請求項16~30のいずれか1項に記載の方法を装置に実行させるための命令を備えるコンピュータプログラムが提供される。
特許請求の範囲に含まれない実施形態は、開示の理解に役立つ例として解釈されるべきである。
実施の1つまたは複数の例が、添付の図面および以下の説明において詳細に記載される。他の特徴は、明細書および図面から、ならびに特許請求の範囲から明らかになるであろう。
以下では、添付の図面を参照して、いくつかの実施形態が説明される。
実施形態が適用され得るワイヤレス通信システムの例を示す図である。 実施形態が適用され得るいくつかの例示的なワイヤレス通信システムアーキテクチャの例を示す図である。 実施形態が適用され得るいくつかの例示的なワイヤレス通信システムアーキテクチャの例を示す図である。 いくつかの実施形態によるフロー図である。 いくつかの実施形態によるフロー図である。 いくつかの実施形態による信号図である。 いくつかの実施形態による信号図である。 いくつかの実施形態による信号図である。 いくつかの実施形態による信号図である。 いくつかの実施形態による装置を示す図である。 いくつかの実施形態による装置を示す図である。
以下の実施形態は、例である。明細書は、いくつかの場所で「ある」、「1つの」、または「いくつかの」という実施形態に言及し得るが、これは必ずしも、そのような言及が、同じ実施形態を言及していることでも、または特徴が単一の実施形態のみに適合することを意味するものでもない。異なる実施形態の単一の特徴を組み合わせて、他の実施形態を提供することもできる。さらに、「備える」および「含む」という用語は、説明された実施形態が、言及された特徴のみからなるように限定するものではなく、そのような実施形態は、具体的に言及されていない特徴/構造も含み得ると理解されるべきである。
以下では、実施形態が適用され得るアクセスアーキテクチャの例として、ロングタームエボリューションアドバンスド(LTE Advanced,LTE-A)または新無線(NR,5G)に基づく無線アクセスアーキテクチャ(radio access architecture)を使用して、異なる例示的な実施形態が説明されるが、実施形態をそのようなアーキテクチャに限定しない。当業者は、パラメータおよび手順を適切に調整することによって、これら実施形態が、適切な手段を有する他の種類の通信ネットワークにも適用され得ることを認識するであろう。適切なシステムの他のオプションのいくつかの例は、ユニバーサルモバイル通信システム(UMTS)無線アクセスネットワーク(UTRANまたはE-UTRAN)、ロングタームエボリューション(LTE)、ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLANまたはWiFi)、マイクロ波を利用した世界標準通信方式(WiMAX)、Bluetooth(R)、パーソナル通信サービス(PCS)、ZigBee(R)、広帯域符号分割多元接続(WCDMA)、超広帯域(UWB)技術を使用したシステム、センサネットワーク、モバイルアドホックネットワーク(MANET)、およびインターネットプロトコルマルチメディアサブシステム(IMS)またはそれら任意の組合せである。
図1Aは、いくつかの要素および機能エンティティを示す単純化されたシステムアーキテクチャの例を示し、その実施は、示されているものとは異なる場合がある。図1Aに示される接続は、論理的接続であり、実際の物理的接続は、異なる場合がある。システムが通常、図1Aに示されるもの以外の機能および構造も備えることは、当業者に明らかである。
しかしながら、実施形態は、例として与えられたシステムに限定されず、当業者は、必要な特性を備えた他の通信システムにこのソリューションを適用し得る。
図1Aの例は、例示している無線アクセスネットワークの一部を示す。図1Aは、セルを提供するアクセスノード((e/g)NodeBなど)104との、セル内の1つまたは複数の通信チャネルにおいて、ワイヤレス接続するように構成された端末デバイスまたはユーザデバイス100、102を示す。(e/g)NodeBは、3GPP仕様で定義されているように、eNodeBまたはgNodeBを称する。ユーザデバイスから(e/g)NodeBへの物理的リンクは、アップリンクまたはリバースリンクと呼ばれ、(e/g)NodeBからユーザデバイスへの物理的リンクは、ダウンリンクまたはフォワードリンクと呼ばれる。(e/g)NodeBまたはそれらの機能は、そのような使用に適した任意のノード、ホスト、サーバ、またはアクセスポイントなどのエンティティを使用することによって実施され得ると認識されたい。
通信システムは通常、複数の(e/g)NodeBを備え、その場合、(e/g)NodeBは、目的のために設計されたワイヤまたはワイヤレスのリンクを介して互いに通信するように構成され得る。これらリンクは、シグナリング目的のために使用され得るが、1つの(e/g)NodeBから別の(e/g)NodeBへのデータのルーティングにも使用され得る。(e/g)NodeBは、(e/g)NodeBが接続されている通信システムの無線リソースを制御するように構成されたコンピューティングデバイスである。NodeBはまた、基地局、アクセスポイント、アクセスノード、または、ワイヤレス環境において動作可能な中継局を含む他の任意のタイプのインターフェースデバイスと称され得る。(e/g)NodeBは、トランシーバを含むか、トランシーバに結合される。(e/g)NodeBのトランシーバから、ユーザデバイスへの双方向無線リンクを確立するアンテナユニットへの接続が提供される。アンテナユニットは、複数のアンテナまたはアンテナ素子を備え得る。(e/g)NodeBはさらに、コアネットワーク110(CNまたは次世代コアNGC)に接続される。システムに応じて、CN側の対応物は、サービス提供ゲートウェイ(serving gateway,S-GW、ユーザデータパケットをルーティングし転送する)、ユーザデバイス(UE)の接続を、外部のパケットデータネットワークへ提供するためのパケットデータネットワークゲートウェイ(P-GW)、またはモビリティ管理エンティティ(mobility management entity,MME)などであることができる。
(UE、ユーザ機器、ユーザ端末、端末デバイスなどとも呼ばれる)ユーザデバイスは、エアインターフェースにおけるリソースが割り当てられ、指定される装置の1つのタイプを示しており、本明細書でユーザデバイスを用いて説明される任意の機能は、中継ノードなどの対応する装置で実施され得る。そのような中継ノードの例は、基地局へのレイヤ3中継(self-backhauling relay,セルフバックホーリング中継)である。
ユーザデバイスは通常、加入者識別モジュール(subscriber identification module,SIM)の有無に関わらず動作するワイヤレスモバイル通信デバイスを含むポータブルコンピューティングデバイスを称し、これは、以下のタイプのデバイス、すなわち、移動局(モバイル電話)、スマートフォン、携帯情報端末(PDA)、ハンドセット、ワイヤレスモデムを使用するデバイス(アラームまたは測定デバイスなど)、ラップトップおよび/またはタッチスクリーンコンピュータ、タブレット、ゲームコンソール、ノートブック、およびマルチメディアデバイスを含むが、これらに限定されない。ユーザデバイスはまた、ネットワークに画像またはビデオクリップをロードするカメラまたはビデオカメラがその一例である、ほぼ排他的なアップリンクデバイスであり得ることを認識されたい。ユーザデバイスはまた、産業用IoT(IIoT)ネットワークなどのモノのインターネット(IoT)ネットワークで動作する機能を有するデバイスであり得、これは、人対人または人対コンピュータのインタラクションを必要とせずに、ネットワークを介してデータを転送する機能を、オブジェクトに提供するシナリオである。ユーザデバイスはまた、クラウドを利用し得る。いくつかのアプリケーションでは、ユーザデバイスは、無線部品(腕時計、イヤホンまたは眼鏡など)を備えた小型のポータブルデバイスを備え得、計算はクラウドで実行される。ユーザデバイス(または、いくつかの実施形態ではレイヤ3中継ノード)は、ユーザ機器機能のうちの1つまたは複数を実行するように構成される。ユーザデバイスはまた、ほんのいくつかの名称または装置に言及するだけであるが、加入者ユニット、移動局、リモート端末、アクセス端末、ユーザ端末、またはユーザ機器(UE)と呼ばれ得る。本明細書におけるユーザデバイスはまた、車両UEなどの車両実装を称し得る。そのようなUEは、1つまたは複数の車両の一部として理解され得るように、車両に含まれ得、かつ/または、車両に通信可能に結合され得る。
本明細書で説明される様々な技法は、サイバー物理システム(CPS)(物理的エンティティを制御する計算要素を協働させるシステム)にも適用され得る。CPSは、異なる場所における物理的オブジェクトに埋め込まれた相互接続された大量のICTデバイス(センサ、アクチュエータ、プロセッサマイクロコントローラなど)の実装および活用を可能にし得る。当該の物理システムが、固有のモビリティを有するモバイルサイバー物理システムは、サイバー物理システムのサブカテゴリである。モバイル物理システムの例は、人間や動物によって運ばれるモバイルロボットや電子機器を含む。
それに加えて、装置は、単一のエンティティとして示されているが、異なるユニット、プロセッサ、および/またはメモリユニット(必ずしも図1Aに示されている訳ではない)が実装され得る。
5Gは、多入力多出力(MIMO)アンテナや、LTE(いわゆるスモールセルコンセプト)よりも多くの基地局またはノードの使用を可能にし、これは、サービスニーズ、使用事例、および/または利用可能なスペクトルに応じて、小規模なステーションと連携して動作し、様々な無線技術を採用するマクロサイトを含む。5Gモバイル通信は、ビデオストリーミング、拡張現実(augmented reality)、異なる手法のデータ共有、および様々な形式のマシンタイプのアプリケーション(車両安全、異なるセンサ、およびリアルタイム制御を含む(大規模な)マシンタイプ通信(mMTC)など)を含む、広範な使用事例および関連アプリケーションをサポートする。5Gは、複数の無線インターフェース、つまり6GHz未満、cmWave、mmWaveを有することを期待されており、LTEなどの既存のレガシー無線アクセス技術と統合することもできる。LTEとの統合は、少なくとも初期段階では、LTEによってマクロカバレッジが提供され、5G無線インターフェースアクセスが、LTEへの集約によって、スモールセルから来るシステムとして実施され得る。言い換えると、5Gは、RAT間運用性(LTE-5Gなど)とRI間運用性(6GHz-cmWave未満、6GHz-cmWave-mmWave未満などの無線インターフェース間運用性)との両方をサポートするように計画されている。5Gネットワークにおいて使用されるように考慮されている概念のうちの1つは、複数の独立した専用の仮想サブネットワーク(ネットワークインスタンス)を、実質的に同じインフラストラクチャ内に作成して、レイテンシ、信頼性、スループット、およびモビリティに関する要件が異なるサービスを実行できるネットワークスライシングである。
LTEネットワークにおける現在のアーキテクチャは、無線で完全に分散されており、通常はコアネットワークにおいて完全に集中化されている。5Gにおける低レイテンシのアプリケーションおよびサービスでは、コンテンツを無線に近づける必要がある場合があり、これが、ローカルブレイクアウトと、マルチアクセスエッジコンピューティング(MEC)とをもたらす。5Gにより、データのソースにおいて、分析と知識の生成を行うことができる。このアプローチでは、ラップトップ、スマートフォン、タブレット、およびセンサなど、ネットワークに継続的に接続されていないリソースを活用する必要があり得る。MECは、アプリケーションおよびサービスホスティング用の分散コンピューティング環境を提供する。また、応答時間の高速化のために、セルラー加入者に近接してコンテンツを格納および処理する機能も有する。エッジコンピューティングは、ワイヤレスセンサネットワーク、モバイルデータ獲得、モバイルシグネチャ分析(mobile signature analysis)、ローカルクラウド/フォグコンピューティングおよびグリッド/メッシュコンピューティングとしても分類可能な協調分散型ピアツーピアアドホックネットワーキングおよび処理、デューコンピューティング(dew computing)、モバイルエッジコンピューティング、クラウドレット、分散型データストレージおよび検索、自律的自己修復ネットワーク(autonomic self-healing network)、リモートクラウドサービス、拡張および仮想現実、データキャッシング、(大規模な接続および/またはレイテンシが重要な)モノのインターネット、重要な通信(自律走行車両、交通安全、リアルタイム分析、時間クリティカルな制御、ヘルスケアアプリケーション)のような、幅広い技術をカバーする。
通信システムは、公衆交換電話網またはインターネット112などの他のネットワークと通信することも、または、それらによって提供されるサービスを利用することもできる。通信ネットワークは、クラウドサービスの使用をサポートすることもできる場合があり、たとえば、コアネットワーク動作の少なくとも一部が、クラウドサービスとして実行され得る(これは、図1Aにおいて「クラウド」114で示される)。通信システムはまた、たとえばスペクトル共有において協働するために、異なるオペレータのネットワークに機能を提供する中央制御エンティティなどを備え得る。
エッジクラウドは、ネットワーク機能仮想化(NVF)およびソフトウェア定義ネットワーキング(SDN)を利用することで、無線アクセスネットワーク(RAN)に組み込まれ得る。エッジクラウドを使用することは、無線部分を備えるリモート無線ヘッドまたは基地局に、動作可能に結合された、サーバ、ホスト、またはノードにおいて、少なくとも部分的に実行されるアクセスノード動作を意味し得る。ノード動作は、複数のサーバ、ノード、またはホスト間で分散されることも可能である。クラウドRANアーキテクチャの適用により、(分散型ユニットDU104において)RAN側で実行されるRANリアルタイム機能と、(集中型ユニットCU108において)集中方式で実行される非リアルタイム機能とが可能になる。
コアネットワーク動作と基地局動作との間の機能の分散はまた、LTEのものとは異なり得るか、または存在さえしないと理解されるべきである。恐らく使用される可能性のある他のいくつかの技術の進歩は、ビッグデータおよびオールIPであり、これらは、ネットワークの構築および管理の手法が変わる可能性がある。5G(または、新無線NR)ネットワークは、コアと基地局またはnodeB(gNB)の間に、MECサーバを配置できる複数の階層をサポートするように設計されている。MECは、4Gネットワークにも同様に適用できることが認識されるべきである。
5Gもまた、衛星通信を利用して、たとえばバックホールを提供することにより、5Gサービスのカバレッジを強化または補完し得る。可能性のある使用事例は、マシンツーマシン(M2M)、またはモノのインターネット(IoT)デバイスのために、または乗車中の乗客のために、サービスの継続性を提供すること、あるいは、重要な通信、および将来の鉄道、海事(maritime)、および/または航空(aeronautical)の通信のためのサービス可用性を確保することである。衛星通信は、静止地球軌道(GEO)衛星システムだけでなく、低地球軌道(LEO)衛星システム、特にメガコンステレーション(数百の(ナノ)衛星が配備されているシステム)を利用し得る。メガコンステレーションにおける衛星106は、地上セルを作成するいくつかの衛星対応ネットワークエンティティをカバーし得る。地上セルは、地上中継ノード104を介して、または地上もしくは衛星内に配置されたgNBによって生成され得る。
図示されるシステムは、無線アクセスシステムの一部の例であり、実際には、システムは、複数の(e/g)NodeBを備え得、ユーザデバイスは、複数の無線セルへのアクセスを有し得、システムは、物理レイヤ中継ノードまたは他のネットワーク要素などの他の装置も備え得ることが当業者に明らかである。(e/g)NodeBのうちの少なくとも1つは、Home(e/g)nodeBであり得る。それに加えて、無線通信システムの地理的エリアにおいて、複数の無線セルのみならず、複数の異なる種類の無線セルも提供され得る。無線セルは、普通は、最大数十キロメートルの直径を有する大きなセルであるマクロセル(またはアンブレラセル)、またはマイクロセル、フェムトセル、またはピコセルなどのより小さなセルであり得る。図1Aの(e/g)NodeBは、任意の種類のこれらセルを提供し得る。セルラー無線システムは、いくつかの種類のセルを含むマルチレイヤネットワークとして実施され得る。通常、マルチレイヤネットワークでは、1つのアクセスノードが、1つの種類の1つまたは複数のセルを提供するため、そのようなネットワーク構造を提供するために、複数の(e/g)NodeBが必要とされ得る。
通信システムの展開とパフォーマンスを改善する必要性を満たすために、「プラグアンドプレイ」(e/g)NodeBの概念が導入された。通常、「プラグアンドプレイ」(e/g)NodeBを使用できるネットワークは、ホーム(e/g)NodeB(H(e/g)nodeB)に加えて、ホームnodeBゲートウェイまたはHNB-GW(図1Aに図示されず)を含む。通常、オペレータのネットワーク内に設置されるHNBゲートウェイ(HNB-GW)は、多数のHNBからのトラフィックを集約してコアネットワークに戻すことができる。本明細書で論じられるネットワークは、たとえば、5Gなどのセルラーネットワークを称し得る。
図1Aに矢印で示されるように、UE100、102(および/または、説明されたシステムの他の任意のUE)は、デバイスツーデバイス(D2D)通信をサポートし得る。D2D通信は、しばしば、サイドリンク通信と称され得る。
NRにおける開発目標のうちの1つは、マルチキャスト-ブロードキャストサービス(MBS)すなわちMBSである。MBSは、マルチキャスト送信とブロードキャスト送信のいずれかまたは両方を備え得る。MBSサービスは、たとえば、ネットワークノード104によって、ポイントツーポイント(PtP)またはポイントツーメニー(PtM)送信として、UEに提供され得る。前者はしばしば、ユニキャスト送信と称され得、後者は、マルチキャスト送信と称され得る。さらに、MBSは、1つのUEが、1つまたは複数のサービスを前記UEに提供する2つ以上のネットワークノードに接続され得る、デュアル接続(DC)シナリオにおいてUEに提供され得る。たとえば、DCでは、マスタネットワークノード(単にマスタノード(MN))と、マスタネットワークノード(または他のエンティティ)によって制御されるセカンダリネットワークノード(単にセカンダリノード(SN))とが存在し得、MNおよびSNは連携して、MBSをUEに提供する。MNおよびSNは、図1Aに関して説明されたものと同様であり得る(たとえば、ノード104を参照)。たとえば、MNおよびSNは両方ともUEに接続され、実質的に同じまたは異なるサービスをUEに提供し得る。MBSはしばしば、5MBSと称され得る。特に、そのような用語は、たとえば、5GまたはNRシステムで提供されるMBSに対して使用され得る。
図1Bおよび図1Cは、実施形態が適用され得るワイヤレス通信システムアーキテクチャのいくつかの例を示す。SDAPは、サービスデータ適用プロトコルを、PDCPは、パケットデータ収束プロトコルを、RLCは、無線リンク制御を、MACは、媒体アクセス制御を、PHYは、物理レイヤを称し得る。Sは、データの複製と転送(つまり、切替え)が行われるプロトコルスタックにおける場所を示し得る。データフローは、SDAPからPHYまでの異なるプロトコルレイヤにおけるデータフローの方向を示す矢印で表される。
図1Bを参照すると、PtP送信のためにDRBを使用し、PtM送信のためにSC-MRBを使用するレイヤ2(L2)アーキテクチャの代替例1が示されている。ネットワークは、マルチキャストグループにおける少なくとも1つのUEのためにDRBを構成し、マルチキャストグループのために(つまり、セッションごとに)1つのSC-MBRを構成し得る。
図1Cを参照すると、スプリットベアラ(split bearer)に関しては、PtPおよびPtMの両方の送信のためにSC-MRBを使用する、L2アーキテクチャの代替例2が示され、すなわち、PDCP PDUは、ベアラのPtPレグ、またはPtMレグのいずれかで送信され得る。SC-MRBベアラの少なくとも1つのレグは、自身のRLCエンティティを有し得る。F1-Uインターフェースに関して、L2アーキテクチャの代替例1は、少なくとも1つのSC-MRBのためのみならず、少なくとも1つの無線ベアラ、すなわち、少なくとも1つのDRBのために、F1-Uトンネルを利用し得ることに留意されたい。L2アーキテクチャの代替例2の場合、データの複製および転送機能が、DUにある場合、共有された1つのF1-Uトンネルが使用され得る。
図1Bおよび図1Cの例示的なアーキテクチャは、例として理解されるべきであり、実施形態が適用され得る他のタイプのアーキテクチャが利用され得ることに留意されたい。
したがって、一般に、MBSは、DCシナリオにおいてUEへ提供され得る。たとえば、特定のMBSを利用するUEは、MNによってサービス提供され得る。サービス提供ノードをSNに変更した方が有利な場合がある。したがって、MBSをUEに提供するためのサービス提供ノードの動的切替えを強化するソリューションをさらに開発することが有益であり得る。たとえば、PtP送信とPtM送信との間で切替えが行われる場合がある。
図2は、実施形態によるフロー図を示す。図2を参照すると、ワイヤレス通信ネットワークの第2のネットワークノードのための方法が提供され、この方法は、UEのためにMBSを提供するように構成された第1のネットワークノードからメッセージを受信することであって、メッセージは、MBSを識別する識別子と、第1のネットワークノードから第2のネットワークノードへオフロードされるべき、MBSを提供するための、少なくとも1つのデータフローに対応する、少なくとも1つのデータフロー識別子とを備える、受信すること(ブロック202)と、MBS識別子に関連付けられた、第2のネットワークノードとユーザプレーン機能(user plane function)との間にトンネルが存在するか否かを判定すること(ブロック204)と、判定に基づいて、MBSのための新たなトンネルが確立されるように要求されているか否かを示す応答メッセージを、第1のネットワークノードへ送信すること(ブロック206)と、MBSを提供するために、既存のトンネル、または、確立されるように要求された前記新たなトンネルを利用すること(ブロック208)とを備える。
図3は、実施形態によるフロー図を示す。図3を参照すると、ワイヤレス通信ネットワークの第1のネットワークノードのための方法が提供され、この方法は、UEのために提供されるMBSを提供するための少なくとも1つのデータフローを、第2のネットワークノードへオフロードするように決定すること(ブロック302)と、第2のネットワークノードへメッセージを送信することであって、メッセージは、MBSを識別する識別子と、第1のネットワークノードから第2のネットワークノードへオフロードされるべき、少なくとも1つのデータフローに対応する、少なくとも1つのデータフロー識別子とを備える、送信すること(ブロック304)と、第2のネットワークノードから、MBSを提供するために第2のネットワークノードとユーザプレーン機能との間に新たなトンネルが確立されるように要求されているか否かを示す応答メッセージを受信すること(ブロック306)と、前記新たなトンネルが確立されるように要求される場合、前記新たなトンネルの確立を開始すること(ブロック308)とを備える。
図2および図3の説明された方法は、たとえば、図1Aのシステム(すなわち、ワイヤレス通信ネットワーク)において、および、たとえば図1Bおよび図1Cに示されるアーキテクチャにおいて適用可能であり得る。図2および図3に関して論じられたUEは、たとえば、UE100、またはUE102、または他のいくつかの同様のネットワークデバイスであり得る。図2および図3に関して論じられたネットワークノードは、たとえば、ネットワークノード104、またはCN110/CU108、または説明された方法ステップを実行するように構成された他のいくつかのネットワーク要素を称し得る。特に、いくつかの例示的な実施形態では、第1のネットワークノードは、MNを、第2のネットワークノードは、SNを称し得る。説明されたソリューションは、MBSを提供する際に、たとえば、サービス提供ノード(たとえば、第1のネットワークノード)が、MBSデータフロー(トラフィックフローまたはMBSトラフィックフローと呼ばれることもある)を、別のノード(たとえば、第2のネットワークノード)へオフロードするように決定した場合に、PtPからPtMへの切替えを可能にし得る。
図2および図3を参照して説明されたトンネルは、ユーザプレーンコアネットワークノード(たとえば、ユーザプレーン機能(UPF))からネットワークノード(たとえば、無線ネットワークノード)へのMBSデータ転送を可能にするトンネルであり得る。すなわち、ユーザプレーンコアネットワークノード(たとえば、UPF)と、MBSをUEに提供するネットワークノードとの間に、特定の識別子(すなわち、MBS識別子)を有する特定のMBSのために、このトンネルが確立され得る。たとえば、第2のネットワークノードおよびUPFは、MBSためのトンネルを介して接続され得る。この種のトンネルは、しばしばN3トンネルと称され得る。ある意味では、MBSは、説明されたトンネルを介して第2のネットワークノードへ提供され得、第2のネットワークノードは、1つまたは複数のUEへMBSを提供し得ることが理解され得る。MBSの目的は、たとえば、1つまたは複数のUEであり得る。
MBSを識別する識別子はしばしば、MBS識別子と称される場合がある。データフロー識別子は、データフローに対応し得る(すなわち、データフローを識別し得る)。したがって、MBSを提供するために複数のデータフローが存在するか、または利用される場合、少なくとも1つのデータフローのメンバを識別するための1つのデータフロー識別子が存在し得る。しばしば、データフローは、QoSフローインジケータ(QFI)によって識別されるサービス品質(QoS)フローとして説明され得る。QFIは、QoSフローを識別し得る(または、QoSフローに対応し得る)。たとえば、2つのMBS QoSフロー(つまり、MBSのためのQoSフロー)が使用される場合、第1のQFIは第1のQoSフローに関連付けられ、第2のQFIは第2のQoSフローに関連付けられ得る。この例では、MBS識別子(または単に識別子)によって識別されるMBSを提供するために、第1および第2の両方のQoSフローが使用され得る。1つまたは複数のQoSフローを使用して、所与のMBSが1つまたは複数のUEに提供され得る。QoSフローは、既存の、または確立されたトンネル(たとえば、N3トンネル)を利用し得る。
実施形態によれば、本明細書において説明された少なくとも1つのデータフローは、少なくとも1つのQoSフローを備える、および/または、少なくとも1つのQoSフローである。
ブロック208に示されるように、たとえば、1つまたは複数のUEに、MBSを提供するために、既存のトンネル、または、(すなわち、ブロック206において確立されるように要求された)新たなトンネルが利用され得る。したがって、トンネルが存在すると判定された場合(すなわちブロック204)、MBSを提供するために既存のトンネルが使用され得る。しかしながら、トンネルが存在しないと判定された場合(すなわちブロック204)、MBSのための新たなトンネルが、確立されるように要求され(ブロック206)、MBSを提供するために利用され得る(ブロック208)。トンネルの確立は、この要求が第1のネットワークノードへ送信された後に発生し得る。次に、第1のネットワークノードは、トンネル生成要求メッセージ(tunnel generation request message)を、セッション管理機能(SMF)へ送信し得る。
提案されたソリューションは、複数のUEにMBSを提供するために、実質的に同じトンネルの使用を可能にし得る。たとえば、3つのUEが、実質的に同じMBSサービスを受信する場合、MBSデータを、トンネルを介して3回複製する必要はないが、UPFとネットワークノードとの間を1回送信する必要がある。たとえば、UEに提供される少なくとも1つのMBSのための1つのトンネルのように、所与のノードのために、複数のトンネルが存在し得る。たとえば、第1のネットワークノードは、UE100にMBSを提供する場合、適用可能なデータフローを受信および/または送信するために、UPFへのトンネルを有し得る。たとえば、実質的に同じMBSをUE102に提供する際に、実質的に同じトンネルが、第1のネットワークノードによって利用され得る。第1の例では、第1のネットワークノードは、PtP送信をUE100へ提供し、後者の例では、PtMを、UE100、102に提供し得る。同様に、提案された方法で上記で提示されたように、第2のネットワークノードは、複数のUE(たとえば、2つ以上のUE)へMBSを提供するために、既存のトンネルを利用し得る。または、トンネルが存在しない場合、トンネルが作成され得、その後、MBSを少なくとも1つのUEに提供する(つまり、恐らくは、必要に応じて後で、複数のUEに提供する)ために使用され得る。たとえば、特定のMBSのためのトンネルが存在する場合、MNがサービスするUEから、SNがサービス提供するUEへの転送は、滑らかであり得る。また、MNは、SNが、オフロードされたMBSのためのトンネルを既に有していることを必ずしも認識している訳ではないことにも留意されたい。すなわち、SNは、異なるMNからSNにオフロードされたUEへMBSを提供し得る。
実施形態では、第2のネットワークノードは、プライマリセカンダリセル(PSCell)を提供する。実施形態では、第2のネットワークノードは、PtPモードである。しかしながら、第2のネットワークノードは、モードをPtMに変更し得る。
いくつかの実施形態を示す図4Aから図4Cを参照して、いくつかの態様を詳細に説明する。まず図4Aを参照すると、要求メッセージ452が、第2のネットワークノード420によって受信された場合、UPF430と第2のネットワークノード420との間に、MBSのためのトンネルが存在しない実施形態を示す。すなわち、第2のネットワークノード420は、その時点でMBSを1つまたは複数のUEに提供しなくてもよい。したがって、ブロック452において、第1のネットワークノード452は、要求メッセージを第2のネットワークノード420へ送信し得る。要求メッセージは、図2および図3に関して説明されたメッセージと同様であり得る(ブロック202、304)。前記メッセージは、MBS、または特にMBSの1つまたは複数のデータフローが、第1のネットワークノード410から第2のネットワークノード420にオフロードされるべきであることを示し得、さらに、オフロードされるべきMBSを示し得る。したがって、第1のネットワークノードは、オフロードされたデータフローがMBSのためであることを前記メッセージで示し得る。したがって、前記メッセージは、MBSが、第2のネットワークノード420へオフロードされるべきであると決定した後および/または決定に応答して、第1のネットワークノード410によって送信され得る。第1のネットワークノード410は、たとえば、しきい値を超える第1のネットワークノードにおける負荷、または過剰容量を有する第2のネットワークノード420に基づいて、MBSをオフロードするように決定し得る。ブロック452における要求メッセージの送信は、第1のネットワークノード410が、第2のネットワークノード420によって提供される無線セルにおいてDCベアラを設定するDCベアラ設定に備えられ得る。第1のネットワークノード410は、オフロードされたQoSフローが、MBSユニキャストのためであることを、第2のネットワークノード420に通知し得、対応するMBSID(たとえば、Mcast ID=1)を、第2のネットワークノード420に提供する。これにより、第2のネットワークノード420は、QoSフローが所与のMBSサービスのためであることを識別し、このサービスのためのトンネルが、既に存在するか否かを検出でき得る。
実施形態では、要求メッセージは、MBSを識別する識別子(たとえば、MBS識別子)を備える。たとえば、所与のMBS(たとえば、MBSサービス1)の場合、これはMcast ID=1を意味し得る。MBSサービスは、時にはサービス品質(QoS)フローと称され得る、かつ/または、サービス品質(QoS)フローで送信され得る1つまたは複数のデータフローを備え得る。QoSフローは、5Gシステムがユーザデータを区別し、区別された処理(つまり、サービス品質)を提供し得る最小レベルの粒度(granularity)であり得る。QoSフローは、QoSフローID(QFI)によって識別され得、関連付けられたQoSプロファイルを有し得る。いくつかの例示的な実施形態では、前記メッセージは、データQoSフローおよび/またはそれらに関連するプロファイルのリストを備え得る。説明されたメッセージは、示されたMBSでUEへのサービス提供を開始するようにSNに要求し得るので、要求メッセージと称され得る。要求メッセージは、図2および図3に関して論じられたように、時にはSN追加/変更要求、または単にメッセージと称され得る。
ブロック454において、第2のネットワークノード420は、第2のネットワークノード420とUPF430との間に、MBSのための新たなトンネルが必要とされると判定し得る。特に、新たなトンネルは、第2のネットワークノード420とUPF430との間で、MBSの1つまたは複数のデータフローを転送するために必要とされ得る。この判定は、前記ノード420とUPF430との間に、MBSのためのトンネルがないことを検出することに基づき得る。たとえば、上記のMBS識別子Mcast ID=1を使用して、ネットワークノード420は、Mcast ID=1のためのトンネルを有していないと判定し得る。
第2のネットワークノード420は、ブロック456において、応答メッセージを第1のネットワークノードへ送信し得る。ブロック454において判定されたように、新たなトンネルが必要とされる場合、応答メッセージは、新たなトンネルが必要とされることを示し得る。実施形態では、応答メッセージは、MBSのために新たなトンネルが必要とされるか否かの判定に応答して(たとえば、ブロック454に応答して)送信される。
実施形態では、ブロック456の応答メッセージは、第2のネットワークノード420とUPF430との間に新たなトンネルを確立するための伝送ネットワークレイヤ情報(TNLI)を備える。このように、TNLIは、新たなトンネルを設定するために、ネットワークによって使用され得る。TNLIは、確立されるべきトンネル(たとえば、N3トンネル)に関する情報を備え得る。たとえば、TNLIは、トンネル終点のIPアドレスと、トンネル終点識別子とを備え得る。第2のネットワークノード420は、(すなわち、オフロードされたMBSのためのトンネルが存在しない場合、)MBSのために新たなTNLIを割り当て得、新たなトンネルを設定するために、この割り当てられたTNLIを、第1のネットワークノード410に示し得る。
応答メッセージは、しばしば、SN追加/修正要求アクノレッジメッセージと称され得る。いくつかの実施形態では、メッセージは、第2のネットワークノード420によって受け入れられ得るMBS QoSフローのリストを含む。いくつかの実施形態では、メッセージは、マッピングされたDRBと共に、設定されるべきトンネルのために使用されるTNLIを含む、受け入れられたQoSフローを示し得る。DRBは、たとえば、アーキテクチャの代替例1(図1Bを参照)が使用されている場合に、示され得ることに留意されたい。受け入れられたQoSフローは、第2のネットワークノード420にオフロードされるように要求された、実質的に同じQoSフローまたはQoSフローのサブセットを示し得る。場合によっては、要求されたフローのサブセットが、第2のネットワークノード420によって受け入れられ、残りのフローが、第1のネットワークノード410によって提供されるか、または他のネットワークノードにオフロードされる可能性がある。しかしながら、MBSを提供するために使用されるように構成された少なくとも1つのデータフロー(または単にMBSデータフローと称される)が、第2のネットワークノード420によって受け入れられる場合、第2のネットワークノード420とUPF430との間にトンネルが依然として確立され得る。
ブロック458において、第1のネットワークノード410は、トンネル生成要求を、セッション管理機能(SMF)440へ送信することによって、要求された新たなトンネルの確立を開始し得る。実施形態では、トンネル生成要求は、ブロック456において送信された応答メッセージを介して第2のネットワークノード420から受信されたTNLIを備える。いくつかの例示的な実施形態では、トンネル生成要求は、プロトコルデータユニット(PDU)セッション変更指示メッセージである。
ブロック460において、SMF440は、UPF430に、受信されたTNLIを用いてトンネルを作成するように要求し得る。第2のネットワークノード420とUPF430との間のトンネル462の生成は、ブロック460において示されるように、トンネルのためのベアラを作成することを備え得る。トンネルは、UPF430によって、第2のネットワークノード420によって第1のネットワークノード410に示されるTNLIに従って生成され得、ノード410からSMF440へ、SMF440から、さらにUPF430へ報告され得る。作成されたトンネル462は、第2のネットワークノード420によってMBSを1つまたは複数のUEに提供するために使用され得る。
ブロック464において、SMF440は、トンネル生成要求に対する応答を送信することによって、トンネル生成要求458の受信と、UPF430によるトンネルの成功した作成とを第1のネットワークノード410へアクノレッジし得る。
次に、要求メッセージが受信された場合(ブロック472)、オフロードされたMBSのトンネル(ブロック470)が既に存在するいくつかの実施形態を示す図4Bを参照する。ブロック472の要求メッセージは、ブロック452と同じまたは実質的に同じであり得る。つまり、特定のMBSが、メッセージにおいて示され得、MBSは、第2のネットワークノード420へオフロードされ得る。
ブロック474において、第2のネットワークノード420は、オフロードされるべきMBSのためのトンネルが、ノード420とUPF430との間に既に存在すると判定し得る。トンネルは、たとえば、ブロック474において要求メッセージを受信する前に生成されている可能性がある。トンネルは、たとえば、別のネットワークノード(たとえば、第3のネットワークノード)から受信された(たとえば、ブロック452またはブロック472と同じ)要求メッセージに基づいて、MBSを他のいくつかのUEに提供するために生成されている可能性がある。
ブロック476において、第2のネットワークノード420は、応答メッセージを第1のネットワークノード410へ送信し得る。前記メッセージは、MBSのためのトンネルが既に存在することを示し得る。言い換えれば、これは、新たなトンネルが、確立されるように要求されていないことをメッセージが示すことを意味し得る。
実施形態では、ブロック476の応答メッセージは、MBSのための既存のトンネルに対応するTNLI、および/またはMBSのための新たなトンネルが確立されるように要求されていないことを示すための追加のインジケータを備える。前記追加のインジケータは、たとえば、1ビットインジケータなどのフラグであり得る。TNLIは、たとえば、既存のトンネルのTNLIであると理解され得る。前記追加のインジケータは、単に、MBSのための新たなトンネルが、確立されるように要求されていないことを示すためのインジケータとして称され得る。インジケータは、新たなトンネルが必要とされている(たとえば、前記TNLIのためのトンネルが既に存在する)ことを示すために、独立して、またはTNLIと共に使用され得る。前述したように、TNLIを示す必要はないかもしれないが、場合によっては、有益であり得る。
実施形態では、ブロック476の応答メッセージは、既存のトンネルにTNLIを含めないように生成される。すなわち、メッセージは、TNLIを備えていないか、または少なくとも既存のトンネル(すなわち、トンネル470)にない可能性がある。
ブロック476のメッセージは、しばしば、SN追加/変更要求アクノレッジメッセージと称され得、受け入れられ得るMBSフローのリストをさらに含み得る。
ブロック476の応答メッセージに基づいて、第1のネットワークノード410は、MBSのDCオフロードを実行するために新たなトンネルは必要とされないと判定し得る。
実施形態では、第1のネットワークノード410は、ブロック478において、TNLIおよび追加のインジケータを示すか、またはTNLIのない指示をSMF440へ送信する。しかしながら、これは、説明された実施形態において常に必要であるとは限らない。代わりに、新たなトンネルが設定されないため、第1のネットワークノード410は、このPDUセッション変更指示メッセージを送信しない場合がある。どちらの場合も、SMF440は、送信された、または送信されていない指示に基づいて、新たなトンネルは必要とされないと判定し得、したがって、UPF430に、第2のネットワークノード420のために追加のトンネルを開くように要求しない可能性がある。
したがって、実施形態では、第1のネットワークノード410は、応答メッセージ(ブロック476)に基づいて、第2のネットワークノードとユーザプレーン機能との間に、MBSのためのトンネルが既に存在すると判定し、判定に基づいて、第2のネットワークノード420とユーザプレーン機能430との間に、MBSのためのトンネルが既に存在することをSMF440に示す。この指示は、指示を送信することを備え得る(たとえば、ブロック478を参照)か、または暗黙の指示(implicit indication)であり得る。すなわち、第1のネットワークノード410は、トンネル生成要求をSMF440へ送信することを阻止し得る。PDUセッション変更指示メッセージが送信されたとしても、それは新たなトンネルの作成を要求しないという点で、トンネル生成要求ではない可能性がある。すなわち、1つの例では、メッセージは、既に上記で論じられたように、伝送ネットワークレイヤ情報を含めずに送信され得る。別の例では、メッセージは、伝送ネットワークレイヤ情報と、MBSのための新たなトンネルが、確立されることを要求されていないことを示すための追加のインジケータ(たとえば、フラグ)とを含めて送信され得る。つまり、示されたTNLIのためのトンネルが既に存在する。別の例では、メッセージは、伝送ネットワークレイヤ情報を含まずに、MBSのための新たなトンネルが確立されることを要求されていないことを示すための追加のインジケータ(たとえば、フラグ)を含めて送信され得る。
実施形態では、第1のネットワークノード410による、前記トンネルが存在するとの判定は、前記トンネル上のTNLIと、MBSのための新たなトンネルが確立されることを要求されていないことを示すための追加のインジケータとを備える前記応答メッセージに基づく。
実施形態では、第1のネットワークノード410による、前記トンネルが存在するとの判定は、前記トンネルにTNLIを備えていない応答メッセージに基づく。
図4Cは、実施形態を示す。図4Cを参照すると、ブロック482において、第1のネットワークノード410は、第1のネットワークノード410が、所与のMBSのために、UEにもはやサービスを提供しないとの判定に応答して、および/または判定後に、トンネル解放要求をSMF440へ送信し得る。すなわち、たとえば、(図4Aおよび図4Bにおけるように)MBSを第2のネットワークノード420へオフロードした後、第1のネットワークノード410がもはやどのUEにもMBSを提供しない場合、第1のネットワークノード410とUPF430との間に、トンネルはもう必要とされないかもしれない。したがって、トンネルは、解放され得る。解放要求は、時としてPDUセッション変更指示と称され得る。トンネル解放要求は、解放されるべきトンネルに関連付けられたTNLIを備え得、すなわち、TNLIは、解放されるべきトンネルを示し得る。この要求に基づいて、SMF440は、UPF430と通信して、たとえば、ベアラを除去する(ブロック484)ことによって、トンネルを解放し得る。SMF440はさらに、トンネル解放要求、または、少なくとも要求の受信を、第1のネットワークノード410へアクノレッジし得る(ブロック486)。
この時点で、図4Aおよび図4B(ブロック452およびブロック472)において送信される要求メッセージは、1つまたは複数のUEに関する1つまたは複数のMNによって送信され得ることに留意されたい。
次に、図5に注目すると、UEがMBSを、またはMBSでUEにサービス提供する第2のネットワークノード420によって提供されるセルを離れる場合に、関連する実施形態を示す。すなわち、ブロック502において示されるように、第2のネットワークノード420は、少なくとも2つのUEにMBSを提供するために第2のネットワークノード420とUPF430との間にトンネルを有し得る。簡単にするために、MBSのためのトンネルが確立されている2つのUE:UE1およびUE2が存在すると仮定する。
第1のネットワークノードは、たとえば、ブロック504においてSMF440から受信された指示に基づいて、サービス提供されるUEのためにMBSを提供するために使用されるように構成された少なくとも1つのデータフローを解放する必要があることを判定し得る。この例では、UEは、UE1であり得る。解放されるべきMBSは、たとえば、MBSのMBS識別子を使用することによって、ブロック504のメッセージにおいて示され得る。いくつかの実施形態では、ブロック504のメッセージは、PDUセッション変更要求メッセージとして送信される。したがって、前記メッセージは、第2のネットワークノード420に、UE1のための(すなわち、所与のMBSのための)MBSベアラを解放するように要求し得る。
ブロック506において、第1のネットワークノード410は、解放要求を第2のネットワークノード420へ送信し得る。解放要求は、MBSを提供するために使用されるように構成された少なくとも1つのデータフローを解放する必要があることを示し得る。つまり、UE1のためのMBSサービスを解放する必要がある。解放要求は、解放されるべきデータフロー、または単に、たとえばMBS識別子を使用して、解放されるべきMBSを示し得る。
第2のネットワークノード420は、UE1に関して、MBSに関連付けられた少なくとも1つのデータフローを解放する要求を受信し得、要求に従って、少なくとも1つのデータフローを解放し得る(ブロック508)。
しかしながら、ブロック510において、第2のネットワークノード420は、MBSを少なくとも1つの他のUEに提供するために、第2のネットワークノード420とUPF430との間でトンネル502の利用を継続する必要性を判定し得る。この例では、UEは、UE2であり得る。この判定は、MBSサービスを解放した後に実行され得る。
したがって、ブロック512において、第2のネットワークノード420は、第1のネットワークノード410に、前記トンネル502の利用を継続する必要性を示し得る。この指示は、たとえば、正しいトンネルが識別され得るようなTNLIと、および/または、トンネルの継続的な必要性(continued need)、すなわち、既存のトンネルを解放してはならないことを示すフラグとを備え得る。
第1のネットワークノード410は、前記指示を受信し、前記必要性をさらにSMF440に示し得る(ブロック514)。この指示は、たとえば、正しいトンネルが識別され得るようなTNLIと、および/または、トンネルの継続的な必要性を示すフラグとを備え得る。したがって、SMF440は、UPF430が、トンネル502を終了または解放するように要求することを阻止し得る。したがって、UE2は、第2のネットワークノード420によって、MBSでサービス提供されるように継続され得る。ブロック514の指示は、上述のようにメッセージをSMFへ送信することを備えるか、または暗黙の指示であり得る。たとえば、第1のネットワークノード410は、トンネル解放要求をSMF440へ送信することを阻止し得る。すなわち、SMF440は、解放を要求する明示的なメッセージの受信に応答して、トンネルの解放を開始するよう動作するように構成され得る。そのため、そのようなメッセージ/要求が受信されない場合、SMF440は、1つまたは複数のトンネルを解放または終了できない。
したがって、UE1が、第2のネットワークノード420においてMBSサービスを離れても、第2のネットワークノード420は、トンネルを解放せず、トンネルを使用してUE2にサービスを提供し続け得る。
態様によれば、セッション管理エンティティのための方法が提供され、この方法は、第1のネットワークノード410から、TNLIを備えないまたはTNLIを備えるトンネル生成要求と、MBSのための新たなトンネルが確立されるように要求されていないことを示すための追加のインジケータ(たとえば、フラグ)とを受信することと、要求に基づいて、MBSのユーザプレーンエンティティと第2のネットワークノード420との間にトンネルが既に存在することを判定することと、判定に基づいて、ユーザプレーンエンティティと第2のネットワークノード420との間の新たなトンネルの確立の開始を阻止することとを備える。
本明細書で使用されるとき、SMF440は、しばしば、単にセッション管理エンティティと称され得、UPF430は、ユーザプレーンエンティティと称され得る。
提案されたソリューションのいくつかの利点は、少なくとも、以下を含み得る。
●MBS ID=1で、DCを用いてMBSがSNにオフロードされるとき、要求されたMBS ID=1にSNが既に含まれる場合、MNは、SMFに、UPFとSNとの間のトンネルの作成を要求する必要がない場合がある。ここで、含まれるとは、SNが既にID=1のMBSを、他のいくつかの1つまたは複数のUEに提供していることを意味し得る。当然のことながら、IDは、本明細書で例として使用される1とは異なり得る。
●(たとえば、UEがMBSサービス1を離れるため)MBSがオフロードされてMNに戻される場合、MNは、SNがまだMBSサービスに含まれる場合、つまり、まだMBS ID=1を、他のいくつかの1つまたは複数のUEへ提供し続けている場合、SMFに対して、UPFとSNとの間のトンネルを解放するように要求しない場合がある。
図6および図7は、少なくとも1つのプロセッサなどの制御回路構成(CTRL)610、710と、コンピュータプログラムコード(ソフトウェア)632、732を含む少なくとも1つのメモリ630、730とを備える装置600、700を提供し、少なくとも1つのメモリおよびコンピュータプログラムコード(ソフトウェア)632、732は、少なくとも1つのプロセッサを用いて、それぞれの装置600、700に、図1Aから図5の実施形態のうちのいずれか1つ、またはその動作を実行させるように構成される。
図6および図7を参照すると、メモリ630、730は、半導体ベースのメモリデバイス、フラッシュメモリ、磁気メモリデバイスおよびシステム、光メモリデバイスおよびシステム、固定メモリおよびリムーバブルメモリなどの任意の適切なデータ格納技術を使用して実施され得る。メモリ630、730は、データを格納するためのデータベース634、734を備え得る。
装置600、700はさらに、1つまたは複数の通信プロトコルに従って通信接続を実現するためのハードウェアおよび/またはソフトウェアを備える無線インターフェース(TRX)620、720を備え得る。TRXは、たとえば、無線アクセスネットワークにアクセスするための通信機能を装置に提供し得る。TRXは、増幅器、フィルタ、周波数変換器、(復)変調器、およびエンコーダ/デコーダ回路構成、ならびに1つまたは複数のアンテナなどの標準的な周知の構成要素を備え得る。TRXは、たとえば、F1および/またはXnインターフェースへのアクセスを提供し、および/またはUL/DL通信機能を提供し得る。さらに、TRXは、UEのためにD2D機能を提供し得る。たとえば、TRXは、N3トンネルなどのMBSのためのトンネルを使用できるようにし得る。
装置600、700は、たとえば、少なくとも1つのキーパッド、マイクロホン、タッチディスプレイ、ディスプレイ、スピーカなどを備えるユーザインターフェース640、740を備え得る。ユーザインターフェース640、740は、装置600、700のユーザによって、それぞれの装置を制御するために使用され得る。
実施形態では、装置600は、たとえば図2に関して、上述した方法を実行する第2のネットワークノードであり得るか、または、第2のネットワークノードに含まれ得る。たとえば、装置600は、ネットワークノード104であり得るか、またはネットワークノード104に含まれ得る。装置600は、SNであり得るか、またはSNに含まれ得る。
実施形態では、装置700は、たとえば図3に関して、上述した方法を実行する第1のネットワークノードであり得るか、または第1のネットワークノードに含まれ得る。たとえば、装置700は、ネットワークノード104であり得るか、またはネットワークノード104に含まれ得る。装置700は、MNであり得るか、またはMNに含まれ得る。
実施形態によれば、図6を参照すると、制御回路構成610は、図2のブロック202に関して説明された動作を少なくとも実行するように構成された受信回路構成612と、図2のブロック204に関して説明された動作を少なくとも実行するように構成された判定回路構成614と、図2のブロック206に関して説明された動作を少なくとも実行するように構成された送信回路構成616と、図2のブロック208に関して説明された動作を少なくとも実行するように構成された利用回路構成618とを備える。
実施形態によれば、図7を参照すると、制御回路構成710は、図3のブロック302に関して説明された動作を少なくとも実行するように構成された判定回路構成712と、図3のブロック304に関して説明された動作を少なくとも実行するように構成された送信回路構成714と、図3のブロック306に関して説明された動作を少なくとも実行するように構成された受信回路構成716と、図3のブロック308に関して説明された動作を少なくとも実行するように構成された開始回路構成(initiating circuitry)718とを備える。
実施形態では、装置600、700の機能の少なくともいくつかは、2つの物理的に離れたデバイス間で共有され、1つの運用エンティティを形成し得る。したがって、装置600、700は、説明されたプロセスの少なくともいくつかを実行するための1つまたは複数の物理的に別個のデバイスを備える運用エンティティを示していると見なされ得る。したがって、そのような共有アーキテクチャを利用する装置600、700は、たとえば、基地局またはネットワークノード104に位置するリモート無線ヘッド(RRH)に(たとえば、ワイヤレスまたはワイヤネットワークを介して)動作可能に結合された、ホストコンピュータまたはサーバコンピュータなどの、リモート制御ユニット(RCU)を備え得る。実施形態では、説明されたプロセスの少なくともいくつかは、RCUによって実行され得る。実施形態では、説明されたプロセスの少なくともいくつかの実行は、RRHとRCUとの間で共有され得る。たとえば、CU/DU分割は、そのような共有アーキテクチャを利用し得る。
実施形態では、RCUは、RCUがRRHと通信する仮想ネットワークを生成し得る。一般に、仮想ネットワーキングは、ハードウェアとソフトウェアのネットワークリソースと、ネットワーク機能とを、単一のソフトウェアベースの管理エンティティである仮想ネットワークに組み合わせるプロセスを含み得る。ネットワーク仮想化は、多くの場合、リソース仮想化と組み合わされたプラットフォーム仮想化を含み得る。ネットワーク仮想化は、多くのネットワークまたはネットワークの一部を、サーバコンピュータまたはホストコンピュータに(すなわち、RCUに)組み合わせる外部仮想ネットワーキングとして分類され得る。外部ネットワーク仮想化は、最適化されたネットワーク共有を対象とする。別のカテゴリは、単一システム上のソフトウェアコンテナに、ネットワークのような機能を提供する内部仮想ネットワーキングである。
実施形態では、仮想ネットワークは、RRHとRCUとの間の動作の柔軟な分散を提供し得る。実際には、任意のデジタル信号処理タスクが、RRHまたはRCUのいずれかで実行され得、RRHとRCUの間で責任がシフトされる境界が、実装に応じて選択され得る。
態様によれば、1つまたは複数の装置600、および1つまたは複数の装置700を備えるシステムが提供される。実施形態では、システムはさらに、1つまたは複数のUEを備える。実施形態では、システムはさらに、SMFおよびUPFを備える。
本願で使用される「回路構成」という用語は、(a)アナログおよび/またはデジタル回路構成における実装などのハードウェア回路実装と、(b)(適用できる場合)(i)プロセッサの組合せ、または(ii)装置に様々な機能を実行させるために協働するデジタル信号プロセッサ、ソフトウェア、およびメモリを含むプロセッサ/ソフトウェアの一部などの、回路とソフトウェア(および/またはファームウェア)の組合せと、(c)ソフトウェアまたはファームウェアが物理的に存在しない場合でも、動作のためにソフトウェアまたはファームウェアを利用するマイクロプロセッサまたはマイクロプロセッサの一部などの回路とを称し得る。この「回路構成」の定義は、本願においてこの用語の使用に適用される。さらなる例として、本願で使用されるように、「回路構成」という用語はまた、単なるプロセッサ(または複数のプロセッサ)またはプロセッサの一部ならびにその(またはそれらの)付随するソフトウェアおよび/またはファームウェアの実装もカバーする。「回路構成」という用語は、たとえば、特定の要素に該当する場合は、モバイル電話のためのベースバンド集積回路もしくはアプリケーションプロセッサ集積回路、またはサーバ、セルラネットワークデバイス、もしくは別のネットワークデバイスにおける同様の集積回路もカバーするであろう。
実施形態では、図1Aから図5に関連して説明されたプロセスの少なくともいくつかは、説明されたプロセスの少なくともいくつかを実行するための対応する手段を備える装置によって実行され得る。プロセスを実行するためのいくつかの例示的な手段は、検出器、プロセッサ(デュアルコアおよびマルチコアプロセッサを含む)、デジタル信号プロセッサ、コントローラ、受信機、送信機、エンコーダ、デコーダ、メモリ、RAM、ROM、ソフトウェア、ファームウェア、ディスプレイ、ユーザインターフェース、ディスプレイ回路構成、ユーザインターフェース回路構成、ユーザインターフェースソフトウェア、ディスプレイソフトウェア、回路、アンテナ、アンテナ回路構成、および回路構成のうちの少なくとも1つを含み得る。実施形態では、少なくとも1つのプロセッサ、メモリ、およびコンピュータプログラムコードは、処理手段を形成するか、または図1Aから図5の実施形態またはそれらの動作のいずれかによる1つまたは複数の動作を実行するための1つまたは複数のコンピュータプログラムコード部分を備える。
さらに別の実施形態によれば、実施形態を実行する装置は、少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを含む回路構成を備える。作動されると、回路構成は、装置に、図1Aから図5の実施形態のいずれか1つによる機能、またはその動作の少なくともいくつかを実行させる。
本明細書で説明される技法および方法は、様々な手段によって実施され得る。たとえば、これら技法は、ハードウェア(1つまたは複数のデバイス)、ファームウェア(1つまたは複数のデバイス)、ソフトウェア(1つまたは複数のモジュール)、またはそれらの組合せで実施され得る。ハードウェア実装の場合、実施形態の装置は、1つまたは複数の特定用途向け集積回路(ASIC)、デジタル信号プロセッサ(DSP)、デジタル信号処理デバイス(DSPD)、プログラマブルロジックデバイス(PLD)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、プロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、マイクロプロセッサ、本明細書で説明される機能を実行するように設計された他の電子ユニット、または、それらの組合せ内で実施され得る。ファームウェアまたはソフトウェアの場合、実装は、本明細書で説明される機能を実行する少なくとも1つのチップセットのモジュール(たとえば、手順、機能など)を介して実行できる。ソフトウェアコードは、メモリユニットに格納され得、プロセッサによって実行され得る。メモリユニットは、プロセッサ内またはプロセッサの外部に実装され得る。後者の場合、メモリユニットは、当該技術分野で知られているように、様々な手段を介してプロセッサに通信可能に結合できる。それに加えて、本明細書で説明されたシステムの構成要素は、システムの構成要素に関して説明された様々な態様などの達成を容易にするために、追加の構成要素によって再構成および/または補完されてもよく、システムの構成要素は、当業者によって理解されるように、与えられた図で説明された正確な構成に限定されない。
説明された実施形態はまた、コンピュータプログラムまたはその一部によって定義されたコンピュータプロセスの形式で実行され得る。図1Aから図5に関連して説明された方法の実施形態は、対応する命令を備えるコンピュータプログラムの少なくとも一部を実行することによって実行され得る。コンピュータプログラムは、ソースコード形式、オブジェクトコード形式、または何らかの中間形式であり得、プログラムを伝送できる任意のエンティティまたはデバイスであり得る何らかの種類のキャリアに格納され得る。たとえば、コンピュータプログラムは、コンピュータまたはプロセッサによって読取可能なコンピュータプログラム配布媒体に格納され得る。コンピュータプログラム媒体は、たとえば、記録媒体、コンピュータメモリ、読取り専用メモリ、電気キャリア信号、電気通信信号、およびソフトウェア配布パッケージであり得るが、これらに限定されない。コンピュータプログラム媒体は、たとえば、非一時的な媒体であり得る。図示および説明された実施形態を実行するためのソフトウェアのコーディングは、十分に当業者の範囲内である。実施形態では、コンピュータ可読媒体は、前記コンピュータプログラムを備える。
添付の図面による例を参照して本発明が上記で説明されたが、本発明はそれに限定されず、添付の特許請求の範囲内でいくつかの手法で変更できることは明らかである。したがって、本明細書における語句および表現は、広く解釈されるべきであり、実施形態を限定するのではなく、説明することを意図される。技術が進歩するにつれて、本発明の概念を様々な手法で実施できることが、当業者には明らかであろう。さらに、説明された実施形態は、必須ではないが、様々な手法で他の実施形態と組み合わせることができることが、当業者に明らかである。
略語
5MBS 5Gマルチキャストブロードキャストサービス
DC デュアル接続
MBS マルチキャストブロードキャストサービス
MN マスタノード
QoS サービス品質
QFI QoSフロー識別子
TNLI 伝送ネットワークレイヤ情報
SC-MRB シングルセルマルチキャスト無線ベアラ
SN セカンダリノード
PSCell プライマリセカンダリセル
UE ユーザ機器

Claims (20)

  1. 少なくとも1つのプロセッサと、プログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを備える装置であって、前記少なくとも1つのメモリおよびコンピュータプログラムコードは、前記少なくとも1つのプロセッサを用いて、ワイヤレス通信ネットワークの第2のネットワークノードに、
    ユーザ機器UEのために、マルチキャスト-ブロードキャストサービスMBSを提供するように構成された第1のネットワークノードからメッセージを受信することであって、前記メッセージは、前記MBSを識別するMBS識別子と、前記第1のネットワークノードから前記第2のネットワークノードへオフロードされるべき、前記MBSを提供するための、少なくとも1つのデータフローに対応する、少なくとも1つのデータフロー識別子とを備える、受信することと、
    前記第2のネットワークノードとユーザプレーンエンティティとの間に、前記MBS識別子に関連付けられたトンネルが存在するか否かを判定することと、
    前記判定に基づいて、前記MBSのための新たなトンネルが確立されるように要求されているか否かを示す応答メッセージを、前記第1のネットワークノードへ送信することと、
    前記MBSを提供するために、既存のトンネル、または、確立されるように要求された前記新たなトンネルを利用することと
    を備える動作を実行させるように構成された、装置。
  2. 前記第2のネットワークノードと、前記MBS識別子に関連付けられた前記ユーザプレーンエンティティとの間に前記トンネルが存在しない場合、前記応答メッセージは、前記第2のネットワークノードと前記ユーザプレーンエンティティとの間にトンネルを確立するための伝送ネットワークレイヤ情報を備える、請求項1に記載の装置。
  3. 前記第2のネットワークノードと、前記MBS識別子に関連付けられた前記ユーザプレーンエンティティとの間に前記トンネルが存在する場合、前記応答メッセージは、前記既存のトンネルに対応する伝送ネットワークレイヤ情報、および/または、前記MBS識別子のための新たなトンネルが、確立されるように要求されていないことを示すためのインジケータを備える、請求項1に記載の装置。
  4. 前記第2のネットワークノードと、前記MBS識別子に関連付けられた前記ユーザプレーンエンティティとの間に前記トンネルが存在する場合、前記応答メッセージは、前記既存のトンネルに関する伝送ネットワークレイヤ情報を含まないように生成される、請求項1に記載の装置。
  5. 前記少なくとも1つのメモリおよび前記コンピュータプログラムコードは、前記少なくとも1つのプロセッサを用いて、前記第2のネットワークノードに、
    サービス提供されるUEのために前記MBSを提供するために使用されるように構成された少なくとも1つのデータフローを解放するための、前記サービス提供されるUEに関する要求を、前記第1のネットワークノードから受信することと、
    前記要求に従って前記少なくとも1つのデータフローを解放することと
    を備える動作をさらに実行させるように構成された、請求項1に記載の装置。
  6. 少なくとも1つのプロセッサと、プログラムコードを含む少なくとも1つのメモリと備える装置であって、前記少なくとも1つのメモリおよびコンピュータプログラムコードは、前記少なくとも1つのプロセッサを用いて、ワイヤレス通信ネットワークの第1のネットワークノードに、
    ユーザ機器UEのために提供されるマルチキャスト-ブロードキャストサービスMBSを提供するための少なくとも1つのデータフローを、第2のネットワークノードへオフロードするように決定することと、
    前記第2のネットワークノードへメッセージを送信することであって、前記メッセージは、前記MBSを識別するMBS識別子と、前記第1のネットワークノードから前記第2のネットワークノードへオフロードされるべき、前記少なくとも1つのデータフローに対応する、少なくとも1つのデータフロー識別子とを備える、送信することと、
    前記第2のネットワークノードから、前記MBSを提供するために前記第2のネットワークノードとユーザプレーンエンティティとの間に新たなトンネルが確立されるように要求されているか否かを示す応答メッセージを受信することと、
    前記新たなトンネルが確立されるように要求される場合、前記新たなトンネルの確立を開始することと
    を備える動作を実行させるように構成された、装置。
  7. 前記新たなトンネルの確立を前記開始することは、トンネル生成要求をセッション管理エンティティへ送信することを備える、請求項6に記載の装置。
  8. 前記新たなトンネルが確立されるように要求される場合、前記応答メッセージは、前記第2のネットワークノードと前記ユーザプレーンエンティティとの間に前記新たなトンネルを確立するための伝送ネットワークレイヤ情報を備える、請求項7に記載の装置。
  9. 前記トンネル生成要求は、前記第2のネットワークノードから受信された前記伝送ネットワークレイヤ情報を備える、請求項8に記載の装置。
  10. 前記少なくとも1つのメモリおよび前記コンピュータプログラムコードは、前記少なくとも1つのプロセッサを用いて、前記第1のネットワークノードに、
    前記応答メッセージに基づいて、前記第2のネットワークノードと前記ユーザプレーンエンティティとの間に、前記MBSのためのトンネルが既に存在することを判定することと、
    前記判定に基づいて、前記第2のネットワークノードと前記ユーザプレーンエンティティとの間に、前記MBSのための前記トンネルが既に存在することを前記セッション管理エンティティに示すことと
    を備える動作をさらに実行させるように構成された、請求項に記載の装置。
  11. ワイヤレス通信ネットワークの第2のネットワークノードのための方法であって、
    ユーザ機器UEのために、マルチキャスト-ブロードキャストサービスMBSを提供するように構成された第1のネットワークノードからメッセージを受信することであって、前記メッセージは、前記MBSを識別するMBS識別子と、前記第1のネットワークノードから前記第2のネットワークノードへオフロードされるべき、前記MBSを提供するための、少なくとも1つのデータフローに対応する、少なくとも1つのデータフロー識別子とを備える、受信することと、
    前記第2のネットワークノードとユーザプレーンエンティティとの間に、前記MBS識別子に関連付けられたトンネルが存在するか否かを判定することと、
    前記判定に基づいて、前記MBSのための新たなトンネルが確立されるように要求されているか否かを示す応答メッセージを、前記第1のネットワークノードへ送信することと、
    前記MBSを提供するために、既存のトンネル、または、確立されるように要求された前記新たなトンネルを利用することと
    を備える、方法。
  12. 前記第2のネットワークノードと、前記MBS識別子に関連付けられた前記ユーザプレーンエンティティとの間に前記トンネルが存在しない場合、前記応答メッセージは、前記第2のネットワークノードと前記ユーザプレーンエンティティとの間にトンネルを確立するための伝送ネットワークレイヤ情報を備える、請求項11に記載の方法。
  13. 前記第2のネットワークノードと、前記MBS識別子に関連付けられた前記ユーザプレーンエンティティとの間に前記トンネルが存在する場合、前記応答メッセージは、前記既存のトンネルに対応する伝送ネットワークレイヤ情報、および/または、このMBS識別子のための新たなトンネルが、確立されるように要求されていないことを示すためのインジケータを備える、請求項11に記載の方法。
  14. 前記第2のネットワークノードと、前記MBS識別子に関連付けられた前記ユーザプレーンエンティティとの間に前記トンネルが存在する場合、前記応答メッセージは、前記既存のトンネルに関する伝送ネットワークレイヤ情報を含まないように生成される、請求項11に記載の方法。
  15. サービス提供されるUEのために前記MBSを提供するために使用されるように構成された少なくとも1つのデータフローを解放するための、前記サービス提供されるUEに関する要求を、前記第1のネットワークノードから受信することと、
    前記要求に従って前記少なくとも1つのデータフローを解放することと
    をさらに備える、請求項11に記載の方法。
  16. ワイヤレス通信システムの第1のネットワークノードのための方法であって、
    ユーザ機器UEのために提供されるマルチキャスト-ブロードキャストサービスMBSを提供するための少なくとも1つのデータフローを、第2のネットワークノードへオフロードするように決定することと、
    前記第2のネットワークノードへメッセージを送信することであって、前記メッセージは、前記MBSを識別するMBS識別子と、前記第1のネットワークノードから前記第2のネットワークノードへオフロードされるべき、前記少なくとも1つのデータフローに対応する、少なくとも1つのデータフロー識別子とを備える、送信することと、
    前記第2のネットワークノードから、前記UEへ前記MBSを提供するために、前記第2のネットワークノードとユーザプレーンエンティティとの間に、新たなトンネルが確立されるように要求されているか否かを示す応答メッセージを受信することと、
    前記新たなトンネルが確立されるように要求される場合、前記新たなトンネルの確立を開始することと
    を備える、方法。
  17. 前記新たなトンネルの確立を前記開始することは、トンネル生成要求をセッション管理エンティティへ送信することを備える、請求項16に記載の方法。
  18. 前記新たなトンネルが確立されるように要求される場合、前記応答メッセージは、前記第2のネットワークノードと前記ユーザプレーンエンティティとの間に前記新たなトンネルを確立するための伝送ネットワークレイヤ情報を備える、請求項17に記載の方法。
  19. 前記トンネル生成要求は、前記第2のネットワークノードから受信された前記伝送ネットワークレイヤ情報を備える、請求項18に記載の方法。
  20. 前記応答メッセージに基づいて、前記第2のネットワークノードと前記ユーザプレーンエンティティとの間に、前記MBSのためのトンネルが既に存在することを判定することと、
    前記判定に基づいて、前記第2のネットワークノードと前記ユーザプレーンエンティティとの間に、前記MBSのための前記トンネルが既に存在することを前記セッション管理エンティティに示すことと
    をさらに備える、請求項17に記載の方法。
JP2023506349A 2020-07-30 2020-07-30 マルチキャスト-ブロードキャストサービスのトンネル処理 Active JP7612832B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/EP2020/071570 WO2022022832A1 (en) 2020-07-30 2020-07-30 Multicast-broadcast service tunnel handling

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023535983A JP2023535983A (ja) 2023-08-22
JP7612832B2 true JP7612832B2 (ja) 2025-01-14

Family

ID=71899755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2023506349A Active JP7612832B2 (ja) 2020-07-30 2020-07-30 マルチキャスト-ブロードキャストサービスのトンネル処理

Country Status (5)

Country Link
US (1) US12464542B2 (ja)
EP (1) EP4189984A1 (ja)
JP (1) JP7612832B2 (ja)
CN (1) CN116210274B (ja)
WO (1) WO2022022832A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4494364A4 (en) * 2022-04-21 2025-05-14 ZTE Corporation MOBILE RELAY NODE CONFIGURATION WITH USER-LEVEL FUNCTIONS

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018110952A2 (en) 2016-12-12 2018-06-21 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for controlling data flow in wireless communication system
WO2019030981A1 (ja) 2017-08-09 2019-02-14 日本電気株式会社 無線アクセスネットワークノード、コアネットワークノード、及び無線端末並びにこれらの方法
WO2019160298A1 (en) 2018-02-13 2019-08-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for data offloading, method for drb identifier allocating, method for resource releasing, and device
WO2020032854A1 (en) 2018-08-06 2020-02-13 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Tunnel setup for split bearers in multi-rat dual connectivity (mr-dc) and nr-nr dual connectivity (nr-dc)

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101119513A (zh) * 2006-08-01 2008-02-06 华为技术有限公司 无线网络中开展组播广播业务的系统以及方法
KR100837704B1 (ko) 2006-09-29 2008-06-13 한국전자통신연구원 진화된 umts 망 시스템에서의 데이터 전송 방법
US20100080161A1 (en) 2007-01-30 2010-04-01 Nec Corporation Mobile communication system, multicast data distribution method, core network apparatus, and access network apparatus
KR101174059B1 (ko) 2008-12-19 2012-08-16 한국전자통신연구원 E―mbms 구조를 갖는 이동통신 네트워크에서의 핸드오버 방법
FR2965432A1 (fr) * 2010-09-27 2012-03-30 France Telecom Procede d'expedition dans un reseau d'acces a sauts multiples
US20130089076A1 (en) * 2011-04-01 2013-04-11 Interdigital Patent Holdings, Inc. Local / remote ip traffic access and selective ip traffic offload service continuity
US10581813B2 (en) 2012-09-14 2020-03-03 Interdigital Patent Holdings, Inc. System enhancements for enabling non-3GPP offload in 3GPP
US10206147B2 (en) * 2013-12-19 2019-02-12 Qualcomm Incorporated Serving gateway relocation and secondary node eligibility for dual connectivity
US11013052B2 (en) * 2018-01-15 2021-05-18 Huawei Technologies Co., Ltd. Methods and systems for multicast-broadcast session release and modification
CN110167200A (zh) * 2018-02-13 2019-08-23 北京三星通信技术研究有限公司 数据分流方法、drb标识分配方法、资源释放方法及设备
US12185393B2 (en) * 2018-09-19 2024-12-31 Qualcomm Incorporated Multicast idle mode behavior and paging

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018110952A2 (en) 2016-12-12 2018-06-21 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for controlling data flow in wireless communication system
WO2019030981A1 (ja) 2017-08-09 2019-02-14 日本電気株式会社 無線アクセスネットワークノード、コアネットワークノード、及び無線端末並びにこれらの方法
WO2019160298A1 (en) 2018-02-13 2019-08-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for data offloading, method for drb identifier allocating, method for resource releasing, and device
WO2020032854A1 (en) 2018-08-06 2020-02-13 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Tunnel setup for split bearers in multi-rat dual connectivity (mr-dc) and nr-nr dual connectivity (nr-dc)

Also Published As

Publication number Publication date
US20230354381A1 (en) 2023-11-02
WO2022022832A1 (en) 2022-02-03
CN116210274A (zh) 2023-06-02
EP4189984A1 (en) 2023-06-07
JP2023535983A (ja) 2023-08-22
CN116210274B (zh) 2025-02-14
US12464542B2 (en) 2025-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7365303B2 (ja) 車両通信メッセージの通信
US12402195B2 (en) Establishing multiple non-access stratum connections over a single radio resource control connection
US20230354106A1 (en) Cu-du communication for multicast with support for switching between unicast and multicast
US20240236937A9 (en) Determining random-access resources for group paging
US20230093670A1 (en) Device to Network Relay
US20240313906A1 (en) Hybrid automatic repeat request feedback for groupcast
CN115696226B (zh) 用于提供多播服务的系统的方法和装置
US20240187914A1 (en) Methods and apparatuses for controlling small data transmission on uplink
WO2023213390A1 (en) Method for handover
CN112771916B (zh) 逻辑信道小区限制
US20240206011A1 (en) Radio bearer reconfiguration
CN114205907B (zh) 多播服务配置
JP7612832B2 (ja) マルチキャスト-ブロードキャストサービスのトンネル処理
CN116602010B (zh) 小数据传输控制
EP4385147A1 (en) Relay extension in cellular network
CN116569575B (zh) 在单个无线电资源控制连接之上建立多个非接入层连接
US20250016636A1 (en) Slice-specific cell re-direction
CN119790707A (zh) 对辅小区组的主小区的延迟接入

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230330

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230330

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20240221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240226

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240524

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240709

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20241009

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20241125

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20241225

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7612832

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150