JP7614010B2 - プラズマ処理装置 - Google Patents

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Description

本開示は、プラズマ処理装置に関する。
基板処理装置において、外部磁場による影響を低減してプラズマの均一性を向上させるために、処理チャンバの外側に磁気シールドを設けることが提案されている(特許文献1)。また、磁気シールドとして、パーマロイ等に代表される透磁性物質を用いることが提案されている(特許文献2)。
特開2004-022988号公報 特開2005-249658号公報
本開示は、地磁気を含む環境磁場及び他の装置からの磁気を遮蔽できるプラズマ処理装置を提供する。
本開示の一態様によるプラズマ処理装置は、壁が、アルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層を含む多層構造であるプラズマ処理容器と、プラズマ処理容器の壁に設けられ、基板をプラズマ処理容器内に搬入出する搬入出口と、プラズマ処理容器内に配置される基板支持部と、を有する。
本開示によれば、地磁気を含む環境磁場及び他の装置からの磁気を遮蔽できる。
図1は、本開示の一実施形態におけるプラズマ処理装置の一例を示す図である。 図2は、本実施形態におけるシールド部材の構造の一例を模式的に示す図である。 図3は、本実施形態におけるシールド部材の構造の一例を模式的に示す図である。 図4は、本実施形態におけるシールド部材の構造の一例を模式的に示す図である。 図5は、本実施形態におけるシールド部材の構造の一例を模式的に示す図である。 図6は、本実施形態におけるシールド部材の構造の一例を模式的に示す図である。 図7は、本実施形態におけるシールド部材の構造の一例を模式的に示す図である。 図8は、本実施形態における磁気シールド用のカバーの一例を示す図である。
以下に、開示するプラズマ処理装置の実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の実施形態により開示技術が限定されるものではない。
近年、半導体デバイスの微細化が進むにつれて、プラズマに対する地磁気の影響が無視できなくなりつつある。また、複数のプラズマ処理装置を有する基板処理システムでは、隣接する他のプラズマ処理装置が発する磁場の影響により、プラズマに偏りが発生することがある。これに対し、磁気シールドでプラズマ処理装置を覆うことが考えられるが、基板の搬入出口を磁気シールドで覆うことは困難である。また、基板処理システム全体を磁気シールドで覆った場合、他のプラズマ処理装置が発する磁場を遮蔽することは困難である。そこで、地磁気を含む環境磁場及び他の装置からの磁気を遮蔽することが期待されている。
[プラズマ処理装置の構成]
以下に、プラズマ処理装置1の一例としての容量結合プラズマ処理装置の構成例について説明する。図1は、本開示の一実施形態におけるプラズマ処理装置の一例を示す図である。図1に示すように、容量結合プラズマ処理装置1は、プラズマ処理チャンバ10、ガス供給部20、電源30及び排気システム40を含む。また、プラズマ処理装置1は、基板支持部11及びガス導入部を含む。ガス導入部は、少なくとも1つの処理ガスをプラズマ処理チャンバ10内に導入するように構成される。ガス導入部は、シャワーヘッド13を含む。基板支持部11は、プラズマ処理チャンバ10内に配置される。シャワーヘッド13は、基板支持部11の上方に配置される。一実施形態において、シャワーヘッド13は、プラズマ処理チャンバ10の天部(ceiling)の少なくとも一部を構成する。プラズマ処理チャンバ10は、シャワーヘッド13、プラズマ処理チャンバ10の側壁10a及び基板支持部11により規定されたプラズマ処理空間10sを有する。側壁10aは接地される。シャワーヘッド13及び基板支持部11は、プラズマ処理チャンバ10筐体とは電気的に絶縁される。
プラズマ処理チャンバ10は、側壁10aの内側にシールド部材101を有する。シールド部材101は、上部が水平方向内側に伸びており、シャワーヘッド13の周縁部と接している。シールド部材101は、内部にアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成されるシールド層102を含む多層構造となっている。また、側壁10aには、基板Wを搬入出するための搬入出口103が設けられている。搬入出口103には、搬入出口103を開閉するためのシャッタ104が設けられている。
シャッタ104は、シールド部材101と同様に、内部にアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成されるシールド層105を含む多層構造となっている。シャッタ104は、昇降部材106及び駆動機構107により上下に駆動され、搬入出口103を開閉する。すなわち、シャッタ104が閉じられた状態では、基板支持部11の周縁部からシールド部材101及びシャッタ104までの水平方向の距離が略同一となる。つまり、プラズマ処理空間10sから磁気シールドまでの距離が均一となる。これにより、地磁気を含む環境磁場の遮蔽をプラズマ処理チャンバ10の全周に渡って均一に行うことができ、プラズマ処理空間10sで生成された磁場が磁気シールドに阻まれることによる偏りも解消することができる。また、プラズマ処理空間10sは、地磁気を含む環境磁場や他の装置の影響を受ける水平方向の磁力線が遮蔽されている状態となる。なお、プラズマ処理チャンバ10の開口部を開閉する他の機構、例えばゲートバルブ等であっても、シャッタ104と同様の多層構造とすることができる。
プラズマ処理チャンバ10の底部には、基板支持部11を取り巻くように、複数の通気孔を有する環状のバッフル板108が配置されている。バッフル板108は、プラズマ処理空間10sからガス排出口10eへのプラズマの漏洩を防止する。また、バッフル板108は、シールド部材101及びシャッタ104と同様に、内部にアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成されるシールド層109を含む多層構造となっている。
基板支持部11は、本体部111及びリングアセンブリ112を含む。本体部111は、基板(ウェハ)Wを支持するための中央領域(基板支持面)111aと、リングアセンブリ112を支持するための環状領域(リング支持面)111bとを有する。本体部111の環状領域111bは、平面視で本体部111の中央領域111aを囲んでいる。基板Wは、本体部111の中央領域111a上に配置され、リングアセンブリ112は、本体部111の中央領域111a上の基板Wを囲むように本体部111の環状領域111b上に配置される。一実施形態において、本体部111は、基台及び静電チャックを含む。基台は、導電性部材を含む。基台の導電性部材は下部電極として機能する。静電チャックは、基台の上に配置される。静電チャックの上面は、基板支持面111aを有する。リングアセンブリ112は、1又は複数の環状部材を含む。1又は複数の環状部材のうち少なくとも1つはエッジリングである。また、図示は省略するが、基板支持部11は、静電チャック、リングアセンブリ112及び基板Wのうち少なくとも1つをターゲット温度に調節するように構成される温調モジュールを含んでもよい。温調モジュールは、ヒータ、伝熱媒体、流路、又はこれらの組み合わせを含んでもよい。流路には、ブラインやガスのような伝熱流体が流れる。また、基板支持部11は、基板Wの裏面と基板支持面111aとの間に伝熱ガスを供給するように構成された伝熱ガス供給部を含んでもよい。
シャワーヘッド13は、ガス供給部20からの少なくとも1つの処理ガスをプラズマ処理空間10s内に導入するように構成される。シャワーヘッド13は、少なくとも1つのガス供給口13a、少なくとも1つのガス拡散室13b、及び複数のガス導入口13cを有する。ガス供給口13aに供給された処理ガスは、ガス拡散室13bを通過して複数のガス導入口13cからプラズマ処理空間10s内に導入される。また、シャワーヘッド13は、導電性部材を含む。シャワーヘッド13の導電性部材は上部電極として機能する。なお、ガス導入部は、シャワーヘッド13に加えて、側壁10aに形成された1又は複数の開口部に取り付けられる1又は複数のサイドガス注入部(SGI:Side Gas Injector)を含んでもよい。
ガス供給部20は、少なくとも1つのガスソース21及び少なくとも1つの流量制御器22を含んでもよい。一実施形態において、ガス供給部20は、少なくとも1つの処理ガスを、それぞれに対応のガスソース21からそれぞれに対応の流量制御器22を介してシャワーヘッド13に供給するように構成される。各流量制御器22は、例えばマスフローコントローラ又は圧力制御式の流量制御器を含んでもよい。さらに、ガス供給部20は、少なくとも1つの処理ガスの流量を変調又はパルス化する少なくとも1つの流量変調デバイスを含んでもよい。
電源30は、少なくとも1つのインピーダンス整合回路を介してプラズマ処理チャンバ10に結合されるRF電源31を含む。RF電源31は、ソースRF信号及びバイアスRF信号のような少なくとも1つのRF信号(RF電力)を、基板支持部11の導電性部材及び/又はシャワーヘッド13の導電性部材に供給するように構成される。これにより、プラズマ処理空間10sに供給された少なくとも1つの処理ガスからプラズマが形成される。従って、RF電源31は、プラズマ生成部の少なくとも一部として機能し得る。また、バイアスRF信号を基板支持部11の導電性部材に供給することにより、基板Wにバイアス電位が発生し、形成されたプラズマ中のイオン成分を基板Wに引き込むことができる。
一実施形態において、RF電源31は、第1のRF生成部31a及び第2のRF生成部31bを含む。第1のRF生成部31aは、少なくとも1つのインピーダンス整合回路を介して基板支持部11の導電性部材及び/又はシャワーヘッド13の導電性部材に結合され、プラズマ生成用のソースRF信号(ソースRF電力)を生成するように構成される。一実施形態において、ソースRF信号は、13MHz~150MHzの範囲内の周波数を有する。一実施形態において、第1のRF生成部31aは、異なる周波数を有する複数のソースRF信号を生成するように構成されてもよい。生成された1又は複数のソースRF信号は、基板支持部11の導電性部材及び/又はシャワーヘッド13の導電性部材に供給される。第2のRF生成部31bは、少なくとも1つのインピーダンス整合回路を介して基板支持部11の導電性部材に結合され、バイアスRF信号(バイアスRF電力)を生成するように構成される。一実施形態において、バイアスRF信号は、ソースRF信号よりも低い周波数を有する。一実施形態において、バイアスRF信号は、400kHz~13.56MHzの範囲内の周波数を有する。一実施形態において、第2のRF生成部31bは、異なる周波数を有する複数のバイアスRF信号を生成するように構成されてもよい。生成された1又は複数のバイアスRF信号は、基板支持部11の導電性部材に供給される。また、種々の実施形態において、ソースRF信号及びバイアスRF信号のうち少なくとも1つがパルス化されてもよい。
また、電源30は、プラズマ処理チャンバ10に結合されるDC電源32を含んでもよい。DC電源32は、第1のDC生成部32a及び第2のDC生成部32bを含む。一実施形態において、第1のDC生成部32aは、基板支持部11の導電性部材に接続され、第1のDC信号を生成するように構成される。生成された第1のDC信号は、基板支持部11の導電性部材に印加される。一実施形態において、第1のDC信号が、静電チャック内の電極のような他の電極に印加されてもよい。一実施形態において、第2のDC生成部32bは、シャワーヘッド13の導電性部材に接続され、第2のDC信号を生成するように構成される。生成された第2のDC信号は、シャワーヘッド13の導電性部材に印加される。種々の実施形態において、第1及び第2のDC信号がパルス化されてもよい。なお、第1及び第2のDC生成部32a,32bは、RF電源31に加えて設けられてもよく、第1のDC生成部32aが第2のRF生成部31bに代えて設けられてもよい。
排気システム40は、例えばプラズマ処理チャンバ10の底部に設けられたガス排出口10eに接続され得る。排気システム40は、圧力調整弁及び真空ポンプを含んでもよい。圧力調整弁によって、プラズマ処理空間10s内の圧力が調整される。真空ポンプは、ターボ分子ポンプ、ドライポンプ又はこれらの組み合わせを含んでもよい。
[シールド部材の構造]
次に、図2から図7を用いてシールド部材101、シャッタ104及びバッフル板108の構造について説明する。なお、以下の説明では、シールド部材101、シャッタ104及びバッフル板108のうち、シールド部材101を代表として構造を説明する。
図2から図7は、本実施形態におけるシールド部材の構造の一例を模式的に示す図である。図2に示すように、シールド部材101は、母材120のプラズマに晒される表面側にシールド層121と、保護膜122とが形成されている。また、シールド部材101は、母材120のプラズマに晒されない表面側に陽極酸化皮膜123が形成されている。つまり、シールド部材101は、母材120、シールド層121、保護膜122及び陽極酸化皮膜123を有する多層構造となっている。母材120は、アルミ合金等のアルミニウム含有材料から構成される層であり、機械的強度を担保する。
シールド層121は、図1に示すシールド層102,105,109に対応し、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層である。なお、以下の説明では、対応するシールド層102として、シールド層105,109を含むものとする。シールド層121は、母材120に対して、溶射や蒸着、薄板(シート材)の接合等によって形成される。接合には、機械的接合、化学的接合(接着)、冶金的接合(溶接)が含まれる。ここで、アルミニウムは、透磁率μ≒1.257×10-6[H/m]であり、比透磁率μ/μ≒1.00であるので、シールド層121は、透磁率及び比透磁率がこれらより高い材料であればよい。アルミニウムより高い透磁率を有する材料としては、例えば、上述のパーマロイや電磁鋼(ケイ素鋼)が挙げられる。パーマロイは、透磁率μ≒1.0×10-2[H/m]、比透磁率μ/μ≒100000である。また、電磁鋼(ケイ素鋼)は、透磁率μ≒5.0×10-3[H/m]、比透磁率μ/μ≒4000である。シールド層121は、他にもアルミニウムより高い透磁率を有する材料として、例えば、鉄(Fe)、ニッケル(Ni)、コバルト(Co)等や、これらを含む合金を用いることができる。なお、シールド層121の厚さは、厚いほど遮蔽効果を得ることができるので、用途に合わせて適宜調整される。
保護膜122は、耐プラズマ性を有する層であり、シールド部材101の最も内側の層である。保護膜122は、例えば、溶射、CVD(Chemical Vapor Deposition)又はPVD(Physical Vapor Deposition)によって成膜された膜である。また、保護膜122は、例えば、酸化膜であり、シリコン含有膜であってもよい。なお、酸化膜には、陽極酸化皮膜も含むものとする。さらに、保護膜122は、III族元素及びランタノイド系元素のうち、1つ又は複数の元素を含む化合物の膜であってもよい。ここで、III族元素としては、イットリウム、スカンジウム及びランタンのうち1つ又は複数の元素を用いることができる。また、ランタノイド系元素としては、セリウム、ジスプロシウム及びユーロピウムのうち1つ又は複数の元素を用いることができる。また、化合物としては、イットリア(Y2O3)、Sc2O3、Sc2F3、YF3、La2O3、CeO2、Eu2O3、及び、DyO3のうち1つ又は複数の化合物を用いることができる。また、保護膜122は、プラズマ処理においてパーティクルが発生しない材質であることが好ましい。
保護膜122は、溶射で形成される場合、例えば、セラミックス溶射皮膜処理によって形成される。セラミックス溶射皮膜処理では、例えば、上述の元素を含む酸化物等のセラミックスを用いて、サーマルスプレーコーティングによってセラミックス溶射皮膜が形成される。なお、スプレーコーティング後に、焼結アニール処理を行ってもよい。このように、シールド層121の内側に保護膜122を形成することによって、シールド層121は母材120と保護膜122で挟み込まれる形になるため、金属汚染、電気特性及び熱伝導性等の問題でそのまま使用できないパーマロイ等の高い透磁率を有する材料をプラズマ処理チャンバ10内に入れることができる。
また、シールド部材101の多層構造としては、図3に示すシールド部材101aのような構造としてもよい。シールド部材101aは、母材120のプラズマに晒される表面側にシールド層121(シールド層102に対応。)と、母材120と同様のアルミ合金等のアルミニウム含有材料から構成される層であるカバー層124と、保護膜122とが形成されている。また、シールド部材101aは、シールド部材101と同様に、母材120のプラズマに晒されない表面側に陽極酸化皮膜123が形成されている。なお、母材120とカバー層124とは、多層構造における配置を入れ替えてもよい。つまり、シールド層121は、アルミ合金等の母材120とカバー層124とに挟み込まれた状態である。このように、シールド部材101aでは、保護膜122が剥がれた場合であってもカバー層124又は母材120があるため、シールド層121がプラズマ処理空間10sに露出して金属汚染が発生することを防ぐことができる。なお、シールド部材101aに合わせて、シャッタ104a及びバッフル板108aも同様の多層構造とする。
また、シールド部材101の多層構造としては、図4に示すシールド部材101bのような構造としてもよい。シールド部材101bは、母材120のプラズマに晒される表面側に保護膜122が形成されている。また、シールド部材101bは、母材120のプラズマに晒されない表面側に、シールド層125(シールド層102に対応。)と、保護膜126とが形成されている。シールド層125は、シールド層121と同様に、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層である。シールド層125は、母材120に対して、溶射や蒸着、膜の接着等によって形成される。保護膜126は、保護膜122と同様に、例えば、セラミックス溶射皮膜等の保護膜が、溶射、CVD又はPVDによって形成される。つまり、シールド部材101bは、母材120のプラズマに晒されない表面側にシールド層125が位置するので、こちらの表面側に母材120のアルミニウムによる陽極酸化皮膜を形成できない。このため、シールド層125のプラズマに晒されない表面側には、陽極酸化皮膜に代えて、保護膜126が形成されている。なお、シールド部材101bに合わせて、シャッタ104b及びバッフル板108bも同様の多層構造とする。
また、シールド部材101の多層構造としては、図5に示すシールド部材101cのような構造としてもよい。シールド部材101cは、シールド層127(シールド層102に対応。)を母材とし、シールド層127のプラズマに晒される表面側に保護膜122が形成されている。また、シールド層127のプラズマに晒されない表面側に保護膜126が形成されている。シールド層127は、シールド層121と同様に、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層である。保護膜122及び保護膜126は、シールド部材101bと同様に、例えば、セラミックス溶射皮膜等の保護膜が、溶射、CVD又はPVDによって形成される。シールド部材101cでは、シールド層127が母材であり厚みがあるので、より磁気遮蔽効果を高くすることができる。なお、シールド部材101cに合わせて、シャッタ104c及びバッフル板108cも同様の多層構造とする。
また、シールド部材101の多層構造としては、図6に示すシールド部材101dのような構造としてもよい。シールド部材101dは、焼結体128を母材とし、焼結体128のプラズマに晒されない表面側に、シールド層125(シールド層102に対応。)と、アルミ合金等のアルミニウム含有材料から構成される層であるカバー層129と、陽極酸化皮膜123とが形成されている。また、焼結体128のプラズマに晒される表面側は、焼結体128自体が保護膜122と同様の役目を果たす。つまり、焼結体128は、耐プラズマ性を有する層であり、上述の各種元素を含む酸化物等のセラミックスによって形成されている。なお、焼結体128は、SiやSiO2等を含んでもよい。また、焼結体128は、プラズマ処理空間10sのプラズマに晒されることにより消耗する消耗材であり、消耗した場合は、シールド部材101dを交換することになる。
シールド層125は、シールド層121と同様に、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層である。シールド層125は、焼結体128に対して、溶射や蒸着、膜の接着等によって形成される。カバー層129は、シールド層125に対して、溶射や蒸着、膜の接着等によって形成される。シールド部材101dでは、カバー層129がアルミ合金等のアルミニウム含有材料から構成されているので、カバー層129上に陽極酸化皮膜123を形成することができる。また、陽極酸化皮膜123の代わりに、保護膜122と同様に、例えば、セラミックス溶射皮膜等の保護膜が、溶射、CVD又はPVDによって形成されてもよい。なお、シールド部材101dに合わせて、シャッタ104d及びバッフル板108dも同様の多層構造とする。
また、シールド部材101の多層構造としては、図7に示すシールド部材101eのような構造としてもよい。シールド部材101eは、焼結体128を母材とし、焼結体128のプラズマに晒されない表面側に、シールド層125(シールド層102に対応。)と、保護膜126とが形成されている。また、焼結体128のプラズマに晒される表面側は、シールド部材101dと同様に、焼結体128自体が保護膜122と同様の役目を果たす。シールド層125は、シールド部材101dと同様に、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層である。シールド層125は、焼結体128に対して、溶射や蒸着、膜の接着等によって形成される。保護膜126は、シールド部材101bと同様に、例えば、セラミックス溶射皮膜等の保護膜が、溶射、CVD又はPVDによって形成される。シールド部材101eでは、アルミ合金等のアルミニウム含有材料から構成される層は用いていない。つまり、元々シールドやシャッタの部材に、焼結体やSiO2、Si及びSiC等のバルク材を用いている場合には、当該バルク材にパーマロイ等の層を溶射や蒸着、膜の接着等によって形成(コーティング)するようにしてもよい。なお、シールド部材101eに合わせて、シャッタ104e及びバッフル板108eも同様の多層構造とする。
[磁気シールド用のカバーの追加]
本実施形態では、プラズマ処理チャンバ10において、側壁10aの内側にシールド部材101を設けたが、さらに、プラズマ処理チャンバ10を覆う磁気シールド用のカバーを設けてもよい。図8は、本実施形態における磁気シールド用のカバーの一例を示す図である。図8に示すように、カバー140は、プラズマ処理チャンバ10の側面及び上面を覆うように配置される。また、カバー140は、搬入出口103に対応する位置に開口が設けられ、プラズマ処理チャンバ10への基板Wの搬入出が可能となっている。カバー140は、例えば、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される。さらに、カバー140の内面側及び外面側には、傷や汚れ防止及び外観部品として樹脂コーティングや塗装などを施してもよい。カバー140をさらに設けることで、より磁気遮蔽効果を高くすることができる。
なお、上記した実施形態では、シールド部材101の上部において、水平方向内側に伸びている部分や、バッフル板108の内部にもシールド層102,109を設けたが、水平方向に延設するシールド層102,109は省略してもよい。つまり、地磁気や隣接する他の装置から発生する磁場の磁力線は主に水平方向であるので、シールド部材101及びシャッタ104の垂直方向に延設するシールド層102,105によって十分に遮蔽することができれば、水平方向に延設するシールド層102,109は省略することができる。
また、上記した実施形態では、プラズマ処理チャンバ10の側壁10aの内側にシールド部材101を設けたが、これに限定されない。例えば、側壁10a自体をシールド部材101で構成するようにしてもよい。
以上、本実施形態によれば、プラズマ処理装置1は、壁(側壁10a,シールド部材101)が、アルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層を含む多層構造であるプラズマ処理容器(プラズマ処理チャンバ10)と、プラズマ処理容器の壁に設けられ、基板Wをプラズマ処理容器内に搬入出する搬入出口103と、プラズマ処理容器内に配置される基板支持部11と、を有する。その結果、地磁気を含む環境磁場及び他の装置からの磁気を遮蔽できる。また、プラズマ処理空間10sで生成された磁場の偏りを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、搬入出口103に、多層構造であって搬入出口103を開閉するシャッタ104を有する。その結果、搬入出口103についても地磁気を含む環境磁場及び他の装置からの磁気を遮蔽できる。
また、本実施形態によれば、多層構造は、さらにアルミニウム含有材料から構成される層を含む。その結果、プラズマ処理チャンバ10を軽量化しつつ、熱及び電気的特性を向上させることができる。
また、本実施形態によれば、多層構造は、さらに酸化物の焼結体から構成される層を含む。その結果、プラズマ処理チャンバ10の母材として、酸化物の焼結体を用いることができる。
また、本実施形態によれば、多層構造は、さらに耐プラズマ性を有する層がプラズマに晒される表面に形成されている。その結果、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層によるプラズマ処理空間10sへの金属汚染等を防ぎつつ、地磁気を含む環境磁場及び他の装置からの磁気を遮蔽できる。
また、本実施形態によれば、多層構造は、さらに耐プラズマ性を有する層がプラズマに晒されない表面に形成されている。その結果、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層の露出を防ぐことができる。
また、本実施形態によれば、耐プラズマ性を有する層は、酸化膜である。その結果、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層の露出を防ぐことができる。
また、本実施形態によれば、耐プラズマ性を有する層は、シリコン含有膜である。その結果、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層の露出を防ぐことができる。
また、本実施形態によれば、耐プラズマ性を有する層は、III族元素及びランタノイド系元素のうち、1つ又は複数の元素を含む化合物の膜である。その結果、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層の露出を防ぐことができる。
また、本実施形態によれば、耐プラズマ性を有する層は、溶射、CVD又はPVDによって成膜された膜である。その結果、パーマロイ等のアルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層の露出を防ぐことができる。
また、本実施形態によれば、耐プラズマ性を有する層は、陽極酸化皮膜である。その結果、アルミニウム含有材料から構成される層を保護することができる。
また、本実施形態によれば、多層構造は、プラズマに晒される表面側から順に、耐プラズマ性を有する層(保護膜122)と、アルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層(シールド層121)と、アルミニウム含有材料から構成される層(母材120)と、陽極酸化皮膜123とを有する。その結果、地磁気を含む環境磁場及び他の装置からの磁気を遮蔽できる。
また、本実施形態によれば、多層構造は、プラズマに晒される表面側から順に、耐プラズマ性を有する層(保護膜122)と、第1のアルミニウム含有材料から構成される層(カバー層124)と、アルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層(シールド層121)と、第2のアルミニウム含有材料から構成される層(母材120)と、陽極酸化皮膜123とを有する。その結果、地磁気を含む環境磁場及び他の装置からの磁気を遮蔽できる。
また、本実施形態によれば、アルミニウムより高い透磁率を有する材料は、パーマロイである。その結果、地磁気を含む環境磁場及び他の装置からの磁気を遮蔽できる。
また、本実施形態によれば、アルミニウムより高い透磁率を有する材料は、電磁鋼である。その結果、地磁気を含む環境磁場及び他の装置からの磁気を遮蔽できる。
また、本実施形態によれば、さらに、プラズマ処理容器を覆う、アルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成されるカバーを有する。その結果、より地磁気を含む環境磁場及び他の装置からの磁気を遮蔽できる。
今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。上記の実施形態は、添付の請求の範囲及びその主旨を逸脱することなく、様々な形体で省略、置換、変更されてもよい。
また、上記した実施形態では、プラズマ源として容量結合型プラズマを用いて基板Wに対してエッチング等の処理を行う容量結合プラズマ処理装置1を例に説明したが、開示の技術はこれに限られない。プラズマを用いて基板Wに対して処理を行う装置であれば、プラズマ源は容量結合プラズマに限られず、例えば、誘導結合プラズマ、マイクロ波プラズマ、マグネトロンプラズマ等、任意のプラズマ源を用いることができる。
1 プラズマ処理装置
10 プラズマ処理チャンバ
10a 側壁
11 基板支持部
20 ガス供給部
31 RF電源
31a 第1のRF生成部
31b 第2のRF生成部
40 排気システム
101 シールド部材
102,105,109,121,125,127 シールド層
103 搬入出口
104 シャッタ
108 バッフル板
120 母材
122,126 保護膜
123 陽極酸化皮膜
124,129 カバー層
128 焼結体
140 カバー
W 基板

Claims (16)

  1. 壁が、アルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層を含む多層構造であるプラズマ処理容器と、
    前記プラズマ処理容器の前記壁に設けられ、基板を前記プラズマ処理容器内に搬入出する搬入出口と、
    前記プラズマ処理容器内に配置される基板支持部と、
    を有するプラズマ処理装置。
  2. 前記搬入出口に、前記多層構造であって前記搬入出口を開閉するシャッタを有する、
    請求項1に記載のプラズマ処理装置。
  3. 前記多層構造は、さらにアルミニウム含有材料から構成される層を含む、
    請求項1又は2に記載のプラズマ処理装置。
  4. 前記多層構造は、さらに酸化物の焼結体から構成される層を含む、
    請求項1又は2に記載のプラズマ処理装置。
  5. 前記多層構造は、さらに耐プラズマ性を有する層がプラズマに晒される表面に形成されている、
    請求項1~4のいずれか1つに記載のプラズマ処理装置。
  6. 前記多層構造は、さらに耐プラズマ性を有する層がプラズマに晒されない表面に形成されている、
    請求項1~5のいずれか1つに記載のプラズマ処理装置。
  7. 前記耐プラズマ性を有する層は、酸化膜である、
    請求項5又は6に記載のプラズマ処理装置。
  8. 前記耐プラズマ性を有する層は、シリコン含有膜である、
    請求項5~7のいずれか1つに記載のプラズマ処理装置。
  9. 前記耐プラズマ性を有する層は、III族元素及びランタノイド系元素のうち、1つ又は複数の元素を含む化合物の膜である、
    請求項5~8のいずれか1つに記載のプラズマ処理装置。
  10. 前記耐プラズマ性を有する層は、溶射、CVD(Chemical Vapor Deposition)又はPVD(Physical Vapor Deposition)によって成膜された膜である、
    請求項5~9のいずれか1つに記載のプラズマ処理装置。
  11. 前記耐プラズマ性を有する層は、陽極酸化皮膜である、
    請求項5又は6に記載のプラズマ処理装置。
  12. 前記多層構造は、プラズマに晒される表面側から順に、前記耐プラズマ性を有する層と、前記アルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層と、アルミニウム含有材料から構成される層と、陽極酸化皮膜とを有する、
    請求項5~11のいずれか1つに記載のプラズマ処理装置。
  13. 前記多層構造は、プラズマに晒される表面側から順に、前記耐プラズマ性を有する層と、第1のアルミニウム含有材料から構成される層と、前記アルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成される層と、第2のアルミニウム含有材料から構成される層と、陽極酸化皮膜とを有する、
    請求項5~11のいずれか1つに記載のプラズマ処理装置。
  14. 前記アルミニウムより高い透磁率を有する材料は、パーマロイである、
    請求項1~13のいずれか1つに記載のプラズマ処理装置。
  15. 前記アルミニウムより高い透磁率を有する材料は、電磁鋼である、
    請求項1~13のいずれか1つに記載のプラズマ処理装置。
  16. さらに、前記プラズマ処理容器を覆う、アルミニウムより高い透磁率を有する材料から構成されるカバーを有する、
    請求項1~15のいずれか1つに記載のプラズマ処理装置。
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