JP7616933B2 - 洗濯機 - Google Patents

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Description

本発明は、洗濯機本体の前面に設けられ、操作面がほぼ鉛直方向となるように配置された操作パネルを有する洗濯機に関する。
近年の洗濯機では、操作部にタッチパネル式の操作パネルを用いたものが広く普及している。また、洗濯機本体の前面にドアを有するドラム式洗濯機などでは、デザイン性を考慮して操作パネルを洗濯機本体の前面上部に設ける場合がある(例えば、特許文献1)。洗濯機本体の前面に操作パネルを設ける場合、操作パネルは鉛直方向に(またはそこから傾斜して)配置される。
特開2011-363号公報
タッチパネル式の操作パネルでは、通常、パネル表面がガラス板で覆われるが、ガラス板の端部から操作パネル内部の操作用回路部へ液体が侵入することを防止する必要がある。従来の操作パネルでは、ガラス板端面をリブなどで覆い、内部の操作用回路部への液体侵入を防止していた。
しかしながら、ガラス板端面をリブで覆う構成では、洗濯機の天面にこぼれた液体が洗濯機の前面側に流れると、その液体がガラス板の表面に滴下して汚れが付着するなどの問題がある。また、リブがガラス板端面を覆うことで、高いデザイン性の操作パネルを得ることが困難になるといったデメリットもある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、操作パネルの表面に液体が滴下することを抑制でき、かつ、操作パネル内部の操作用回路部への液体侵入を防止できる洗濯機を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の洗濯機は、洗濯機本体の前面に設けられ、操作面がほぼ鉛直方向となるように配置された操作パネルを有する洗濯機であって、前記操作パネルは、パネル前面を覆う前面透光板を有しており、前記前面透光板の周囲に溝部が形成され、前記溝部の内側に前記前面透光板の裏面の端部と当接する凸部が形成されていることを特徴としている。
上記の構成によれば、操作パネルの上方から操作パネルに向かって液体が流れてきた場合、その液体は前面透光板の上端部分に達した時点で溝部から洗濯機の内側に引き込まれるため、液体が操作パネルの表面側に滴下して流れることを抑制できる。また、溝部から洗濯機の内側に引き込まれた液体に対しては、溝部の内側に凸部を形成し、前面透光板の裏面の端部と凸部とを当接させることで、操作用回路部への液体侵入を防止することができる。
また、上記洗濯機では、前記前面透光板の上辺側の端面は、前方側から後方側に向かって下がるような傾斜が設けられている構成とすることができる。
上記の構成によれば、前面透光板の上辺側の端面をこのように傾斜させることで、前面透光板の上辺側から引き込まれた液体を溝部へ誘導しやすくなり、操作パネルの操作用回路部への液体侵入の防止効果をさらに向上させることができる。
また、上記洗濯機では、前記前面透光板の下辺側の端面は、前方側から後方側に向かって下がるような傾斜が設けられている構成とすることができる。
上記の構成によれば、前面透光板の下辺側の端面をこのように傾斜させることで、前面透光板の下辺側から引き込まれた液体を溝部へ誘導しやすくなり、操作パネルの下方にある前面ドアなどまでもが液体により汚れることを防止できる。
また、上記洗濯機では、前記溝部の断面形状は、前方側から後方側に向かって溝幅が狭くなるような形状とされている構成とすることができる。
上記の構成によれば、溝部の溝幅を奥に向かって狭くすることで、溝部に流れてきた液体が溝の奥側に集約されやすくなる。その結果、操作パネルの操作用回路部への液体侵入の防止効果をさらに向上させることができる。
また、上記洗濯機では、前記溝部の断面形状は、鉛直方向において上方より下方の方が深くなる形状とされている構成とすることができる。
上記の構成によれば、溝部において下方を深くすることで、溝部に流れ込んだ液体が排水不良などによって溝部内に溜まった場合、溜まった液体が操作パネルの表面側に戻って溢れることを防止できる。
また、上記洗濯機では、前記前面透光板は、前記凸部の内側の領域にて接着部材を用いて貼付されている構成とすることができる。
上記の構成によれば、接着部材が注水などによる水や洗剤液に触れることがなく、接着部材がそれらの液により劣化することが防止できる。その結果、接着部材における接着力の劣化などによる前面透光板の剥離や落下などの不具合の発生を防ぎ、洗濯機において高い信頼性を確保できる。
また、上記洗濯機では、前記凸部の内周面は、外側から内側に向かって深くなるような傾斜面とされており、前記前面透光板の裏面の端部における前記凸部との当接面は、前記凸部の内周面と平行な傾斜面とされている構成とすることができる。
上記の構成によれば、前面透光板を洗濯機本体に貼付する際、凸部の内周面と前面透光板の当接面との斜面同士の当接により、前面透光板の位置決めが容易となり、前面透光板を安定して一定の位置に保持することができる。
本発明の洗濯機は、前面透光板の周囲に形成される溝部と、溝部の内側にて前面透光板の裏面の端部と当接するように形成される凸部とにより、操作パネルの表面を液体が流れることを抑制でき、かつ、操作パネル内部の操作用回路部への液体侵入を防止できるといった効果を奏する。
本発明の一実施形態を示す図であり、洗濯機の外観を示す斜視図である。 図1の洗濯機の正面図である。 操作パネルの縦断面図である。 操作パネルにおいて前面ガラス板を外した状態を示す拡大斜視図である。 前面ガラス板の上端付近での溝部および凸部を示す拡大断面図である。 前面ガラス板の下端付近での溝部および凸部を示す拡大断面図である。 洗剤投入ケースの前方付近の縦断面図である。 洗剤投入ケースにおいてガラス化粧板を外した状態を示す拡大斜視図である。
〔実施の形態1〕
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態1に係る洗濯機10の外観を示す斜視図である。図2は、洗濯機10の正面図である。
洗濯機10は、洗濯機本体11の前面に洗濯物を投入する投入口(図示しない)を設けたドラム式洗濯機とされており、投入口を覆うように前面ドア12が設けられている。また、洗濯機本体11の前面上部(前面ドア12の上方)には、洗剤投入ケース13および操作パネル20が設けられている。洗剤投入ケース13は、洗濯機本体11に対して前方に引き出す構造とされており、引き出した状態で洗剤や柔軟剤を補充することができる。洗剤投入ケース13および操作パネル20は、洗濯機10の正面から見て左右方向に並べて配置されている。
操作パネル20は、ユーザからの洗濯機10に対する操作入力を受け付けるものであり、ここではタッチパネルが用いられている。このため、操作パネル20の前面はガラス面とされている。また、操作パネル20は、操作面がほぼ鉛直方向となるように配置される。すなわち、操作パネル20は、鉛直方向に(操作パネル20の操作面が鉛直方向と平行になるように)、もしくは鉛直方向から後方に(上端側が下端側よりも後方に位置するように)傾斜して配置される。図1の洗濯機10は、操作パネル20が鉛直方向から後方に傾斜して配置される場合を例示している。
続いて、操作パネル20のより詳細な構造について、図3ないし図6を参照して説明する。図3は、操作パネル20の縦断面図(図2のA-A断面図)である。図3に示すように、操作パネル20は、前面ガラス板(前面透光板)21、透明電極22、表示シート23、リフレクタ部品24および回路基板25を備えている。尚、透明電極22および表示シート23は厚みの薄い部材であるため、図3の断面図においては透明電極22および表示シート23を重ねた状態で1本の線にて図示している。また、本実施の形態1では、透明電極22および回路基板25が、特許請求の範囲に記載の操作用回路部に相当する。
前面ガラス板21は、パネル前面を覆う前面透光板である。透明電極22は、タッチパネルを操作するユーザの指を感知するための電極部である。表示シート23は、ベースが遮光部、文字や枠などが透光部で形成されたシートであり、回路基板25に設けられた発光素子(例えばLED(Light Emitting Diode):図示省略)が光った箇所の文字や枠を表示させるものである。透明電極22および表示シート23は、前面ガラス板21とリフレクタ部品24との間に挟まれるようにして配置される。
リフレクタ部品24は、前面ガラス板21と回路基板25との間に配置され、回路基板25に設けられた発光素子の照射光を前方に(前面ガラス板21、透明電極22および表示シート23に向けて)拡散して出射するための多数の小孔が設けられている。
図4は、操作パネル20において前面ガラス板21を外した状態を示す拡大斜視図である。図4に示すように、前面ガラス板21は、洗濯機本体11の筐体前面(例えば、洗濯機本体11の前パネル部材)に凹部111(図3参照)を形成し、凹部111内で両面テープ(図示省略)などの接着部材を用いて貼付される。より具体的には、凹部111は、その内側に開口111Aを有しており、開口111Aにおいて、透明電極22、表示シート23およびリフレクタ部品24を露出させている。そして、開口111Aの周囲領域である凹部111の底面111Bを前面ガラス板21の貼付領域としている。
さらに、凹部111では、貼付される前面ガラス板21の周囲となる位置に溝部112が形成され、溝部112の内側に凸部113が形成される。図5および図6は、前面ガラス板21の上端付近および下端付近での溝部112および凸部113を示す拡大断面図であり、図3におけるB領域およびC領域をそれぞれ拡大したものである。溝部112および凸部113は、前面ガラス板21の周囲全体を囲むように環状に形成されている。
図5および図6に示すように、前面ガラス板21は、その裏面の端部が凸部113の内周面113Aと当接するように配置される。また、前面ガラス板21の端面21Aは、凹部111の外周縁部との間に隙間Gを有するように配置され、この隙間Gに連通するように溝部112が形成されている。すなわち、本例では、溝部112だけでなく、この隙間Gも特許請求の範囲に記載の溝部の一部に相当する。
本実施の形態1に係る操作パネル20では、上述した溝部112および凸部113により、操作パネル20の表面を液体が流れることを抑制でき、かつ、操作パネル20内部の操作用回路部への液体侵入を防止できる排水構造が構成される。例えば、洗濯機10の天面に液体(水、液体洗剤、柔軟剤など)がこぼれ、その液体が洗濯機10前面側の操作パネル20に向かって流れた場合、流れた液体は前面ガラス板21の上端部分に達した時点で隙間Gから洗濯機10の内側に引き込まれる。これにより、液体が操作パネル20の表面側に滴下して流れることを抑制できる。
また、隙間Gから洗濯機10の内側に引き込まれた液体に対しては、前面ガラス板21と凸部113の内周面113Aとの間の隙間が液体侵入経路となりうる。この液体侵入経路からの液体侵入は、操作パネル20内部の操作用回路部への液体侵入となるため防止する必要がある。そこで、操作パネル20では、上記液体侵入経路よりもさらに奥側にまで溝部112が形成されている。これにより、隙間Gから洗濯機10の内側に引き込まれた液体は、上記液体侵入経路を越えてさらに溝部112に引き込まれ、操作用回路部への液体侵入を防止することができる。すなわち、溝部112から洗濯機の内側に引き込まれた液体に対しては、溝部112の内側に凸部113を形成し、前面ガラス板21の裏面の端部と凸部113とを当接させることで、操作用回路部への液体侵入を防止することができる。
溝部112に引き込まれた液体は、環状に形成された溝部112に沿って下方へ流れ、最終的に洗濯機10の内側(もしくは外側)に排水することができる。例えば、本例の洗濯機10では、操作パネル20に隣接させる洗剤投入ケース13との対向辺側で溝部112の少なくとも一部を外側に開放し、溝部112の開放箇所から液体を洗濯機10の内側に排水する構造とすることができる。
また、凸部113は、前面ガラス板21の貼付領域となる底面111Bを囲むように形成されており、言い換えれば、前面ガラス板21の貼付領域は凸部113の内側、すなわち底面111Bおよび/または内周面113Aに形成される。すなわち、前面ガラス板21を貼り付ける接着部材は凸部113の内側に設けられて操作パネル20の前面から露出しないようにでき、これにより、接着部材が注水などによる水や洗剤液に触れることがなく、接着部材がそれらの液により劣化することが防止できる。その結果、接着部材における接着力の劣化などによる前面ガラス板21の剥離や落下などの不具合の発生を防ぎ、洗濯機10において高い信頼性を確保できる。
また、本実施の形態1に係る操作パネル20では、前面ガラス板21の端面21Aをリブで覆う必要が無いため、リブが洗濯機10の表面から突出したり、リブの配置スペースを確保するために隙間Gを広く取ったりする必要も無い。これにより、高いデザイン性の操作パネル20を得ることも可能となる。
〔実施の形態2〕
実施の形態1では溝部112および凸部113の基本構成を説明したが、本実施の形態2では、溝部112および凸部113のより好適な形状例について説明する。
第1の好適例として、前面ガラス板21の上辺側の端面21Aは、手前(前方側)から奥(後方側)に向かって下がるような傾斜が設けられる(図5参照)。前面ガラス板21の上辺側の端面21Aをこのように傾斜させることで、隙間Gから引き込まれた液体を上辺側の端面21Aに沿って溝部112へ誘導しやすくなる。その結果、操作パネル20の操作用回路部への液体侵入の防止効果をさらに向上させることができる。
第2の好適例として、前面ガラス板21の下辺側の端面21Aは、手前から奥に向かって下がるような傾斜が設けられる(図6参照)。前面ガラス板21の下辺側の端面21Aをこのように傾斜させることで、前面ガラス板21の表面を流れてきた液体がある場合、その液体を隙間Gから下辺側の端面21Aに沿って溝部112へ誘導しやすくなる。その結果、操作パネル20の下方にある前面ドア12などまでもが液体により汚れることを防止できる。
第3の好適例として、溝部112の断面形状は、手前から奥に向かって溝幅が狭くなるような形状とされる(図5および図6参照)。すなわち、溝部112の溝幅を奥に向かって狭くすることで、溝部112に流れてきた液体が溝の奥側に集約されやすくなる。その結果、操作パネル20の操作用回路部への液体侵入の防止効果をさらに向上させることができる。
第4の好適例として、溝部112の断面形状は、鉛直方向において上方より下方の方がより深くなる(溝が奥まで形成される)形状とする(図5および図6参照)。このように、溝部112において下方を深くすることで、溝部112に流れ込んだ液体が排水不良などによって溝部112内に溜まった場合、溜まった液体が操作パネル20の表面側に戻って溢れることを防止できる。
第5の好適例として、凸部113の内周面113Aは、外側から内側に向かって深くなるような傾斜面とされる。また、前面ガラス板21の裏面の端部における凸部113との当接面21Bも、内周面113Aと平行な傾斜面とされる(図5および図6参照)。これにより、前面ガラス板21を凹部111内に貼付する際、凸部113の内周面113Aと前面ガラス板21の当接面21Bとの斜面同士の当接により、前面ガラス板21の位置決めが容易となり、前面ガラス板21を安定して一定の位置に保持することができる。その結果、前面ガラス板21周囲の隙間Gにおける開口寸法を安定化させることができ、隙間Gが過大な開口寸法となって過大な液体が侵入することによる排水不十分の不具合を防止でき、操作用回路部を液体の侵入から確実に守ることができる。また、前面ガラス板21の貼付の際に位置合わせ用の特別な治具を必要とせず、洗濯機10の生産性も向上する。
〔実施の形態3〕
図1および図2に示す洗濯機10では、洗剤投入ケース13および操作パネル20が、洗濯機10の正面から見て左右方向に並べて配置されている。このように洗剤投入ケース13を操作パネル20に並べて配置することは本発明において必須ではない。但し、洗剤投入ケース13を操作パネル20に並べて配置する場合に、洗濯機10のデザイン性を向上させるために、洗剤投入ケース13おいても操作パネル20と類似した構成を採用することができる。
図7は、洗剤投入ケース13の前方付近の縦断面図(図2のD-D断面図)である。図8は、洗剤投入ケース13においてガラス化粧板131を外した状態を示す拡大斜視図である。洗剤投入ケース13は、隣り合う操作パネル20とのデザインの統一性を持たせるため、その前面にガラス化粧板131が貼付されている。具体的には、図7および図8に示すように、洗剤投入ケース13の前方には化粧板保持部132が形成され、ガラス化粧板131は化粧板保持部132に対して両面テープなどの接着部材によって貼付される。また、洗剤投入ケース13は、電動開閉やプッシュロック・プッシュオープン機構などによって引き出し・収納が可能であり、前面のガラス化粧板131やその周囲の洗濯機本体11には、手掛け部を有していない。これによって、洗剤投入ケース13は、隣り合う操作パネル20とのデザインの統一性を持たせている。
化粧板保持部132では、外周縁全体おいて凸部133が環状に形成される。ガラス化粧板131は、その裏面の端部が凸部133の内周面133Aと当接するように配置される(図7参照)。また、洗剤投入ケース13は、洗濯機10に対して引き出し可能に設けられるため、ガラス化粧板131の周囲に隙間G’が設けられる。
洗剤投入ケース13においても、ガラス化粧板131の端面はリブで覆われない。このため、洗剤投入ケース13側の隙間G’は、操作パネル20側の隙間Gと同じ幅に形成することができ、互いに隣り合う洗剤投入ケース13と操作パネル20とにおいてデザインの統一性を持たせることができる。これにより、洗濯機10のデザイン性が向上する。
今回開示した実施形態は全ての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれる。
例えば、上記説明では、操作パネル20の前面に貼付される前面透光板を前面ガラス板21としているが、前面ガラス板21に代えてアクリルやポリカーボネートなどの透明樹脂板を用いてもよい。また、前面透光板は、一部が透明または半透明であってもよい。無論、洗剤投入ケース13においても、ガラス化粧板131に代えてアクリルやポリカーボネートなどの透明樹脂板を用いてもよい。
10 洗濯機
11 洗濯機本体
111 凹部
111A 開口
111B 底面
112 溝部
113 凸部
113A 内周面
12 前面ドア
13 洗剤投入ケース
131 ガラス化粧板
132 化粧板保持部
133 凸部
133A 内周面
20 操作パネル
21 前面ガラス板(前面透光板)
21A 端面
21B 当接面
22 透明電極(操作用回路部)
23 表示シート
24 リフレクタ部品
25 回路基板(操作用回路部)

Claims (7)

  1. 洗濯機本体の前面に設けられ、操作面がほぼ鉛直方向となるように配置された操作パネルを有する洗濯機であって、
    前記操作パネルは、パネル前面を覆う前面透光板を有しており、
    前記前面透光板が取り付けられる前記洗濯機本体の前面には、前記前面透光板の周囲に溝部が形成されるとともに、前記溝部の内側に前記前面透光板の裏面の端部と当接する凸部が形成されていることを特徴とする洗濯機。
  2. 請求項1に記載の洗濯機であって、
    前記前面透光板の上辺側の端面は、前方側から後方側に向かって下がるような傾斜が設けられていることを特徴とする洗濯機。
  3. 請求項1または2に記載の洗濯機であって、
    前記前面透光板の下辺側の端面は、前方側から後方側に向かって下がるような傾斜が設けられていることを特徴とする洗濯機。
  4. 請求項1から3の何れか1項に記載の洗濯機であって、
    前記溝部の断面形状は、前方側から後方側に向かって溝幅が狭くなるような形状とされていることを特徴とする洗濯機。
  5. 請求項1から4の何れか1項に記載の洗濯機であって、
    前記溝部の断面形状は、鉛直方向において上方より下方の方が深くなる形状とされていることを特徴とする洗濯機。
  6. 請求項1から5の何れか1項に記載の洗濯機であって、
    前記前面透光板は、前記凸部の内側の領域にて接着部材を用いて貼付されていることを特徴とする洗濯機。
  7. 請求項1から6の何れか1項に記載の洗濯機であって、
    前記凸部の内周面は、外側から内側に向かって深くなるような傾斜面とされており、
    前記前面透光板の裏面の端部における前記凸部との当接面は、前記凸部の内周面と平行な傾斜面とされていることを特徴とする洗濯機。
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