JP7619432B2 - 無線通信の干渉制御システム、干渉制御方法、中継装置および干渉制御用プログラム - Google Patents
無線通信の干渉制御システム、干渉制御方法、中継装置および干渉制御用プログラム Download PDFInfo
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Description
前記与干渉装置と前記制御装置との間に配置される中継装置が、プロセッサユニットと、前記プロセッサユニットが実行するプログラムを格納したメモリとを備え、
前記プロセッサユニットは、
事業者ネットワークに配置された与干渉装置が無線リソースの使用に関して発したメッセージに基づくリソース申請を、公衆ネットワークに配置された制御装置に提供する処理と、
前記リソース申請に対して前記制御装置が発したメッセージに基づく応答を、当該リソース申請を発した前記与干渉装置に提供する処理と、
前記リソース申請および前記応答に基づいて、前記制御装置が管理する周波数の空き状況を推定した情報を含むリソーステーブルを更新する更新処理と、
前記リソーステーブルに含まれる前記空き状況を推定した情報を、その後の前記与干渉装置からのリソース申請および前記与干渉装置への応答の少なくとも一つに、制限および修正の少なくとも一つの形で反映させる反映処理と、
を実行することが望ましい。
事業者ネットワークに配置された与干渉装置が無線リソースの使用に関して発したメッセージに基づくリソース申請を、公衆ネットワークに配置された制御装置に提供するステップと、
前記リソース申請に対して前記制御装置が発したメッセージに基づく応答を、当該リソース申請を発した前記与干渉装置に提供するステップと、
前記リソース申請および前記応答に基づいて、前記制御装置が管理する周波数の空き状況を推定した情報を含むリソーステーブルを更新するステップと、
前記リソーステーブルに含まれる前記空き状況を推定した情報を、その後の前記与干渉装置からのリソース申請および前記与干渉装置への応答の少なくとも一つに、制限および修正の少なくとも一つの形で反映させるステップと、
を含むことが望ましい。
プロセッサユニットと、
前記プロセッサユニットが実行するプログラムを格納したメモリとを備え、
前記プロセッサユニットは、
事業者ネットワークに配置された与干渉装置が無線リソースの使用に関して発したメッセージに基づくリソース申請を、公衆ネットワークに配置された制御装置に提供する処理と、
前記リソース申請に対して前記制御装置が発したメッセージに基づく応答を、当該リソース申請を発した前記与干渉装置に提供する処理と、
前記リソース申請および前記応答に基づいて、前記制御装置が管理する周波数の空き状況を推定した情報を含むリソーステーブルを更新する更新処理と、
前記リソーステーブルに含まれる前記空き状況を推定した情報を、その後の前記与干渉装置からのリソース申請および前記与干渉装置への応答の少なくとも一つに、制限および修正の少なくとも一つの形で反映させる反映処理と、
を実行することが望ましい。
プロセッサユニットに、
事業者ネットワークに配置された与干渉装置が無線リソースの使用に関して発したメッセージに基づくリソース申請を、公衆ネットワークに配置された制御装置に提供する処理と、
前記リソース申請に対して前記制御装置が発したメッセージに基づく応答を、当該リソース申請を発した前記与干渉装置に提供する処理と、
前記リソース申請および前記応答に基づいて、前記制御装置が管理する周波数の空き状況を推定した情報を含むリソーステーブルを更新する更新処理と、
前記リソーステーブルに含まれる前記空き状況を推定した情報を、その後の前記与干渉装置からのリソース申請および前記与干渉装置への応答の少なくとも一つに、制限および修正の少なくとも一つの形で反映させる反映処理と、
を実行させるプログラムを含むことが望ましい。
[実施の形態1の比較例]
図1は、CBRSを用いた干渉制御システムの概要を説明するための図である。以下、本開示の実施の形態1の干渉制御システムの比較例として、このシステムの構成および動作を説明する。
1.装置ID=CBSD5
2.装置の設置位置の緯度および経度
3.装置が屋内設置であるか屋外設置であるかを示す情報
4.装置のアンテナ利得
1.通信に使用したい周波数チャネル
2.信号の送信に用いたい送信電力
図2は、本開示の実施の形態1の干渉制御システムの構成を示す。図2に示す干渉制御システムでは、図1に示すCBRSの構成に、特定の通信事業者が提供する光アクセスサービスが組み込まれている。尚、図2において、図1に示す要素と同一の要素については、共通する符号を付してその説明を省略または簡略する。
図6は、上記の機能を実現するために、本実施形態において実行される処理の流れを具体的に説明するための図である。図6は、本実施形態の干渉制御システムで、以下の処理が時系列で実行されることを示している。
(2)中継装置34が、配下の与干渉装置30に、把握した空き状況を通知する。
(3)与干渉装置30の夫々は、周波数チャネルの空き状況を参照する。
(4)与干渉装置30の夫々は、参照した空き状況に基づいてリソース申請の内容を決定する。これにより、混雑した周波数チャネルについての無駄な利用申請が回避される。また、ここでは、周囲の他の与干渉装置30がどのように周波数を利用しているかを併せて考慮してもよい。これにより、公平なリソース配分がなされるようにリソース申請が決定される。その結果、配下の与干渉装置30の全体で公平性が担保される。
(6)制御装置14は、リソース申請の可否を判断して、リソースの割り当てを決定する。
(7)制御装置14は、中継装置34を介して、リソース申請を発した与干渉装置30に応答を返信する。
1.空き状況(OKが空き、NGが混雑)
2.NGの申請電力(NG応答を受けたリソース申請で求められていた送信電力の値)
3.更新時刻(年/月/日/時/分/秒)
次に、図2乃至図5および図9乃至図11と共に、図12および図13を参照して本開示の実施の形態2について説明する。本実施形態の干渉制御システムは、実施の形態1の場合と同様に、図2乃至図4に示すハードウェア構成により実現することができる。また、本実施形態の干渉制御システムは、図5を参照して説明した動作を、実施の形態1の場合とは異なる具体的手法で実現する。
図12は、周波数の空き状況をリソース申請に反映させるために、本実施形態において実行される処理の流れを具体的に説明するための図である。図12は、本実施形態の干渉制御システムで、以下の処理が時系列で実行されることを示している。
(3)申請内容を決定した与干渉装置30は、中継装置34に向けてリソース申請を発する。
(5)中継装置34は、その空き状況に基づいて、受信したリソース申請が許容できるものであるか否かを判断する。そして、リソース申請が許容できないものであると判断した場合は、必要な修正を施す。ここでは、リソース申請を発した与干渉装置30の周囲に配置されている与干渉装置30の周波数利用状況を併せて考慮してもよい。
(6)リソースに必要な修正を施した後、中継装置34は、その申請を制御装置14に送信する。
(8)リソースの割り当てを決定したら、制御装置14は、中継装置34を介して、リソース申請を発した与干渉装置30に応答を返信する。
ところで、上述した実施の形態2では、中継装置34が、リソース申請に含まれる周波数と送信電力の双方を修正の対象としているが、本開示はこれに限定されるものではない。例えば、周波数だけを修正の対象として、送信電力が許容範囲を超えている場合には、修正を施すことなく、中継装置34から与干渉装置30にNGの応答を返すこととしてもよい。或いは、その場合の判断は制御装置14に任せることとして、送信電力については修正することなくリソース申請を制御装置14に提供することとしてもよい。
次に、図2乃至図5および図9乃至図11と共に、図14および図15を参照して本開示の実施の形態3について説明する。本実施形態の干渉制御システムは、実施の形態1の場合と同様に、図2乃至図4に示すハードウェア構成により実現することができる。また、本実施形態の干渉制御システムは、図5を参照して説明した動作を、実施の形態1の場合とは異なる具体的手法で実現する。
図14は、周波数の空き状況をリソース申請と応答に反映させるために、本実施形態において実行される処理の流れを具体的に説明するための図である。図14は、本実施形態の干渉制御システムで、以下の処理が時系列で実行されることを示している。
(3)申請内容を決定した与干渉装置30は、中継装置34に向けてリソース申請を発する。
(5)制御装置14は、リソース申請の可否を判断して、その結果に基づいてリソースの割り当てを決定する。リソースの割り当てを決定したら、制御装置14は、中継装置34に向けて応答を返信する。
(7)次に、中継装置34は、その空き状況に基づいて、受信した応答が許容できるものであるか否かを判断する。ここでは、具体的には、配下の与干渉装置30の公平性および優先度等が考慮される。その結果、達成するべき公平性或いは優先度が損なわれると判断された場合は、それらが満たされるように、応答の内容を修正する。
(8)応答に必要な修正を施した後、中継装置34は、リソース申請を発した与干渉装置30にその応答を送信する。
ところで、上述した実施の形態3では、実施の形態1の場合と同様に、与干渉装置30が、周囲の与干渉装置30の周波数利用状況を考慮してリソース申請を生成している。しかしながら、本開示はこれに限定されるものではない。本実施形態では、中継装置34が応答に修正を施すため、与干渉装置30は、周囲の周波数利用状況を考慮せずにリソース申請を生成してもよい。
次に、図2乃至図5、図10および図11と共に、図16乃至図20を参照して本開示の実施の形態4について説明する。本実施形態の干渉制御システムは、実施の形態1の場合と同様に、図2乃至図4に示すハードウェア構成により実現することができる。また、本実施形態の干渉制御システムは、図5を参照して説明した動作を、実施の形態1の場合とは異なる具体的手法で実現する。
図16は、本実施形態の干渉制御システムに属する与干渉装置30のグループ区分を説明するための図である。図16に示すように、本実施形態では、事業者NW32に属する複数の与干渉装置30を、それらが配置されている地域に応じてグループ分けすることとしている。例えば、図16は、地域Aおよび地域Bに、夫々三台ずつ与干渉装置30が配置されている様子を示している。
(2)中継装置34が、与干渉装置30の夫々に、地域別に更新されたリソーステーブルを提供する。与干渉装置30の位置は、制御装置14に事前登録されている。中継装置34は、制御装置14からその情報の提供を受けて、与干渉装置30の夫々が何れの地域に属するかを認識する。
(4)申請の契機が生ずると、与干渉装置30は、更新したリソーステーブルを参照して申請内容を決定する。ここでは、同じ地域に属する他の与干渉装置30の状況を考慮してもよい。
(5)申請内容を決定した与干渉装置30は、中継装置34を介して制御装置14にリソース申請を送信する。
(7)リソースの割り当てを決定したら、制御装置14は、中継装置34を介して、申請を発した与干渉装置30に応答を返す。
ところで、上述した実施の形態4の構成は、リソーステーブルを地域別に更新して利用するという技術を、上述した実施の形態1の技術と組み合わせることとしている。しかしながら、本開示はこれに限定されるものではない。例えば、リソーステーブルを地域別に更新して利用する技術は、上述した実施の形態2の技術、或いは上述した実施の形態3の技術と組み合わせることとしてもよい。
次に、図2乃至図5、図10および図11と共に、図21乃至図26を参照して本開示の実施の形態5について説明する。本実施形態の干渉制御システムは、実施の形態1の場合と同様に、図2乃至図4に示すハードウェア構成により実現することができる。また、本実施形態の干渉制御システムは、図5を参照して説明した動作を、実施の形態1の場合とは異なる具体的手法で実現する。
図21は、二つの被干渉装置10-1、10-2と、四つの与干渉装置30-1~30-4とが配置されている様子を示す。与干渉装置30-1および30-2は、被干渉装置10-1に影響を与える位置に配置されている。また、与干渉装置30-2~30-4は、被干渉装置10-2に影響を与える位置に配置されている。尚、被干渉装置10-1、10-2は、以後、両者を区別する必要がない場合は、単に「被干渉装置10」と称す。
(2)中継装置34は、与干渉装置30の夫々に、個別に更新したリソーステーブルを通知する。
(4)リソース申請の契機が発生すると、与干渉装置30は、更新したリソーステーブルに基づいて申請の内容を決定する。ここでは、同じグループに属する他の与干渉装置30の周波数利用状況等を併せて考慮してもよい。
(5)申請内容を決定した与干渉装置30は、中継装置34を介して制御装置14にリソース申請を送信する。
(7)リソースの割り当てを決定したら、制御装置14は、中継装置34を介して、申請を発した与干渉装置30に向けて応答を返す。
ところで、上述した実施の形態5の構成は、リソーステーブルを装置別に更新して利用するという技術を、上述した実施の形態1の技術と組み合わせることとしている。しかしながら、本開示はこれに限定されるものではない。例えば、リソーステーブルを装置別に更新して利用する技術は、上述した実施の形態2乃至4に記載の何れの技術と組み合わせることとしてもよい。
次に、図2乃至図5、図7乃至図8、および図10乃至図11と共に、図27および図28を参照して本開示の実施の形態6について説明する。本実施形態の干渉制御システムは、実施の形態1の場合と同様に、図2乃至図4に示すハードウェア構成により実現することができる。また、本実施形態の干渉制御システムは、図5を参照して説明した動作を、実施の形態1の場合とは異なる具体的手法で実現する。
図27は、周波数の空き状況をリソース申請と応答に反映させるために、本実施形態において実行される処理の流れを具体的に説明するための図である。図27は、具体的には、本実施形態の干渉制御システムで、以下の処理が時系列で実行されることを示している。
(2)中継装置34が、優先度を反映させたリソーステーブルを、優先度別に与干渉装置30に通知する。
(4)リソース申請の契機が発生すると、与干渉装置30は、更新したリソーステーブルを参照して申請内容を決定する。ここでは、実施の形態1の場合と同様に、周囲の与干渉装置30の周波数利用状況等を考慮してもよい。
(5)申請内容を決定した与干渉装置30は、中継装置34を経由して制御装置14に向けてリソース申請を送信する。
(7)リソースの割り当てを決定したら、制御装置14は、中継装置34を介して、リソース申請を発した与干渉装置30に応答を送信する。
ところで、上述した実施の形態6の構成は、優先度別に生成したリソーステーブルを利用するという技術を、上述した実施の形態1の技術と組み合わせることとしている。しかしながら、本開示はこれに限定されるものではない。例えば、優先度別に生成したリソーステーブルを利用する技術は、上述した実施の形態2乃至5に記載の何れの技術と組み合わせることとしてもよい。
12、12-1~12-5、30、30-1~30-3 与干渉装置
14 制御装置
32 事業者ネットワーク(事業者NW)
34 中継装置
36 公衆ネットワーク(公衆NW)
50 制御部
52 情報格納部
Claims (8)
- 無線通信を行う複数の与干渉装置が、無線通信を行う被干渉装置に与える干渉量を制御する制御装置を含む無線通信の干渉制御システムであって、
前記与干渉装置と前記制御装置との間に配置される中継装置が、プロセッサユニットと、前記プロセッサユニットが実行するプログラムを格納したメモリとを備え、
前記プロセッサユニットは、
事業者ネットワークに配置された与干渉装置が無線リソースの使用に関して発したメッセージに基づくリソース申請を、公衆ネットワークに配置された制御装置に提供する処理と、
前記リソース申請に対して前記制御装置が発したメッセージに基づく応答を、当該リソース申請を発した前記与干渉装置に提供する処理と、
前記リソース申請および前記応答に基づいて、前記制御装置が管理する周波数の空き状況を推定した情報を含むリソーステーブルを更新する更新処理と、
更新の後の前記リソーステーブルに含まれる前記空き状況を推定した情報を、当該更新後の前記与干渉装置からのリソース申請および前記与干渉装置への応答の少なくとも一つに、制限および修正の少なくとも一つの形で反映させる反映処理と、
を実行する無線通信の干渉制御システム。 - 前記反映処理は、前記リソーステーブルに含まれる前記周波数の空き状況を推定した情報を前記与干渉装置に通知する処理を含み、
当該通知を受けた前記与干渉装置は、前記周波数の空き状況を前記リソース申請の生成に反映させる請求項1に記載の無線通信の干渉制御システム。 - 前記反映処理は、前記リソーステーブルに含まれる前記周波数の空き状況を推定した情報に基づいて前記与干渉装置からのリソース申請を修正して前記制御装置に転送する処理、および前記制御装置からの応答を修正して前記与干渉装置に転送する処理の少なくとも一方を含む請求項1に記載の無線通信の干渉制御システム。
- 前記リソーステーブルは地域別に生成されており、
前記更新処理は、
前記リソース申請を発した与干渉装置が属する地域を対象地域として特定する処理と、
前記リソース申請および前記応答に基づいて、前記対象地域のリソーステーブルを更新する処理とを含み、
前記反映処理は、前記対象地域のリソーステーブルの情報を、前記対象地域に属する与干渉装置に関わるリソース申請に反映させる処理を含む請求項1乃至3の何れか1項に記載の無線通信の干渉制御システム。 - 前記プロセッサユニットは、前記リソース申請および前記応答に基づいて、前記事業者ネットワークに属する与干渉装置の夫々が所属するグループを定義する処理を更に実行し、
一つの与干渉装置のグループは、当該与干渉装置が干渉を与える単一または複数の被干渉装置が、干渉の影響を被る全ての与干渉装置の組み合わせとして定義され、
前記リソーステーブルは、与干渉装置の夫々について、当該与干渉装置のグループにおける周波数の空き状況を表すように、個別に生成されており、
前記更新処理は、
前記リソース申請を発した与干渉装置が属するグループを対象グループとして特定する処理と、
前記リソース申請および前記応答に基づいて、前記対象グループに属する与干渉装置の夫々について個別に生成されているリソーステーブルの夫々を更新する処理とを含み、
前記反映処理は、前記リソース申請に関わる与干渉装置のリソーステーブルの情報を、当該リソース申請に反映させる処理を含む請求項1乃至3の何れか1項に記載の無線通信の干渉制御システム。 - 無線通信を行う複数の与干渉装置が、無線通信を行う被干渉装置に与える干渉量を制御する制御装置を用いる無線通信の干渉制御方法であって、
事業者ネットワークに配置された与干渉装置が無線リソースの使用に関して発したメッセージに基づくリソース申請を、公衆ネットワークに配置された制御装置に提供するステップと、
前記リソース申請に対して前記制御装置が発したメッセージに基づく応答を、当該リソース申請を発した前記与干渉装置に提供するステップと、
前記リソース申請および前記応答に基づいて、前記制御装置が管理する周波数の空き状況を推定した情報を含むリソーステーブルを更新するステップと、
更新後の前記リソーステーブルに含まれる前記空き状況を推定した情報を、当該更新後の前記与干渉装置からのリソース申請および前記与干渉装置への応答の少なくとも一つに、制限および修正の少なくとも一つの形で反映させるステップと、
を含む無線通信の干渉制御方法。 - 無線通信を行う複数の与干渉装置が、無線通信を行う被干渉装置に与える干渉量を制御する制御装置を用いる無線通信の中継装置であって、
プロセッサユニットと、
前記プロセッサユニットが実行するプログラムを格納したメモリとを備え、
前記プロセッサユニットは、
事業者ネットワークに配置された与干渉装置が無線リソースの使用に関して発したメッセージに基づくリソース申請を、公衆ネットワークに配置された制御装置に提供する処理と、
前記リソース申請に対して前記制御装置が発したメッセージに基づく応答を、当該リソース申請を発した前記与干渉装置に提供する処理と、
前記リソース申請および前記応答に基づいて、前記制御装置が管理する周波数の空き状況を推定した情報を含むリソーステーブルを更新する更新処理と、
更新後の前記リソーステーブルに含まれる前記空き状況を推定した情報を、当該更新後の前記与干渉装置からのリソース申請および前記与干渉装置への応答の少なくとも一つに、制限および修正の少なくとも一つの形で反映させる反映処理と、
を実行する無線通信の中継装置。 - 請求項7に記載の中継装置を実現するための無線通信の干渉制御用プログラムであって、
プロセッサユニットに、
事業者ネットワークに配置された与干渉装置が無線リソースの使用に関して発したメッセージに基づくリソース申請を、公衆ネットワークに配置された制御装置に提供する処理と、
前記リソース申請に対して前記制御装置が発したメッセージに基づく応答を、当該リソース申請を発した前記与干渉装置に提供する処理と、
前記リソース申請および前記応答に基づいて、前記制御装置が管理する周波数の空き状況を推定した情報を含むリソーステーブルを更新する更新処理と、
更新後の前記リソーステーブルに含まれる前記空き状況を推定した情報を、当該更新後の前記与干渉装置からのリソース申請および前記与干渉装置への応答の少なくとも一つに、制限および修正の少なくとも一つの形で反映させる反映処理と、
を実行させるプログラムを含む無線通信の干渉制御用プログラム。
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