JP7621060B2 - 肘掛け付き椅子 - Google Patents
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Description
「ベースに後傾動自在に連結された傾動フレームと、前記傾動フレームに取り付けた背もたれとを有しており、前記傾動フレームは、前記背もたれの左右両側部で後ろから又は左右外側から覆われる左右の支柱部を有しており、前記支柱部に肘掛けを取り付けている」
という構成において、
「前記支柱部は上向きに開口した中空状構造であり、前記支柱部の内部に、中空構造の中継部材が上から挿入されて、更に、前記中継部材の内部に肘本体の一部が上から挿入されており、前記肘本体の一部が前記支柱部の軸心方向に長い下向き又は上向きのボルトによって前記中継部材に固定されている一方、
前記中継部材は、頭が前記背もたれの側部によって隠れるように前記頭を前記背もたれの側部に向けている第1ボルトによって前記支柱部に上下動不能に固定されている」
という特徴を付与している。
「ベースに後傾動自在に連結された傾動フレームと、前記傾動フレームに取り付けた背もたれとを有して、前記傾動フレームは、前記背もたれの左右両側部で覆われる左右の支柱部を有しており、
前記支柱部は上向きに開口した中空状構造であり、前記支柱部の内部に配置した中継部材に肘掛けの肘本体が下向き又は上向きのボルトによって固定されている一方、
前記中継部材は、頭が前記背もたれの側部によって隠れている第1ボルトによって前記支柱部に固定されている」
という基本構成において、
「前記中継部材は、上向きに開口したカップ状である一方、前記肘本体には、前記中継部材の内部に上から嵌入するボス部が形成されており、前記ボス部が前記下向き又は上向きの第2ボルトで前記中継部材に固定されている」
という構成になっている。
「前記背もたれと支柱部とは、上下方向から嵌まり合う蟻溝状の雌形レール部と蟻ホゾ状の雄形レール部とによって前後離反不能に保持されており、前記第1ボルトの頭は、前記雄形レール部と雌形レール部とが嵌合した部位に位置している」
という構成になっている。
「前記肘本体に、前記中継部材の内部に上から嵌入するボス部が形成されて、前記肘掛けの下面に、椅子の可動部材を制御するための操作レバーが装着されており、前記ボス部と中継部材とに、操作レバーの動きを可動部材の制御部に伝えるワイヤーケーブルが挿通される逃がし穴を空けている」
という構成になっている。
まず、主として図1~図4を参照して、椅子の概略を説明する。図1のとおり、椅子は、主要要素として、脚装置1、座2、背もたれ3を備えており、背もたれ3の上方にヘッドレスト4を配置している。また、本実施形態の椅子は、肘掛け5を標準品として装備している。脚装置1は、ガスシリンダより成る脚支柱6と放射方向に延びる枝部とを有しており、各枝部の先端にはキャスタを設けている。脚支柱6の上端には、上向きに開口した略箱状のベース7が固定されている。
次に、主として図5~8を参照して肘掛け5を説明する。まず、基本構造を説明する。図5(B)に示すように、肘掛け5は、傾動フレーム10の支柱部12に装着された肘本体36と、肘本体36に中蓋37を介して装着された肘パッド38とを有している。肘本体36はアルミ製又は樹脂製であり、上向きに開口した前後長手の容器状の形態を成している。そして、内部に操作機構部が配置されている(この点は後述する。)。
既述のとおり、椅子はガスシリンダより成る脚支柱6を有しており、従って、脚支柱6を伸縮操作して座2及び背もたれ3の高さを調節できる。また、椅子は、背もたれ3を傾動自在なフリー状態と特定角度に保持されたロック状態とに切り替える傾動制御機構を備えている。これら、高さ調節機構と傾動制御機構とは、チューブにワイヤーを摺動自在に挿通したワイヤーケーブルを介して行われる。
3 背もたれ
5 肘掛け
10 傾動フレーム
12 支柱部
14 傾動フレームの上ステー
22 雌形レール部
23 雄形レール部
36 肘本体
39 中継ホルダー
40 肘本体のボス部
32 タップ穴
44 第1ボルト
45 第2ボルト
47,50 逃がし穴(ワイヤーケーブル挿通穴)
Claims (4)
- ベースに後傾動自在に連結された傾動フレームと、前記傾動フレームに取り付けた背もたれとを有しており、前記傾動フレームは、前記背もたれの左右両側部で後ろから又は左右外側から覆われる左右の支柱部を有しており、前記支柱部に肘掛けを取り付けている構成であって、
前記支柱部は上向きに開口した中空状構造であり、前記支柱部の内部に、中空構造の中継部材が上から挿入されて、更に、前記中継部材の内部に肘本体の一部が上から挿入されており、前記肘本体の一部が前記支柱部の軸心方向に長い下向き又は上向きのボルトによって前記中継部材に固定されている一方、
前記中継部材は、頭が前記背もたれの側部によって隠れるように前記頭を前記背もたれの側部に向けている第1ボルトによって前記支柱部に上下動不能に固定されている、
椅子。 - ベースに後傾動自在に連結された傾動フレームと、前記傾動フレームに取り付けた背もたれとを有して、前記傾動フレームは、前記背もたれの左右両側部で覆われる左右の支柱部を有しており、
前記支柱部は上向きに開口した中空状構造であり、前記支柱部の内部に配置した中継部材に肘掛けの肘本体が下向き又は上向きのボルトによって固定されている一方、
前記中継部材は、頭が前記背もたれの側部によって隠れている第1ボルトによって前記支柱部に固定されている構成であって、
前記中継部材は、上向きに開口したカップ状である一方、前記肘本体には、前記中継部材の内部に上から嵌入するボス部が形成されており、前記ボス部が前記下向き又は上向きの第2ボルトで前記中継部材に固定されている、
肘掛け付き椅子。 - ベースに後傾動自在に連結された傾動フレームと、前記傾動フレームに取り付けた背もたれとを有して、前記傾動フレームは、前記背もたれの左右両側部で覆われる左右の支柱部を有しており、
前記支柱部は上向きに開口した中空状構造であり、前記支柱部の内部に配置した中継部材に肘掛けの肘本体が下向き又は上向きのボルトによって固定されている一方、
前記中継部材は、頭が前記背もたれの側部によって隠れている第1ボルトによって前記支柱部に固定されている構成であって、
前記背もたれと支柱部とは、上下方向から嵌まり合う蟻溝状の雌形レール部と蟻ホゾ状
の雄形レール部とによって前後離反不能に保持されており、前記第1ボルトの頭は、前記雄形レール部と雌形レール部とが嵌合した部位に位置している、
肘掛け付き椅子。 - ベースに後傾動自在に連結された傾動フレームと、前記傾動フレームに取り付けた背もたれとを有して、前記傾動フレームは、前記背もたれの左右両側部で覆われる左右の支柱部を有しており、
前記支柱部は上向きに開口した中空状構造であり、前記支柱部の内部に配置した中継部材に肘掛けの肘本体が下向き又は上向きのボルトによって固定されている一方、
前記中継部材は、頭が前記背もたれの側部によって隠れている第1ボルトによって前記支柱部に固定されている構成であって、
前記肘本体に、前記中継部材の内部に上から嵌入するボス部が形成されて、前記肘掛けの下面に、椅子の可動部材を制御するための操作レバーが装着されており、前記ボス部と中継部材とに、操作レバーの動きを可動部材の制御部に伝えるワイヤーケーブルが挿通される逃がし穴を空けている、
肘掛け付き椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019238788A JP7621060B2 (ja) | 2019-12-27 | 2019-12-27 | 肘掛け付き椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019238788A JP7621060B2 (ja) | 2019-12-27 | 2019-12-27 | 肘掛け付き椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021106682A JP2021106682A (ja) | 2021-07-29 |
| JP7621060B2 true JP7621060B2 (ja) | 2025-01-24 |
Family
ID=76967333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019238788A Active JP7621060B2 (ja) | 2019-12-27 | 2019-12-27 | 肘掛け付き椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7621060B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003159150A (ja) | 2001-09-17 | 2003-06-03 | Itoki Crebio Corp | 椅 子 |
| CN109043931A (zh) | 2018-09-27 | 2018-12-21 | 浙江粤强家具科技有限公司 | 转椅扶手 |
-
2019
- 2019-12-27 JP JP2019238788A patent/JP7621060B2/ja active Active
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2003159150A (ja) | 2001-09-17 | 2003-06-03 | Itoki Crebio Corp | 椅 子 |
| CN109043931A (zh) | 2018-09-27 | 2018-12-21 | 浙江粤强家具科技有限公司 | 转椅扶手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021106682A (ja) | 2021-07-29 |
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