JP7621099B2 - プリント配線板 - Google Patents
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Description
特許文献1に示されたプリント配線板は、複数の層から構成され、表面から順に、L1層に伝送線路や信号層が、L2層にグラウンドパターンが、L3層にグラウンドパターンおよび伝送線路が、L4層に電源パターンが、L5層にグラウンドパターンが、L6層に伝送線路や信号層がそれぞれ設けられ、L1層とL4層とL6層とを電気的に接続する電源接続用のビアが、L1層とL2層とL3層とL5層とL6層とを電気的に接続するグラウンド接続用のビアが設けられ、L6層にバイパスコンデンサが配置されている。
データの読み書きの高速化及び動作電圧の低下に伴い、スイッチングノイズ等による悪影響で電源電圧が変動し、誤動作が生じるのを防止するため、より一層、高周波の領域まで半導体集積回路装置に対する電源端子とグラウンド端子間のインピーダンスを低く保つプリント配線板が望まれている。
実施の形態1に係るプリント配線板を図1から図3に基づいて説明する。
実施の形態1に係るプリント配線板は、絶縁層と導体層とが交互に複数積層されるプリント配線板を対象とし、表面にBGA(Ball Grid Array)に代表されるアレイ端子構造の半導体集積回路装置(IC)が実装されるプリント配線板を対象としている。
なお、説明を簡略化するため、半導体集積回路装置40については、1つの電源端子40aと1つのグラウンド端子40bと2つの信号端子40cを示している。
プリント配線板の他の部分における関係については、一般に知られている多層構造のプリント配線板と同様であるので、説明を省略する。
図1に示すように、複数の導体層は、表面から順に、表面の導体層11、2番目の導体層12、3番目の導体層13、4番目の導体層14、5番目の導体層15、6番目の導体層16、7番目の導体層17、裏面の導体層18が積層される。
すなわち、裏面の絶縁層27は、裏面に、裏面の導体層18が銅メッキあるいは蒸着により形成され、表面に7番目の導体層17が銅メッキあるいは蒸着により形成される。
6番目の絶縁層26は、裏面の絶縁層27の表面に7番目の導体層17の表面を覆うようにエポキシ樹脂又はポリイミドなどの樹脂を被覆し固化させて形成し、表面に6番目の導体層16が銅メッキあるいは蒸着により形成される。
表面の絶縁層21は、2番目の絶縁層22の表面に2番目の導体層12を覆うようにエポキシ樹脂又はポリイミドなどの樹脂を被覆し固化させて形成し、表面に、表面の導体層11が銅メッキ、あるいは蒸着により形成される。
図2は、複数の電源用パッド11a及び複数のグラウンド用パッド11bが集中的に配置された図を示す。
すなわち、複数の電源用パッド11a及び複数のグラウンド用パッド11bは、2列毎に交互に配列される。
複数の電源用パッド11a及び複数のグラウンド用パッド11bそれぞれは、平面が直径0.30mmの略円形である。
3番目の導体層13と2番目の導体層12との間は厚さが薄い2番目の絶縁層22が介在するだけであるので、2番目の導体層12におけるグラウンドパターンと3番目の導体層13における電源パターンとの間に高周波に対する寄生容量が存在する。
図3は表面からの透視図であり、重なり部分についても全て実線にて示している。
また、各行において、隣接する電源側パッド18aとグラウンド側パッド18bは、電源側パッド18aとグラウンド側パッド18bを結ぶ線分が行に対して30度傾斜し、当該線分の中点が隣接する電源側パッド18aとグラウンド側パッド18bを結ぶ線上に位置して配置される。
隣接する列の隣接する行の電源側パッド18a間は電源配線側パターン18Aにおける電源配線により接続され、隣接する列の隣接する行のグラウンド側パッド18b間はグラウンド配線側パターン18Bにおけるグラウンド配線により接続される。
複数の電源側パッド18a及びグラウンド側パッド18bそれぞれは、平面が直径0.30mmの略円形である。
バイパスコンデンサ50は表面実装型の0603型角チップ構造の積層セラミックコンデンサであり、寸法は、縦0.3mm、横0.3mm、長さ0.6mmの略直方体であり、両端にそれぞれ端子50a、50bを有する。
バイパスコンデンサ50は、長さ方向の中点が隣接する電源側パッド18aとグラウンド側パッド18bを結ぶ線上に位置し、行に対して30度傾斜してプリント配線板の裏面に実装される。
実施の形態1に係るプリント配線板において、スルーホールは、表面に位置する絶縁層の表面に形成される表面ランドと、裏面に位置する絶縁層の裏面に形成される裏面ランドと、表面に導体層が形成された内層の絶縁層の表面に形成され、内層の導体層に接続される中間層ランドと、表面に位置する絶縁層から裏面に位置する絶縁層までに達する貫通穴の内壁に施され、表面ランドと裏面ランドと中間層ランドを電気的に接続する貫通導体層(ビア)を有するものである。
貫通導体層は、ドリル加工によって表面に位置する絶縁層の表面から裏面に位置する絶縁層の裏面まで貫通して形成された貫通穴の内壁に沿って、表面に位置する導体層の表面から、裏面に位置する導体層の裏面まで、導体めっきによって形成される。
すなわち、電源用スルーホール31とグラウンド用スルーホール32は、列方向に配列された複数の電源用パッド11aと隣接する列方向に配列された複数のグラウンド用パッド11bとの間に列方向に交互に配置されている。
つまり、隣接する2つの電源用パッド11aと隣接する2つのグラウンド用パッド11bにより構成される正方形の中心に電源用スルーホール31又はグラウンド用スルーホール32が配置される。
複数の電源用スルーホール31と複数のグラウンド用スルーホール32それぞれは、貫通導体層31c、貫通導体層32cそれぞれが形成される貫通穴の直径が0.20mmである。
つまり、電源用スルーホール31はそれぞれ、表面ランド31aが最も近い位置にある2つの電源用パッド11aに電気的に接続され、裏面ランド31bが最も近い位置にある2つの電源側パッド18aに電気的に接続される。
つまり、グラウンド用スルーホール32はそれぞれ、表面ランド32aが最も近い位置にあるグラウンド用パッド11bに電気的に接続され、裏面ランド32bが最も近い位置にあるグラウンド側パッド18bに電気的に接続される。
また、グラウンド用パッド11bは隣接する列の隣接する行に配置されたグラウンド用スルーホール32にグラウンド配線用パターン11Bにおけるグラウンド配線を介して接続され、グラウンド配線側パターン18Bにおけるグラウンド配線を介して隣接する列の隣接する行に配置されたグラウンド側パッド18bに接続される。
コンデンサは、自己共振周波数以下の周波数に対しては理想的なキャパシタンスCに近い特性を示し、インピーダンスZは下式(1)で表せ、周波数(ω)に反比例する。
Z=1/jωC (1)
図4において、直線C1はキャパシタンスCが大きい場合の式(1)に基づいた特性直線を、直線C2はキャパシタンスCが小さい場合の式(1)に基づいた特性直線を示す。
この直線C1及び直線C2により、キャパシタンスCが大きい方がインピーダンスZは低くなることが分かる。
Z=jωL (2)
図4において、直線L1はインダクタンスLが小さい場合の式(2)に基づいた特性直線を、直線L2はインダクタンスLが大きい場合の式(2)に基づいた特性直線を示す。
この直線L1及び直線L2より、インダクタンスLが小さい方がインピーダンスZは低くなることが分かる。
従って、実施の形態1に係るプリント配線板は、バイパスコンデンサによる特性がバイパスコンデンサの自己共振周波数以下のキャパシタンス特性と、自己共振周波数以上のインダクタンス特性を合成した特性を示し、図4に太線Rで示すように、キャパシタンスCが大きい値C1を、インダクタンスLが小さい値L1をとる構成にしている。
すなわち、半導体集積回路装置40への電源供給源からの電流経路と、半導体集積回路装置40における高速なデータの読み書きなどによって生ずるスイッチングノイズ等による高周波に対する電流経路とを、図5及び図6を用いて説明する。
電流経路i1は、半導体集積回路装置40へ直流電力を供給するための直流的な電流の最も主要な経路である。
電流経路i2は、半導体集積回路装置40のグラウンド端子40bから、グラウンド端子40bが対応するグラウンド用パッド11b-グラウンド配線用パターン11Bにおけるグラウンド配線-グラウンド用スルーホール32-グラウンド配線側パターン18Bにおけるグラウンド配線-グラウンド側パッド18b-バイパスコンデンサ50-電源側パッド18a-電源配線側パターン18Aにおける電源配線-電源用スルーホール31-電源配線用パターン11Aにおける電源配線-電源用パッド11aを介して半導体集積回路装置40の電源端子40aに至る経路である。
バイパスコンデンサ50が半導体集積回路装置40の電源端子40aとグラウンド端子40bとの間に接続されるため、半導体集積回路装置40における高速なデータの読み書きなどによって生ずるスイッチングノイズ等による高周波による電源電圧変動に対する応答が速い。
電流経路i3は、半導体集積回路装置40のグラウンド端子40bから、複数のグラウンド端子40bが対応するグラウンド用パッド11b-グラウンド配線用パターン11Bにおけるグラウンド配線-グラウンド用スルーホール32-2番目の導体層12におけるグラウンドパターン-2番目の導体層12におけるグラウンドパターンと3番目の導体層13における電源パターンとの間の寄生容量-3番目の導体層13における電源パターン-電源用スルーホール31-電源配線用パターン11Aにおける電源配線-電源用パッド11aを介して半導体集積回路装置40の複数の電源端子40aに至る経路である。
半導体集積回路装置40の複数のグラウンド端子40bと複数の電源端子40aとの間にはそれぞれ同様の電流経路i3が形成される。
電流経路i3は、電流経路が短く、インダクタンス成分L321及びインダクタンス成分L311が小さいため、高周波に対する電流経路全体としてのインダクタンス成分が小さい。
その結果、スイッチングノイズ等の高周波による悪影響で電源電圧が変動し、誤動作が生じるのを抑制できる。
その結果、スイッチングノイズ等の高周波による悪影響で電源電圧が変動し、誤動作が生じるのを抑制できる。
その結果、スイッチングノイズ等の高周波による悪影響で電源電圧が変動し、誤動作が生じるのを抑制できる。
その結果、スイッチングノイズ等の高周波による悪影響で電源電圧が変動し、誤動作が生じるのを抑制できる。
実施の形態2に係るプリント配線板を図8及び図9に基づいて説明する。
実施の形態2に係るプリント配線板は、実施の形態1に係るプリント配線板が、複数の電源用パッド11a及び複数のグラウンド用パッド11bを複数行及び複数列に、行方向のピッチと列方向のピッチを同じとした格子状に配置されたパッドにより構成され、複数の電源用パッド11a及び複数のグラウンド用パッド11bの配置に対応して、複数の電源用パッド11a及び複数のグラウンド用パッド11b並びに複数の電源用スルーホール31及びグラウンド用スルーホール32を配置したものに対して電源用パッド11a及びグラウンド用パッド11bを、行方向のピッチを列方向のピッチに対して長くして格子状に配置されたパッドにより構成され、電源用パッド11a及びグラウンド用パッド11bの配置に対応して、電源用パッド11a及びグラウンド用パッド11b並びに電源用スルーホール31及びグラウンド用スルーホール32を配置した点が相違し、その他の点については同じである。
なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
LPDDR4-SDRAMは、底面に外部端子としてのはんだボールを複数有し、複数のはんだボールは縦方向0.65mmピッチ、横方向0.80mmピッチで格子状に配置されるBGAパッケージとなっている。複数のはんだボールの内一部の複数のはんだボールは、電源端子40aとグラウンド端子40bと複数の信号端子40cを構成する。電源端子40aとグラウンド端子40bは固まって配置されている。
半導体集積回路装置40における2つの電源端子40aとグラウンド端子40bはそれぞれ、プリント配線板に実装時、2つの電源用パッド11aと1つのグラウンド用パッド1bそれぞれとはんだ付けによって電気的及び機械的に接続される。
2つの電源用パッド11aは、互いに隣接する列及び隣接する行に配置される。2つの電源用パッド11aの行方向の間隔は0.80mm、列方向の間隔は0.65mmである。
グラウンド用パッド11bと行方向において隣接する一方の電源用パッドとの行方向の間隔は0.80mm、グラウンド用パッド11bと列方向において隣接する他方の電源用パッドとの列方向の間隔は0.65mmである。
電源用パッド11aとグラウンド用パッド11bそれぞれは、平面が直径0.30mmの略円形である。
電源用スルーホール31は、表面ランド31aが2つの電源用パッド11aに電源配線用パターン11Aにおける電源配線層を介して接続される。
電源用スルーホール31は、表面ランド31aが最も近い位置にある2つの電源用パッド11aに電気的に接続される。
グラウンド用スルーホール32は、表面ランド32aがグラウンド用パッド11bにグラウンド配線用パターン11Bにおけるグラウンド配線層を介して接続される。
グラウンド用スルーホール32は、表面ランド32aが最も近い位置にあるグラウンド用パッド11bに電気的に接続される。
図9に示された電源用スルーホール31とグラウンド用スルーホール32は、図8に示された電源用スルーホール31とグラウンド用スルーホール32と同じである。
電源側パッド18aとグラウンド側パッド18bの行方向の間隔は、バイパスコンデンサ50の長さ0.6mmと同じである。
電源用スルーホール31は、裏面ランド31bが最も近い位置にある電源側パッド18aに電気的に接続される。
グラウンド用スルーホール32は、裏面ランド32bが最も近い位置にあるグラウンド側パッド18bに電気的に接続される。
その結果、スイッチングノイズ等の高周波による悪影響で電源電圧が変動し、誤動作が生じるのを抑制できる。
Claims (13)
- 絶縁層と導体層が交互に複数積層され、
表面の導体層に、半導体集積回路装置の電源端子が接続される電源用パッドと、前記半導体集積回路装置のグラウンド端子が接続されるグラウンド用パッドを有し、
裏面の導体層に、前記半導体集積回路装置の電源端子とグラウンド端子との間に電気的に接続されるバイパスコンデンサの端子が接続される電源側パッドとグラウンド側パッドを有し、
前記表面から2番目以降の導体層にグラウンドパターンを有し、
前記グラウンドパターンを有する導体層より裏面側であり、かつ、前記表面の導体層から前記裏面の導体層までの厚さの中心より表面側に位置する導体層に電源パターンを有し、
前記半導体集積回路装置の電源端子が接続される電源用パッドと、前記電源パターンと、前記バイパスコンデンサの一方の端子が接続される電源側パッドに電気的に接続される電源用スルーホールを有し、
前記半導体集積回路装置のグラウンド端子が接続されるグラウンド用パッドと、前記グラウンドパターンと、前記バイパスコンデンサの他端が接続されるグラウンド側パッドに電気的に接続されるグラウンド用スルーホールを有し、
前記表面の導体層において、前記電源用スルーホールと前記グラウンド用スルーホールが隣接して配置されたプリント配線板。 - 絶縁層と導体層が交互に複数積層され、
表面の導体層に、半導体集積回路装置の複数の電源端子のそれぞれが接続される複数の電源用パッドと、前記半導体集積回路装置の複数のグラウンド端子のそれぞれが接続される複数のグラウンド用パッドを有し、
裏面の導体層に、前記半導体集積回路装置の電源端子それぞれとグラウンド端子それぞれとの間にそれぞれが電気的に接続されるバイパスコンデンサのそれぞれの端子が接続される電源側パッドとグラウンド側パッドを複数有し、
前記表面から2番目以降の導体層にグラウンドパターンを有し、
前記グラウンドパターンを有する導体層より裏面側であり、かつ、前記表面の導体層から前記裏面の導体層までの厚さの中心より表面側に位置する導体層に電源パターンを有し、
前記半導体集積回路装置の電源端子が接続される電源用パッドと、前記電源パターンと、前記バイパスコンデンサの一方の端子が接続される電源側パッドに電気的に接続される電源用スルーホールを複数有し、
前記半導体集積回路装置のグラウンド端子が接続されるグラウンド用パッドと、前記グラウンドパターンと、前記バイパスコンデンサの他端が接続されるグラウンド側パッドに電気的に接続されるグラウンド用スルーホールを複数有し、
前記表面の導体層において、前記電源用スルーホールと前記グラウンド用スルーホールが交互に隣接して配置されたプリント配線板。 - 前記複数の電源用パッドと前記複数のグラウンド用パッドは、複数行及び複数列に格子状に配置されたパッドにより構成され、前記複数の電源用パッドと前記複数のグラウンド用パッドは列単位で配置され、
前記電源用スルーホールと前記グラウンド用スルーホールは、列方向に配列された複数の電源用パッドと隣接する列方向に配列された複数のグラウンド用パッドとの間に列方向に交互に配置された請求項2に記載のプリント配線板。 - 列方向に交互に配列された前記電源用スルーホールと前記グラウンド用スルーホールは、列方向に隣接して配列された電源用パッドの間に位置する請求項3に記載のプリント配線板。
- 行方向に配列される前記電源用スルーホールと前記グラウンド用スルーホールは行方向に交互に配置された請求項3又は請求項4に記載のプリント配線板。
- 行方向に交互に配列された前記電源用スルーホールと前記グラウンド用スルーホールは、行方向に隣接して配列された電源用パッドとグラウンド用パッドの間に位置する請求項5に記載のプリント配線板。
- 前記複数の電源用パッドと前記複数のグラウンド用パッドの行方向及び列方向の少なくとも一方向のパッド間のビッチは0.65mmである請求項3から請求項6のいずれか1項に記載のプリント配線板。
- 前記複数の電源用パッドと前記複数のグラウンド用パッドの行方向のパッド間のビッチと、前記複数の電源用パッドと前記複数のグラウンド用パッドの列方向のパッド間のビッチが異なる請求項3から請求項6のいずれか1項に記載のプリント配線板。
- 前記電源用スルーホールに一端が接続され、他端が前記グラウンド用スルーホールに接続される前記バイパスコンデンサが行方向に対して傾斜して配置される請求項1から請求項8のいずれか1項に記載のプリント配線板。
- 前記バイパスコンデンサが配置される行方向に対する傾斜角度は30°である請求項9に記載のプリント配線板。
- 前記グラウンドパターンを有する導体層は前記表面から2番目の導体層であり、
前記電源パターンを有する導体層は前記表面から3番目の導体層である請求項1から請求項10のいずれか1項に記載のプリント配線板。 - 前記表面から4番目の導体層にグラウンドパターンを有する請求項11に記載のプリント配線板。
- 前記電源用スルーホールは、表面の絶縁層の表面に、前記半導体集積回路装置の電源端子が接続される電源用パッドに接続される表面ランドを、裏面の絶縁層の裏面に、前記バイパスコンデンサの一方の端子が接続される電源側パッドに接続される裏面ランドを、前記表面の絶縁層の表面から前記裏面の絶縁層の裏面まで達する貫通穴の内壁に施され、前記表面ランドと前記裏面ランドとを電気的に接続し、側壁にて前記電源パターンに電気的に接続される貫通導体層を有し、
前記グラウンド用スルーホールは、前記表面の絶縁層の表面に、前記半導体集積回路装置のグラウンド端子が接続されグラウンド用パッドに接続される表面ランドを、前記裏面の絶縁層に、前記バイパスコンデンサの他方の端子が接続されるグラウンド側パッドに接続される裏面ランドを、前記表面の絶縁層の表面から前記裏面の絶縁層の裏面までに達する貫通穴の内壁に施され、前記表面ランドと前記裏面ランドとを電気的に接続し、側壁にて前記グラウンドパターンに電気的に接続される貫通導体層を有する、
請求項1から請求項12のいずれか1項に記載のプリント配線板。
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