JP7626865B2 - タンクキャップ - Google Patents

タンクキャップ Download PDF

Info

Publication number
JP7626865B2
JP7626865B2 JP2023548396A JP2023548396A JP7626865B2 JP 7626865 B2 JP7626865 B2 JP 7626865B2 JP 2023548396 A JP2023548396 A JP 2023548396A JP 2023548396 A JP2023548396 A JP 2023548396A JP 7626865 B2 JP7626865 B2 JP 7626865B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
interlocking member
interlocking
operating element
operator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2023548396A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2023042663A5 (ja
JPWO2023042663A1 (ja
Inventor
慎太郎 松田
幸 倉田
権太 田中
清春 大窪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Publication of JPWO2023042663A1 publication Critical patent/JPWO2023042663A1/ja
Publication of JPWO2023042663A5 publication Critical patent/JPWO2023042663A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7626865B2 publication Critical patent/JP7626865B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K15/00Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
    • B60K15/03Fuel tanks
    • B60K15/04Tank inlets
    • B60K15/05Inlet covers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J35/00Fuel tanks specially adapted for motorcycles or engine-assisted cycles; Arrangements thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

本発明は、タンクキャップに関する。
従来、車両の燃料タンクの給油口を開閉可能に塞ぐキャップ部材と、キャップ部材の閉位置から開位置への動作をロック及びロック解除するロック機構と、揺動軸を中心とする揺動操作に連動してロック機構を操作する操作子とを備えるタンクキャップが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1では、操作子に連動して移動する連動部材が一つ設けられ、この連動部材は、ロック機構に直接当接する。
特開2020-199830号公報
しかしながら、上記従来のタンクキャップでは、連動部材がタンクキャップの平面方向に連動するため、タンクキャップが径方向に肥大化し易い。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、連動部材の構造を工夫することで径方向へのタンクキャップの肥大化を抑制し、タンクキャップを小型化することを目的とする。
この明細書には、2021年9月15日に出願された日本国特許出願・特願2021-150561の全ての内容が含まれる。
タンクキャップは、車両の燃料タンクの給油口を開閉可能に塞ぐキャップ部材と、前記キャップ部材の閉位置から開位置への動作をロック及びロック解除するロック機構と、揺動軸を中心とする揺動操作に連動して前記ロック機構を操作する操作子とを備えるタンクキャップにおいて、前記操作子に接続され、前記操作子の揺動に連動して動く第1連動部材と、前記第1連動部材に接続され、前記第1連動部材の動作を前記ロック機構に伝達する第2連動部材とを備え、前記第1連動部材は、前記操作子に連動して上下方向に移動し、前記第2連動部材は、前記第1連動部材に連動して回転することを特徴とする。
径方向へのタンクキャップの肥大化を抑制し、タンクキャップを小型化できる。
図1は、本発明の実施の形態に係る鞍乗り型車両の側面図である。 図2は、鞍乗り型車両を上方から見た平面図である。 図3は、燃料タンクにおいてタンクキャップが設けられた部分を上方から見た平面図である。 図4は、図3のタンクキャップを車両前方側から見た図である。 図5は、図3のタンクキャップを左側方から見た側面図である。 図6は、図3のVI-VI断面図である。 図7は、第2の実施の形態のタンクキャップを車両前方側から見た図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、説明中、前後左右および上下といった方向の記載は、特に記載がなければ車体に対する方向と同一とする。また、各図に示す符号FRは車体前方を示し、符号UPは車体上方を示し、符号LHは車体左方を示す。
[実施の形態]
図1は、本発明の実施の形態に係る鞍乗り型車両10の側面図である。
鞍乗り型車両10は、車体フレーム11と、車体フレーム11に支持されるパワーユニット12と、前輪13を操舵自在に支持するフロントフォーク14と、後輪15を支持するスイングアーム16と、乗員用のシート17とを備える車両である。
鞍乗り型車両10は、乗員がシート17に跨るようにして着座する車両である。シート17は、車体フレーム11の後部の上方に設けられる。
車体フレーム11は、車体フレーム11の前端部に設けられるヘッドパイプ18と、ヘッドパイプ18の後方に位置するフロントフレーム19と、フロントフレーム19の後方に位置するリアフレーム20とを備える。フロントフレーム19の前端部は、ヘッドパイプ18に接続される。
シート17は、リアフレーム20に支持される。
フロントフォーク14は、ヘッドパイプ18によって左右に操舵自在に支持される。前輪13は、フロントフォーク14の下端部に設けられる車軸13aに支持される。乗員が把持する操舵用のハンドル21は、フロントフォーク14の上端部に取り付けられる。
スイングアーム16は、車体フレーム11に支持されるピボット軸22に支持される。ピボット軸22は、車幅方向に水平に延びる軸である。スイングアーム16の前端部には、ピボット軸22が挿通される。スイングアーム16は、ピボット軸22を中心に上下に揺動する。
後輪15は、スイングアーム16の後端部に設けられる車軸15aに支持される。
パワーユニット12は、前輪13と後輪15との間に配置され、車体フレーム11に支持される。
パワーユニット12は、内燃機関である。パワーユニット12は、クランクケース23と、往復運動するピストンを収容するシリンダー部24とを備える。シリンダー部24の排気ポートには、排気装置25が接続される。
パワーユニット12の出力は、パワーユニット12と後輪15とを接続する駆動力伝達部材によって後輪15に伝達される。
また、鞍乗り型車両10は、前輪13を上方から覆うフロントフェンダー26と、後輪15を上方から覆うリアフェンダー27と、乗員が足を載せるステップ28と、パワーユニット12が使用する燃料を蓄える燃料タンク29とを備える。
フロントフェンダー26は、フロントフォーク14に取り付けられる。リアフェンダー27及びステップ28は、シート17よりも下方に設けられる。燃料タンク29は、車体フレーム11に支持される。
フロントフレーム19は、ヘッドパイプ18から後下方に延びる左右一対のメインフレーム19aと、メインフレーム19aの後端部から下方に延びる左右一対のピボットフレーム19bと、ヘッドパイプ18においてメインフレーム19aの前端の下方の位置から下方に延びる左右一対のダウンフレーム19cとを備える。
図2は、鞍乗り型車両10(車両)を上方から見た平面図である。
図1及び図2を参照し、鞍乗り型車両10は、車体フレーム11等によって構成される車体を覆う車体カバーとして、ヘッドパイプ18を前方から覆うフロントカバー31と、車体フレーム11の前端部を車幅方向外側から覆う左右一対のサイドカバー32とを備える。
燃料タンク29は、車両前後方向で、ヘッドパイプ18とシート17との間に配置される。燃料タンク29は、左右のメインフレーム19aの上方に配置され、メインフレーム19aによって支持される。
燃料タンク29の前部の上面には、燃料タンク29を開閉可能に覆うタンクキャップ40が設けられる。タンクキャップ40は、車幅方向の中央部に配置される。
パワーユニット12等の鞍乗り型車両10の各部を電子的に制御する制御部33は、燃料タンク29の後部の下方に配置される。制御部33は、シリンダー部24よりも後方且つクランクケース23の後部の上方で、左右のメインフレーム19aの後部の間に配置される。
鞍乗り型車両10の各部に電力を供給するバッテリー34は、シート17の下方に配置される。
図3は、燃料タンク29においてタンクキャップ40が設けられた部分を上方から見た平面図である。
タンクキャップ40は、燃料タンク29を開閉可能に塞ぐキャップ部材41と、キャップ部材41を開閉可能に支持するキャップ支持部材42とを備える。
キャップ部材41は、平面視では円板状である。
キャップ支持部材42は、平面視では、キャップ部材41を周囲から囲む円環状の部材である。キャップ部材41は、キャップ支持部材42を介して燃料タンク29に取り付けられる。
図4は、図3のタンクキャップ40を車両前方側から見た図である。図5は、図3のタンクキャップ40を左側方から見た側面図である。図4及び図5では、燃料タンク29の一部の断面が示される。
図3~図5を参照し、燃料タンク29の前部の上面には、タンクキャップ40を収納するキャップ収納部35と、給油口36とが設けられる。
キャップ収納部35は、燃料タンク29の上面の一部が下方に凹む凹部である。キャップ収納部35は、平面視では、キャップ支持部材42の外周に沿う略円形の凹部である。
タンクキャップ40の上面40aと燃料タンク29の上面とは、タンクキャップ40がキャップ収納部35に収納されることで、略面一となる。
キャップ収納部35は、タンクキャップ40を周囲から囲む円筒状の周壁部35aと、タンクキャップ40を下方から受ける底壁部35bとを備える。周壁部35aは、底壁部35bの周縁から上方に延出する。
給油口36は、平面視においてキャップ収納部35の底壁部35bの中心部に配置される。給油口36は、底壁部35bを上下に貫通する円筒部材である。給油口36は、底壁部35bに対し燃料タンク29の内側の下方に延びる。また、給油口36は、底壁部35bに対し上方に延出する。
キャップ支持部材42は、キャップ収納部35の底壁部35bに上方から取り付けられ、周壁部35aによって周囲から囲まれる。
キャップ支持部材42は、キャップ部材41の外周を周囲から囲む環状の囲み部42aと、囲み部42aの上端から径方向外側に延出する環状のフランジ部42bとを備える。
また、キャップ支持部材42は、キャップ支持部材42の前端部から下方に延出する前側取付部42cと、キャップ支持部材42の後端部から下方に延出する後側取付部42dとを備える。後側取付部42dは、前側取付部42cよりも車幅方向に長い。
キャップ支持部材42は、前側取付部42c及び後側取付部42dが底壁部35bに上方から当接するとともに、キャップ支持部材42に上方から挿通される複数の締結具43によって、底壁部35bに締結される。
キャップ部材41は、キャップ支持部材42の囲み部42aの内周に嵌まる。
キャップ部材41の後端部には、キャップ部材41をキャップ支持部材42に揺動自在に連結するキャップ揺動軸41aが設けられる。
キャップ揺動軸41aは、図3の平面視において車幅方向(左右方向)に延びる軸である。キャップ揺動軸41aは、キャップ支持部材42の後端部において車幅方向の中央部に連結される。
キャップ部材41は、キャップ揺動軸41aを中心に上下に揺動する。すなわち、キャップ部材41は、キャップ部材41の後端部を中心にして上下に揺動する。
キャップ部材41は、図4に示すように閉位置に位置する状態では、給油口36の上縁に当接して給油口36を塞ぐ。
キャップ部材41は、図1に仮想線で示されるように上方に揺動すると、開位置に位置するようになる。キャップ部材41が開位置の状態では、給油口36が上方に露出し、給油口36から燃料タンク29に給油可能となる。
タンクキャップ40は、キャップ部材41の閉位置から開位置への動作をロック及びロック解除するロック機構45と、揺動によってロック機構45を操作する操作子50と、操作子50に接続され、操作子50の揺動に連動して動く第1連動部材51と、第1連動部材51に接続され、第1連動部材51の動作をロック機構45に伝達する第2連動部材52とを備える。
また、タンクキャップ40は、操作子50による操作を規制する操作規制部材53と、操作子50の操作状態を検出するセンサー54とを備える。
図6は、図3のVI-VI断面図である。
図3~図6を参照し、操作子50は、キャップ部材41の上面に配置される操作レバーである。操作子50は、キャップ部材41の上面に沿うように車両前後方向に長く延びる板状部材であり、車幅方向の中央部に配置される。操作子50は、タンクキャップ40の上面40aにおいて操作子50の板厚と同程度に凹む段部40b(図6)に配置される。
操作子50の一端部である後端部には、車幅方向に延びる揺動軸50aが設けられる。操作子50は、揺動軸50aを介してタンクキャップ40の上面40aの後部に接続される。操作子50は、揺動軸50aを中心にして上下に揺動可能である。
操作子50の他端部である前端部には、キャップ支持部材42の前端部に上方から重なる重なり部55が設けられる。重なり部55は、キャップ支持部材42を上方から覆う。キャップ支持部材42の前端部に配置される締結具43は、重なり部55によって上方から覆われる。
操作子50は、重なり部55の下面から下方に突出する第1突起部56(突起部)と、重なり部55の下面から下方に突出する第2突起部57とを備える。
第1突起部56は、重なり部55の幅方向の一端部に設けられ、第2突起部57は、重なり部55の幅方向の他端部に設けられる。
第1突起部56及び第2突起部57は、キャップ支持部材42のフランジ部42bに設けられた孔を貫通してキャップ支持部材42の内側に突出する。
図3~図5を参照し、キャップ支持部材42の下方には、キャップ支持部材42のフランジ部42b、囲み部42a、キャップ収納部35の周壁部35a、及び底壁部35bによって覆われる空間部60が設けられる。
第1突起部56及び第2突起部57は、空間部60内に突出する。
操作規制部材53は、キャップ支持部材42の下方において空間部60内に配置される。
操作規制部材53は、ソレノイドアクチュエーターであり、軸方向に移動可能なプランジャ53aを備える。操作規制部材53は、制御部33によって駆動される。操作規制部材53は、プランジャ53aが水平方向に延びるように寝かして配置される。操作規制部材53は、操作子50の第1突起部56に隣接して配置される。操作規制部材53は、例えばキャップ支持部材42に固定される。
第1突起部56は、プランジャ53aが側方から係合する係合部56a(図5)を備える。
プランジャ53aが第1突起部56の係合部56aに係合した状態では、操作子50の揺動操作は規制される。
プランジャ53aが係合部56aに係合していない状態では、操作子50は揺動操作されることができる。
センサー54は、キャップ支持部材42の下方において空間部60内に配置される。
センサー54は、操作子50の第2突起部57を検出する。制御部33は、センサー54からの入力に基づいて、操作子50が操作されているか否かを判定する。センサー54は、例えば接触式のセンサーである。
図4のように操作子50が操作されていない状態では、センサー54は、先端の検出子54aによって第2突起部57を検出する。
操作子50が操作されて操作子50が上方に揺動した状態では、検出子54aは第2突起部57に接触せず、センサー54は第2突起部57を検出しない。
センサー54及び操作規制部材53は、電装部品である。センサー54及び操作規制部材53は、操作子50に対し、操作子50の幅方向の外側に配置される。
ロック機構45は、平面視において、キャップ部材41の中心部の真下に配置される。
キャップ部材41は、キャップ部材41の下面から下方に延びるロック機構支持部41b(図4)を備える。ロック機構45は、ロック機構支持部41bに固定され、キャップ部材41と一体に揺動する。ロック機構支持部41bは、給油口36内を通る。なお、ロック機構支持部41bは、図5では不図示である。
ロック機構45は、車幅方向に長いブロック状である。ロック機構45は、ロック機構45の長手方向にスライド可能なスライド部45aを、長手方向の両端部に備える。すなわち、ロック機構45は、一対のスライド部45aがスライドすることで、長手方向に伸縮自在である。
図4のようにキャップ部材41が閉位置の状態では、ロック機構45は、給油口36の下端36aの下方に位置する。
ロック機構45は、スライド部45aが長手方向に伸びた状態では、スライド部45aの上面が給油口36の下端36aに当接し、キャップ部材41の上方への揺動を規制する。この状態では、キャップ部材41の閉位置から開位置への動作は、ロック機構45によってロックされている。
ロック機構45の長さは、図4に仮想線で示されるようにスライド部45aが長手方向に縮んだ状態では、給油口36の内径よりも短くなる。これにより、スライド部45aは給油口36の下端36aに当接しなくなる。この状態では、キャップ部材41の閉位置から開位置への動作は、ロック機構45によってロック解除されており、キャップ部材41は上下に揺動可能となる。
操作子50は、第1連動部材51及び第2連動部材52を介してロック機構45に接続される。
図3~図6を参照し、第1連動部材51は、操作子50から下方に延びる軸部材であり、第1連動部材51の軸線は上下に直線状に延びる。
第1連動部材51は、操作子50に接続される第1軸部61と、第2連動部材52に接続される第2軸部62とを一体に備える。
第1軸部61は、上下に延びる四角柱状の軸である。第1軸部61の上端部には、車幅方向に延びる連動部材揺動軸61aが設けられる。第1連動部材51は、連動部材揺動軸61aを介して操作子50に接続される。第1連動部材51は、連動部材揺動軸61aを中心に前後に揺動可能である。連動部材揺動軸61aと揺動軸50aとキャップ揺動軸41aとは、平行である。
第1連動部材51は、連動部材揺動軸61aを介して操作子50に接続されているため、第1連動部材51の軸線を中心とする回転はしない。
詳細には、操作子50の下面には、下方に突出する接続部50bが設けられる。連動部材揺動軸61aは、接続部50bに接続される。接続部50bは、操作子50の長手方向において揺動軸50aと重なり部55との間に配置される。
平面視では、接続部50b及び第1連動部材51は、キャップ部材41の中心部に位置する。
キャップ部材41は、第1軸部61が挿通される孔部41cを備える。孔部41cは、キャップ部材41の中心部を上下に貫通する孔である。第1軸部61は、孔部41cを通ってキャップ部材41の下方に延びる。
孔部41cは、操作子50が操作されていない状態では、操作子50によって上方から覆われて隠れる。
第1連動部材51の第2軸部62は、第1軸部61の下端から下方に延びる軸である。
第2軸部62は、第1軸部61よりも大径な円柱状の軸であるとともに、第1軸部61と同軸に配置される。
第2軸部62の外周62aには、径方向外側に突出する外周突起部62bが設けられる。
外周突起部62bは、第2軸部62の周方向において等間隔で複数設けられる。ここでは、外周突起部62bは、周方向に180°間隔で一対設けられる。
第2連動部材52は、第1連動部材51の第2軸部62の外周62aに嵌合する筒状部材である。
第2連動部材52は、第2軸部62の外周62aに嵌合する筒状部65と、筒状部65の下端部に設けられるロック機構接続部66と、筒状部65内を上方に連通させる上面開口67とを備える。
筒状部65は、円筒状である。ロック機構接続部66は、筒状部65の下面の開口を塞ぐ底面部である。
筒状部65には、第1連動部材51の外周突起部62bが係合する溝部65aが設けられる。溝部65aは、筒状部65の周方向において等間隔で複数設けられる。ここでは、溝部65aは、周方向に180°間隔で一対設けられる。
溝部65aは、筒状部65の軸方向(上下方向)に延びる長孔状である。詳細には、溝部65aは、筒状部65の軸方向に移動するに従って筒状部65の周方向に移動するように傾斜するカム溝である。
第2連動部材52は、第1連動部材51の第2軸部62の外周62aを中心に外周62a上で回転可能である。また、第2連動部材52は、回転動作中において上下方向にはほぼ移動不能に配置されている。
詳細には、第1連動部材51が上下に移動すると、外周突起部62bは溝部65aの内周面に摺接しながら上下方向に移動し、第2連動部材52は、溝部65aを介し外周突起部62bに押されることで外周62aを中心に回転する。すなわち、第2連動部材52は、外周突起部62bと溝部65aとのカム作用によって回転する。
第2連動部材52は、ロック機構接続部66を介してロック機構45の上部に接続される。第2連動部材52の回転は、ロック機構接続部66を介してロック機構45に伝達される。
詳細には、ロック機構45は、第2連動部材52の回転をスライド部45aのスライド移動に変換するスライド機構(不図示)を内蔵する。このため、第2連動部材52を回転させることで、ロック機構45のスライド部45aを操作できる。
ここで、タンクキャップ40の開閉操作の一例について説明する。
制御部33は、アンテナを介し、ユーザー(乗員)が携帯するスマートキー(不図示)からの認証用のIDコードを受信し、このIDコードが正規のIDコードであるか否かを判定する。制御部33は、IDコードが正規のIDコードであると判定すると、操作規制部材53を駆動し、操作子50の係合部56aに対するプランジャ53aの係合を解除する。これにより、ユーザーによる操作子50の揺動操作が可能となる。
次に、ユーザーは、例えば重なり部55を把持し、揺動軸50aを中心に操作子50を後上方に揺動操作する。操作子50に接続されている第1連動部材51は、操作子50の揺動に連動して上方に移動する。
そして、第1連動部材51に接続されている第2連動部材52は、第1連動部材51の上方への移動に連動して外周62a上で回転する。第2連動部材52の回転は、ロック機構45に伝達され、ロック機構45が縮むことで、ロック機構45によるキャップ部材41のロックは、ロック解除される。
この状態で、ユーザーは、キャップ部材41を把持し、キャップ揺動軸41aを中心にキャップ部材41を後上方に揺動させる。これにより、キャップ部材41は開位置となり、給油口36が上方に露出することで給油が可能となる。
例えば給油後に、ユーザーは、キャップ部材41を前下方に揺動させ、キャップ部材41を閉位置にする。
その後、ユーザーは、キャップ部材41の上面を押下する。すると、不図示の戻り機構によってロック機構45は長手方向に伸びる。この動作に連動して、第2連動部材52は、ロック解除する場合とは逆方向に回転する。第1連動部材51は、第2連動部材52の回転に連動して下方に移動する。これにより、操作子50は前下方に揺動する。これらの一連の動作により、キャップ部材41は閉位置にロックされた状態となる。
制御部33は、キャップ部材41が閉位置にあることをセンサー54によって検出すると、操作規制部材53を駆動してプランジャ53aを操作子50の係合部56aに係合させる。
タンクキャップ40では、操作子50に連動して上下方向に移動する第1連動部材51の動作が第2連動部材52によって回転運動に変換されてロック機構45に伝達される。このため、第1連動部材51及び第2連動部材52がタンクキャップ40の径方向に肥大化することが抑制される。
タンクキャップ40では、操作子50の操作力は、第1連動部材51及び第2連動部材52を介してロック機構45に伝達されるため、操作子50の操作力がロック機構45に直接伝達されることが抑制される。このため、ロック機構45に大きな操作力が作用することを抑制でき、ロック機構45を小型化できる。
また、第1連動部材51と第2連動部材52との間で、第1連動部材51の上下の移動が第2連動部材52の回転に変換されるため、ロック機構45の操作に適した操作力をロック機構45に伝達できる。
ロック解除する際に操作子50を揺動させる方向は、図5の左側面視で、揺動軸50aを揺動中心とする時計回り方向である。また、キャップ部材41を開く際にキャップ部材41を揺動させる方向は、図5の左側面視で、キャップ揺動軸41aを揺動中心とする時計回り方向である。すなわち、操作子50の揺動方向とキャップ部材41の揺動方向とは、同じ方向である。このため、操作子50及びキャップ部材41を揺動操作し易い。
以上説明したように、本発明を適用した実施の形態によれば、タンクキャップ40は、鞍乗り型車両10の燃料タンク29の給油口36を開閉可能に塞ぐキャップ部材41と、キャップ部材41の閉位置から開位置への動作をロック及びロック解除するロック機構45と、揺動軸50aを中心とする揺動操作に連動してロック機構45を操作する操作子50とを備え、操作子50に接続され、操作子50の揺動に連動して動く第1連動部材51と、第1連動部材51に接続され、第1連動部材51の動作をロック機構45に伝達する第2連動部材52とを備え、第1連動部材51は、操作子50に連動して上下方向に移動し、第2連動部材52は、第1連動部材51に連動して回転する。
この構成によれば、操作子50の操作は、操作子50に連動して上下方向に移動する第1連動部材51、及び、第1連動部材51に連動して回転する第2連動部材52を介してロック機構45に伝達されるため、第1連動部材51及び第2連動部材52がタンクキャップ40の径方向に占めるスペースを小さくできる。このため、径方向へのタンクキャップ40の肥大化を抑制し、タンクキャップ40を小型化できる。
また、第1連動部材51は、操作子50から下方に延びる軸部材であり、第2連動部材52は、第1連動部材51の外周62aに嵌合する筒状部材であり、第1連動部材51を中心に外周62a上で回転する。
この構成によれば、第2連動部材52が第1連動部材51を中心に第1連動部材51の外周62a上で回転するため、第2連動部材52をコンパクトに配置できる。
さらに、第1連動部材51は、外周62aから突出する外周突起部62bを備え、第2連動部材52は、外周突起部62bが係合する溝部65aを備え、溝部65aは、第2連動部材52の軸方向に移動するに従って第2連動部材52の周方向に移動するように傾斜している。
この構成によれば、上下に移動する第1連動部材51の外周突起部62bを、第2連動部材52の傾斜する溝部65a内で移動させることで、簡単な構造で第2連動部材52を回転させることができる。
また、キャップ部材41は、第1連動部材51が挿通される孔部41cを備え、孔部41cは、操作子50が操作されていない状態では、操作子50によって覆われる。
この構成によれば、第1連動部材51が挿通される孔部41cへの異物の侵入を、操作子50を利用して抑制できる。
さらに、キャップ部材41を開閉可能に支持するキャップ支持部材42が、キャップ部材41を周囲から囲むように設けられ、キャップ部材41に取り付けられた操作子50は、キャップ支持部材42の一部を覆う。
この構成によれば、操作子50が長くなるため、操作者(ユーザー)が操作子50を操作し易い。また、操作者が操作子50を識別し易くなり、操作子50を操作し易い。
また、操作子50は、操作子50がキャップ支持部材42の一部を覆う部分である重なり部55に、キャップ支持部材42の内側に突出する第1突起部56を備え、キャップ支持部材42によって少なくとも上方から覆われる空間部60がキャップ支持部材42の下方に設けられ、第1突起部56に係合して操作子50による操作を規制する操作規制部材53が、空間部60に配置される。
この構成によれば、キャップ支持部材42によって少なくとも上方から覆われる空間部60に操作規制部材53が設けられるため、給油口36の周囲に飛散した燃料から操作規制部材53を効果的に保護できる。
さらに、操作規制部材53は、フランジ部42b、囲み部42a、周壁部35a、及び底壁部35bによって囲まれるため、給油口36の周囲に飛散した燃料から操作規制部材53を効果的に保護できる。
また、操作子50に当接して操作子50の操作状態を検出するセンサー54が、空間部60に配置される。
この構成によれば、キャップ支持部材42によって少なくとも上方から覆われる空間部60にセンサー54が設けられるため、給油口の周囲に飛散した燃料からセンサー54を効果的に保護できる。また、センサー54及び操作規制部材53が同じ空間部60に設けられるため、センサー54によって操作子50の操作状態を精度良く検出し、操作規制部材53を第1突起部56に係合させることができる。
また、操作子50の揺動操作の揺動方向と、キャップ部材41の開閉の揺動方向とは、同じ方向である。
この構成によれば、操作子50の操作方向とキャップ部材41の開閉の方向とが同じであるため、操作子50及びキャップ部材41の操作が容易である。
なお、上記実施の形態は本発明を適用した一態様を示すものであって、本発明は上記実施の形態に限定されるものではない。
上記実施の形態では、第1連動部材51は、操作子50に連動して上方向に移動し、第2連動部材52は、第1連動部材51に連動して回転するものとして説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、第1連動部材51が操作子50の操作に連動して下方向に移動するように構成し、第2連動部材52が第1連動部材51に連動して回転しても良い。
上記実施の形態では、車両として自動二輪車である鞍乗り型車両10を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明は、前輪または後輪を2つ備える3輪の車両及び4輪以上を備える車両に適用可能である。
[第2の実施の形態]
以下、図7を参照して、本発明を適用した第2の実施の形態について説明する。この第2の実施の形態において、上記実施の形態(第1の実施の形態)と同様に構成される部分については、同符号を付して説明を省略する。
本第2の実施の形態は、操作規制部材53及びセンサー54が、空間部260に設けられる点が、上記実施の形態と異なる。
図7は、第2の実施の形態のタンクキャップ240を車両前方側から見た図である。
タンクキャップ240は、キャップ支持部材42に替えてキャップ支持部材242を備える。
キャップ支持部材242は、囲み部42a、フランジ部42b、前側取付部42c、及び後側取付部42dを備える。
また、キャップ支持部材242は、フランジ部42bの前縁部から下方に延びる側面カバー部242eと、側面カバー部242eの下端部からキャップ支持部材242の径方向内側に延びて囲み部42aに接続される下面カバー部242fとを備える。
タンクキャップ240は、フランジ部42b、側面カバー部242e、下面カバー部242f、及び囲み部42aによって囲まれる空間部260を備える。空間部260は、フランジ部42bによって上方から覆われる空間である。空間部260の左右の両端部260aは、車幅方向外側に開放する。
操作子50の第1突起部56及び第2突起部57は、空間部260内に突出する。
操作規制部材53及びセンサー54は、空間部260に配置される。
本発明を適用した第2の実施の形態によれば、キャップ支持部材242によって少なくとも上方から覆われる空間部260に操作規制部材53が設けられるため、給油口36の周囲に飛散した燃料から操作規制部材53を効果的に保護できる。
また、キャップ支持部材242によって少なくとも上方から覆われる空間部260にセンサー54が設けられるため、給油口の周囲に飛散した燃料からセンサー54を効果的に保護できる。また、センサー54及び操作規制部材53が同じ空間部260に設けられるため、センサー54によって操作子50の操作状態を精度良く検出し、操作規制部材53を第1突起部56に係合させることができる。
[上記実施の形態によりサポートされる構成]
上記実施の形態は、以下の構成をサポートする。
(構成1)車両の燃料タンクの給油口を開閉可能に塞ぐキャップ部材と、前記キャップ部材の閉位置から開位置への動作をロック及びロック解除するロック機構と、揺動軸を中心とする揺動操作に連動して前記ロック機構を操作する操作子とを備えるタンクキャップにおいて、前記操作子に接続され、前記操作子の揺動に連動して動く第1連動部材と、前記第1連動部材に接続され、前記第1連動部材の動作を前記ロック機構に伝達する第2連動部材とを備え、前記第1連動部材は、前記操作子に連動して上下方向に移動し、前記第2連動部材は、前記第1連動部材に連動して回転することを特徴とするタンクキャップ。
この構成によれば、操作子の操作は、操作子に連動して上下方向に移動する第1連動部材、及び、第1連動部材に連動して回転する第2連動部材を介してロック機構に伝達されるため、第1連動部材及び第2連動部材がタンクキャップの径方向に占めるスペースを小さくできる。このため、径方向へのタンクキャップの肥大化を抑制し、タンクキャップを小型化できる。
(構成2)前記第1連動部材は、前記操作子から下方に延びる軸部材であり、前記第2連動部材は、前記第1連動部材の外周に嵌合する筒状部材であり、前記第1連動部材を中心に前記外周上で回転することを特徴とする構成1記載のタンクキャップ。
この構成によれば、第2連動部材が第1連動部材を中心に第1連動部材の外周上で回転するため、第2連動部材をコンパクトに配置できる。
(構成3)前記第1連動部材は、前記外周から突出する外周突起部を備え、前記第2連動部材は、前記外周突起部が係合する溝部を備え、前記溝部は、前記第2連動部材の軸方向に移動するに従って前記第2連動部材の周方向に移動するように傾斜していることを特徴とする構成2記載のタンクキャップ。
この構成によれば、上下に移動する第1連動部材の外周突起部を、第2連動部材の傾斜する溝部内で移動させることで、簡単な構造で第2連動部材を回転させることができる。
(構成4)前記キャップ部材は、前記第1連動部材が挿通される孔部を備え、前記孔部は、前記操作子が操作されていない状態では、前記操作子によって覆われることを特徴とする構成1から3のいずれかに記載のタンクキャップ。
この構成によれば、第1連動部材が挿通される孔部への異物の侵入を、操作子を利用して抑制できる。
(構成5)前記キャップ部材を開閉可能に支持するキャップ支持部材が、前記キャップ部材を周囲から囲むように設けられ、前記キャップ部材に取り付けられた前記操作子は、前記キャップ支持部材の一部を覆うことを特徴とする構成1から4のいずれかに記載のタンクキャップ。
この構成によれば、操作子が長くなるため、操作者が操作子を操作し易い。また、操作者が操作子を識別し易くなり、操作子を操作し易い。
(構成6)前記操作子は、前記操作子が前記キャップ支持部材の一部を覆う部分に、前記キャップ支持部材の内側に突出する突起部を備え、前記キャップ支持部材によって少なくとも上方から覆われる空間部が前記キャップ支持部材の下方に設けられ、前記突起部に係合して前記操作子による操作を規制する操作規制部材が、前記空間部に配置されることを特徴とする構成5記載のタンクキャップ。
この構成によれば、キャップ支持部材によって少なくとも上方から覆われる空間部に操作規制部材が設けられるため、給油口の周囲に飛散した燃料から操作規制部材を効果的に保護できる。
(構成7)前記操作子に当接して前記操作子の操作状態を検出するセンサーが、前記空間部に配置されることを特徴とする構成6記載のタンクキャップ。
この構成によれば、キャップ支持部材によって少なくとも上方から覆われる空間部にセンサーが設けられるため、給油口の周囲に飛散した燃料からセンサーを効果的に保護できる。また、センサー及び操作規制部材が同じ空間部に設けられるため、センサーによって操作子の操作状態を精度良く検出し、操作規制部材を突起部に係合させることができる。
(構成8)前記操作子の揺動操作の揺動方向と、前記キャップ部材の開閉の揺動方向とは、同じ方向であることを特徴とする構成1から7のいずれかに記載のタンクキャップ。
この構成によれば、操作子の操作方向とキャップ部材の開閉の方向とが同じであるため、操作子及びキャップ部材の操作が容易である。
10 鞍乗り型車両(車両)
29 燃料タンク
36 給油口
40,240 タンクキャップ
41 キャップ部材
41c 孔部
42,242 キャップ支持部材
45 ロック機構
50 操作子
50a 揺動軸
51 第1連動部材
52 第2連動部材
53 操作規制部材
54 センサー
56 第1突起部(突起部)
60,260 空間部
62a 外周
62b 外周突起部
65a 溝部

Claims (6)

  1. 車両(10)の燃料タンク(29)の給油口(36)を開閉可能に塞ぐキャップ部材(41)と、前記キャップ部材(41)の閉位置から開位置への動作をロック及びロック解除するロック機構(45)と、揺動軸(50a)を中心とする揺動操作に連動して前記ロック機構(45)を操作する操作子(50)とを備えるタンクキャップにおいて、
    前記操作子(50)に接続され、前記操作子(50)の揺動に連動して動く第1連動部材(51)と、前記第1連動部材(51)に接続され、前記第1連動部材(51)の動作を前記ロック機構(45)に伝達する第2連動部材(52)とを備え、
    前記第1連動部材(51)は、前記操作子(50)に連動して上下方向に移動し、前記第2連動部材(52)は、前記第1連動部材(51)に連動して回転し、
    前記キャップ部材(41)を開閉可能に支持するキャップ支持部材(42,242)が、前記キャップ部材(41)を周囲から囲むように設けられ、
    前記キャップ部材(41)に取り付けられた前記操作子(50)は、前記キャップ支持部材(42,242)の一部を覆い、
    前記操作子(50)は、前記操作子(50)が前記キャップ支持部材(42,242)の一部を覆う部分に、前記キャップ支持部材(42,242)の内側に突出する突起部(56)を備え、
    前記キャップ支持部材(42,242)によって少なくとも上方から覆われる空間部(60,260)が前記キャップ支持部材(42,242)の下方に設けられ、
    前記突起部(56)に係合して前記操作子(50)による操作を規制する操作規制部材(53)が、前記空間部(60,260)に配置されることを特徴とするタンクキャップ。
  2. 前記第1連動部材(51)は、前記操作子(50)から下方に延びる軸部材であり、
    前記第2連動部材(52)は、前記第1連動部材(51)の外周(62a)に嵌合する筒状部材であり、前記第1連動部材(51)を中心に前記外周(62a)上で回転することを特徴とする請求項1記載のタンクキャップ。
  3. 前記第1連動部材(51)は、前記外周(62a)から突出する外周突起部(62b)を備え、
    前記第2連動部材(52)は、前記外周突起部(62b)が係合する溝部(65a)を備え、前記溝部(65a)は、前記第2連動部材(52)の軸方向に移動するに従って前記第2連動部材(52)の周方向に移動するように傾斜していることを特徴とする請求項2記載のタンクキャップ。
  4. 前記キャップ部材(41)は、前記第1連動部材(51)が挿通される孔部(41c)を備え、
    前記孔部(41c)は、前記操作子(50)が操作されていない状態では、前記操作子(50)によって覆われることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のタンクキャップ。
  5. 前記操作子(50)に当接して前記操作子(50)の操作状態を検出するセンサー(54)が、前記空間部(60,260)に配置されることを特徴とする請求項1からのいずれかに記載のタンクキャップ。
  6. 前記操作子(50)の揺動操作の揺動方向と、前記キャップ部材(41)の開閉の揺動方向とは、同じ方向であることを特徴とする請求項1からのいずれかに記載のタンクキャップ。
JP2023548396A 2021-09-15 2022-08-31 タンクキャップ Active JP7626865B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021150561 2021-09-15
JP2021150561 2021-09-15
PCT/JP2022/032791 WO2023042663A1 (ja) 2021-09-15 2022-08-31 タンクキャップ

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPWO2023042663A1 JPWO2023042663A1 (ja) 2023-03-23
JPWO2023042663A5 JPWO2023042663A5 (ja) 2024-05-09
JP7626865B2 true JP7626865B2 (ja) 2025-02-04

Family

ID=85602796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2023548396A Active JP7626865B2 (ja) 2021-09-15 2022-08-31 タンクキャップ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7626865B2 (ja)
WO (1) WO2023042663A1 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7054372B2 (ja) * 2018-08-24 2022-04-13 中央発條株式会社 蓋体開閉装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2023042663A1 (ja) 2023-03-23
JPWO2023042663A1 (ja) 2023-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5164402B2 (ja) 自動二輪車
JP5286583B2 (ja) 自動二輪車
US8662229B2 (en) Saddle-ride vehicle
EP3747748B1 (en) Saddle riding type vehicle
JP5764086B2 (ja) 車両用ロック機構の集中解錠操作装置
EP2141066B1 (en) Motorcycle
WO2023042663A1 (ja) タンクキャップ
US12392170B2 (en) Lock mechanism of a storage box
JP7177766B2 (ja) 鞍乗り型車両の収納部構造
EP3929015B1 (en) Straddled vehicle cap for fuel tank
EP3929013B1 (en) Straddled vehicle
JP7765225B2 (ja) ロック機構
JP6892525B2 (ja) 鞍乗型車両
JP5878151B2 (ja) 車両のスマートロックモジュール
JP5244379B2 (ja) 自動二輪車
JP7628557B2 (ja) 収納ボックス、および、車両
US12606015B2 (en) Saddle-type vehicle
JP7324804B2 (ja) 鞍乗り型車両
JP6953377B2 (ja) 車両のロック装置
JP7366959B2 (ja) シートロック装置
JP2008207695A (ja) 車両の収納ボックス構造
JP2023097145A (ja) ヘルメット保持機構
JP2023093181A (ja) ハンドルロック機構
JP2001301673A (ja) 自動二輸車のロック装置
JP2008030556A (ja) 自動二輪車のハンドルロック装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240209

A524 Written submission of copy of amendment under article 19 pct

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A527

Effective date: 20240209

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240209

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250107

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250123

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7626865

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150