JP7627246B2 - 柱梁接合構造 - Google Patents
柱梁接合構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7627246B2 JP7627246B2 JP2022091371A JP2022091371A JP7627246B2 JP 7627246 B2 JP7627246 B2 JP 7627246B2 JP 2022091371 A JP2022091371 A JP 2022091371A JP 2022091371 A JP2022091371 A JP 2022091371A JP 7627246 B2 JP7627246 B2 JP 7627246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- wooden
- connector
- joint structure
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 104
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 104
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 15
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 36
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 23
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 16
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 16
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 238000009411 base construction Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
〔第1の態様〕
柱部材と、
前記柱部材の端部に取り付けられた第1接合具と、
木質梁部材と、
前記木質梁部材の端部に取り付けられた第2接合具と、
を有し、
前記柱部材は、木質柱部材、鉄骨柱部材、鉄筋コンクリート柱部材または鉄骨鉄筋コンクリート柱部材のいずれかであり、
前記第1接合具は鋼材からなり、上下方向に延在する柱部と、前記柱部から外側へ突出し、上下方向に延在した第1の突出部と、を有しており、
前記第2接合具は鋼材からなり、前記第1接合具側に突出し、上下方向に延在する第2の突出部を有し、
前記第1の突出部と前記第2の突出部とをボルト締結により連結したことを特徴とする柱梁接合構造。
前記第1の突出部と第2の突出部とをボルト締結により連結したことにより、柱部材と木質梁部材を容易に接合できるとともに、その接合を安定させることができ、耐震性能を高くすることができる。
前記第1接合具は、
上下方向に延在する柱部と、
前記柱部を構成する、上下方向に延在し、前記木質梁部材に対面する板状の垂直壁部と、
前記垂直壁部の上部から外側へ突出し、水平方向に延在した第1上側突出部と、
前記垂直壁部の下部から外側へ突出し、水平方向に延在した第1下側突出部と、
前記垂直壁部の中間部から外側へ突出し、上下方向に延在した第1中間突出部と、を有し、
前記第2接合具は、
前記木質梁部材の端面に取り付けられた垂直板部と、
前記垂直板部の上部から外側へ突出し、水平方向に延在した第2上側突出部と、
前記垂直板部の下部から外側へ突出し、水平方向に延在した第2下側突出部と、
前記垂直板部の中間部から外側へ突出し、上下方向に延在した第2中間突出部と、を有し、
前記第1上側突出部と前記第2上側突出部を、
前記第1下側突出部と前記第2下側突出部を、
前記第1中間突出部と前記第2中間突出部を、
それぞれボルト締結により連結したことを特徴とする請求項1に記載の柱梁接合構造。
第1接合具と第2接合具を上部、中間部および下部のそれぞれで固定することにより、柱部材と木質梁部材の接合を安定させることができ、耐震性能を高くすることができる。
また、上部、中間部、下部で固定することによるその他の利点としては、上部と下部は、部材に生じる曲げによる引張圧縮力に対抗し、例えばラグスクリューボルトと繋げている転造ボルト部分は引張のみ[例えば上部]で、その際の圧縮[下部側]は木材の鉄板を押し付ける圧縮力で力のバランスをとるようになっている。中間部はその内に生じるせん断力を伝達する機構を有する。
木側ではダボピン・鉄骨シャフト側では中間部を有する。このように力の伝達機構を明確にすることで耐震性も明確になる。
前記第1接合具と前記第2接合具の接合において、前記第1上側突出部と前記第2上側突出部の螺合連結、および前記第1下側突出部と前記第2下側突出部の螺合連結、の少なくとも一方に高力ボルトを用いた前記第1又は2の態様に記載の柱梁接合構造。
第1上側突出部と第2上側突出部の螺合連結、および第1下側突出部と第2下側突出部の螺合連結、の少なくとも一方に高力ボルトを用いることで、耐震性能を向上させることができる。すなわち、高力ボルトによる接合は、他の一般的なボルトによる接合とは異なり、ボルト挿入孔の直径がボルトの直径よりも少し長い構成になっており、摩擦力によって接合されている。そのため、地震時にボルト挿入孔の内部でボルトの位置が多少ズレることを許容できる。このようにボルトが多少動くことによって施工誤差を吸収させながら確実に固定させることが可能となる。
前記第1接合具において、前記第1上側突出部および前記第1下側突出部の少なくとも一方はCT形鋼であり、これを前記柱部に高力ボルトまたはワンサイドボルトで固定している前記1又は2の態様に記載の柱梁接合構造。
第1接合具において、前記第1上側突出部および前記第1下側突出部の少なくとも一方はCT形鋼(カットティー)であり、これを前記柱部に高力ボルトまたはワンサイドボルトで固定しているものを用いることで、ボルト挿入孔の直径がボルトの直径よりも少し長い構成になっており、摩擦力によって接合されている。そのため、地震時にボルト挿入孔の内部でボルトの位置が多少ズレることを許容できる。なお、高力ボルトによって地震時の振動を吸収するメカニズムについては前記第3の態様の作用効果の欄に記載したため、ここでは記載を省略する。なお、スプリットティー接合部における十字型鉄骨部でのフランジ部または角形鋼管のスキンプレートの面外変形を小さくするために、十字型鉄骨部または角形鋼管内にダイヤフラム(図記は省略)を入れることが望ましい。
柱部材と、
前記柱部材の端部に取り付けられた第1接合具と、
木質梁部材と、
前記木質梁部材の端部に取り付けられた第2接合具と、
を有し、
前記柱部材は、木質柱部材、鉄骨柱部材、鉄筋コンクリート柱部材または鉄骨鉄筋コンクリート柱部材のいずれかであり、
前記第1接合具は鋼材からなり、前記柱部材から外側へ突出し、前記木質梁部材に対面する上下方向に延在した第1の突出部と、を有しており、
前記第2接合具は鋼材からなり、前記第1接合具側に突出し、上下方向に延在する第2の突出部を有し、
前記第1の突出部の各面と前記第2の突出部の各面とにそれぞれ跨がって一対の連結板が設けられ、一対の連結板相互を、前記第1の突出部及び前記第2の突出部を貫通してボルト摩擦締結した、
ことを特徴とする柱梁接合構造。
第1接合具と第2接合具を上部、中間部(第1の突出部及び第2の突出部が該当する)および下部のそれぞれで固定することにより、柱部材と木質梁部材の接合を安定させることができ、耐震性能を高くすることができる。
また、上側連結板及び下側連結板を使用して、ボルトによる摩擦締結したことにより、連結が強固になり、耐震性能が高いものとなる。
前記柱部材が木質柱部材からなり、前記木質柱部材への前記第1接合具の取り付けおよび/又は前記木質梁部材への前記第2接合具の取り付けにおいて、前記木質柱部材および/又は前記木質梁部材の端部に形成した孔に埋め込んだラグスクリューボルトに、前記第1接合具および/又は前記第2接合具をボルトまたはナットで取り付けた前記第2の態様に記載の柱梁接合構造。
なお、柱部材が木質柱部材でない場合には、例えば、鉄骨柱部材又は鉄骨鉄筋コンクリート柱部材では、前記第1接合部をそのまま延長した柱部材とする場合や、鉄骨柱部材又は鉄骨鉄筋コンクリート柱部材に内蔵する鉄骨部分に第1接合具を直接溶接して取り付ける場合がある。さらに、鉄筋コンクリート柱部材の場合には、ラグスクリューボルトの代わりにねじ切りを端部につけた鉄筋を用いて鉄筋コンクリート柱部材に取り付ける方法などがある。
ラグスクリューボルトを木質柱部材および/又は木質梁部材の端部に埋め込むことで、一般的にはこの部分で変形を生じさせない強度抵抗型の接合となる。しかし、特許文献6に示すラグスクリューボルトのような、ラグスクリューボルトの内部に靭性のある転造ボルトを埋め込んだ構造を選択すると、地震発生時に木質柱部材および/又は木質梁部材の内部でラグスクリューボルトが大きく変形し、その変形によって揺れを吸収することができる。
前記木質柱部材への前記第1接合具の取り付けおよび/又は前記木質梁部材への前記第2接合具の取り付けにおいて、前記ラグスクリューボルトにスリーブを介して転造ボルトで取り付けており、前記転造ボルトを降伏させてエネルギー吸収させる構造を有する、前記第2又は6の態様に記載の柱梁接合構造。
なお、スリーブを介して留める方法は木質部材(柱・梁)のみに適用される。
木質梁部材の端部と第2接合具が、スリーブを挟んで転造ボルトで固定されているため、地震発生時に木質梁部材の端部が第2接合具から水平方向に離れるため、地震発生時における横揺れの伝達を抑えることができるとともに、木質梁部材の端部の破損を防止することができる。また、スリーブを用いることで、高剛性にすることができる。
木質柱部材の端部と第1接合具が、スリーブを挟んで転造ボルトで固定されている場合には、横揺れの伝達を抑えることができる。
なお、ラグスクリューボルトは木に締結するもので、特許文献6に示すラグスクリューボルトに示すもの以外は、靭性能はない。靭性を持たせるために転造ボルトを取り付けてそこで降伏させるが、降伏させてある程度の伸びを保たせるために強度のあるスリーブ管に通して圧縮力を引張降伏させる転造ボルトの反力を取るようにスリーブ管を設置することができる。
前記木質柱部材への前記第1接合具の取り付けおよび/又は前記木質梁部材への前記第2接合具の取り付けにおいて、前記ラグスクリューボルトにスリーブを介して転造ボルトで取り付けており、前記スリーブの外側を加工して転造ボルトを固定できるようにされており、前記転造ボルトの引張のみならず圧縮降伏もさせてエネルギー吸収性能を高める構造を有する、前記第2又は6の態様に記載の柱梁接合構造。
なお、スリーブを介して留める方法は木質部材(柱・梁)のみである。
前記スリーブの外側を加工して転造ボルトを固定できるようにされており、これにより、前記転造ボルトの引張のみならず圧縮降伏もさせてエネルギー吸収性能を高めることができる。
前記木質柱部材への前記第1接合具の取り付けおよび/又は前記木質梁部材への前記第2接合具の取り付けにおいて、前記第1接合具および/又は前記第2接合具にダボピンが設けられており、前記ダボピンが前記木質柱部材および/又は前記木質梁部材の端部に埋め込まれる前記第2又は6の態様に記載の柱梁接合構造。
第2接合具の内壁面に設けたダボピンが木質梁部材の端部に埋め込まれた構造にすることで、地震時における剪断力を伝達させることができる。
前記第1接合具は、前記第1の突出部と、
前記第1の突出部より上方において、前記鉄骨柱部材の上部から外側へ突出し、水平方向に延在した第1上側突出部と、
前記第1の突出部より下方において、前記鉄骨柱部材の下部から外側へ突出し、水平方向に延在した第1下側突出部と、
を有しており、
前記第2接合具は、前記木質梁部材の端面に設けられた上下方向に延在する垂直板部と、この垂直板部から外方に突出し上下方向に延在する前記第2の突出部と、
前記第2の突出部より上方において、前記垂直板部の上部から外側へ突出し、水平方向に延在した第2上側突出部と、
前記第2の突出部より下方において、前記垂直板部の下部から外側へ突出し、水平方向に延在した第2下側突出部と、
を有しており、
前記第1上側突出部の各面と前記第2上側突出部の各面とにそれぞれ跨がってサンドウィッチする状態で上側連結板が設けられ、上側連結板相互を、前記第1上側突出部及び前記第2上側突出部を貫通してボルト締結し、
前記第1下側突出部の各面と前記第2下側突出部の各面とにそれぞれ跨がってサンドウィッチする状態で下側連結板が設けられ、下側連結板相互を、前記第1下側突出部及び前記第2下側突出部を貫通してボルト締結し、
た前記第5の態様に記載の柱梁接合構造。
さらに、詳細は図示していないが、GIR(グルード・イン・ロッド接合)(鉄筋と接着剤とを利用した接合)も使用できる。
なお、実施態様で示す図面の符号が同じものは、基本的に同一の部材や機能などを有する
(柱梁接合構造:十字柱スプリットティー(T)取り合い構造)
図1は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー接合による取り合い構造の斜視分解図である。図2は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー接合による取り合い構造の平面分解図である。図3は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー接合による取り合い構造の正面分解図である。図4は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー接合による取り合い構造の接合部斜視図である。図5は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー接合による取り合い構造の接合部正面図である。
上下2つの柱部材10が木質柱部材の場合が示されており、木質柱部材の端部に取り付けられた第1接合具20を介して連結されている。
また、前後左右4つの木質梁部材30は、その端部に取り付けられた第2接合具40を介して、第1接合具20に連結され、木質柱部材である柱部材10に連結される。
第1接合具20は、上下に配置された水平板部27,27と、2つの水平板部27,27の間に配置される上下方向に延在する柱部21とを有する。水平板部27は木質柱部材である柱部材10の端部に取り付けられている。
なお、柱部材10が木質柱部材でない場合(鉄骨柱部材又は鉄骨鉄筋コンクリート柱部材)では、第1接合具20をそのまま延長した柱部材とする場合、鉄骨柱部材又は鉄骨鉄筋コンクリート部材に内蔵する鉄骨部分に第1接合具20を直接溶接して取り付けることができる。さらに、鉄筋コンクリート柱部材の場合には、上下に配置された水平板部27を設けた第1接合具20に対して、ねじ切りを端部につけた鉄筋または専用のアンカーボルトを用いて鉄筋コンクリート柱部材を水平板部27に締結させて第1接合具20に取り付けられる方法を採用できる。一般的な鉄骨部材と鉄筋コンクリート部材を締結させる露出柱脚工法と同じである。
軸部26の4つの端部にそれぞれ1つの垂直壁部22が溶接などにより接合されて、柱部21を構成している。
柱部21が、上下方向に延在し、板状の4つの垂直壁部22を有し、これらの垂直壁部22が外壁面の方向が90度ずつずれるように配置されている構成により、木質梁部材30の固定方向を決定することができ、これにより、耐震性能に優れた柱梁接合構造を提供できる。また、工場で製造した柱部21を現場に持ち込めばよいので施工性の向上と、例えばコンクリート固化形態を採ることがないので施工時間を短縮できる。
第1上側突出部23及び第1下側突出部24は、垂直壁部22に、例えば高力ボルトとナットによる締結により取り付けられている。
第1上側突出部23が、垂直壁部22の上部から外側へ突出し、第1下側突出部24が、垂直壁部22の下部から外側へ突出し、第1中間突出部25が、垂直壁部22の中間部から外側へ突出している構成により、第1接合具20による木質梁部材30の固定方向、より具体的には第2の接合具40との接合形態を決定でき、これにより、耐震性能に優れた柱梁接合構造を提供できる。
他方で、第1上側突出部23及び第1下側突出部24の一方又は両方を省略することもでき、この場合には、第1中間突出部25が実施形態1にいう「第1の突出部」となる。
CT形鋼は、通称「カットティー」といい、名前の通り、H形鋼をウェブ中心でカットした形状の鋼である。
高力ボルト(HTB)とは、高い強度を持ち高い引張力に耐えることができると同時に、ボルトの締付力を均一にできるよう製造されたボルトである。
ワンサイドボルトとは、一方向からの施工で部材同士を締結させて構造物半対面にねじ部締結用のナットを不要とさせた高力ボルトである。
これらを使うことにより、より耐震性能に優れた構造にできる。なお、スプリットティー接合部における十字型鉄骨部でのフランジ部の面外変形を小さくするために、十字型鉄骨部にダイヤフラム(図記は省略)を入れることが望ましい。
ラグスクリューボルト50を用いることにより、より耐震性能に優れた構造にできる。高靭性のラグスクリューボルトが好ましい。
木質梁部材30に対して第2接合具40が設けられる。
第2接合具40は、木質梁部材30の端面に沿って上下方向に延在して取り付けられる板状の垂直板部41を有する。
垂直板部41にはそれぞれ、上部において外側へ突出し、水平方向に延在する板状の第2上側突出部43と、下部において外側へ突出し、水平方向に延在した板状の第2下側突出部44と、中間部において外側へ突出し、上下方向に延在した板状の第2中間突出部45とが形成されている。垂直板部41、第2上側突出部43、第2下側突出部44の各突き合わせ面は溶接などにより一体化している。
他方で、第2上側突出部43及び第2下側突出部44の一方又は両方を省略することもでき、この場合には、第2中間突出部45が実施形態1にいう「第2の突出部」となる。
ラグスクリューボルト50を用いることにより、より耐震性能に優れた構造にできる。
柱梁接合構造では、第1上側突出部23と第2上側突出部43を、第1下側突出部24と第2下側突出部44を、第1中間突出部25と第2中間突出部45を、それぞれ螺合などにより連結する。これにより、耐震性能に優れた構造にできる。また、簡易に柱と梁を連結することができる。
図4及び図5に示されているように、螺合の場合には、具体的に、第1上側突出部23に形成された4つの孔部28と第2上側突出部43に形成された4つの孔部48を合わせて、第1上側突出部23と第2上側突出部43を重ね合わせ、高力ボルト57とナット58で連結・固定する。
(柱梁接合構造:十字柱スプリットティー取り合い(転造ボルト取り合い)構造)
図6は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー取り合い(転造ボルト取り合い)構造の斜視分解図である。図7は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー取り合い(転造ボルト取り合い)構造の平面分解図である。図8は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー取り合い(転造ボルト取り合い)構造の正面分解図である。図9は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー取り合い(転造ボルト取り合い)構造の接合部斜視図である。図10は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー取り合い(転造ボルト取り合い)構造の接合部正面図である。図11は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー取り合い(転造ボルト取り合い)構造の接合部正面説明図である。
実施形態2の構造は、第2接合部40の垂直板部41を挟んで、先孔51に埋め込まれたラグスクリューボルト50に、スリーブ52を介して固定しているほかは、実施形態1の構造と同一である。
転造ボルトとは、切削加工ではなく、転造加工により作られたボルトである。転造ボルトは切削ボルトと比較して、金型を要するが、強度も高く、かつネジ部で破断しないことが保証されているという特性を備える。これにより、耐震性能に優れた構造にできる。
図11に示すように、スリーブ52が座屈され、転造ボルト53がラグスクリューボルトに固定され、引張力が生じ、耐震性能に優れるようにしてもよい。なお、この際には転造ボルトが降伏する必要がないので、強度が確保できる切削ネジを用いることもできる。
(柱梁接合構造:□柱(四角柱、鋼管柱)スプリットティー取り合い構造)
図12は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、□柱スプリットティー取り合い構造の斜視分解図である。図13は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、□柱スプリットティー取り合い構造の平面分解図である。図14は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、□柱スプリットティー取り合い構造の正面分解図である。
実施形態3の構造は、十字柱の代わりに□柱が用いられているほかは、実施形態1の構造と同一である。このようにしても、耐震性能に優れた構造にできる。
第1接合具20は、上下に配置された水平板部27と、2つの水平板部27の間に配置される柱部121とを有する。水平板部27が木質柱部材である柱部材10の端部に取り付けられる。なお、柱部材10が木質柱部材でない場合(鉄骨柱部材又は鉄骨鉄筋コンクリート柱部材)には、第1接合具20をそのまま延長した柱部材とする場合や第1接合具20に直接溶接して鉄骨柱部材又は鉄骨鉄筋コンクリート部材に内蔵する鉄骨部分に取り付ける場合がある。さらに鉄筋コンクリート柱部材の場合には、上下に配置された水平板部27を設けた第1接合具20に対して、ねじ切りを端部につけた鉄筋または専用のアンカーボルトを用いて鉄筋コンクリート柱部材を水平板部27に締結させて第1接合具20に取り付けられる方法で、一般的な鉄骨部材と鉄筋コンクリート部材を締結させる露出柱脚工法と同じである。
これにより、柱部121は、実施形態1のような軸部がなくとも、垂直壁部22のみで柱状に立つことができ、水平板部27を介して上下の2つの柱部材10を支えることができる。
柱部121が、4つの垂直壁部22を有する、平面視四角形状(例えば正方形状)の角筒状とされている構成により、第1接合具20による木質梁部材30の固定方向を決定することができ、これにより、耐震性能に優れた柱梁接合構造を提供できる。
柱部121の平面視形状は正方形状に限られるものではなく、例えば、長方形状、八角形状としてもよい。
木質梁部材30を4方向に接続するために、4つの垂直壁部22を有するように構成されているが、これに限られるものではない。3方向に接続するためであれば3つ、2方向に接続するためであれば2つ、1方向に接続するためであれば、1つの垂直壁部22を有するように構成すればよい。
第1上側突出部23、第1下側突出部24は、ワンサイドボルト55により、垂直壁部22に取り付けられている。
(柱梁接合構造:□柱(四角柱、鋼管柱)スプリットティー取り合い(転造ボルト取り合い)構造)
図15は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、□柱スプリットティー取り合い(転造ボルト取り合い)構造の斜視分解図である。図16は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、□柱スプリットティー取り合い(転造ボルト取り合い)構造の平面分解図である。図17は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、□柱スプリットティー取り合い(転造ボルト取り合い)構造の正面分解図である。
実施形態4の構造は、第2接合部40の垂直板部41を挟んで、先孔51に埋め込まれたラグスクリューボルト50に外側から固定するボルトとして転造ボルト53を用い、スリーブ52を介して固定しているほかは、実施形態3の構造と同一である。このようにしても、耐震性能に優れた構造にできる。
図18-21は、ラグスクリューボルト以外の接合方法(例えば接着剤を用いたGIR接合)を示す図であって、図18、19はタイプA、図20、21はタイプBである。
図19は、別視点からの図である。雌ネジ加工部分85が示されている。
図21は、別視点からの図である。雌ネジ加工部分85、雄ネジ加工部分86が示されている。なお、GIR接合では耐火性を確保するために、木質部材に接着剤を使って鉄筋を取り付けるための穴に、図22、図23に示すような凹凸形状あるいはこぶ形状を付けることが望ましい。
雌ネジ加工又は雄ネジ加工した高強度鉄筋81にボルトまたはナットで固定することにより、耐震性能に優れた柱梁接合構造を提供できる。また、建築施工性の向上と施工時間を短縮できる。
図22、23は、ラグスクリューボルト以外の接合方法(例えば接着剤を用いたGIR接合)を示す図であって、先孔形成方法を示す図である。
熱による木穴が開くため、木質梁部材30にあける穴は鉄筋(専用タップ)90を用いたネジ切り加工91かコブ付き穴加工92を行う。
図24は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー(ドッグボーン鉄骨)取合い構造の斜視分解図である。図25は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー(ドッグボーン鉄骨)取合い構造の平面分解図である。図26は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱スプリットティー(ドッグボーン鉄骨)取合い構造の正面分解図である。
また、図27は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、□柱(角柱)スプリットティー(ドッグボーン鉄骨)取合い構造の斜視分解図である。図28は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、□柱スプリットティー(ドッグボーン鉄骨)取合い構造の平面分解図である。図29は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、□柱スプリットティー(ドッグボーン鉄骨)取合い構造の正面分解図である。
図30は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱ドリフトピン取合い構造の斜視分解図である。図31は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱ドリフトピン取合い構造の平面分解図である。図32における31-31線矢視図である。図32は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、十字柱ドリフトピン取合い構造の正面分解図である。図31における32-32線矢視図である。
また、図33は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、鋼管柱ドリフトピン取合い構造の斜視分解図である。図34は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、鋼管柱ドリフトピン取合い構造の平面分解図である。図35における34-34線矢視図である。図35は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、鋼管柱ドリフトピン取合い構造の正面分解図である。図34における35-35線矢視図である。
図36は、ドリフトピン接合を示す斜視分解図である。
また、木質梁部材30には、その両側面を貫通する複数のドリフトピン挿入孔30Bが形成され、第2接合具40における第2の突出部45Aにも複数のドリフトピン挿入孔45Bが設けられ、切込み部30Aに第2の突出部45Aを嵌合させたのち、木質梁部材30の外側から、ドリフトピン105を挿入して、第1接合具20と木質梁部材30を接合可能とされている。
図37は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、スリーブの外側にねじ切りして、それに転造ボルトを両側からナットで固定させた特殊形状の、固定部材としての固定金物を取り付ける構造の部分正面図である。
図38は、本発明の柱梁接合構造の一例を示す図であって、スリーブの外側にねじ切りして、それに転造ボルトを両側からナットで固定させた特殊形状の、固定部材としての固定金物を取り付ける構造の部分分解展開図である。
この構造では、スリーブ52の外側にねじ切り部133を設けており、それに転造ボルト53を両側からナット132、132で固定させた特殊形状の、固定部材としての固定金物131を取り付けている。これにより、転造ボルト53が引張降伏のみならず、圧縮降伏もできるようになるため、より高いエネルギー吸収をすることができる。
(柱梁接合構造:□柱の例)
図39に示す実施形態10の柱梁接合構造例も提案される。この実施形態10は耐震強度を高度に高めたものである。
柱部材は、木質柱部材、鉄骨柱部材、鉄筋コンクリート柱部材または鉄骨鉄筋コンクリート柱部材のいずれかであり得る。
かかる上下柱部材10,10間に配置の第1接合具20は、上下に配置された水平板部27と、2つの水平板部27の間に配置される角柱部22Aとを有する。水平板部27は木質柱部材である柱部材10の端部に取り付けられる。
必要により、角柱部22Bの上部及び下部には、垂直壁部を周回する環状壁部22Bに、外側へ突出して水平の第1上側突出部23、並びに外側へ突出して水平の第1下側突出部24が、その突き合わせ面にそれぞれ溶接などを介して接合されている。
ここで、第1上側突出部23及び第1下側突出部24は、環状壁部22Bを介在させることなく、角柱部22Aの垂直壁部に、直接それぞれ溶接などにより接合することもできる。
第1中間突出部25は、角柱部22Aの垂直壁部に、直接、溶接などにより接合されている。
この第2接合具40は、木質梁部材30の端面に沿って上下方向に延在して取り付けられる板状の垂直板部41を有する。
垂直板部41にはそれぞれ、上部において外側へ突出し、水平方向に延在する板状の第2上側突出部43と、下部において外側へ突出し、水平方向に延在した板状の第2下側突出部44と、中間部において外側へ突出し、上下方向に延在した板状の第2中間突出部45とが形成されている。垂直板部41、第2上側突出部43、第2下側突出部44の各突き合わせ面は溶接などにより一体化している。
また、第2上側突出部43及び第2下側突出部44の一方又は両方を省略することもでき、この場合には、第2中間突出部45が実施形態1にいう「第2の突出部」となる。
(柱梁接合構造:□柱(四角鋼管柱)
図40には実施形態11例を示した。この実施形態11は、図24に示す実施形態7と同じくドッグボーン鉄骨を形成した例である。他の形態は実施形態10と同じであるから説明を省略する。
すなわち、第2接合具20の第2上側突出部43、並びに第2下側突出部44にドッグボーン部43a,44aを形成したものである。
端部の梁サイズを少し小さくした形状とすることは、例えば図示したドッグボーン部43a,44aを形成することにより、地震時に建物が変形した時、このドックボーン部に応力を集中させることで、鉄がしなやかに塑性変形して、建物が粘り強くなることを目的としている。
Claims (5)
- 柱部材の端部に取り付けられた第1接合具と、木質梁部材の端部に取り付けられた第2接合具とを連結した柱梁接合構造であって、
前記柱部材が木質柱部材であるときにおける前記木質柱部材への第1接合具の取り付けおよび/又は前記木質梁部材への前記第2接合具の取り付けにおいて、
前記木質柱部材および/又は前記木質梁部材に形成した孔に埋め込んだ異形鉄筋を有し、
外周にスリーブを有する転造ボルトを、前記第1接合具および/又は前記第2接合具に挿通して、前記異形鉄筋の端部における雌ネジである前記ネジ部において螺合連結しており、
前記転造ボルトの頭部と前記第1接合具および/又は前記第2接合具との間で、前記スリーブを挟んでいる、
ことを特徴とする柱梁接合構造。 - 柱部材の端部に取り付けられた第1接合具と、木質梁部材の端部に取り付けられた第2接合具とを連結した柱梁接合構造であって、
前記柱部材が木質柱部材であるときにおける前記木質柱部材への第1接合具の取り付けおよび/又は前記木質梁部材への前記第2接合具の取り付けにおいて、
前記木質柱部材および/又は前記木質梁部材に形成した孔に埋め込んだ異形鉄筋を有し、
外周にスリーブを有する転造ボルトを、前記第1接合具および/又は前記第2接合具の一方側から他方側に挿通し、
前記一方側に前記スリーブ、固定部材及び転造ボルトの後部が位置しており、
前記スリーブは前記固定部材に固定され、
前記転造ボルトの後部は前記固定部材に固定されている、
ことを特徴とする柱梁接合構造。 - 前記木質柱部材および/又は前記木質梁部材に形成した孔に埋め込んだ異形鉄筋を接着剤を注入固化することにより接合してある請求項1又は2記載の柱梁接合構造。
- 柱部材の端部に取り付けられた第1接合具と、木質梁部材の端部に取り付けられた第2接合具とを連結した柱梁接合構造であって、
前記柱部材が木質柱部材であるときにおける前記木質柱部材への第1接合具の取り付けおよび/又は前記木質梁部材への前記第2接合具の取り付けにおいて、
前記木質柱部材および/又は前記木質梁部材に形成した孔に埋め込んだラグスクリューボルトに、前記第1接合具および/又は前記第2接合具を、スリーブを介して転造ボルトで取り付けてある、
ことを特徴とする柱梁接合構造。 - 柱部材の端部に取り付けられた第1接合具と、木質梁部材の端部に取り付けられた第2接合具とを連結した柱梁接合構造であって、
前記柱部材が木質柱部材であるときにおける前記木質柱部材への第1接合具の取り付けおよび/又は前記木質梁部材への前記第2接合具の取り付けにおいて、
前記木質柱部材および/又は前記木質梁部材に形成した孔に埋め込んだラグスクリューボルトに、前記第1接合具および/又は前記第2接合具を、スリーブを介して転造ボルトで取り付けてあり、
前記スリーブは前記転造ボルトの外周に配置され、
前記スリーブは転造ボルトを固定してある、
ことを特徴とする柱梁接合構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021099871 | 2021-06-16 | ||
| JP2021099871 | 2021-06-16 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022192021A JP2022192021A (ja) | 2022-12-28 |
| JP2022192021A5 JP2022192021A5 (ja) | 2023-10-18 |
| JP7627246B2 true JP7627246B2 (ja) | 2025-02-05 |
Family
ID=84624181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022091371A Active JP7627246B2 (ja) | 2021-06-16 | 2022-06-06 | 柱梁接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7627246B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024124238A (ja) * | 2023-03-02 | 2024-09-12 | 株式会社大林組 | 鉄骨と木製柱との接合構造及び接合方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005042375A (ja) | 2003-07-28 | 2005-02-17 | Nippon Steel Corp | 柱と梁の接合構造 |
| JP2008240513A (ja) | 2008-04-22 | 2008-10-09 | Ohbayashi Corp | ボルト接合部の制振構造 |
| JP2008255626A (ja) | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Meiken Kogyo Kk | 木質部材の接合方法 |
| JP2017133271A (ja) | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 清水建設株式会社 | 柱梁接合構造および柱梁接合方法 |
| JP2018188902A (ja) | 2017-05-10 | 2018-11-29 | 株式会社エヌ・シー・エヌ | 木造建築物の構造躯体の接合構造及び木造建築物 |
| JP2020122323A (ja) | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社竹中工務店 | 耐力木造柱 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2752905B2 (ja) * | 1994-06-14 | 1998-05-18 | 大和ハウス工業株式会社 | ワンサイドボルト使用柱・梁接合構造 |
| JPH08120790A (ja) * | 1994-10-25 | 1996-05-14 | Hiroshi Suzuki | 建材の継手具 |
-
2022
- 2022-06-06 JP JP2022091371A patent/JP7627246B2/ja active Active
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005042375A (ja) | 2003-07-28 | 2005-02-17 | Nippon Steel Corp | 柱と梁の接合構造 |
| JP2008255626A (ja) | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Meiken Kogyo Kk | 木質部材の接合方法 |
| JP2008240513A (ja) | 2008-04-22 | 2008-10-09 | Ohbayashi Corp | ボルト接合部の制振構造 |
| JP2017133271A (ja) | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 清水建設株式会社 | 柱梁接合構造および柱梁接合方法 |
| JP2018188902A (ja) | 2017-05-10 | 2018-11-29 | 株式会社エヌ・シー・エヌ | 木造建築物の構造躯体の接合構造及び木造建築物 |
| JP2020122323A (ja) | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社竹中工務店 | 耐力木造柱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022192021A (ja) | 2022-12-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5957257B2 (ja) | 木部材接合構造 | |
| JP4494129B2 (ja) | 木質構造材による柱梁架構の接合工法及び接合構造 | |
| JP2006037648A (ja) | 柱と梁との接合構造 | |
| JP6860412B2 (ja) | 木造建築物の構造躯体の接合方法、接合構造及び木造建築物 | |
| JP7243007B2 (ja) | 木質梁接合構造 | |
| JP7627246B2 (ja) | 柱梁接合構造 | |
| JP2008255658A (ja) | 木質ラーメン構造における接合構造 | |
| KR20040048688A (ko) | 콘크리트 충전강관 기둥과 철골보의 접합부 보강 구조 | |
| JP6447777B2 (ja) | 柱梁接合構造及び鉄骨鉄筋コンクリート柱 | |
| JP2022192021A5 (ja) | ||
| WO2021014616A1 (ja) | 鉄筋継手および鉄筋組立体、並びにプレキャスト鉄筋コンクリート体 | |
| JP2006188864A (ja) | 柱と梁の接合構造 | |
| JP2973812B2 (ja) | 鉄骨部材とコンクリート部材の接合部構造 | |
| JP7523764B2 (ja) | 耐力壁構造 | |
| JP4741386B2 (ja) | 木質構造材の接合工法および接合構造 | |
| KR20130021261A (ko) | 사각 패널존을 이용한 모멘트 접합구조 | |
| JP4045502B2 (ja) | 構造物 | |
| JP2022020037A (ja) | 耐震壁 | |
| JPH08144369A (ja) | ワンサイドボルト使用柱梁接合構造 | |
| JP2007211507A (ja) | 梁構造 | |
| JPH1161995A (ja) | 柱・梁の接合部構造 | |
| JP2880919B2 (ja) | 鉄骨部材の接合金物 | |
| JPH07158161A (ja) | 鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁との接合部構造及び接合部材 | |
| JPH06185140A (ja) | 鉄筋コンクリート耐震壁と鉄骨梁の接合構造 | |
| JP6688623B2 (ja) | 軸力伝達構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231006 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231006 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240624 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240802 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240926 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250110 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250124 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7627246 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |