JP7640404B2 - パネル計器の取付構造 - Google Patents
パネル計器の取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7640404B2 JP7640404B2 JP2021133873A JP2021133873A JP7640404B2 JP 7640404 B2 JP7640404 B2 JP 7640404B2 JP 2021133873 A JP2021133873 A JP 2021133873A JP 2021133873 A JP2021133873 A JP 2021133873A JP 7640404 B2 JP7640404 B2 JP 7640404B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- mounting
- panel
- mounting device
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
図1に示すパネル計器1は、例えば温度調節計として用いることができるもので、計器取付用のパネル2の開口部3にパネル2の前方から挿入され、本発明に係る取付構造4によってパネル2に後方から固定されている。取付構造4は、詳細は後述するが、パネル計器1のケース5と、ケース5に重ねられた取付器具6と、ケース5の一部および取付器具6の一部によって形成されてケース5に対する取付器具6の位置や移動を制限する係合部7とによって構成されている。
取付器具6は、パネル2に形成された開口部3にパネル計器1を挿入した状態で取付けられる。パネル計器1は、パネル2の開口部3に挿入されるケース5を備えている。この実施の形態による取付構造4は、ケース5の上下方向の2箇所をそれぞれ取付器具6によってパネル2に取付ける構造である。
上壁5aと下壁5bとには、図4に示すように、多数の通気口12と、取付器具6を組み合わせるための係合穴13と、取付器具6が重ねられた状態で取付器具6の後方への移動を規制する後退規制部14とが形成されている。
係合穴13は、上壁5aおよび下壁5bの前部に、それぞれ左右方向に対をなすように形成されており、図4および図5に示すように平面視矩形の穴13aと、この穴13aから前方に延びるスリット13bとによって構成されている。係合穴13の後端部に位置する平面視矩形の穴13aは、スリット13bより左右方向の開口幅が大きくなるように形成されている。右側の係合穴13の穴13aは、スリット13bより右側に拡がるように開口し、左側の係合穴13の穴13aは、スリット13bより左側に拡がるように開口している。
図6に示すガイド16の後端部には、上方に延びて上壁5aに開口する溝からなる上側延長部16bが設けられている。なお、右側壁5cおよび左側壁5dの下端部に設けられたガイド16の後端部には、下方に延びて下壁5bに開口する溝からなる下側延長部16c(図1および図2参照)が設けられている。溝からなる上側延長部16bと下側延長部16cは、図6に示すように、ガイド16を構成する溝16aより浅くなるように形成されている。
上板32bの左右方向の両端部は、指掛け用の突片33として機能するように縦板32aより左右方向の外側に突出している。
前板32cには、工具挿通用の穴34が形成され、後板32dには、工具挿通用の切欠き35が形成されている。これらの工具挿通用の穴34と工具挿通用の切欠き35は、図12および図13に示すように、前後方向においてねじ部材22と重なる位置に形成されている。
二つの第2の係合片41の互いに向き合う内側面であって下端部には、半球状の突起43が形成されている。
その後、ねじ部材22を締め込んでパネル2の裏面2bに押し付ける。ねじ部材22を締め込むにあたっては、ハンドル部32の工具挿通用の穴34と切欠き35に工具を後方から挿入して行う。
ケース5の上壁5aと下壁5bとにそれぞれ取付器具6が取付けられ、両方の取付器具6においてねじ部材22が締め込まれることにより、ケース5のフランジとねじ部材22とによってパネル2が挟まれ、パネル計器1がパネル2に固定される。
下側の取付器具6を取外す場合は、ハンドル部32を下方に下げて上記と同様に行う。
このため、取付器具6をより一層簡単にケース5に取付けることができる。
このため、ケース5の後方からハンドル部32を視認し易く、工具を挿入する位置が明確になるから、工具を正しい位置に簡単に挿入することができる。
このため、取付器具6をケース5に取付けるにあたってケース5の外縁を使って取付器具6の取付位置を定めることができるから、手探りでも取付器具6を簡単にケース5に取付けることが可能になる。
ガイドは図19~図21に示すように構成することができる。図19~図21において、図1~図18によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
図19に示すケース51は、取付器具6より左右方向に大きくなるように形成されている。この実施の形態による取付器具6は、ケース51の左右方向の中央部に配置されている。取付器具6は、上述した実施の形態で示したものと同一である。
このため、この実施の形態においても、取付器具6の取付作業を行うときに後端部に位置する第2の係合片41を使用して取付位置を決めることができ、取付器具6の取外し作業を行うときに第2の係合片41を目安として取付器具6の位置を特定することができる。したがって、この実施の形態においても、取付器具の取付作業や取外し作業の作業性が高くなるパネル計器の取付構造を提供することができる。
Claims (5)
- 計器取付用のパネルに形成された開口部に前記パネルの前方から挿入されたパネル計器のケースと、
前記パネルの裏面を後方から押すねじ部材が螺合し、前記ケースの前後方向に延びる外面に重ねられた状態で前記ケースに対する後方への移動が規制される取付器具と、
前記ケースの一部および前記取付器具の一部によって形成され、前記前後方向とは直交する方向であって前記外面に沿う第1の方向において前記ケースに対する前記取付器具の位置を定めるとともに、前記外面とは直交する第2の方向への前記ケースに対する前記取付器具の移動を制限する係合部とを備え、
前記係合部は、前記ケースおよび前記取付器具の前部に設けられた第1の係合部と、前記ケースおよび前記取付器具の後端部に設けられた第2の係合部とからなり、
前記第1の係合部は、
前記取付器具の前部に前記ケースに向けて突設された第1の係合片と、
前記ケースに前記第1の係合片を挿抜できるように形成された穴と、
前記ケースに前記穴から前方に延びるように形成され、前記第1の係合片を前記ケースから外れることができないように前記前後方向に移動自在に保持するスリットとによって構成され、
前記第2の係合部は、
前記ケースの後端部であって前記第1の方向の両側に前記前後方向に延びるように形成されたガイドと、
前記取付器具に設けられ、前記ガイドに着脱可能かつ移動自在に係合する第2の係合片とによって構成されていることを特徴とするパネル計器の取付構造。 - 請求項1記載のパネル計器の取付構造において、
前記第1の係合部の前記穴は、前記第2の係合片が前記ガイドの後端部に位置している状態で前記第1の係合片が挿抜可能な位置に形成されていることを特徴とするパネル計器の取付構造。 - 請求項1または請求項2記載のパネル計器の取付構造において、
前記ねじ部材は、前記第1の方向において前記取付器具の中央部に位置付けられ、
前記取付器具の後端部であって前記ねじ部材の後方には、前記第2の方向に突出するハンドル部が設けられ、
前記ハンドル部には、前記前後方向において前記ねじ部材と重なる位置に工具挿通用の穴が形成されていることを特徴とするパネル計器の取付構造。 - 請求項1~請求項3の何れか一つに記載のパネル計器の取付構造において、
前記ケースは、前記第1の方向において、前記取付器具が重ねられる前記ケースの前記外面と隣り合う一対の他の外面を有し、
前記ガイドは、前記一対の他の外面にそれぞれ形成された溝によって構成されていることを特徴とするパネル計器の取付構造。 - 請求項1~請求項3の何れか一つに記載のパネル計器の取付構造において、
前記ガイドは、前記取付器具が重ねられる前記ケースの前記外面に開口して前記前後方向に延びるスリットによって形成されていることを特徴とするパネル計器の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021133873A JP7640404B2 (ja) | 2021-08-19 | 2021-08-19 | パネル計器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021133873A JP7640404B2 (ja) | 2021-08-19 | 2021-08-19 | パネル計器の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023028273A JP2023028273A (ja) | 2023-03-03 |
| JP7640404B2 true JP7640404B2 (ja) | 2025-03-05 |
Family
ID=85331605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021133873A Active JP7640404B2 (ja) | 2021-08-19 | 2021-08-19 | パネル計器の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7640404B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020193836A (ja) | 2019-05-27 | 2020-12-03 | アズビル株式会社 | パネル計器の取付具、パネル計器の取付構造およびパネル計器 |
| US20210210833A1 (en) | 2020-01-02 | 2021-07-08 | Lite-On Electronics (Guangzhou) Limited | Fixing structure for electronic device |
-
2021
- 2021-08-19 JP JP2021133873A patent/JP7640404B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020193836A (ja) | 2019-05-27 | 2020-12-03 | アズビル株式会社 | パネル計器の取付具、パネル計器の取付構造およびパネル計器 |
| US20210210833A1 (en) | 2020-01-02 | 2021-07-08 | Lite-On Electronics (Guangzhou) Limited | Fixing structure for electronic device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023028273A (ja) | 2023-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10780797B2 (en) | Part fixture | |
| CN103502548B (zh) | 把手基座的安装构造 | |
| JP7015259B2 (ja) | スナップフィット | |
| JP6002327B2 (ja) | 樹脂クリップ用補強板ばね | |
| WO2011004823A1 (ja) | 外装部材の取付構造及びクリップ | |
| JP2007005701A (ja) | リモコンケース | |
| JP4312375B2 (ja) | 端子台コネクタ、電子機器、および端子台コネクタと電子機器の取付構造 | |
| JP2009026685A (ja) | センサ取付部材及びこれを備えたセンサ並びに光電センサ用発光装置 | |
| JP2020191396A (ja) | 端子カバーの着脱構造 | |
| JP7211894B2 (ja) | パネル計器の取付具、パネル計器の取付構造およびパネル計器 | |
| JP6707229B2 (ja) | コネクタ | |
| JP3582445B2 (ja) | 取付枠 | |
| JP2023028273A (ja) | パネル計器の取付構造 | |
| JP4626672B2 (ja) | 電気機器の取付構造 | |
| JP5908219B2 (ja) | テンションメンバ固定具 | |
| JP4276662B2 (ja) | 車載用機器 | |
| CN110176737B (zh) | 配线器具用安装框 | |
| JP4173872B2 (ja) | 筐体 | |
| JP6598128B2 (ja) | 部品取付具 | |
| JP2008263058A (ja) | 電子機器の取付装置 | |
| JP5085437B2 (ja) | ツーピースクリップ | |
| JP3159869U (ja) | センサ取付部材及びこれを備えたセンサ並びに光電センサ用発光装置 | |
| JP4578271B2 (ja) | スイッチの組付構造 | |
| JP4753894B2 (ja) | 樹脂部品組付け構造 | |
| JP4419196B2 (ja) | 計器装置における組付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240605 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250122 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250128 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250220 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7640404 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |