JP7644593B2 - 開閉制御システム及び開閉制御方法 - Google Patents
開閉制御システム及び開閉制御方法 Download PDFInfo
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Description
しかしながら、開閉装置用通信機(受信機)が登録モードに移行した際に、他の現場や開閉体装置設置個所において別のリモコン送信機から発生した電波を誤って受信し、意図しないで登録してしまうという可能性があった。
さらに、従来は、受信機に現在登録されているリモコン送信機の台数を認識させる機能が存在しないので、登録台数を調査するためには受信機そのものを回収してメーカー側で調査しなければならず、その解析に時間を要していた。
開閉体手段は、窓シャッター装置、ガレージシャッター装置、シャッター装置、ブラインド装置、ロールスクリーン装置、垂れ幕装置、引戸装置、移動間仕切装置、オーニング装置、防水板装置などであり、これらの開閉体手段が建物の内外の複数個所に設けられている。このような場合、それぞれの開閉体手段には、その開閉停、途中停止又は換気量若しくは採光量調整の各動作を指示するためのリモコン操作子手段と、このリモコン操作子手段の操作に応じて開閉体手段の開閉停、途中停止又は換気量若しくは採光量調整の各動作を制御する制御装置となる制御手段が設けられている。
この発明では、ID登録用操作子手段が操作され、リモコンIDの登録モード中に無線通信回線を介して制御手段にリモコン操作子手段が接続された場合に、その接続中のリモコン操作子手段の受信強度を測定し、受信強度が所定値以上の場合にリモコン操作子手段の操作子IDを新たに登録するようにしたものである。登録モードに移行した際に、他の現場や開閉体装置設置個所において別のリモコン操作子手段から発生した電波を誤って受信した場合、その電波の受信強度を測定すると、他の現場などからの電波の受信強度は比較的小さいので、所定値よりも小さい場合は登録を行わないことで、意図しないで他のリモコン操作子手段を登録してしまうという誤登録を未然に防止することができる。なお、開閉制御システムは、リモコン操作子手段以外に制御手段に有線にて接続された押しボタン式の操作子手段を備えていても良い。
これは、ID登録用操作子手段が第1の態様で操作された場合、例えばオン状態が約3秒以上維持された場合には、既に登録されていた操作子IDが存在しても、それを抹消し、1台目の操作子IDとして新規に登録し、ID登録用操作子手段が第2の態様で操作された場合、例えばオン状態が3回連続となる操作が行われた場合には、既に登録されていた操作子IDを残して、新たな操作子IDを追加で登録するようにしたものである。
これは、電波の受信強度を発音手段及び/又は表示手段を用いて聴覚及び/又は視覚にて認識可能としたものである。
これは、既に登録されている操作子IDの台数を発音手段及び/又は表示手段を用いて聴覚及び/又は視覚にて認識可能としたものである。登録されている操作子IDの台数を認識可能とするタイミングとしては、ID登録用操作子手段が操作された時点や登録処理が終了する直前などが好ましい。
これは、前記第1の特徴に記載の開閉制御システムに対応する開閉制御方法の発明である。
これは、前記第2の特徴に記載の開閉制御システムに対応する開閉制御方法の発明である。
これは、前記第3の特徴に記載の開閉制御システムに対応する開閉制御方法の発明である。
これは、前記第4の特徴に記載の開閉制御システムに対応する開閉制御方法の発明である。
通信部31は、小電力無線局として機能する無線モジュールで構成されている。通信部31は、リモコン操作スイッチ22~24からの無線信号を受信し、受信した無線信号を制御部30へ送信する。通信部31は、制御部30が生成した信号をリモコン操作スイッチ22~24へ送信する。なお、無線モジュールとしては、無線LAN(Wi-Fi)モジュールや、ブルートゥース(登録商標)通信モジュールや、特定小電力無線モジュール等が挙げられる。
11…シャッターケース
12…シャッターカーテン
13,14…ガイドレール
15…開閉制御回路
16…送受信機
20…壁スイッチ
22~24…リモコン操作スイッチ
22a,23a,24a…通信回線
30…制御部
31…通信部
32…登録スイッチ
33…送受信ランプ
34…動作ランプ
35…発音装置
Claims (6)
- 開口部に設けられた開閉体手段と、
前記開閉体手段の動作に対応した制御信号を無線通信回線で送信するリモコン操作子手段と、
前記リモコン操作子手段から前記無線通信回線を介して受信した前記制御信号に対応して前記開閉体手段の動作を制御する制御手段を備えた開閉制御システムにおいて、
既に登録されているリモコン操作子手段の操作子IDの台数を認識することができるような態様で発音する発音手段と、既に登録されている前記操作子IDの台数を認識することができるような態様で表示する表示手段の少なくとも一方を備え、
前記制御手段は、前記リモコン操作子手段の操作子IDを新規に登録するためのID登録用操作子手段を備え、前記ID登録用操作子手段が操作され、さらに所定の時間内に前記リモコン操作子手段が前記無線通信回線を介して前記制御手段に接続された場合、前記ID登録用操作子手段が操作された時点において登録されている前記操作子IDの台数を、接続中の前記リモコン操作子手段に前記発音手段から発音すると共に前記表示手段に表示し、その後接続中の前記リモコン操作子手段の受信強度を測定し、前記受信強度が所定値以上の場合に前記リモコン操作子手段の前記操作子IDを新たに登録し、登録後の現時点で登録されている前記操作子IDの台数を、前記発音手段から発音すると共に前記表示手段に表示することを特徴とする開閉制御システム。 - 請求項1に記載の開閉制御システムにおいて、
前記制御手段のID登録用操作子手段が第1の態様で操作され、既に登録されていた操作子IDが存在する場合には、その操作子IDを抹消し、今回接続された前記リモコン操作子手段に割り当てられている操作子IDを1台目の操作子IDとして新たに登録し、
前記制御手段のID登録用操作子手段が第2の態様で操作され、既に登録されていた操作子IDが存在する場合には、その操作子IDを残して、今回接続された前記リモコン操作子手段に割り当てられている操作子IDを追加の操作子IDとして新たに登録することを特徴とする開閉制御システム。 - 請求項1又は2に記載の開閉制御システムにおいて、
前記受信強度の大きさを認識することができるような態様で発音する発音手段と、
前記受信強度の大きさを認識することができるような態様で表示する表示手段の少なくとも一方を備えたことを特徴とする開閉制御システム。 - 開口部に設けられた開閉体手段の動作を制御手段及び前記制御手段に無線通信回線を介して接続されたリモコン操作子手段を用いて制御する開閉制御方法であって、
既に登録されているリモコン操作子手段の操作子IDの台数を認識することができるような態様で発音する発音手段と、既に登録されている前記操作子IDの台数を認識することができるような態様で表示する表示手段の少なくとも一方を備え、
前記制御手段に設けられた前記リモコン操作子手段の操作子IDを新規に登録するためのID登録用操作子手段が操作され、さらに所定の時間内に前記リモコン操作子手段が前記無線通信回線を介して前記制御手段に接続された場合、前記ID登録用操作子手段が操作された時点において登録されている前記操作子IDの台数を、接続中の前記リモコン操作子手段に前記発音手段から発音すると共に前記表示手段に表示し、その後接続中の前記リモコン操作子手段の受信強度を測定し、前記受信強度が所定値以上の場合に、前記リモコン操作子手段の前記操作子IDを前記制御手段に新たに登録し、登録後の現時点で登録されている前記操作子IDの台数を、前記発音手段から発音すると共に前記表示手段に表示することを特徴とする開閉制御方法。 - 請求項4に記載の開閉制御方法において、
前記制御手段のID登録用操作子手段が第1の態様で操作され、既に登録されていた操作子IDが存在する場合には、その操作子IDを抹消し、今回接続された前記リモコン操作子手段に割り当てられている操作子IDを1台目の操作子IDとして新たに登録し、
前記制御手段のID登録用操作子手段が第2の態様で操作され、既に登録されていた操作子IDが存在する場合には、その操作子IDを残して、今回接続された前記リモコン操作子手段に割り当てられている操作子IDを追加の操作子IDとして新たに登録することを特徴とする開閉制御方法。 - 請求項4又は5に記載の開閉制御方法において、
前記受信強度の大きさを認識することができるような態様で発音する発音手段と、
前記受信強度の大きさを認識することができるような態様で表示する表示手段の少なくとも一方を備えたことを特徴とする開閉制御方法。
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| JP2020208766A JP7644593B2 (ja) | 2020-12-16 | 2020-12-16 | 開閉制御システム及び開閉制御方法 |
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