JP7644786B2 - 延伸フィルムの製造方法 - Google Patents
延伸フィルムの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7644786B2 JP7644786B2 JP2023023434A JP2023023434A JP7644786B2 JP 7644786 B2 JP7644786 B2 JP 7644786B2 JP 2023023434 A JP2023023434 A JP 2023023434A JP 2023023434 A JP2023023434 A JP 2023023434A JP 7644786 B2 JP7644786 B2 JP 7644786B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- resin
- recycled
- less
- stretched film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/005—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor characterised by the choice of materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/04—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique
- B29C55/08—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique transverse to the direction of feed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/0011—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for shaping plates or sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C69/00—Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore
- B29C69/001—Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore a shaping technique combined with cutting, e.g. in parts or slices combined with rearranging and joining the cut parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D7/00—Producing flat articles, e.g. films or sheets
- B29D7/01—Films or sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/0094—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped having particular viscosity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/26—Scrap or recycled material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
近年、環境負荷の低減の観点から、各種産業製品の製造時に生じる廃棄物の再利用が望まれている。そこで、樹脂フィルムを、樹脂製品の廃棄物から再生されたリサイクル材料を用いて製膜した後、延伸して延伸フィルムを製造することが検討されている。しかし、リサイクル材料を用いて樹脂フィルムを製膜すると、樹脂フィルムにムラ(具体的には樹脂の流れムラ)が生じ、結果として延伸フィルムに所望の特性を付与できない場合がある。
[2]上記[1]に記載の延伸フィルムの製造方法において、上記バージン材料の溶融粘度および上記リサイクル材料の溶融粘度は、下記式(2)を満たしていてもよい。
[3]上記[1]または[2]に記載の延伸フィルムの製造方法において、上記リサイクル材料は、上記第2樹脂から構成される連続相と、上記混入成分から構成される分散相と、を有していてもよい。該分散相の最大寸法は、500nm以下であってもよい。
[4]上記[3]に記載の延伸フィルムの製造方法において、上記分散相の最大寸法は、10nm以上200nm以下であってもよい。
[5]上記[1]から[4]のいずれかに記載の延伸フィルムの製造方法において、上記混入成分は、樹脂成分と異なる異物を含んでいてもよい。該混入成分に含まれる異物のうち、最も大きい異物の最大寸法は、1mm未満であってもよい。
[6]上記[5]に記載の延伸フィルムの製造方法において、上記異物は、最大寸法が500μm以上1mm未満である第1異物と、最大寸法が500μm未満である第2異物と、を含んでいてもよい。上記異物において、該第1異物の含有割合は5体積%以上50体積%以下であり、前記第2異物の含有割合は50体積%以上95体積%以下であってもよい。
[7]上記[1]から[6]のいずれかに記載の延伸フィルムの製造方法は、延伸フィルムの幅方向の両端部のそれぞれを切断して、第2端部フィルムを得る工程を、さらに含んでいてもよい。
[8]上記[1]から[7]のいずれかに記載の延伸フィルムの製造方法は、上記第1端部フィルムおよび/または上記第2端部フィルムを含む再生樹脂材料から、リサイクル材料を調製する工程を、さらに含んでいてもよい。
[9]上記[8]に記載の延伸フィルムの製造方法において、上記再生樹脂材料における水分率は、1.0質量%未満であってもよい。
本明細書における用語および記号の定義は下記の通りである。
(1)屈折率(nx、ny、nz)
「nx」は面内の屈折率が最大になる方向(すなわち、遅相軸方向)の屈折率であり、「ny」は面内で遅相軸と直交する方向(すなわち、進相軸方向)の屈折率であり、「nz」は厚み方向の屈折率である。
(2)面内位相差(Re)
「Re(λ)」は、23℃における波長λnmの光で測定した面内位相差である。例えば、「Re(550)」は、23℃における波長550nmの光で測定した面内位相差である。Re(λ)は、層(フィルム)の厚みをd(nm)としたとき、式:Re(λ)=(nx-ny)×dによって求められる。
(3)角度
本明細書において角度に言及するときは、特に明記しない限り、当該角度は時計回りおよび反時計回りの両方の方向の角度を包含する。
図1は本発明の1つの実施形態による延伸フィルムの製造方法に係る樹脂フィルムの概略平面図であり;図2は図1の樹脂フィルムから得られる製膜フィルムを延伸した延伸フィルムの概略平面図である。
準備工程では、バージン材料およびリサイクル材料を準備する。バージン材料は、第1樹脂を含んでいる。リサイクル材料は、第2樹脂および混入成分を含んでいる。バージン材料の溶融粘度およびリサイクル材料の溶融粘度は、下記式(1)を満たし、好ましくは、下記式(2)を満たす。
製膜工程では、バージン材料およびリサイクル材料から、長尺状の樹脂フィルム3を製膜する(図1参照)。より詳しくは、樹脂フィルム3の幅方向の両端部31をリサイクル材料から形成し、樹脂フィルム3の幅方向の両端部31の間に位置する本体部分32をバージン材料から形成する。樹脂フィルム3において、本体部分32は、幅方向の両端部31と一体的に連続している。第1切断工程では、樹脂フィルム3を切断して、樹脂フィルム3の幅方向の端部31を含む第1端部フィルム6と、本体部分を含む製膜フィルム4とに分離する。延伸工程では、製膜フィルム4を長尺方向と交差する方向に延伸する(図2参照)。
本発明者らは、リサイクル材料とバージン材料とを併用して樹脂フィルムを製膜し、当該樹脂フィルムを延伸して延伸フィルム(特に光学フィルム)を製造することを検討した。すると、リサイクル材料およびバージン材料から製膜された樹脂フィルムには樹脂の流れムラ(以下、単にムラとする。)が生じる場合があり、樹脂フィルムのムラに起因して、製造される延伸フィルムの外観および/または特性にばらつきが生じる場合があることを発見した。そこで、リサイクル材料とバージン材料との関係について鋭意検討した結果、樹脂フィルムの製膜においてリサイクル材料を樹脂フィルムの幅方向の両端部に利用し、かつ、リサイクル材料の溶融粘度とバージン材料の溶融粘度とが特定の関係にあれば、樹脂フィルムにおけるムラを抑制し得ることを見出した。具体的には、まず、溶融粘度の関係が上記式(1)を満たすバージン材料およびリサイクル材料を準備する。次いで、リサイクル材料から樹脂フィルム3の幅方向の両端部31を形成し、かつ、バージン材料から樹脂フィルム3の本体部分32を形成するように、1枚の樹脂フィルム3を製膜する。これによって、リサイクル材料を用いて樹脂フィルム3を製膜しても、樹脂フィルム3にムラが生じることを抑制し得、結果として、所望の特性を有する延伸フィルム5を安定して製造し得る。
分散相の最大寸法は、例えば1500nm以下、好ましくは1000nm以下、より好ましくは500nm以下、さらに好ましくは350nm以下、とりわけ好ましくは250nm以下、特に好ましくは200nm以下、最も好ましくは100nm以下であり、例えば1nm以上、好ましくは10nm以上、より好ましくは30nm以上、さらに好ましくは50nm以上である。分散相の最大寸法が上記上限以下であれば、樹脂フィルムにムラが生じることを安定して抑制し得る。分散相の最大寸法が上記下限以上であれば、リサイクル材料を円滑に製造し得る。なお、分散相の最大寸法は、例えば、走査電子顕微鏡による断面観察によって測定し得る。
混入成分に含まれる異物において、第1異物の含有割合は、例えば5体積%以上であり、例えば50体積%以下、好ましくは40体積%以下である。
混入成分に含まれる異物において、第2異物の含有割合は、例えば50体積%以上、好ましくは60体積%以上であり、例えば95体積%以下である。
第1異物および/または第2異物の含有割合が上記範囲内であれば、樹脂フィルムにムラが生じることをより一層安定して抑制し得る。
準備工程では、上記のように、バージン材料およびリサイクル材料のそれぞれを準備する。
バージン材料は、再生樹脂材料を含まない合成樹脂材料である。バージン材料の形状として、例えば、ペレット状、粉末状が挙げられる。1つの実施形態では、バージン材料は、バージンペレットとして準備される。以下では、バージン材料がバージンペレットである場合について詳述する。
第1樹脂として、例えば、ポリカーボネート系樹脂、ポリビニルアセタール系樹脂、シクロオレフィン系樹脂、(メタ)アクリル系樹脂、セルロースエステル系樹脂、セルロース系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリエステルカーボネート系樹脂、オレフィン系樹脂、および、ポリウレタン系樹脂が挙げられる。なお、(メタ)アクリル系樹脂とは、アクリル系樹脂および/またはメタクリル系樹脂をいう。これら第1樹脂は、単独でまたは組み合わせて使用し得る。
リサイクル材料は、詳しくは後述するが、再生樹脂材料である。リサイクル材料の形状として、例えば、ペレット状、粉末状が挙げられる。1つの実施形態では、リサイクル材料は、リサイクルペレットとして準備される。以下では、リサイクル材料がリサイクルペレットである場合について詳述する。
リサイクルペレットにおける混入成分の含有割合は、例えば60.0質量%以下、好ましくは50.0質量%以下、より好ましくは30.0質量%以下、さらに好ましくは10.0質量%以下である。リサイクルペレットにおける混入成分の含有割合の下限は、例えば0.3質量%、また例えば0.5質量%、また例えば0.9質量%である。
リサイクルペレットにおいて、第2樹脂に対する混入成分の質量比(混入成分/第2樹脂)は、例えば0.01以上であり、例えば1.5以下、好ましくは1.0以下である。混入成分/第2樹脂が上記範囲内であると、樹脂フィルムにおけるムラを安定して低減し得る。
混入成分における異物の含有割合は、例えば1体積%以上100体積%以下であり、また例えば10体積%以上50体積%以下である。
混入成分における樹脂成分の含有割合は、例えば0体積%以上99体積%以下であり、また例えば50体積%以上90体積%以下である。
リサイクルペレットは、再生樹脂材料から任意の適切な方法によって調製し得る。
再生樹脂材料は、廃棄された樹脂製品または樹脂製品の製造時に生じる廃棄物を回収して得られる。樹脂製品として、例えば、位相差フィルムなどの光学フィルム;ポリエチレンテレフタレート(PET)、ナイロンなどの熱可塑性樹脂から構成される包装材料などが挙げられる。これら樹脂製品のなかでは、好ましくは光学フィルムが挙げられ、より好ましくは位相差フィルムが挙げられる。つまり、リサイクルペレットは、好ましくは、光学フィルム(代表的には位相差フィルム)、および/または、光学フィルムの製造時に生じる廃棄物から調製される。詳しくは後述するが、本発明の実施形態による延伸フィルムの製造方法において、副生物として生じる端部フィルム(第1端部フィルムおよび/または第2端部フィルム)は、再生樹脂材料として、リサイクルペレットの調製に好適に利用し得る。なお、再生樹脂材料は、複数回リサイクルされていてもよい。すなわち、リサイクルペレットは、再生樹脂材料から製造された樹脂製品(代表的には光学フィルム)、および/または、当該樹脂製品の製造時に生じる廃棄物から調製されてもよい。
保管時間は、例えば2時間以上、好ましくは12時間以上であり、例えば72時間以下、好ましくは36時間以下である。このような方法によれば、再生樹脂材料を上記の時間保管していても、再生樹脂材料の水分率を安定して上記範囲に維持し得る。
保管温度は、例えば0℃以上30℃以下であり、保管湿度は、例えば0%RH(相対湿度)以上60%RH(相対湿度)以下である。
1つの実施形態において、溶融樹脂は、押出成形工程に供される前にフィルターを通過する。これによって、溶融樹脂に含まれる粗大異物を、溶融樹脂から除去し得る。
スクリーンメッシュの目開きは、例えば2.6mm以下(8メッシュ)、好ましくは2.0mm以下(10メッシュ)、より好ましくは0.60mm以下(30メッシュ)、さらに好ましくは0.15mm以下(100メッシュ)であり、例えば0.034mm以上(400メッシュ)、好ましくは0.045mm以上(300メッシュ)、より好ましくは、0.060mm以上(250メッシュ)である。スクリーンメッシュの目開きが上記上限以下であれば、粗大異物を溶融樹脂から円滑に除去し得、とりわけ、目開きが1.0mm未満であると、最大寸法が1mmを超過する粗大異物を溶融樹脂から除去し得る。スクリーンメッシュの目開きが上記下限以上であれば、溶融樹脂を円滑に通過させ得る。
リサイクルペレットの調製方法がストランドカット方式である場合、溶融樹脂をダイから糸状に吐出させた後に冷却して、再生樹脂材料から構成されるストランドを得る。その後、ストランドを所定のサイズにカットして、リサイクルペレットを得る。
リサイクルペレットの調製方法がホットカット方式でである場合、溶融樹脂をダイから糸状に吐出させた直後にカットして、リサイクルペレットを得る。
図1に示すように、製膜工程では、上記したバージンペレットおよびリサイクルペレットから、長尺状の樹脂フィルム3を製膜する。より詳しくは、リサイクルペレットから樹脂フィルム3の幅方向の両端部31を形成し、バージンペレットから樹脂フィルム3の本体部分32を形成して、1枚の樹脂フィルム3を製膜する。
樹脂フィルムの製膜方法の詳細は、例えば、特開2006-315275号公報に記載されている。当該特許文献の記載は、本明細書に参考として援用される。より詳しくは、特開2006-315275号公報に記載の脆性樹脂フィルムの製造方法において、脆性樹脂Aとしてバージンペレットを用い、靭性樹脂Bとしてリサイクルペレットを用いることで、樹脂フィルム3を製膜し得る。
第1切断工程では、上記した樹脂フィルム3の幅方向の両端部31のそれぞれを切断する。
図示例では、樹脂フィルム3に2つの切断線33を形成する。切断線33は、樹脂フィルム3の長尺方向に沿って延びている。2つの切断線33は樹脂フィルム3の幅方向において互いに所定の間隔を空けて形成され、かつ、2つの切断線33のそれぞれは、樹脂フィルム3の幅方向の端縁から所定の間隔を空けて形成される。
図2に示すように、延伸工程では、長尺状の製膜フィルム4を長尺方向と交差する方向に延伸する。延伸方法は、任意の適切な方法が採用され得る。自由端延伸、固定端延伸などの様々な延伸方法を、単独で用いることも、同時もしくは逐次で用いることもできる。延伸方法のなかでは、好ましくは固定端一軸延伸が挙げられる。
別の実施形態において、延伸フィルム5は、λ/2板として機能する。延伸フィルムがλ/2板として機能する場合、延伸フィルムの面内位相差Re(550)は、例えば230nm~310nm、好ましくは250nm~290nmである。
1つの実施形態では、延伸フィルムの製造は、第2切断工程をさらに含んでいる。第2切断工程では、延伸フィルム5の幅方向の両端部のそれぞれを切断する。
第2端部フィルムの幅が上記下限以上であると、第2端部フィルムにクリップの把持跡の全体を安定して含め得、かつ、延伸フィルムのうち上記した軸ずれが相対的に大きい部分を第2端部フィルムに含め得る。その結果、製品フィルムにクリップの把持跡が残存することを抑制し得、かつ、製品フィルムにおける軸ずれを低減し得る。第2端部フィルムの幅が上記上限以下であると、製品フィルムの歩留まりを向上し得る。
実施例および比較例に用いられるバージンペレットおよびリサイクルペレットの溶融粘度を、JIS K 7199に則った方法によって、せん断速度100sec-1および測定温度24℃の条件で測定した。その結果を表1~3に示す。
実施例および比較例に用いられるリサイクルペレットにおける分散相の最大寸法を、走査型顕微鏡による観察によって測定した。その結果を表1~3に示す。
実施例および比較例に用いられるリサイクルペレットにおける異物の最大寸法を、パーティクルカウンターによって測定した。異物は、最大寸法xが500μm以上1mm未満である第1異物、および/または、最大寸法xが500μm未満である第2異物を含んでいた。また、実施例14に係る異物は、第1異物および第2異物に加えて、最大寸法xが1mm以上の第3異物を含んでいた。第1異物、第2異物および第3異物のそれぞれの含有割合(体積%)を、光学顕微鏡による観察および解析によって算出した。その結果を表1~3に示す。
実施例および比較例において、リサイクルペレットの製造工程に供される直前の端部フィルム(再生樹脂材料)の水分率を、カールフィッシャー法によって測定した。その結果を表1~3に示す。
実施例および比較例で調製される樹脂フィルムのムラ(樹脂の流れムラ)を目視によるフィルムを透過で見た際のゆがみ具合によって確認して、下記の基準で評価した。その結果を表1~3に示す。
5:透過で見た際にゆがみが全くない。
4:透過で見た際にゆがみが少しある。
3:透過で見た際にゆがみがある。
2:透過で見た際にゆがみがひどくある(実用上許容可能)。
1:透過で見た際に向こう側が視認できない(実用上許容不可)。
実施例および比較例で調製される樹脂フィルムにおける気泡の有無を光学顕微鏡によって確認した。その結果を表1~3に示す。
<調製例1~6>
特開2022-150732号公報の製造例9と同様にして、PC系樹脂から構成される樹脂フィルムを調製し、当該樹脂フィルムを延伸して、PC系樹脂から構成される延伸フィルムを調製した。延伸フィルムの厚みは、48μmであった。
次いで、延伸フィルムの幅方向の両端部のそれぞれを、スリッター(切断装置)によって切断して、2つの端部フィルムを得た(リサイクル数:1回)。2つの端部フィルムのそれぞれの幅は、250mmであった。
次いで、得られた端部フィルムを、水洗洗浄した。その後、端部フィルムを、100℃、10分間の条件下で乾燥した(洗浄数:1回)。
次いで、端部フィルムを、表1または3に示す環境下で、防湿袋(商品名:防湿梱包袋片ミシン 防湿タイプ、山口包装工業社製)に入れて、24時間保管した。
防湿袋を、非防湿袋(商品名:内袋アルミ袋、山口包装工業社製)に変更したこと以外は、調製例1と同様にして、端部フィルムを調製かつ保管した。
調製例1で得られた端部フィルムを用いて、後述する実施例1と同様の方法で、リサイクルペレットを製造した後(準備工程)、バージンペレットおよびリサイクルペレットから樹脂フィルムを製膜し(製膜工程)、樹脂フィルムを切断して第1端部フィルムと製膜フィルムとに分離し(第1切断工程)、次いで、製膜フィルムを延伸し(延伸工程)、得られた延伸フィルムを切断して第2端部フィルムと製品フィルムとに分離した(第2切断工程)。次いで、得られた第2端部フィルムを用いて、表1または3に示すリサイクル数となるまで、準備工程、製膜工程、第1切断工程、延伸工程および第2切断工程を繰り返した。これによって、表1または3に示すリサイクル数の端部フィルム(第2端部フィルム)を調製した。次いで、得られた端部フィルムを、調製例1と同様に保管した。
特開2022-150732号公報の製造例9と同様にして、PC系樹脂から構成される樹脂フィルムを調製し、当該樹脂フィルムを延伸して、PC系樹脂から構成される延伸フィルムを調製した。延伸フィルムの厚みは、48μmであった。
次いで、延伸フィルムの表面に、アクリル系粘着剤層を介して、保護フィルムとしてのポリエチレン(PE)フィルム(厚み:48μm)を貼り付けた。その後、延伸フィルムおよび保護フィルムの積層フィルムの幅方向の両端部のそれぞれを、スリッター(切断装置)によって切断して、2つの端部フィルムを得た(リサイクル数:1回)。2つの端部フィルムのそれぞれの幅は、250mmであった。
次いで、得られた端部フィルムを、水洗洗浄した。その後、端部フィルムを、100℃、10分間の条件下で乾燥した(洗浄数:1回)。その後、端部フィルムを、調製例1と同様に保管した。
保護フィルムとしてのPEフィルムの厚みを96μmに変更したこと以外は、調製例14と同様にして、端部フィルムを調製かつ保管した。
端部フィルムの洗浄および乾燥を5回繰り返したこと以外は、調製例1と同様にして、端部フィルムを調製かつ保管した。
PC系樹脂から構成される樹脂フィルムをPETから構成される樹脂フィルム(東レ社製、品番「50U48」)に変更したこと以外は、調製例1と同様にして、端部フィルムを調製かつ保管した。なお、樹脂フィルムを延伸して得られる延伸フィルムの厚みは、50μmであった。
調製例1で得られた端部フィルムに代えて、調製例19で得られた端部フィルムを用いたこと以外は、調製例8と同様にして、表2に示すリサイクル数となるまで、準備工程、製膜工程、第1切断工程、延伸工程および第2切断工程を繰り返した。これによって、表2に示すリサイクル数の端部フィルム(第2端部フィルム)を調製した。次いで、得られた端部フィルムを、調製例1と同様に保管した。
PC系樹脂から構成される樹脂フィルムをPETから構成される樹脂フィルム(東レ社製、品番「50U48」)に変更したこと以外は、調製例14と同様にして、PEフィルムを含む端部フィルムを調製かつ保管した。なお、樹脂フィルムを延伸して得られる延伸フィルムの厚みは50μmであり、PEフィルムの厚みは50μmであった。
PC系樹脂から構成される樹脂フィルムをアクリル系樹脂から構成される樹脂フィルム(カネカ社製、製品名「HTX-Z」)に変更したこと以外は、調製例1と同様にして、端部フィルムを調製かつ保管した。なお、樹脂フィルムを延伸して得られる延伸フィルムの厚みは、40μmであった。
調製例1で得られた端部フィルムに代えて、調製例23で得られた端部フィルムを用いたこと以外は、調製例8と同様にして、表2に示すリサイクル数となるまで、準備工程、製膜工程、第1切断工程、延伸工程および第2切断工程を繰り返した。これによって、表2に示すリサイクル数の端部フィルム(第2端部フィルム)を調製した。次いで、得られた端部フィルムを、調製例1と同様に保管した。
PC系樹脂から構成される樹脂フィルムをアクリル系樹脂から構成される樹脂フィルム(カネカ社製、製品名「HTX-Z」)に変更したこと以外は、調製例14と同様にして、PEフィルムを含む端部フィルムを調製かつ保管した。なお、樹脂フィルムを延伸して得られる延伸フィルムの厚みは80μmであり、保護フィルムとしてのPEフィルムの厚みは80μmであった。
PC系樹脂から構成される樹脂フィルムをCOP系樹脂から構成される樹脂フィルム(日本ゼオン社製、品番「ZF16」)に変更したこと以外は、調製例1と同様にして、端部フィルムを調製かつ保管した。なお、樹脂フィルムを延伸して得られる延伸フィルムの厚みは、40μmであった。
調製例1で得られた端部フィルムに代えて、調製例27で得られた端部フィルムを用いたこと以外は、調製例8と同様にして、表2に示すリサイクル数となるまで、準備工程、製膜工程、第1切断工程、延伸工程および第2切断工程を繰り返した。これによって、表2に示すリサイクル数の端部フィルム(第2端部フィルム)を調製した。次いで、得られた端部フィルムを、調製例1と同様に保管した。
PC系樹脂から構成される樹脂フィルムをCOP系樹脂から構成される樹脂フィルム(日本ゼオン社製、品番「ZF16」)に変更したこと以外は、調製例14と同様にして、PEフィルムを含む端部フィルムを調製かつ保管した。なお、樹脂フィルムを延伸して得られる延伸フィルムの厚みは、40μmであり、保護フィルムとしてのPEフィルムの厚みは40μmであった。
各調製例で得られた保管後の端部フィルムを、再生樹脂材料として、表1~3に示すフィルターを備えるペレット製造装置(ストランドカット方式)に供給した。ペレット製造装置では、端部フィルムが270℃に加熱されて溶融し、表1~3に示すフィルターを通過した。その後、表1~3に示す押出条件(スクリュー回転数、圧縮比および有効長)で、リサイクルペレットを押出成形によって製造した。リサイクルペレットにおける混入成分/第2樹脂の質量比を、表1~3に示す。
表1~3から明らかなように、バージンペレットの溶融粘度およびリサイクルペレットの溶融粘度が上記式(1)を満たす場合、樹脂フィルムにおけるムラを抑制できることがわかる。さらに、リサイクルペレットにおいて、分散相の最大寸法が500μm以下、および/または、異物の最大寸法が1mm未満であると、樹脂フィルムにおけるムラをより一層抑制できることがわかる。
31 樹脂フィルムの幅方向の端部
32 本体部分
4 製膜フィルム
5 延伸フィルム
6 第1端部フィルム
7 第2端部フィルム
Claims (9)
- 第1樹脂を含むバージン材料と、第2樹脂および混入成分を含むリサイクル材料と、を準備する工程と;
前記バージン材料および前記リサイクル材料から長尺状の樹脂フィルムを製膜する工程であって、前記樹脂フィルムの幅方向の両端部を前記リサイクル材料から形成し、前記樹脂フィルムの幅方向の両端部の間に位置する本体部分を前記バージン材料から形成する工程と;
前記樹脂フィルムを切断して、前記樹脂フィルムの幅方向の端部を含む第1端部フィルムと、前記本体部分を含む製膜フィルムとに分離する工程と;
前記製膜フィルムを長尺方向と交差する方向に延伸する工程と;を含み、
前記バージン材料の溶融粘度および前記リサイクル材料の溶融粘度が、下記式(1)を満たす、延伸フィルムの製造方法:
(式(1)中、Aはバージン材料の溶融粘度[Pa・s]を表し、Cはリサイクル材料の溶融粘度[Pa・s]を表す。) - 前記リサイクル材料は、前記第2樹脂から構成される連続相と、前記混入成分から構成される分散相と、を有しており、
前記分散相の最大寸法が、500nm以下である、請求項1または2に記載の延伸フィルムの製造方法。 - 前記分散相の最大寸法が、10nm以上200nm以下である、請求項3に記載の延伸フィルムの製造方法。
- 前記混入成分は、樹脂成分と異なる異物を含み、
前記混入成分に含まれる異物のうち、最も大きい異物の最大寸法は、1mm未満である、請求項1または2に記載の延伸フィルムの製造方法。 - 前記異物は、最大寸法が500μm以上1mm未満である第1異物と、最大寸法が500μm未満である第2異物と、を含み、
前記異物において、前記第1異物の含有割合が5体積%以上50体積%以下であり、前記第2異物の含有割合が50体積%以上95体積%以下である、請求項5に記載の延伸フィルムの製造方法。 - 前記延伸フィルムの幅方向の両端部のそれぞれを切断して、第2端部フィルムを得る工程を、さらに含む、請求項3に記載の延伸フィルムの製造方法。
- 前記第1端部フィルムおよび/または前記第2端部フィルムを含む再生樹脂材料から、リサイクル材料を調製する工程を、さらに含む、請求項7に記載の延伸フィルムの製造方法。
- 前記再生樹脂材料における水分率が、1.0質量%未満である、請求項8に記載の延伸フィルムの製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023023434A JP7644786B2 (ja) | 2023-02-17 | 2023-02-17 | 延伸フィルムの製造方法 |
| CN202410140876.XA CN118514308A (zh) | 2023-02-17 | 2024-02-01 | 拉伸膜的制造方法 |
| KR1020240017475A KR102827763B1 (ko) | 2023-02-17 | 2024-02-05 | 연신 필름의 제조 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023023434A JP7644786B2 (ja) | 2023-02-17 | 2023-02-17 | 延伸フィルムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024117369A JP2024117369A (ja) | 2024-08-29 |
| JP7644786B2 true JP7644786B2 (ja) | 2025-03-12 |
Family
ID=92283076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023023434A Active JP7644786B2 (ja) | 2023-02-17 | 2023-02-17 | 延伸フィルムの製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7644786B2 (ja) |
| KR (1) | KR102827763B1 (ja) |
| CN (1) | CN118514308A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118927685B (zh) * | 2024-10-14 | 2025-03-18 | 上海超高环保科技股份有限公司 | 一种利用塑烧板废料制作低电阻高分子膜的制备工艺 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003340315A (ja) | 2002-05-22 | 2003-12-02 | Canon Inc | 再生プラスチック材料の製造方法 |
| JP2009073904A (ja) | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 赤燐マスターペレット及びその製造方法 |
| JP2009214398A (ja) | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Sharp Corp | プラスチック廃材の再資源化方法および当該再資源化方法により得られた再生プラスチック成形体 |
| WO2010098044A1 (ja) | 2009-02-26 | 2010-09-02 | コニカミノルタオプト株式会社 | 光学フィルムの製造方法、光学フィルム、偏光板、及び液晶表示装置 |
| WO2010140575A1 (ja) | 2009-06-05 | 2010-12-09 | 東洋紡績株式会社 | 容器の胴巻ラベル用二軸配向ポリエステルフィルム及び容器の胴巻用ラベル |
| JP2015212800A (ja) | 2014-04-14 | 2015-11-26 | 国立大学法人東京工業大学 | 透明スクリーン用フィルムおよびその製造方法ならびにそれを備えた透明スクリーン |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08207119A (ja) * | 1994-10-19 | 1996-08-13 | Diafoil Co Ltd | 熱可塑性樹脂シート又はフイルムの製造方法 |
| TW200702156A (en) * | 2005-03-28 | 2007-01-16 | Konica Minolta Opto Inc | Optical film, method for producing the same and polarizing plate using the same |
| WO2007123145A1 (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Fujifilm Corporation | セルロース系樹脂フィルム及びその製造方法 |
| US9034223B2 (en) * | 2007-06-27 | 2015-05-19 | Konica Minolta Opto, Inc. | Optical film and process for producing the same |
| US8551372B2 (en) * | 2007-10-05 | 2013-10-08 | Konica Minolta Opto, Inc. | Process for producing an optical film |
| JP2009166290A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Konica Minolta Opto Inc | 光学フィルム、及びその製造方法 |
| BRPI0922267B1 (pt) * | 2008-12-10 | 2019-10-15 | Treofan Germany Gmbh & Co. Kg | Método para produzir películas de propileno |
| US8778247B2 (en) * | 2009-01-16 | 2014-07-15 | Dsm Ip Assets B.V. | Polyamide films for flexible printed circuit boards |
| JP2012086433A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Konica Minolta Opto Inc | 光学フィルムの製造方法 |
| JP5893277B2 (ja) * | 2011-07-25 | 2016-03-23 | 富士フイルム株式会社 | ポリエステルフィルムの製造方法 |
| WO2013125195A1 (ja) * | 2012-02-21 | 2013-08-29 | コニカミノルタ株式会社 | 長尺延伸フィルムの製造方法 |
| JP7025402B2 (ja) * | 2017-03-01 | 2022-02-24 | 東洋紡株式会社 | フランジカルボン酸ユニットを有するポリエステルフィルムの製造方法 |
| KR20240090871A (ko) * | 2020-01-24 | 2024-06-21 | 유니티카 가부시끼가이샤 | 폴리아미드 수지필름의 제조방법 |
| JP7096940B1 (ja) * | 2021-09-10 | 2022-07-06 | 日東電工株式会社 | 延伸フィルムの製造方法および光学積層体の製造方法 |
-
2023
- 2023-02-17 JP JP2023023434A patent/JP7644786B2/ja active Active
-
2024
- 2024-02-01 CN CN202410140876.XA patent/CN118514308A/zh active Pending
- 2024-02-05 KR KR1020240017475A patent/KR102827763B1/ko active Active
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003340315A (ja) | 2002-05-22 | 2003-12-02 | Canon Inc | 再生プラスチック材料の製造方法 |
| JP2009073904A (ja) | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 赤燐マスターペレット及びその製造方法 |
| JP2009214398A (ja) | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Sharp Corp | プラスチック廃材の再資源化方法および当該再資源化方法により得られた再生プラスチック成形体 |
| WO2010098044A1 (ja) | 2009-02-26 | 2010-09-02 | コニカミノルタオプト株式会社 | 光学フィルムの製造方法、光学フィルム、偏光板、及び液晶表示装置 |
| WO2010140575A1 (ja) | 2009-06-05 | 2010-12-09 | 東洋紡績株式会社 | 容器の胴巻ラベル用二軸配向ポリエステルフィルム及び容器の胴巻用ラベル |
| JP2015212800A (ja) | 2014-04-14 | 2015-11-26 | 国立大学法人東京工業大学 | 透明スクリーン用フィルムおよびその製造方法ならびにそれを備えた透明スクリーン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20240128572A (ko) | 2024-08-26 |
| KR102827763B1 (ko) | 2025-07-01 |
| JP2024117369A (ja) | 2024-08-29 |
| CN118514308A (zh) | 2024-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5625912B2 (ja) | 空洞含有熱収縮性ポリエステル系フィルム及びその製造方法 | |
| CN101687360B (zh) | 光学膜及其制造方法 | |
| KR20060103862A (ko) | 광학 필름 | |
| KR20160074675A (ko) | 위상차 필름 | |
| JP7644786B2 (ja) | 延伸フィルムの製造方法 | |
| JP7644789B2 (ja) | 延伸フィルムの製造方法 | |
| JP7644787B2 (ja) | 延伸フィルムの製造方法 | |
| JP7644788B2 (ja) | 延伸フィルムの製造方法 | |
| JPWO2019026622A1 (ja) | 積層フィルム | |
| JP5643452B2 (ja) | 反射フィルム、及びこれを備えてなる液晶表示装置、照明装置、装飾用物品 | |
| TWI839550B (zh) | 多層薄膜及其製造方法,以及捲繞體 | |
| WO2014129372A1 (ja) | 反射フィルム、及びこれを備えてなる液晶表示装置、照明装置、装飾用物品 | |
| JP6110220B2 (ja) | 白色反射フィルム | |
| JP6578723B2 (ja) | 積層フィルム及び、それから得られる偏光板保護フィルム | |
| JP5643451B2 (ja) | 反射フィルム、及びこれを備えてなる液晶表示装置、照明装置、装飾用物品 | |
| JPWO2010106901A1 (ja) | 光学フィルムの製造方法、光学フィルム及び光学フィルムの製造装置 | |
| JP6363334B2 (ja) | 白色反射フィルム | |
| KR101587393B1 (ko) | 백색 반사 필름 | |
| JP2008087241A (ja) | 光学フィルム及びその製造方法、偏光板用保護フィルム及びそれを用いた偏光板、並びに液晶表示装置 | |
| JP2020023055A (ja) | 積層シート、積層シートの製造方法及び成形体 | |
| JP2024108526A (ja) | リサイクルチップの製造方法 | |
| JP2025187740A (ja) | 包装材及びこれを用いた物品の保存方法 | |
| JP2008241743A (ja) | 光拡散シート及びその製造方法 | |
| JP2015193151A (ja) | ポリエステルフィルムおよびその製造方法 | |
| CN117480050A (zh) | 具有特定性质的超薄分层结构 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231122 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20241001 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250204 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250228 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7644786 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |








