JP7649230B2 - 光送信機、光受信機及び光通信システム - Google Patents

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本発明は、光通信技術に関する。
人工衛星と地上との間の通信や、月と地上との間の通信の様な深宇宙通信においては、人工衛星等の宇宙局における電力制限や、超長距離伝送による大きな損失を考慮し、エネルギー効率の高い変調方式と、感度の高い受信技術と、を利用することが必要になる。非特許文献1は、エネルギー効率の高いパルス位置変調(PPM:Pulse Position Modulation)を人工衛星と地上との間の通信に使用することを開示している。PPMとは、光パルス信号を送信するタイムスロット位置(番号)とデータとを対応付ける方式である。例えば、1番目~4番目の4つのタイムスロットを使用する場合、1番目のタイムスロッをビット"00"に対応付け、2番目のタイムスロットをビット"10"に対応付け、3番目のタイムスロットをビット"01"に対応付け、4番目のタイムスロットをビット"11"に対応付ける。この様な対応付けにおいてビット"01"を送信する場合、光送信機は、3番目のタイムスロットで光パルス信号を送信し、その他のタイムスロットでは光パルス信号の送信を停止する。PPMにおいて情報伝送量を増加させるには、各タイムスロットの期間を短くする必要がある。
また、非特許文献1は、PPM信号を高感度に受信するために、単一フォトン検出器(SPD:Single Photon Detector)を使用することを開示している。
単一フォトン検出器には超電導を用いるものがあるが、この場合、単一フォトン検出器を極低温に冷却する必要がある。極低温に冷却するには、大型の装置が必要となるため、超電導を用いる単一フォトン検出器は、宇宙局における使用には適さない。一方、アバランシェフォトダイオード(APD)をガイガーモードで動作させることで単一フォトン検出器を構成することができる。但し、APDを用いた単一フォトン検出器の場合、フォトンの検出間隔はガードタイムより大きくしなければならない。つまり、APDを用いた単一フォトン検出器は、あるフォトンを検出した後、ガードタイム以内に次のフォトンが到達しても、この次のフォトンを検出できない。
例えば、図1に示す様に各フレームをTS#1~TS#8の8つのタイムスロットで構成するものとする。なお、各TSの期間をTとする。1フレームが8つのタイムスロットを有するため、1フレームで3ビットのデータを送信できる。光送信機は、各フレームにおいてTS#1~TS#8の内の送信するデータに対応するタイムスロットのみで光パルス信号を送信する。なお、光パルス信号は、各タイムスロットの中心タイミング近傍で送信されるものとする。送信するデータによっては、第NフレームのTS#8で光パルス信号が送信され、続く第(N+1)フレームのTS#1で光パルス信号が送信される。この様な光信号を検出するためには、期間Tを単一フォトン検出器のガードタイムより大きくする必要がある。したがって、情報伝送量は、単一フォトン検出器のガードタイムにより制限される。
本発明は、パルス位置変調を使用する光通信システムにおける情報伝送量を増加させる技術を提供するものである。
本開示の一態様によると、光送信機は、送信するデータに基づきパルス位置変調された変調光を生成する1つ以上の変調手段を備え、前記1つ以上の変調手段は、前記変調光の周波数を第1周波数から第2周波数に向けて線形的に変化させることを繰り返し、前記変調光の周波数を前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化させる期間は、前記パルス位置変調におけるタイムスロットの期間のM倍(Mは2以上の整数)であることを特徴とする。
本発明によると、パルス位置変調を使用する光通信システムにおける情報伝送量を増加させることができる。
フレーム構成を示す図。 比較例を示す図。 一実施形態による光送信機の構成図。 一実施形態による光送信機の動作説明図。 一実施形態による光受信機の構成図。 一実施形態による光送信機の構成図。 一実施形態による光送信機の動作説明図。
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明に必須のものとは限らない。実施形態で説明されている複数の特徴うち二つ以上の特徴が任意に組み合わされてもよい。また、同一若しくは同様の構成には同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
実施形態を説明する前に、まず、比較例について説明する。図2は、比較例における光受信機の構成を示している。なお、以下の説明では、図1に示す様に、各フレームをTS#1~TS#8の8つのタイムスロットで構成するものとする。図2において光受信機は、4つの単一フォトン検出器(SPD)51を有する。なお、以下の説明において、4つのSPD51を区別する場合には、SPD#1~SPD#4と表記する。
光スイッチ50は、TS#1及びTS#5をSPD#1に出力し、TS#2及びTS#6をSPD#2に出力し、TS#3及びTS#7をSPD#3に出力し、TS#4及びTS#8をSPD#4に出力する。各SPD51は、入力されるタイムスロットで光パルス信号が送信されているか否かを検出する。したがって、各SPD51が光パルス信号を検出しなければならない最小間隔は、単一のSPD51を用いる場合の4倍となる。言い換えると、SPD51のガードタイムが一定であるとすると、4つのSPD51を使用することで、タイムスロットの期間Tを1/4にすることができる。これは、単一のSPD51を使用することと比較して、情報伝送量を4倍にできることを意味する。しかしながら、光スイッチ50の切替速度を高速化することは難しく、光スイッチ50の切替速度により情報伝送量が制限されてしまう。
<第一実施形態>
図3は、本実施形態による光送信機1の構成図である。例えば、レーザダイオードである光源10は、搬送光を生成して光変調器11に出力する。光変調器11は、入力されるデータに基づき搬送光をパルス位置変調して変調光を出力する。本例における変調光のフレーム構成は図1の通りである。同期部15は、図1のフレーム構成に基づき、光源10が出力する搬送光の周波数(波長)を変化させるための信号を光源10に出力する。したがって、光源10は、時間と共に周波数が変化する搬送光を出力する。
図4は、光源10が出力する搬送光の周波数変化の説明図である。図4に示す様に、本例において、光源10は、タイムスロット#1の開始タイミングからタイムスロット#4の終了タイミングに向けて線形的に周波数を増加させる。その後、光源10は、タイムスロット#5の開始タイミングにおける搬送光の周波数をタイムスロット#1の開始タイミングと同じにし、タイムスロット#5の開始タイミングからタイムスロット#8の終了タイミングに向けて線形的に周波数を増加させる。なお、タイムスロット#8の終了タイミングにおける搬送光の周波数は、タイムスロット#4の終了タイミングにおける搬送光の周波数と同じにする。
したがって、TS#1で送信される光パルス信号とTS#5で送信される光パルス信号は同じ周波数となる。同様に、TS#2で送信される光パルス信号とTS#6で送信される光パルス信号は同じ周波数となり、TS#3で送信される光パルス信号とTS#7で送信される光パルス信号は同じ周波数となり、TS#4で送信される光パルス信号とTS#8で送信される光パルス信号は同じ周波数となる。以下の説明においては、TS#k及びTS#(k+4)(kは1~4の整数)で送信される光パルス信号の周波数をf#kと表記する。
図5は、本実施形態による光受信機2の構成を示している。光分波器20は、入力される変調光を周波数に応じて分離する。本例における光分波器20は、周波数f#kの変調光をSPD#kに出力する。図2の変形例で説明した様に、単一のSPD51を使用することと比較して、情報伝送量を4倍にすることができる。さらに、本実施形態では、動的に動作する光スイッチ50に代えて、静的に動作する光分波器20を使用するため、比較例の様に光スイッチ50の切替速度により情報伝送量が制限されることもない。
以上、本実施形態においては、搬送光の周波数を、第1周波数から第2周波数に向けて線形的に変化させることを繰り返し、光変調器11は、この様に周波数が変化する搬送光をパルス位置変調して変調光を出力する。この構成により、タイムスロットの期間を短くしても光受信機2においては光分波器20により変調光を周波数分離することができ、よって、情報伝送量を増加させることができる。
<第二実施形態>
続いて、第二実施形態について第一実施形態との相違点を中心に説明する。第一実施形態では、図4に示す様に、TS#4の終了タイミング(TS#5の開始タイミング)及びTS#8の終了タイミング(TS#1の開始タイミング)において、光源10は、出力する搬送光の周波数を大きく変化させなければならない。なお、図4では、図の簡略化のためTS#4の終了タイミング及びTS#8の終了タイミングにおいて、搬送光の周波数が瞬間的に変化している様に表記しているが、実際には、ある傾きを持って搬送光の周波数は変化する。つまり、TS#4の終了タイミングにおける周波数からTS#5の開始タイミングにおける周波数となるまでには所定の期間Xが必要となる。したがって、第一実施形態の構成では、この期間Xにより情報伝送量が制限される。このため、本実施形態では、複数の光源を使用する。
図6は、本実施形態による光送信機1の構成図である。なお、本実施形態の光送信機1は、光源10、光変調器11及び同期部15に加えて、光源12と、光変調器13と、光合波器14と、を有する。光源12は、光源11と同様に、搬送光を生成して光変調器13に出力する。光変調器13は、光変調器11と同様に、入力されるデータに基づき搬送光をパルス位置変調して変調光を出力する。光合波部14は、光変調器11からの変調光と、光変調器13からの変調光と、を合波した変調光を出力する。同期部15は、光源10に加えて、光源12が出力する搬送光の周波数も制御する。
図7(A)は、光源10が出力する搬送光の周波数変化を示し、図7(B)は、光源12が出力する搬送光の周波数変化を示している。光源10は、タイムスロット#1の開始タイミングからタイムスロット#4の終了タイミングに向けて線形的に周波数を増加させる。その後、光源10は、次のタイムスロット#1の開始タイミングまで、搬送光を出力しない。同様に、光源12は、タイムスロット#5の開始タイミングからタイムスロット#8の終了タイミングに向けて線形的に周波数を増加させる。その後、光源10は、次のタイムスロット#5の開始タイミングまで、搬送光を出力しない。
以上の構成により、光源が出力する搬送光の周波数を大きく変化させる期間Xにより情報伝送量が制限されることを防ぐことができる。なお、本実施形態における光受信機2の構成は、第一実施形態と同様である。
なお、本実施形態では、光源の数を2としていたが、光源の数Pは、2以上の任意の数とすることができる。P個の光源は、ある1つの光源が搬送光を出力しているときに、残りの(P-1)個の光源は搬送光の出力を停止する様に構成される。なお、この制御は同期部15が行う。具体的には、搬送光の周波数を線形的に変化させる期間をQとすると、P個の光源それぞれは、搬送光の周波数を線形的に変化させると、続くQ×(P-1)の期間の間、搬送光の出力を停止する様に構成される。なお、期間Qは、図7の例では4Tである。
また、本実施形態では、1つの光源に対応させて1つの光変調器を設けていたが、ある瞬間において搬送光を出力する光源は1つであるため、複数の光源からの搬送光を同じ1つの光変調器に入力することで、光変調器の数を1つとすることができる。また、この場合、光合波器14は省略される。
<その他>
上記各実施形態においては搬送光の周波数を線形的に変化させていたが、搬送光の周波数に応じて搬送光の強度(振幅)を変化させることもできる。これは、周波数に応じて伝送損失が異なるからである。つまり、光送信機1においては、光受信機2が受信する変調光の強度が周波数によらず一定となる様に、搬送光の周波数に応じて搬送光の強度(振幅)を変化させる構成とすることができる。また、上記各実施形態では、光源と光変調器とを異なる部材としていた。しかしながら、光源の発光をデータに基づく駆動信号により制御することで、光源がパルス位置変調された変調光を直接出力する構成とすることもできる。つまり、上記各実施形態における光源と上記各実施形態における光変調器とを1つの部材により実現する構成することもできる。なお、当該部材は、光源とも、光変調器とも呼ばれ得る。
上記各実施形態において、光源は、4タイムスロットに渡る期間(4T)において搬送光の周波数を線形的に増加させていたが、搬送光の周波数を線形的に減少させる構成とすることもできる。また、上記各実施形態において、光源は、4タイムスロットに渡る期間(4T)において搬送光の周波数を線形的に変化させていた。これは、光受信機2におけるSPD51の数が4であったためである。したがって、より一般的に述べると、光受信機2におけるSPD51の数がMである場合、光源は、Mタイムスロットに渡る期間(M×T)において搬送光の周波数を線形的に変化させる。なお、Mは2以上の整数である。
なお、上記各実施形態においては、光受信機2の数Mを、フレーム内のタイムスロット数の1/2の4としていた。これは、個々のSPD51に入力されるタイスロットの番号を所定のものとするためである。例えば、図2に示す例においては、SPD#1にはTS#1及びTS#5のみが入力され、TS#2~#4及びTS#6~#8がSPD#1に入力されることはなかった。SPD51の数Mを、フレーム内のタイムスロット数の整数分の1、或いは、フレーム内のタイムスロット数の整数倍とすることで、各SPD51に入力されるタイスロットの番号を所定のものとすることができる。この構成は、各SPD51と、当該SPD51により検出されるデータ値との対応関係が分かり易いため有利である。しかしながら、SPD51の数Mを、フレーム内のタイムスロット数の整数分の1、或いは、フレーム内のタイムスロット数の整数倍とは異なる値にすることができる。例えば、1フレームが8タイムスロットであっても、SPD51の数Mを7とすることができる。この場合、SPD#51に入力されるタイムスロットの番号は、TS#1、TS#8、TS#7、TS#6、TS#5、TS#4、TS#3、TS#2、TS#1の繰り返しとなる。
さらに、各実施形態で説明した光送信機と光受信機とを含む光通信システムが提供される。
上記構成により、パルス位置変調を使用する光通信システムにおける情報伝送量を増加させることができる。よって、国連が主導する持続可能な開発目標(SDGs)の目標9「レジリエントなインフラを整備し、持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る」に貢献することが可能となる。
発明は上記の実施形態に制限されるものではなく、発明の要旨の範囲内で、種々の変形・変更が可能である。
10、12:光源、11、13:光変調器

Claims (13)

  1. 送信するデータに基づきパルス位置変調された変調光を生成する1つ以上の変調手段を備え、
    前記1つ以上の変調手段は、前記変調光の周波数を第1周波数から第2周波数に向けて線形的に変化させることを繰り返し、
    前記変調光の周波数を前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化させる期間は、前記パルス位置変調におけるタイムスロットの期間のM倍(Mは2以上の整数)であることを特徴とする光送信機。
  2. 前記1つ以上の変調手段は1つの変調手段であり、
    前記1つの変調手段は、前記変調光の周波数が前記第2周波数に達すると、続いて、前記変調光の周波数を前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化させることを特徴とする請求項1に記載の光送信機。
  3. 前記1つ以上の変調手段は複数の変調手段であり、
    前記複数の変調手段の内の1つの変調手段が前記変調光を出力しているときに、前記複数の変調手段の内の前記1つの変調手段とは異なる変調手段は、前記変調光の出力を停止する様に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の光送信機。
  4. 前記複数の変調手段の数はP(Pは2以上の整数)であり、
    前記複数の変調手段が前記変調光の周波数を前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化させる期間はQであり、
    前記複数の変調手段は、前記変調光の周波数を前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化させると、続くQ×(P-1)の期間の間、前記変調光の出力を停止する様に構成されていることを特徴とする請求項3に記載の光送信機。
  5. 前記1つ以上の変調手段それぞれは、搬送光を生成する光源と、前記光源からの前記搬送光を前記データに基づきパルス位置変調して前記変調光を生成する変調器と、を備え、
    前記搬送光の周波数を前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化させることで、前記変調光の周波数が前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の光送信機。
  6. 前記1つ以上の変調手段は、それぞれが搬送光を生成する複数の光源と、前記複数の光源からの前記搬送光を前記データに基づきパルス位置変調して前記変調光を生成する変調器と、を備え、
    前記搬送光の周波数を前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化させることで、前記変調光の周波数が前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化され、
    前記複数の光源の内の1つの光源が前記搬送光を出力しているときに、前記複数の光源の内の前記1つの光源とは異なる光源は、前記搬送光の出力を停止する様に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の光送信機。
  7. 前記複数の光源の数はP(Pは2以上の整数)であり、
    前記複数の光源が前記搬送光の周波数を前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化させる期間はQであり、
    前記複数の光源は、前記搬送光の周波数を前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化させると、続くQ×(P-1)の期間の間、前記搬送光の出力を停止する様に構成されていることを特徴とする請求項6に記載の光送信機。
  8. 前記変調光を受信する受信機は、前記変調光を前記変調光の周波数に応じてM個の分波変調光に分波する分波手段と、前記M個の分波変調光それぞれを受光するM個の受光手段と、を備えている請求項1から7のいずれか1項に記載の光送信機。
  9. 前記1つ以上の変調手段は、前記変調光の周波数に応じて前記変調光の強度を変化させることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の光送信機。
  10. 第1周波数から第2周波数に向けて周波数が線形的に変化する、パルス位置変調された変調光を受信する光受信機であって、
    前記変調光を前記変調光の周波数に応じて、複数の分波変調光に分波する分波手段と、
    前記複数の分波変調光それぞれを受光する複数の受光手段と、
    を備え
    前記複数の受光手段の数はM(Mは2以上の整数)であり、前記変調光の前記周波数が前記第1周波数から前記第2周波数に向けて線形的に変化する期間は、前記パルス位置変調におけるタイムスロットの期間のM倍であることを特徴とする光受信機。
  11. 前記複数の受光手段は、単一フォトン検出器であることを特徴とする請求項10に記載の光受信機。
  12. 前記単一フォトン検出器は、ガイガーモードで動作させたアバランシェフォトダイオードであることを特徴とする請求項11に記載の光受信機。
  13. 請求項1から9のいずれか1項に記載の光送信機と、
    請求項10から1のいずれか1項に記載の光受信機と、
    を備えていることを特徴とする光通信システム。
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