JP7655876B2 - 印刷用塗工紙 - Google Patents
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Description
木材パルプ及び填料を含有する基紙と、前記基紙の少なくとも片面に対して白色顔料及びバインダを含有する第一塗工層と、基紙を基準に前記第一塗工層の外側に対して白色顔料及びバインダを含有する第二塗工層とを有し、前記第一塗工層の白色顔料が重質炭酸カルシウム及びカオリンを含み、前記第二塗工層の白色顔料が軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、カオリン及び有機顔料を含み、CIEが定義するL*a*b*表色系で示されるL*が92.0以上、a*が0.00以上1.70以下及びb*が-2.00以上0.00以下である印刷用塗工紙。
印刷用塗工紙は、木材パルプ及び填料を含有する基紙と、前記基紙の少なくとも片面に対して第一塗工層と、基紙を基準に前記第一塗工層の外側に対して第二塗工層とを有する。すなわち、印刷用塗工紙は、基紙、第一塗工層及び第二塗工層の順に有する。本発明の効果を発現する印刷用塗工紙の印刷面は、前記第一塗工層及び第二塗工層を有する面となる。印刷用塗工紙は、前記第一塗工層及び/又は第二塗工層を基紙の反対側の面に有することができる。通常、商業印刷物は両面である場合が多いために、少なくとも一つの実施態様において、印刷用塗工紙は、基紙の両面に対して第一塗工層及び基紙を基準に前記第一塗工層の外側に対してそれぞれ第二塗工層を有する。
第一塗工層及び第二塗工層が基紙の片面に対してのみ有する場合は、第一塗工層及び第二塗工層を有しない基紙の反対側の面に対して従来公知のバックコート層を設けることができる。例えば、バックコート層は、印刷用塗工紙のカール防止のために設ける。
いくつかの実施態様において、基紙は、上記木材パルプ以外に製紙分野で従来公知の非木材パルプを含有する。この理由は、植物資源の有効利用になるからである。非木材パルプの原料は、例えば、コウゾ、ミツマタ及びガンピ等の木本靭皮、亜麻、大麻及びケナフ等の草本靭皮、マニラ麻、アバカ及びサイザル麻等の葉繊維、イネわら、ムギわら、サトウキビバカス、タケ及びエスパルト等の禾本科植物、並びにワタ及びリンター等の種毛を挙げることができる。
いくつかの実施態様において、基紙は、基紙のパルプに対して木材パルプが90質量%以上である。少なくとも一つの実施態様において、基紙は、非木材パルプを含有しない。これらの理由は、製造コストに優れるからである。
タルクは、天然由来物と合成物とが存在し、基本構造としてSi-O四面体が二次元に連続した四面体シートとMg-(OH)八面体が二次元に連続した八面体シートがサンドイッチ状に2:1で重なった、化学式Mg3Si4O10(OH)2で表される層状の粘土鉱物である。また、タルクは、2:1サンドイッチ状の層単位間結合が弱いためにへき開性、並びに柔らかさ(モース硬度1)及び滑り性という特徴を有する。また、タルクを含め粘土鉱物は、一般に、八面体シートのMg2+が一部価数の違う別の金属イオンに置換することで電荷を帯びる。タルクでは、四面体シートでSi4+がAl3+に又は八面体シートでMg2+がFe3+、Fe2+若しくはAl3+に置換できる。しかしながら、タルクでは、置換が極めて少量であるために電気的に中性に近く、その結果、疎水的挙動を有する。
軽質炭酸カルシウムは、石灰石を原料に化学的に製造された合成炭酸カルシウムで、形状が比較的均一で粒度分布も比較的広がりが小さい。また、軽質炭酸カルシウムは、結晶構造を有して特定の屈折率を有する。また、軽質炭酸カルシウムは、下記する重質炭酸カルシウムに比べて見かけ比重及び比表面積が大きい。
表面サイズ剤は、製紙分野で従来公知のものである。表面サイズ剤の例としては、各種澱粉及びポリビニルアルコールなどを挙げることができる。
サイズプレス処理は、製紙分野で従来公知のサイズプレスによって達成できる。サイズプレスは、例えば、インクラインドサイズプレス、ホリゾンタルサイズプレス、フィルムトランスファー方式としてロッドメタリングサイズプレス、ロールメタリングサイズプレス及びブレードメタリングサイズプレスを、ロッドメタリングサイズプレスではシムサイザー、オプティサイザー、スピードサイザー及びフィルムプレスを、ロールメタリングサイズプレスではゲートロールコーターを挙げることができる。その他にも、ビルブレードコーター、ツインブレードコーター、ベルバパコーター、タブサイズプレス、カレンダーサイズプレスなどを挙げることができる。
カレンダー処理とは、ロール間に紙を通すことによって平滑性や厚みを平均化する処理である。カレンダー処理に用いる装置は、製紙分野で従来公知の装置であって、例えば、マシンカレンダー、ソフトニップカレンダー、スーパーカレンダー、多段カレンダー及びマルチニップカレンダーなどを挙げることができる。
これらの理由は、印刷用塗工紙の耐ブリスター性、耐弱コントラスト性及び/又は金赤再現性が良化するからである。
白色顔料は、塗工紙分野で従来公知のものである。白色顔料の例としては、軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、カオリン、クレー、タルク、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、二酸化チタン、酸化亜鉛、硫化亜鉛、炭酸亜鉛、サチンホワイト、珪酸アルミニウム、活性白土、珪藻土、シリカ、アルミナ、水酸化アルミニウム、リトポン、ゼオライト、炭酸マグネシウム及び水酸化マグネシウムなどの無機顔料、スチレン系樹脂、アクリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニル系樹脂、尿素系樹脂及びメラミン系樹脂などの各種樹脂からなる中密、中空、お椀型及び金平糖型などの各種形状の有機顔料を挙げることができる。また、有機顔料としてはマイクロカプセルなどを挙げることができる。
いくつかの実施態様において、第一塗工層は、第一塗工層中の白色顔料に対して重質炭酸カルシウム及びカオリンの合計含有量が90質量%以上であり、第二塗工層は、第二塗工層中の白色顔料に対して軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、カオリン及び有機顔料の合計含有量が90質量%以上である。これらの理由は、印刷用塗工紙の耐ブリスター性、耐弱コントラスト性及び/又は金赤再現性が良化するからである。
重質炭酸カルシウムは、製紙分野で従来公知のものである。重質炭酸カルシウムは、主成分である石灰石を直接粉砕した天然由来の炭酸カルシウムで、形状が不均一で通常であれば粒度分布範囲も比較的広がりが大きい。また、重質炭酸カルシウムは、軽質炭酸カルシウムに比べて見かけ比重及び比表面積が小さい。
カオリンは、ケイ素-酸素の層とアルミニウム-ヒドロキシルの層が交互に重なった構造を有する、一般的にAl2O3・2SiO2・2H2Oを主成分とする粘土鉱物である。また、カオリンは、カオリナイト、ナクライト、ディッカイト、ハロイサイト、加水ハロイサイト等の天然に産出されたカオリン原鉱を工業的に精製及び加工したものであって、例えば、粉砕、洗浄、除鉄及び分級等の工程を経て製造されるものである。また、カオリンには、アスペクト比を向上させるためにせん断力をかけて薄板状としたデラミネーティッドカオリン、粒度分布がシャープになるよう調整したエンジニアードカオリン、凝集性を高めた焼成カオリンのような加工性の高いものも含まれる。また、カオリンは、平板状の粒子であって、通常、粒子の平面部分がマイナスにエッジ部分がプラスに帯電する。
有機顔料は、有機化合物の樹脂から構成される白色顔料で各種形状がある。いくつかの実施態様において、有機顔料は、中空有機顔料である。この理由は、印刷用塗工紙の耐弱コントラスト性及び/又は金赤再現性が良化するからである。中空有機顔料は、粒子内部に1個または複数個の空隙(中空)部を有する有機顔料である。
少なくとも一つの実施態様において、第一塗工層は、第一塗工層中の重質炭酸カルシウムとカオリンとの含有質量比が重質炭酸カルシウム:カオリン=65:35~85:15であり、なおかつ第二塗工層は、第二塗工層中の軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、カオリン及び有機顔料の含有質量比が軽質炭酸カルシウム35質量部以上55質量部以下、重質炭酸カルシウム18質量部以上38質量部以下、カオリン10質量部以上30質量部以下、及び有機顔料4質量部以上16質量部以下である。
少なくとも一つの実施態様において、第一塗工層のバインダが澱粉類から成る群から選ばれる一種又は二種以上及びスチレンブタジエン系共重合樹脂であり、なおかつ第二塗工層のバインダがポリビニルアルコールから成る群から選ばれる一種又は二種以上及びスチレンブタジエン系共重合樹脂である。
少なくとも一つの実施態様において、第一塗工層中のバインダの含有量が第一塗工層中の白色顔料100質量部に対して5質量部以上15質量部以下であり、並びに第二塗工層中のバインダの含有量が第二塗工層中の白色顔料100質量部に対して8質量部以上28質量部以下である。
蛍光増白剤は、目に見えない紫外線を吸収して目に見える青白い光(蛍光)に変える化合物で、見かけ上の紙の白さを増すための添加剤である。蛍光増白剤を含有する塗工層では、蛍光増白剤による蛍光によって見かけ上の紙の白さを増す。本発明者らは、試行錯誤の結果、第二塗工層に蛍光増白剤を含有することによって、印刷用塗工紙の耐弱コントラスト性が得られることを見出した。すなわち、第二塗工層に蛍光増白剤を含有する印刷用塗工紙は、見かけ上の白さを増すだけでなく、耐弱コントラスト性を得ることができる。
CIEが定義するL*a*b*表色系において、L*は輝度を示し、プラスのa*は赤色側の色度を示しマイナスのa*は緑色側の色度を示し及びプラスのb*は黄色側の色度を示しマイナスのb*は青色側の色度を示す。L*a*b*が上記範囲である印刷用塗工紙は輝度が高く及び淡いグレー系の色である。そして、L*a*b*が上記範囲である印刷用塗工紙は耐弱コントラスト性及び耐金赤再現性を得ることができる。
印刷用塗工紙の光沢度は、塗工紙分野で従来公知の方法で調整することができる。印刷用塗工紙の光沢度は、例えば、基紙のカレンダー処理条件、第一塗工層及び第二塗工層が有する白色顔料の種類及び含有量、並びに各塗工層のカレンダー処理条件によって調整できる。一般に、印刷用塗工紙の平滑性を増す処理が光沢感を増す傾向を示す。また、白色顔料では、通常、カオリンの含有量が増すと光沢感が上がり、重質炭酸カルシウムの含有量が増すと光沢感が下がる。
紙料は下記の内容により調製した。
LBKP(濾水度430mlcsf) 750質量部
NBKP(濾水度480mlcsf) 250質量部
タルク 70質量部
軽質炭酸カルシウム 70質量部
硫酸アルミニウム 10質量部
アルキルケテンダイマーサイズ剤 0.7質量部
カチオン化澱粉 9質量部
ポリアクリルアミド系歩留り剤 0.1質量部
着色剤 適宜
塗工層塗工液は下記の内容により調製した。
白色顔料 種類及び部数は表1~3に記載
澱粉 3質量部
SBR 7質量部
滑剤(ステアリン酸カルシウム) 0.4質量部
ポリアミド系印刷適性向上剤 0.5質量部
着色剤 適宜
上記の内容で配合し、水で混合分散して、濃度60質量%に調整した。
塗工層塗工液は下記の内容により調製した。
白色顔料 種類及び部数は表1~3に記載
PVA 2質量部
SBR 18質量部
蛍光増白剤 0質量部/0.3質量部
滑剤(ステアリン酸カルシウム) 0.4質量部
ポリアミド系印刷適性向上剤 0.5質量部
着色剤 適宜
上記の内容で配合し、水で混合分散して、濃度46質量%に調整した。
タルクには兵庫クレー社タルクを用いた。軽質炭酸カルシウムには奥多摩工業社タマパール(登録商標)TP-123を用いた。重質炭酸カルシウムには兵庫クレー社WH90を用いた。カオリンには日成共益社ハイドラファイン90を用いた。シリカには水澤化学工業社ミズカシル(登録商標)P-73を用いた。有機顔料1には中空型白色有機顔料のJSR社AE850を用いた。有機顔料2には中密有機顔料の旭化成社L8801を用いた。PVA(ポリビニルアルコール)には日本酢ビ・ポバール社JF-04を用いた。澱粉には王子コーンスターチ社P140を用いた。SBR(スチレンブタジエン系共重合樹脂)には旭化成社E1585を用いた。蛍光増白剤にはクラリアント社スチルベン系化合物であるLeucophor(登録商標) U liqを用いた。
基紙の両面に対して、第一塗工層の塗工層塗工液を塗工装置にブレードコーターを用いて塗工及び熱風乾燥機を用いて乾燥した。続けて第一塗工層の両面に対して、第二塗工層の塗工層塗工液を塗工装置にエアナイフコーターを用いて塗工及び熱風乾燥機を用いて乾燥し、印刷用塗工紙を得た。第一塗工層の塗工量は8g/m2と成るように及び第二塗工層の塗工量は7g/m2と成るように塗工条件を調整した。
オフセット輪転印刷機(三菱重工業社、リソピア(登録商標)BT-2-600型)を用い、オフセット輪転用印刷インキ(大日本インキ化学工業社、ウェブワールドテラスN)を使用して4色(CMYK)印刷を印刷用塗工紙の片面に行った。また、印刷は、印刷速度300m/分及び乾燥機出口の紙面温度120℃とし、観察は、印刷が安定したところの印刷用塗工紙1000mを対象とした。印刷には、CMYK及び赤、青、緑の各色ベタ画像並びに金赤ベタ画像、人物写真画像、風景写真画像、並びに文字画像をランダムに配置した評価用画像を用いた。耐ブリスター性は、得られた印刷物におけるブリスターの発生状況を目視で観察し、下記の基準で官能的に評価した。本発明において、印刷用塗工紙はA又はBの評価であれば良好な耐ブリスター性を有するものとする。
A:ブリスターが概ね認められない。
B:ブリスターではないものの、僅かに膨らみ感の存在が認められる。
C:上記Bより劣り、ブリスターの存在が僅かに認められる。
D:上記Cより劣り、ブリスターの存在が認められる。
オフセット輪転印刷機(三菱重工業社、リソピアBT-2-600型)を用い、オフセット輪転用印刷インキ(大日本インキ化学工業社、ウェブワールドテラスN)を使用して4色(CMYK)印刷を印刷用塗工紙の片面に行った。また、印刷は、印刷速度300m/分及び乾燥機出口の紙面温度120℃とし、観察は、印刷が安定したところの印刷用塗工紙1000mを対象とした。印刷には、CMYK及び赤、青、緑の各色ベタ画像並びに金赤ベタ画像、人物写真画像、風景写真画像、並びに文字画像をランダムに配置した評価用画像を用いた。耐弱コントラスト性は、得られた印刷物における画像の明暗及び鮮やかさの差を目視で観察して、下記の基準で官能的に評価した。本発明において、印刷用塗工紙はA又はBの評価であれば良好な耐弱コントラスト性を有するものとする。
A:画像の明暗及び鮮やかさの差が極めてはっきりし、良好である。
B:上記Aより劣るものの、
画像の明暗及び鮮やかさの差がはっきりし、概ね良好である。
C:上記Bより劣るものの、
画像の明暗及び鮮やかさの差が概ねはっきりし、実用的品質を有する。
D:上記Cより劣り、画像の明暗及び鮮やかさの差が不足又は不足気味である。
オフセット輪転印刷機(三菱重工業社、リソピアBT-2-600型)を用い、オフセット輪転用印刷インキ(大日本インキ化学工業社、ウェブワールドテラスN)を使用して4色(CMYK)印刷を印刷用塗工紙の片面に行った。また、印刷は、印刷速度300m/分及び乾燥機出口の紙面温度120℃とし、観察は、印刷が安定したところの印刷用塗工紙1000mを対象とした。印刷には、CMYK及び赤、青、緑の各色ベタ画像並びに金赤ベタ画像、人物写真画像、風景写真画像、並びに文字画像をランダムに配置した評価用画像を用いた。
印刷物を10人の被験者に渡し、被験者は、金赤ベタ画像の色について、DICのカラー番号DIC159又はDIC565に対比して色相及び発色の観点から下記の基準で評価した。最終的な点数は、10人の評価結果を平均して小数点以下を四捨五入した。本発明において、印刷用塗工紙は3又は4の評価であれば良好な金赤再現性を有するものとする。
4:色相及び発色に問題なし。
3:上記4よりも劣るものの、色相及び発色に概ね問題なし。
2:上記3より劣るものの、色相及び発色として実用的品質を有する。
1:上記2より劣り、色相及び発色として実用的品質に未達である。
Claims (1)
- 木材パルプ及び填料を含有する基紙と、前記基紙の少なくとも片面に対して白色顔料及びバインダを含有する第一塗工層と、基紙を基準に前記第一塗工層の外側に対して白色顔料及びバインダを含有する第二塗工層とを有し、前記第一塗工層の白色顔料が重質炭酸カルシウム及びカオリンを含み、前記第二塗工層の白色顔料が軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、カオリン及び有機顔料を含み、CIEが定義するL*a*b*表色系で示されるL*が92.0以上、a*が0.00以上1.70以下及びb*が-2.00以上0.00以下である印刷用塗工紙。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022024412A JP7655876B2 (ja) | 2022-02-21 | 2022-02-21 | 印刷用塗工紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022024412A JP7655876B2 (ja) | 2022-02-21 | 2022-02-21 | 印刷用塗工紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023121212A JP2023121212A (ja) | 2023-08-31 |
| JP7655876B2 true JP7655876B2 (ja) | 2025-04-02 |
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Family Applications (1)
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| JP2022024412A Active JP7655876B2 (ja) | 2022-02-21 | 2022-02-21 | 印刷用塗工紙 |
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Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021113873A (ja) | 2020-01-17 | 2021-08-05 | 三菱製紙株式会社 | 湿式電子写真用塗工紙 |
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2022
- 2022-02-21 JP JP2022024412A patent/JP7655876B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2023121212A (ja) | 2023-08-31 |
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