JP7684855B2 - 自発光視線誘導標 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の運転手などの観者から良好に視認できる自発光視線誘導標に関するものである。
LEDなどの発光体からの光を放射して車両の運転手などに視認させる自発光視線誘導標は、従来から利用されており、種々の発明が開示されている。
例えば、特許文献1には、太陽電池の発生電力を電気二重層コンデンサに充電し、この電気二重層コンデンサを電源として発光体を点灯又は点滅させる自発光式視線誘導標であって、誘導標本体中央部付近に複数個の前記発光体を配するとともに、該発光体の前面に小径の第一反射鏡と該発光体の背面に大径で凹面状の第二反射鏡とを配し、前記発光体の放射光がまず第一反射鏡で反射し、さらにこの反射光が第二反射鏡で反射して略平行光となって投射されるようにしたことを特徴とする自発光式視線誘導標の構成が開示されている。
特開2000-080616号公報
特許文献1に示される自発光式視線誘導標は、発光体の発する光を2個の反射鏡で反射させて外方へ投射するように設けているが、発光体を複数配する構成としているため投射する光において部分的に明るさの差が生じるおそれがあった。
本発明は、明るさのむらが少ない光を放射できる自発光視線誘導標を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。
すなわち、本発明に係る自発光視線誘導標は、基板と該基板に固定された発光体とを備える発光部と、前記発光体の発する光を反射する反射部と、該反射部で反射された光を外側前方へ放射する投光部と、該投光部の内側に配置されて外側前方から照射された光を光源へ向けて反射させる再帰反射部とを備える自
発光視線誘導標であって、
前記反射部は、光軸を前方へ向けた前記発光体が発する光を略垂直方向へ放射状に反射させる第一の反射体と、該第一の反射体を囲うように配置されて第一の反射体からの光を前方に配置される前記投光部へ向けて反射させる第二の反射体を有しており、
前記発光部は、前記発光体が再帰反射体の後方に1個のみ配置されると共に、該発光部に固定された前記第一の反射体が前記発光体の近傍に配置されており、
前記投光部は前記第二の反射体からの光を透過させて拡散させる拡散部と、前記第二の反射体からの光を透過して通過させる透光部を備えており、
前記投光部は前記再帰反射体の全周を囲う円環状に形成され、前記透光部及び拡散部が前記再帰反射体の全周を囲う円環状にそれぞれ形成されていることを特徴とするものである。
本発明に係る自発光視線誘導標によれば、発光体を備える発光部と、前記発光体の発する光を反射する反射部と、この反射部で反射された光を外側前方へ出光する投光部とを備えるので、投光部からの光を車両の運転手などの観者に視認させて視線誘導効果を得ることができる。
また、外側前方から照射された光を光源へ向けて反射させる再帰反射部を前記投光部の内側に配置させるので、投光部からの光とともに再帰反射部で反射させたヘッドライトの光などを車両の運転手などの観者に視認させて高い視線誘導効果を得ることができる。
また、光軸を前方へ向けた前記発光体の光を略垂直方向へ放射状に反射する第一の反射体と、この第一の反射体を囲うように配置して第一の反射体からの光を前方の前記投光部へ向けて反射する第二の反射体を有するので、発光体が発する光を効率良く投光部から出光することができる。
また、前記発光部の前記発光体を再帰反射部の後方に1個のみ配置させるので、前記第一の反射体と第二の反射体とに反射させる光の明るさに部分的な差が生じにくく、明るさにむらのない光を前記投光部から出光することができる。
また、前記第一の反射体を発光部に固定して前記発光体の近傍に配置させるので、第一の反射体と発光体との間にちりなどの異物が存在しにくくなされ、第一反射体に反射させた光に明るさのむらが生じにくくなる。
また、前記投光部を前記再帰反射部の全周を囲う円環状に形成すれば、投光部から出光される光と再帰反射部で反射された光の両方が車両の運転手などの観者からより視認しやすくなるので、高い視線誘導効果を得ることができ、好ましい。
また、前記第二の反射体からの光を透過させて拡散させる拡散部を前記投光部に備えさせれば、投光部からの光を前方からだけではなく、斜め方向からも視認し易くなるので、高い視線誘導効果をより広い範囲で得ることができ、好ましい。
また、前記投光部に、前記拡散部と、前記第二の反射体からの光を透過して通過させる透光部とを備えさせれば、拡散部で拡散される光よりも明るい光を前記透光部から前方へ出光させることができるので、自発光視線誘導標の前方の観者に対して高い視線誘導効果を得ることができ、好ましい。
また、前記透光部及び拡散部を前記再帰反射部の全周を囲う円環状にそれぞれ形成させれば、透光部を透過した光と拡散部で拡散された光の両方が車両の運転手などの観者からより視認しやすくなるので、好ましい。
また、前記透光部を前記再帰反射部の全周を囲う円環状に形成すると共に、前記拡散部を前記透光部の全周を囲う円環状に形成すれば、ヘッドライトを点灯させた車両の運転手が自発光視線誘導標を斜め方向から視認したときに、前記透光部を透過する光が視認されにくく、再帰反射部で反射された光と拡散部で拡散された光とが間隔をあけて発光しているように視認されるので、前記運転手の注意を引きやすく、より高い視線誘導効果を得ることができ、好ましい。
本発明に係る自発光視線誘導標によれば、明るさのむらが少ない光を投光部から出光できる。
本発明に係る自発光視線誘導標の実施の一形態を示す正面図である。 図1の側面図である。 縦断面を示す図1のA-A断面図である。 横断面を示す図1のB-B断面図である。 図4の発光体付近を拡大して示す図である。 図5の第一の反射体からの反射光を第二の反射体で反射させている状況を示す図である。 図6の第二の反射体からの反射光を投光部から外側へ出光させている状況を示す図である。
発明の実施の形態を図面に基づき具体的に説明する。
図面において、1は自発光視線誘導標である。
以降の説明において、図1、2の図中上下方向を上下方向とし、上下方向に対して垂直な図1の左右方向を横方向とし、上下方向と左右方向とに対して垂直な図2の左右方向を前後方向として説明を行う。
図1、2に示す自発光視線誘導標1は、略矩形箱状の第一筐体2と、略円柱形状の外形に設けた第二筐体3を備えており、第二筐体3は第一筐体2の前側に固定している。
前記第一筐体2の下部には、下方へ突出する略円筒形状の取付部21を形成しており、この取付部21の内側へ円柱状の支柱の上端を挿入させて固定することで、自発光視線誘導標1を前記支柱の上端に設置するように設けている。
前記第二筐体3は、略円筒状の筒壁30と、略円板形状の蓋部4とを備えており、筒壁30の前方の開口部分を塞ぐように蓋部4を固定している。
第二筐体3の前面を構成する前記蓋部4には、再帰反射部7を設けている。
再帰反射部7は、蓋部4の中央に同心円状に配置しており、具体的には蓋部4と別体に形成した円板形状の再帰反射板を蓋部4の前面に固定している。
再帰反射部7は、その反射面を前方に向けて配置しており、前側から照射された車両のヘッドライト等の光を光源へ向けて反射させる。
図3は縦断面を示す図1のA-A断面図であり、図4は横断面を示す図1のB-B断面図である。
前記第二筐体3の内側には、発光体51と基板52とを備える発光部5を収納させており、発光体51の発する光を蓋部4を透過させて外側へ出光させるように設けている。
具体的には、前記蓋部4は無色透明のポリカーボネート樹脂で形成しており、再帰反射部7の周囲に位置する蓋部4の部位を透光性を有する投光部40として機能させて、前記発光体51の発する光を透過させるように設けている。
前記投光部40は、正面視において図1に示すように、再帰反射部7の全周を囲う円環形状に形成している。
図3、4に示すように、前記第一筐体2には、太陽電池25と、この太陽電池25の生起する電力を蓄電する充電池26と、この充電池26の電力の出入りを制御する制御部27を収納させている。
前記太陽電池25は、第一筐体2の上部に配置しており、第一筐体2の上部に取り付けた透光性を有する蓋体23の内側に収納させている。
前記制御部27は、太陽電池25から充電池26への電力の供給を制御しており、充電池26を効率的に充電させている。また、前記制御部27は、充電池26から発光部5への電力の供給を制御しており、前記発光体51の点灯と消灯を所定のタイミングで行うことで、所定の発光パターンで発光させている。また、前記制御部27は、第一筐体2に収納される通信部(図示せず)による無線信号の送受信を制御しており、他の自発光視線誘導標1との間で送受信される前記無線信号に基づき、発光体51の発光のタイミングを他の自発光視線誘導標1と同期させている。
発光部5の前記発光体51は、その光軸を前方へ向けて、前記再帰反射部7の中心の真後ろに1個配置している。図1~4に示す自発光視線誘導標1は、発光体51が前方へ向けて発する光L0を反射体で反射させて前記投光部40から出光するように設けている。
図5は、図4の発光体51付近を拡大して示す図である。
発光体51は基板52の板面に実装された発光ダイオードであり、その前方に第一の反射体6を配置している。
第一の反射体6は、透光性を有する材料で形成しており、その後部を基板52へ固定し前記発光体51を覆うように取り付けている。
第一の反射体6の内部には反射面61が形成されており、発光体51の発する光L0を反射面61で反射させて、出光部62から出光するように設けている。
前記反射面61は頂点を後方の発光体51へ向けた略円錐状に形成されており、前方へ向かう前記光L0を略垂直方向へ反射させるように設けている。
前記出光部62は反射面61の周囲を囲う円柱形状の外面であり、反射面61で反射させた反射光L1を放射状に出光させるように設けている。
即ち、前記第一の反射体6は、反射光L1が出光部62を中心として径方向外側へ放射状に進むように前記光L0を反射させる。
尚、図5においては、断面であることを示す第一の反射体6の内側の斜線の図示を省略して、図面を簡略化している。
前記第一の反射体6から放射状に進む反射光L1は、第一の反射体6を囲うように配置させた第二の反射体35により、前記投光部40へ向かう反射光L2となるように反射される。
第二の反射体35は、図3、4に示すように、第二筐体3の筒壁30と一体的に形成しており、その反射面を第一の反射体6の周囲を囲う円環形状に形成している。
また、前記第二の反射体35は、その反射面が円環形状の前記投光部40の真後ろに配置されるように形成している。
図6は図5の第一の反射体6からの反射光L1を第二の反射体35で反射させている状況を示す図である。
図6は、図4の断面図の第二の反射体35付近を拡大して示している。
第二の反射体35は、その反射面を曲面状に形成している。具体的には、前記反射面は図6に示すように、前方へ向かうほど径方向外側へ向かう傾斜状に配置すると共に、径方向外側へ向けて窪む凹面状に形成している。
図5、6に示すように、前後方向へ放射状に広がるように前記出光部62から出光する反射光L1は、凹面状に窪む第二の反射体35の前記反射面に至り、前方へ進む略平行な反射光L2として前記投光部40へ向かうように反射される。即ち、第二の反射体35は、凹面状の反射面で反射させることで前記反射光L1を収束させ、略平行な反射光L2としている。
図6に示す反射光L1の第二の反射体35による反射は、円環状に形成した第二の反射体35の反射面の全体に亘ってなされるように設けている。
図7は図6の第二の反射体35からの反射光L2を投光部40から外側へ出光させている状況を示す図である。
図7においては、第一の反射体6から出光する反射光L1の図示を省略して、図面を簡略化している。
前記投光部40は、前方へ向かう略平行な反射光L2をそのまま通過させて出光させる透光部41を備えている。
透光部41は、前記再帰反射部7の全周を囲う円環形状に形成しており、蓋部4の内側面と外側面を平滑な平面にそれぞれ形成することで、入光した反射光L2をそのまま前方へ向かう略平行な光L3として出光させるように設けている。
透光部41から略平行な光L3を出光させることで、自発光視線誘導標1の前方にいる観者に前記光L3を視認させて、視線誘導効果を得ることができる。また、前記透光部41は、反射光L1を収束させて反射させた第二の反射体35からの反射光L2をそのまま略平行な光L3として出光させるので、より明るい光として観者に視認され、高い視線誘導効果を得ることができる。
図7に示す透光部41からの光L3の出光は、円環状に形成した透光部41の全体に亘ってなされるように設けている。
前記投光部40は、その一部に前記反射光L2を拡散させて出光させる拡散部42を形成している。具体的には、前記拡散部42は、前記透光部41の外側にその全周を囲う円環形状に形成している。
前記拡散部42は、投光部40を構成する前記蓋部4の内側面に形成した粗面状の部位であり、微細な凸凹を多数形成することによって曇りガラスのような粗面に設けている。
前記拡散部42は、入光した反射光L2を前記凸凹によって拡散し、平行ではない拡散光L4として出光させるように設けている。
投光部40に拡散部42を設けることで、自発光視線誘導標1の前方にいる観者だけでなく、斜め方向にいる観者にも拡散部42から出光する前記拡散光L4を視認させることができるので、自発光視線誘導標1の視線誘導効果をより広い範囲で得ることができる。
図7に示す拡散部42からの拡散光L4の出光は、円環状に形成した拡散部42の全体に亘ってなされるように設けている。
図1に示すように、前記自発光視線誘導標1は、円形の再帰反射部7の周囲に円環状の投光部40を設けているので、観者に対して投光部40から出光する前記光3や拡散光L4を視認させて、視線誘導効果を得ることができる。
また、夜間等にヘッドライトを点灯させて走行する車両の運転手を観者とする場合、前記光3や拡散光L4と共に、再帰反射部7で反射される光も視認させるので、高い視線誘導効果を得ることができる。
夜間等にヘッドライトを点灯させて走行する車両の運転手を観者とする場合、観者が自発光視線誘導標1へ近づくように移動しながら視認する状態となされる。多くの場合、自発光視線誘導標1は道路の側方に設置されるので、車両の運転手は、自発光視線誘導標1までの距離が大きい状況では自発光視線誘導標1を正面から視認し、車両が自発光視線誘導標1へ近づくほど自発光視線誘導標1を斜め方向から視認する状態となり、その後その横を通過する。
即ち、自発光視線誘導標1は、車両の運転手を観者とする場合、真正面から視認される状態と、斜め方向から視認される状態の、2つの状態が想定される。
図1に示す自発光視線誘導標1は、前記観者が正面から視認した場合、円形に形成した再帰反射部7の反射光とともに、透光部41及び拡散部42を含む円環形状の投光部40からの前記光L3、拡散光L4が視認される。即ち、前記観者は、自発光視線誘導標1に円形の光を視認するようになされる。
また、車両の運転手が自発光視線誘導標1を斜め方向から視認した場合、前方へ略平行に進む前記透光部41からの光L3が視認しにくくなされ、前記円形の再帰反射部7からの反射光と共に、その外周から間隔をあけて配置される円環形状の前記拡散部42から出光する拡散光L4が視認されるようになされる。換言すると、自発光視線誘導標1を正面から視認した場合と、斜め方向から視認した場合とで、観者が視認する光の形状が変化するようになされる。このように、車両の移動に伴い観者が異なる形状の光を視認させるように設けることで、その誘目性が向上し、高い視線誘導効果を得ることができる。
また、自発光視線誘導標1に近い観者が、前記透光部41からの光L3を視認しないようになされることで、拡散光L4に対してより明るい光となされる光L3を観者が近くで視認し、その目を眩ませるような問題が生じにくくなされる。
前記自発光視線誘導標1は、円形の再帰反射部7の中心の後方に1個配置した前記発光体51の発する光を、前記第一の反射体6と第二の反射体35で反射させて、前記再帰反射部7の周囲に形成した円弧状の投光部40から出光させるように設けている。即ち、前記投光部40は、その全周において、前記発光体51からの光の進む距離の大きさが等しくなり、前記透光部41や拡散部42からそれぞれ明るさが均一な光L3や拡散光L4が出光するように設けている。このように、前記透光部41の全体から明るさが均一な光L3を出光させ、前記拡散部42の全体から明るさが均一な拡散光L4を出光させることで、観者の誘目性を向上させ、高い視線誘導効果を得ることができる。
尚、本発明に係る自発光視線誘導標1は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、前記自発光視線誘導標1は、円環形状に形成した前記投光部40において、透光部41を再帰反射部7の径方向外側に配置し、拡散部42を更にその外側に配置しているが、これに限るものではない。拡散部42を再帰反射部7の径方向外側に配置し、透光部41を更にその外側に配置してもよい。しかしながら、夜間等にヘッドライトを点灯させて走行する車両の運転手を観者とする場合に、自発光視線誘導標1を正面から視認した場合と、斜め方向から視認した場合とで、異なる形状の光を視認させる前記の効果を効率的に得るために、透光部41を再帰反射部7の径方向外側に配置し、拡散部42を更にその外側に配置する構成とするのが好ましい。
また、前記自発光視線誘導標1は、投光部40に前記透光部41と拡散部42とを形成しているがこれに限るものではない。投光部40の全体を前記透光部41に形成してもよく、投光部40の全体を前記拡散部42に形成してもよい。
また、前記自発光視線誘導標1は、前記拡散部42を、蓋部4の内側面に微細な凸凹を形成することによる粗面状部位に設けているが、これに限るものではない。例えば、光の拡散性を有するシート体や板体などの部材を配置することで拡散部42を形成してもよく、光の拡散性を有する塗膜を形成して拡散部42を形成してもよく、他の方法で光の拡散性を有する拡散部42を形成してもよい。
1 自発光視線誘導標
2 第一筐体
21 取付部
23 蓋体
25 太陽電池
26 充電池
27 制御部
3 第二筐体
30 筒壁
35 第二の反射体
4 蓋部
40 投光部
41 透光部
42 拡散部
5 発光部
51 発光体
52 基板
6 第一の反射体
61 反射面
62 出光部
7 再帰反射部

Claims (2)

  1. 基板と該基板に固定された発光体とを備える発光部と、前記発光体の発する光を反射する反射部と、該反射部で反射された光を外側前方へ放射する投光部と、該投光部の内側に配置されて外側前方から照射された光を光源へ向けて反射させる再帰反射部とを備える自
    発光視線誘導標であって、
    前記反射部は、光軸を前方へ向けた前記発光体が発する光を略垂直方向へ放射状に反射させる第一の反射体と、該第一の反射体を囲うように配置されて第一の反射体からの光を前方に配置される前記投光部へ向けて反射させる第二の反射体を有しており、
    前記発光部は、前記発光体が再帰反射体の後方に1個のみ配置されると共に、該発光部に固定された前記第一の反射体が前記発光体の近傍に配置されており、
    前記投光部は前記第二の反射体からの光を透過させて拡散させる拡散部と、前記第二の反射体からの光を透過して通過させる透光部を備えており、
    前記投光部は前記再帰反射体の全周を囲う円環状に形成され、前記透光部及び拡散部が前記再帰反射体の全周を囲う円環状にそれぞれ形成されていることを特徴とする自発光視線誘導標。
  2. 前記透光部は前記再帰反射体の全周を囲う円環状に形成されると共に、
    前記拡散部は前記透光部の全周を囲う円環状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自発光視線誘導標。
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