JP7699155B2 - サーマルスリーブの排除のための方法 - Google Patents

サーマルスリーブの排除のための方法 Download PDF

Info

Publication number
JP7699155B2
JP7699155B2 JP2022572689A JP2022572689A JP7699155B2 JP 7699155 B2 JP7699155 B2 JP 7699155B2 JP 2022572689 A JP2022572689 A JP 2022572689A JP 2022572689 A JP2022572689 A JP 2022572689A JP 7699155 B2 JP7699155 B2 JP 7699155B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
threaded
extension tube
head
nozzle
compressible
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022572689A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023527998A (ja
JP2023527998A5 (ja
Inventor
エム. ベナキスタ エリック
ジェイ. マストピエトロ アンソニー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Westinghouse Electric Co LLC
Original Assignee
Westinghouse Electric Co LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Co LLC filed Critical Westinghouse Electric Co LLC
Publication of JP2023527998A publication Critical patent/JP2023527998A/ja
Publication of JP2023527998A5 publication Critical patent/JP2023527998A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7699155B2 publication Critical patent/JP7699155B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C7/00Control of nuclear reaction
    • G21C7/06Control of nuclear reaction by application of neutron-absorbing material, i.e. material with absorption cross-section very much in excess of reflection cross-section
    • G21C7/08Control of nuclear reaction by application of neutron-absorbing material, i.e. material with absorption cross-section very much in excess of reflection cross-section by displacement of solid control elements, e.g. control rods
    • G21C7/12Means for moving control elements to desired position
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C13/00Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
    • G21C13/02Details
    • G21C13/032Joints between tubes and vessel walls, e.g. taking into account thermal stresses
    • G21C13/036Joints between tubes and vessel walls, e.g. taking into account thermal stresses the tube passing through the vessel wall, i.e. continuing on both sides of the wall
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C13/00Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
    • G21C13/02Details
    • G21C13/06Sealing-plugs
    • G21C13/067Sealing-plugs for tubes, e.g. standpipes; Locking devices for plugs
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • G21C17/017Inspection or maintenance of pipe-lines or tubes in nuclear installations
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C19/00Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
    • G21C19/20Arrangements for introducing objects into the pressure vessel; Arrangements for handling objects within the pressure vessel; Arrangements for removing objects from the pressure vessel
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C3/00Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
    • G21C3/30Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
    • G21C3/32Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
    • G21C3/326Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements comprising fuel elements of different composition; comprising, in addition to the fuel elements, other pin-, rod-, or tube-shaped elements, e.g. control rods, grid support rods, fertile rods, poison rods or dummy rods
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C7/00Control of nuclear reaction
    • G21C7/06Control of nuclear reaction by application of neutron-absorbing material, i.e. material with absorption cross-section very much in excess of reflection cross-section
    • G21C7/08Control of nuclear reaction by application of neutron-absorbing material, i.e. material with absorption cross-section very much in excess of reflection cross-section by displacement of solid control elements, e.g. control rods
    • G21C7/10Construction of control elements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Description

関連出願の相互参照
本出願は、「METHOD FOR THERMAL SLEEVE ELIMINATION」と題する、2020年5月26日に出願された米国非仮出願第16/883,339号の利益を主張するものであり、該非仮出願の内容は、全体が参照により本明細書に組み込まれる。
核反応器では、サーマルスリーブは、4つの目的を果たす。サーマルスリーブは、ロッドクラスタ制御アセンブリ(RCCA)駆動ロッドを、反応器容器ヘッドプレナム(例えば、クロスフロー)中に存在する流体効果から保護する。サーマルスリーブは、RCCA挿入(制御ロッド落下)中の水力通信(CRDMに対するフロー)を容易にする。サーマルスリーブは、容器ヘッドの設置のための制御駆動ロッドへの整列を提供する。サーマルスリーブはまた、反応器冷却剤の熱過渡からヘッド貫通及びCRDMハウジングを保護する。
サーマルスリーブは、外径(OD)及び内径(ID)を含み、フランジを含む。サーマルスリーブは、フランジ及びOD/IDで摩耗する。サーマルスリーブは、核反応器の上部ヘッドとCRDM貫通ハウジングとの間で摩耗することが観察されている。この摩耗は、特定のサーマルスリーブが「落下」した量を決定するために、レーザー計測を使用して測定されている。
サーマルスリーブフランジ及びOD/ID摩耗は、定期的なメンテナンスコストをもたらす。OD/ID摩耗によるサーマルスリーブの破壊は、電源を回復する前に費用のかかる修理を必要とする。加圧水反応器所有者グループ(Pressurized Water Reactor Owners Group、PWROG)プログラムを通した摩耗予測を使用して、最終的に介入する必要のあるスリーブを識別することができる。サーマルスリーブの積極的な排除は、あらゆる種類の摩耗に対する将来のサーマルスリーブ検査を排除又は大幅に遅延させる可能性がある。
摩耗したサーマルスリーブを取り外し、それを一時的な「圧縮可能サーマルスリーブ」と置換するための方法が、開発されている。方法は、反応器ヘッドの上側からCRDMモータアセンブリを取り外す必要はない。しかしながら、方法は、サーマルスリーブ摩耗及びCRDM貫通ハウジングによる、故障機構に対処しない。したがって、圧縮可能サーマルスリーブでさえ、CRDM貫通ハウジングと共に摩耗し続ける可能性が最も高い。
いくつかの原子力発電所におけるサーマルスリーブ摩耗に関する運用経験に応じて、核反応器で使用されるサーマルスリーブを排除する明確な必要性がある。サーマルスリーブフランジ及び/又はID/OD摩耗は、核反応器の検査中に識別されている。更に、サーマルスリーブを、核反応器のCRDM貫通ハウジングに直接的に取り付けられた延長管で置換する必要性がある。したがって、長期間にわたって、複数の変動したサーマルスリーブ検査の必要性を除去するために、永久的なサーマルスリーブ置換の強固かつ反復的な必要性がある。
一態様では、本開示は、ねじ込みヘッド貫通ノズル及びそこに配置されるサーマルスリーブを有する制御ロッド駆動機構(CRDM)ハウジングを備える核反応器内に、延長管を設置するための方法を提供する。方法は、サーマルスリーブをねじ込みヘッド貫通ノズルから取り外すことと、延長管を、ヘッド貫通ノズルのねじ込み端部と整列させることと、を含む。延長管は、ねじ込み端部及び非ねじ込み端部を備え、ねじ込み端部は、ねじ込みヘッド貫通ノズルにねじ込み可能に結合するようにサイズ設定及び構成されている。方法は、延長管のねじ込み端部を、ねじ込みヘッド貫通ノズルのねじ込み端部にねじ込むことと、ねじ込みヘッド貫通ノズルのねじ込み端部に対して、延長管にトルクをかけることと、延長管のねじ込みヘッド貫通ノズルに対する整列を計測することと、延長管とねじ込みヘッド貫通ノズルのねじ込み端部との間に、保持フィレット溶接を設置することと、延長管の非ねじ込み端部にガイドファンネルを設置することと、を更に含む。
一態様では、本開示は、非ねじ込みヘッド貫通ノズル及びそこに配置されるサーマルスリーブを有する制御ロッド駆動機構(CRDM)ハウジングを備える核反応器内に、延長管を設置するための方法を提供する。方法は、非ねじ込みCRDMハウジングを機械加工することと、非ねじ込みCRDMハウジングの機械加工された端部にねじ込みアダプタを設置し及び整列させることと、非ねじ込みCRDMハウジングの機械加工された端部にねじ込みアダプタを接合することと、非ねじ込みCRDMハウジングによって画定されるボアを機械加工することと、ねじ込みアダプタによって画定されるボアを機械加工することと、非ねじ込みCRDMハウジングの機械加工された端部とねじ込みアダプタとの間の接合部の外径を機械加工することと、延長管をねじ込みアダプタに設置することと、延長管とねじ込みアダプタとの間に保持フィレット溶接を設置することと、を含む。
前述に加えて、本開示のテキスト(例えば、特許請求の範囲及び/又は発明を実施するための形態)及び/又は図面などの教示に、様々な他の方法及び/又はシステム及び/又はプログラム製品態様が記載され、かつ説明される。
前述は要約であり、したがって、詳細の簡略化、一般化、包含、及び/又は省略を含み得る。したがって、当業者は、要約は例示に過ぎず、いかなる点においても限定することを意図するものではないことを理解するであろう。本明細書に記載される装置及び/又はプロセス及び/又は他の主題の他の態様、特徴、及び利点は、本明細書に記載される教示において明らかとなる。
1つ以上の様々な態様では、関連システムは、限定されるものではないが、本明細書に参照される方法の態様を達成するための回路及び/又はプログラミングを含み、回路及び/又はプログラミングは、システム設計者の設計選択に応じて、本明細書に参照される方法の態様に影響を与えるように構成されたハードウェア、ソフトウェア、及び/又はファームウェアの実質的に任意の組み合わせであり得る。前述に加えて、本開示のテキスト(例えば、特許請求の範囲及び/又は発明を実施するための形態)及び/又は図面などの教示に、様々な他の方法及び/又はシステム態様が記載され、かつ説明される。
更に、以下に記載の形態、形態の表現、実施例のうちの任意の1つ以上を、他の以下に記載の形態、形態の表現、及び実施例のうちの任意の1つ以上と組み合わせることができることが理解される。
前述の要約は例示に過ぎず、いかなる方法によっても制限することを意図するものではない。上述の例示的態様、実施形態、及び特徴に加えて、さらなる態様、実施形態、及び特徴は、図面及び以下の発明を実施するための形態を参照することによって明らかになる。
記載された形態の新規な特徴は、添付の特許請求の範囲に詳細に記載されている。しかしながら、記載される形態は、組織及び運用方法の両方に関して、以下の説明を参照することによって最も良く理解され得、添付図面と共に以下の説明がなされる。
本開示の少なくとも1つの態様による、従来の核反応器の上部の概略横断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、CRDMハウジング、ヘッド貫通ノズル、及びサーマルスリーブを示す、従来の反応器容器ヘッド貫通の概略横断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、摩耗していない状態のサーマルスリーブ及びCDRMハウジングの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、実質的に摩耗した状態のサーマルスリーブ及びCDRMハウジングの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、サーマルスリーブ分離点までの摩耗状態にあるサーマルスリーブ及びCDRMハウジングの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、サーマルスリーブの代わりに核反応器内に設置され得る延長管を示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、サーマルスリーブの代わりに核反応器内に設置され得る延長管を示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、CRDMハウジングから下向きに延在している複数のヘッド貫通ノズルによって貫通された反応器容器の一部分を示す、従来の核反応器の上部の概略横断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、延長管とヘッド貫通ノズルとの間に結合された図8に示すねじ込み貫通アダプタの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、延長管を有するヘッド貫通ノズルの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、反応器容器ヘッドを通って位置する図10に示すヘッド貫通ノズルの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、延長管が取り付けられた、図10及び図11に示すヘッド貫通ノズルの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、図12に示すヘッド貫通ノズルによって画定される空間内に受容される、圧縮可能ガイドスリーブの斜視図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、ガイドファンネル及びねじ込み貫通アダプタを有する図8~図10、及び図12に示す延長管を示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、取り外しを必要とする図3~図5に示すサーマルスリーブを取り外すためのプロセスである。 本開示の少なくとも1つの態様による、ねじ込み延長管を設置するためのプロセスである。 本開示の少なくとも1つの態様による、反応器容器ヘッドを通って延在している、ねじ込みヘッド貫通ノズルと整列する、ねじ込み貫通アダプタを備える、延長管を示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、ねじ込み可能に結合された図17に示す延長管及びねじ込みヘッドの貫通ノズルを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、トルクツールを使用して、図18に示すヘッド貫通ノズルに対して延長管にトルクをかけることを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、トルクツールを使用して、図18に示すヘッド貫通ノズルに対して延長管にトルクをかけることを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、延長管整列計測試験セットアップの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、図21に示す延長管整列計測試験セットアップの計測プロセスで使用されるゲージの斜視図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、延長管に対する駆動ロッドの整列の断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、図18に示すヘッド貫通ノズルのねじ込み端部と、図18に示す溶接によって延長管に結合されたねじ込み貫通アダプタとの間に設置された保持フィレット溶接を示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、圧縮可能フレックスセクションのフランジをガイドファンネルへの導入に好適なサイズに収縮させるための圧縮された構成における、図13に示す圧縮可能ガイドスリーブの3つの葉の圧縮可能フレックスセクションを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、圧縮可能ガイドスリーブをガイドノズル内に挿入する前に、図25に示す圧縮可能ガイドスリーブを圧縮するために採用され得る、圧縮ツールを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、ヘッド貫通ノズル及びCRDMヘッドアダプタを通して挿入される、その圧縮構成における図25に示す圧縮可能ガイドスリーブを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、圧縮可能フレックスセクションのフランジが、ヘッド貫通ノズルのCRDMヘッドアダプタセクション内に画定されたカウンターボアレッジと係合するように、解除された図27に示す圧縮可能ガイドスリーブの圧縮可能フレックスセクションを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、その最終設置状態における図28に示す圧縮可能ガイドスリーブを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、反応器容器ヘッドの内部に設置されたヘッド貫通ノズルに結合された延長管を示す、反応器容器ヘッドの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、延長管保持溶接を示す、図30に示すヘッド貫通ノズルに結合された設置された延長管の詳細図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、図31に示す反応器容器ヘッドの内側に設置されたヘッド貫通ノズルに結合された延長管の断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、図32に示す反応器容器ヘッドの内側に設置されたヘッド貫通ノズルに結合された延長管の立面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、摩耗、損傷、又はサイズミスマッチのために使用できないねじを有するヘッド貫通ノズルを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、図34に示すヘッド貫通ノズルの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、非ねじ込みCRDMハウジング上に延長管を設置するためのプロセスである。 本開示の少なくとも1つの態様による、機械加工前の非ねじ込みCRDMハウジングの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、機械加工後の図37に示す非ねじ込みCRDMハウジングの断面図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、図38に示す非ねじ込みCRDMハウジングの断面図の詳細図である。 本開示の少なくとも1つの態様による、図14に示す延長管の雌ねじを受容するようにサイズ設定及び構成された雄ねじと、図38及び図39に示す非ねじ込みCRDMハウジングの機械加工された端部面に当接するように構成された非ねじ込み端部と、を備える、ねじ込みアダプタを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、非ねじ込みCRDMハウジングの機械加工された端部面と、図38~図40に示すねじ込みアダプタの非ねじ込み端部との間に画定される、ギャップを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、接合された構成での、図41に示すねじ込みアダプタ及び非ねじ込みCRDMハウジングを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、図42に示す非ねじ込みCRDMハウジング及びねじ込みアダプタによって画定される、機械加工されたボアを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、図42及び図43に示す接合部の機械加工/接地ODを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、反応器容器ヘッドの下に設置され、かつ延長管を受容する準備ができている、図38~図44に示す接合されたねじ込みアダプタ及び非ねじ込みCRDMハウジングを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、反応器容器ヘッドの下に設置され、かつ延長管を受容する準備ができている、図38~図45に示す接合されたねじ込みアダプタ及び非ねじ込みCRDMハウジングを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、反応器容器ヘッドの下から図38~図46に示すような非ねじ込みCRDMハウジングに取り付けられたねじ込みアダプタに設置された延長管のねじ込みアダプタを示している。 本開示の少なくとも1つの態様による、延長管のねじ込みアダプタと、図38~図47に示す非ねじ込みCRDMハウジングのねじ込みアダプタとの間の保持フィレット溶接を示している。
本出願は、「ANTI-ROTATION ARRANGEMENTS FOR THERMAL SLEEVES」と題する、2020年2月20日に出願されたPCT/US2020/019116、弁護士整理番号200457PCTに関し、参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。
核反応器内のサーマルスリーブを排除するための方法、又はより具体的には、サーマルスリーブを、詳細に核反応器の制御ロッド駆動機構(CRDM)貫通ハウジングに直接的に取り付ける延長管で置換する方法の様々な態様を説明する前に、例示的態様は、添付図面及び説明に図示される部品の構成及び配設の詳細への適用又は使用に限定されないことに留意されたい。例示的な態様は、他の態様、変形例、及び修正例において実装又は組み込まれ得、かつ様々な方式で実践又は実施され得る。更に、別段の示唆がない限り、本明細書で利用される用語及び表現は、読者の利便性のために例示的な態様を説明する目的で選択されており、その限定を目的としていない。
更に、以下に記載の形態、形態の表現、実施例のうちの任意の1つ以上を、他の以下に記載の形態、形態の表現、及び実施例のうちの任意の1つ以上と組み合わせることができることが理解される。
一態様では、本開示は、上述のように、核反応器内のサーマルスリーブを排除するための方法を対象とする。別の態様では、本開示は、サーマルスリーブを、核反応器のCRDM貫通ハウジングに直接的に取り付ける延長管で置換するための方法を対象とする。一態様では、サーマルスリーブは、サーマルスリーブ取り外しのための既存の機器及びプロセスを使用して、反応器容器閉鎖ヘッド(RVCH)の下から取り外され得る。CRDM貫通ハウジングに直接的に取り付ける延長管が、設置されている。一態様によれば、サーマルスリーブを排除するために必要とされる2つの主要構成要素がある。第1は、管であり、第2は、上部ガイドスリーブである。上部ガイドスリーブの目的は、ラッチストッププレートを通してCRDMへの駆動ロッドの最終ガイダンスを提供することである。
一般的に、CRDM貫通ハウジングには、ねじ込み及び非ねじ込みの2つのスタイルがある。ねじ込み貫通には、3 3/4”-8 UN-2Aねじがある。非ねじ込み貫通は、OD及びIDの両方を面間遷移上に半径を有する、むき出しの管端を有する。
ねじ込み貫通の場合、延長管は、ねじ込み及び締められた時に既存のサーマルスリーブと同じ高さにファンネル高さを設定するであろう、特定の長さに製造され得る。ねじ山のない貫通については、貫通ノズルを貫通部に溶接して、延長管を取り付けるための適切な雄ねじを提供することができる。
特別な圧縮可能ガイドスリーブ(CGS)は、例えば、RVCH及びAP1000加圧水反応器の置換においてガイドスリーブが行うのと同じ機能を提供するように設計されている。CGSは、拡張管と共にRVCHの下から設置され得る。本開示は、拡張管をサービス内RVCHに改良する、新しく革新的なプロセスを提供する。
フランジ及び/又はID/OD摩耗を示すサーマルスリーブは、電源復帰が可能になる前に費用のかかる修理を必要とする定期的なメンテナンス費用及び故障を排除するために、延長管の排除及び置換に好適な候補である。PWROGプログラムを通した摩耗予測を使用して、最終的に介入を必要とするサーマルスリーブを識別することができる。積極的な排除とエンジニアリングの正当性を組み合わせることにより、様々なタイプの摩耗に対する将来のサーマルスリーブ検査を排除又は大幅に遅延させることができる。
図1は、CRDMハウジング8から下向きに延在している複数のヘッド貫通ノズル6によって貫通された反応器容器4の一部分を示す、従来の核反応器2の上部の概略横断面図である。図2は、CRDMハウジング8、ヘッド貫通ノズル6、及びサーマルスリーブ10を示す、従来の反応器容器ヘッド貫通の概略横断面図である。図1並びに図2の断面図を引き続き参照すると、ガイドファンネル12を含むサーマルスリーブ10は、各ガイドファンネル12が反応器容器4内の上部支持プレート16から延在している対応するガイド管14の真上に位置付けられ、かつそこから距離を置くように、各CRDMハウジング8の下の各ヘッド貫通ノズル6内に位置付けられる。サーマルスリーブ10は、領域15(図2)内を除き、反応器容器4内のヘッド貫通ノズル6内に収容され、ここでサーマルスリーブ10は、反応器冷却剤に曝露される。
現在考えられていることは、図1及び図2に示す領域13におけるサーマルスリーブ10及びヘッド貫通ノズル6の摩耗は、サーマルスリーブ10の中心軸18の周りのヘッド貫通ノズル6内のサーマルスリーブ10の回転から生じることである。反応器容器4内に流れる反応器冷却剤内の渦は、サーマルスリーブ10と接触し(すなわち、領域15で)、サーマルスリーブ10がヘッド貫通ノズル6に対してその中心軸18の周りを回転すると考えられる。
本開示は、核反応器2のサーマルスリーブ10を排除するための方法、より具体的には、核反応器2のCRDM貫通ハウジング6に直接的に取り付けられた延長管で、核反応器2のサーマルスリーブ10を置換する方法を提供する。これらの方法は、長期間にわたって、複数の変動したサーマルスリーブ10の検査の必要性を除去するために、永久的なサーマルスリーブ10の置換の強固かつ反復的な必要性を実現する。
図3は、摩耗されていない状態のサーマルスリーブ110及びCDRMハウジング108の断面図100である。サーマルスリーブ110は、摩耗の対象となる外径114(OD)及び内径116(ID)を画定する、フランジ112を含む。サーマルスリーブ110は、核反応器の上部ヘッドとCRDM貫通ハウジング108との間で摩耗することが観察されている。
図4は、実質的に摩耗した状態のサーマルスリーブ110及びCDRMハウジング108の断面図120である。上述のように、サーマルスリーブ110は、フランジ112、並びにOD114及びID116での実質的な摩耗を示している。この摩耗は、サーマルスリーブ110の落下によって明らかになる場合がある。
図5は、サーマルスリーブ110分離点までの摩耗状態にあるサーマルスリーブ110及びCDRMハウジングの断面図140である。示されるように、サーマルスリーブ110は、サーマルスリーブ110の分離をもたらすクラック118を発達した。断面図140はまた、図4に示される断面図120に対するフランジ112、OD114、及びID116のさらなる摩耗を示す。
図1~図5を参照すると、延長管は、現在、サーマルスリーブ10(図1及び図2)、110(図3~図5)が設置されている、様々な反応器容器4(図1)のヘッドに改良することができる。典型的なCRDM貫通設計は、反応器容器4のヘッドを通して突出する「ねじ込み」又は「非ねじ込み」端部のいずれかを有する。また図6を参照すると、サーマルスリーブ10、110の代わりに核反応器4に設置され得る、延長管200が示されている。延長管200は、一度設置され、かつねじ込み貫通ノズルにねじ込み可能に結合された反応器容器4のヘッドを通して突出するであろう、実質的に円筒形の本体202と、ねじ込み端部204と、を備える。図7は、サーマルスリーブ10、110の代わりに核反応器4内に設置され得る、延長管240を示している。延長管240は、例えば、一度設置されると反応器容器4のヘッドを通って突出し、かつ好適な溶接によって非ねじ込み貫通ノズルに結合するであろう、実質的に円筒形の本体242と、非ねじ込み端部244と、を備える。
図8は、CRDMハウジング308から下向きに延在している複数のヘッド貫通ノズル306によって貫通された反応器容器ヘッド304の一部分を示す、従来の核反応器302の上部の概略断面図である。延長管310は、ヘッド貫通ノズル306の遠位端314に結合される。延長管の遠位端316は、ガイドファンネル312を含む。ヘッド貫通ノズル306は、圧縮可能ガイドスリーブ318を含む。ねじ込み貫通アダプタ320は、延長管310とヘッド貫通ノズル306との間に結合される。一態様では、ねじ込み貫通アダプタ320は、非ねじ込みヘッド貫通ノズル306への延長管310の設置を容易にするために、非ねじ込み貫通ノズル306に採用される。ねじ込み貫通アダプタ320は、非ねじ込みヘッド貫通ノズル306の端部に溶接される。圧縮可能ガイドスリーブ318は、「THERMAL SLEEVE」と題する、2019年1月30日に出願された共有特許出願第PCT/US2019/015797号に更に記載されており、参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。
図9は、延長管310とヘッド貫通ノズル306との間に結合された、ねじ込み貫通アダプタ320の断面図である。ねじ込み貫通アダプタ320は、ヘッド貫通ノズル306の非ねじ込み端部と結合するように適合され、かつ構成されている上端部と、延長管310と結合するように適合され、かつ構成されている下端部と、を有する、本体322を含む。一態様では、ねじ込み貫通アダプタ320の本体322の上端部は、接続部324で非ねじ込みヘッド貫通ノズル306に溶接され得、ねじ込みアダプタ本体322の下端部は、接続部326で延長管310に溶接され得る。一態様では、接続部326は、延長管310の二金属溶接で鋼材に移行する。様々な態様では、ねじ込み貫通アダプタ320は、例えば、非ねじ込みヘッド貫通ノズル306及び/又は延長管310にねじ込み可能に結合するねじを含み得る。
図10は、延長管310を有するヘッド貫通ノズル306の断面図である。ヘッド貫通ノズル306は、ラッチハウジング336から下向きに延在しており、反応器容器ヘッド304を貫通する。ラッチハウジング336は、CRDMモータ330及び圧縮可能ガイドスリーブ332を含む。ラッチハウジング336は、二金属溶接334を介してヘッド貫通ノズル306に結合される。ヘッド貫通ノズル306は、ねじ込み貫通アダプタ320を通して反応器容器ヘッド304内の延長管310に結合される。延長管310は、ガイドファンネル312に結合される。図10に示すように、ヘッド貫通ノズル306のサーマルスリーブは、延長管310によって置換されている。
図11は、反応器容器ヘッド304を通って位置するヘッド貫通ノズル306の断面図である。反応器容器ヘッド304の外側のヘッド貫通ノズルの端部は、CRDMヘッドアダプタ337を備える。ヘッド貫通ノズル306は、通常、顕著に欠落しているサーマルスリーブを含む、空間338を画定する。
図12は、延長管310を有するヘッド貫通ノズル306の断面図である。ヘッド貫通ノズル306は、オプションのねじ込み貫通アダプタ320を介して延長管310に結合される。図14に詳細に示される圧縮可能ガイドスリーブ332は、通常、ヘッド穿通ノズル306によって画定される空間340内に含有される。
図13は、図12に示すようなヘッド貫通ノズル306によって画定される空間340内に受容される、圧縮可能ガイドスリーブ332の斜視図である。圧縮可能ガイドスリーブ332は、圧縮性及び剛性のための3葉の圧縮可能フレックスセクション342を備える。様々な態様では、圧縮可能ガイドスリーブは、少なくとも2つ及び3つ以上の圧縮可能スリーブを備え得る。葉の圧縮可能フレックスセクション342の各々は、CRDMハウジング308内に位置付けられるフランジ344を含む。圧縮可能ガイドスリーブ332は、ラッチハウジング336(図10)内への駆動ロッドの案内を容易にするために、CRDM貫通部内に設置される。圧縮可能ガイドスリーブ332の底部端部は、整列特徴部346を備える。新しいRVCHにおける既存のサーマルスリーブ排除修正は、切断されたサーマルスリーブと類似したより小さなガイドスリーブを採用する。ガイドスリーブの目的は、CRDMラッチアセンブリへの駆動ロッドの案内を提供することである。圧縮可能ガイドスリーブ332は、ガイドスリーブと同じ機能を果たし、延長管310がヘッド貫通ノズル306に設置された後、反応器容器ヘッド304(図8~図12)の下から設置される。圧縮可能ガイドスリーブ332の設計は、CRDM貫通部を通して設置されるのに十分な可撓性を有することを可能にするが、また、設置前に圧縮可能ガイドスリーブ332を圧縮するための専用固定具を必要とするほど剛性/剛直である。この剛性は、原子力発電所の設計基準条件の全てにおいて、この剛性を適切な場所に維持するのに十分である。
延長管310の設置プロセス全体は、RVCHの下に発生し、CRDMの修正又は除去を必要とせず、上部内部構成要素の修正を必要としない。アンダーザヘッド(Under-the-head)インストールプロセスは既知であり、本出願の所有者によって開発されている。サーマルスリーブを延長管310全体と置換することで、設置場所における将来のサーマルスリーブの摩耗が全て排除される。延長管310は、その寿命を通して摩耗の検査を必要としない。
図14は、ガイドファンネル312及びねじ込み貫通アダプタ320を有する、延長管310を示している。一態様では、ガイドファンネル312は、折り畳み可能であり、かつCRDM又は燃料損傷がヘッド設置中にずれた場合に発生する前に故障するように構成されている。一態様では、ねじ込み貫通アダプタ320は、ヘッド貫通ノズル306(図8~図13)の雄ねじ349(図17)にねじ込み可能に結合する雌ねじ348を有するねじ込み端部を含む。サーマルスリーブ置換プロセスの間、保持フィレット溶接352は、接続を安定化するために、ねじ込み貫通アダプタ320とヘッド貫通ノズル306との間に提供される。ねじ込み貫通アダプタ320は、溶接354によって延長管310に結合される。延長管310は、保持フィレット溶接356によってガイドファンネル312に結合される。
図15は、取り外しを必要とするサーマルスリーブを取り外すためのプロセス400である。ここで、プロセス400を図1~図5及び図15を参照して説明する。取り外しを必要とするサーマルスリーブ10(図1及び図2)、110(図3~図5)が識別される402。サーマルスリーブ10、110のIDは、フラップ式であり、洗浄されている404。電気放電加工(EDM)ヘッドは、サーマルスリーブ10、110の1つのセクション上に設置され406、一連の切断が行われる。一連の切断が完了すると、サーマルスリーブ10、110は取り外され408、ヘッド貫通ノズル306は洗浄され、かつ検査される410。サーマルスリーブ10、110の取り外しは、これで完了である412。
図16は、ねじ込み延長管を設置するためのプロセス440である。ここで、プロセス400を図1~図5、図8~図14、及び図16を参照して説明する。サーマルスリーブ10、110が取り外される442と、ねじ込み延長管310が設置される444。延長管310は、トルクツールを使用して、ヘッド貫通ノズル306に対してトルクがかけられる446。延長管310の整列が計測される448。保持フィレット溶接352が設置される450。圧縮可能ガイドスリーブ332が設置され452、延長管310の整列が最終的に計測される454。これで設置は完了し、延長管310は、その最後に設置される配設にある456。ここで、延長管設置プロセス440の詳細をより詳細に説明する。
更に図16、図17及び図18を参照して、ねじ込み延長管310を設置するプロセスステップ444を示している。図17に示すように、ねじ込み貫通アダプタ320を備える延長管310は、反応器容器ヘッド304を通って延在するねじ込みヘッド貫通ノズル306と整列する。ねじ込みヘッド貫通ノズル306は、ねじ込み貫通アダプタ320のねじ込み端部の雌ねじ348をねじ込み可能に結合するように構成された雄ねじ349を有するねじ込み端部307を備える。先で考察されるように、ねじ込み貫通アダプタ320は、溶接354によって延長管310に結合される。図18に示すように、ねじ込み貫通アダプタ320のねじ込み端部の雌ねじ348は、ねじ込み貫通アダプタ320のねじ込み端部307の雄ねじ349にねじ込み可能に結合される。
更に図16~図18を参照すると、図19及び図20は、トルクツール500を使用して、ヘッド貫通ノズル306に対して延長管310にトルクをかけること446を示している。
更に図16~図20を参照すると、図21~図23は、ヘッド貫通ノズル306に適切にトルクをかけた446後に、延長管310の整列を計測するプロセス448を示しており、ここで、図21は、延長管310の整列計測試験の断面図520であり、図22は、計測448プロセスで使用されるゲージ522の斜視図であり、図23は、延長管310に対する駆動ロッド530の整列の断面図である。ゲージ522は、延長管310、ヘッド貫通ノズル306を通ってガイドファンネル312内に、CRDMハウジング308内に挿入される。ゲージ522は、回転して、ガイドファンネル312に嵌合する。延長管310の整列は、公称中心線から許容される最大オフセットを有する公称中心線に対して測定される。データAは、延長管310に沿った点、並びにガイド管312の近くで延長管310の端部に位置するゲージ522から放射状に延在する第1の放射状オフセット524、反応器容器ヘッド304のすぐ外側でヘッド貫通ノズル306内に位置する第2の放射状オフセット526、及びCRDMハウジング308内に位置する第3の放射状オフセット528で測定される。データAに対するシフトの量は、各放射状のオフセット524、256、528位置で決定される。図23では、駆動ロッド532の整列が、ガイドファンネル312の入口に対して示されている。
延長管310の整列の計測448が終わると、保持フィレット溶接352が設置される450。更に図16~図23を参照すると、図24は、ヘッド貫通ノズル306のねじ込み端部307と、溶接354によって延長管310に結合されたねじ込み貫通アダプタ320との間に設置された450保持フィレット溶接352を示している。
保持フィレット溶接352の設置450に続いて、圧縮可能ガイドスリーブ332が設置される452。更に図16~図24を参照すると、図25~図29は、圧縮可能ガイドスリーブ332を設置するプロセス452を示している。図25に示すように、圧縮可能ガイドスリーブ332の3つの葉の圧縮可能フレックスセクション342は、圧縮可能フレックスセクション342のフランジ344をガイドファンネル312への導入に好適なサイズに収縮させるために圧縮されている。図26は、圧縮可能ガイドスリーブ332をガイドノズル312内に挿入する前に、圧縮可能ガイドスリーブ332を圧縮するために採用され得る、圧縮ツール536を示している。図27は、圧縮可能フレックスセクション342のフランジ344が、ヘッド貫通ノズル306のCRDMヘッドアダプタ337セクション内に画定されたカウンターボアレッジ536のすぐ上に位置付けられるように、ヘッド貫通ノズル306及びCRDMヘッドアダプタ337を通して挿入されたその圧縮構成における圧縮可能ガイドスリーブ332を示している。図28では、圧縮可能ガイドスリーブ332の圧縮可能フレックスセクション342は、圧縮可能フレックスセクション342のフランジ344が、ヘッド貫通ノズル306のCRDMヘッドアダプタ337セクション内に画定されたカウンターボアレッジ536と係合するように解除されている。カウンターボアレッジ534は、ヘッド貫通ノズル306のCRDMヘッドアダプタ337セクション内に、圧縮可能ガイドスリーブ332を保持する。図29は、その最終設置状態の圧縮可能ガイドスリーブ332を示している。ここで、延長管310の最終計測454を実施することができる。
更に図16~図29を参照すると、図30~図33は、延長管310の最終設置配設456を示している。図30は、反応器容器ヘッド304の内部に設置されたヘッド貫通ノズル306に結合された延長管310を示す、反応器容器ヘッド304の断面図である。図31は、延長管保持溶接352を示す、ヘッド貫通ノズル306に結合された設置された延長管310の詳細図である。図32は、反応器容器ヘッド304の内部に設置されたヘッド貫通ノズル306に結合された延長管310の断面図である。図33は、反応器容器ヘッド304の内部に設置されたヘッド貫通ノズル306に結合された延長管310の立面図である。
図34は、摩耗、損傷、又はサイズミスマッチのために使用できないねじ552を有するヘッド貫通ノズル306を示している。図35は、図34に示されるヘッド貫通306ノズルの断面図である。ここで図17、図34、及び図35を参照すると、CRDMヘッド貫通ノズル306のねじ込み端部307上の雄ねじ349が、摩耗、損傷、又はサイズミスマッチのために使用できない場合に、一態様では、ねじ込みアダプタ550が偶発として採用され得る。ねじ込みアダプタ550は、ヘッド貫通ノズル310の雄ねじ349の下に溶接される554。ねじ込みアダプタ550は、延長管310のねじ込みアダプタ320上に雌ねじ348をねじ込み可能に結合するのに好適な雄ねじ552を含む。
延在管310の現場での設置は、ねじ込みヘッド貫通ノズル306を備えるCRDMハウジングのない原子力発電所ではより複雑になる。溶接のための非ねじ込みCRDMハウジングを準備するため、並びに溶接後の洗浄を実施するために、追加のフィールド機械加工が必要となる。延長管310の設計は、ねじ込みCRDMハウジングと非ねじ込みCRDMハウジングとの間で共通なままである。非ねじ込みCRDMハウジング上に延長管310を設置するためのプロセスを、以下に記載する。
図36は、非ねじ込みCRDMハウジング上に延長管を設置するためのプロセス600である。また図37~図39を参照すると、プロセス600は、非ねじ込みCRDMハウジング650を機械加工すること602から始まる。言い換えれば、CRDMハウジング650は、図3~図35を参照して記載したように雄ねじ349を有するねじ込み端部307を有するねじ込みヘッド貫通ノズルを含まない。図37は、機械加工前の非ねじ込みCRDMハウジング650の断面図である。機械加工602工程は、機械溶接のための非ねじ込みCRDMハウジング650の幾何学的形状の面652(図37、事前機械加工)を準備することと、非ねじ込みCRDMハウジング650のIDボア654を戻すことと、を含む。図38は、機械加工602後の非ねじ込みCRDMハウジング650の断面図である。図39は、図38に示す非ねじ込みCRDMハウジングの断面図の詳細図である。図38及び図39に示すように、非ねじ込みCRDMハウジング650の面656(機械加工後)は、半径を除去し、かつ準備溶接を設置するために機械加工される。図39は、非ねじ込みCRDMハウジング650の機械加工された面656の詳細図を示している。
図41は、非ねじ込みCRDMハウジング650の機械加工された端部面656と、ねじ込みアダプタ660の非ねじ込み端部654との間に画定される、ギャップ668を示している。図36~図39を引き続き参照し、また図14及び図40及び図41を参照すると、プロセス600の次のステップは、ねじ込みアダプタ660を機械加工された非ねじCRDMハウジング650に設置し、かつ整列させること604である。図40に示すように、ねじ込みアダプタ660は、延長管310の雌ねじ348(例えば、図14を参照)を受容するようにサイズ設定及び構成された雄ねじ662と、非ねじCRDMハウジング650の機械加工された端部面656に当接するように構成された非ねじ端部664と、を備える。ねじ込みアダプタ660はまた、ボア670を画定する。図41に示すように、ギャップ668は、非ねじ込みCRDMハウジング650の機械加工された端部面656と、ねじ込みアダプタ650の非ねじ込み端部との間に画定される。
図42は、非ねじ込みCRDMハウジング650に接合されたねじ込みアダプタ660を示している。図36~図41を引き続き参照し、また図42を参照すると、プロセス600の次のステップは、ねじ込みアダプタ660を非ねじ込みCRDMハウジング650に接合すること606である。一態様では、ねじ込みアダプタ660は、貫通溶接技術によってCRDMハウジングに接合されて606、接合部672を形成する。一態様では、ねじ込みアダプタ660は、充填剤材料と接合部672の根元との間にギャップのない、ねじ込みアダプタ660を非ねじ込みCRDMハウジング650に接合する606、完全貫通溶接によって、非ねじ込みCRDMハウジング650に接合され得る606。一態様では、ねじ込みアダプタ660は、例えば、特殊半自動ガスタングステンアーク溶接(GTAW)溶接ヘッドを使用して実施され得る非ねじ込みCRDMハウジング650に溶接され得る。
図43は、非ねじ込みCRDMハウジング及びねじ込みアダプタによって画定される機械加工されたボア654、670を示している。図36~図42を引き続き参照し、また図43を参照すると、プロセス600の次のステップは、ねじ込みアダプタ660によって画定されるボア670、及び/又は非ねじ込みCRDMハウジング650によって画定されるボア654を機械加工すること608である。このステップでは、一体型バッキングリング/整列リングを取り外す。
図44は、接合部672の機械加工/接地OD674を示している。図36~図43を引き続き参照し、また図44を参照すると、プロセス600の次のステップは、検査のために、貫通溶接キャップなどの接合部672のOD674を機械加工/研削610することである。図45及び図46は、反応器容器ヘッド304の下に設置され、かつ延長管310を受容する準備ができている、非ねじ込みCRDMハウジング650に設置されたねじ込みアダプタ660を示している。
図47は、反応器容器ヘッド304の下から非ねじ込みCRDMハウジングに取り付けられたねじ込みアダプタ上に設置された延長管310のねじ込みアダプタ320を示している。図36~図46を引き続き参照し、また図14及び図47を参照すると、プロセス600の次のステップは、反応器容器ヘッド304の下から非ねじ込みCRDMハウジングに取り付けられたねじ込みアダプタ660上に、延長管310のねじ込みアダプタ320を設置することである。このステップは、17~20を参照した上述の様式と同様の様式で、延長管310をねじ込み、ねじ込みアダプタ660上にトルクをかけることを含む。
図48は、延長管310のねじ込みアダプタ320と、非ねじ込みCRDMハウジング650のねじ込みアダプタ660との間の保持フィレット溶接674を示している。図36~図47を引き続き参照し、また図14及び図48を参照すると、プロセス600の次のステップは、保持フィレット溶接674を設置すること614である。プロセス600は、例えば、図8~図14を参照して上述したようにガイドファンネル312を設置することを含み得る。プロセス600は、例えば、図21~図23を参照して上述したものと同じプロセスを使用して、延長管の整列を計測することを更に含み得る。プロセス600は、例えば、図25~図29を参照して上述したものと同じプロセスを使用して、圧縮可能ガイドスリーブ332を設置することを更に含み得る。
説明の目的で特定の態様が本明細書に図示及び説明されているが、同じ目的を達成するために計算された幅広い種類の代替及び/又は同等の態様又は実装は、本開示の範囲から逸脱することなく、示され、かつ説明される態様に代用され得る。本出願は、本明細書で考察される実施形態の任意の適合又は変形を包含することを意図している。
本開示の様々な態様の方法及び/又はシステムの例が以下に提供される。方法及び/又はシステムの態様は、以下に記載される実施例のうちの任意の1つ又は2つ以上、及び任意の組み合わせを含み得る。
実施例1-ねじ込みヘッド貫通ノズル及びそこに配置されるサーマルスリーブを有する制御ロッド駆動機構(CRDM)ハウジングを備える核反応器内に、延長管を設置するための方法。方法は、サーマルスリーブをねじ込みヘッド貫通ノズルから取り外すことと、延長管を、ヘッド貫通ノズルのねじ込み端部と整列させることと、を含む。延長管は、ねじ込み端部及び非ねじ込み端部を備え、ねじ込み端部は、ねじ込みヘッド貫通ノズルにねじ込み可能に結合するようにサイズ設定及び構成されている。方法は、延長管のねじ込み端部を、ねじ込みヘッド貫通ノズルのねじ込み端部にねじ込むことと、ねじ込みヘッド貫通ノズルのねじ込み端部に対して、延長管にトルクをかけることと、延長管のねじ込みヘッド貫通ノズルに対する整列を計測することと、延長管とねじ込みヘッド貫通ノズルのねじ込み端部との間に、保持フィレット溶接を設置することと、延長管の非ねじ込み端部にガイドファンネルを設置することと、を更に含む。
実施例2-圧縮可能ガイドスリーブをCRDMハウジングに設置することを含む、実施例1に記載の方法。
実施例3-圧縮可能ガイドスリーブをCRDMハウジングに設置することが、圧縮可能ガイドスリーブを圧縮することと、延長管、ヘッド貫通ノズル、及びCRDMハウジングを通して、圧縮されたガイドスリーブをガイドファンネル内に挿入することと、を含む、実施例2に記載の方法。圧縮可能ガイドスリーブをCRDMハウジングに設置することは、CRDMハウジングに保持可能に結合するために、圧縮可能ガイドスリーブの圧縮を解除することを更に含む。
実施例4-圧縮可能ガイドスリーブが、複数の葉の圧縮可能フレックスセクションを備え、複数の葉の圧縮可能フレックスセクションの各々が、フランジを備える、実施例2又は3に記載の方法。方法は、圧縮されたガイドスリーブをガイドファンネル内に挿入する前に、フランジを収縮させるために、複数の葉の圧縮可能フレックスセクションを圧縮することと、CRDMハウジング内への挿入後に、フランジを解除して、CRDMハウジングによって画定されるカウンターボアレッジと係合させるために、圧縮可能ガイドスリーブの圧縮を解除することと、を含む。
実施例5-延長管の整列の最終計測を実施することを含む、実施例1~4のいずれか1つに記載の方法。
実施例6-圧縮可能ガイドスリーブが、反応器容器ヘッドの下の位置からガイドファンネル内に挿入される、実施例2~5のいずれか1つに記載の方法。
実施例7-延長管が、反応器容器ヘッドの下の位置から設置される、実施例1~6のいずれか1つに記載の方法。
実施例8-延長管を、ヘッド貫通ノズルのねじ込み端部と整列させ、延長管のねじ込み端部を、ねじ込みヘッド貫通ノズルのねじ込み端部にねじ込む前に、方法が、ねじ込みヘッド貫通ノズルのねじ込み端部にねじ込みアダプタを接合することであって、ねじ込みアダプタが、延長管のねじ込み端部にねじ込み可能に結合するようにサイズ設定及び構成されている、雄ねじを備える、接合することを含む、実施例1~7のうちのいずれか1つに記載の方法。
実施例9-非ねじ込みヘッド貫通ノズル及びそこに配置されるサーマルスリーブを有する、制御ロッド駆動機構(CRDM)ハウジングを備える核反応器内に、延長管を設置するための方法。方法は、非ねじ込みCRDMハウジングを機械加工することと、非ねじ込みCRDMハウジングの機械加工された端部にねじ込みアダプタを設置及び整列させることと、非ねじ込みCRDMハウジングの機械加工された端部にねじ込みアダプタを接合することと、非ねじ込みCRDMハウジングによって画定されるボアを機械加工することと、ねじ込みアダプタによって画定されるボアを機械加工することと、非ねじ込みCRDMハウジングの機械加工された端部とねじ込みアダプタとの間の接合部の外径を機械加工することと、延長管をねじ込みアダプタに設置することと、延長管とねじ込みアダプタとの間に保持フィレット溶接を設置することと、を含む。
実施例10-非ねじ込みCRDMハウジングを機械加工することが、非ねじ込みCRDMハウジングの面を準備することと、非ねじ込みCRDMハウジングによって画定されたボアの内径を戻すことと、を含む、実施例9に記載の方法。
実施例11-非ねじ込みCRDMハウジングの機械加工された端部にねじ込みアダプタを接合することが、接合部を形成するために貫通溶接技術を実施することを含む、実施例9又は10に記載の方法。
実施例12-非ねじ込みCRDMハウジングの機械加工された端部にねじ込みアダプタを接合することが、接合部を形成するために完全貫通溶接技術を実施することを含む、実施例9~11のいずれか1つに記載の方法。
実施例13-延長管をねじ込みアダプタに設置することが、延長管をねじ込みアダプタ上にねじ込むことと、ねじ込みアダプタに対して、延長管にトルクをかけることと、を含む、実施例9~12のいずれか1つに記載の方法。
実施例14-延長管のねじ込みヘッド貫通ノズルに対する整列を計測することを含む、実施例9~13のいずれか1つに記載の方法。
実施例15-延長管の非ねじ込み端部にガイドファンネルを設置することを含む、実施例9~14のいずれか1つに記載の方法。
実施例16.圧縮可能ガイドスリーブを非ねじ込みCRDMハウジングに設置することを含む、実施例9~15のいずれか1つに記載の方法。
実施例17-圧縮可能ガイドスリーブを非ねじ込みCRDMハウジングに設置することが、圧縮可能ガイドスリーブを圧縮することと、延長管、ヘッド貫通ノズル、及び非ねじ込みCRDMハウジングを通して、圧縮されたガイドスリーブを挿入することと、を含む、実施例16に記載の方法。圧縮可能ガイドスリーブを非ねじ込みCRDMハウジングに設置することは、非ねじ込みCRDMハウジングに保持可能に結合するために、圧縮可能ガイドスリーブの圧縮を解除することを更に含む。
実施例18-圧縮可能ガイドスリーブが、複数の葉の圧縮可能フレックスセクションを備え、複数の葉の圧縮可能フレックスセクションの各々が、フランジを備える、実施例16又は17に記載の方法。方法は、圧縮されたガイドスリーブを延長管内に挿入する前に、複数の葉の圧縮可能フレックスセクションを圧縮して、フランジを収縮させることと、非ねじ込みCRDMハウジング内への挿入後に、フランジを解除して、非ねじ込みCRDMハウジングによって画定されるカウンターボアレッジと係合させるために、圧縮可能ガイドスリーブの圧縮を解除することと、を含む。
実施例19-延長管の整列の最終計測を実施することを含む、実施例9~18のいずれか1つに記載の方法。
実施例20-圧縮可能ガイドスリーブが、反応器容器ヘッドの下の位置からガイドファンネル内に挿入される、実施例16~19のいずれか1つに記載の方法。
実施例21-延長管が、反応器容器ヘッドの下の位置から設置される、実施例9~20のいずれか1つに記載の方法。

Claims (40)

  1. ねじ込みヘッド貫通ノズル及びそこに配置されるサーマルスリーブを有する制御ロッド駆動機構(CRDM)ハウジングを備える核反応器内に、延長管を設置するための方法であって、
    前記サーマルスリーブを前記ねじ込みヘッド貫通ノズルから取り外すことと、
    前記延長管を交換用サーマルスリーブの代わりに設置することと、
    前記延長管の非ねじ込み端部にガイドファンネルを設置することと、を含み、
    前記延長管を交換用サーマルスリーブの代わりに設置することが、
    前記延長管を、前記ねじ込みヘッド貫通ノズルのねじ込み端部と整列させることと、
    ここで、前記延長管が、ねじ込み端部及び前記非ねじ込み端部を備え、前記延長管の前記ねじ込み端部が、前記ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記ねじ込み端部にねじ込み可能に結合するようにサイズ設定及び構成されており
    前記延長管の前記ねじ込み端部を、前記ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記ねじ込み端部にねじ込むことと、
    前記ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記ねじ込み端部に対して、前記延長管にトルクをかけることと、
    前記延長管の前記ねじ込みヘッド貫通ノズルに対する前記整列を計測することと、
    前記延長管と前記ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記ねじ込み端部との間に、保持フィレット溶接を設置することと
    含む、方法。
  2. 圧縮可能ガイドスリーブを前記CRDMハウジングに設置することを含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記圧縮可能ガイドスリーブを前記CRDMハウジングに設置することが、
    前記圧縮可能ガイドスリーブを圧縮することと、
    前記圧縮されたガイドスリーブを、前記延長管及び前記ねじ込みヘッド貫通ノズルを通して、前記ガイドファンネル内に挿入して、前記CRDMハウジング内に挿入することと、
    前記圧縮可能ガイドスリーブを前記CRDMハウジングに保持可能に結合するために、前記圧縮可能ガイドスリーブの前記圧縮を解除することと、
    を含む、請求項2に記載の方法。
  4. 前記圧縮可能ガイドスリーブが、複数の葉の圧縮可能フレックスセクションを備え、
    前記複数の葉の圧縮可能フレックスセクションの各々が、フランジを備え、
    前記方法が、
    前記圧縮されたガイドスリーブを前記ガイドファンネル内に挿入する前に、前記フランジを収縮させるために、前記複数の葉の圧縮可能フレックスセクションを圧縮することと、
    前記CRDMハウジング内への挿入後に、前記フランジを解除して、前記CRDMハウジングによって画定されるカウンターボアレッジと係合させるために、前記圧縮可能ガイドスリーブの前記圧縮を解除することと、
    を含む、請求項2又は3に記載の方法。
  5. 前記延長管の整の計測を実施することを含む、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
  6. 前記圧縮可能ガイドスリーブが、前記核反応器の反応器容器ヘッドの下の位置から前記ガイドファンネル内に挿入される、請求項2から4のいずれか一項に記載の方法。
  7. 前記延長管が、前記核反応器の反応器容器ヘッドの下の位置から設置される、請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。
  8. 前記延長管が、前記延長管の前記ねじ込み端部を含むねじ込みアダプタを備える、請求項1から7のいずれか一項に記載の方法。
  9. 非ねじ込みヘッド貫通ノズル及びそこに配置されるサーマルスリーブを有する制御ロッド駆動機構(CRDM)ハウジングを備える核反応器内に、延長管を設置するための方法であって、
    前記CRDMハウジングから前記サーマルスリーブを取り外すことと、
    前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの端部を機械加工することと、
    前記非ねじ込みヘッド貫通ノズル前記機械加工された端部にねじ込みアダプタを設置及び整列させることと、
    前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記機械加工された端部に前記ねじ込みアダプタを接合することと、
    前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルによって画定されるボアを機械加工することと、
    前記ねじ込みアダプタによって画定されるボアを機械加工することと、
    前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記機械加工された端部と前記ねじ込みアダプタとの間の接合部の外径を機械加工することと、
    前記延長管を前記ねじ込みアダプタに設置することであって、前記ねじ込みアダプタ及び前記延長管は、前記CRDMハウジングから取り外された前記サーマルスリーブと置き換えられる、前記延長管を前記ねじ込みアダプタに設置することと、
    前記延長管と前記ねじ込みアダプタとの間に保持フィレット溶接を設置することと、
    を含む、方法。
  10. 前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記端部を機械加工することが、
    前記非ねじ込みヘッド貫通ノズル周縁部分の一部分の長さを短くするように、前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの面を機械加工することを含む、請求項9に記載の方法。
  11. 前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記機械加工された端部に前記ねじ込みアダプタを接合することが、前記接合部を形成するために貫通溶接技術を実施することを含む、請求項9又は10に記載の方法。
  12. 前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記機械加工された端部に前記ねじ込みアダプタを接合することが、前記接合部を形成するために完全貫通溶接技術を実施することを含む、請求項9から11のいずれか一項に記載の方法。
  13. 前記延長管を前記ねじ込みアダプタに設置することが、
    前記延長管を前記ねじ込みアダプタ上にねじ込むことと、
    前記ねじ込みアダプタに対して、前記延長管にトルクをかけることと、
    を含む、請求項9から12のいずれか一項に記載の方法。
  14. 前記延長管の前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルに対する整列を計測することを含む、請求項9から13のいずれか一項に記載の方法。
  15. 前記延長管の非ねじ込み端部にガイドファンネルを設置することを含む、請求項9から14のいずれか一項に記載の方法。
  16. 圧縮可能ガイドスリーブを前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルに設置することを含む、請求項9から15のいずれか一項に記載の方法。
  17. 前記圧縮可能ガイドスリーブを前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルに設置することが、
    前記圧縮可能ガイドスリーブを圧縮することと、
    前記延長管、及び前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルを通して、前記圧縮されたガイドスリーブを挿入することと、
    前記圧縮可能ガイドスリーブを前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルに保持可能に結合するために、前記圧縮可能ガイドスリーブの前記圧縮を解除することと、
    を含む、請求項16に記載の方法。
  18. 前記圧縮可能ガイドスリーブが、複数の葉の圧縮可能フレックスセクションを備え、前記複数の葉の圧縮可能フレックスセクションの各々が、フランジを備え、前記方法が、
    前記圧縮されたガイドスリーブを前記延長管内に挿入する前に、前記複数の葉の圧縮可能フレックスセクションを圧縮して、前記フランジを収縮させることと、
    前記非ねじ込みヘッド貫通ノズル内への挿入後に、前記フランジを解除して、前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルによって画定されるカウンターボアレッジと係合させるために、前記圧縮可能ガイドスリーブの前記圧縮を解除することと、
    を含む、請求項16又は17に記載の方法。
  19. 前記延長管の整の計測を実施することを含む、請求項9から18のいずれか一項に記載の方法。
  20. 前記延長管の非ねじ込み端部にガイドファンネルを設置することを含み、
    前記圧縮可能ガイドスリーブが、前記核反応器の反応器容器ヘッドの下の位置から前記ガイドファンネル内に挿入される、請求項16から18のいずれか一項に記載の方法。
  21. 前記延長管が、前記核反応器の反応器容器ヘッドの下の位置から設置される、請求項9から20のいずれか一項に記載の方法。
  22. 非ねじ込みヘッド貫通ノズル及びそこに配置されるサーマルスリーブを有する制御ロッド駆動機構(CRDM)ハウジングを備える核反応器内に、延長管を設置するための方法であって、
    前記CRDMハウジングから前記サーマルスリーブを取り外すことと、
    前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの端部にねじ込みアダプタを結合することと、
    前記延長管を前記ねじ込みアダプタに結合することであって、前記ねじ込みアダプタ及び前記延長管は、前記CRDMハウジングから取り外された前記サーマルスリーブと置き換えられる、前記延長管を前記ねじ込みアダプタに結合することと、
    を含む、方法。
  23. 前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記端部を機械加工することをさらに含み、
    前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記端部に前記ねじ込みアダプタを結合することは、前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記機械加工された端部に前記ねじ込みアダプタを結合することを含む、請求項22に記載の方法。
  24. 前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記端部を機械加工することが、
    記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの周縁部分の一部分の長さを短くするように、前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの面を機械加工することを含む、請求項23に記載の方法。
  25. 前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記機械加工された端部に前記ねじ込みアダプタを結合することが、接合部を形成するために溶接技術を実施することを含む、請求項23に記載の方法。
  26. 前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記機械加工された端部と前記ねじ込みアダプタとの間に画定される前記接合部の外径を機械加工することをさらに含む、請求項25に記載の方法。
  27. 前記非ねじ込みヘッド貫通ノズルによって画定されるボアを機械加工することと、
    前記ねじ込みアダプタによって画定されるボアを機械加工することと、
    をさらに含む、請求項22に記載の方法。
  28. 前記延長管と前記ねじ込みアダプタとの間に、保持フィレット溶接を設置することをさらに含む、請求項22に記載の方法。
  29. ねじ込みヘッド貫通ノズル及びそこに配置されるサーマルスリーブを有する制御ロッド駆動機構(CRDM)ハウジングを備える核反応器内に、延長管を設置するための方法であって、
    前記サーマルスリーブを前記ねじ込みヘッド貫通ノズルから取り外すことと、
    取り外された前記サーマルスリーブを前記延長管に置換することであって、前記延長管を前記ねじ込みヘッド貫通ノズルに結合することを含む、取り外された前記サーマルスリーブを前記延長管に置換することと、
    を含む、方法。
  30. 前記延長管を前記ねじ込みヘッド貫通ノズルに結合することは、
    前記延長管のねじ込み端部を前記ねじ込みヘッド貫通ノズルのねじ込み端部と整列させることと、
    前記ねじ込みヘッド貫通ノズルの前記ねじ込み端部に対して、前記延長管にトルクをかけることと、
    を含む、請求項29に記載の方法。
  31. 前記延長管にガイドファンネルを結合することをさらに含む、請求項30に記載の方法。
  32. 前記延長管に前記ガイドファンネルを結合することが、前記延長管の非ねじ込み端部に前記ガイドファンネルを結合することを含む、請求項31に記載の方法。
  33. 圧縮可能ガイドスリーブを前記CRDMハウジングに設置することをさらに含む、請求項31に記載の方法。
  34. 前記圧縮可能ガイドスリーブを前記CRDMハウジングに設置することが、
    前記圧縮可能ガイドスリーブを圧縮することと、
    前記圧縮されたガイドスリーブを、前記延長管及び前記ねじ込みヘッド貫通ノズルを通して、前記ガイドファンネル内に挿入して、前記CRDMハウジング内に挿入することと、
    前記圧縮可能ガイドスリーブを前記CRDMハウジングに保持可能に結合するために、前記圧縮可能ガイドスリーブの前記圧縮を解除することと、
    を含む、請求項33に記載の方法。
  35. 前記圧縮可能ガイドスリーブが、複数の葉の圧縮可能フレックスセクションを備え、
    前記複数の葉の圧縮可能フレックスセクションの各々が、フランジを備え、
    前記方法が、
    前記圧縮されたガイドスリーブを前記ガイドファンネル内に挿入する前に、前記フランジを収縮させるために、前記複数の葉の圧縮可能フレックスセクションを圧縮することと、
    前記CRDMハウジング内への挿入後に、前記フランジを解除して、前記CRDMハウジングによって画定されるカウンターボアレッジと係合させるために、前記圧縮可能ガイドスリーブの前記圧縮を解除することと、
    をさらに含む、請求項34に記載の方法。
  36. 前記延長管と前記ねじ込みヘッド貫通ノズルのねじ込み端部との間に、保持フィレット溶接を設置することをさらに含む、請求項29に記載の方法。
  37. 前記延長管が、前記核反応器の反応器容器ヘッドの下の位置から設置される、請求項29に記載の方法。
  38. 前記延長管が、ねじ込みアダプタを備え、
    前記延長管を前記ねじ込みヘッド貫通ノズルに結合することは、前記ねじ込みアダプタを前記ねじ込みヘッド貫通ノズルに結合することを含む、請求項29に記載の方法。
  39. ねじ込みヘッド貫通ノズル及びそこに配置されるサーマルスリーブを有する制御ロッド駆動機構(CRDM)ハウジングを備える核反応器内に、延長管を設置するための方法であって、
    前記サーマルスリーブを前記ねじ込みヘッド貫通ノズルから取り外すことと、
    取り外された前記サーマルスリーブを前記延長管及びねじ込みアダプタに置換することであって、
    前記ねじ込みアダプタの第1のねじ込み端部を前記延長管に結合することと、
    前記ねじ込みアダプタの第2のねじ込み端部を前記ねじ込みヘッド貫通ノズルに結合することと、
    を含む、取り外された前記サーマルスリーブを前記延長管及びねじ込みアダプタに置換することと、
    を含む、方法。
  40. 前記延長管にガイドファンネルを結合することをさらに含む、請求項39に記載の方法。
JP2022572689A 2020-05-26 2021-05-24 サーマルスリーブの排除のための方法 Active JP7699155B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US16/883,339 US11380447B2 (en) 2020-05-26 2020-05-26 Method for installing extension tube in a nuclear reactor
US16/883,339 2020-05-26
PCT/US2021/033934 WO2021242704A1 (en) 2020-05-26 2021-05-24 Method for thermal sleeve elimination

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2023527998A JP2023527998A (ja) 2023-07-03
JP2023527998A5 JP2023527998A5 (ja) 2024-06-03
JP7699155B2 true JP7699155B2 (ja) 2025-06-26

Family

ID=77180307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022572689A Active JP7699155B2 (ja) 2020-05-26 2021-05-24 サーマルスリーブの排除のための方法

Country Status (7)

Country Link
US (2) US11380447B2 (ja)
EP (1) EP4139942B1 (ja)
JP (1) JP7699155B2 (ja)
KR (1) KR20230015364A (ja)
ES (1) ES2999862T3 (ja)
TW (1) TWI772039B (ja)
WO (1) WO2021242704A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11919253B2 (en) 2022-07-21 2024-03-05 Rohr, Inc. Welding assembly and method using separately actuatable rams
CN115359927B (zh) * 2022-08-22 2025-06-17 深圳中广核工程设计有限公司 热套管装置
CN115579157B (zh) * 2022-09-06 2025-05-30 深圳中广核工程设计有限公司 一种支承件及压水堆核电站驱动机构管座结构
KR102523370B1 (ko) * 2023-03-13 2023-04-21 주식회사 파나시아 원자력발전소 엠베드와 슬리브 중심 측량을 위한 거치대 장치 및 이를 이용한 측량방법
US20250128347A1 (en) * 2023-10-20 2025-04-24 Electric Power Research Institute, Inc. Methodology to manufacture a monolithic vessel head with integral tube attachments via solid-state joining
KR102792898B1 (ko) * 2024-08-26 2025-04-09 주식회사 에스이 원자로의 써멀 슬리브 인출장치
CN120551769B (zh) * 2025-07-31 2025-09-30 中核核电运行管理有限公司 一种在重水堆水下深孔道内安装保护套管的方法及装置
CN120824052A (zh) * 2025-09-15 2025-10-21 中核核电运行管理有限公司 一种控制棒驱动机构隔热套管拆除工艺
CN120809308B (zh) * 2025-09-15 2025-11-18 中核核电运行管理有限公司 一种滚珠自锁防松快拆式热套管结构
CN120833927B (zh) * 2025-09-17 2026-02-17 中核核电运行管理有限公司 一种卡簧防松式热套管结构
CN120854006B (zh) * 2025-09-17 2025-11-28 中核核电运行管理有限公司 一种插销固定式热套管结构

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011522589A (ja) 2008-06-04 2011-08-04 ゴア エンタープライズ ホールディングス,インコーポレイティド 押し潰し可能なチューブ状ダイアフラムを有する医療手順用イントロデューサシースバルブ
JP2016537203A (ja) 2013-08-23 2016-12-01 ヴァルレック・トゥーボス・ド・ブラジル・ソシエダージ・アノニマVallourec Tubos do Brasil S.A. 引き抜きによりメタラジカルボンドを有する多層パイプを製造するための方法およびその方法によって製造される多層パイプ
US20190252082A1 (en) 2018-02-12 2019-08-15 Westinghouse Electric Company Llc Thermal sleeve
WO2019199336A1 (en) 2018-04-13 2019-10-17 Framatome Inc. Method and device for replacing sleeves lining nuclear reactor pressure vessel tubes

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3941653A (en) * 1968-03-08 1976-03-02 Westinghouse Electric Corporation Control rod drive shaft latch
US4714584A (en) * 1985-02-12 1987-12-22 Westinghouse Electric Corporation Flow limiting head adapter extension
US5297187A (en) * 1991-03-18 1994-03-22 Combustion Engineering, Inc. Pressure vessel penetration sealing device
FR2689297B1 (fr) 1992-03-25 1994-07-01 Framatome Sa Procede de demontage et de remplacement d'une manchette thermique d'une traversee d'un couvercle de cuve d'un reacteur nucleaire a eau sous pression et manchette thermique demontable de remplacement.
FR2693551B1 (fr) * 1992-07-10 1994-10-07 Electricite De France Dispositif indicateur du débit d'une fuite d'un circuit primaire de réacteur nucléaire.
DE4236005C2 (de) * 1992-10-24 1994-08-25 Bbc Reaktor Gmbh Verfahren zum Austausch eines einen Deckel eines Kernreaktordruckbehälters durchsetzenden Stutzens
FR2702875B1 (fr) 1993-03-15 1995-06-16 Framatome Sa Procede et dispositif de remplacement d'un adaptateur de traversee du couvercle de la cuve d'un reacteur nucleaire.
FR2742818B1 (fr) * 1995-12-22 1998-03-06 Framatome Sa Procede de fixation imperdable de deux pieces de forme tubulaire vissees l'une sur l'autre et utilisation du procede
FR2791169B1 (fr) * 1999-03-15 2001-12-07 Jeumont Ind Dispositif de raccordement d'un tube guide de couvercle d'une cuve de reacteur nucleaire a eau sous pression
US6345084B1 (en) * 1999-11-19 2002-02-05 General Electric Company Apparatus and methods for replacing a core spray T-box/thermal sleeve in a nuclear reactor
FR2813700B1 (fr) * 2000-09-06 2002-12-06 Framatome Sa Procede de reparation d'un adaptateur de traversee du couvercle d'une cuve de reacteur nucleaire
TWM245016U (en) * 2003-07-10 2004-10-01 Jeng-Shiung Liou Improved structure for assembling and disassembling device of dismantling-free type engine valve spring
FR2859308B1 (fr) * 2004-02-10 2006-01-06 Jeumont Sa Dispositif de deplacement d'une barre de commande d'un reacteur nucleaire a eau sous pression et procede de montage du dispositif sur un couvercle de cuve
US8681922B2 (en) * 2010-01-13 2014-03-25 Westinghouse Electric Company Llc Pressurizer with a mechanically attached surge nozzle thermal sleeve
JP2012110899A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 溶合構造
DE102011115513B4 (de) * 2011-10-11 2015-04-16 Areva Gmbh Sicherungsvorrichtung für einen Steuerstab in einer kerntechnischen Anlage
US10062460B2 (en) * 2014-11-26 2018-08-28 Framatome Inc. Control rod device mechanism inner diameter annulus ultra high pressure cavitation peening
FR3068820B1 (fr) * 2017-07-06 2020-10-23 Commissariat Energie Atomique Assemblage pour reacteur nucleaire de type rnr-na, a liaison sans soudure reversible entre le boitier d'assemblage et un element d'assemblage insere dans le boitier

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011522589A (ja) 2008-06-04 2011-08-04 ゴア エンタープライズ ホールディングス,インコーポレイティド 押し潰し可能なチューブ状ダイアフラムを有する医療手順用イントロデューサシースバルブ
JP2016537203A (ja) 2013-08-23 2016-12-01 ヴァルレック・トゥーボス・ド・ブラジル・ソシエダージ・アノニマVallourec Tubos do Brasil S.A. 引き抜きによりメタラジカルボンドを有する多層パイプを製造するための方法およびその方法によって製造される多層パイプ
US20190252082A1 (en) 2018-02-12 2019-08-15 Westinghouse Electric Company Llc Thermal sleeve
WO2019199336A1 (en) 2018-04-13 2019-10-17 Framatome Inc. Method and device for replacing sleeves lining nuclear reactor pressure vessel tubes

Also Published As

Publication number Publication date
EP4139942B1 (en) 2024-09-18
JP2023527998A (ja) 2023-07-03
ES2999862T3 (en) 2025-02-27
US20220005616A1 (en) 2022-01-06
TWI772039B (zh) 2022-07-21
EP4139942A1 (en) 2023-03-01
US20210375496A1 (en) 2021-12-02
US11721444B2 (en) 2023-08-08
US11380447B2 (en) 2022-07-05
WO2021242704A1 (en) 2021-12-02
TW202203250A (zh) 2022-01-16
KR20230015364A (ko) 2023-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI772039B (zh) 用於熱套管消除之方法
US5918911A (en) Replacement and repair of nozzles for pressure vessels
US3940311A (en) Nuclear reactor internals construction and failed fuel rod detection system
US20130061441A1 (en) Jet pump diffuser weld repair device and method
US3817829A (en) Nuclear reactor internals construction and failed fuel rod detection system
JP5588133B2 (ja) 炉心スプレー下降管スリップ・ジョイント・カップリングの修復のための方法及び装置
US8964929B2 (en) Method and apparatus for a jet pump three point slip joint clamp
US6195892B1 (en) Method for replacing cracked core spray supply piping in a boiling water reactor
US20080031395A1 (en) Core spray apparatus and method for installing the same
US9180557B1 (en) Two-piece replacement nozzle
KR102721125B1 (ko) 열교환기 클로저 조립체 및 이를 사용 및 설치하는 방법
US6343107B1 (en) Shroud repair apparatus
US5687206A (en) Method of replacing a boiling water reactor core shroud
US6067338A (en) Reactor core shroud repair using thermally tensioned links to apply compression across shroud vertical seam weld
EP2016359B1 (en) Threaded channel closure for a tube and shell heat exchanger
US6167618B1 (en) Method for repairing vertical welds in a boiling water reactor shroud using a clamp with eccentric pins
CN206973111U (zh) 一种高压自紧式法兰
US5828713A (en) Replacement core shroud assembly for a boiling water reactor
CN111354482B (zh) 一种填料环可重复使用的堆芯仪表组件
EP4557312A1 (en) Supporting piece and driving mechanism pipe base apparatus
CN116864165A (zh) 一种用于ric指套管封堵的双堵塞结构及堵管工艺
US5805652A (en) Apparatus and methods for replacing jet pump diffusers in a nuclear reactor
CLOSURES " EVALUATION OF HIGH PRESSURE-HIGH TEMPERATURE PRESSURE VESSEL END CLOSURES AND FLANGED CONNECTIONS
JPH10142369A (ja) 沸騰水型原子炉

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240524

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240524

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250121

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250421

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250527

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250616

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7699155

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150