JP7702967B2 - サービス機能識別子のトランスペアレントな交換のための方法及び装置 - Google Patents

サービス機能識別子のトランスペアレントな交換のための方法及び装置 Download PDF

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Description

関連出願の相互参照
本出願は、2020年5月14日に米国特許商標庁に出願された米国特許仮出願第63/024,903号の優先権及び利益を主張するものであり、本仮出願の全内容は、その全体が以下に完全に記載されているかのように、及び全ての適用可能な目的のために参照により本明細書に組み込まれる。
本開示は、概して、無線及び/又は有線の通信ネットワークに関する。例えば、本明細書で開示される1つ以上の実施形態は、サービス機能識別子のトランスペアレントな交換のための方法及び装置に関する。例えば、サービス機能識別子のトランスペアレントな交換は、サービス機能チェーン(Service Function Chain、SFC)の動的エンドツーエンドスライシング及び/又は再オーケストレーションのために使用され得る。
一実施形態では、無線通信のためにサービス機能識別子を使用する方法は、プログラム可能なアプリケーションプログラミングインターフェース(application programming interface、API)を使用して1つ以上のサービス機能エンドポイント(Service Function Endpoint、SFE)に構成情報を送信し、APIをプログラム可能なミドルウェアとして実装し、かつプログラム可能なミドルウェアにおけるサービス記述に従って、1つ以上のSFEの各々をそれぞれの識別子を用いて登録することを含み得る。本方法はまた、各それぞれのSFEについて、プログラム可能なミドルウェアを使用して、宛先サービス機能(Service Function、SF)名をサービス機能識別子(Service Function Identifier、SFID)にマッピングすることを含み得る。本方法は、サービス機能(SF)名と第1のSFIDとの間のマッピングが変化したと判定し、かつ第2のSFIDでマッピングを更新してSF名をマッピングすることを更に含み得る。
より詳細な理解は、本明細書に添付された図面と併せて例として与えられる以下の詳細な説明から得ることができる。そのような図面の図は、詳細な説明と同様、例である。したがって、図及び詳細な説明は限定的であるとみなされるべきではなく、他の同様に効果的な例が可能であり、可能性が高い。更に、図中の同様の参照番号は、同様の要素を示している。
1つ以上の開示された実施形態が実装され得る、例示的な通信システムを示すシステム図である。 一実施形態による、図1Aに示される通信システム内で使用され得る、例示的な無線送信/受信ユニット(wireless transmit/receive unit、WTRU)を示すシステム図である。 一実施形態による、図1Aに示される通信システム内で使用され得る、例示的な無線アクセスネットワーク(radio access network、RAN)及び例示的なコアネットワーク(core network、CN)を示すシステム図である。 一実施形態による、図1Aに示される通信システム内で使用され得る、更なる例示的なRAN及び更なる例示的なCNを示すシステム図である。 1つ以上の実施形態による、サービスベースの通信システムの高レベルシステム図を示す図である。 1つ以上の実施形態による、サービス機能エンドポイントのピン留めの例を示す図である。 1つ以上の実施形態による、サービス機能チェーンの再オーケストレーションの例を示す図である。 1つ以上の実施形態による、SFEのためのミドルウェア及びプログラム可能なSFIDインターフェースを示す図である。 1つ以上の実施形態による、SFの名前ベースのAPIのためのライブラリを有するミドルウェアの例を示す図である。 1つ以上の実施形態による、サービス機能エンドポイントのピン留めのためのルックアップテーブル(例えば、前の状態)の使用例を示す図である。 1つ以上の実施形態による、サービス機能エンドポイントのピン留めのためのルックアップテーブル(例えば、後の状態)の例を示す図である。
以下の詳細な説明では、本明細書に開示される実施形態及び/又は実施例の完全な理解を提供するために、多数の具体的な詳細が記載されている。しかしながら、このような実施形態及び実施例は、本明細書に記載される具体的な詳細の一部又は全部を伴わずに実践され得ることが理解されるであろう。他の例では、以下の説明を不明瞭にしないように、周知の方法、手順、構成要素及び回路は詳細に説明されていない。更に、本明細書に具体的に記載されていない実施形態及び実施例は、本明細書に明示的、暗黙的及び/又は本質的に(集合的に「提供される」)記載、開示又は他の方法で提供される実施形態及び他の実施例の代わりに、又はそれらと組み合わせて実践することができる。本明細書では、装置、システム、デバイスなど及び/又はそれらの任意の要素が、動作、プロセス、アルゴリズム、機能など及び/又はそれらの任意の部分を実行する様々な実施形態が記載及び/又は特許請求されているが、本明細書に記載及び/又は特許請求されている任意の実施形態は、任意の装置、システム、デバイスなど及び/又はそれらの任意の要素が、任意の動作、プロセス、アルゴリズム、機能など及び/又はそれらの任意の部分を実行するように構成されていると仮定することを理解されたい。
本明細書で開示される1つ以上の実施形態は、サービス機能識別子のトランスペアレントな交換のための方法及び装置に関する。一実施形態では、サービス機能チェーン(SFC)の動的エンドツーエンドスライシング及び/又は再オーケストレーションのためのサービス機能識別子のトランスペアレントな交換のための方法及び装置が提供されている。
通信ネットワーク及びデバイス
本明細書で提供される方法、装置、及びシステムは、有線ネットワーク及び無線ネットワークの両方を伴う通信によく適している。有線ネットワークがよく知られている。様々なタイプの無線デバイス及びインフラストラクチャの概要が図1A~図1Dに関して提供され、ネットワークの様々な要素は、本明細書で提供される方法、装置、及びシステムに従って利用し、実行し、配置され、かつ/又はそれらのために適合及び/若しくは構成され得る。
図1Aは、1つ以上の開示された実施形態が実装され得る、例示的な通信システム100を示す図である。通信システム100は、音声、データ、ビデオ、メッセージ伝達、ブロードキャストなどのコンテンツを、複数の無線ユーザに提供する、多重アクセスシステムであり得る。通信システム100は、複数の無線ユーザが、無線帯域幅を含むシステムリソースの共有を通じて、上記のようなコンテンツにアクセスすることを可能にし得る。例えば、通信システム100は、符号分割多重アクセス(code division multiple access、CDMA)、時分割多重アクセス(time division multiple access、TDMA)、周波数分割多重アクセス(frequency division multiple access、FDMA)、直交FDMA(orthogonal FDMA、OFDMA)、シングルキャリアFDMA(single-carrier FDMA、SC-FDMA)、ゼロテールユニークワードDFT-Spread OFDM(zero-tail unique-word DFT-Spread OFDM、ZT UW DTS-s OFDM)、ユニークワードOFDM(unique word OFDM、UW-OFDM)、リソースブロックフィルタ処理OFDM、フィルタバンクマルチキャリア(filter bank multicarrier、FBMC)などのような、1つ以上のチャネルアクセス方法を採用し得る。
図1Aに示されるように、通信システム100は、無線送信/受信ユニット(WTRU)102a、102b、102c、102dと、RAN104/113と、CN106/115と、公衆交換電話網(public switched telephone network、PSTN)108と、インターネット110と、他のネットワーク112とを含み得るが、開示される実施形態は、任意の数のWTRU、基地局、ネットワーク、及び/又はネットワーク要素を企図していることが理解されよう。WTRU102a、102b、102c、102dの各々は、無線環境において動作し、かつ/又は通信するように構成された、任意のタイプのデバイスであり得る。例として、いずれかが「局」及び/又は「STA」と称され得るWTRU102a、102b、102c、102dは、無線信号を送信及び/又は受信するように構成され得、ユーザ機器(user equipment、UE)、移動局、固定又は移動加入者ユニット、加入ベースのユニット、ページャ、セルラ電話、携帯情報端末(personal digital assistant、PDA)、スマートフォン、ラップトップ、ネットブック、パーソナルコンピュータ、無線センサ、ホットスポット又はMi-Fiデバイス、モノのインターネット(Internet of Things、IoT)デバイス、ウォッチ又は他のウェアラブルヘッドマウントディスプレイ(head-mounted display、HMD)、ビークル、ドローン、医療デバイス及びアプリケーション(例えば、遠隔手術)、工業用デバイス及びアプリケーション(例えば、工業用及び/若しくは自動処理チェーンコンテキストで動作するロボット及び/又は他の無線デバイス)、家電デバイス、商業用及び/又は工業用無線ネットワークで動作するデバイスなどを含み得る。WTRU102a、102b、102c、及び102dのいずれも、互換的にUEと称され得る。
通信システム100はまた、基地局114a及び/又は基地局114bを含み得る。基地局114a、114bの各々は、CN106/115、インターネット110、及び/又は他のネットワーク112など、1つ以上の通信ネットワークへのアクセスを容易にするために、WTRU102a、102b、102c、102dのうちの少なくとも1つと無線でインターフェース接続するように構成された、任意のタイプのデバイスであり得る。例として、基地局114a、114bは、基地局トランシーバ(base transceiver station、BTS)、ノードB、eNodeB、ホームノードB、ホームeNodeB、gNB、新しい無線(New Radio、NR)NodeB、サイトコントローラ、アクセスポイント(access point、AP)、無線ルータなどであり得る。基地局114a、114bは各々単一の要素として示されているが、基地局114a、114bは、任意の数の相互接続された基地局及び/又はネットワーク要素を含み得ることが理解されるであろう。
基地局114aは、基地局コントローラ(base station controller、BSC)、無線ネットワークコントローラ(radio network controller、RNC)、リレーノードなどの、他の基地局及び/又はネットワーク要素(図示せず)も含み得る、RAN104/113の一部であり得る。基地局114a及び/又は基地局114bは、セル(図示せず)と称され得る、1つ以上のキャリア周波数で無線信号を送信及び/又は受信するように構成され得る。これらの周波数は、認可スペクトル、未認可スペクトル、又は認可及び未認可スペクトルの組み合わせであり得る。セルは、相対的に固定され得るか又は経時的に変化し得る特定の地理的エリアに、無線サービスのカバレッジを提供し得る。セルは、更にセルセクタに分割され得る。例えば、基地局114aと関連付けられたセルは、3つのセクタに分割され得る。したがって、一実施形態では、基地局114aは、3つのトランシーバを、例えば、セルのセクタごとに1つのトランシーバを含み得る。一実施形態では、基地局114aは、多重入力多重出力(multiple-input multiple output、MIMO)技術を採用し得、セルのセクタごとに複数のトランシーバを利用し得る。例えば、ビームフォーミングを使用して、所望の空間方向に信号を送信及び/又は受信し得る。
基地局114a、114bは、エアインターフェース116を介して、WTRU102a、102b、102c、102dのうちの1つ以上と通信し得、このエアインターフェース116は、任意の好適な無線通信リンク(例えば、無線周波数(radio frequency、RF)、マイクロ波、センチメートル波、マイクロメートル波、赤外線(infrared、IR)、紫外線(ultraviolet、UV)、可視光など)であり得る。エアインターフェース116は、任意の好適な無線アクセス技術(radio access technology、RAT)を使用して確立され得る。
より具体的には、上記のように、通信システム100は、多重アクセスシステムであり得、CDMA、TDMA、FDMA、OFDMA、SC-FDMAなどのような、1つ以上のチャネルアクセススキームを採用し得る。例えば、RAN104/113内の基地局114a、及びWTRU102a、102b、102cは、ユニバーサル移動体通信システム(Universal Mobile Telecommunications System、UMTS)地上無線アクセス(UMTS Terrestrial Radio Access、UTRA)などの無線技術を実装し得、これは広帯域CDMA(wideband CDMA、WCDMA)を使用してエアインターフェース115/116/117を確立し得る。WCDMAは、高速パケットアクセス(High-Speed Packet Access、HSPA)及び/又は進化型HSPA(HSPA+)などの通信プロトコルを含み得る。HSPAは、高速ダウンリンク(Downlink、DL)パケットアクセス(High-Speed Downlink Packet Access、HSDPA)及び/又は高速アップリンクパケットアクセス(High-Speed UL Packet Access、HSUPA)を含み得る。
一実施形態では、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、進化型UMTS地上無線アクセス(Evolved UMTS Terrestrial Radio Access、E-UTRA)などの無線技術を実装し得、これは、ロングタームエボリューション(Long Term Evolution、LTE)及び/又はLTEアドバンスト(LTE-Advanced、LTE-A)及び/又はLTEアドバンストプロ(LTE-Advanced Pro、LTE-A Pro)を使用してエアインターフェース116を確立し得る。
一実施形態では、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、NR無線アクセスなどの無線技術を実装し得、これは、新しい無線(New Radio、NR)を使用してエアインターフェース116を確立し得る。
一実施形態では、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、複数の無線アクセス技術を実装し得る。例えば、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、例えば、デュアルコネクティビティ(dual connectivity、DC)原理を使用して、LTE無線アクセス及びNR無線アクセスを一緒に実装し得る。したがって、WTRU102a、102b、102cによって利用されるエアインターフェースは、複数のタイプの基地局(例えば、eNB及びgNB)に/から送信される複数のタイプの無線アクセス技術及び/又は送信によって特徴付けられ得る。
他の実施形態では、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、IEEE802.11(例えば、無線フィディリティ(Wireless Fidelity、WiFi)、IEEE802.16(例えば、ワイマックス(Worldwide Interoperability for Microwave Access、WiMAX))、CDMA2000、CDMA2000 1X、CDMA2000 EV-DO、暫定規格2000(Interim Standard 2000、IS-2000)、暫定規格95(IS-95)、暫定規格856(IS-856)、汎欧州デジタル移動電話方式(Global System for Mobile communications、GSM)、GSM進化型高速データレート(Enhanced Data rates for GSM Evolution、EDGE)、GSM EDGE(GERAN)などのような、無線技術を実装し得る。
図1Aの基地局114bは、例えば、無線ルータ、ホームノードB、ホームeNodeB又はアクセスポイントであり得、事業所、家庭、ビークル、キャンパス、工業施設、(例えば、ドローンによる使用のための)空中回廊、道路などのような、局所的エリアにおける無線接続を容易にするために、任意の好適なRATを利用し得る。一実施形態では、基地局114b及びWTRU102c、102dは、IEEE802.11などの無線技術を実装して、無線ローカルエリアネットワーク(wireless local area network、WLAN)を確立し得る。一実施形態では、基地局114b及びWTRU102c、102dは、IEEE802.15などの無線技術を実装して、無線パーソナルエリアネットワーク(wireless personal area network、WPAN)を確立し得る。更に別の実施形態では、基地局114b及びWTRU102c、102dは、セルラベースのRAT(例えば、WCDMA、CDMA2000、GSM、LTE、LTE-A、LTE-A Pro、NRなど)を利用して、ピコセル又はフェムトセルを確立することができる。図1Aに示すように、基地局114bは、インターネット110への直接接続を有し得る。したがって、基地局114bは、CN106/115を介してインターネット110にアクセスする必要がない場合がある。
RAN104/113は、CN106/115と通信し得、これは、音声、データ、アプリケーション、及び/又はボイスオーバインターネットプロトコル(voice over internet protocol、VoIP)サービスをWTRU102a、102b、102c、102dのうちの1つ以上に提供するように構成された、任意のタイプのネットワークであり得る。データは、例えば、異なるスループット要件、待ち時間要件、エラー許容要件、信頼性要件、データスループット要件、モビリティ要件などのような、様々なサービス品質(quality of service、QoS)要件を有し得る。CN106/115は、呼び出し制御、支払い請求サービス、移動体位置ベースのサービス、プリペイド呼び出し、インターネット接続性、ビデオ配信などを提供し、かつ/又はユーザ認証などの高レベルセキュリティ機能を実行し得る。図1Aには示されていないが、RAN104/113及び/又はCN106/115は、RAN104/113と同じRAT又は異なるRATを採用する他のRANと、直接又は間接的に通信し得ることが理解されよう。例えば、NR無線技術を利用し得るRAN104/113に接続されていることに加えて、CN106/115はまた、GSM、UMTS、CDMA2000、WiMAX、E-UTRA、又はWiFi無線技術を採用して別のRAN(図示せず)と通信し得る。
CN106/115はまた、PSTN108、インターネット110、及び/又は他のネットワーク112にアクセスするために、WTRU102a、102b、102c、102dのためのゲートウェイとして機能し得る。PSTN108は、基本電話サービス(plain old telephone service、POTS)を提供する公衆交換電話網を含み得る。インターネット110は、相互接続されたコンピュータネットワーク及びデバイスのグローバルシステムを含み得るが、これらのネットワーク及びデバイスは、送信制御プロトコル(transmission control protocol、TCP)、ユーザデータグラムプロトコル(user datagram protocol、UDP)、及び/又はTCP/IPインターネットプロトコルスイートのインターネットプロトコル(internet protocol、IP)などの、共通通信プロトコルを使用する。ネットワーク112は、他のサービスプロバイダによって所有及び/又は運営される、有線及び/又は無線通信ネットワークを含み得る。例えば、ネットワーク112は、RAN104/113と同じRAT又は異なるRATを採用し得る、1つ以上のRANに接続された別のCNを含み得る。
通信システム100におけるWTRU102a、102b、102c、102dのうちのいくつか又は全ては、マルチモード能力を含み得る(例えば、WTRU102a、102b、102c、102dは、異なる無線リンクを介して異なる無線ネットワークと通信するための複数のトランシーバを含み得る)。例えば、図1Aに示されるWTRU102cは、セルラベースの無線技術を採用し得る基地局114a、及びIEEE802無線技術を採用し得る基地局114bと通信するように構成され得る。
図1Bは、例示的なWTRU102を示すシステム図である。図1Bに示すように、WTRU102は、とりわけ、プロセッサ118、トランシーバ120、送信/受信要素122、スピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、ディスプレイ/タッチパッド128、非リムーバブルメモリ130、リムーバブルメモリ132、電源134、全地球測位システム(global positioning system、GPS)チップセット136、及び/又は他の周辺機器138を含み得る。WTRU102は、一実施形態との一貫性を有したまま、前述の要素の任意の部分的組み合わせを含み得ることが理解されよう。
プロセッサ118は、汎用プロセッサ、専用プロセッサ、従来のプロセッサ、デジタル信号プロセッサ(digital signal processor、DSP)、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと関連付けられた1つ以上のマイクロプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit、ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array、FPGA)回路、任意の他のタイプの集積回路(integrated circuit、IC)、状態機械などであり得る。プロセッサ118は、信号コーディング、データ処理、電力制御、入力/出力処理、及び/又はWTRU102が無線環境で動作することを可能にする任意の他の機能性を実行し得る。プロセッサ118は、送信/受信要素122に結合され得るトランシーバ120に結合され得る。図1Bは、プロセッサ118及びトランシーバ120を別個のコンポーネントとして示すが、プロセッサ118及びトランシーバ120は、電子パッケージ又はチップにおいて一緒に統合され得るということが理解されよう。
送信/受信要素122は、エアインターフェース116を介して基地局(例えば、基地局114a)に信号を送信するか又は基地局(例えば、基地局114a)から信号を受信するように構成され得る。例えば、一実施形態では、送信/受信要素122は、RF信号を送信及び/又は受信するように構成されたアンテナであり得る。一実施形態では、送信/受信要素122は、例えば、IR、UV又は可視光信号を送信及び/又は受信するように構成されたエミッタ/検出器であり得る。更に別の実施形態では、送信/受信要素122は、RF信号及び光信号の両方を送信及び/又は受信するように構成され得る。送信/受信要素122は、無線信号の任意の組み合わせを送信及び/又は受信するように構成され得るということが理解されよう。
送信/受信要素122は、単一の要素として図1Bに示されているが、WTRU102は、任意の数の送信/受信要素122を含み得る。より具体的には、WTRU102は、MIMO技術を採用し得る。したがって、一実施形態では、WTRU102は、エアインターフェース116を介して無線信号を送受信するための2つ以上の送信/受信要素122(例えば、複数のアンテナ)を含み得る。
トランシーバ120は、送信/受信要素122によって送信される信号を変調し、送信/受信要素122によって受信される信号を復調するように構成され得る。上記のように、WTRU102は、マルチモード能力を有し得る。したがって、トランシーバ120は、例えば、NR及びIEEE802.11などの複数のRATを介してWTRU102が通信することを可能にするための複数のトランシーバを含み得る。
WTRU102のプロセッサ118は、スピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、及び/又はディスプレイ/タッチパッド128(例えば、液晶ディスプレイ(liquid crystal display、LCD)表示ユニット若しくは有機発光ダイオード(organic light-emitting diode、OLED)表示ユニット)に結合され得、それらからユーザ入力データを受信し得る。プロセッサ118はまた、ユーザデータをスピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、及び/又はディスプレイ/タッチパッド128に出力し得る。更に、プロセッサ118は、非リムーバブルメモリ130及び/又はリムーバブルメモリ132などの任意のタイプの好適なメモリから情報にアクセスし、当該メモリにデータを記憶し得る。非リムーバブルメモリ130は、ランダムアクセスメモリ(random-access memory、RAM)、読み取り専用メモリ(read-only memory、ROM)、ハードディスク又は任意の他のタイプのメモリ記憶デバイスを含み得る。リムーバブルメモリ132は、加入者識別モジュール(subscriber identity module、SIM)カード、メモリスティック、セキュアデジタル(secure digital、SD)メモリカードなどを含み得る。他の実施形態では、プロセッサ118は、サーバ又はホームコンピュータ(図示せず)上など、WTRU102上に物理的に配置されていないメモリの情報にアクセスし、かつ当該メモリにデータを記憶し得る。
プロセッサ118は、電源134から電力を受け取り得、WTRU102内の他の構成要素に電力を分配、及び/又は制御するように構成され得る。電源134は、WTRU102に電力を供給するための任意の好適なデバイスであり得る。例えば、電源134は、1つ以上の乾電池(例えば、ニッケルカドミウム(nickel-cadmium、NiCd)、ニッケル亜鉛(nickel-zinc、NiZn)、ニッケル金属水素化物(nickel metal hydride、NiMH)、リチウムイオン(lithium-ion、Li-ion)など)、太陽セル、燃料セルなどを含み得る。
プロセッサ118はまた、GPSチップセット136に結合され得、これは、WTRU102の現在地に関する位置情報(例えば、経度及び緯度)を提供するように構成され得る。GPSチップセット136からの情報に加えて又はその代わりに、WTRU102は、基地局(例えば、基地局114a、114b)からエアインターフェース116を介して位置情報を受信し、かつ/又は2つ以上の近くの基地局から受信されている信号のタイミングに基づいて、その位置を判定し得る。WTRU102は、一実施形態との一貫性を有したまま、任意の好適な位置判定方法によって位置情報を取得し得るということが理解されよう。
プロセッサ118は、他の周辺機器138に更に結合され得、他の周辺機器138は、追加の特徴、機能、及び/又は有線若しくは無線接続を提供する1つ以上のソフトウェア及び/又はハードウェアモジュールを含み得る。例えば、周辺機器138には、加速度計、電子コンパス、衛星トランシーバ、(写真及び/又はビデオのための)デジタルカメラ、ユニバーサルシリアルバス(universal serial bus、USB)ポート、振動デバイス、テレビジョントランシーバ、ハンズフリーヘッドセット、Bluetooth(登録商標)モジュール、周波数変調(frequency modulated、FM)無線ユニット、デジタル音楽プレーヤ、メディアプレーヤ、ビデオゲームプレーヤモジュール、インターネットブラウザ、仮想現実及び/又は拡張現実(Virtual Reality/Augmented Reality、VR/AR)デバイス、アクティビティトラッカなどが含まれ得る。周辺機器138は、1つ以上のセンサを含み得、センサは、ジャイロスコープ、加速度計、ホール効果センサ、磁力計、方位センサ、近接センサ、温度センサ、時間センサ、ジオロケーションセンサ、高度計、光センサ、タッチセンサ、磁力計、気圧計、ジェスチャセンサ、生体認証センサ、及び/又は湿度センサのうちの1つ以上であり得る。
WTRU102は、(例えば、UL(例えば、送信用)及びダウンリンク(例えば、受信用)の両方のための特定のサブフレームと関連付けられた)信号のうちのいくつか又は全ての送信及び受信が並行及び/又は同時であり得る、全二重無線機を含み得る。全二重無線機は、ハードウェア(例えば、チョーク)又はプロセッサを介した(例えば、別個のプロセッサ(図示せず)又はプロセッサ118を介した)信号処理のいずれかを介した自己干渉を低減及び又は実質的に排除するための干渉管理ユニット139を含み得る。一実施形態では、WRTU102は、(例えば、UL(例えば、送信用)又はダウンリンク(例えば、受信用)のいずれかのための特定のサブフレームと関連付けられた)信号のうちのいくつか又は全てのうちのどれかの送信及び受信のための半二重無線機を含み得る。
図1Cは、一実施形態による、RAN104及びCN106を示すシステム図である。上記のように、RAN104は、E-UTRA無線技術を採用して、エアインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信し得る。RAN104はまた、CN106と通信し得る。
RAN104は、eNode-B160a、160b、160cを含み得るが、RAN104は、一実施形態との一貫性を有したまま、任意の数のeNode-Bを含み得るということが理解されよう。eNode-B160a、160b、160cは各々、エアインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信するための1つ以上のトランシーバを含み得る。一実施形態では、eNode-B160a、160b、160cは、MIMO技術を実装し得る。したがって、eNode-B160aは、例えば、複数のアンテナを使用して、WTRU102aに無線信号を送信し、かつ/又はWTRU102aから無線信号を受信し得る。
eNode-B160a、160b、160cの各々は、特定のセル(図示せず)と関連付けられ得、UL及び/又はDLにおいて、無線リソース管理決定、ハンドオーバ決定、ユーザのスケジューリングなどを取り扱うように構成され得る。図1Cに示すように、eNode-B160a、160b、160cは、X2インターフェースを介して互いに通信し得る。
図1Cに示されるCN106は、モビリティ管理エンティティ(mobility management entity、MME)162、サービングゲートウェイ(serving gateway、SGW)164、及びパケットデータネットワーク(packet data network、PDN)ゲートウェイ(又はPGW)166を含み得る。前述の要素の各々は、CN106の一部として示されているが、これらの要素のいずれも、CNオペレータ以外のエンティティによって所有及び/又は操作され得ることが理解されよう。
MME162は、S1インターフェースを介して、RAN104内のeNode-B160a、160b、160cの各々に接続され得、制御ノードとして機能し得る。例えば、MME162は、WTRU102a、102b、102cのユーザを認証すること、ベアラのアクティブ化/非アクティブ化、WTRU102a、102b、102cの初期アタッチ中に特定のサービス中のゲートウェイを選択することなどの役割を果たし得る。MME162は、RAN104と、GSM及び/又はWCDMAなどの他の無線技術を採用する他のRAN(図示せず)との間で切り替えるための制御プレーン機能を提供し得る。
SGW164は、S1インターフェースを介してRAN104内のeNode-B160a、160b、160cの各々に接続され得る。SGW164は、概して、ユーザデータパケットをWTRU102a、102b、102cに/からルーティングし、転送し得る。SGW164は、eNode B間ハンドオーバ中にユーザプレーンをアンカすること、DLデータがWTRU102a、102b、102cに利用可能であるときにページングをトリガすること、WTRU102a、102b、102cのコンテキストを管理及び記憶することなどのような、他の機能を実行し得る。
SGW164は、PGW166に接続され得、PGW166は、WTRU102a、102b、102cとIP対応デバイスとの間の通信を容易にするために、インターネット110などのパケット交換ネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供し得る。
CN106は、他のネットワークとの通信を容易にし得る。例えば、CN106は、WTRU102a、102b、102cと従来の地上回線通信デバイスとの間の通信を容易にするために、PSTN108などの回路交換ネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供し得る。例えば、CN106は、CN106とPSTN108との間のインターフェースとして機能するIPゲートウェイ(例えば、IPマルチメディアサブシステム(IP multimedia subsystem、IMS)サーバ)を含み得るか、又はそれと通信し得る。加えて、CN106は、WTRU102a、102b、102cに他のネットワーク112へのアクセスを提供し得、他のネットワーク112は、他のサービスプロバイダによって所有及び/又は動作される他の有線及び/又は無線ネットワークを含み得る。
WTRUは、無線端末として図1A~図1Dに記載されているが、ある特定の代表的な実施形態では、そのような端末は、通信ネットワークとの有線通信インターフェースを(例えば、一時的又は永久的に)使用し得ることが企図される。
代表的な実施形態では、他のネットワーク112は、WLANであり得る。
インフラストラクチャ基本サービスセット(Basic Service Set、BSS)モードのWLANは、BSSのアクセスポイント(AP)及びAPと関連付けられた1つ以上の局(station、STA)を有し得る。APは、配信システム(Distribution System、DS)若しくはBSSに入る、かつ/又はBSSから出るトラフィックを搬送する別のタイプの有線/無線ネットワークへのアクセス又はインターフェースを有し得る。BSS外から生じる、STAへのトラフィックは、APを通って到達し得、STAに配信され得る。STAから生じ、BSS外の宛先へのトラフィックは、APに送信されて、それぞれの宛先に配送され得る。BSS内のSTA間のトラフィックは、例えば、APを介して送信され得、ソースSTAは、APにトラフィックを送信し得、APは、トラフィックを宛先STAに配信し得る。BSS内のSTA間のトラフィックは、ピアツーピアトラフィックとしてみなされ、かつ/又は称され得る。ピアツーピアトラフィックは、ソースSTAと宛先STAとの間で(例えば、それらの間で直接的に)、直接リンクセットアップ(direct link setup、DLS)で送信され得る。ある特定の代表的な実施形態では、DLSは、802.11e DLS又は802.11zトンネル化DLS(tunneled DLS、TDLS)を使用し得る。独立BSS(Independent BSS、IBSS)モードを使用するWLANは、APを有しない場合があり、IBSS内又はそれを使用するSTA(例えば、STAの全部)は、互いに直接通信し得る。通信のIBSSモードは、本明細書では、「アドホック」通信モードと称され得る。
802.11acインフラストラクチャ動作モード又は同様の動作モードを使用するとき、APは、プライマリチャネルなどの固定チャネル上にビーコンを送信し得る。プライマリチャネルは、固定幅(例えば、20MHz幅の帯域幅)又はシグナリングを介して動的に設定される幅であり得る。プライマリチャネルは、BSSの動作チャネルであり得、APとの接続を確立するためにSTAによって使用され得る。ある特定の代表的な実施形態では、例えば、802.11システムにおいて、衝突回避を備えたキャリア感知多重アクセス(Carrier Sense Multiple Access/Collision Avoidance、CSMA/CA)が実装され得る。CSMA/CAの場合、APを含むSTA(例えば、全てのSTA)は、プライマリチャネルを感知し得る。プライマリチャネルが特定のSTAによってビジーであると感知され/検出され、かつ/又は判定される場合、特定のSTAはバックオフされ得る。1つのSTA(例えば、1つの局のみ)は、所与のBSSにおいて、任意の所与の時間に送信し得る。
ハイスループット(High Throughput、HT)STAは、通信のために、例えば、プライマリ20MHzチャネルと、隣接又は非隣接の20MHzチャネルとの組み合わせを介して、40MHz幅のチャネルを使用して、40MHz幅のチャネルを形成し得る。
ベリーハイスループット(Very High Throughput、VHT)STAは、20MHz、40MHz、80MHz、及び/又は160MHz幅のチャネルをサポートし得る。上記の40MHz及び/又は80MHz幅のチャネルは、連続する20MHzチャネルどうしを組み合わせることによって形成され得る。160MHzチャネルは、8つの連続する20MHzチャネルを組み合わせることによって、又は80+80構成と称され得る2つの連続していない80MHzチャネルを組み合わせることによって、形成され得る。80+80構成の場合、チャネル符号化後、データは、データを2つのストリームに分割し得るセグメントパーサを通過し得る。逆高速フーリエ変換(Inverse Fast Fourier Transform、IFFT)処理及び時間ドメイン処理は、各ストリームで別々に行われ得る。ストリームは、2つの80MHzチャネルにマッピングされ得、データは、送信STAによって送信され得る。受信STAの受信器では、80+80構成に対する上記で説明される動作を逆にすることができ、組み合わされたデータを媒体アクセス制御(Medium Access Control、MAC)に送信することができる。
サブ1GHzの動作モードは、802.11af及び802.11ahによってサポートされる。チャネル動作帯域幅及びキャリアは、802.11n及び802.11acで使用されるものと比較して、802.11af及び802.11ahでは低減される。802.11afは、TVホワイトスペース(TV White Space、TVWS)スペクトルにおいて、5MHz、10MHz及び20MHz帯域幅をサポートし、802.11ahは、非TVWSスペクトルを使用して、1MHz、2MHz、4MHz、8MHz、及び16MHz帯域幅をサポートする。代表的な実施形態によれば、802.11ahは、マクロカバレッジエリア内のMTCデバイスなど、メータタイプの制御/マシンタイプ通信をサポートし得る。MTCデバイスは、ある特定の能力、例えば、ある特定の及び/又は限定された帯域幅のためのサポート(例えば、そのためのみのサポート)を含む、制限された能力を有し得る。MTCデバイスは、(例えば、非常に長いバッテリ寿命を維持するために)閾値を超えるバッテリ寿命を有するバッテリを含み得る。
802.11n、802.11ac、802.11af、及び802.11ahなど、複数のチャネル及びチャネル帯域幅をサポートし得るWLANシステムは、プライマリチャネルとして指定され得るチャネルを含む。プライマリチャネルは、BSSにおける全てのSTAによってサポートされる最大共通動作帯域幅に等しい帯域幅を有し得る。プライマリチャネルの帯域幅は、最小帯域幅動作モードをサポートするBSSで動作する全てのSTAの中から、STAによって設定され、かつ/又は制限され得る。802.11ahの例では、プライマリチャネルは、AP及びBSSにおける他のSTAが2MHz、4MHz、8MHz、16MHz、及び/又は他のチャネル帯域幅動作モードをサポートする場合であっても、1MHzモードをサポートする(例えば、それのみをサポートする)STA(例えば、MTCタイプデバイス)に対して1MHz幅であり得る。キャリア感知及び/又はネットワーク配分ベクトル(Network Allocation Vector、NAV)設定は、プライマリチャネルの状態に依存し得る。例えば、APに送信する(1MHz動作モードのみをサポートする)STAに起因してプライマリチャネルがビジーである場合、周波数帯域の大部分がアイドルのままであり、利用可能であり得るとしても、利用可能な周波数帯域全体がビジーであるとみなされ得る。
米国では、802.11ahにより使用され得る利用可能な周波数帯域は、902MHz~928MHzである。韓国では、利用可能な周波数帯域は917.5MHz~923.5MHzである。日本では、利用可能な周波数帯域は916.5MHz~927.5MHzである。802.11ahに利用可能な総帯域幅は、国のコードに応じて6MHz~26MHzである。
図1Dは、一実施形態による、RAN113及びCN115を示すシステム図である。上記のように、RAN113は、NR無線技術を採用して、エアインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信し得る。RAN113はまた、CN115と通信し得る。
RAN113は、gNB180a、180b、180cを含み得るが、RAN113は、一実施形態との一貫性を有したまま、任意の数のgNBを含み得ることが理解されよう。gNB180a、180b、180cは各々、エアインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信するための1つ以上のトランシーバを含み得る。一実施形態では、gNB180a、180b、180cは、MIMO技術を実装し得る。例えば、gNB180a、108bは、ビームフォーミングを利用して、gNB180a、180b、180cに信号を送信及び/又は受信し得る。したがって、gNB180aは、例えば、複数のアンテナを使用して、WTRU102aに無線信号を送信し、かつ/又はWTRU102aから無線信号を受信し得る。一実施形態では、gNB180a、180b、180cは、キャリアアグリゲーション技術を実装し得る。例えば、gNB180aは、複数のコンポーネントキャリアをWTRU102a(図示せず)に送信し得る。これらのコンポーネントキャリアのサブセットは、未認可スペクトル上にあり得、残りのコンポーネントキャリアは、認可スペクトル上にあり得る。一実施形態では、gNB180a、180b、180cは、多地点協調(Coordinated Multi-Point、CoMP)技術を実装し得る。例えば、WTRU102aは、gNB180a及びgNB180b(及び/又はgNB180c)からの協調送信を受信し得る。
WTRU102a、102b、102cは、スケーラブルなヌメロロジと関連付けられた送信を使用して、gNB180a、180b、180cと通信し得る。例えば、OFDMシンボル間隔及び/又はOFDMサブキャリア間隔は、無線送信スペクトルの異なる送信、異なるセル、及び/又は異なる部分に対して変化し得る。WTRU102a、102b、102cは、(例えば、様々な数のOFDMシンボルを含む、かつ/又は様々な長さの絶対時間が持続する)様々な又はスケーラブルな長さのサブフレーム又は送信時間間隔(transmission time interval、TTI)を使用して、gNB180a、180b、180cと通信し得る。
gNB180a、180b、180cは、スタンドアロン構成及び/又は非スタンドアロン構成でWTRU102a、102b、102cと通信するように構成され得る。スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、他のRAN(例えば、eNode-B160a、160b、160cなど)にアクセスすることなく、gNB180a、180b、180cと通信し得る。スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、モビリティアンカポイントとしてgNB180a、180b、180cのうちの1つ以上を利用し得る。スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、未認可バンドにおける信号を使用して、gNB180a、180b、180cと通信し得る。非スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、gNB180a、180b、180cと通信し、これらに接続する一方で、eNode-B160a、160b、160cなどの別のRANとも通信し、これらに接続し得る。例えば、WTRU102a、102b、102cは、1つ以上のgNB180a、180b、180c及び1つ以上のeNode-B160a、160b、160cと実質的に同時に通信するためのDC原理を実装し得る。非スタンドアロン構成では、eNode-B160a、160b、160cは、WTRU102a、102b、102cのモビリティアンカとして機能し得るが、gNB180a、180b、180cは、WTRU102a、102b、102cをサービスするための追加のカバレッジ及び/又はスループットを提供し得る。
gNB180a、180b、180cの各々は、特定のセル(図示せず)と関連付けられ得、無線リソース管理決定、ハンドオーバ決定、UL及び/又はDLにおけるユーザのスケジューリング、ネットワークスライシングのサポート、デュアルコネクティビティ、NRとE-UTRAとの間のインターワーキング、ユーザプレーン機能(User Plane Function、UPF)184a、184bへのユーザプレーンデータのルーティング、アクセス及びモビリティ管理機能(Access and Mobility Management Function、AMF)182a、182bへの制御プレーン情報のルーティングなどを取り扱うように構成され得る。図1Dに示すように、gNB180a、180b、180cは、Xnインターフェースを介して互いに通信し得る。
図1Dに示されるCN115は、少なくとも1つのAMF182a、182b、少なくとも1つのUPF184a、184b、少なくとも1つのセッション管理機能(Session Management Function、SMF)183a、183b、及び場合によってはデータネットワーク(Data Network、DN)185a、185bを含み得る。前述の要素の各々は、CN115の一部として示されているが、これらの要素のいずれも、CNオペレータ以外のエンティティによって所有及び/又は操作され得ることが理解されよう。
AMF182a、182bは、N2インターフェースを介してRAN113内のgNB180a、180b、180cのうちの1つ以上に接続され得、制御ノードとして機能し得る。例えば、AMF182a、182bは、WTRU102a、102b、102cのユーザの認証、ネットワークスライシングのサポート(例えば、異なる要件を有する異なるPDUセッションの処理)、特定のSMF183a、183bの選択、登録エリアの管理、NASシグナリングの終了、モビリティ管理などの役割を果たすことができる。ネットワークスライスは、WTRU102a、102b、102cを利用しているサービスのタイプに基づいて、WTRU102a、102b、102cのCNサポートをカスタマイズするために、AMF182a、182bによって使用され得る。例えば、異なるネットワークスライスは、高信頼低遅延(ultra-reliable low latency、URLLC)アクセスに依存するサービス、拡張大容量モバイルブロードバンド(enhanced massive mobile broadband、eMBB)アクセスに依存するサービス、マシンタイプ通信(machine type communication、MTC)アクセスのためのサービスなどのような、異なる使用事例のために確立され得る。AMF182は、RAN113と、LTE、LTE-A、LTE-A Pro、及び/又はWiFiなどの非3GPPアクセス技術などの他の無線技術を採用する他のRAN(図示せず)との間で切り替えるための制御プレーン機能を提供し得る。
SMF183a、183bは、N11インターフェースを介して、CN115内のAMF182a、182bに接続され得る。SMF183a、183bはまた、N4インターフェースを介して、CN115内のUPF184a、184bに接続され得る。SMF183a、183bは、UPF184a、184bを選択及び制御し、UPF184a、184bを通るトラフィックのルーティングを構成し得る。SMF183a、183bは、UE IPアドレスを管理して割り当てること、PDUセッションを管理すること、ポリシー執行及びQoSを制御すること、ダウンリンクデータ通知を提供することなどのような、他の機能を実施し得る。PDUセッションタイプは、IPベース、非IPベース、イーサネットベースなどであり得る。
UPF184a、184bは、N3インターフェースを介して、RAN113内のgNB180a、180b、180cのうちの1つ以上に接続され得、これは、WTRU102a、102b、102cとIP対応デバイスとの間の通信を容易にするために、インターネット110などのパケット交換ネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供し得る。UPF184、184bは、パケットをルーティングして転送すること、ユーザプレーンポリシーを執行すること、マルチホームPDUセッションをサポートすること、ユーザプレーンQoSを処理すること、ダウンリンクパケットをバッファすること、モビリティアンカリングを提供することなど、他の機能を実施し得る。
CN115は、他のネットワークとの通信を容易にし得る。例えば、CN115は、CN115とPSTN108との間のインターフェースとして機能するIPゲートウェイ(例えば、IPマルチメディアサブシステム(IP multimedia subsystem、IMS)サーバ)を含み得るか、又はそれと通信し得る。更に、CN115は、WTRU102a、102b、102cに他のネットワーク112へのアクセスを提供し得、他のネットワーク112は、他のサービスプロバイダによって所有及び/又は動作される他の有線及び/又は無線ネットワークを含み得る。一実施形態では、WTRU102a、102b、102cは、UPF184a、184bへのN3インターフェース、及びUPF184a、184bとDN185a、185bとの間のN6インターフェースを介して、UPF184a、184bを通じてローカルデータネットワーク(Data Network、DN)185a、185bに接続され得る。
図1A~図1D、及び図1A~図1Dの対応する説明を鑑みると、WTRU102a~d、基地局114a~b、eNode-B160a~c、MME162、SGW164、PGW166、gNB180a~c、AMF182a~b、UPF184a~b、SMF183a~b、DN185a~b、及び/又は本明細書に記載の任意の他のデバイスのうちの1つ以上に関して本明細書に記載の機能のうちの1つ以上又は全ては、1つ以上のエミュレーションデバイス(図示せず)によって実行され得る。エミュレーションデバイスは、本明細書に説明される機能の1つ以上又は全てをエミュレートするように構成された1つ以上のデバイスであり得る。例えば、エミュレーションデバイスを使用して、他のデバイスを試験し、かつ/又はネットワーク及び/若しくはWTRU機能をシミュレートし得る。
エミュレーションデバイスは、ラボ環境及び/又はオペレータネットワーク環境における他のデバイスの1つ以上の試験を実装するように設計され得る。例えば、1つ以上のエミュレーションデバイスは、通信ネットワーク内の他のデバイスを試験するために、有線及び/又は無線通信ネットワークの一部として完全に若しくは部分的に実装され、かつ/又は展開されている間、1つ以上若しくは全ての機能を実行し得る。1つ以上のエミュレーションデバイスは、有線及び/又は無線通信ネットワークの一部として一時的に実装/展開されている間、1つ以上又は全ての機能を実行し得る。エミュレーションデバイスは、試験を目的として別のデバイスに直接結合され得、かつ/又は地上波無線通信を使用して試験を実行し得る。
1つ以上のエミュレーションデバイスは、有線及び/又は無線通信ネットワークの一部として実装/展開されていない間、全てを含む1つ以上の機能を実行し得る。例えば、エミュレーションデバイスは、1つ以上のコンポーネントの試験を実装するために、試験実験室での試験シナリオ、並びに/又は展開されていない(例えば、試験用の)有線及び/若しくは無線通信ネットワークにおいて利用され得る。1つ以上のエミュレーションデバイスは、試験機器であり得る。RF回路(例えば、1つ以上のアンテナを含み得る)を介した直接RF結合及び/又は無線通信は、データを送信及び/又は受信するように、エミュレーションデバイスによって使用され得る。
サービス機能チェーン化
サービス機能(SF)は、多くのネットワークにおいて広く展開されており、不可欠である。SFは、セキュリティ、ワイドエリアネットワーク(wide area network、WAN)アクセラレーション、及び/又はサーバ負荷分散などの様々な特徴を提供し得る。SFは、データセンタ、WAN、コアネットワーク(CN)、RANなどのネットワークインフラストラクチャ内の1つ以上の異なるポイントにおいて、及びモバイルノード又はデバイス(例えば、WTRU又はUE)で、インスタンス化され得る。
仮想化ネットワーク機能(Virtualized Network Function、VNF)、又は機能とも称されるSFは、コンピューティング、ストレージ、及びネットワーキングリソース上でホストされる。SFは、現在クラウドネイティブ技術を包含しているセルラネットワークなどの従来の閉鎖環境においてでさえ、より普及しつつある。したがって、いくつかの5Gベースのシステムでは、SFは、ネットワーク機能サービス(又はNFサービス)と称されることがあり、これらのNFサービスは、ハイパーテキスト転送プロトコル(Hypertext Transfer Protocol、HTTP)などの主流のインターネットプロトコルを使用してアクセスすることができる。本明細書で開示される機能のホスティング環境は、サービス機能プロバイダ又はネットワーク機能仮想化(Network Function Virtualization、NFV)インフラストラクチャポイントオブプレゼンス(NFV Infrastructure Point of Presence、NFVI-PoP)と呼ばれる(例えば、ETSI NFV用語を使用して)。サービスは、通常、SF(又はVNF)の組み合わせとして形成され、各SFは、サービス全体の特定の機能を提供する。サービスはまた、例えば、ETSI用語に従って、ネットワークサービス(Network Service、NS)とも称される。
高度に動的なサービスオーケストレーション及びライフサイクル変更を可能にするように設計された通信システムは、5G及び/又は将来のシステムが約束した主張を配信するために、以下の基準のうちの1つ以上を満たす必要がある。
サービスベースのシステムアーキテクチャ。モノリシック機能からマイクロサービス(アプリケーションプログラミングインターフェース(API)を通して要求され得るサービスのインスタンスとして表される)への移行は、電気通信システムのためのシステムアーキテクチャにおける重要な変更のうちの1つである。高度にスケーラブルなサービスを配信するために、サービスベースのシステムアーキテクチャ、例えば、5G 3GPP強化されたサービスベースのアーキテクチャ(enhanced Service-based Architecture、eSBA)作業が電気通信に導入されている。
サービスルーティング-サービスインスタンス間のパケットのルーティングは、エンドポイント選択及び再選択を適時に可能にしなければならず、したがって、ネットワークリソースのエンドツーエンドスライシングを可能にする。
クラウドネイティブオーケストレーション-基礎となるインフラストラクチャ又はプラットフォームとは独立してリソース利用を最適化するように管理されるマイクロサービスのオーケストレーション。
エンドツーエンド(end-to-end、E2E)スライシング-ネットワーク(並びに計算リソース)のスライシングは、プログラム可能なインフラストラクチャによって可能にされる5G特徴のうちの1つである。計算リソースは、クラウドネイティブオーケストレーション原理によって「スライス」され、ネットワークリソースがこの作業の焦点であるが、これらのリソースへのアクセスは、例えば、IPフロー、VLAN、MPLSを使用することによって、すでに「スライス」された計算及び記憶リソースに加えて、追加のヘッド/情報を有するパケットの更なるタグ付けを必ずしも必要としない。名前ベースのルーティングを使用する場合、層2.5又は3上の交換ファブリックを更にスライスする必要性がなくなり、もはや必要とされない。それにもかかわらず、各名前ベースのスライスに追加的にタグ付けする能力を排除するものではない。
本開示にわたって一貫した用語のために、典型的なクライアント-サーバ原理を考慮するとき、サービス及びそれらのインスタンスを説明するために以下の規約が使用される。
・クライアント:サーバからサービスを要求するエンティティであり、エンドポイントとも記述される。
・サーバ:クライアントから発信された要求を処理するエンティティは、サービスエンドポイントとして記述される。例えば、ネットワーク機能サービス(Network Function Service、NFS)(例えば、3GPP又は5Gにおける)又はIETFサービス機能(SF)は、サービスエンドポイントとみなされ得る。
・サービス機能エンドポイント(SFE):サービス機能の展開されたインスタンスであり、5G 3GPP CPネットワーク機能サービスインスタンスと同等。
3GPP(例えば、eSBA特徴)に言及するとき、レガシーモノリシックネットワーク要素は、ネットワーク機能(network function、NF)と称される機能エンティティに分解された。後で、ネットワーク機能サービス(NFS)及びネットワーク機能サービスインスタンスの導入を用いて更なる細分化が達成された。上述したように、ネットワーク機能サービス(NFS)は、サービスエンドポイントとみなすことができる。3GPP 5Gでは、これらの概念は、制御プレーン(Control Plane、CP)のみに適用され、ユーザプレーン(User Plane、UP)を更なる検討のために残す。
しかしながら、クラウドネイティブオーケストレーション原理は、CP及びUPの両方について、サービスエンドポイント/ネットワーク機能サービスとそれらのインスタンスとの間のより微調整された区別を必要とする。この目的のために、サービス機能チェーン化(Service Function Chaining、SFC)IETFグループにおける作業が、電気通信システムにおけるサービスのためのクラウドネイティブオーケストレーション原理の基礎とされる。このグループは、サービス機能(SF)で構成されるサービス機能チェーンを定義し、サービス機能(SF)は、サービス機能エンドポイント(SFE)として定義されたSFの展開されたインスタンスと1:nの関係を有する。例えば、SFは、サービス機能チェーンにおける1つ又は複数のSFE(例えば、n個のSFE)に関連付けられ得る。HTTPは、全てのエンドポイントが通信するための事実上のアプリケーション層プロトコルであるので、サービス機能を識別するために完全修飾ドメイン名(Fully Qualified Domain Name、FQDN)が使用されている。FQDNはまた、サービス機能識別子(SFID)としても記述される。場合によっては、HTTPがアプリケーション層プロトコルではない場合、SFIDはFQDNである必要はない。
図2は、サービスルーティング及びオーケストレーションと、3つのオーケストレーション可能な計算リソース(orchestrateable compute resource、OCR)OCR、OCR及びOCRにわたってオーケストレーションされる2つのSF、SF及びSF、を備えるサービス機能チェーンと、を含む、サービスベース通信システムの高レベルシステム図を示す。結果として展開されたSFEは、SFE<SF_ID>,<INSTANCE_ID>とラベル付けされ、ここで、<SF_ID>は、サービス機能(SF又はSF)の数値識別子であり、<INSTANCE_ID>は、特定のSFのインスタンスの数値識別子である。以下の例では、SFは、SFE1,1とラベル付けされてOCR上に1回展開され、SFは、それぞれOCR及びOCR上に2つのインスタンス(SFE)SFE2,1及びSFE2,2として展開されている。SFE1,1がSF(展開された2つのインスタンスのいずれか)と通信することを目的とするとき、サービスルーティングは、ルーティングプラットフォームが提供しなければならない能力に基づいて、パケットをどこにルーティングするかを決定し得る。
様々な実施形態では、OCRは、インフラストラクチャプロバイダ/オペレータ又は端末(例えば、WTRU又はUE)によって管理される計算ノードであり得る。図2の右上に示されるサービス機能チェーンの例(2つのSF、SF及びSF、を備えるサービス機能チェーン)は、以下に与えられる2つの例にわたって使用される。
図3は、SFがFQDNsfe2.foo.comを介してSFに到達しているときのシナリオを示す。この例では、サービスルーティングは、SFE1,1にサービス提供するSFのインスタンスとしてSFE2,1を使用することを判定する。しかしながら、プライベート(非パブリック)ネットワークシナリオの場合、例えば、地域的選好、時刻、又はプライバシー懸念など、ある特定のコンテキストに基づいて、特定のSFE又はSFEのセットの使用を強制することが望ましい場合がある。ピン留めとして定義されるこのアクションは、元のSFIDでありプレフィックスがプリペンドされ得る(例えば、一時的な)SFIDを使用することによって、SFE2,1がSFE1,1にサービスを提供するように強制するために、新しいSFID(例えば、FQDN)を使用して名前ベースのスライシングを実行するための方法及び手順を説明する。以下の例では、SFIDsf2.foo.comがsfe1によってプリペンドされ、sfe1.sf2.foo.comが得られた。
図4は、チェーンが構成されるSFの数の変化によりサービス機能チェーン全体が再オーケストレーションされるときのシナリオを示す。SF及びSFの代わりに、SFは、SF及び他のSFに更に分解され、これは、SF>SFの代わりにSF>SF>SFであればチェーン関係になる。図4の左のサブ図は、SFIDsf2.foo.comを使用するSFE1,1とSFE2,1との間の最初の通信を示す。再オーケストレーションが図4の中央に示されており、ここで、新しいSFであるSFが、SFE3,1として展開されている。その後、SFE3,1は、新しいSFIDsf3.foo.comを用いてサービスルーティングに対して登録され、この新しいSFIDはその後、SFに向かう任意の将来のHTTPトランザクションにおいて使用されるために、SFの全てのインスタンス(例えば、SFE1,1)に通信されなければならない。
図3及び図4に示される両方のシナリオにおいて、1つ以上のSFEがもはや到達可能ではなく、新しいSFIDを有する新しいSFEを使用する必要があることをSFEがどのように認識するかという問題が残る。SFEが、次のSFのためのSFIDを構築するために、例えば、チェーン名、サービス機能名、又は親ドメインなどの、それら自体に関する情報をオーケストレータから問い合わせることができるとしても、次のSFに到達するためのSFIDのいかなる変更も、その時点でプログラム可能ではなく、したがって、SFEのSFIDのランタイム更新を実現することはできない。サービス機能内の各コンポーネントは、sf1などのハードコードされた名前を使用してチェーン内の次のSFに到達するようにプログラムされる。いくつかのネットワークプラットフォームは、サービスチェーン全体が展開された親ドメイン、例えばfoo.com、に問い合わせるためのインターフェースを実装し得る。実行時にチェーン全体が再オーケストレーションされる場合、コードの変更は実行可能ではない。これは、別のSF(ピン留め)の特定のインスタンスへのSFEのピン留めに適用される。更に、SFID更新は、サービス自体に対して可能な限りトランスペアレントに行われるべきであり、アプリケーション開発者及びそのコード開発ワークフローに影響を及ぼさないように行われるべきである。
サービス機能識別子のトランスペアレントな交換
様々な実施形態では、サービス機能エンドポイント(ネットワークサービス機能)のためのミドルウェア及びプログラム可能なAPIを使用して、アプリケーションがコード又はソケット通信を変更する必要なく、サービス機能識別子(FQDN)をアクティブインスタンスにプログラムし得る。
HTTPライブラリを必要とするアプリケーションが書かれたとき、現代のライブラリは、ホストに要求を送信するためにアプリケーションによる要求を受信すると、以下のステップのうちの1つ以上を実行する。一実施形態では、ホストがFQDNである場合、ライブラリは、DNSルックアップを実行して、FQDNにサービスを提供するサービスエンドポイントのIPアドレスを確立し得る。IPアドレスライブラリは、サービスエンドポイントに向けて選択されたトランスポート層プロトコルを使用してセッションを確立するために使用され得る。
様々な実施形態では、アプリケーション開発者は、ライブラリ呼び出しによって行われるため、DNSルックアップ及びTCPソケット作成/処理のための専用アクションを実行するための機能をアプリケーションに含めない。以下で説明する1つ以上の実施形態は、更にもう1つのライブラリを呼び出すこと以外に、アプリケーション開発者に特別な要件を課さない。その結果、プログラム可能なミドルウェアが提案され、それは、既存の広く使用されているライブラリの一部になるか、又はそのようなミドルウェアが追加のクロスシステムシム層(ライブラリ)として開発者に与えられる。上述したように、SFIDの変更は、通常、アプリケーション自体の更新を必要とする。提案された解決策は、アプリケーション自体のいかなる変更もなしに、SFEにわたるSFIDのプログラミングをリモートで可能にするプログラム可能なインターフェース及びその手順を導入する。本開示の概略図が図5に与えられており、図5は、左側にプログラム可能なAPIへのアクセスを有する権威エンティティを示し、右側にアプリケーションとトランスポート層との間に新しいミドルウェアを有するサービス機能エンドポイントの提案されたOSI層を示す。本開示は、アプリケーションがFQDNを解決し、トランスポート層セッションを確立する必要性を除去するが、これらのステップは依然として実行され得、ミドルウェア自体に移動される。
プログラム可能なミドルウェアAPI並びにミドルウェア自体の両方が、以下で更に詳細に説明される。
ミドルウェア
図6に示すように、提案されたミドルウェアは、名前ベースのI/O呼び出しを有するアプリケーションライブラリと、プログラム可能であるルックアップテーブルとから構成されている。アプリケーションは、ミドルウェアライブラリ及びそのI/O呼び出し関数send()を使用して、トランザクションを介して別のSFにデータを送信する。FQDN又はIPアドレス(若しくはSFID)を必要とする標準ライブラリ呼び出しと比較して、提案されたライブラリは、データを送信するためにSFの名前のみを必要とする。更に、登録関数reg()は、アプリケーションがそれらのサービス関数名を通信することを可能にするために利用可能である。
送信I/O呼び出しは、下位OSI層の構成に関する情報についてミドルウェアに通知する接続プロパティ引数connPropを必要とする。connPropフィールドの完全なリストが、表1に与えられている。いくつかの例では、connProp引数を各送信呼び出しに入れることによって、同じアプリケーションが、異なるタイプのトランザクション、例えば、HTTP、HTTP/2又はSIPを開始することを可能にする。
ミドルウェアは、宛先SF名をSFID(FQDN又はIPアドレスなど)にマッピングするルックアップテーブルを保持し得る。SFID更新が到着した場合、ミドルウェアは、アプリケーションがそれに関する知識を有することなくルックアップテーブルを更新する。そのような更新時に、ミドルウェアは、古いSFIDを依然として使用しているアクティブなセッションのチェックを実行し、それらのセッションにそれらのトランザクションを終了させるか、又はアプリケーション層プロトコルがそのような挙動を可能にする場合、新しいSFIDへのトランスペアレント切り替えを強制する。いくつかの例では、待機するか又は直ちに切り替えるかのいずれかのポリシーは、プログラム可能なAPIを介して通信される。
新しいトランザクション要求がアプリケーションによって発行されているとき、ミドルウェアは、send()呼び出しにおいて与えられた宛先SF名を検索することができ、ミドルウェアは、要求パケット内の値を置き換えるためにSFIDを見つけることができる。例えば、アプリケーション層プロトコルとしてのHTTPの場合、ミドルウェアは、HTTPヘッダフィールドHostの値をSFIDで置き換えることができ、SFIDは、ミドルウェアによってそのルックアップテーブルから得られたものである。ヘッダ及びペイロードを含む実際のパケットは、アプリケーション自体によって構築され得る。
エンドツーエンドスライスのためのアクセス制御を目的とするとき、ミドルウェアは、ルックアップテーブルを使用してこの特徴を実装し得る。全てのアプリケーションは、最初にそれらのミドルウェアに対して登録しなければならないので、ルックアップテーブルはまた、ある特定のサービス機能のみがsend()を他のSFに呼び出すことを許可されることを強制するようにプログラムすることができる。図6に示されるように、フィールドSRSRCは、ワイルドカード(アスタリスク)又は別のSFと通信することが許可されるSFの名前のいずれかを有する。
プログラム可能なミドルウェアインターフェース
様々な実施形態では、SFのSFIDの変更を通信するために、オーケストレータがそのような変更を各動作可能なSFEに通信することを可能にする新しいインターフェースが導入される。本開示は、オーケストレータが変更を迅速に展開することを可能にするプログラム可能性の態様を含む。インターフェースは、これらのアクションのいずれかを可能にし得る。
追加:新しいSF名及びSFIDが、SFEのミドルウェアに通信される。
更新:SF及びSFIDが、古いSFIDに対する進行中のアプリケーショントランザクションをどのように扱うかのポリシーを含めて、SFEのミドルウェアに通信される。
削除:SF名及びそのSFIDから構成されるペアが、通信された可能性のある任意の交換ポリシーを含めて、ルックアップテーブルから削除される。
インターフェースは、アプリケーションプロトコルとしてHTTPを使用するCRUDサービスエンドポイントとして実現され得る。ミドルウェアは、予め定義され、かつグローバルに利用可能なトランスポート層ポートをリッスンしている。いくつかの例では、インターネット番号割当て機関(Internet Assigned Numbers Authority、IANA)ポート定義が、トランスポート層ポートのために使用又は適用され得る。
APIは、単一のアクション又はアクションの連結を提出するために使用され得る。以下の例は、図6に示されるように、情報をポピュレートするHTTP POSTコマンドのペイロードフォーマットとしてjsonを使用する。
ミドルウェアの方法及び手順を実証するために、SFEのピン留め使用事例(例えば、図3に示されているような)が使用されている。図7は、2つのサービス機能SF及びSFを示し、ここで、SFは、SFE1,1として1回展開され、SFは、SFE2,1及びSFE2,2として2回展開される。両方のSFE(SFE2,1及びSFE2,2)は、SFIDsf2.foo.comを使用してサービスルーティングに対して登録される。SFE1,1は、SFとの新たなトランザクションを開始することを目的とし、サービスルーティングは、どのSFE2,xを選択するかを決定する。SFを表すアプリケーションは、それ自体をそのミドルウェアに対して登録しており、SFIDsf2.foo.comは、sf2の宛先SF名に対してプログラムされている。SF2アプリケーションはトランザクションを開始せず、サービスエンドポイントとしてのみ作用するので、他のミドルウェアルックアップテーブルは空である。
SFE1,1が、ソースSFフィールドとして、SFIDsf2.foo.comにマッピングされた名前sf2を有するSFに要求を送信するとき、SFSRCはワイルドカードを含む。要求がHTTPを使用する場合、ミドルウェアは、要求がSFEの通信スタックを出る前に、HTTPヘッダフィールドHostの値をsf2からルックアップテーブルのSFIDに操作する。次に、サービスルーティングは、要求をSFE2,1にルーティングすることを決定する。次いで、SFE2,1は、要求を取り扱い、それに応じて応答し得る。
次のトランザクションがSFE1,1によって初期化される前に、SFE1,1(又はサービスルーティング)は、どのSFEを選択すべきかを決定するために基礎となるサービスルーティングに任せることなく、SFE1,1をSFE2,2にピン留めすることを決定し得る。これは、権威エンティティによってSFE1,1のミドルウェアにプログラムされた一意のSFIDsfe1.sf2.foo.comを使用することによって達成される。加えて、新しいSFIDはまた、サービスルーティングに対して登録されてもよい。結果として得られたセットアップが、図8に与えられている。
次の要求がSFE1,1によってsf2という名前のサービスエンドポイントに送信されているとき、ミドルウェアは、HTTPがOSI層7プロトコルとして使用されている場合、HTTPヘッダを再び操作した後に、そのルックアップテーブル内で新しいFQDNを見つけ、このSFIDに要求を発行する。SFE2,2のみがサービスルーティングに対してこのFQDNで登録されているので、要求は、それがサービスされているSFE2,2にルーティングされる。SFE1,1上では、名前sf1で最初に登録されたアプリケーションのみが、エンドツーエンドスライスのためのアクセス制御を可能にするピン留めされたFQDNにそれらをマッピングするミドルウェアを有することができる。
様々な実施形態において、サービス機能識別子のトランスペアレントな交換のための方法及び装置が提供されている。例えば、サービス機能識別子のトランスペアレントな交換は、サービス機能チェーン(SFC)の動的エンドツーエンドスライシング及び/又は再オーケストレーションのために使用され得る。
一実施形態では、無線通信のための方法は、プログラム可能なアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を使用して1つ以上のサービス機能エンドポイント(SFE)に構成情報を送信し、APIをプログラム可能なミドルウェアとして実装し、かつプログラム可能なミドルウェアにおけるサービス記述に従って、1つ以上のSFEの各々をそれぞれの識別子を用いて登録することを含み得る。本方法はまた、各それぞれのSFEについて、プログラム可能なミドルウェアを使用して、宛先サービス機能(SF)名をサービス機能識別子(SFID)にマッピングすることを含み得る。本方法は、サービス機能(SF)名と第1のSFIDとの間のマッピングが変化したと判定し、かつ第2のSFIDでマッピングを更新してSF名をマッピングすることを更に含み得る。
一実施形態では、本明細書で説明される方法は、チェーン動作エンティティから1つ以上のプログラム可能な更新を受信することを更に含み得る。チェーン動作エンティティは、権威エンティティ及び/又はオーケストレータであってもよい。1つ以上のプログラム可能な更新は、サービス記述を含み得る。
一実施形態では、サービス記述は、サービス機能チェーン(SFC)に関連付けられた記述である。
一実施形態では、本明細書で説明される方法は、1つ以上のSFEのうちのSFEとして動作し、名前によって1つ以上のSFEのうちの他のSFEと通信する無線送信/受信ユニット(WTRU)において実装され得る。
一実施形態では、本明細書で説明される方法はまた、1つ以上のSFが再チェーン化されていると判定し、かつ判定に基づいてSF名からSFIDへのマッピングを更新することを含み得る。
一実施形態では、SFIDのいずれか、第1のSFID、又は第2のSFIDは、完全修飾ドメイン名(FQDN)又はIPアドレスである。識別子は、FQDN又はIPアドレスであってよい。SF名は、FQDN又はIPアドレスであってもよい。
一実施形態では、本明細書で説明される方法はまた、プログラム可能なAPIを使用して、プログラム可能なミドルウェアのルックアップテーブルをリモートでプログラムすることを含み得る。
以下の参考文献の各々は、参照により本明細書に組み込まれる:]3rdGeneration Partnership Project(3GPP)、「System architecture for the 5G System(5GS),v16.0.0,TS 23.501」、2019;]PCT国際公開第2019/222703号;及び]InterDigital、「Next Generation Networks:Flexible Routing and Services」、https://www.interdigital.com/solution/next-generation-networks。
特徴及び要素は、特定の組み合わせにおいて上で説明されているが、当業者には、各特徴又は要素が単独で又は他の特徴及び要素との任意の組み合わせで使用することができることを理解されよう。更に、本明細書に説明される方法は、コンピュータ又はプロセッサによる実行のためにコンピュータ可読媒体に組み込まれたコンピュータプログラム、ソフトウェア又はファームウェアに実装され得る。非一時的なコンピュータ可読記憶媒体の例としては、読み取り専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、レジスタ、キャッシュメモリ、半導体メモリデバイス、内部ハードディスク及びリムーバブルディスクなどの磁気媒体、磁気光学媒体及びCD-ROMディスク及びデジタル多用途ディスク(digital versatile disk、DVD)などの光学媒体が挙げられるが、これらに限定されない。ソフトウェアと関連付けられたプロセッサを使用して、WTRU102、UE、端末、基地局、RNC、又は任意のホストコンピュータにおいて使用するための無線周波数トランシーバを実装し得る。
更に、上記の実施形態では、処理プラットフォーム、コンピューティングシステム、コントローラ、及びプロセッサを含む他のデバイスが記載されている。これらのデバイスは、少なくとも1つの中央処理装置(「Central Processing Unit、CPU」)及びメモリを含み得る。コンピュータプログラミングの技術分野における当業者の慣例によれば、動作、及び演算又は命令の記号表現の言及は、様々なCPU及びメモリによって実施され得る。そのような動作及び演算又は命令は、「実行される」、「コンピュータによって実行される」、又は「CPUによって実行される」と言及されることがある。
当業者には、動作及び記号的に表現された演算又は命令が、CPUによる電気信号の操作を含むことが理解されるであろう。電気システムは、電気信号の結果的な変換又は減少を引き起こすことができるデータビットを表し、メモリシステムのメモリ位置にデータビットを維持し、それによってCPUの動作及び他の信号の処理を再構成又は別の方法で変更する。データビットが維持されるメモリ位置は、データビットに対応する、又はデータビットを表す特定の電気的特性、磁気的特性、光学的特性、又は有機的特性を有する物理的位置である。代表的な実施形態は、上述のプラットフォーム又はCPUに限定されず、他のプラットフォーム及びCPUが、提供された方法をサポートし得るということを理解されたい。
データビットはまた、磁気ディスク、光学ディスク、及びCPUによって読み取り可能な任意の他の揮発性(例えば、ランダムアクセスメモリ(「RAM」))又は不揮発性(例えば、読み取り専用メモリ(「ROM」))大容量記憶システムを含む、コンピュータ可読媒体上に維持され得る。コンピュータ可読媒体は、処理システム上に排他的に存在するか、又は処理システムに対してローカル又はリモートであり得る複数の相互接続された処理システム間で分散された、協調的又は相互接続されたコンピュータ可読媒体を含んでもよい。代表的な実施形態は、上述のメモリに限定されず、他のプラットフォーム及びメモリが、記載された方法をサポートし得るということが理解される。
例示的な実施形態において、本明細書に記載されている演算、プロセスなどのいずれも、コンピュータ可読媒体に記憶されたコンピュータ可読命令として実装されてもよい。コンピュータ可読命令は、移動体、ネットワーク要素、及び/又は任意の他のコンピューティングデバイスのプロセッサによって実行され得る。
システムの態様のハードウェア実装とソフトウェア実装との間には、ほとんど区別がない。ハードウェア又はソフトウェアの使用は、概して(例えば、常にではないが、ある特定のコンテキストにおいて、ハードウェアとソフトウェアとの間の選択が重要になり得るという点で)、コスト対効率のトレードオフを表す設計上の選択である。本明細書に記載されているプロセス及び/又はシステム及び/又は他の技術が影響され得る様々なビークル(例えば、ハードウェア、ソフトウェア、及び/又はファームウェア)が存在し得、好ましいビークルは、プロセス及び/又はシステム及び/又は他の技術が展開されるコンテキストによって変化し得る。例えば、実装者が、速度及び正確性が最重要であると判定した場合、実装者は、主にハードウェア及び/又はファームウェアのビークルを選択することができる。柔軟性が最重要である場合、実装者は、主にソフトウェア実装を選択することができる。あるいは、実装者は、ハードウェア、ソフトウェア、及び/又はファームウェアの何らかの組み合わせを選択してもよい。
前述の詳細な説明では、ブロック図、フローチャート、及び/又は例の使用を通じて、デバイス及び/又はプロセスの様々な実施形態を示した。そのようなブロック図、フローチャート、及び/又は例が1つ以上の機能及び/又は動作を含む限り、そのようなブロック図、フローチャート、又は例の中の各機能及び/又は各動作は、広範なハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、又はそれらの実質的に任意の組み合わせによって、個別にかつ/又は集合的に実装されてよいことが当業者には理解されるであろう。好適なプロセッサとしては、例として、汎用プロセッサ、専用プロセッサ、従来型プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと関連付けられた1つ以上のマイクロプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(ASIC)、特定用途用標準製品(Application Specific Standard Product、ASSP)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)回路、任意の他のタイプの集積回路(IC)、及び/又は状態機械が挙げられる。
上記では特徴及び要素が特定の組み合わせにおいて提供されているが、当業者には、各特徴若しくは各要素を単独で使用する、又は他の特徴及び要素との任意の組み合わせにおいて使用できることが理解されるであろう。本開示は、本出願に記載されている特定の実施形態の観点において限定されるものではなく、これらの実施形態は、様々な態様の例示として意図されるものである。当業者には明らかなように、本発明の趣旨及び範囲から逸脱することなく、多くの修正及び変形を行うことができる。本出願の説明において使用されているいかなる要素、動作、又は指示も、そのように明示的に提示されていない限り、本発明にとって重要又は本質的であると解釈されるべきではない。本明細書に列挙したものに加えて、本開示の範囲内の機能的に等価な方法及び装置が、上述した説明から、当業者には明らかであろう。そのような修正及び変形は、添付の請求項の範囲に入ることが意図されている。本開示は、添付の請求項の条項によってのみ限定されるものであり、かかる請求項が権利を有する等価物の完全な範囲と共に、限定されるものである。本開示は、特定の方法又はシステムに限定されないことを理解されたい。
本明細書で使用される用語は、特定の実施形態のみを説明する目的のためであり、限定することを意図するものではないということも理解されたい。本明細書で使用される場合、本明細書で言及される場合、「局」及びその略語「STA」、「ユーザ機器」及びその略語「UE」は、(i)記載されたインフラストラクチャなどの無線送信及び/又は受信ユニット(WTRU)、(ii)記載されたインフラストラクチャのような、WTRUのいくつかの実施形態の任意のもの、(iii)例示されるようなWTRU(例えば、記載されたインフラストラクチャなど)の一部又は全ての構造及び機能を有して構成された無線可能及び/又は有線可能な(例えば、テザー可能な)デバイス、(iii)記載されるようなWTRU(例えば、記載されたインフラストラクチャなど)の、全てよりも少ない構造及び機能を有して構成された無線可能及び/又は有線可能デバイス、又は(iv)その他、を意味し得る。本明細書に列挙される任意のUEを代表し得る例示的なWTRUの詳細が、図1A~図1Dに関して以下に提供される。
ある特定の代表的な実施形態では、本明細書に記載の主題のいくつかの部分は、特定用途用集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、デジタル信号プロセッサ(DSP)、及び/又は他の統合フォーマットを介して実装され得る。しかしながら、本明細書に開示されている実施形態のいくつかの態様は、その全体又は一部が、1つ以上のコンピュータ上で動作する1つ以上のコンピュータプログラムとして(例えば、1つ以上のコンピュータシステム上で動作する1つ以上のプログラムとして)、1つ以上のプロセッサ上で動作する1つ以上のプログラムとして(例えば、1つ以上のマイクロプロセッサ上で動作する1つ以上のプログラムとして)、ファームウェアとして、又はこれらの実質的に任意の組み合わせとして、集積回路において等価的に実施され得ること、並びに、回路を設計すること、及び/又は、ソフトウェア及び/若しくはファームウェアのコードを書くことが、この開示に照らして当業者の技術の範囲内であることが、当業者には認識されるであろう。更に、本明細書に記載されている主題のメカニズムが、様々な形態のプログラム製品として配布され得ること、及び、本明細書に記載されている主題の例示的な実施形態が、配布を実際に行うために使用される特定のタイプの信号担持媒体にかかわらず適用されることが、当業者には理解されるであろう。信号担持媒体の例としては、フロッピーディスク、ハードディスクドライブ、CD、DVD、デジタルテープ、コンピュータメモリなどの記録可能型媒体、並びに、デジタル及び/又はアナログ通信媒体(例えば、光ファイバケーブル、導波管、有線通信リンク、無線通信リンクなど)などの伝送型媒体が挙げられ、ただしこれらに限定されない。
本明細書に記載されている主題は、場合によっては、異なる他の構成要素内に含まれるか、又は、異なる他の構成要素に接続されている、異なる構成要素を示していることがある。そのような図示されたアーキテクチャは単なる例であり、実際には、同じ機能を達成する他の多くのアーキテクチャが実施され得ることを理解されたい。概念的には、同じ機能を達成するための構成要素の任意の配置は、所望の機能が達成され得るように、効果的に「関連付けられる」。したがって、特定の機能を達成するために本明細書において組み合わされた、任意の2つの構成要素は、アーキテクチャ又は中間構成要素に関係なく、所望の機能が達成されるように、互いに「関連付けられた」として見ることができる。同様に、そのように関連付けられた任意の2つの構成要素は、所望の機能を達成するために互いに「動作可能に接続されている」、又は「動作可能に結合されている」とみなすこともでき、そのように関連付けることができる任意の2つの構成要素は、所望の機能を達成するために互いに「動作可能に結合可能」であるとみなすこともできる。動作可能に結合可能の具体例としては、物理的に嵌合可能かつ/若しくは物理的に相互作用する構成要素、及び/又は、無線で相互作用可能かつ/若しくは無線で相互作用する構成要素、及び/又は、論理的に相互作用するかつ/若しくは論理的に相互作用可能な構成要素が挙げられ、ただしこれらに限定されない。
本明細書における実質的に任意の複数形及び/又は単数形の用語の使用に関して、当業者は、文脈及び/又は用途に適切であるように、複数形から単数形に、かつ/又は単数形から複数形に変換することができる。本明細書では、明瞭にする目的で、様々な単数形/複数形の並べ換えが明示的に記載され得る。
概して、本明細書、特に添付の請求項(例えば、添付の請求項の本体)において使用されている用語は、概して、「オープンな」用語として意図されることが当業者には理解されるであろう(例えば、用語「含んでいる」は、「含んでいるがそれらに限定されない」と解釈するべきであり、用語「有する」は、「を少なくとも有する」と解釈するべきであり、用語「含む」は、「含むがそれらに限定されない」と解釈するべきである)。更に、導入された請求項の特定の数の記載が意図される場合、そのような意図は請求項に明示的に記載されており、そのような記載がない場合、そのような意図は存在しないことが、当業者には理解されるであろう。例えば、1つの項目のみが意図される場合、「単一」という用語又は類似する言葉が使用され得る。理解を助けるために、以下の添付の請求項及び/又は本明細書の説明は、請求項の記載を導入するために「少なくとも1つの」及び「1つ以上の」という導入句の使用を含み得る。しかしながら、このような句の使用は、不定冠詞「a」又は「an」による請求項の記載の導入が、そのような導入された請求項の記載を含む任意の特定の請求項を、1つのそのような記載のみを含む実施形態に制限することを意味するものと解釈すべきではなく、たとえ同じ請求項に、導入句「1つ以上の」又は「少なくとも1つの」及び「a」又は「an」などの不定冠詞が含まれていても同様である(例えば「a」及び/又は「an」は「少なくとも1つの」又は「1つ以上」を意味するものと解釈すべきである)。請求項の記載を導入するために使用される定冠詞の使用も同様である。更に、導入された請求項の特定の数の記載が明示的に記載されている場合でも、かかる記載は少なくとも記載された数を意味するものと解釈されるべきであることが、当業者には認識されるであろう(例えば、他の修飾語なしの「2つの記載」という単純な記載は、少なくとも2つの記載、又は2つ以上の記載を意味する)。
更に、「A、B、及びCのうちの少なくとも1つ」に類似する表記が使用される場合、概して、そのような構造は、当業者がその表記を理解するであろう意味として意図される(例えば、「A、B、及びCのうちの少なくとも1つを有するシステム」は、Aのみ、Bのみ、Cのみ、A及びBを一緒に、A及びCを一緒に、B及びCを一緒に、並びに/又は、A、B、及びCを一緒に、有するシステムを含み、ただしこれらに限定されない)。「A、B、又はCのうちの少なくとも1つ」に類似する表記が使用される場合、一般に、そのような構造は、当業者がその表記を理解するであろう意味として意図される(例えば、「A、B、又はCのうちの少なくとも1つを有するシステム」は、Aのみ、Bのみ、Cのみ、A及びBを一緒に、A及びCを一緒に、B及びCを一緒に、並びに/又は、A、B、及びCを一緒に、有するシステムを含み、ただしこれらに限定されない)。説明、請求項、又は図面のいずれにおいても、2つ以上の代替的な用語を提示する実質的に任意の離接的な語及び/又は句は、用語の一方、用語のいずれか、又は両方の用語を含む可能性を企図するものと理解されるべきであることが、当業者には更に理解されるであろう。例えば、「A又はB」という句は、「A」若しくは「B」又は「A及びB」の可能性を含むものと理解されたい。更に、本明細書で使用される、複数の項目のリスト及び/又は複数の項目のカテゴリのリストが後ろに続く用語「~のいずれか」は、項目及び/又は項目のカテゴリの、「のいずれか」、「の任意の組み合わせ」、「の任意の複数」、及び/又は「の任意の複数の組み合わせ」を、個別に、又は他の項目及び/又は他の項目のカテゴリとの組み合わせにおいて、含むことを意図している。更に、本明細書で使用される場合、「セット/組」又は「グループ/群」という用語は、ゼロを含む任意の数のアイテムを含むことが意図される。更に、本明細書で使用される、用語「数」は、ゼロを含む任意の数を含むことを意図している。
加えて、本開示の特徴又は態様がMarkush群の観点から説明されている場合、当業者には、本開示がそれによってMarkush群の任意の個々のメンバー又はメンバーのサブグループの観点からも説明されることが認識されるであろう。
当業者には理解されるように、書面による説明を提供するという観点など、あらゆる目的のために、本明細書に開示される全ての範囲はまた、あらゆる可能な部分範囲及びその部分範囲の組み合わせも包含している。任意の列挙された範囲は、同じ範囲が、少なくとも等しい2分の1、3分の1、4分の1、5分の1、10分の1などに分解されることを十分に説明して可能にするものとして、容易に認識することができる。非限定的な例として、本明細書に記載されている各範囲は、下位3分の1、中央の3分の1、及び上位3分の1などに容易に分解され得る。また、当業者には理解されるように、「まで」、「少なくとも」、「より大きい」、「より小さい」などの全ての言葉は、言及された数を含み、かつ、上述したように更に部分範囲に分解され得る範囲を意味する。最後に、当業者には理解されるように、範囲は個々の要素を含む。したがって、例えば、1~3個のセルを有するグループは、1個、2個、又は3個のセルを有するグループを指す。同様に、1~5個のセルを有するグループは、1個、2個、3個、4個、又は5個のセルを有するグループを指し、以下同様である。
更に、請求項は、特にそのように記載されない限り、提供された順序又は提供された要素に限定されるものとして読まれるべきではない。更に、いかなる請求項においても、「ための手段」という用語の使用は、米国特許法第112条、第6項、又はミーンズプラスファンクションの請求項形式に訴えることを意図しており、「ための手段」という用語を有さないいかなる請求項もそのようには意図されていない。
ソフトウェアと関連付けられたプロセッサを使用して、無線送受信ユニット(WTRU)、ユーザ機器(UE)、端末、基地局、モビリティ管理エンティティ(MME)若しくは進化型パケットコア(Evolved Packet Core、EPC)、又は任意のホストコンピュータで使用するための、無線周波数トランシーバを実装し得る。WTRUは、例えば、ソフトウェア無線(Software Defined Radio、SDR)などのハードウェア及び/又はソフトウェアに実装されたモジュールと併せて使用されてもよく、また、カメラ、ビデオカメラモジュール、テレビ電話、スピーカ電話、振動デバイス、スピーカ、マイクロフォン、テレビトランシーバ、ハンズフリー式ヘッドセット、キーボード、ブルートゥース(登録商標)モジュール、周波数変調(FM)ラジオユニット、近距離無線通信(Near Field Communication、NFC)モジュール、LCDディスプレイユニット、有機発光ダイオード(OLED)ディスプレイユニット、デジタル音楽プレーヤ、メディアプレーヤ、ビデオゲームプレーヤモジュール、インターネットブラウザ、及び/又は無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)又は超広帯域(Ultra Wide Band、UWB)モジュールなどの他のコンポーネントに実装されてもよい。
本発明は、通信システムに関して説明されてきたが、システムは、マイクロプロセッサ/汎用コンピュータ(図示せず)上のソフトウェアに実装され得ることが企図される。ある特定の実施形態では、様々な構成要素の機能のうちの1つ以上は、汎用コンピュータを制御するソフトウェアに実装され得る。
加えて、本発明は、特定の実施形態を参照して本明細書に例示及び説明されているが、本発明は、示された詳細に限定されることを意図していない。むしろ、請求項の範囲及びその等価物の範囲内にいて、しかも本発明から逸脱することなく、詳細に様々な修正を行うことができる。
本開示を通して、当業者は、ある特定の代表的な実施形態が、代替として又は他の代表的な実施形態と組み合わせて使用され得ることを理解する。
特徴及び要素は、特定の組み合わせにおいて上で説明されているが、当業者には、各特徴又は要素を単独で又は他の特徴及び要素との任意の組み合わせで使用することができることが理解されよう。更に、本明細書に説明される方法は、コンピュータ又はプロセッサによる実行のためにコンピュータ可読媒体に組み込まれたコンピュータプログラム、ソフトウェア又はファームウェアに実装され得る。非一時的なコンピュータ可読記憶媒体の例としては、読み取り専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、レジスタ、キャッシュメモリ、半導体メモリデバイス、内部ハードディスク及びリムーバブルディスクなどの磁気媒体、磁気光学媒体及びCD-ROMディスク及びデジタル多用途ディスク(DVD)などの光学媒体が挙げられるが、これらに限定されない。ソフトウェアと関連付けられたプロセッサを使用して、WRTU、UE、端末、基地局、RNC又は任意のホストコンピュータにおいて使用するための無線周波数トランシーバを実装し得る。
更に、上記の実施形態では、処理プラットフォーム、コンピューティングシステム、コントローラ、及びプロセッサを含む他のデバイスが記載されている。これらのデバイスは、少なくとも1つの中央処理装置(「CPU」)及びメモリを含み得る。コンピュータプログラミングの技術分野における当業者の慣例によれば、動作、及び演算又は命令の記号表現の言及は、様々なCPU及びメモリによって実施され得る。そのような動作及び演算又は命令は、「実行される」、「コンピュータによって実行される」、又は「CPUによって実行される」と言及されることがある。
当業者には、動作及び記号的に表現された演算又は命令が、CPUによる電気信号の操作を含むことが理解されるであろう。電気システムは、電気信号の結果的な変換又は減少を引き起こすことができるデータビットを表し、メモリシステムのメモリ位置にデータビットを維持し、それによってCPUの動作及び他の信号の処理を再構成又は別の方法で変更する。データビットが維持されるメモリ位置は、データビットに対応する、又はデータビットを表す特定の電気的特性、磁気的特性、光学的特性、又は有機的特性を有する物理的位置である。
データビットはまた、磁気ディスク、光学ディスク、及びCPUによって読み取り可能な任意の他の揮発性(例えば、ランダムアクセスメモリ(「RAM」))又は不揮発性(例えば、読み取り専用メモリ(「ROM」))大容量記憶システムを含む、コンピュータ可読媒体上に維持され得る。コンピュータ可読媒体は、処理システム上に排他的に存在するか、又は処理システムに対してローカル又はリモートであり得る複数の相互接続された処理システム間で分散された、協調的又は相互接続されたコンピュータ可読媒体を含んでもよい。代表的な実施形態は、上述のメモリに限定されず、他のプラットフォーム及びメモリが、記載された方法をサポートし得るということが理解される。
好適なプロセッサとしては、例として、汎用プロセッサ、専用プロセッサ、従来型プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと関連付けられた1つ以上のマイクロプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(ASIC)、特定用途用標準製品(ASSP)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)回路、任意の他のタイプの集積回路(IC)、及び/又は状態機械が挙げられる。
本発明は、通信システムに関して説明されてきたが、システムは、マイクロプロセッサ/汎用コンピュータ(図示せず)上のソフトウェアに実装され得ることが企図される。ある特定の実施形態では、様々な構成要素の機能のうちの1つ以上は、汎用コンピュータを制御するソフトウェアに実装され得る。
加えて、本発明は、特定の実施形態を参照して本明細書に例示及び説明されているが、本発明は、示された詳細に限定されることを意図していない。むしろ、請求項の範囲及びその等価物の範囲内にいて、しかも本発明から逸脱することなく、詳細に様々な修正を行うことができる。

Claims (20)

  1. 無線通信のための方法であって、
    プログラム可能なアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を使用して1つ以上のサービス機能エンドポイント(SFE)に構成情報を送信し、
    前記APIをプログラム可能なミドルウェアとして実装し、
    前記プログラム可能なミドルウェアにおけるサービス記述に従って、前記1つ以上のSFEの各々をそれぞれのサービス機能識別子(SFID)を用いて登録し、
    前記1つ以上のSFEのそれぞれのSFEについて、前記プログラム可能なミドルウェアを使用して、それぞれのSFIDと関連付けられた宛先サービス機能(SF)名を判定し、かつ
    前記宛先SF名を使用して、前記それぞれのSFEと通信することを含む、方法。
  2. 各それぞれのSFEについて、前記プログラム可能なミドルウェアを使用して、前記宛先SF名を前記それぞれのSFIDにマッピングすること、
    を更に含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記宛先SF名と前記それぞれのSFIDとの間の前記関連付けが変化したと判定し、かつ
    前記関連付けを第2のSFIDで更新して、前記宛先SF名と関連付けること、
    を更に含む、請求項1に記載の方法。
  4. チェーン動作エンティティから1つ以上のプログラム可能な更新を受信することを更に含む、請求項1に記載の方法。
  5. 前記チェーン動作エンティティが、権威エンティティ、サービスチェーンコントローラ、又はオーケストレータである、請求項4に記載の方法。
  6. 前記1つ以上のプログラム可能な更新が、前記サービス記述を含む、請求項4に記載の方法。
  7. 前記サービス記述が、サービスチェーン(SC)と関連付けられた記述である、請求項1に記載の方法。
  8. 前記方法が、前記1つ以上のSFEのうちのSFEとして動作し、前記宛先SF名によって前記1つ以上のSFEのうちの他のSFEと通信する無線送信/受信ユニット(WTRU)において実装される、請求項1に記載の方法。
  9. 1つ以上のSFが再チェーン化されていると判定し、かつ
    前記判定に基づいて、SF名からSFIDへの関連付けを更新すること、
    を更に含む、請求項1に記載の方法。
  10. 前記SFID、前記それぞれのSFID、又は前記第2のSFIDのいずれかが、完全修飾ドメイン名(FQDN)又はIPアドレスである、請求項3に記載の方法。
  11. 前記SFIDが、完全修飾ドメイン名(FQDN)又はIPアドレスである、請求項1に記載の方法。
  12. 前記宛先SF名が、完全修飾ドメイン名(FQDN)又はIPアドレスである、請求項1に記載の方法。
  13. 前記APIを前記プログラム可能なミドルウェアとして前記実装することが、前記プログラム可能なAPIを使用して、前記プログラム可能なミドルウェアのルックアップテーブルをリモートでプログラムすることを含む、請求項1に記載の方法。
  14. プロセッサ、送信器、受信器、及びメモリを備える、無線通信のための無線送信/受信ユニット(WTRU)であって、前記WTRUが、
    プログラム可能なアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を使用して1つ以上のサービス機能エンドポイント(SFE)に構成情報を送信し、
    前記APIをプログラム可能なミドルウェアとして実装し、
    前記プログラム可能なミドルウェアにおけるサービス記述に従って、前記1つ以上のSFEの各々をそれぞれのサービス機能識別子(SFID)を用いて登録し、
    前記1つ以上のSFEのそれぞれのSFEについて、前記プログラム可能なミドルウェアを使用して、それぞれのSFIDと関連付けられた宛先サービス機能(SF)名を判定し、かつ
    前記宛先SF名を使用して、前記それぞれのSFEと通信するように構成されている、無線送信/受信ユニット(WTRU)。
  15. 前記プロセッサが、
    各それぞれのSFEについて、前記プログラム可能なミドルウェアを使用して、前記宛先SF名を前記それぞれのSFIDにマッピングするように構成されている、請求項14に記載のWTRU。
  16. 前記プロセッサが、
    前記宛先SF名と前記それぞれのSFIDとの間の前記関連付けが変化したと判定し、かつ
    前記関連付けを第2のSFIDで更新して、前記宛先SF名と関連付けるように構成されている、請求項14に記載のWTRU。
  17. 前記受信器が、チェーン動作エンティティから1つ以上のプログラム可能な更新を受信するように構成されている、請求項14に記載のWTRU。
  18. 前記チェーン動作エンティティが、権威エンティティ、サービスチェーンコントローラ、又はオーケストレータである、請求項17に記載のWTRU。
  19. 前記1つ以上のプログラム可能な更新が、前記サービス記述を含み、前記サービス記述が、サービスチェーン(SC)と関連付けられた記述である、請求項14に記載のWTRU。
  20. 前記それぞれのSFID又は前記宛先SF名のいずれかが、完全修飾ドメイン名(FQDN)又はIPアドレスである、請求項14に記載のWTRU。
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