JP7702968B2 - アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレートの製造方法 - Google Patents

アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレートの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP7702968B2
JP7702968B2 JP2022570155A JP2022570155A JP7702968B2 JP 7702968 B2 JP7702968 B2 JP 7702968B2 JP 2022570155 A JP2022570155 A JP 2022570155A JP 2022570155 A JP2022570155 A JP 2022570155A JP 7702968 B2 JP7702968 B2 JP 7702968B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solvent
compound
temperature
water
carried out
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022570155A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023526351A (ja
Inventor
ギュンター リンツ
ユルゲン ドイブラー
ミヒャエル パンゲルル
ロルフ シュミット
サラ ウンガー
Original Assignee
ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング filed Critical ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
Publication of JP2023526351A publication Critical patent/JP2023526351A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7702968B2 publication Critical patent/JP7702968B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D498/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D498/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D498/04Ortho-condensed systems

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)

Description

本発明は、アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]-オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレートを作製するための、新規な技術規模の方法に関する。アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレートは、WO2018/024653、WO2019/149657、WO2019/149658およびWO2019/149659に記載の化合物を調製するための主要中間体である。
中間体およびを介した4-アミノ-1,2,5-オキサジアゾール-3-カルボニトリルの合成は、T. Ichikawa et al. (J. Heterocycl. Chem. 1965, 253)に記載されている。
スキーム1
Figure 0007702968000001
2017年、P.F.Pagoriaらは、収率および純度を向上させた、Ichikawa経路の改良を発表した(Chem. Heterocycl. Compounds 2017, 53, 760)。
4-アミノ-1,2,5-オキサジアゾール-3-カルボニトリルの文献による合成の主な欠点は、中間化合物および(化合物と同様に)が高エネルギー物質であることである。D.S.Bohleらは、化合物が「DSC実験の際に約130℃で爆発し、サンプルカップを粉砕する」と記載している(J. Org. Chem 2000, 65, 1139)。さらに、化合物のオキサジアゾールへの環化を誘導するために、水性反応混合物を還流下で加熱する必要がある。このことは、特にこの変換をスケールアップする際に、安全性の問題を引き起こす可能性がある。
文献による合成の別の重要な欠点は、オキサジアゾールからオキサジアゾールへの脱オキシム化のために鉛化合物を使用することである。医薬品の調製時に毒性のある鉛を使用することは、いずれにせよ疑問が残る。しかし、大部分の文献の記載では、鉛は化学量論的量かそれ以上の量で使用されているほどである。したがって、基質に対する鉛化合物の重量負荷は大きい。その結果、大量の有毒な鉛廃棄物が発生する。
鉛含有試薬の他の選択肢として、WO2018/44663には、穏やかな酸化剤としての酸化マンガン(IV)の使用が記載されている。しかし、副産物としてアミドがかなりの量で形成されるため、粗生成物はカラムクロマトグラフィーで精製した。これは技術的なスケールには厳しい欠点であり、大規模な場合、カラムクロマトグラフィーは非常に時間および費用がかかってしまう。さらに、高エネルギー中間体のリスクは、この方法では克服できない。
A.B.SheremetevおよびV.A.Dorokhovらは、塩化メチレン中、触媒量のニッケル(II)アセチルアセトナートの存在下で、アセト酢酸エチルが4-アミノ-1,2,5-オキサジアゾール-3-カルボニトリルのニトリル基に付加することを示した。酢酸を加えて加熱すると、分子内環化を介してエチル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレート4aが得られる(Mendeleev Communication 1994, 4, 57; Russian Chemical Bulletin, Int. Ed., 2001, 50, 1280)。
本発明は、アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]-オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレート
Figure 0007702968000002
4
(式中、RはC1-3-アルキルである)
を製造するための方法であって、
(a)適切な溶媒中、適切な酸の存在下、好ましくは臭化水素酸の存在下で、マロノニトリルを亜硝酸ナトリウムとわずかな過圧下に反応させるステップ;
(b)ステップ(a)で得られた反応混合物を適切なトルエンスルホン酸誘導体、好ましくはp-トルエンスルホニルクロリドと反応させて化合物
Figure 0007702968000003
1
を得るステップ;
(c)任意に、化合物を単離するステップ;
(d)適切な溶媒中で、化合物をヒドロキシルアミンと反応させて化合物
Figure 0007702968000004
2
を得るステップ;
(e)任意に、化合物を単離するステップ、
(f)適切な溶媒中、塩基の存在下で約70℃に加熱しながら化合物を環化して、オキサジアゾール
Figure 0007702968000005
3
を得るステップ;
(g)減圧下で蒸発させることにより、反応混合物から水を除去するステップ;
(h)ろ過によりp-トルエンスルホン酸塩を除去するステップ;
(i)ステップ(h)の後に得られた反応混合物中の化合物を、適切な溶媒中、ルイス酸、例えば二塩化亜鉛の存在下で、式
Figure 0007702968000006
(式中、RはC1-3アルキルである)
の適切なベータ-ケトエステルとその場で縮合させるステップ;および
(j)化合物を単離するステップ
を含む方法を提供する。
上記方法において、ベータ-ケトエステルは、C1-3-アルキルベータ-ケトエステルである。好ましくは、エチルベータ-ケトエステルが使用される。これに対応して、下記スキーム2において、RはC1-3-アルキルである。好ましくは、Rはエチルである。
本発明による方法は、技術規模で使用し得る。
スキーム2(n.i.=単離せず)
Figure 0007702968000007
本発明による方法は、以下の特徴を有することにより、先行技術の方法の欠点を克服している。
1)高エネルギーの中間体およびを回避する。
2)安価で容易に入手可能な出発物質および試薬を利用する。
3)2つの中間体および最終生成物のみ単離が必要であり、これらは全て技術規模で容易に実施可能である。
4)アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]-オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレートを高純度で、高い全収率で得ることができる。
本発明による方法の追加の利点は、以下の通りである。
i)中間体からオキサジアゾールへの環化は、酸化試薬を必要とせず、穏やかな反応条件(70℃で数時間)で実施し得る。これにより、高エネルギー化合物に関するリスクを低減し得る。
ii)中間体からオキサジアゾールへの分子内環化を促進する良好な脱離基としてトシル酸基を使用するため、穏やかな環化条件が可能になった。
iii)中間体およびは高結晶性化合物であるため、単離および精製が容易である。
iv)その場での形成後の高エネルギーオキサジアゾール化合物の単離の必要がない。水を部分的に除去し、p-トルエンスルホン酸塩を除去した後、反応溶液をさらに適当なベータ-ケトエステルとシクロ縮合することにより、全体として良好な収率および純度で二環式オキサジアゾール化合物を得ることが可能である。
ステップ(a)に適した酸としては、塩酸および臭化水素酸等のハロゲン化水素酸、または酢酸等の有機酸が挙げられる。好ましくは、臭化水素酸が使用される。
ステップ(a)に適した溶媒は水である。
ステップ(a)は、好ましくは0~25℃の温度、好ましくは2~20℃の温度で、0.3バールまでのわずかな過圧下で実施される。この過圧は、窒素酸化物の生成に起因する反応自体によるものであり、良好な収率を得るためには、ある程度まで維持すべきである。
ステップ(b)の試薬として有用なトルエンスルホン酸誘導体としては、p-トルエンスルホン酸無水物およびp-トルエンスルホン酸クロリドが挙げられる。好ましくは、p-トルエンスルホン酸クロリドが使用される。
ステップ(b)に適した溶媒としては、トルエン等の親油性溶媒、水、ならびにそれらの混合物が挙げられる。
ステップ(b)は、好ましくは10~30℃の温度で、より好ましくは約20℃の温度で実施される。
ステップ(c)では、好ましくは、2-プロパノール等のアルコール等の抗溶媒の添加を介して化合物を沈殿させ、ろ過により単離する。
ステップ(d)に適した溶媒としては、テトラヒドロフラン等のエーテル、2-プロパノール等のアルコール、水、およびそれらの混合物が挙げられる。
ステップ(d)は、好ましくは10~30℃、より好ましくは20~25℃の温度で実施される。
ステップ(e)では、好ましくは、水等の抗溶媒の添加を介して化合物を沈殿させ、ろ過により単離する。
ステップ(f)に適した塩基としては、トリエチルアミン等の有機塩基、または炭酸アルカリおよび炭酸水素アルカリ等の無機塩基が挙げられる。適切な炭酸塩の例は、炭酸リチウム、炭酸ナトリウムおよび炭酸カリウムである。適切な炭酸水素塩の例は、炭酸水素リチウム、炭酸水素ナトリウム、および炭酸水素カリウムである。好ましくは、得られるp-トルエンスルホン酸カリウム塩が、使用する溶媒に対する溶解度が低く、そのためろ過により容易に除去できることから、炭酸水素カリウムが使用される。
ステップ(f)に適した溶媒としては、1,4-ジオキサン等のエーテル、水、ならびにそれらの混合物が挙げられる。
ステップ(f)は、好ましくは20~100℃の温度で、より好ましくは60~80℃の温度で実施される。
ステップ(i)に適したベータ-ケトエステルは、C1-3-アルキルベータ-ケトエステルからなる群から選択される。好ましくは、エチルベータ-ケトエステルが使用される。
ステップ(i)に適したルイス酸としては、二酢酸亜鉛または二塩化亜鉛等の亜鉛塩が挙げられる。好ましくは、二塩化亜鉛がルイス酸として使用される。
ステップ(i)に適した溶媒としては、1,4-ジオキサン等のエーテル(反応ステップ(i)をその場で実施する場合に好ましい)またはエタノール等のアルコール(化合物の付加分離ステップを実施する場合に好ましい)、またはそれらの混合物が挙げられる。
ステップ(i)は、好ましくは20~100℃、より好ましくは60~80℃の温度で実施する。
ステップ(i)においては、化合物を、好ましくは、水等の抗溶媒の添加により沈殿させ、ろ過により単離する。
本発明のまた別の態様は、以下のとおりであってもよい。
〔1〕アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]-オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレート4
4
(式中、RはC 1-3 アルキルである)
を製造するための方法であって、
(a)適切な溶媒中、適切な酸の存在下で、マロノニトリルを亜硝酸ナトリウムとわずかな過圧下に反応させるステップ;
(b)ステップ(a)で得られた反応混合物を適切なトルエンスルホン酸誘導体と反応させて化合物1
1
を得るステップ;
(c)任意に、化合物1を単離するステップ;
(d)適切な溶媒中で、化合物1をヒドロキシルアミンと反応させて化合物2:
2
を得るステップ;
(e)任意に、化合物2を単離するステップ、
(f)適切な溶媒中、塩基の存在下で約70℃に加熱しながら化合物2を環化して、オキサジアゾール3
3
を得るステップ;
(g)減圧下で蒸発させることにより、反応混合物から水を除去するステップ;
(h)ろ過によりp-トルエンスルホン酸塩を除去するステップ;
(i)ステップ(h)の後に得られた反応混合物中の化合物3を、適切な溶媒中、ルイス酸の存在下で、式
(式中、RはC 1-3 アルキルである)
の適切なベータ-ケトエステルとその場で縮合させるステップ;
(j)化合物4を単離するステップ
を含む方法。
〔2〕ステップ(d)における化合物1の前記反応の前に、単離ステップ(c)が実施されることを特徴とする、前記〔1〕に記載の方法。
〔3〕ステップ(f)における化合物2の前記環化の前に、ステップ(e)が実施されることを特徴とする、前記〔1〕または〔2〕に記載の方法。
〔4〕ステップ(a)において、前記適切な酸として塩酸、臭化水素酸または酢酸が使用され、前記溶媒として水が使用されることを特徴とする、前記〔1〕~〔3〕のいずれか1項に記載の方法。
〔5〕ステップ(a)が、最大0.3barの過圧下で、0~25℃の温度で実施されることを特徴とする、1~4のいずれか1項に記載の方法。
〔6〕ステップ(a)において、前記適切な酸として臭化水素酸が使用され、前記溶媒として水が0~20℃の温度で使用されることを特徴とする、前記〔1〕~〔5〕のいずれか1項に記載の方法。
〔7〕ステップ(b)において、前記トルエンスルホン酸誘導体がトルエンスルホン酸無水物またはトルエンスルホン酸クロリドであり、前記反応が、10~30℃の温度で実施されることを特徴とする、前記〔1〕~〔6〕のいずれか1項に記載の方法。
〔8〕ステップ(b)において、前記トルエンスルホン酸誘導体がトルエンスルホン酸クロリドであり、前記反応が、約20℃の温度で実施されることを特徴とする、前記〔1〕~〔7〕のいずれか1項に記載の方法。
〔9〕ステップ(c)において、抗溶媒の添加により化合物1を沈殿させ、次いでろ過により単離することを特徴とする、前記〔1〕~〔8〕のいずれか1項に記載の方法。
〔10〕ステップ(c)において、アルコールの添加により化合物1を沈殿させ、次いでろ過により単離することを特徴とする、前記〔1〕~〔9〕のいずれか1項に記載の方法。
〔11〕ステップ(c)において、2-プロパノールの添加により化合物1を沈殿させ、次いでろ過により単離することを特徴とする、前記〔1〕~〔10〕のいずれか1項に記載の方法。
〔12〕ステップ(d)において、前記反応が、溶媒としてエーテル、アルコール、水、またはそれらの混合物を使用して10~30℃の温度で実施されることを特徴とする、前記〔1〕~〔11〕のいずれか1項に記載の方法。
〔13〕ステップ(d)において、前記反応が、溶媒としてテトラヒドロフラン、2-プロパノール、水、またはそれらの混合物を使用して20~25℃の温度で実施されることを特徴とする、前記〔1〕~〔12〕のいずれか1項に記載の方法。
〔14〕ステップ(e)において、抗溶媒の添加により化合物2を沈殿させ、次いでろ過により単離することを特徴とする、前記〔1〕~〔13〕のいずれか1項に記載の方法。
〔15〕ステップ(e)において、水の添加により化合物2を沈殿させ、次いでろ過により単離することを特徴とする、前記〔1〕~〔14〕のいずれか1項に記載の方法。
〔16〕ステップ(f)において、前記環化が、前記溶媒としてエーテル、水またはそれらの混合物を使用して、トリエチルアミン、炭酸アルカリまたは炭酸水素アルカリの存在下、20~100℃の温度で実施されることを特徴とする、前記〔1〕~〔15〕のいずれか1項に記載の方法。
〔17〕ステップ(f)において、前記炭酸アルカリが、炭酸リチウム、炭酸ナトリウムおよび炭酸カリウムからなる群から選択され、前記炭酸水素アルカリが、炭酸水素リチウム、炭酸水素ナトリウムおよび炭酸水素カリウムからなる群から選択され、前記エーテルが、1,4ジオキサンであり、前記温度が60~80℃であることを特徴とする、前記〔1〕~〔16〕のいずれか1項に記載の方法。
〔18〕ステップ(i)において、前記その場での縮合が、エーテル、アルコール、水、またはそれらの混合物から選択される溶媒中、ルイス酸としての亜鉛塩の存在下、20~100℃の温度で実施されることを特徴とする、前記〔1〕~〔17〕のいずれか1項に記載の方法。
〔19〕ステップ(i)において、前記その場での縮合が、前記溶媒として1,4-ジオキサン中、ルイス酸としての二塩化亜鉛の存在下、60~80℃の温度で実施されることを特徴とする、前記〔1〕~〔18〕のいずれか1項に記載の方法。
〔20〕ステップ(j)において、抗溶媒の添加により化合物4を沈殿させ、次いでろ過により単離することを特徴とする、前記〔1〕~〔19〕のいずれか1項に記載の方法。
〔21〕ステップ(j)において、水の添加により化合物4を沈殿させ、次いでろ過により単離することを特徴とする、前記〔1〕~〔20〕のいずれか1項に記載の方法。
〔22〕Rがエチルである、前記〔1〕~〔21〕のいずれか1項に記載の方法。
全般的な定義
本明細書で明確に定義されていない用語は、本開示および文脈を考慮して当業者が示すであろう意味が付与されるべきである。
本発明の化合物が化学名および式で表されている場合、矛盾する場合は式を優先する。
具体的に示されない限り、本明細書および添付の特許請求の範囲を通じて、所定の化学式または名称は、互変異性体、回転体、および全ての立体、光学および幾何異性体(例えば、E/Z異性体等を含むエナンチオマー、ジアステレオマー)およびそのラセミ体、ならびに別個のエナンチオマーの種々の割合の混合物、ジアステレオマーの混合物、またはそれらの異性体およびエナンチオマーが存在する前記形態のいずれかの混合物、ならびに例えば水和物等のそれらの溶媒和物を包含する。
実験の部
注:全ての中間体は高エネルギー化合物である。安全対策に特に注意が必要である。
(実施例1)
(トシルオキシ)カルボニミドイルジシアニドの合成
(全体の合成のステップ1)
Figure 0007702968000013
38.3kg(227.1mol)の臭化水素酸(48%)、およびそれに続く7.5Lの精製水(洗浄用)を、38Lの精製水中の7.5kg(113.5mol)のマロノニトリルの混合物に添加する。7℃の温度で、26.5Lの精製水中の15.7kg(227.1mol)の亜硝酸ナトリウムの溶液を2時間かけて添加する。供給タンクを3.8Lの精製水で洗浄し、反応混合物を7℃で30分間撹拌する(わずかな過圧を伴う亜硝酸ガスが生成する)。1時間の間に温度を20℃まで上昇させ、中間体への反応が完了するまで反応混合物を20℃で撹拌する(TLCによる管理;反応は約30分~1時間で完了する)。反応混合物を、30Lのトルエン中の22.7kg(119.2mol)のp-トルエンスルホニルクロリドおよび0.63kg(2.25mol)のテトラ-n-ブチル-アンモニウムクロリドの混合物に添加する。供給タンクを7.5Lの精製水で洗浄する。20℃の温度で、25Lの精製水中の9.55kg(119.2mol)の水酸化ナトリウム(水中50%)の溶液を45分間かけて添加する。供給タンクを3.5Lの精製水(pH値は4を超えるべきではない)で洗浄する。反応混合物を20℃で18時間撹拌する。反応完了後(TLCによる管理)、任意にの種結晶4g(小規模実験から得た)、および続いて30Lの2-プロパノールを添加する。混合物を1時間撹拌する。懸濁液を遠心分離し、フィルターケーキを15Lの精製水で洗浄し、次いで、15Lの2-プロパノールで2回洗浄する。生成物を真空乾燥キャビネット中、30℃の不活性化下で乾燥させる。
収量:固体として23.1kgの(理論値の82%)。
1H NMR (400 MHz, CDCl3) δ (ppm) = 7.91 (d, 2H), 7.45 (d, 2H), 2.51 (s, 3H)
(実施例2)
2-アミノ-2-(ヒドロキシイミノ)-N-(トシロキシ)アセトイミドイルシアニドの合成
(全体の合成のステップ2)
Figure 0007702968000014
23.49kg(94.24mol)のを17Lのテトラヒドロフラン(安定化)および47Lの2-プロパノールに溶解する。この溶液に、24Lの2-プロパノール中の11.21kg(127.28mol)のヒドロキシルアミン(水中37.6w%)の溶液を、温度が25℃を超えないようにして添加する。供給タンクを17Lの2-プロパノールで洗浄する。懸濁液を20℃で2時間撹拌する。反応完了後(HPLCによる管理)、106Lの精製水を20℃で30分かけて添加する。この懸濁液を20℃で1時間撹拌する。懸濁液を遠心分離し、フィルターケーキを35Lの2-プロパノールで2回洗浄する。生成物を真空乾燥キャビネット中、30℃未満の温度で乾燥させる。
収量:固体として20.36kgの(理論値の76.5%)。
1H NMR (400 MHz, DMSO-d6) δ (ppm) = 11.7 (s, 1H), 8.05 (d, 2H), 7.53 (d, 2H), 6.13 (bs, 2H), 2.45 (s, 3H)
(実施例3)
エチル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]-オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレートの合成
(全体の合成のステップ3+4)
Figure 0007702968000015
152Lの1,4-ジオキサンおよび4.6Lの精製水中の15.25kg(54.02mol)のおよび8.11kg(81.0mol)の炭酸水素カリウムの混合物を70℃で撹拌する。反応完了後(HPLCによる管理;約8時間)、45.8Lの溶媒を減圧下で蒸発させる。31Lの1,4-ジオキサンを添加し、61Lの溶媒を減圧下で蒸発させる(水を除去する)。この懸濁液を20℃に冷却し、過圧フィルターを通して、15Lの1,4-ジオキサン中の7.37kg(54.07mol)の二塩化亜鉛の混合物を含む第2の反応容器内にろ過する。第1の反応容器を23Lの1,4-ジオキサンで洗浄し、過圧フィルターを通して溶媒を第2の反応容器内にろ過する。7.03kg(54.02mol)のアセト酢酸エチルを添加し、供給タンクを8Lの1,4-ジオキサンで洗浄する。反応混合物を70℃で撹拌する。反応完了後(HPLCによる管理;反応は約20時間で完了)、反応混合物を50℃に冷却し、122Lの精製水を添加する。この混合物を50℃で30分間撹拌する。この懸濁液を20℃に冷却し、30分間撹拌する。懸濁液を遠心分離し、フィルターケーキを15Lの精製水で2回洗浄する。生成物を真空乾燥キャビネット中、40℃の不活性化下で乾燥させる。
収量:固体として7.71kgの(理論値の64.3%)。
1H NMR (400 MHz, DMSO-d6) δ (ppm) = 8.60 (bs, 2H), 4.35 (q, 2H), 2.60 (s, 3H), 1.32 (t, 3H)
(実施例4)
4-アミノ-1,2,5-オキサジアゾール-3-カルボニトリル(および予定外の副生物として5-アミノ-1,2,4-オキサジアゾール-3-カルボニトリル)の合成
(全体の合成のステップ3)
Figure 0007702968000016
262mg(3.54mmol)の炭酸リチウムを、10mLの1,4-ジオキサンおよび2mLの精製水中の1.0g(3.54mmol)のの混合物に添加する。反応混合物を60℃で5時間撹拌する。反応完了後(HPLCによる管理)、反応混合物を20℃に冷却し、10mLの精製水を添加する。水相をトルエンで3回抽出する。有機相を硫酸ナトリウムで乾燥させる。ろ過後、溶媒を減圧下で除去する。260mgの未精製の生成物が固体として得られる。
未精製の生成物を、溶離液として石油エーテル/酢酸エチル(3:1)として使用するシリカゲルによるクロマトグラフィーで精製する。
収量:固体として200mgの(理論値の51%)。
1H NMR (400 MHz, DMSO-d6) δ (ppm) = 7.09 (bs, 2H)
13C NMR (100 MHz, DMSO-d6) δ (ppm) = 156.9, 126.0, 108.2
15N NMR (40 MHz, DMSO-d6) δ (ppm) = -11.9, -334.4
収量:固体として22mgの(理論値の6%)。
1H NMR (400 MHz, DMSO-d6) δ (ppm) = 8.67 (bs, 2H)
13C NMR (100 MHz, DMSO-d6) δ (ppm) = 172.9, 147.3, 109.9
15N NMR (40 MHz, DMSO-d6) δ (ppm) = -191.6, -311.6
(実施例5)
エチル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]-オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレートの合成
(全体の合成のステップ4)
Figure 0007702968000017
248g(1.82mol)の二塩化亜鉛、次いで230mL(1.82mol)のアセト酢酸エチルを1.6Lのエタノール中の200g(1.82mol)のの懸濁液に添加する。反応混合物を還流下で15時間加熱する。反応完了後(HPLCによる管理)、反応混合物を70℃に冷却する。1.6Lの精製水を添加する。この懸濁液を20℃に冷却し、4時間撹拌する。懸濁液を吸引ろ過し、ろ過ケーキを500mLのエタノール/精製水(1:1)で洗浄する。生成物を真空乾燥キャビネットで40℃にて乾燥させる。
収量:固体として334gの(理論値の83%)。
1H NMR (400 MHz, DMSO-d6) δ (ppm) = 8.60 (bs, 2H), 4.35 (q, 2H), 2.60 (s, 3H), 1.32 (t, 3H)

Claims (19)

  1. アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]-オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレート
    4
    (式中、RはC1-3アルキルである)
    を製造するための方法であって、
    (a)適切な溶媒中、適切な酸の存在下で、マロノニトリルを亜硝酸ナトリウムとわずかな過圧下に反応させるステップ;
    (b)ステップ(a)で得られた反応混合物を適切なトルエンスルホン酸誘導体と反応させて化合物
    1
    を得るステップ;
    (c)合物を単離するか又は化合物1を単離しない、ステップ;
    (d)適切な溶媒中で、化合物をヒドロキシルアミンと反応させて化合物
    2
    を得るステップ;
    (e)合物を単離するか又は化合物2を単離しない、ステップ、
    (f)適切な溶媒中、塩基の存在下で約70℃に加熱しながら化合物を環化して、オキサジアゾール
    3
    を得るステップ;
    (g)減圧下で蒸発させることにより、反応混合物から水を除去するステップ;
    (h)ろ過によりp-トルエンスルホン酸塩を除去するステップ;
    (i)ステップ(h)の後に得られた反応混合物中の化合物を、適切な溶媒中、ルイス酸の存在下で、式
    (式中、RはC1-3アルキルである)
    の適切なベータ-ケトエステルとその場で縮合させるステップ;
    (j)化合物を単離するステップ
    を含む方法。
  2. ステップ(c)が、化合物1を単離するステップである、請求項1に記載の方法。
  3. ステップ(e)が、化合物2を単離するステップである、請求項1または2に記載の方法。
  4. ステップ(a)において、前記適切な酸として塩酸、臭化水素酸または酢酸が使用され、前記溶媒として水が使用されることを特徴とする、請求項1~3のいずれか1項に記載の方法。
  5. ステップ(a)が、最大0.3barの過圧下で、0~25℃の温度で実施されることを特徴とする、1~4のいずれか1項に記載の方法。
  6. ステップ(a)において、前記適切な酸として臭化水素酸が使用され、前記溶媒として水が0~20℃の温度で使用されることを特徴とする、請求項1~5のいずれか1項に記載の方法。
  7. ステップ(b)において、前記トルエンスルホン酸誘導体がトルエンスルホン酸無水物またはトルエンスルホン酸クロリドであり、前記反応が、10~30℃の温度で実施されることを特徴とする、請求項1~6のいずれか1項に記載の方法。
  8. ステップ(b)において、前記トルエンスルホン酸誘導体がトルエンスルホン酸クロリドであり、前記反応が、約20℃の温度で実施されることを特徴とする、請求項1~7のいずれか1項に記載の方法。
  9. ステップ(c)において、抗溶媒の添加により化合物を沈殿させ、次いでろ過により単離すること、前記抗溶媒はアルコールであること、を特徴とする、請求項1~8のいずれか1項に記載の方法。
  10. ステップ(c)のアルコールが、2-プロパノールであることを特徴とする、請求項に記載の方法。
  11. ステップ(d)において、前記反応が、溶媒としてエーテル、アルコール、水、またはそれらの混合物を使用して10~30℃の温度で実施されることを特徴とする、請求項1~10のいずれか1項に記載の方法。
  12. ステップ(d)において、前記反応が、溶媒としてテトラヒドロフラン、2-プロパノール、水、またはそれらの混合物を使用して20~25℃の温度で実施されることを特徴とする、請求項1~11のいずれか1項に記載の方法。
  13. ステップ(e)において、抗溶媒の添加により化合物を沈殿させ、次いでろ過により単離すること、前記抗溶媒は水であること、を特徴とする、請求項1~12のいずれか1項に記載の方法。
  14. ステップ(f)において、前記環化が、前記溶媒としてエーテル、水またはそれらの混合物を使用して、トリエチルアミン、炭酸アルカリまたは炭酸水素アルカリの存在下、20~100℃の温度で実施されることを特徴とする、請求項1~13のいずれか1項に記載の方法。
  15. ステップ(f)において、前記炭酸アルカリが、炭酸リチウム、炭酸ナトリウムおよび炭酸カリウムからなる群から選択され、前記炭酸水素アルカリが、炭酸水素リチウム、炭酸水素ナトリウムおよび炭酸水素カリウムからなる群から選択され、前記エーテルが、1,4ジオキサンであり、前記温度が60~80℃であることを特徴とする、請求項14に記載の方法。
  16. ステップ(i)において、前記その場での縮合が、エーテル、アルコール、水、またはそれらの混合物から選択される溶媒中、ルイス酸としての亜鉛塩の存在下、20~100℃の温度で実施されることを特徴とする、請求項1~15のいずれか1項に記載の方法。
  17. ステップ(i)において、前記その場での縮合が、前記溶媒として1,4-ジオキサン中、ルイス酸としての二塩化亜鉛の存在下、60~80℃の温度で実施されることを特徴とする、請求項1~16のいずれか1項に記載の方法。
  18. ステップ(j)において、抗溶媒の添加により化合物を沈殿させ、次いでろ過により単離すること、前記抗溶媒は水であること、を特徴とする、請求項1~17のいずれか1項に記載の方法。
  19. Rがエチルである、請求項1~18のいずれか1項に記載の方法。
JP2022570155A 2020-05-22 2021-05-18 アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレートの製造方法 Active JP7702968B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP20176112 2020-05-22
EP20176112.9 2020-05-22
PCT/EP2021/063088 WO2021233882A1 (en) 2020-05-22 2021-05-18 Process for manufacturing alkyl 7-amino-5-methyl-[1,2,5]oxadiazolo[3,4-b]pyridine-carboxylate

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023526351A JP2023526351A (ja) 2023-06-21
JP7702968B2 true JP7702968B2 (ja) 2025-07-04

Family

ID=70804542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022570155A Active JP7702968B2 (ja) 2020-05-22 2021-05-18 アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレートの製造方法

Country Status (10)

Country Link
US (1) US11518771B2 (ja)
EP (1) EP4153599B1 (ja)
JP (1) JP7702968B2 (ja)
CN (1) CN115884974B (ja)
DK (1) DK4153599T3 (ja)
ES (1) ES2984466T3 (ja)
HU (1) HUE066997T2 (ja)
PL (1) PL4153599T3 (ja)
TW (1) TW202208377A (ja)
WO (1) WO2021233882A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115916789B (zh) * 2020-05-22 2025-06-27 勃林格殷格翰国际有限公司 制备烷基7-氨基-5-甲基-[1,2,5]噁二唑并[3,4-b]吡啶羧酸酯的连续方法
CN118652261B (zh) * 2024-05-29 2025-02-07 南京理工大学 一种耐热荧光活性含能化合物及其合成方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007512230A (ja) 2003-08-20 2007-05-17 バーテックス ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド プロテインキナーゼ阻害剤として有用な(4−アミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−ヘテロ芳香族化合物
WO2016091746A1 (en) 2014-12-11 2016-06-16 Dsm Sinochem Pharmaceuticals Netherlands B.V. Method for acylating a cyclic peptide
WO2019149657A1 (en) 2018-02-02 2019-08-08 Boehringer Ingelheim International Gmbh Benzyl-, (pyridin-3-yl)methyl- or (pyridin-4-yl)methyl-substituted oxadiazolopyridine derivatives as ghrelin o-acyl transferase (goat) inhibitors

Family Cites Families (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004082383A1 (en) 2003-03-17 2004-09-30 Basf Aktiengesellschaft Use of triazolopyrimidines for combating nematode diseases of plants
US20090253673A1 (en) 2006-07-12 2009-10-08 Min Ge Substituted Pyrazoles as Ghrelin Receptor Antagonists
CA2677932A1 (en) 2007-02-15 2008-08-21 Indiana University Research And Technology Corporation Glucagon/glp-1 receptor co-agonists
CN101720323A (zh) 2007-04-11 2010-06-02 三井有限公司 具有抗癌活性的化合物
EP2152672A1 (en) 2007-05-24 2010-02-17 Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft Novel sulphoximine-substituted quinazoline and quinazoline derivatives as kinase inhibitors
EP2158214B1 (en) 2007-06-15 2011-08-17 Zealand Pharma A/S Glucagon analogues
FR2934058B1 (fr) 2008-07-15 2010-09-24 Centre Nat Rech Scient Dispositif de projection interferometrique a trois ouvertures pour produire une tache constituee de structures fines
FR2933989B1 (fr) 2008-07-16 2013-03-08 Commissariat Energie Atomique Procede de purification de microorganismes presents dans des echantillons liquides
FR2933975B1 (fr) 2008-07-17 2011-02-18 Servier Lab Nouveau procede de preparation de benzocyclobutenes fonctionnalises,et application a la synthese de l'ivabradine et de ses sels d'addition a un acide pharmaceutiquement acceptable.
ES2477880T3 (es) 2008-12-15 2014-07-18 Zealand Pharma A/S Análogos del glucagón
ES2405054T3 (es) * 2009-01-23 2013-05-30 Bristol-Myers Squibb Company Derivados de pirazol-1,2,4-oxadiazol como agonistas de esfingosina-1-fosfato
AU2010272944B2 (en) 2009-07-13 2015-11-19 Zealand Pharma A/S Acylated glucagon analogues
US20110078154A1 (en) 2009-09-28 2011-03-31 Accenture Global Services Gmbh Recruitment screening tool
UY33462A (es) 2010-06-23 2012-01-31 Zealand Pharma As Analogos de glucagon
US9169310B2 (en) 2010-06-24 2015-10-27 Zealand Pharma A/S Glucagon analogues
IN2014CN04401A (ja) 2011-12-23 2015-09-04 Zealand Pharma As
US9238639B2 (en) 2012-02-24 2016-01-19 Takeda Pharmaceutical Company Limited Aromatic ring compound
EP2863910B1 (en) 2012-06-20 2020-03-11 University Of Virginia Patent Foundation Compositions and methods for regulating glucose homeostasis and insulin action
TWI608013B (zh) 2012-09-17 2017-12-11 西蘭製藥公司 升糖素類似物
UA118034C2 (uk) 2013-11-14 2018-11-12 Елі Ліллі Енд Компані Заміщений піперидилетилпіримідин як інгібітор грелін-o-ацилтрансферази
WO2016007634A1 (en) * 2014-07-08 2016-01-14 Dow Agrosciences Llc Process for the preparation of 4-alkoxy-3-hydroxypicolinic acids
EP3193939A4 (en) 2014-09-17 2018-10-24 The Regents of The University of California Small lipopeptidomimetic inhibitors of ghrelin o-acyl transferase
WO2016123275A1 (en) 2015-01-30 2016-08-04 Boehringer Ingelheim International Gmbh Aldosterone synthase inhibitors
AR104672A1 (es) 2015-04-15 2017-08-09 Lilly Co Eli Inhibidores de grelina o-aciltransferasa
AR104673A1 (es) 2015-04-15 2017-08-09 Lilly Co Eli Inhibidores de grelina o-aciltransferasa
DK3364993T3 (da) 2015-10-22 2023-01-09 Cavion Inc Fremgangsmåder til behandling af angelman syndrom
SG11201811804QA (en) 2016-08-05 2019-01-30 Boehringer Ingelheim Int Oxadiazolopyridine derivates for use as ghrelin o-acyl transferase (goat) inhibitors
EP3504185B1 (en) 2016-08-29 2021-11-24 Merck Sharp & Dohme Corp. Novel substituted n'-hydroxycarbamimidoyl-1,2,5-oxadiazole compounds as indoleamine 2,3-dioxygenase (ido) inhibitors
WO2019149659A1 (en) * 2018-02-02 2019-08-08 Boehringer Ingelheim International Gmbh Heterocyclyl-substituted oxadiazolopyridine derivatives for use as ghrelin o-acyl transferase (goat) inhibitors
EP3746449B1 (en) * 2018-02-02 2022-03-30 Boehringer Ingelheim International GmbH Pyrazole- and indazole-substituted oxadiazolopyridine derivatives for use as ghrelin o-acyl transferase (goat) inhibitors
MX2020007994A (es) 2018-02-02 2020-09-09 Boehringer Ingelheim Int Derivados de triazolopirimidina para usar como inhibidores de ghrelin o-aciltransferasa (goat).

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007512230A (ja) 2003-08-20 2007-05-17 バーテックス ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド プロテインキナーゼ阻害剤として有用な(4−アミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−ヘテロ芳香族化合物
WO2016091746A1 (en) 2014-12-11 2016-06-16 Dsm Sinochem Pharmaceuticals Netherlands B.V. Method for acylating a cyclic peptide
WO2019149657A1 (en) 2018-02-02 2019-08-08 Boehringer Ingelheim International Gmbh Benzyl-, (pyridin-3-yl)methyl- or (pyridin-4-yl)methyl-substituted oxadiazolopyridine derivatives as ghrelin o-acyl transferase (goat) inhibitors

Also Published As

Publication number Publication date
PL4153599T3 (pl) 2024-07-15
WO2021233882A1 (en) 2021-11-25
ES2984466T3 (es) 2024-10-29
HUE066997T2 (hu) 2024-09-28
CN115884974B (zh) 2024-09-17
JP2023526351A (ja) 2023-06-21
CN115884974A (zh) 2023-03-31
US20210363156A1 (en) 2021-11-25
US11518771B2 (en) 2022-12-06
EP4153599A1 (en) 2023-03-29
DK4153599T3 (da) 2024-06-17
EP4153599B1 (en) 2024-03-13
TW202208377A (zh) 2022-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6392436B2 (ja) 置換された5−フルオロ−1h−ピラゾロピリジン類を製造するための方法
JP7702968B2 (ja) アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレートの製造方法
CN110612291B (zh) 2-([1,2,3]三唑-2-基)-苯甲酸衍生物的制备
KR20090119828A (ko) 4,4´-(1-메틸-1,2-에탄디일)-비스-(2,6-피페라진디온)의 신규 제조 방법
UA56269C2 (uk) Спосіб одержання похідних тіазолідиндіону
JP7702969B2 (ja) アルキル7-アミノ-5-メチル-[1,2,5]オキサジアゾロ[3,4-b]ピリジンカルボキシレートの連続製造方法
JP7689742B2 (ja) 1,4-ジヒドロ-4-オキソキノリン-2-カルボキシレート及びそれからの4-アミノキノリン化合物の調製方法
KR20100102606A (ko) 2h-크로멘-3-카르바메이트 유도체의 제조방법
CA3097628A1 (en) Intermediates and processes for the preparation of linagliptin and its salts
EP2462144B1 (en) PROCESS FOR PREPARING A 2-ALKYNYL SUBSTITUTED 5-AMINO-PYRAZOLO-[4,3-e]-1,2,4-TRIAZOLO[1,5-c]PYRIMIDINE
TW202610622A (zh) 2-(3,5-二氯-1-甲基-吲唑-4-基)-1-[(1s,3r)-3-(羥甲基)-5-(1-羥基-1-甲基-乙基)-1-甲基-3,4-二氫-1h-異喹啉-2-基]乙酮一水合物之製造方法
CN101687859A (zh) 阿呋唑嗪及其盐的制备工艺
HK1238239A (en) Process for preparing substituted 5-fluoro-1h-pyrazolopyridines
HK1238239A1 (en) Process for preparing substituted 5-fluoro-1h-pyrazolopyridines
HK1203951B (en) Method for producing substituted 5-fluoro-1h-pyrazolopyridines
KR20050102948A (ko) 수마트립탄의 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240315

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250213

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250213

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250512

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250526

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250624

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7702968

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150