JP7703193B2 - 画像投影装置 - Google Patents
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Description
する機会の多様性が高まっている。関連する技術として、従来、具体的には、たとえば、
自律走行が可能なロボットに投影部を搭載し、ロボットの周囲に存在する投影面の状態を
検知しながら当該投影面に映像を投影することにより、不特定の人から見えやすい映像を
表示することができるようにした映像表示システムに関する技術があった(たとえば、下
記特許文献1を参照。)。
視覚者であれば映像を視覚することができるが、ロボットとの間に複数の人がいる場合や
、投影面との間にロボットが位置している場合などでは、映像の一部が欠けたりあるいは
まったく視覚することができなくなってしまうという問題があった。
く、容易かつ確実に、所望の場所に画像を投影することができる画像投影装置を提供する
ことを目的とする。
を投影する画像投影部と、前記画像投影部を移動させる移動部と、前記画像投影部による
画像の投影に連関して前記移動部を制御する制御部と、を備えたことを特徴とする。
した画像を撮影する撮影部を備え、前記制御部が、前記画像投影部が投影する画像と前記
撮影部が撮影した画像とに基づいて前記移動部を制御し、前記画像投影部を移動させるこ
とを特徴とする。
影部が撮影した画像に基づいて、前記画像投影部が投影した画像の歪みの有無を検出し、
検出結果に基づいて前記画像投影部が投影する画像の歪み補正をおこなうことを特徴とす
る。
する画像を視覚させる視覚者を検出する視覚者検出部を備え、前記制御部が、前記視覚者
検出部の検出結果に基づいて前記移動部を制御し、前記画像投影部を移動させることを特
徴とする。
況を検出する状況検出部を備え、前記制御部が、前記状況検出部の検出結果に基づいて、
前記画像投影部が投影する画像を切り替えることを特徴とする。
覚者検出部の検出結果に基づいて前記視覚者の移動を検出し、前記視覚者の移動方向前方
に画像を投影するように前記移動部を制御し、前記画像投影部を移動させることを特徴と
する。
する画像を視覚させる視覚者の移動方向前方の状況を検出する状況検出部を備え、前記制
御部が、前記状況検出部の検出結果に基づいて、前記画像投影部が投影する画像を切り替
えることを特徴とする。
、所望の場所に画像を投影することができるという効果を奏する。
に説明する。
(画像投影装置の外観の一例)
まず、この発明にかかる実施の形態の画像投影装置の外観の一例について説明する。図
1は、画像投影装置の外観の一例を示す説明図である。図1に示すように、画像投影装置
100は、プロジェクター101と、ドローン102と、カメラ103と、人感センサー
104と、を備えている。
(いずれも図示を省略する)。プロジェクター101は、プロジェクター光源から発した
光を、光学系により所定経路に導き、投影レンズ101aを介してプロジェクター101
の外部に照射することによって、光が照射された場所に画像を投影する。光学系は、プロ
ジェクター光源から発した光の照度の均一性を高めるインテグレーターレンズ、非偏光光
源から出射する光を所定の偏光方向に変換(偏光)する偏光変換素子、プロジェクター光
からの光をR・G・Bの三原色に分離するダイクロイック・ミラー、R・G・Bの各色の
光に応じた画像を表示する液晶パネル、各液晶パネルが表示した各色の画像を合成するダ
イクロイック・プリズムなどによって構成される(いずれも図示を省略する)。
レーザー方式のプロジェクターを用いることができる。レーザー方式のプロジェクターを
用いることにより、プロジェクター101の小型化を図ることができる。具体的に、レー
ザー方式のプロジェクターは、プロジェクター光源に水銀ランプを採用した水銀ランプ方
式のプロジェクターよりも発熱を低く抑えることができるため、冷却ファンなどの機構を
省くことによる小型化および軽量化を図ることができる。
を開始することができる。また、レーザー方式のプロジェクターを用いることにより、水
銀ランプ方式のプロジェクターよりも、消費電力を抑えつつ、投影される画像の高輝度化
を図ることができる。
ることが推奨されているため投影方向の自由度が制限される一方で、レーザー方式のプロ
ジェクターは、光軸を水平方向に対して傾けた状態で使用することができる。このため、
レーザー方式のプロジェクターは、投影方向の高い自由度を確保することができ、壁面の
みならず地面・床面にも画像を投影することができる。
ローン102によってプロジェクター101を移動させることにより、プロジェクター1
01による画像の投影場所を移動させることができる。ドローン102は、具体的には、
たとえば、4つのプロペラ105を備えたクアッドコプターを採用することができる。ド
ローン102は、クアッドコプターに限るものではなく、6つのプロペラを備えたヘキサ
コプター、8つのプロペラを備えたオクトコプターなど、各種のマルチコプターを採用す
ることができる。
飛行)にともなって移動する。プロジェクター101は、ドローン102に対して、姿勢
調整が可能な状態で連結されていてもよい。具体的には、たとえば、プロジェクター10
1は、ドローン102の底面部にボールジョイントなどの自在継手を介して連結すること
ができる。プロジェクター101を、ボールジョイントなどの自在継手を介してドローン
102に連結することにより、プロジェクター101の姿勢の調整にかかる高い自由度を
確保することができる。
勢を人手を介さずに調整するために、ドローン102に対するプロジェクター101の姿
勢を変化させる駆動機構を備えていてもよい。駆動機構は、たとえば、モーターやギア列
などによって構成することができる。ドローン102に対するプロジェクター101の姿
勢を調整可能とすることにより、画像を投影する場所に応じた最適な角度で画像を投影す
ることができる。
具体的には、たとえば、汎用的なデジタルカメラによって実現することができる。カメラ
103は、たとえば、プロジェクター101による画像の投影方向と同じ方向にレンズ1
03aを向けた状態で、ドローン102に固定される。
る方向を調整可能な状態でドローン102に連結されていてもよい。図1においては、カ
メラ103をドローン102に連結する軸部分を中心として、カメラ103を回動させる
ことができる。カメラ103は、ドローン102の底面部にボールジョイントなどの自在
継手を介して連結してもよい。カメラ103を、ボールジョイントなどの自在継手を介し
てドローン102に連結することにより、カメラ103の姿勢の調整にかかる高い自由度
を確保することができる。
するために、ドローン102に対するカメラ103の姿勢を変化させる駆動機構を備えて
いてもよい。駆動機構は、たとえば、モーターやギア列などによって構成することができ
る。プロジェクター101による画像の投影方向に対する、レンズ103aを向ける方向
を調整可能とすることにより、1台のカメラ103を用いて、プロジェクター101が投
影した画像を撮影したり、画像投影装置100の周囲の画像を撮影したりすることができ
る。
調整する駆動機構と、ドローン102に対するカメラ103の姿勢を調整する駆動機構と
は、それぞれ独立して動作するものであってもよい。これにより、プロジェクター101
により画像を投影しながら、投影した画像をカメラ103により撮影したり、当該カメラ
103の姿勢を調整して画像の投影方向とは異なる方向を撮影したりすることができる。
感度を増幅させることによって暗い場所を撮影する暗視カメラや、赤外線に感度を有する
赤外線カメラによって実現してもよい。このようなカメラ103を搭載することにより、
夜間であっても、撮像補助用の光源を用いることなく、プロジェクター101が投影した
画像を鮮明に撮影することができる。これによって、画像投影装置100の重量や消費電
力の増大を抑制することができる。
る。視覚者は、画像投影装置100が投影する画像を視覚させる対象となる。人感センサ
ー104は、具体的には、たとえば、赤外線センサーによって実現することができる。赤
外線センサーは、画像投影装置100が投影する画像の視覚者などの被検知体が放射する
赤外線を、受光素子が吸収することによる温度上昇(温度変化)を温度センサーで検出し
、所定の電気信号を出力する。赤外線センサーを用いることにより、視覚者の有無および
当該視覚者の移動を検出することができる。
とえば、赤外線センサーの感度、センサー素子(画素)の数や配置形状、センサー素子(
画素)が感知した電流の増幅率などを調整することにより、調整することができる。人感
センサー104は、赤外線センサーによって実現されるものに限らず、たとえば、超音波
や可視光などを用いて視覚者を検出するものであってもよく、赤外線と超音波とを組み合
わせた方式により視覚者を検出するものであってもよい。
つぎに、画像投影装置100のハードウエア構成について説明する。図2は、画像投影
装置100のハードウエア構成を示す説明図である。図2に示すように、画像投影装置1
00のハードウエアは、バッテリー201、制御回路202、通信I/F203、GPS
受信機204、モーター205、プロジェクター101、カメラ103、人感センサー1
04、マイク206、スピーカー207などによって構成される。画像投影装置100が
備える各部101、103、104、201~207は、バス200によって接続されて
いる。
。バッテリー201は、たとえば、リチウム電池などの二次電池(充電式電池、蓄電池)
によって実現することができる。二次電池によって実現されるバッテリー201は、ドロ
ーン102に対して着脱可能であってもよい。
てもよい。充電用接点は、たとえば、端子が露出した形状であってもよく、コネクタ形状
であってもよい。あるいは、画像投影装置100は、バッテリー201の充電のための充
電用接点に代えて、あるいは、加えて、ワイヤレス電力伝送(Wireless Pow
er Transfer、Contactless Power Transmissi
on)における受電コイルを備えていてもよい。
電する技術であって、非接触給電あるいは無線給電などとも称される。受電コイルは、ド
ローン102の外装面よりも内側に設けられている。これにより、雨露などの水滴による
画像投影装置100の劣化や故障を回避することができる。なおバッテリー201は、直
流電力の放電のみをおこなう一次電池によって実現してもよい。
る各部を駆動制御する。CPUは、メモリに記憶されたプログラムを実行することによっ
て、画像投影装置100の装置全体の制御をつかさどる。メモリは、CPUが実行するプ
ログラムを記憶する。また、メモリは、たとえば、投影する画像に関する画像情報を含む
各種情報を記憶する。
rive)などによって実現することができる。また、メモリは、画像投影装置100に
対して、画像投影装置100に設けられたカードスロットを介して着脱可能なメモリカー
ドであってもよい。メモリカードは、たとえば、SD(Secure Digital)
メモリカードなどのICカードによってその機能を実現することができる。メモリは、外
付けのハードディスクやUSBメモリなどによって、その機能を実現するようにしてもよ
い。
tronic Speed Controller)などを備えている。制御回路202
は、さらに、BEC(Battery Elimination Circuit)やU
BEC(Universal BEC)を備えていてもよい。また、バッテリー201を
二次電池によって実現する場合、制御回路202は、バッテリー201への充電(蓄電)
をおこなう充電回路を含んでいてもよい。
号を出力する。ESCは、フライトコントローラから出力された制御信号に基づきモータ
ー205を回転制御する。フライトコントローラは、画像投影装置100の飛行中、画像
投影装置100の傾きなどを検知して演算を繰り返しおこない、モーター205に対する
制御信号を再帰的に出力する。
回転方向や回転数を制御する制御信号を出力する。具体的には、たとえば、隣り合うプロ
ペラどうしを逆回転させるように制御する制御信号を出力することによって画像投影装置
100の回転を防止する。また、たとえば、進行方向前方のプロペラを進行方向後方のプ
ロペラよりも遅く回転させるように制御することによって画像投影装置100を前進させ
る。また、たとえば、進行方向右側のプロペラを進行方向左側のプロペラよりも遅く回転
させるように制御することによって画像投影装置100を右方向に旋回させる。
像にかかる画像処理に特化したGPU(Graphics Processing Un
it)を含んでいる。GPUを備えることにより、動きの速い動画などを高画質で投影す
ることができる。
するインタフェースであって、ネットワークNと画像投影装置100の内部とのインタフ
ェースをつかさどり、ネットワークNを介して接続されている外部装置からのデータの入
力および外部装置へのデータの出力を制御する。ネットワークNは、たとえば、インター
ネット、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Are
a Network)などによって実現される。
ある。また、通信I/F203は、携帯電話回線(たとえばLTE(Long Term
Evolution)、PHS(Personal Handy-phone Sys
tem)などの無線通信のインタフェースであってもよい。
たとえば、投影対象とする画像に関する画像情報を含む各種情報を、当該外部装置から取
得することができる。また、制御回路202は、外部装置から各種情報を取得するごとに
、取得した情報をメモリに記憶したり、取得した情報に基づいてメモリの記憶内容を更新
したりしてもよい。
4は、具体的には、たとえば、GPSアンテナ、RF(Radio Frequency
)部、ベースバンド部などを備えている。GPSアンテナは、GPS衛星が放送する電波
を受信する。RF部は、GPSアンテナが受信した変調前の信号をベースバンド信号に復
調する。ベースバンド部は、RF部が復調したベースバンド信号に基づいて画像投影装置
100の現在位置を算出する。GPS受信機204は、さらに、不要成分を除去するフィ
ルタや、LNA(Low Noise Amplifier)やパワーアンプPA(Po
wer Amplifier)などの増幅器を備えていてもよい。
によって特定することができる。ベースバンド部は、4機のGPS衛星との距離をそれぞ
れ算出し、それぞれの距離が一つに交わる位置を算出することによって測位をおこなう。
GPS衛星から受信した電波に基づいて、GPS衛星と画像投影装置100との幾何学的
位置を求めるGPSに代えて、みちびき、グローナス(GLONASS)、ガリレオ(G
alileo)などの衛星測位システムを用いて画像投影装置100の現在位置を特定し
てもよい。
105を回転させる。モーター205は、具体的には、たとえば、回転子が永久磁石であ
って、固定子がコイルによって構成されるブラシレスモータを使用することができる。モ
ーター205は、プロペラ105の数と同数設けることができる。これにより、各プロペ
ラ105をそれぞれ独立して回転させ、画像投影装置100を前進させたり、後進させた
り左右方向に旋回させたりすることができる。
御回路202は、これらの駆動機構がそれぞれ備えるモーター205の動作も制御する。
これにより、画像投影装置100は移動しながら、プロジェクター101やカメラ103
の姿勢をそれぞれ独立(個別)に調整することができる。
により所定経路に導き、投影レンズ101aを介してプロジェクター101の外部に照射
することによって、光が照射された場所に画像を投影する。プロジェクター101は、画
像を投影する位置からの距離に応じて、プロジェクター光源から発する光の強度を調整す
ることにより、投影される画像の画質を調整するようにしてもよい。プロジェクター10
1と、画像を投影する位置との間の距離は、たとえば、距離センサーを用いて特定するこ
とができる。距離センサーは、たとえば、レーザ距離センサー、超音波センサー、赤外線
センサーなど公知の各種のセンサーを用いることができる。
号に変換することによって、画像情報(撮影データ)を生成する。生成した画像情報は、
制御回路202に出力される。カメラ103は、静止画を撮影するものであってもよく、
動画を撮影するものであってもよい。動画は、所定時間間隔で撮影された静止画を連続し
て再生するものを含む。画像情報は、所定の動画・音声データの圧縮方式の標準規格(た
とえば、MPEG(Moving Picture Experts Group)など
)によって圧縮されたものであってもよい。
信号を、制御回路202に対して出力する。具体的に、人感センサー104は、たとえば
、温度変化に応じた電流信号を電圧信号に変換して増幅し、増幅した電圧信号が所定の閾
値を超えた場合に、制御回路202に対して所定の電気信号を出力する。制御回路202
は、人感センサー104から出力された所定の電気信号の入力を受け付けた場合に、視覚
者を検出する。
ログデータとして入力された音声を電気信号に変換する。具体的に、マイク206は、ア
ナログデータとして入力されたアナログの音声信号を、アナログ/デジタル変換し、デジ
タル形式の音声データを生成する。
せる。また、スピーカー207は、音声信号を出力する出力端子であってもよく、当該出
力端子に外部スピーカーを接続して、音を発生させるようにしてもよい。
するLEDランプや、画像投影装置100に対する入力指示をおこなうキーまたはボタン
などの入出力デバイスなどを備えていてもよい。入出力デバイスは、他の情報処理装置を
接続可能な接続端子などによって実現されるものであってもよい。
るインタフェースであるメモリカードI/Fを備えていてもよい。メモリカードI/Fは
、メモリカードと内部のインタフェースをつかさどり、メモリカードからのデータの入力
およびメモリカードへのデータの出力を制御する。これにより、画像投影装置100が投
影する画像をメモリカードに記憶しておき、メモリカードを交換するだけで画像投影装置
100が投影する画像を切り替えることができる。
つぎに、画像投影装置100の機能的構成の一例について説明する。図3は、画像投影
装置100の機能的構成の一例を示すブロック図である。図3に示すように、この発明に
かかる実施の形態の画像投影装置100の機能は、制御部301と、記憶部302と、画
像投影部303と、撮影部304と、視覚者検出部305と、状況検出部306と、移動
部307と、によって実現される。
、たとえば、図2に示した制御回路202によって、その機能を実現することができる。
制御部301は、より具体的には、たとえば、図2に示した制御回路202におけるCP
Uによって、メモリなどに記憶されたプログラムを実行することによって、その機能を実
現することができる。
行に用いる閾値などを含む各種情報を記憶する。また、記憶部302は、画像投影部30
3により投影する画像に関する画像情報や、画像投影装置100の移動(飛行)範囲に関
する情報、バッテリーの充電スポットに関する情報などを記憶してもよい。記憶部302
は、具体的には、たとえば、図2に示した制御回路202におけるメモリなどによって、
その機能を実現することができる。
憶してもよく、通信I/F203を介した通信によって取得した情報を記憶してもよい。
通信I/F203を介した通信は、所定の時刻、所定時間ごとなど定期的におこなっても
よく、通信回線の状況などに応じて任意のタイミングでおこなってもよい。
影部303は、たとえば、メモリに記憶された画像情報に基づいて、画像を投影する。こ
の場合、画像投影部303は、具体的には、たとえば、図1や図2に示したプロジェクタ
ー101や図2に示した制御回路202におけるメモリなどによって、その機能を実現す
ることができる。
た画像情報に基づいて、画像を投影してもよい。この場合、画像投影部303は、具体的
には、たとえば、図1や図2に示したプロジェクター101や図2に示した通信I/F2
03などによって、その機能を実現することができる。
により、鮮度の高い画像を表示することができる。すなわち、画像を投影する直前に、通
信I/F203を介して所定のサーバーなどの外部装置から取得した画像情報に基づいて
、画像を投影することにより、サーバーに記憶されている最新の画像情報に基づく鮮度の
高い画像を投影することができる。
広告の画像は、静止画であっても動画であってもよい。画像投影部303が投影する画像
は、広告に限るものではなく、地図などの静止画や、ドラマや映画などの娯楽作品の動画
などの画像ファイルによって実現してもよい。メモリに記憶された画像情報は、HTML
ファイルであってもよく、画像ファイルおよびHTMLファイルによって構成されるもの
であってもよい。
、画像投影装置100がスピーカー207を備える場合、画像の投影とあわせて、視覚者
に対して音声を出力することができる。音声を出力することにより、広告などの、画像投
影装置100が投影する画像に対して視覚者の関心を向けさせやすくすることができ、視
覚者に対して画像を確実に視覚させることができる。
。具体的には、画像投影部303は、たとえば、視覚者の周囲に車両が接近していること
を知らせる画像や、視覚者の移動方向前方の路面状況に関する注意を促す画像、あるいは
、地震・発雷・突然の豪雨の可能性などを知らせる画像を投影してもよい。
像を撮影する。また、撮影部304は、画像投影装置100の周囲の状況を撮影してもよ
い。撮影部304は、具体的には、たとえば、図1や図2に示したカメラ103などによ
って、その機能を実現することができる。
する画像を視覚させる視覚者を検出する。また、視覚者検出部305は、視覚者の移動を
検出してもよい。具体的には、たとえば、GPS受信機204によって特定される画像投
影装置100の現在位置や、視覚者検出部305によって検出される視覚者の位置に基づ
いて、視覚者が移動していることや、視覚者の移動方向を検出することができる。
影装置100から所定範囲内に存在する視覚者を検出する。この場合、視覚者検出部30
5は、具体的には、たとえば、図1や図2に示した人感センサー104などによって、そ
の機能を実現することができる。
検出してもよい。具体的には、カメラ103が撮影した画像を解析し、画像に撮影されて
いる人物の有無を判断することによって、視覚者を検出することができる。この場合、視
覚者検出部305は、具体的には、たとえば、図1や図2に示したカメラ103などによ
って、その機能を実現することができる。
移動させ、カメラ103の撮影範囲を変えることによって視覚者を検出してもよい。この
場合、視覚者検出部305は、さらに、図2に示した制御回路202におけるフライトコ
ントローラ、ESC、BEC、UBEC、モーター205、および、図1に示したプロペ
ラ105などによって、その機能を実現することができる。
影方向に対する、レンズを向ける方向を調整可能な状態でドローン102に連結されてい
る場合、ドローン102に対するカメラ103の姿勢を調整することによって視覚者を検
出してもよい。この場合、視覚者検出部305は、さらに、プロジェクター101による
画像の投影方向に対する、カメラ103のレンズを向ける方向を調整する機構部によって
、その機能を実現することができる。
らに、視覚者の属性を検出(判断)してもよい。具体的には、たとえば、検出した視覚者
の性別、年齢などを検出する。あるいは、検出した視覚者の服装から、当該視覚者の衣服
や持ち物に関する嗜好を検出してもよい。画像に基づく画像中の人物(視覚者)の属性の
検出は、公知の各種の技術を用いて容易に実現することができる。
、マイク206によって集音した音声に基づいて、視覚者の周囲の状況を検出する。この
場合、状況検出部306は、具体的には、たとえば、図2に示したマイク206などによ
って、その機能を実現することができる。
覚者の周囲の状況を検出してもよい。この場合、状況検出部306は、具体的には、たと
えば、図1や図2に示した人感センサー104などによって、その機能を実現することが
できる。人感センサー104を用いて状況検出部306を実現する場合、たとえば、視覚
者以外の人間、動物、自動車などを検出することができる。
者の周囲の状況を検出してもよい。この場合、状況検出部306は、具体的には、たとえ
ば、図1や図2に示したカメラ103などによって、その機能を実現することができる。
動させ、カメラ103の撮影範囲を変えることによって視覚者の周囲の状況を検出する範
囲を広く確保してもよい。この場合、状況検出部306は、さらに、図2に示した制御回
路202におけるフライトコントローラ、ESC、BEC、UBEC、モーター205、
および、図1に示したプロペラ105などによって、その機能を実現することができる。
方向に対する、レンズを向ける方向を調整可能な状態でドローン102に連結されている
場合、ドローン102に対するカメラ103の姿勢を調整することによって視覚者の周囲
の状況を検出してもよい。この場合、状況検出部306は、さらに、プロジェクター10
1による画像の投影方向に対する、カメラ103のレンズを向ける方向を調整する機構部
によって、その機能を実現することができる。
、動物、自動車などの他、歩行の障害になり得る路面の凹凸や赤外線を発しない障害物な
ども検出することができる。たとえば、汎用的なデジタルカメラによって状況検出部30
6を実現することにより、特に、周囲が明るい場合において、確実に視覚者の周囲の状況
を検出することができる。
から取得した情報に基づいて、視覚者の周囲の状況を検出してもよい。この場合、状況検
出部306は、具体的には、たとえば、図2に示した制御回路202や通信I/F203
などによって、その機能を実現することができる。
置を含む地域における地震の発生、発雷の可能性、ゲリラ豪雨などと称される突然の豪雨
の可能性などを、視覚者の周囲の状況として検出することができる。視覚者の現在位置は
、GPS受信機204によって特定される、画像投影装置100の現在位置と同等とみな
すことができる。このため、通信I/F203を用いて実現される状況検出部306は、
さらに、GPS受信機204によって、その機能を実現することができる。
の場合、状況検出部306は、たとえば、視覚者検出部305の検出結果に基づいて、視
覚者の移動を検出した場合に、当該視覚者の移動方向前方であって、当該視覚者から所定
範囲における状況を検出する。これにより、視覚者の周囲全体(たとえば、視覚者を中心
とする所定半径の円内全体)の状況を検出する場合と比較して、より迅速に状況を検出す
ることができる。
どる。移動部307により画像投影装置100を移動させることにより、プロジェクター
101を移動させることができる。移動部307は、具体的には、たとえば、図1に示し
たドローン102や図2に示した制御回路202などによって、その機能を実現すること
ができる。移動部307は、より具体的には、たとえば、図2に示した制御回路202に
おけるフライトコントローラ、ESC、BEC、UBECなどにより、図2に示したモー
ター205を回転させ、図1に示したプロペラ105を回転させることによって、その機
能を実現することができる。
した画像とに基づいて移動部307を制御し、画像投影部303を移動させる。具体的に
は、制御部301は、たとえば、画像投影部303が投影した画像と、撮影部304が撮
影した画像とを比較し、画像の外枠の形状や、撮影された画像における物体・色・コント
ラストなどが、所定の閾値以上異なっている場合に、不適な場所に画像を投影したため、
あるいは、画像を投影する場所と画像投影装置100との距離が不適切であるために、明
瞭な画像が表示されていない、と判断して、画像投影部303が投影した画像に対する、
撮影部304が撮影した画像の画質が許容範囲内に収まる位置まで画像投影部303を移
動させるように、移動部307を制御する。
影部303を移動させるように移動部307を制御する。これにより、画像を投影した場
所と画像投影部303との間に画像を遮る障害物がある場合などに、視覚者の視線や視覚
者の立ち位置を移動させることなく、視覚者に本来の画像を視覚させることができる。
なる位置まで画像を投影する位置が変化するように移動部307を制御してもよい。これ
により、先に画像を投影した場所に起伏などがあり再現性の良好な画像が投影されていな
い場合などに、画像を投影する位置を変化させて、視覚者に本来の画像を視覚させること
ができる。
投影した画像の歪みの有無を検出し、検出結果に基づいて画像投影部303が投影する画
像の歪み補正をおこなってもよい。この場合、具体的には、制御部301は、たとえば、
外縁形状が長方形状となる画像を画像投影部303が投影したにもかかわらず、撮影部3
04が撮影した画像の外縁形状が長方形状ではない場合、画像を投影した場所とプロジェ
クター101との間に画像を遮る障害物がある、あるいは、画像を投影した場所に起伏が
あり再現性の良好な画像が投影されていない、と判断して、投影した画像の外縁形状が長
方形状となる位置まで、画像投影部303を移動させる。
と撮影部304が撮影した画像の外縁形状とを完全に一致させるものに限らない。制御部
301は、形状に基づく画像の歪みの補正に際し、たとえば、投影した画像の外縁形状に
対する、撮影部304が撮影した画像の外縁形状のずれが所定範囲内となる位置まで、画
像投影部303を移動させるものであってもよい。画像の外縁形状のずれは、たとえば、
各画像の縦横比に基づいて判断することができる。
よって実現することができる。具体的には、たとえば、SSIM(Structural
Similarity)、MSE(Mean Square Error:平均二乗誤
差)、PSNR(Peak Signal-to-Noise Ratio:ピーク信号
対雑音比)などの技術や、画質(たとえば、色や階調の再現性、鮮鋭性、粒状性など)を
判定する技術を用いて、画像の歪み補正をおこなうことができる。
にした状態で画像投影部303を移動させるように移動部307を制御してもよく、投影
する画像の画質が許容範囲内となる位置まで画像を投影する位置が変化するように移動部
307を制御してもよい。これにより、視覚者に本来の画像を視覚させることができる。
し、画像投影部303を移動させてもよい。具体的には、制御部301は、たとえば、視
覚者検出部305が視覚者を検出すると、当該視覚者に接近して視覚者の周辺に画像を投
影するように移動部307を制御して、画像投影部303を移動させる。これにより、視
覚者の有無にかかわらず画像を投影する場合と比較して、画像投影装置100の消費電力
の低減を図るとともに、投影した画像が視覚者に視覚される確実性を増やすことができる
。そして、これによって、たとえば、広告の画像を投影する場合に、広告主は高い広告効
果を期待することができる。
向前方に画像を投影するように移動部307を制御して、画像投影部303を移動させて
もよい。具体的には、制御部301は、たとえば、視覚者検出部305が視覚者の移動を
検出すると、当該視覚者に接近して視覚者の移動方向前方側において画像を投影するよう
に移動部307を制御して、画像投影部303を移動させる。これにより、視覚者の有無
にかかわらず画像を投影する場合と比較して、画像投影装置100の消費電力の低減を図
るとともに、投影した画像が視覚者に視覚される確実性をより一層増やすことができる。
そして、これによって、たとえば、広告の画像を投影する場合に、広告主は高い広告効果
を期待することができる。
1が投影する画像を切り替える。制御部301は、たとえば、プロジェクター101が広
告の画像を投影している際に、状況検出部306が視覚者から所定範囲内に車両が侵入し
たことを検出した場合、検出前までに投影していた画像に替えて、車両の接近や車両の接
近による事故への注意を促す画像を投影する。
状況検出部306が地震・発雷・突然の豪雨の可能性を検出した場合、検出前までに投影
していた画像に替えて、地震・発雷・突然の豪雨の可能性や避難経路や避難の方法などを
案内する画像を投影してもよい。これにより、外出先など不案内な場所にいる視覚者に対
して、近々に発生しうる事象に対して適切な対応をとらせることができる。
つぎに、画像投影装置100の利用態様の一例について説明する。図4および図5は、
画像投影装置100の利用態様の一例を示す説明図である。
駐車場400に配備して利用することができる。画像投影装置100は、駐車場400の
広さ、駐車可能台数、駐車場400の形状などに応じて1台から任意の複数台を配備する
ことができる。具体的には、たとえば、広い駐車場400においては狭い駐車場400よ
り多くの台数を配備する。また、たとえば、ショッピングモールにおける店舗から遠い駐
車場400においては、近い駐車場400より多く配備する。
り多くの台数を配備する。駐車可能台数と同数の画像投影装置100を配備してもよい。
あるいは、車両1台あたり、平均して2名が乗車していると想定して、駐車可能台数の2
倍以上の画像投影装置100を配備してもよい。
をおこなう充電スポット401を設置してもよい。画像投影装置100と充電スポット4
01とによって、画像投影システムを構成することができる。充電スポット401は、た
とえば、ワイヤレス電力伝送により、バッテリー201に給電をおこなう。
電における伝送コイル(図示を省略する)を備えている。伝送コイルは、外部に露出して
いない状態で設けられている。これにより、充電スポット401を屋外に設置した場合に
も雨露などの水滴による劣化や故障を回避することができる。充電用接点を備えた画像投
影装置100に対応する充電スポット401は、画像投影装置100が充電スポット40
1に位置する状態において、充電用接点と接触する端子を備える。
をおこなってもよく、1台の充電スポット401において同時に複数台の画像投影装置1
00への給電をおこなってもよい。充電スポット401は、駐車場400に配備された画
像投影装置100の台数や、駐車場400の広さや形状などに応じた位置に設置する。具
体的には、たとえば、図4に示すように、ほぼ均等に分散させて設置することができる。
内(駐車場400の上空:図4において一点鎖線で示す範囲内)とすることができる。画
像投影装置100の移動範囲は、具体的には、たとえば、標準地域メッシュによって特定
することができる。
次メッシュ、第3次メッシュなどによって特定することができる。また、画像投影装置1
00の移動範囲は、たとえば、第3次メッシュをさらに細分化した、2分の1地域メッシ
ュ、4分の1地域メッシュ、8分の1地域メッシュなどの分割地域メッシュなどによって
特定してもよい。
S受信機204を用いた位置情報に基づき、画像投影装置100の移動範囲を精密に制限
することができる。そして、画像投影装置100の移動範囲を、通行する対象の大きさや
位置が予測できる駐車場400内に限定することにより、たとえば、画像投影装置100
が不測の障害物に衝突して事故などが生じることを確実に回避し、安全を確保することが
できる。
装置100の移動高度も、精密に制限することができる。移動部307をドローン102
によって実現する場合、画像投影装置100の移動高度は、設定された移動範囲に応じて
適宜設定することができる。
00の移動範囲は任意に設定することができる。画像投影装置100の移動範囲は、たと
えば、イベント会場、公園内、観光施設、観光地、住宅地などであってもよい。この場合
も、画像投影装置100の移動範囲を標準地域メッシュによって特定することができる。
出する。そして、視覚者を検出すると、当該視覚者に接近し、画像の投影を開始する。画
像投影装置100は、たとえば、充電スポット401に待機させ、視覚者を検出した場合
に、当該視覚者に接近し、画像の投影を開始するものであってもよい。
100が、自装置から所定範囲内における別の画像投影装置100の有無を検出する。別
の画像投影装置100は、たとえば、人感センサー104(赤外線センサーなど)の検出
結果や、カメラ103が撮影した画像などに基づいて検出することができる。あるいは、
画像投影装置100どうしで通信をおこない、自装置の現在位置を相互に伝達することに
よって、自装置から所定範囲内における別の画像投影装置100の有無を検出してもよい
。自装置から所定範囲内における別の画像投影装置100の有無を検出することによって
、画像投影装置100どうしの衝突を回避することができる。
覚者501の前方位置に画像502を投影する。これにより、視覚者501の移動を妨げ
ることなく、画像502を投影することができる。また、画像投影装置100は、視覚者
501より高い位置から画像502を投影する。これにより、視覚者501が急な動きを
した場合にも、画像502を欠けさせることなく投影することができる。
る。画像502を投影する位置が地面である場合、水平方向に対して所定の角度で画像5
02を投影すると投影された画像502が台形に歪むため、画像投影装置100は、投影
した位置において歪みがないように補正した画像502を投影する。
の姿勢を水平に保った状態で、ドローン102に対するプロジェクター101の姿勢を調
整してもよい。具体的には、たとえば、視覚者501の移動方向前方であって当該視覚者
501より高い位置から、ドローン102の姿勢を水平に保ち、鉛直方向下方に向けて画
像502を投影してもよい。
つぎに、画像投影装置100の処理手順の一例について説明する。図6は、画像投影装
置100の処理手順の一例を示すフローチャートである。図6のフローチャートにおいて
、まず、視覚者501を検出したか否かを判断する(ステップS601)。
、画像投影装置100の周辺の視覚者501の有無を判断する。ステップS601におい
ては、視覚者501の有無を検出するとともに、視覚者501を検出した場合には当該視
覚者501の移動の有無を検出してもよい。
)、検出した視覚者501の周辺へ移動して(ステップS602)、当該視覚者501の
周囲に画像502を投影する(ステップS603)。ステップS603においては、たと
えば、視覚者501の足元(地面、床など)に画像502を投影する。また、ステップS
603においては、たとえば、視覚者501の移動を検出した場合、視覚者501の移動
方向前方に画像502を投影する。また、ステップS603においては、たとえば、視覚
者501の移動を検出した場合、視覚者501の移動方向前方に位置する壁などに画像5
02を投影してもよい。画像は、視覚者501の周囲に輪を描くように投影してもよい。
07から音声を出力してもよい。音声を出力することにより、視覚者501の注意を惹き
付け、投影した画像を視覚者501により確実に視覚させることができる。
プS604)。ステップS604においては、たとえば、画像投影部303が投影した画
像と、撮影部304が撮影した画像とを比較し、相互の画像における外枠の形状や、撮影
された画像における物体・色・コントラストなどのずれが、所定の閾値内に収まっている
か否かに基づいて、投影した画像状態が良好か否かを判断する。
、ステップS606へ移行する。一方、ステップS604において、画像状態が良好では
ない場合(ステップS604:No)、画像状態を調整する(ステップS605)。ステ
ップS604およびステップS605の処理は、画像502を投影している間繰り返して
おこなう。
04が撮影した画像とに基づき、地面・床や壁などにおける画像が投影される位置を一定
にした状態で、画像投影部303が投影した画像に対する、撮影部304が撮影した画像
の画質が許容範囲内に収まる位置まで移動することによって、画像状態を調整する。
影部304が撮影した画像とに基づき、投影する画像の画質が許容範囲内となるまで、地
面・床や壁などにおける画像が投影される位置を変化させるように移動することによって
、画像状態を調整してもよい。
501の位置の検出をおこない、視覚者501が視覚できる範囲に画像502を投影する
。そして、良好な画像状態の維持と、視覚者501が移動するなどして変化する地面・床
や壁などにおける画像の投影位置の調整と、の両立が困難な場合には、たとえば、画像状
態の維持よりも、視覚者501の移動に応じた画像の投影位置の調整を優先させる。ある
いは、両立が困難な場合には、たとえば、視覚者501の移動に応じた画像の投影位置の
調整よりも、良好な画像状態の維持を優先し、視覚者501からやや離れた位置に画像5
02を投影してもよい。
覚者501の周辺の状況を検出する(ステップS606)。ステップS606においては
、たとえば、人感センサー104(赤外線センサー)やカメラ103を用いて、視覚者5
01の周辺の状況を検出する。そして、ステップS606において検出した視覚者501
の周辺の状況に基づいて、当該視覚者501の周囲に障害物等があるか否かを判断する(
ステップS607)。ステップS607においては、たとえば、対象とする視覚者501
を中心とする所定範囲内に、車両・看板・コーン・柵などの障害物、視覚者501とは別
の人物、移動中の車両などの有無を判断する。ステップS607において、視覚者501
の周囲に障害物等がない場合(ステップS607:No)、ステップS606へ移行して
、視覚者501の周辺の状況の検出を継続する。
07:Yes)、注意喚起の必要があるか否かを判断する(ステップS608)。ステッ
プS608においては、たとえば、検出した障害物が視覚者501の移動方向前方に存在
するか、別の人物や移動中の車両が視覚者501に接近しているかなどに基づいて、注意
喚起の必要があるか否かを判断する。ステップS608において、注意喚起の必要がない
場合(ステップS608:No)、ステップS606へ移行して、視覚者501の周辺の
状況の検出を継続する。
、注意喚起の画像502を投影する(ステップS609)。ステップS609においては
、たとえば、投影中の画像の一部に注意喚起画像を重ねて投影してもよく、投影中の画像
を縮小し残余の領域に注意喚起の画像502を投影してもよい。これにより、広告主に対
する、広告の表示実績の信頼性を確保することができる。
起の画像502を投影してもよい。これにより、視覚者501に対して当該視覚者501
の周囲に状況変化があることを確実に伝達し、視覚者501の注意を画像から当該視覚者
501の周辺の状況に向けることができ、視覚者501の安全性を確保することができる
。
207から注意を喚起する音声、あるいは、ブザー音やアラーム音などの警報音声を出力
してもよい。このような音声を出力することにより、視覚者501の注意を惹き付け、現
時点以降の所定時間内に災害が発生する可能性があることを視覚者501により確実に認
識させることができる。
610においては、たとえば、対象とする視覚者501を中心とする所定範囲内から、車
両・看板・コーン・柵などの障害物、視覚者501とは別の人物、移動中の車両などが存
在しなくなったか否かに基づいて、注意喚起が不要になったか否かを判断する。
の必要がある場合(ステップS610:No)、引き続き注意喚起の画像502を投影す
る(ステップS609)。一方、ステップS610において、注意喚起が不要になった場
合(ステップS610:Yes)注意喚起画像の投影を停止して、画像502を投影する
(ステップS611)。
、任意の画像502を投影する。あるいは、ステップS611においては、たとえば、ス
テップS609において投影を中断した画像がある場合には、中断した画像の投影を再開
してもよい。これにより、広告のすべてを投影することができ、広告主に対する、広告の
表示実績の信頼性を確保することができる。
テップS612)、移動範囲の境界を越えていない場合(ステップS612:No)、ス
テップS611に移行して、画像の投影を継続する。一方、ステップS612において、
画像投影装置100に設定された移動範囲の境界を越えた場合(ステップS612:Ye
s)、移動範囲内へ移動し(ステップS613)、移動範囲内において画像502を投影
する。
502の投影を中断してもよく、当該画像502の投影を継続してもよい。また、ステッ
プS612:Yesにおいて移動範囲の境界を越えた場合、充電スポット401へ移動し
てもよい。この場合、充電スポット401へ移動の途中で、移動範囲内において別の視覚
者501を検出すると、当該別の視覚者501に対する画像502の投影をおこなっても
よい。
No)、災害等に関する状況の発生を検出したか否かを判断する(ステップS614)。
ステップS614においては、たとえば、通信I/F203を介して外部装置から取得し
た情報に基づいて、地震・発雷・突然の豪雨などの災害等が、現時点以降の所定時間内に
発生するか否かを判断する。
プS614:No)、ステップS601へ移行して、視覚者501を検出したか否かを判
断する。一方、ステップS614において、災害等に関する状況の発生を検出した場合(
ステップS614:Yes)、視覚者501を検出していない場合であっても、駐車場4
00内を移動して(ステップS615)、ステップS609へ移行し、注意喚起の画像5
02を投影する。
能性があることを報知する注意喚起の画像502を投影する。また、この場合、注意喚起
の画像502の投影は、あらかじめ決められた駐車場400内の所定のルートを移動しな
がらおこなってもよく、災害等に関する状況の発生の検出に応じて移動を開始してから最
初に検出した視覚者501の周囲に、注意喚起の画像502を投影してもよい。
、自装置のバッテリー201の残量と、自装置の現在位置の確認をおこない、空きのある
充電スポット401あるいはあらかじめ定められた充電スポット401まで到達できるバ
ッテリー201の残量を確保した状態で画像502を投影する。これにより、画像502
の投影中にバッテリー201が切れて落下することによる故障を回避し、視覚者501の
安全を確保することができる。
てもよい。これにより、個々の画像投影装置100は、付近の無線ルーターを介して通信
をおこなうことができる。また、複数台の充電スポット401がそれぞれ無線ルーターを
備えることにより、良好な通信環境を確保することができる。
視覚者501を検出した場合にのみ、画像投影装置100を充電スポット401から移動
させ、画像502を投影することができ、視覚者501に画像502を投影することがで
きる。
複数台の画像投影装置100が存在する環境においては、画像502を投影している途中
の画像投影装置100のバッテリー201の残量が不足して充電スポット401へ帰還す
る必要が生じた場合、別の画像投影装置100や充電スポット401の少なくともいずれ
かと通信をおこなうことによって、別の画像投影装置100を呼び出し、投影している途
中の画像を別の画像投影装置100が引き継いで投影するようにしてもよい。
一連の動画など)を、中断されることなく視覚することができる。また、すべてを視覚す
るまでに或る一定の時間を要する画像(一連の動画など)を中断することなく視覚させる
ことができるので、広告主に対する、広告の表示実績の信頼性を確保することができる。
れぞれが異なる画像を表示する複数台の画像投影装置100を用いて画像502を投影し
てもよい。具体的には、たとえば、複数台の画像投影装置100が、それぞれ、単一の画
像における異なる領域の画像(たとえば、4分割した右上、右下、左上、左下のそれぞれ
の画像)を投影することにより、全体として1つの画像502を投影することができる。
これにより、同一サイズの画像を単一の画像投影装置100によって投影する場合と比較
して、色・コントラストなどを低下させることなくサイズの大きな画像502を投影する
ことができる。
おける各画素が、別の画像投影装置100が投影する画像における画素の間を補完するよ
うな画像502を投影してもよい。これにより、画像投影装置100の重量を増やしたり
画像投影装置100を大型化したりすることなく、また、プロジェクター101の液晶パ
ネルにおける受光面積を低下させることなく、投影された画像502における画素を増や
すことができ、高精細な画像502を投影することができる。
02を投影してもよい。これにより、画像投影装置100の重量を増やしたり画像投影装
置100を大型化したりすることなく、昼間であっても色・コントラストの明瞭な、見や
すい画像502を投影することができる。
ー101が投影した画像502の視覚者501の動作を検出し、当該視覚者501が所定
のジェスチャーをおこなった場合に、画像502の投影態様を切り替えるようにしてもよ
い。
502を拡大して投影する。画像502の拡大は、画像502が投影される位置からプロ
ジェクター101までの距離を長くすることによっておこなってもよく、上記のように、
複数の画像投影装置100がそれぞれ単一の画像における異なる領域の画像を表示するこ
とによっておこなってもよい。
特典などを報知する文字を含む広告の画像502や、衣服やアクセサリーなどの商品の画
像502を投影している際に、当該画像502に対して関心をもった視覚者501が、画
像502の細部を確認することができる。これにより、視覚者501は、たとえば、画像
502に含まれる商品の細部を確認することができるので、当該商品にさらなる関心を持
たせ、高い広告効果を期待することができる。
像502を投影してもよい。具体的には、たとえば、衣服やアクセサリーなどの商品の画
像502を投影している際に、該当する視覚者501がピンチアウトの動作をおこなった
場合、拡大された商品と当該商品の価格や在庫状況などを案内する画像502を投影して
もよい。
の地図の画像502を投影している際に、該当する視覚者501がピンチアウトの動作を
おこなった場合、拡大された地図と当該地図に含まれる施設の名称などを含む画像502
を投影してもよい。これにより、視覚者501を所望する店舗に確実に案内することがで
きる。
画像502を縮小して投影する。画像502の縮小は、画像502が投影される位置から
プロジェクター101までの距離を短くすることによっておこなってもよく、投影する画
像502のサイズを小さくすることによっておこなってもよい。
を投影してもよい。具体的には、たとえば、画像投影装置100の現在位置から視覚者5
01が所望する店舗までの地図の画像502を投影している際に、視覚者501がピンチ
インの動作をおこなった場合、より広範囲の地図の画像502を投影する。これにより、
視覚者501は、施設全体における自身の現在位置を把握することができる。
、投影中の画像502を別の画像502に切り替えてもよい。これにより、視覚者501
は、ザッピングのように任意のタイミングで画像(動画)502を切り替えて、好みの画
像502を視覚することができる。
例について説明したが、これに限るものではない。適宜任意の移動範囲を設定してもよく
、移動範囲を設定しなくてもよい。画像投影装置100は、プロジェクター101とカメ
ラ103とを一体に備えているため、任意の場所において視覚者501の意図に応じた画
像502を投影することができる。
投影することができる。これにより、プロジェクター101を固定するための安定した支
持台や、画像を投影するスクリーンや壁などがない野外においても、視覚者501の場所
や意図に応じた画像502を投影することができる。
って当該プロジェクター101を移動させる例について説明したが、プロジェクター10
1はドローン102によって移動させるものに限らない。たとえば、屋内駐車場などのよ
うに、天井や壁が存在する環境においては、当該天井や壁に沿って移動する移動体にプロ
ジェクター101を搭載し、当該移動体の移動によってプロジェクター101を移動させ
るようにしてもよい(図7を参照)。
図7は、この発明にかかる別の実施の形態の画像投影装置および画像投影装置の移動環
境の一例を示す説明図である。図7においては、上述した実施の形態と同一部分について
は同一符号で示している。図7に示すように、画像投影装置700は、移動体701を備
えている。移動体701は、本体部702、転動体703、磁石704、スライドシュー
705を備えている。
テリーなどを収容する。制御回路202は、CPUやメモリなどによって構成され、画像
投影装置700が備える各部を駆動制御する。具体的には、たとえば、転動体703に連
結されたモーター205を駆動制御して、転動体703を回転させ、画像投影装置700
を移動させる。
03は、本体部702の端面よりも、天井706や壁707側に突出している。転動体7
03は、3つ以上設けられていることが好ましい。これにより、画像投影装置700を安
定して円滑に移動させることができる。
ることができる。ボールやコロによって転動体703を実現することにより、移動体70
1の回転半径を小さくすることができるので、小回りが効き、移動にかかる高い自由度を
確保することができる。ローラによって転動体703を実現する場合、トー角やキャスタ
ー角を適宜調整する。
704は、磁力により画像投影装置100を天井706や壁707に吸着させる。スライ
ドシュー705は、シート形状または平板形状をなす。スライドシュー705は、画像投
影装置700を天井706や壁707に吸着させる磁石704の磁力を損なわずかつ、画
像投影装置100の移動に際して抵抗とならない材料によって形成されている。スライド
シュー705は、具体的には、たとえば、硬質シリコンゴムなどを用いて形成することが
できる。
3における天井706や壁707との接触位置)の位置と同一位置あるいは若干本体側の
位置に位置するように設けられている。これにより、転動体703を天井706や壁70
7に確実に接触させることができ、画像投影装置100を良好に移動させることができる
。
られていてもよい。具体的には、たとえば、スライドシュー705は、磁石704あるい
は本体部702に対して、バネなどの弾性部材を介して連結されていてもよい。これによ
り、転動体703を天井706や壁707に確実に接触させることができ、画像投影装置
100を良好に移動させることができる。
を特定してもよいが、これに限るものではない。画像投影装置700は、たとえば、PH
S(Personal Handy-phone System)などに用いられる三角
測量の原理を用いて現在位置を特定してもよい。具体的には、たとえば、天井706や壁
707にPHSの基地局(図示を省略する)を複数設け、これらの基地局から出力される
電波をアンテナを介して受信することにより自装置の位置を特定する。
環境においても、画像投影装置700の位置を高精度に特定し、制御することができる。
そして、これにより、建物内における任意の位置に画像502を投影することができる。
画像投影装置700は、天井706や壁707に沿って移動するため、視覚者501が衝
突することを確実に抑制し、視覚者501の安全を確保することができる。
2を投影するプロジェクター101と、プロジェクター101を移動させるドローン10
2と、プロジェクター101による画像502の投影に連関してドローン102を制御す
る制御回路202と、を備えたことを特徴としている。
ロジェクター101と、プロジェクター101を移動させる移動体701と、プロジェク
ター101による画像502の投影に連関して移動体701を制御する制御回路202と
、を備えたことを特徴としている。
101による画像502の投影に連関して当該プロジェクター101を移動させることに
より、環境に左右されることなく、容易かつ確実に、所望の場所に画像を投影することが
できる。また、この発明にかかる実施の形態の画像投影装置100、700によれば、環
境に左右されることなく、容易かつ確実に、所望の場所にサイズの大きい画像を投影する
ことができる。これにより、視覚者501は、任意の場所において、サイズの大きい画像
を視覚し、楽しむことができる。
101が投影した画像を撮影するカメラ103を備え、制御回路202によって、プロジ
ェクター101が投影する画像とカメラ103が撮影した画像とに基づいてドローン10
2や移動体701を制御し、プロジェクター101を移動させることを特徴としている。
影中に、画像502を投影する場所とプロジェクター101との間に人などの障害物が入
り込むなどして投影した画像502の一部または全部が欠けた場合、当該障害物に遮られ
て画像が欠けることのない場所までプロジェクター101を移動させることにより、人や
物の移動などの環境の変化に左右されることなく同じ場所に確実に画像502を投影する
ことができる。
もなう広告の画像502の投影に適している。画像投影装置100を用いて広告の画像5
02を投影することにより、視覚者501に対して広告の画像502を高確率で視認させ
ることができるため、広告の画像502の露出実績の信頼性の向上を図り、広告主は高い
広告効果を期待することができる。
が、カメラ103が撮影した画像に基づいて、プロジェクター101が投影した画像50
2の歪みの有無を検出し、検出結果に基づいてプロジェクター101が投影する画像の歪
み補正をおこなうことを特徴としている。
101が投影した画像502の歪みを補正することにより、画像502を投影する場所に
かかわらず、視覚者501に歪みのない画像502を視覚させ、視覚者501が違和感や
不快感を覚えることを回避できる。
任意の場所に投影する際に有用であり、たとえば、凹凸のある地面や壁面に文字などを投
影する場合にも、投影した画像502が案内する内容を視覚者501に確実に伝達するこ
とができる。
101が投影する画像を視覚させる視覚者501を検出する人感センサー104やカメラ
103などの視覚者検出部305を備え、制御回路202が、視覚者検出部305の検出
結果に基づいてドローン102や移動体701を制御し、プロジェクター101を移動さ
せることを特徴としている。
05の検出結果に基づいてプロジェクター101を移動させることにより、画像502を
投影する場所を変えることができるので、プロジェクター101が投影する画像502を
確実に視覚者501に視覚させることができる。
周囲の状況を検出する人感センサー104やカメラ103などの状況検出部306を備え
、制御回路202が、状況検出部306の検出結果に基づいて、プロジェクター101が
投影する画像を切り替えることを特徴としている。
周囲の状況に応じてプロジェクター101が投影する画像502を切り替えることにより
、視覚者501に適した画像502を視覚させることができる。
場合、検出前までに投影していた画像502に替えて、車両の接近や車両の接近による事
故への注意を促す画像502を投影することにより、視覚者501が画像502に集中し
て周囲への注意が散漫になることによる事故の発生を防止することができる。
出した場合、検出前までに投影していた画像502に替えて、天候の急変の可能性や安全
な場所への避難を促す画像502を投影することにより、視覚者501に対して、不測の
事態の発生に備えさせることができる。
が、視覚者検出部305の検出結果に基づいて視覚者501の移動を検出し、視覚者50
1の移動方向前方に画像502を投影するようにドローン102や移動体701を制御し
、プロジェクター101を移動させることを特徴としている。
501の移動方向前方に画像502を投影するようにプロジェクター101を移動させる
ことにより、視覚者501の移動に応じて画像502を投影する場所を変えることができ
るので、視覚者501の移動を妨げることなく、プロジェクター101が投影する画像5
02を確実に視覚者501に視覚させることができる。
ンド、ショッピングモール、あるいは、これらの施設に併設された大型の駐車場400な
どにおいて、施設の利用者である視覚者501の移動に応じて、移動方向前方にあるアト
ラクションや店などの広告や特典を案内する画像、当該アトラクションや店舗などの場所
あるいは当該アトラクションや店舗までのルートを案内する画像などの投影に適している
。
方向とは異なる方向(たとえば後方)にあるアトラクションや店舗などの広告や特典を案
内する画像、当該アトラクションや店舗などの場所あるいは当該アトラクションや店舗ま
でのルートを案内する画像502を投影してもよい。
者501の移動を妨げることなくアトラクションや店舗などに関する情報を伝達すること
ができ、視覚者501の利便性の向上を図ることができる。また、定位置に設けられる広
告などと比較して、アトラクションや店舗などに関する情報を、長時間にわたって視覚者
501に視覚させることができるので、広告主は高い広告効果を期待することができる。
移動方向前方の状況を検出する人感センサー104やカメラ103などの状況検出部30
6を備え、制御部301が、状況検出部306の検出結果に基づいて、前記画像投影部が
投影する画像を切り替えることを特徴としている。
前方の状況に応じてプロジェクター101が投影する画像502を切り替えることにより
、視覚者501の移動に即した有用な情報を提供することができる。
在する場合、視覚者501が画像502に集中した状態で漫然と移動し続けることによる
事故の発生を防止することができる。
パーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することにより
実現することができる。このプログラムは、ハードディスク、CD-ROM、MO、DV
D、USBメモリ、SSDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コ
ンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行される。またこのプログ
ラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することが可能な伝送媒体であ
ってもよい。
であり、特に、移動して画像を投影する画像投影装置に適している。
101 プロジェクター
102 ドローン
103 カメラ
104 人感センサー
400 駐車場
401 充電スポット
501 視覚者
502 画像
Claims (1)
- 画像を投影する画像投影部と、
前記画像投影部を移動させる移動部と、
前記画像投影部による画像の投影に連関して前記移動部を制御する制御部と、
前記画像投影部が投影する画像を視覚させる視覚者を検出する視覚者検出部と、
前記視覚者検出部によって検出された視覚者の周囲の状況を検出する状況検出部と、
を備え、
前記状況検出部によって検出された周囲の状況に基づいて、前記画像投影部が投影する画像を切り替えることを特徴とする画像投影装置。
Priority Applications (2)
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