JP7709728B2 - 接触感染防止マスク・フェースシールド - Google Patents

接触感染防止マスク・フェースシールド

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本発明は新型コロナウイルスが猛威を振るう中、新しいマスク又はフェースシールドの発明である。
新型コロナウイルスは、人から人への感染が増大しているが単に、マスクやフェースシールドで顔面を覆い、飛沫を防御し、定期的な手洗い等により新型コロナウイルス接触感染を防止しているのみで、感染力の強い新型コロナウイルスでは、いまだに感染は広がっている。
マスク又はフェースシールドを装着し飛沫感染を防止しつつ、手等からの接触感染を防ごうとして手洗いを行おうとしても、水道等がある場所でのみ可能で例えば電車内等では不可能であり、物に触れるたびに新型コロナウイルス等感染のリスクにさらされている。
そこで、本願発明者は鋭意検討を重ね、画期的なマスク又はフェースシールドを発明するに至った。
本発明は、顔面に装着するマスク又はフェースシールドであって、使用後に接触感染防止シールとするものである。
本発明により、新型コロナウイルスから守るマスク、フェースシールドとして使用出来るのみならず、使用後、手すりやボタン等接触する場所に貼る事により接触感染を防止出来る。
又、マスク又はフェースシールドから、剥がして用いる透明シートの表面は、抗菌されているので清潔である。
又、マスク又はフェースシールドとして使い終わってから、ライナを剥がすことにより接触感染防止に使用出来るので効率的で、コストパーフォーマンスが高い。
さらに従来のマスクの重大欠点は、
1.「暑い」
従来のマスクは熱気がこもり、温度が上がる。 そして「熱中症」になる。
2.「息苦しい」
従来のマスクは吸う空気量が減り酸素29%減る。従来のマスクは出す空気量がこもり、二酸化炭素が71%増える。
3.網目があるので「他人のコロナが感染する」
4.網目があるので「他人にコロナを感染させる」
5.食事をするとき
マスクを外さざるを得ないので、コロナウイルスが入ってきて感染する。
6.メガネが雲る。
7.頭に悪い
マスクは耳掛けで耳を圧迫する。耳の付近には頭脳への血管が通っており、頭を悪くする。
8.臭い口臭が出る
従来のマスクを着けている人は意識しないで、 マスクの中で口を開いている。つまり口呼吸をしている。そうすると口の中が乾燥する。そうすると舌苔が発生する。舌乳頭で細菌が繁殖する。これによって硫化水素が発生する。硫化水素が臭い口臭となる。
9.顔が老ける
顔のたるみにより、ほうれい線が深く長くなる。そして顔が老ける。この理由は大頬骨筋(ダイキョウコツキン)が衰えるからである。なぜかというと、マスクをしながら話しているときに
大頬骨筋の筋電図がマスクをしないときよりも、振幅が39から69%減るからである。これを学問的に「口腔機能低下症」という。
これによって頬がたるみ、ほうれい線の角度が下がり、深く長くなる。 ほうれい線は通常92度だがマスクをかけると80度に下がるなぜこのようになるのかというと、マスクで口元が隠れるので顔の表情ができない。
これを学問的に「愛情模倣」という。
すなわち、親しい人に好意を持つ表現が相手に伝わらないからである。

10. 皮膚が悪くなる
普通の人はマスクは紫外線を止めると思って日焼け止めを塗らない。日焼け止めすなわち紫外線防御の係数はSPFと言い、50+が夏に必要である。夏以外でも20~30が必要である。
これに対してマスクはわずかSPF4である。すなわちマスクで紫外線は防御できない。たとえば不織布マスクは紫外線を29.5%通す。
その結果、皮膚が悪化、シミ・シワが生じる。
これに対して本発明は、
1. 「暑くない」熱気を下方に放出するから
2.「呼吸がしやすい」本体が鼻腔を拡張するバネになっているので、
普通のマスクより呼吸が楽である。
3. 「他人のコロナが感染しない」網目がないので
4. 「他人にコロナを感染させない」網目がないので
5. 「マスクしながら飲食できる」飲食挿入口があるから
6. 「メガネが曇らない」吐気が上昇しないから
7. 「頭の働きが良くなる」耳掛けがないから
8. 「臭い口臭が出ない」舌苔が増えないから
9. 「顔のたるみが出ない」大頬骨筋(ダイキョウコツキン)が衰えないから
10.「皮膚によい」SPF90+だからUVカットされるので日焼けせず肌が痛まない。
11. 本発明は9層から成っていて様々な機能が含まれている
12. 「世界最軽量」1.3g(一般マスクの1/3)
13. 「世界最薄」0.05ミリ(一般マスクの1/20)
14. 「つけた気がしないので快適」
15. メガネが雲らないし鼻、口からコロナウイルスが入らない。
16. 「滅菌する」本体が滅菌材でできている。
吐気を滅菌して排出するので他人にコロナを感染させない。
また、吸気を滅菌して吸うので他人からコロナが感染しない
17.「口元が隠れないので言葉が明瞭になり、声がこもらない」
ので、相手との伝達が明瞭になる。
18.SDGs・カーボンニュートラルの政府方針に合致。
「二酸化炭素の発生量が少なく地球温暖化防止」
呼吸量と発生量が少なくて済むので、二酸化炭素量が減少
19. 反射材を貼れるので夜間の「通行に安全」。
20. どこにでも挟んで「携帯できる」。
21. 「まつく」として使用した後、前面のライナを剥がして手すりやボタンなどに貼ると抗菌抗ウイルスで接触感染防止できます。
本発明第1実施例であって、鼻に接着するスキン接着部2を有するマスクの正面図で、透明体1が、抗菌層、UV材料を含むPSA層、ライナシートで構成されている。 本発明第2実施例であって、透明体1を耳に係止する耳掛け3を有するマスク又はフェースシールド本体1の正面図で本体1が、抗菌層、PSA層であってUV材料を含む、ライナシートで構成されている。 本発明の第3実施例であって、(A)はベルト固定のフェースシールドの本体1の正面図、(B)はつる付のフェースシールドの本体1の斜視図、(C)は皮膚に接着する接着部2を設けたフェースシールドの本体1の正面図である。 本発明第1、3実施例の側面第1実施例である。 本発明第2実施例の図2の、側面第2実施例である。 本発明第4から7実施例であって、図6(A)は、本発明第4実施例で、てすり、または、ドア取っ手41に、抗菌面を表面とする本体1を巻き付けた正面図である。図6(B)は、本発明第5実施例で、電話機42の、受話器43又は、ボタン44の表面に抗菌面を表面とする本体1を貼った正面図である。 図6(C)は各ボタンに本体1を丸く打ち抜いたものを貼り付けた第6実施例である。図6(D)は本発明第7実施例で、スマートフォン45の画面の表面に抗菌面を表面とする本体1を貼り付けた正面図である。
公知のマスクまたはフェースシールドは、使用した後廃棄している。
それに対し、本発明は、表面に剥離可能なライナ付抗菌付透明体で構成されたマスク又はフェースシールであるので、使用後廃棄する事無く、手すり、ボタン等接触部に貼り、接触感染を防止出来る。
本発明の第1実施例は、図1に示す如く、抗菌性を有する本体1に鼻の根元に接着する肌を傷めないメディカル接着部2を有するマスクで図4に示すごとく、本体1は透明体、抗菌層、UV材料を含むPSA層、ライナで構成されている。
図1にて、本発明品の装着者への取付は、ライナ13やライナ202を剥がし1対のスキン接着部2を、鼻の根元の左右に貼り付けることで、鼻口を覆い、ウイルスの飛沫から防御する。
本体構成の詳細は、図4に示す如く先ず透明な本体フィルム10にキャリヤ21の両面にPSA22を設けたものを透明体10に貼り付け、次にPSA22の上に透明キャリヤ201にコーティングしたメディカル接着材20をコーティングしたものを貼り、この上にライナ202、これをまとめてメディカル接着部2とする。そして更にその上にライナ13を本体フィルムの内側全体にかぶせたものである。
また本体フィルム10の外側には、全面に、PSA接着層12、およびライナ13が設けられている。
本体1は、透明が好ましいが本体1をマスクとして用いるときの目に相当する部分以外は不透明でもよい。
本体1は厚さ200~50ミクロンが好ましい。
これを使用するには先ず本体フィルム10の内側のライナ13を剥離し、次にスキン接着部のライナ202を剥離し、鼻の根元の左右部分に、スキンPSA20を接着する。スキンPSA20の接着は医療で肌に優しい接着材料で、キャリア201とスキンPSA22から構成される。本体フィルム10の外側のライナ13は剥がさずにそのままマスク本体1として使用する。
次に、顔に装着した本体1を使い終わったら廃棄せずに、抗菌層11、透明体10、UV材料を含むPSA層12を本体1として、ライナシート13を、矢印の方向へ剥離し、接着面12が現れるので、このはく離した本体1であるシートの抗菌層11面を用いて図
5のごとく、接着面12を手すりやボタン等に貼れば接触感染を防止することが出来る。
図1の耳かけマスクや図3のフェースシールドにも適用出来る。
また、本体1は抗菌やUV防止処理がされた透明又は不透明のプラスチックやフィルムが望ましい。PSA層に含ませたものでもよい。ライナシートは透明又は不透明体のフィルムやシートである。
本体1をマスク又はフェースシールドとして使用した後、抗菌層、UV材料、PSA層のある本体1から、ライナシートを剥離して、手すりやボタン等に貼り接触防御しても良い。
本第1実施例によると、マスクとして使用したものを、手に接触する手すりやボタンに貼り付け感染を防御することが出来き、
本発明の第2実施例は、図2、5に示す如く、本体1を耳に係止する耳掛け3を、両側面を有するマスクで本体1に、抗菌層、PSA層であってUV遮断、ライナシートで形成されている。
第1実施例とは、肌接着部が無いのが違いである。
本第2実施例によると、第1実施例と同様に、新型コロナウイルスを鼻口から防止し、使用後、手に接触する場所に貼る事により新型コロナウイルスも防御することが出来る。
本発明第3実施例は、図3に示す如く、フェースシールドで(A)はベルトにより頭に装着するタイプ、(B)はメガネ状つるで耳にかけるタイプ、(C)はメディカル接着剤で顔につけるタイプなどすべてのフェースシールドに適用される。その本体の断面は(A)(B)は図5、(C)は図4で示す。
本体1はUV遮断、抗菌、PSA層、ライナシート等から成り使用法は前述した通りである。
図6の(A)は本発明第4実施例であり、抗菌面を有する本体1からライナ13を剥がし、ドア取っ手41ドア取っ手に巻き付けた実施例である。
(B)は本発明第5実施例でライナ13を剥がし、受話器43のボタン44に、抗菌である本体1を貼った図である。又、受話器43に巻いてもよく、電話番号ボタンは指先で本体1上より押す。
(C)は本発明第6実施例で、本発明本体1を丸くくり抜いてボタン44に貼ったもの。
(D)は本発明第7実施例で、スマートフォン45の画面の表面に抗菌を有する本体1からライナ13を剥がしたものを貼ったものである。
スマートフォンの静電気、圧を感知する画面を、指先で押すので、本体1の透明板は厚さは500ミクロン以下の薄い物とする。50ミクロン以下が好ましい。
以上により、本発明は、公知のマスクやフェースシールドより、さらに素晴らしい効能を有しており、公知のマスクやフェースシールドでは出来ない効果があり、コロナ時代必須の発明である。
本発明により、新型コロナウイルスや細菌の口、鼻、目からの侵入のみならず、手等との接触による侵入を防ぎ、産業上の利用可能性が極めて大きい。
1 透明フィルムや板状の本体であって、
抗菌でライナ13を剥がし接着面のあるマスク・フェースシールドの本体
10 透明板
11 抗菌(層又は混入)
12 PSA層(UV遮断を含む場合がある)
13 顔側ライナシート

2 メディカルスキン接着部
20 メディカルスキンPSA
201 メディカルPSAキャリア
202 メディカルスキン接着部ライナ
21 両面PSAキャリア
22 PSA

3 耳掛け
41 てすり、または、ドア取っ手
42 電話機
43 受話器
44 ボタン
45 スマートフォン

Claims (2)

  1. 抗菌減菌効果を設け且つ少なくとも外側面に接着力を有する接着面を設けたフィルム透明体の、前記外側面の接着力を有する接着面をあらかじめリリースライナで覆って、前記フィルム透明体をマスクやフェースシールドとして使用し、マスクやフェースシールドを使用後、前記フィルム透明体の前記リリースライナを剥がしてボタン手すり、ドア取っ手、受話器、電話番号ボタン、又はスマートフォン画面の、手の触れる場所に前記フィルム透明体の前記外側面に接着力を有する接着面で貼り、接触感染を防止するマスクやフェースシールド。
  2. 抗菌減菌効果を設け且つ少なくとも外側面に接着力を有する接着面を設けたフィルム透明体の、前記外側面の接着力を有する接着面をあらかじめリリースライナで覆って、前記フィルム透明体をマスクやフェースシールドとして使用し、マスクやフェースシールドを使用後、前記フィルム透明体の前記リリースライナを剥がしてボタン手すり、ドア取っ手、受話器、電話番号ボタン、又はスマートフォン画面の、手の触れる場所に前記フィルム透明体の前記外側面に接着力を有する接着面で貼り、接触感染を防止するマスクやフェースシールド使用法。
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