JP7710231B2 - 意味定義が意味論的メタセットとして構成される方法およびコンピューティングデバイス - Google Patents

意味定義が意味論的メタセットとして構成される方法およびコンピューティングデバイス

Info

Publication number
JP7710231B2
JP7710231B2 JP2021134904A JP2021134904A JP7710231B2 JP 7710231 B2 JP7710231 B2 JP 7710231B2 JP 2021134904 A JP2021134904 A JP 2021134904A JP 2021134904 A JP2021134904 A JP 2021134904A JP 7710231 B2 JP7710231 B2 JP 7710231B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semantic
definition
concept
sentence
operator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021134904A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023028921A (ja
Inventor
ティオ セン ヘン
Original Assignee
zro株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by zro株式会社 filed Critical zro株式会社
Priority to JP2021134904A priority Critical patent/JP7710231B2/ja
Priority to US17/886,486 priority patent/US12235883B2/en
Priority to EP22191008.6A priority patent/EP4137968A1/en
Publication of JP2023028921A publication Critical patent/JP2023028921A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7710231B2 publication Critical patent/JP7710231B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/50Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of still image data
    • G06F16/53Querying
    • G06F16/532Query formulation, e.g. graphical querying
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/30Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of unstructured textual data
    • G06F16/33Querying
    • G06F16/338Presentation of query results
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/30Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of unstructured textual data
    • G06F16/31Indexing; Data structures therefor; Storage structures
    • G06F16/316Indexing structures
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/30Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of unstructured textual data
    • G06F16/35Clustering; Classification
    • G06F16/353Clustering; Classification into predefined classes
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/237Lexical tools
    • G06F40/242Dictionaries
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/30Semantic analysis
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/40Processing or translation of natural language

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Machine Translation (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

本発明は、意味定義の分野に関する。より具体的には、本発明は、コンピューティングデバイスにおける意味定義を、意味論的処理および構成可能な意味論的検索において使用するための意味論的メタデータとして表すことに関する。
オブジェクトは、その視覚的意味属性および非視覚的意味属性によって記述することができ、日本国特許第6830514号に記載されているように、視覚処理のステップの間にデータベースに提供される定義に基づいて、意味属性間の関係が決定される。例えば、オブジェクトがレモンを記述する場合、データベースは、「レモン」と、「柑橘系果実」、「酸味」、「ビタミンC」、および「食用」などの意味属性との間の意味論的関係を提供することができる。
極めて多数の意味属性と、オブジェクトのほんの小さな組にわたって存在しうる意味属性間の様々な種類の関係性の複雑さを考慮すると、これらの意味属性と意味論的関係をコンピューティングデバイス上の意味定義として表す際には多くの課題がある。したがって、当該技術分野では、意味定義を表すための改善された方法およびデータ構造が必要とされている。さらに、意味定義のデータベースを効率的に作成、編集、検索、および照会するためのニーズが当該技術分野に存在する。
関連技術の説明
日本国特許第6830514号
本願は、コンピューティングデバイス上で意味定義を表す方法を開示する。意味定義文は、演算子を使用して構成される。意味定義文は、意味概念演算子を使用した意味概念文と、意味論的コンテキスト演算子を使用した意味論的コンテキスト文を含む。意味定義文はメタセットに保存される。メタセットはデジタルデータ構造に変換され、コンピューティングデバイスのメモリ記憶デバイスに記憶される。
意味定義文には、意味論的標識文、意味論的標識コレクション文、意味領域文、意味継承文、意味論的インスタンス文、語彙機能文、意味論的国際化文、または意味参照のための演算子も含まれる場合がある。
本願はさらに、ビジュアルを意味論的に検索する方法を開示する。入力はコンピュータインターフェースを介して受信され、意味論的表現は入力から導出される。意味定義の種類は、検索に適用されるように決定される。意味定義の種類は、意味要素定義、意味概念定義、意味論的コンテキスト定義、意味論的標識定義、意味領域定義、意味論的インスタンス定義、意味継承定義、意味論的国際化定義、語彙機能定義、または意味参照定義を含みうる。意味定義を表す意味定義文を有するメタセットも、検索に適用することができる。検索は、入力と、決定された意味定義の種類と、選択されたメタセットとに基づいて実行される。検索に基づいて入力に意味論的関連性があると決定されたビジュアルのリストが出力される。
本願はさらに、メタセットから意味定義を選択する方法を開示する。意味定義を表す意味定義文は、メタセットから取り出される。各意味定義文には、サブジェクトオペランド、演算子、および少なくとも1つのオブジェクトオペランドが含まれる。意味定義文に基づいた意味論的表現の組が出力される。意味論的表現は、オペランドに対応する選択可能な項目を有する。選択可能な項目の選択が受信される。選択された意味定義は、意味論的表現の組と選択可能な項目の選択に基づいて決定される。メタセットからの意味定義の選択は、メタセットナビゲーションまたはメタセットフィルタリングに使用されうる。
メタセットの構成、編集、照会、保存、検索、またはメタセットとのその他のやりとりは、意味定義管理エディタを使用して実行することができる。
本願に開示された方法は、プロセッサによって実行可能な命令として、非一時的コンピュータ可読媒体に記憶することができる。
本発明の一実施形態による、コンピューティングデバイス上で意味定義を表す方法を示すブロック図である。 本発明の一実施形態による、意味定義管理エディタを示す図である。 本発明の一実施形態による、ビジュアルを意味論的に検索する方法を示すブロック図である。 本発明の一実施形態による、メタセットから意味定義を選択する方法を示すブロック図である。 本発明の一実施形態による、メタセットをナビゲートするためのユーザインターフェースを示す図である。 本発明の一実施形態による、メタセットをフィルタリングするためのユーザインターフェースを示す図である。 本発明の一実施形態による、コンピュータシステムを示すブロック図である。
以下の詳細な説明では、その一部を形成する添付の図面を参照する。図面において、同様の記号は、文脈が別段の指示をしない限り、一般的に同様の構成要素を特定する。詳細な説明、図面、および特許請求の範囲に記載される例示的な実施形態は、限定することを意図していない。本明細書に提示される主題の主旨または範囲から逸脱することなく、他の実施形態を利用することができ、他の変更を行うことができる。本開示の態様は、本明細書で一般的に説明され、図面に示されるように、様々な異なる構成で配置、置換、組み合わせ、分離、および設計することができ、そのすべてが本明細書で明示的に企図されることが容易に理解されるであろう。
図1は、本発明の一実施形態により、コンピューティングデバイス100上で意味定義を表す方法を示す。コンピューティングデバイス100上で意味定義を表現する方法に従って意味定義を表すことは、従来技術よりもいくつかの技術的利点を有する。メタセットは、意味属性と様々な意味属性間の関係を表すための効率的なデータ構造を提供する。メタセットは、ビジュアル定義処理、編集、照会、フィルタリング、ナビゲーション、および検索など、さまざまな機能のために容易に保存およびアクセス可能である。意味定義文としての意味定義の表現は、日本国特許第6830514号に記載されている正確な意味定義に厳密に従い、それを実装するように構成することができる。メタセットと意味定義文の設計と実装は、柔軟性があり(意味定義は無制限の知識領域にわたって表現可能で)、拡張性があり(日本国特許第6830514号の様々な意味定義は、意味参照、意味論的国際化、さらには制限のない未指定の定義などの新しい定義と共に実装可能で)、個人化/特殊化/大衆化(democratized)されている(知識は知識源への参照を有するメタセットを介して専門家/個人によって異なる意味定義で表現可能)。
ステップ110では、意味定義文が構成される。意味定義文は、意味属性とその関係を記述する意味定義を表す。意味定義文は、日本国特許第6830514号に記載されている様々な種類の意味定義を表すことができ、意味要素、意味概念、意味論的コンテキスト、意味論的標識、意味領域、意味継承、意味論的インスタンス、および語彙機能が含まれるが、これらに限定されるわけではない。意味定義文はさらに、意味論的国際化および意味参照(後述)を表現することができる。意味定義文はさらに、未指定の意味定義を表しうる。意味定義は、図2に示すように、意味定義管理エディタで構成されうる。代替的に、意味定義は、テキスト編集が可能な任意のプログラムで構成されてもよい。
意味定義文は、演算子とオペランドを使用して構成される。意味定義文には、一般的に、サブジェクトオペランド、演算子、およびオブジェクトオペランドが含まれる。一部の意味定義には、複数のサブジェクトオペランド、複数の演算子、または複数のオブジェクトオペランドが含まれうる。サブジェクトオペランド、演算子、およびオブジェクトオペランドは、任意の順序で現われてもよい。一実施形態では、左から右の順に、サブジェクトオペランド、演算子、およびオブジェクトオペランドとなる。オペランドは単語であってもよく、演算子は記号および/または英数字であってもよい。意味定義文は、日本語などの2バイト言語を含む、任意の言語または文字セットで構成可能である。各意味定義文は、文の終わりを示すために、セミコロンまたは別の文字で終わることがある。
意味要素は、意味定義文の最も基本的な構成要素である。意味要素は、視覚的または非視覚的な意味属性になりうる。意味要素文は、テキストのブロックが意味要素として定義されていることを示す意味要素演算子を含んでもよい。例示的な実施形態では、2つの角括弧は、「[ブドウ]」などの括弧内のテキストを意味要素として定義する意味要素演算子である。意味要素は、意味概念、意味領域、意味論的インスタンスなど、意味定義文の個々の要素を一般的に参照してもよい。
意味概念は、意味論的関係を表現する一般的な概念、分類、または階層構造である。意味概念文は、意味概念をサブジェクトオペランドとして表現する意味要素、意味概念演算子、オブジェクトオペランドである1つまたは複数の意味要素を通して意味概念関係を表現する。例示的な実施形態では、一般的な意味概念文は、「[A] :: [B], [C], [D];」の形式を有することができ、ここで、「::」は一般的な意味概念演算子であり、オブジェクトオペランドはカンマで区切られる。例えば、「[ベリー] :: [ブドウ], [ラズベリー], [ブルーベリー];」は、「ベリー」が意味要素メンバー「ブドウ」、「ラズベリー」、および「ブルーベリー」を有する意味概念として定義される一般的な意味概念文である。
特定の種類の意味概念関係を定義するために、一般的な意味概念演算子の代わりに、他の意味概念演算子が使用されてもよい。「種類の(type of)」関係、「~は(is a)」関係、または分類学的構造を記述する階層構造における意味概念関係は、上位単語(hypernym)/下位単語(hyponym)関係として定義される。例示的な実施形態では、「::>」は上位単語演算子であり、「<::」は下位単語演算子である。例えば、「[果実] ::> [ブドウ], [オレンジ], [マンゴー];」は、上位単語意味概念文であってよく、「[ブドウ], [ラズベリー], [ブルーベリー] <:: [ベリー];」は、下位単語意味概念文であってもよい。
全体/部分関係を記述する階層構造における意味概念関係は、全体語(holonym)/部分語(meronym)関係として定義される。例示的な実施形態では、「ト」は全体語演算子であり、「ヨ」は部分語演算子である。例えば、「[果実]ト[皮], [果肉], [種子];」は、全体語意味概念文であり、「[根], [幹], [枝], [樹皮], [葉], [花] ヨ [木];」は、部分語意味概念文である。
一般動詞を定義するために正確な動作語(action word)が使用される意味概念関係を、具体動作語(troponym)関係として定義した。例示的な実施形態では、「//>」および「//<」は具体動作語演算子である。例えば、「[切る] //> [切り取る], [薄く切る];」、「[歩く] //> [散歩する];」、「[間食する], [かじる] //< [食べる];」は具体動作語意味概念文である。
事前定義された演算子によって示されない特定の種類の意味概念関係が、自由意味概念演算子を使用して示されることがある。例示的な実施形態では、自由意味概念演算子は、一般的な意味概念演算子を使用する意味概念文に付加される一組の二重括弧であってよく、二重括弧は、意味概念関係の自由テキスト記述を囲んでもよい。例えば、「[抗酸化剤] :: (( ラジカル損傷から細胞膜を保護する ));」は、抗酸化剤が細胞膜をラジカル損傷から保護するため、自由テキスト「ラジカル損傷から細胞膜を保護する」の意味概念関係を有するものとして、意味概念「抗酸化剤」を定義する自由意味概念文である。別の例では、「[抗酸化剤] :: [ビタミンC], [マンガン], (( ラジカル損傷から細胞膜を保護する));」は、「ビタミンC」および「マンガン」がラジカル損傷から細胞膜を保護する抗酸化剤であるため、「抗酸化剤」の意味概念関係を有する自由意味概念文である。
意味論的コンテキストは、2つ以上の意味概念間の意味論的関係を定義する。意味論的コンテキスト文は、サブジェクトオペランドとして少なくとも第1の意味概念と、意味論的コンテキスト演算子と、オブジェクトオペランドとして第2の意味概念とを通して、意味論的コンテキスト関係を表現する。意味論的コンテキスト関係は、別の意味論的コンテキスト演算子および1つまたは複数の意味要素を使用してさらに定義されうる。例示的な実施形態では、意味論的コンテキスト文は、「[A] ミ [B];」の形式を有することがあり、ここで、AおよびBは意味概念であり、「ミ」は意味論的コンテキスト演算子である。たとえば、「[植物] ミ [土壌];」は、「植物」と「土壌」との間の意味論的コンテキスト関係を定義する意味論的コンテキスト文である。別の意味論的コンテキスト文は「[A] ミ [B] :: [C];」の形式を有することがあり、ここで、「::」は第2の意味論的コンテキスト演算子で、Cは意味論的コンテキスト関係を記述する意味要素である。第2の意味論的コンテキスト演算子は、一般的な意味概念演算子と同じ記号であってもよい。例えば、「[植物] ミ [土壌] :: [栄養素];」は、「植物」と「土壌」との間の意味論的コンテキスト関係を定義する意味論的コンテキスト文である。言い換えるならば、「植物」および「土壌」は、「栄養素」を介して意味論的コンテキスト的に関連している。
事前定義された意味論的コンテキスト演算子によって示されない特定の種類の意味論的コンテキスト関係は、自由意味論的コンテキスト演算子を使用して示されてもよい。例示的な実施形態では、自由意味論的コンテキスト演算子は、意味論的コンテキスト文に付加される一組の二重括弧であってもよく、二重括弧は、意味論的コンテキスト関係の自由テキスト記述を囲んでもよい。例えば、「[抗炎症] ミ [ブドウ] :: (( * ブドウ抽出物で行われた研究 ));」は、 抗炎症とブドウとの関係が、ブドウ抽出物で行われた調査研究によって支持される自由意味論的コンテキストを記述する。
意味論的標識は、意味概念や意味論的コンテキスト関係などの意味要素間の意味論的関係を特定の用語で定義する。意味論的標識文は、意味概念文や意味論的コンテキスト文など、別の種類の文と同様の構文(syntax)を有しうるが、別の演算子を置き換える意味論的標識演算子を有してもよい。意味論的標識演算子に関連するテキストは、意味論的標識を表すことがある。例示的な実施形態では、意味論的標識演算子は、意味論的標識の記述テキストを囲む一組の一重括弧である。この例示的な実施形態では、構文「[A] :: [B], [C];」を有する意味概念文、または、構文「[A] ミ [B], [C];」を有する意味論的コンテキスト文は、構文「[A] (意味論的標識) [B], [C];」を有する対応する意味論的標識文によってさらに記述されうる。例えば、意味概念文「[ブドウ] :: [レーズン], [ワイン];」は、意味論的標識文「[ブドウ] (加工されて...になる) [レーズン], [ワイン];」を使用してさらに定義されうる。同様に、意味論的コンテキスト文「[植物] ミ [土壌];」は、意味論的標識文「[植物] (...にて育成) [土壌];」を使用してさらに定義されうる。
共通オペランド(common operand)に関連する複数の意味論的標識が、意味論的標識コレクションとして集められることがある。例えば、共通オペランドは、異なる意味論的標識を有する複数の意味論的標識文においてサブジェクトオペランドとして現れる意味概念であってもよい。意味論的標識コレクション文は、意味論的標識コレクション演算子を使用して意味論的標識コレクション関係を表す。例示的な実施形態では、意味論的標識コレクション文は、「[A] ハ (意味論的標識1), (意味論的標識2);」という形式を有してよく、ここで、「ハ」は、意味論的標識コレクション演算子である。例えば、意味概念「[果実]」は、次の意味概念文および意味論的コンテキスト文「[果実] :: [ジュース];」、「[果実] :: [ブドウ];」、「[果実] :: [柑橘系果実];」、「[果実] ミ [果樹園];」、および「[果実] ミ [健康];」の中に現れることがある。これらの意味概念文および意味論的コンテキスト文は、以下の意味論的標識文、 「[果実] (加工されて...になる) [ジュース];」、「[果実] (種類) [ブドウ];」、「[果実] (多様性) [柑橘系果実];」、「[果実] (...にて育成) [果樹園];」、および「[果実] (に好適) [健康];」の中でさらに記述されることがある。これらの意味論的標識文で使用される意味論的標識は、意味概念「[果実]」を共有することによって関連付けられるが、意味論的標識コレクション文、「[果実] ハ (...にて育成), (加工されて...になる), (種類), (多様性), (に好適);」で意味論的標識コレクションとして表されることがある。
意味領域は、知識の他の多くの領域と交差する知識の領域を定義する。意味領域は、意味概念よりも具体性が低くなることがある。意味領域関係は、意味領域関係が構造的または階層的な性質によって束縛されないという点で、意味概念関係とは異なることがありうる。意味領域文は、意味領域、意味領域演算子、および意味要素、意味概念、意味論的標識、または意味領域に割り当てる別の意味領域を含みうる。例示的な実施形態では、意味領域文は、一般的な形式「[A] レ <<意味領域>>;」を有し、ここで、「レ」は意味領域演算子であり、演算子「<< >>」は意味領域を示す。例えば、意味領域文「[心臓血管], [呼吸器] レ <<医学>>;」は、「医学」の意味論的領域に意味要素または意味概念「心臓血管」および「呼吸器」を割り当てる。意味領域文「(...にて育成) レ <<地形>>;」は、意味論的標識「...にて育成」を「地形」の意味領域に割り当てる。例えば、「(に好適), (利益をもたらす) レ <<健康>>;」のように、1つの意味領域文で、複数の意味論的標識を1つの意味領域に割り当てることができる。
「<都市>> レ <<地形>>;」のように、1つの意味領域を別の意味領域に割り当てることができる。意味領域は、2つの相互に排他的な意味領域の1つである意味超越領域であってもよい。例えば、意味超越領域のペアは「<<食用>>」と「<<非食用>>」になりうる。意味領域文「<材料>> レ <<食用>>;」は、意味領域「材料」を意味超越領域「食用」に割り当てる。この場合、<<材料>>は<<非食用>>に割り当てられないことがある。
意味継承により、意味概念または意味論的コンテキストを介して定義された意味要素または意味概念の意味論的関係を、他の意味要素または意味概念に拡張することができる。意味継承は、意味要素または意味概念のきょうだい(siblings)まで、意味要素または意味概念の子まで(下向きに)、あるいは、意味要素または意味概念の親まで(上向きに)、指定された数のレベル(Nレベル)、あるいは、継承のために標識された意味要素または意味概念の利用可能な全レベルの意味概念または意味論的コンテキストの関係に対して適用できる。
例示的な実施形態では、意味概念文に適用されるきょうだいのための意味継承文は、「つs [A] :: [X], [Y], [Z];」の形式を有し、ここで、「つs」は意味概念文「[A] :: [X], [Y], [Z];」に適用されるきょうだいレベルでの意味継承を示す意味継承演算子である。例えば、意味概念文「[果実] :: [ブドウ], [トマト], [カキ];」が存在する場合、意味継承文「つs [ブドウ] :: [抗菌剤];」は、上記の意味概念文中の「ブドウ」のきょうだいである「トマト」および「カキ」に、「抗菌剤」(「[トマト] :: [抗菌剤];」および「カキ] :: [抗菌剤];」)との意味概念関係を継承させる。
例示的な実施形態では、意味概念文に適用されるきょうだいのための意味継承文は、「つs [A] ミ [B] :: [X], [Y], [Z];」の形式を有し、ここで、「つs」は意味論的コンテキスト文「[A] ミ [B] :: [X], [Y], [Z];」に適用されるきょうだいレベルでの意味継承を示す意味継承演算子である。例えば、意味概念文「[果実] :: [ブドウ], [トマト], [カキ];」が存在する場合、意味継承文「つs [ブドウ] ミ [健康] :: [抗菌剤], [抗炎症];」は、上記の意味概念文中の「ブドウ」のきょうだいである「トマト」および「カキ」に、「抗菌剤」および「抗炎症」(「[トマト] ミ [健康] :: [抗菌剤], [抗炎症];」および「[カキ] ミ [健康] :: [抗菌剤], [抗炎症];」)によって記述される「健康」との意味概念関係を継承させる。
意味概念関係は、意味要素または意味概念の子まで、Nレベル下向きに拡張することができる。これは、意味継承演算子と意図された意味要素または意味概念によって、下向き方向および継承レベルを示すことによって行われうる。コンピューティングデバイス100上で意味定義を表現する方法を実行するコンピュータシステムは、意図された意味要素または意味概念を含む上位単語/下位単語、全体語/部分語、または具体動作語関係の存在を検索し、それに応じて指示された数の下向きレベルを横断し、適用可能な意味要素または意味概念の各々に対して意味概念関係を拡張する。
例示的な実施形態では、意味概念関係のためのNレベル下向きの意味継承文は、「つ>>n [A] :: [X], [Y], [Z];」の形式を有し、ここで、「つ>>n」は意味継承演算子であり、「>>」は下向き方向を示し、「n」は横断するレベルの数を示す。例えば、「[果物] ::> [ぶどう], [トマト], [カキ];」という文が存在する場合、「つ>>1 [果実] :: [抗菌剤];」は、「果実」の下位単語である「ブドウ」、「トマト」、「カキ」のそれぞれが、意味要素「抗菌剤」との意味概念関係を継承するように、1レベル下がる意味継承を生成する。
同様に、意味論的コンテキスト関係は、意味要素または意味概念の子まで、Nレベル下向きに拡張することができる。これは、意味継承演算子と意図された意味要素または意味概念によって、下向き方向および継承レベルを示すことによって行われうる。システムは、意図された意味要素または意味概念を含む上位単語/下位単語、全体語/部分語、または具体動作語関係の存在を検索し、それに応じて指示された数の下向きレベルを横断し、適用可能な意味要素または意味概念の各々に対して意味論的コンテキスト関係を拡張する。
例示的な実施形態では、意味論的コンテキスト関係のためのNレベル下がる意味継承文は、「つ>>n [A] ミ [B];」の形式を有し、ここで、「つ>>n」は意味継承演算子であり、「>>」は下向き方向を示し、「n」は横断するレベルの数を示す。例えば、「[野菜] ::> [アブラナ科の野菜], [根菜];」および「[アブラナ科の野菜] ::> [ブロッコリー], [カリフラワー];」という文が存在する場合、「つ>>2 [野菜] ミ [抗炎症];」は、「野菜」の第1レベルの下位単語である「アブラナ科の野菜」および「根菜」と、「アブラナ科の野菜」を経由する「野菜」の第2レベルの下位単語である「ブロッコリー」および「カリフラワー」とが、「抗炎症」という意味概念との意味論的コンテキスト関係を継承するように、「野菜」から2レベル下がる意味継承を生成する。
別の例示的な実施形態では意味論的コンテキスト関係に対してNレベル下向きの意味継承文は、「つ>>n [A] ミ [B] :: [X], [Y], [Z];」の形式を有する。例えば、「[野菜] ::> [アブラナ科の野菜], [根菜];」および「[アブラナ科の野菜] ::> [ブロッコリー], [カリフラワー];」という文が存在する場合、「つ>>2 [野菜] ミ [健康] :: [抗炎症];」は、「野菜」の第1レベルの下位単語である「アブラナ科の野菜」および「根菜」と、「アブラナ科の野菜」を経由する「野菜」の第2レベルの下位単語である「ブロッコリー」および「カリフラワー」とが、意味論的コンテキスト関係のメンバーとして、意味要素「抗炎症」によって記述される意味概念「健康」によって意味論的コンテキスト関係を継承するように、「野菜」から2レベル下がる意味継承を生成する。この例では、示された意味要素「抗炎症」のみが継承されることに留意されたい。意味論的コンテキスト文「[野菜] ミ [健康] :: [抗菌剤];」が存在するが、意味継承文には示されていない場合、これは継承されない。
意味概念関係は、意味要素または意味概念の子まで、利用可能なすべてのレベルに対して下向きに拡張することができる。これは、意味継承演算子および意図された意味要素または意味概念によって、下向き方向ならびにすべてのレベルを示すことによって行うことができる。システムは、意図された意味要素を含む上位単語/下位単語、全体語/部分語、または具体動作語関係の存在を検索し、すべての下向きレベルを横断し、適用可能な意味要素または意味概念のそれぞれに対して意味概念関係を拡張する。
例示的な実施形態では、意味概念関係に対してすべてのレベルを下がる意味継承文は、「つ>>a [A] :: [X], [Y], [Z];」の形式を有し、ここで、「つ>>a」は意味継承演算子であり、「>>」は下向き方向を示し、「a」はすべてのレベルの横断を示す。例えば、「[植物由来食品] ::> [野菜], [豆腐], [穀物];」、「[野菜] ::> [アブラナ科の野菜], [根菜];」、および「[アブラナ科の野菜] ::> [ブロッコリー], [カリフラワー];」という文が存在する場合、「つ>>a [植物由来食品] :: [抗炎症];」は、 「野菜」、「豆腐」、「穀物」、「アブラナ科の野菜」、「根菜」、「ブロッコリー」、および「カリフラワー」がすべて意味要素「抗炎症」との意味概念関係を継承するように、すべての下向きレベルに対して意味継承を生成する。
同様に、意味論的コンテキスト関係は、意味要素または意味概念の子まで、利用可能なすべてのレベルに対して下向きに拡張することができる。これは、意味継承演算子および意図された意味要素または意味概念によって、下向き方向ならびにすべてのレベルを示すことによって行うことができる。システムは、意図された意味要素または意味概念を含む上位単語/下位単語、全体語/部分語、または具体動作語関係の存在を検索し、すべての下向きレベルを横断し、適用可能な意味要素または意味概念のそれぞれに対して意味概念関係を拡張する。
例示的な実施形態では、意味文脈関係に対してすべてのレベルを下がる意味継承文は、「つ>>a [X] ミ [A], [B], [C];」の形式を有し、「つ>>a」は意味継承演算子であり、「>>」は下向き方向を示し、「a」はすべてのレベルの横断を示す。例えば、「[植物由来食品] ::> [野菜], [豆腐], [穀物];」、「[野菜] ::> [アブラナ科の野菜], [根菜];」、および「[アブラナ科の野菜] ::> [ブロッコリー], [カリフラワー];」という文が存在する場合、「つ>>a [植物由来食品] ミ [健康] :: [抗炎症];」は、「野菜」、「豆腐」、「穀物」、「アブラナ科の野菜」、「根菜」、「ブロッコリー」、および「カリフラワー」がすべて意味論的コンテキスト関係のメンバーとして、意味要素「抗炎症」によって記述される意味概念「健康」によって意味論的コンテキスト関係を継承するように、「植物由来食品」のすべての下向きレベルの意味継承を生成する。
同様に、意味概念関係は、意味要素または意味概念の親まで、Nレベル上向きに拡張することができる。これは、意味継承演算子と意図された意味要素または意味概念によって、上向き方向と継承レベルをで示すことによって行われうる。システムは、意図された意味要素または意味概念を含む上位単語/下位単語、全体語/部分語、または具体動作語関係の存在を検索し、指示された数の上向きレベルを横断し、適用可能な意味要素または意味概念の各々に対して意味論的コンテキスト関係を拡張する。いくつかの実施形態では、関係は、親の下位単語、部分語、または具体動作語などの親のメンバーにさらに拡張されてもよい。
例示的な実施形態では、意味概念関係のためのNレベル上向きの意味継承文は、「つ<<n [A] :: [X], [Y], [Z];」の形式を有し、ここで、「つ<<n」は意味継承演算子であり、「<<」は上向き方向を示し、「n」は横断するレベルの数を示す。例えば、「[ベリー] ::> [ブドウ], [ラズベリー], [ブルーベリー];」という文が存在する場合、「つ<<1 [ブドウ] :: [抗菌剤];」は、「ブドウ」の上位単語である「ベリー」が意味要素「抗菌剤」との意味概念関係を継承するように、1レベル上がる意味継承を生成する。いくつかの実施形態では、上向きの継承は、「ラズベリー」および「ブルーベリー」もまた「抗菌剤」を継承するように、きょうだいまたは親のその他の子を含む。
同様に、意味論的コンテキスト関係は、意味要素または意味概念の親まで、Nレベル上向きに拡張することができる。これは、意味継承演算子と意図された意味要素または意味概念によって、上向き方向と継承レベルをで示すことによって行われうる。システムは、意図された意味要素または意味概念を含む上位単語/下位単語、全体語/部分語、または具体動作語関係の存在を検索し、指示された数の上向きレベルを横断し、適用可能な意味要素または意味概念の各々に対して意味論的コンテキスト関係を拡張する。
例示的な実施形態では、意味論的コンテキスト関係のためのNレベル上向きの意味継承文は、「つ<<n [A] ミ [B];」の形式を有し、ここで、「つ<<n」は意味継承演算子であり、「<<」は上向き方向を示し、「n」は横断するレベルの数を示す。例えば、「[野菜] ::> [アブラナ科の野菜], [根菜];」および「[アブラナ科の野菜] ::> [ブロッコリー], [カリフラワー];」という文が存在する場合、「つ<<2 [カリフラワー] ミ [抗炎症];」は、「カリフラワー」の第1レベルの上位単語である「アブラナ科の野菜」と、「アブラナ科の野菜」を経由する「カリフラワー」の第2レベルの上位単語である「野菜」とが、「抗炎症」という意味概念との意味論的コンテキスト関係を継承するように、「カリフラワー」から2レベル上がる意味継承を生成する。
別の例示的な実施形態では、意味論的コンテキスト関係に対してNレベル上がる意味継承文は、「つ<<n [A] ミ [B] :: [X], [Y], [Z];」の形式を有する。例えば、「[野菜] ::> [アブラナ科の野菜], [根菜];」および「[アブラナ科の野菜] ::> [ブロッコリー], [カリフラワー];」という文が存在する場合、「つ<<2 [カリフラワー] ミ [健康] :: [抗炎症];」は、「カリフラワー」の第1レベルの上位単語である「アブラナ科の野菜」と、「アブラナ科の野菜」を経由する「カリフラワー」の第2レベルの上位単語である「野菜」とが、意味論的コンテキスト関係のメンバーとして、「抗炎症」という意味要素と共に「健康」という意味概念との意味論的コンテキスト関係を継承するように、「カリフラワー」から2レベル上がる意味継承を生成する。示された意味要素「抗炎症」のみが継承されることに留意されたい。意味論的コンテキスト文「[カリフラワー] ミ [健康] :: [抗菌剤];」が存在するが、意味継承文には示されていない場合、「抗菌剤」は継承されない。
意味概念関係は、意味要素または意味概念の親まで、利用可能なすべてのレベルに対して上向きに拡張することができる。これは、意味継承演算子および意図された意味要素または意味概念によって、上向き方向ならびにすべてのレベルを示すことによって行うことができる。システムは、意図された意味要素または意味概念を含む上位単語/下位単語、全体語/部分語、または具体動作語関係の存在を検索し、すべての上向きレベルを横断し、適用可能な意味要素または意味概念のそれぞれに対して意味概念関係を拡張する。
例示的な実施形態では、意味概念関係に対してすべてのレベルの上向き意味継承文は、「つ<<a [A] :: [X], [Y], [Z];」の形式を有し、ここで、「つ<<a」は意味継承演算子で、”<<” は上向き方向を示し、「a」はすべてのレベルの横断を示す。例えば、「[植物由来食品] ::> [野菜], [豆腐], [穀物];」、「[野菜] ::> [アブラナ科の野菜], [根菜];」、および「[アブラナ科の野菜] ::> [ブロッコリー], [カリフラワー], [キャベツ];」という文が存在する場合、「つ<<a [キャベツ] :: [抗炎症];」は、 「アブラナ科の野菜」、「野菜」、および「植物由来食品」がすべて意味要素「抗炎症」との意味概念関係を継承するように、すべての上向きレベルに対して意味継承を生成する。
同様に、意味論的コンテキスト関係は、意味要素または意味概念の親まで、すべてのレベルに対して上向きに拡張することができる。これは、意味継承演算子および意図された意味要素または意味概念によって、上向き方向ならびにすべてのレベルを示すことによって行うことができる。システムは、意図された意味要素または意味概念を含む上位単語/下位単語、全体語/部分語、または具体動作語関係の存在を検索し、すべての上向きレベルを横断し、適用可能な意味要素または意味概念のそれぞれに対して意味論的コンテキスト関係を拡張する。
例示的な実施形態では、すべてのレベルの上向き意味継承文は、「つ<<a [X] ミ [A], [B], [C];」の形式を有し、ここで、「つ<<a」は意味継承演算子であり、「<<」は上向き方向を示し、「a」はすべてのレベルの横断を示す。例えば、「[植物由来食品] ::> [野菜], [豆腐], [穀物];」、「[野菜] ::> [アブラナ科の野菜], [根菜];」、および「[アブラナ科の野菜] ::> [ブロッコリー], [カリフラワー], [キャベツ];」という文が存在する場合、「つ<<a [キャベツ] ミ [健康] :: [抗炎症];」は、意味概念「アブラナ科の野菜」、「野菜」、および「植物由来食品」の各々が、意味論的コンテキスト関係のメンバーとして、意味要素「抗炎症」と共に意味概念「健康」によって意味論的コンテキスト関係を継承するように、「キャベツ」のすべてのレベルの上向き意味継承を生成する。一実施形態では、意味論的コンテキスト関係はさらに、「アブラナ科の野菜」(「ブロッコリー」および「カリフラワー」)、「野菜」(「アブラナ科の野菜」および「根菜」)、および「植物由来食品」(「野菜」、「豆腐」、および「穀物」)の下位単語メンバーに拡張される。
意味論的インスタンスはさらに、特定のコンテンツを有する意味要素または意味概念を定義する。例えば、意味要素「[ワイナリー]」は、「[ディアヒルズワイナリー]」などのワイナリーの正確な名前である意味論的インスタンスを有しうる。意味論的インスタンスは、意味定義管理エディタでオーサリング権限を有するユーザによって定義されてもよい。意味定義管理エディタでは、意味論的インスタンスは、単一選択、複数排他選択(OR条件)、および/または複数の非排他選択(AND条件)としてメニューから選択することができる。
例示的な実施形態では、意味論的インスタンス文は、一般的な形式「[A] ゆ {B};」を有し、ここで、Aは意味要素または意味概念であり、「ゆ」は意味論的インスタンス演算子であり、Bは、「[ワイナリー] ゆ {ディアヒルズワイナリー}」などの意味論的インスタンスである。意味論的インスタンス文は、「味」の意味論的インスタンスとして「甘味」、「酸味」、「苦味」の任意の組合せをユーザが選択することができる、「[味] ゆ {甘味}, {酸味}, {苦味};」などの複数の非排他的選択(AND条件)のための「[A] ゆ {B}, {C}」という形式を有することができる。複数の排他的選択(OR条件)を有する意味論的インスタンス文は、「繊維」の意味論的インスタンスとして、「高」または「低」のうちの1つだけをユーザが選択できる、「[繊維] ゆ {高} | {低};」などの「[A] ゆ {B} | {C};」という形式を有することができる。意味論的インスタンスが視覚的定義処理の間にユーザによって定義されないことを保証するために、意味論的インスタンス文は、「[A] ゆ 0;」という形式を有してよく、例えば、「[ブドウ] ゆ 0;」は、ユーザが「ブドウ」の意味論的インスタンスを定義することを妨げる。グラフィカルユーザインターフェースでは、複数の非排他的選択は、チェックボックスとしてユーザに提示され、複数の排他的選択は、視覚処理および/または視覚的検索の間、ラジオボタンとしてユーザに提示されてもよい。
意味論的インスタンスは、意味論的インスタンス国際化文で表される意味論的インスタンス国際化定義を介して、他の言語または筆記体系で表されてもよい。意味論的インスタンス国際化文には、第1の言語または筆記体系の意味論的インスタンス、意味論的インスタンス国際化演算子、および意味論的インスタンスの第2の言語または筆記体系への翻訳が含まれる。ユーザは、グラフィカルユーザインターフェースの言語スイッチを介して言語を選択し、検索または他の処理中に使用する言語を決定することができる。
例示的な実施形態では、意味論的インスタンス国際化文は、一般的な形式「@aa{意味論的インスタンスX} ム @xx{翻訳された意味論的インスタンスX}」を有し、ここで、「ム」は、意味論的インスタンス国際化演算子であり、「@aa」は、意味論的インスタンスの元の言語を識別する2文字言語コードを含む言語コード演算子であり、「@xx」は、意味論的インスタンスの翻訳言語を識別する2文字言語コードを含む言語コード演算子である。例えば、「@en{Grape} ム @de{Weintraube}, @es {Uva};」は、英語(「en」)意味論的インスタンス「Grape」が、ドイツ語(「de」)意味論的インスタンス「Weintraube」、およびスペイン語(「es」)意味論的インスタンス「Uva」に翻訳される意味論的インスタンス国際化関係を表している。
日本語のような複数の筆記体系を持つ言語に対しては、意味論的インスタンス国際化を筆記体系ごとに定義できる。言語に対するデフォルトの筆記体系は、複数の筆記体系から選択することができる。
例示的な実施形態では、単一言語に対して異なる筆記体系を示す意味論的インスタンス国際化文は、「@xx-yy」という形式の筆記体系演算子を使用し、ここで、「xx」は言語を特定し、「yy」は筆記体系を特定する。意味論的インスタンス国際化文では、デフォルトの筆記体系演算子として”!” を使用してもよい。例えば、意味論的インスタンス国際化文「@en{Grape} ム !@jp-hg{ぶどう}, @jp-kj{葡萄}, @jp-kk{ブドウ}, @jp-rj{budou};」は、英語の意味論的インスタンス「Grape」が、4つの異なった筆記体系(「hg」と略記されるひらがな、「kj」と略記される漢字、「kk」と略記されるカタカナ、および「rj」と略記されるローマ字)で日本語に翻訳可能であることを表している。ひらがなは、デフォルトの筆記体系演算子によって、デフォルトの筆記体系として選択されているため、ユーザインターフェースの言語選択が日本語の場合には、筆記体系を指定しなくても、ひらがなでユーザに結果が返される。
意味論的国際化定義は、意味要素や意味概念を他の言語や筆記体系に翻訳するために使用されてもよい。意味論的国際化文は、上述のように、意味論的インスタンス国際化文と実質的に同様に形成することができる。例示的な実施形態では、意味論的国際化文は、一般的な形式「@aa[意味要素/意味概念] ム @xx[翻訳された意味要素/意味概念]」を有し、ここで、「ム」は、意味論的国際化演算子(意味論的インスタンス国際化演算子と同じであってもよい)であり、「@aa」および「@xx」は、元の言語および翻訳された言語(意味論的インスタンス国際化文のための言語コード演算子と同じであってもよい)のためのそれぞれの言語コード演算子である。例えば、「@en{Grape} ム @de{Weintraube}, @es {Uva};」は、英語の意味概念「Grape」が、ドイツ語の意味概念「Weintraube」およびスペイン語の意味概念「Uva」に翻訳される意味論的国際化関係を表している。
意味要素または意味概念は、上述のように、意味論的インスタンスと実質的に同様な方法で、異なる筆記体系に翻訳することができる。例示的な実施形態では、異なる筆記体系への翻訳のための意味論的国際化文は、一般的な形式「@aa[意味論的インスタンスX] ム @xx-yy[言語xxの筆記体系yyで書かれた翻訳された意味論的インスタンス]」を有する。例えば、「@en[Grape] ム !@jp-hg[ぶどう], @jp-kj[葡萄], @jp-kk[ブドウ], @jp-rj[budou];」は、英語の意味要素である「Grape」が4つの異なる筆記体系で日本語に翻訳可能であることを表し、デフォルトの筆記体系演算子「!」を使用して、ひらがながデフォルトの筆記体系として選択される。
語彙機能は、意味要素および意味概念の類義語(synonyms)、反義語(antonyms)、文法形式を定義する。語彙機能定義は、語彙機能演算子に応じて、意味要素または意味概念、語彙機能演算子、および意味要素または意味概念の類義語、反義語、または文法形式を含む語彙機能文として表されうる。
例示的な実施形態では、類義語語彙機能文は、一般的な形式「[A] ア [類義語];」を有し、ここで、「ア」は、類義語語彙機能演算子である。例えば、「[Vegetables] ア [Veggies];」は、「Vegetables」と「Veggies」が類義語であることを表している。システムは、「Vegetables」を含む任意の意味論的関係が「Veggies」にも適用可能であるように、類義語を互換的に扱うことができる。
例示的な実施形態では、反義語語彙機能文は、一般的な形式「[A] >< [B]」を有し、ここで、「><」は、反義語語彙機能演算子である。例えば、「[北] >< [南]」は、「北」と「南」が反義語であることを表している。
意味要素または意味概念の文法的な形式は、単数形/複数形を含むことがある。例示的な実施形態では、単数/複数語彙機能文は、一般的な形式「[A] =sp= [B];」を有し、ここで、「=sp=」は、「A」が単数形であり、「B」が複数形であることを示す単数/複数語彙機能演算子である。例えば、「[Grape] =sp= [Grapes];」は、「Grape」が複数形「Grapes」を有することを表す。
意味要素または意味概念の文法的な形式は、単語形の変形を含むことがある。単語形の変形は類義語に類似しているが、違いは、単語形の変形を文法規則でさらに定義できることである。例示的な実施形態では、単語形の変形の語彙機能文は、一般的な形式「[A] == [B];」を有し、ここで、「==」は、「A」および「B」が同じ単語の変形であることを示す単語形の変形の語彙機能演算子である。例えば、「[variable] == [varietal];」は、「variable」 と「varietal」 が同じ意味要素または意味概念の異なる単語形であることを表している。単語形の変形は、特定の意味領域に制限されてもよい。これは、「[A] == [B] レ <<意味領域>>;」という一般的な形式で表されうる。例えば、「[variable] == [varietal] レ <<植物学>>;」 は、「variable」と「varietal」は「植物学」の意味領域でのみ互いに単語形の変形であることを表す。
各意味定義に対して、作成者(author)は意味定義をサポートする知識/情報のソースを参照するURL(Uniform Resource Locator)などの、信頼できるソースへの参照(reference)を提供することが可能であり、提供することが望ましい。参照は、ソースの簡単な記述を含んでもよい。ソースは、作成者の個人サイトまたは別の外部サイトになりうる。1つの参照または複数の参照を1つの意味定義文に適用することも、参照を完全なメタセットに適用することもできる。
意味参照定義は、意味参照演算子を使用して、任意の意味定義文に追加されてもよい。例示的な実施形態では、意味参照文は、「[A] :: [B]; マ URL ((記述));」の形式を有し、ここで「[A] :: [B];」は、上述の任意の種類の意味定義文であり、「マ」は意味参照演算子であり、「URL」は情報源にリンクするURLであり、「((記述))」は情報源の自由テキスト記述である。例えば、「[キャベツ] :: [抗炎症]; マ http://www.xyz.org ((XYZ健康研究所、2010年7月));」は、「キャベツ」と「抗炎症」との間の意味概念関係が、2010年7月現在、XYZ健康研究所から入手可能なhttp://www.xyz.orgの情報によって支持されていることを表している。別の例では、「[キャベツ] :: [抗炎症]; マ http://www.xyz.org ((XYZ健康研究所、2010年7月)), http://www.cde.com ((CDE協会、2016年8月));」として、第2のソースが提供されている。
完全なメタセットに適用される意味参照定義には、メタセットへの参照、意味参照演算子、ソースへの引用が含まれる。例示的な実施形態では、完全なメタセットに適用される意味参照定義を含む文は、一般的な形式「(ス) マ URL ((記述));」を有し、ここで、「(ス)」は、現在編集中のメタセットを参照する。例えば、「(ス) マ http://www.xyz.org ((XYZ健康研究所、2010年7月)), http://www.cde.com ((CDE協会、2016年8月));」は、現在編集中のメタセットに適用される2つのソースを表す。他の実施形態では、メタセットは、ファイル名、URL、または他の参照インジケータによって参照されうる。
図1を参照すると、ステップ120において、意味定義文は、メタセットとして知られるコレクション内に保存される。一実施形態では、メタセットはデータベースである。他の実施形態では、メタセットは、テキストおよび演算子を記憶することができる任意の種類のファイルであってもよい。メタセットは、「果実」または「魚」などの統一的な意味テーマを有しうる。メタセットは、固有の作成者によって、または編集権限を持つ任意の数の作成者によって編集されうる。メタセットの一例は、上記の果物および野菜に関する意味定義文のすべてのコレクションであってもよい。
ステップ130では、メタセットはデジタルデータ構造に変換される。ステップ140では、デジタルデータ構造は、コンピュータデバイスのメモリ記憶デバイスに記憶される。いくつかの実施形態では、メモリ記憶デバイスは、ハードディスクであってもよい。他の実施形態では、メモリ記憶デバイスは、RAM、クラウドストレージ、USBドライブ、CD、または当該技術分野で公知の他の任意のメモリ記憶デバイスであってもよい。コンピューティングデバイス100上で意味定義を表現する方法を実行することができるコンピュータシステムの様々な実施形態を、図7を参照して以下に説明する。
図2は、本発明の一実施形態による意味定義管理エディタ200を示す。意味定義管理エディタは、ステップ110におけるように、メタセット220の意味定義文210を構成するために使用されてもよい。
エディタは、あらかじめ構成された意味定義文のテンプレート230の組によって改善可能で、オーサリング権限を有するユーザが、意味論的関係をメタセットとして定義して割り当てるためのすぐに使える意味定義文を提供する。テンプレートは、意味概念、意味論的コンテキスト、意味論的標識、意味領域、意味継承、意味論的インスタンス、語彙機能、意味参照、および意味論的国際化を定義することを支援するテンプレート意味定義文を含みうる。
意味定義管理エディタでのメタセット作成の一環として、ユーザはメタセットのセマンティクスを記述するように求められることがある。メタセットのセマンティクスは、「魚と健康」などのタイトル、「動物:魚」などのキー:値ペアの形式のセマンティクス、および「魚およびその健康上の効用」などのメタセットの自由テキスト記述を含んでもよい。キー:値ペアは、メタセットの便利な編成を可能にし、自由テキスト記述は、ユーザがメタセットに関連すると考える情報を容易に含むことを可能にしうる。
意味定義管理エディタ200は、メタセットを管理するために、オープン、作成、保存、名前を付けて保存、などの機能を備える。メタセットは保存されると、データ構造に変換され、意味定義および視覚的意味論的検索操作中の編集、照会、検索に利用可能なデジタルフォーマットで保存される。
メタセットを保存すると、意味概念(一般、上位単語/下位単語、全体語/部分語、具体動作語、自由)、意味論的コンテキスト(一般、自由)、意味論的標識(一般、意味論的標識コレクション)、意味領域(一般、標識-領域、領域-領域、領域-超越領域)、意味継承、意味論的インスタンス、語彙機能、意味参照、および意味論的国際化文を含む意味定義文の自動認識がトリガされる。意味定義文の自動認識は、意味定義文の種類と意味定義文の構成要素を識別しうる。意味定義管理エディタは、意味定義文の認識が成功したこと、または意味定義文の誤りを示すフィードバックを提供してもよい。
意味定義管理エディタ200を介したメタセットの編集は、視覚処理中または視覚処理以外で利用可能である。視覚処理では、視覚的意味論的処理に使用されているメタセットの作成者は(あるいは、非作成者の場合には、パブリックに編集可能、またはメタセットを変更する権限を有する現在のユーザによって選択的に編集可能と標識されたメタセットに関して)、メタセットを編集するために一時停止するか、視覚的意味論的処理を一時的に終了することができる。意味定義管理インターフェースで(ユーザの保存動作によって)編集が完了すると、意味定義管理エディタ200を実行するコンピュータシステムは、メタセットに対して行われた変更を検証する。検証が完了すると、ユーザは、ユーザが離れた視覚的意味論的処理インターフェースにリダイレクトされる。その後、ユーザは変更されたメタセットを使用して視覚的意味論的処理を続行できる。
視覚処理以外では、ユーザは、意味定義管理エディタ200にアクセスし、メタセットのファイル名を検索するか、メタセットのリストからファイル名を選択し、インターフェース内のオープン機能を使用してメタセットを開く。メタセットを開くと、オンラインエディタ内にメタセットが表示され、作成者はメタセットを編集して保存することができる。次いでシステムは、メタセットのデータ構造を更新する前に、変更を検証して形式が完全に準拠していることを確認する。
保存されたすべてのメタセットは、タイトル、メタセット名、作成者、ユーザ名、セマンティクス、記述、および最終更新日などの属性/記述子を持つメタセットライブラリ内のプレイリストとしてコンパイルおよび公開され、メタセットを検索、検出、編集するために、ユーザ(このような権限を持つユーザの場合)は利用および検索が可能となる。メタセットライブラリは、意味定義管理エディタのウィンドウ内で表示することも、単独で表示することもできる。さらに、メタセットライブラリプレイリストは、オンラインエディタにアクセスする必要なく、ユーザインターフェース上のクリックまたは1つの動作によってメタセットのコンテンツを直接表示できる機能を提供することができる。
図3は、本発明の一実施形態によるビジュアル300を意味論的に検索する方法を示す。ビジュアルが処理されると(例えば、日本国特許第6830514号に記載されているように)、ビジュアルを意味論的に検索することができる。
ステップ310では、入力は、コンピュータインターフェースを介して受信される。入力はテキストを含みうる。例えば、テキスト用語には、「魚」および「鰊」が含まれうる。入力には、グラフィカルユーザインターフェースからの複数選択肢の選択が含まれうる。例えば、「魚」と「鰊」との間の意味論的関係を示すために選択を行うことができる。入力には、入力画像または入力画像に類似したビジュアルの詳細情報またはセマンティクスを見つけ出すための、鰊の絵などの画像が含まれうる。入力は、ローカルシステムまたはネットワークを介したリモートシステムから受信されうる。
ステップ320では、意味論的表現が入力から導出される。意味論的表現は、意味定義文の形式とは異なりうる形式で意味論的な意味を伝える。意味論的表現は、テキスト入力と同一であってもよい。意味論的表現は、単純なキーワードであってもよい。意味論的表現は、上述のように、厳密な形式の意味定義文を有してもよい。意味論的表現は、視覚処理を介して入力ビジュアルから導出されるテキストであってもよい。意味論的表現は、意味定義の全部または一部を表現することができる。意味論的表現は、ユーザが直感的に使える意味定義文の枠組みであってもよい。例えば、意味論的表現は、ユーザインターフェースからの複数選択肢の選択によって、キーワードまたはフレーズを関連付けることができ、キーワードまたはフレーズは、意味定義文のオペランドに対応しうる。ユーザは、意味定義文の演算子に対応するメニューから項目を選択することもできる。上記の例では、テキスト入力「魚」および「鰊」は、鰊が魚の種類であることを示す複数選択肢の選択と共に、「魚」と「鰊」との間の上位単語/下位単語の意味概念関係を示す意味論的表現を導出するために使用される。
ステップ330では、少なくとも1つの種類の意味定義が、視覚的検索に適用されるように決定される。意味定義の種類は、意味要素定義、意味概念定義、意味論的コンテキスト定義、意味論的標識定義、意味領域定義、意味継承定義、意味論的インスタンス定義、意味論的国際化定義、語彙機能定義、および意味参照定義など、上述の意味定義のいずれかを含みうる。例えば、検索は、意味要素定義、意味概念定義、および意味論的コンテキスト定義に従ってのみ実行されてもよい。どの種類の意味定義を適用するかの決定は、ユーザ入力に基づいてもよい。この決定は代替的に、ビジュアル300を意味論的に検索する方法を実行するコンピュータシステムによって自動的に適用されてもよい。
ステップ340では、検索は、意味論的表現と、検索に適用することが決定された少なくとも1種類の意味定義とを使用することなどによって、入力に基づいて実行される。さらに、検索は、ユーザによって選択された「アクティブ」メタセットに基づいてもよい。上述の方法で作成されたメタセットは、意味定義を検索に適用するために使用することができ、意味定義の種類はユーザによって選択され、入力から導出された入力または意味論的表現に適用される。アクティブなメタセットは、メタセットが、メタセット名、タイトル、セマンティクス、記述、作成者、許可されたユーザ、または最終更新日などの属性によって検索、ソート、または他の方法で提示されることがあるユーザインターフェースから選択することができる。例えば、様々な種類の魚のビジュアルに関する意味定義を含む「魚」メタセットを、「魚」の下位単語として「鰊」の検索に適用することができる。
検索は、意味定義が、「魚」と「鰊」の両方のように意味論的表現のすべてに、あるいは「魚」と「鰊」のいずれかのように意味論的表現の任意のサブセットに、一致することを要求するように実行されうる。厳密な意味論的検索は、意味論的表現が、一致と見なされるために、意味定義の形式と厳密に一致することを要求するように選択されうる。代替的には、緩やかな意味論的検索の下で、意味論的表現は、一致と見なされる意味定義の厳密な形式に関係なく、意味定義の用語と一致することがある。例えば、「魚」と「鰊」が一般的な意味概念関係を有するものとして入力された場合、「鰊」は「魚」の下位単語であるという意味定義を有するビジュアルは、緩やかな意味論的検索の下で入力と一致するが、厳密な意味論的検索の下では一致しない。代替的には、ピボット検索は、他の意味論的表現と緩やかにマッチングを行いつつ、特定の意味論的表現を意味定義に厳密にマッチングさせてもよい。例えば、ピボット検索は、「鰊」が「魚」の下位単語として厳密に検索されるように要求することがあるが、一方で「鮪」は、「魚」の下位単語である「鮪」を指定しない意味定義に一致してもよい。検索に使用可能なすべてのビジュアルを含めるか、あるいは、検索を実行するログインユーザによって処理されるビジュアルである「マイビジュアル」のみを含めるように、検索を指定することができる。
ステップ350では、検索に基づく入力に対して意味論的関連性を有すると決定されたビジュアルのリストが出力される。上記の例では、ビジュアルのリストは、鰊を含む画像を含みうる。ユーザは、ビジュアルを表示するため、あるいはビジュアルに関連付けられた意味定義を表示するため、ビジュアルのリストからビジュアルを選択してもよい。
図4は、本発明の一実施形態による、メタセット400から意味定義を選択する方法を示す。ユーザがメタセットから意味定義を選択できるようにするには、メタセットを介したナビゲーティング(図5)およびメタセットのフィルタリング(図6)など、いくつかのアプリケーションがある。
ステップ410では、意味定義文が1つまたは複数のメタセットから取り出される。上述のように、意味定義文は、意味定義を表し、サブジェクトオペランド、演算子、および少なくとも1つのオブジェクトオペランドの一般的な形式を有してもよい。
ステップ420では、意味定義文に基づく意味論的表現のセットが出力される。意味論的表現のセットは、選択可能なオペランドおよび演算子などの選択可能な項目、あるいは、画像や絵文字などのオペランドおよび演算子に対応するユーザが直観的に使える項目を含む。出力は、グラフィカルユーザインターフェースに表示されてもよい。
ステップ430では、選択可能な項目の選択が受信される。選択は、グラフィカルユーザインターフェースでユーザによって行われてもよい。
ステップ440では、選択された意味定義は、意味論的表現のセットおよび選択可能な項目の選択に基づいて決定される。これは、意味定義文の対応する演算子およびオペランドに、意味論的表現および選択可能な項目の選択をマッチングすることによって行うことができる。
図5は、本発明の一実施形態による、メタセットをナビゲートするためのユーザインターフェース500を示す。ユーザインターフェース500に見られるように、折り畳み式メニュー510は、メタセットからの意味定義文のオペランドに対応する意味論的表現520が選択可能であるように出力されている(ステップ420)。ユーザは、ナビゲーションのため、意味論的表現520から所望の選択530を選択する。ユーザインターフェース500を実行するコンピュータシステムは、選択530を受信し(ステップ430)、対応する意味定義を決定し(ステップ440)、それに応じて、選択530の下を追加のメニュー項目540で展開するなどして、折り畳み式メニュー510を更新する。折り畳み式メニュー510は、選択530の下にある追加のメニュー項目540を折りたたむことによって、その後更新される。ビジュアル550は、選択530に関連する1つまたは複数のビジュアルを表示するために提供されうる。例えば、選択530が意味概念「魚」に対応する場合、追加項目540のサブメニューは、「概要」および「下位単語」のような異なる種類の意味概念が選択可能になるように展開される。「下位単語」をさらに選択すると、「鰊」などの「魚」の下位単語をリストアップにする別のサブメニューが展開される。このようにして、メタセットをナビゲートすることができる。
図6は、本発明の一実施形態による、メタセットをフィルタリングするためのユーザインターフェース600を示す。ユーザインターフェース600に見られるように、メニュー610は、サブジェクトオペランドに対応する意味論的表現620、オブジェクトオペランド632および演算子634に対応する選択可能な意味論的表現ペア630のリストを表示して出力される(ステップ420)。ユーザは、ユーザがメタセットをフィルタリングするために使用することを望む意味論的表現ペア630の各々に対して、確認ボックス640を選択することができる。ビジュアル650は、ユーザの選択をガイドするために含まれる1つまたは複数のビジュアルであってもよい。追加的に、または代替的に、ユーザの選択をガイドするため、テキストまたは音声を含めてもよい。ユーザインターフェース600を実行するコンピュータシステムは、選択を受信し(ステップ430)、意味論的表現620に対応する意味定義を除外するためのメタセットと、選択されていない確認ボックス640を備えた意味論的表現ペア630とをフィルタリングする(ステップ440)。例えば、意味論的表現620は、意味概念「魚」に対応しうる。意味論的表現ペア630は、オブジェクトオペランド632として魚の種類を含むことができ、魚の種類が演算子634として下位単語であることを示すことができる。ユーザは、ビジュアル650を見て、鰊を認識することができる。次いでユーザは、「鰊」に対応する確認ボックス640のみを選択する。システムは、「鰊」のみを「魚」の下位単語とするこの選択を受信し、「オヒョウ」、「鮪」、および「鮭」を「魚」の下位単語として除外するようにメタセットをフィルタリングする。
図7は、本発明の一実施形態によるコンピュータシステム700を示す。コンピュータシステム700は、クライアントコンピュータ710と、ネットワーク730によって接続されたサーバコンピュータ720とを備える。ネットワーク730は、ローカルエリアネットワークまたはインターネットなどの任意の種類のネットワークでありうる。代替的な実施形態では、単一のクライアントコンピューティングデバイスのみが必要とされてもよい。
クライアントコンピュータ710は、メモリ711、CPU712、入力デバイス713、出力デバイス714、およびネットワークインターフェース715を含む。クライアントコンピュータ710は、パーソナルコンピュータ、タブレットPC、スマートフォン、ラップトップコンピュータ、またはその他の周知のコンピューティングデバイスとすることができる。メモリ711は、上述の方法のいずれかを実行するための命令を記憶する非一時的媒体であってもよい。メモリ711は、RAM、ハードディスク、フラッシュドライブ、または当該技術分野で周知の他の任意のメモリ記憶デバイスを含みうる。いくつかの実施形態では、メモリ711は、画像ファイル、メタセット、デジタルデータ構造、視覚処理および視覚的検索のためのプログラムソフトウェア、または上述の方法を実行するために望ましい他の任意のデータを記憶するために使用される。メモリ711は、CD、USBドライブ、外部ハードドライブなどの取り外し可能または携帯可能なメモリデバイスを含みうる。メモリ711に記憶された命令は、CPU712によって実行されうる。命令は、クライアントコンピュータ710の別のプロセッサまたはクライアントコンピュータ710と通信するクライアント側デバイスの別のプロセッサによって、追加的または代替的に処理されてもよい。ユーザは、キーボード、マウス、スキャナ、ウェブカメラなどの入力デバイス713を介して入力を提供することができる。上述した意味定義管理エディタまたは他のグラフィカルユーザインターフェースなどの出力は、出力デバイス714上に表示されてよく、これはモニタであってもよい。ネットワークインターフェース715は、ネットワーク730を介してサーバコンピュータ720との通信を可能にする。例えば、クライアントコンピュータ710のユーザは、視覚的検索要求をサーバコンピュータ720に送信し、ネットワーク730を介してサーバコンピュータ720から検索要求の結果を受信することができる。
サーバコンピュータ720は、メモリ721、CPU722、およびネットワークインターフェース723を含む。メモリ721は、ビジュアルと、ビジュアルを記述するメタセットとを記憶するための1つまたは複数のデータベースを含んでもよい。メモリ721は、CPU722によって実行可能な命令として、視覚処理または視覚的検索プログラムを記憶することができる。メモリ721は、クライアントコンピュータ710のメモリ711よりも相当に大きな記憶用の容量を有してもよい。同様に、CPU722は、クライアントコンピュータ710のCPU712よりも相当に大きな処理能力を有してもよい。CPU722は、様々なクライアントコンピュータから、上述の方法に従って、視覚処理、視覚的検索、または他の要求のための命令を並列に実行するように構成されてもよい。サーバコンピュータ720は、ネットワーク730を介して任意の処理の結果をクライアントコンピュータ710または他の任意の適切なターゲットに送ることができる。
本開示を、好ましい実施形態およびその様々な態様を参照して具体的に示し、説明したが、本開示の主旨および範囲から逸脱することなく、様々な変更および修正を行えることが、当業者には理解されよう。添付の特許請求の範囲は、本明細書に記載された実施形態、上述の代替物、およびそれらのすべての均等物を含むものとして解釈されることが意図される。
100 コンピューティングデバイス上で意味定義を表す方法
110 意味定義文を構成すること
120 意味定義文をメタセットに保存すること
130 メタセットをデジタルデータ構造に変換すること
140 デジタルデータ構造をコンピューティングデバイスのメモリ記憶デバイスに記憶すること
200 意味定義管理エディタ
210 意味定義文
220 メタセット
230 あらかじめ構成されたテンプレートのセット
300 ビジュアルの意味論的に検索する方法
310 コンピュータインターフェースを介して入力を受信すること
320 入力から意味論的表現を導出すること
330 検索に適用する少なくとも1つの種類の意味定義を決定すること
340 入力と少なくとも1つの種類の意味定義に基づいて検索を実行すること
350 検索に基づいて入力に意味論的関連性を有する決定されたビジュアルのリストを出力すること
400 メタセットから意味定義を選択する方法
410 1つまたは複数のメタセットから意味定義を表す意味定義文を取り出すこと
420 意味定義文に基づく意味論的表現であって、選択可能な項目を含む意味論的表現の組を出力すること
430 選択可能な項目の選択を受信すること
440 意味論的表現の組と選択に基づいて、選択された意味定義を決定すること
500 メタセットをナビゲートするためのユーザインターフェース
510 折り畳み式メニュー
520 意味論的表現
530 選択
540 追加のメニュー項目
550 ビジュアル
600 メタセットをフィルタリングするためのユーザインターフェース
610 メニュー
620 意味論的表現
630 選択可能な意味論的表現ペア
632 オブジェクトオペランド
634 演算子
640 確認ボックス
650 ビジュアル
700 コンピュータシステム
710 クライアントコンピュータ
711 メモリ
712 CPU
713 入力デバイス
714 出力デバイス
715 ネットワークインターフェース
720 サーバコンピュータ
721 メモリ
722 CPU
723 ネットワークインターフェース
730 ネットワーク

Claims (31)

  1. コンピュータデバイス上で意味定義を表す方法であって、前記コンピュータデバイスが、
    ユーザからの入力を受け付けることと、
    受け付けられた入力に従って、
    意味概念、意味概念演算子、および、前記意味概念との意味概念関係を有する少なくとも1つの意味要素および/または自由テキスト記述を含み、前記意味概念を定義する意味概念文、ならびに、
    第1の意味論的コンテキスト演算子、および互いに意味論的コンテキスト関係を有する少なくとも2つの意味概念を含み、前記少なくとも2つの意味概念間の意味論的関係を定義する意味論的コンテキスト文を備える、意味定義文を編集可能に表示することと、
    前記意味定義文をテキストおよび演算子が配置された文形式で記憶するデータセットであるメタセットとして保存することと
    メタセットをメモリ記憶デバイスに記憶することと
    を実行する方法。
  2. 前記意味概念演算子は、一般意味概念演算子、上位単語演算子、下位単語演算子、全体語演算子、部分語演算子、具体動作語演算子、または自由テキスト演算子である、請求項1に記載の方法。
  3. 前記意味論的コンテキスト文の少なくとも1つは、少なくとも1つの意味要素および/または自由テキスト記述を意味論的コンテキスト関係と関連付けるための第2の意味論的コンテキスト演算子をさらに含む、請求項1または2のいずれかに記載の方法。
  4. 前記意味定義文は、前記意味概念関係のうちの1つ、または前記意味論的コンテキスト関係のうちの1つを当該意味概念関係または意味論的コンテキスト関係よりも詳細に記述する、意味論的標識演算子および意味論的標識をそれぞれ含む意味論的標識文をさらに含む、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
  5. 前記意味定義文は、
    意味概念の1つと、
    意味論的標識コレクション演算子と、
    前記意味論的標識のグループと
    をそれぞれ含む意味論的標識コレクション文をさらに含み、前記意味論的標識のグループの各々の意味論的標識は、前記意味概念のうちの1つを含む前記意味論的標識文のうちの少なくとも1つに見いだされる、請求項4に記載の方法。
  6. 前記意味定義文は、意味領域演算子と、意味領域と、前記意味領域に割り当てられた少なくとも1つの意味要素、意味概念、意味論的標識、または、他の意味領域と、を含む意味領域文をさらに含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。
  7. 前記意味定義文は、意味継承演算子および意味概念文または意味論的コンテキスト文を含み、当該意味概念文または意味論的コンテキスト文によって示される意味概念関係または意味論的コンテキスト関係を少なくとも1つの意味要素または意味概念に継承させる意味継承文をさらに含む、請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。
  8. 前記意味継承演算子は、前記意味概念関係または意味論的コンテキスト関係を継承する意味要素または意味概念のレベルの数を示す継承レベルインジケータ、および/または、前記意味概念関係または意味論的コンテキスト関係を継承する意味要素または意味概念のレベルの方向を示す継承方向インジケータを含む、請求項7に記載の方法。
  9. 前記意味定義文は、意味要素または意味概念、意味論的インスタンス演算子、および、前記意味要素または前記意味概念の少なくとも1つの意味論的インスタンスをそれぞれ含む、意味論的インスタンス文をさらに含む、請求項1から8のいずれか一項に記載の方法。
  10. 前記少なくとも1つの意味論的インスタンスは、単一の値、複数の非排他的値、複数の排他的値、または前記少なくとも1つの意味論的インスタンスが定義不能であることを示す値から選択される、請求項9に記載の方法。
  11. 前記意味論的インスタンス演算子は、異なる言語および/または異なる筆記体系で意味要素または意味概念の意味論的インスタンスを定義するための意味論的インスタンス国際化演算子である、請求項9または10に記載の方法。
  12. 前記意味定義文は、意味要素または意味概念、語彙機能演算子、および、前記意味要素または前記意味概念の類義語、反義語、単数形、複数形、もしくは同一単語の変形のうちの少なくとも1つを含む語彙機能文をさらに含む、請求項1から11のいずれか一項に記載の方法。
  13. 前記意味定義文は、前記意味定義文のための少なくとも1つの参照を提供する意味参照演算子を含む、請求項1から12のいずれか一項に記載の方法。
  14. 前記意味定義文は、意味要素または意味概念、意味論的国際化演算子、および前記意味要素または前記意味概念を異なる言語および/または筆記体系に変換したものをそれぞれ含む、意味論的国際化文をさらに含む、請求項1から13のいずれか一項に記載の方法。
  15. 前記メタセットは、
    前記メタセットのタイトル、
    前記メタセットの記述、および/または、
    キー:値ペアとして構成された前記メタセットのセマンティクス
    を含む属性に関連付けられている、請求項1から14のいずれか一項に記載の方法。
  16. 前記意味定義文を編集可能に表示し、前記意味定義文を前記メタセットとして保存するステップは、意味定義管理エディタを使用して実行され、前記意味定義管理エディタは、新しいメタセットを作成し、保存されたメタセットを開き、メタセットを編集し、新しい名前でメタセットを保存し、メタセットを照会し、および/またはメタセットを検索するようにさらに構成される、請求項1から15のいずれか一項に記載の方法。
  17. 前記コンピュータデバイスが、
    前記意味定義文の構成を支援するために、あらかじめ構成されたテンプレートの組を前記意味定義管理エディタに提供することをさらに実行する、請求項16に記載の方法。
  18. 前記コンピュータデバイスが、
    画像から意味属性を取得する視覚処理のために前記メタセットを使用しつつ、前記メタセットを編集可能に表示することをさらに実行する、請求項16または17に記載の方法。
  19. 前記意味定義文を前記メタセットとして保存するステップは、前記意味定義管理エディタが前記意味定義文の種類と構成要素を識別する自動認識をトリガする、請求項16から18のいずれか一項に記載の方法。
  20. 前記意味定義管理エディタは、メタセットのリストを作成するように構成され、前記メタセットのリスト内の前記メタセットは、意味定義文の構成中、画像からテキストを導出する視覚処理中、および/または画像に基づく検索を実行する視覚的検索中に使用するために選択可能である、請求項16から19のいずれか一項に記載の方法。
  21. 前記メタセットのリストは、前記意味定義管理エディタの外部でアクセス可能なメタセットライブラリとして公開され、前記メタセットライブラリの前記メタセットは、前記メタセットに関連付けられた属性によって検索可能である、請求項20に記載の方法。
  22. ビジュアルを意味論的に検索する方法であって、コンピュータが、
    コンピュータインターフェースを介してテキストまたは画像を含む入力を受信することと、
    前記入力から意味論的な意味を有する意味論的表現を導出することと、
    検索に適用する意味定義の種類をユーザ入力に基づいて決定することであって、前記意味定義の種類は、
    視覚的または非視覚的属性を含む意味要素を定義する意味要素定義、
    意味概念と意味要素または他の意味概念との間の意味概念関係を定義する意味概念定義、
    意味概念間の意味論的コンテキスト関係を定義する意味論的コンテキスト定義、
    意味概念関係または意味論的コンテキスト関係を当該意味概念関係または意味論的コンテキスト関係よりも詳細に定義する意味論的標識定義、
    意味領域に意味要素、意味概念、意味論的標識、または他の意味領域を割り当てる意味領域定義、
    意味要素または意味概念が別の意味要素または意味概念から、意味概念関係または意味論的コンテキスト関係を継承する意味継承定義、
    意味要素または意味概念が有する意味論的インスタンスを定義する意味論的インスタンス定義、
    意味要素または意味概念を異なる言語および/または筆記体系に変換したものを定義する意味論的国際化定義、
    意味要素または意味概念の類義語、反義語、単数形、複数形、および/または同一単語の変形を定義する語彙機能定義、および、
    1つまたは複数の意味定義のための参照を引用する意味参照定義、
    を含む、意味定義の種類を決定することと、
    意味定義を表す意味定義文をテキストおよび演算子が配置された文形式で記憶するデータセットであるメタセットに関するユーザの選択を受け付けることと、
    導出された前記意味論的表現と決定された前記意味定義の種類と選択されたメタセットとに基づいて、前記意味論的表現に一致する意味定義の検索を実行し、画像を含みあらかじめ意味定義に関連付けられた少なくとも1つのビジュアルが前記入力と意味論的関連性を有すると決定することと、
    前記検索に基づいて前記入力と意味論的関連性を有すると決定されたビジュアルのリストを出力することと、
    を実行する方法。
  23. 前記検索を実行するステップは、
    前記選択されたメタセットに含まれる意味定義を前記意味論的表現に適用して前記検索を実行する、請求項22に記載の方法。
  24. 前記入力は、検索を実行するログインユーザから受信され、前記ビジュアルのリストは、前記ログインユーザによって処理されるビジュアルのグループの検索に基づく、請求項22または23に記載の方法。
  25. ビジュアルが前記入力と意味論的関連性を有すると決定することは、
    前記意味論的表現の各々が前記ビジュアルにあらかじめ関連付けられた意味定義と一致すると決定すること、
    前記意味論的表現のサブセットの各々が、前記ビジュアルにあらかじめ関連付けられた意味定義と一致すると決定すること、あるいは、
    前記意味論的表現のいずれかが、前記ビジュアルにあらかじめ関連付けられた意味定義と一致すると決定すること
    を含む、請求項22から24のいずれか一項に記載の方法。
  26. ビジュアルが前記入力と意味論的関連性を有すると決定することは、
    厳密な意味論的検索が選択されている場合は、前記意味論的表現が前記ビジュアルに関連する意味定義の形式及び用語と一致すると決定された場合にのみ、前記ビジュアルが前記入力に対して意味論的関連性を有すると決定することを含む、請求項22から25のいずれか一項に記載の方法。
  27. 前記ビジュアルのリストから少なくとも1つのビジュアルが選択された場合に、前記少なくとも1つのビジュアルに関連付けられた意味定義を出力することをさらに含む、請求項22から26のいずれか一項に記載の方法。
  28. メタセットから意味定義を選択する方法であって、コンピュータが、
    意味定義を表す意味定義文をテキストおよび演算子が配置された文形式で記憶する1つまたは複数のメタセットから、各々がサブジェクトオペランド、演算子、およびオブジェクトオペランドを含む意味定義文を取り出すことと、
    前記意味定義文に基づいて意味論的表現のセットを出力することであって、前記意味論的表現のセットは、前記サブジェクトオペランドまたは前記オブジェクトオペランドと、当該サブジェクトオペランドまたはオブジェクトオペランドを選択可能な項目とを含む、意味論的表現のセットを出力することと、
    前記選択可能な項目の選択を受信することと、
    前記選択可能な項目が選択された意味論的表現のセットに対応する意味定義を決定することと
    を実行する方法。
  29. 前記決定された意味定義に基づいて前記1つまたは複数のメタセットをフィルタリングすることをさらに含む、請求項28に記載の方法。
  30. 前記決定された意味定義に対応する追加の意味論的表現のセットを出力することをさらに含む、請求項28または29に記載の方法。
  31. 請求項1から30のいずれか一項に記載の方法を実行するため、プロセッサによって実行可能な命令を記憶する、非一時的なコンピュータ可読媒体。
JP2021134904A 2021-08-20 2021-08-20 意味定義が意味論的メタセットとして構成される方法およびコンピューティングデバイス Active JP7710231B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021134904A JP7710231B2 (ja) 2021-08-20 2021-08-20 意味定義が意味論的メタセットとして構成される方法およびコンピューティングデバイス
US17/886,486 US12235883B2 (en) 2021-08-20 2022-08-12 Method and computing device in which semantic definitions are composed as a semantic metaset
EP22191008.6A EP4137968A1 (en) 2021-08-20 2022-08-18 Method and computing device in which semantic definitions are composed as a semantic metaset

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021134904A JP7710231B2 (ja) 2021-08-20 2021-08-20 意味定義が意味論的メタセットとして構成される方法およびコンピューティングデバイス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023028921A JP2023028921A (ja) 2023-03-03
JP7710231B2 true JP7710231B2 (ja) 2025-07-18

Family

ID=83004551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021134904A Active JP7710231B2 (ja) 2021-08-20 2021-08-20 意味定義が意味論的メタセットとして構成される方法およびコンピューティングデバイス

Country Status (3)

Country Link
US (1) US12235883B2 (ja)
EP (1) EP4137968A1 (ja)
JP (1) JP7710231B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60190273A (ja) 1984-03-08 1985-09-27 セイレイ工業株式会社 粒選別機の目詰り防止装置
JPH0727532B2 (ja) * 1992-03-27 1995-03-29 株式会社日立製作所 情報検索方法及びシステム
US9208435B2 (en) 2010-05-10 2015-12-08 Oracle Otc Subsidiary Llc Dynamic creation of topical keyword taxonomies
US20120010870A1 (en) * 2010-07-09 2012-01-12 Vladimir Selegey Electronic dictionary and dictionary writing system
US9330110B2 (en) 2013-07-17 2016-05-03 Xerox Corporation Image search system and method for personalized photo applications using semantic networks
US11222044B2 (en) 2014-05-16 2022-01-11 Microsoft Technology Licensing, Llc Natural language image search
JP6830514B2 (ja) 2019-07-26 2021-02-17 zro株式会社 視覚的な意味属性および非視覚的な意味属性がビジュアルに関連付けられる方法ならびにコンピューティングデバイス

Also Published As

Publication number Publication date
EP4137968A1 (en) 2023-02-22
US20230069957A1 (en) 2023-03-09
US12235883B2 (en) 2025-02-25
JP2023028921A (ja) 2023-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101652009B1 (ko) 웹 텍스트의 영상화 장치 및 방법
US8972440B2 (en) Method and process for semantic or faceted search over unstructured and annotated data
US10229118B2 (en) Apparatus, system and method for a semantic editor and search engine
CN106716408B (zh) 语义文本搜索
EP0907923B1 (en) Method and system for computing semantic logical forms from syntax trees
JP5699789B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報処理システム
US11562592B2 (en) Document retrieval through assertion analysis on entities and document fragments
Khalili et al. Wysiwym authoring of structured content based on schema. org
Zouaoui et al. A novel quranic search engine using an ontology-based semantic indexing
JP6305630B2 (ja) 文書検索装置、方法及びプログラム
US9916375B2 (en) Extraction of concept-based summaries from documents
Van Erp et al. More than the name of the rose: how to make computers read, see, and organize smells
Kumar Apache Solr search patterns
JP7710231B2 (ja) 意味定義が意味論的メタセットとして構成される方法およびコンピューティングデバイス
KR101835994B1 (ko) 키워드 맵을 이용한 전자책 검색 서비스 제공 방법 및 장치
Revanth et al. Nl2sql: Natural language to sql query translator
Nguyen et al. Inside ASCENT: Exploring a deep commonsense knowledge base and its usage in question answering
Tarawneh et al. a hybrid approach for indexing and searching the holy Quran
Singh et al. Query relational databases in Punjabi language
Kolar et al. Computer-aided document indexing system
Kásler et al. Framework for semi automatically generating topic maps
Garcia et al. Information Retrieval: A Case Study on Contributions of Greimasian Semiotics to Semantic Computing in Agriculture for Knowledge Management
JP2022178243A (ja) 画像生成装置、画像生成方法およびプログラム
Lam et al. Web information extraction
Sevilla et al. Enriched semantic graphs for extractive text summarization

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230328

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20230424

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230725

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20231024

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240116

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20240304

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20240621

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250428

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250701

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7710231

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150